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今日は入間おやこ劇場の例会部が10時から事務所でありました。
一昨日のJAY'S GARDENチャリティーコンサートの話をしたり、
例会のアンケートを見て、
来年度は何が見たいか確認しながら、
下見に行く劇や人形劇など探していました。
招待状が来ている劇などもあるので、見ていたら、
文化座の劇「骸骨ビルの庭」が面白そうだなと思いました。
日時を見たら、なんと今日の2時が最終招待日!
入間の事務所に12時だったので、間に合うか分からないけど、
慌てて文化座に電話したらOKでした!
それから招待申し込み書を事務局長にFAXしてもらい、
私はすぐに事務局を出発。
駅ビルの駐車場に停めたら、電話が来て出ると文化座の人。
FAX受信中だけど、電話で名前を確認したいとのこと。
もしかしたら遅れるかもと伝え、駅に急ぎました。
入間市駅から練馬乗り換えで、大江戸線の六本木に行けばいいと、
例会部のみんなに教わって、練馬で降りようと思ったら、
急行で停まらず池袋まで行ってしまった、、、
仕方なくまた練馬まで鈍行で引き返し、六本木に向かいます。
練馬駅構内でピリ辛ソーセージパンを買い、ホームで食べてしまった。
2時に間に合うかな、、、
また、今日から毎日、義母が夕食食べに来るけど、
六時過ぎには帰れるだろうから大丈夫かな?
マッキーにも電話したけど、留守電で、一応夕食頼んでおいた。
ヨシケイの簡単なメニューだから作れるよね。
念の為、ミンミやカズにもメール送りました。
宮本輝好きなので、期待してしまう。
あらすじです。
「大阪は十三(じゅうそう)にある通称・骸骨ビル。
戦後のある時期から戦争孤児たちが住み着き、
ビルの持ち主である復員兵の阿部轍正と友人の茂木泰造により、
混乱と貧しさの時代を育て上げられてきた。
そして平成六(1994)年。
ビルの明け渡しを迫られている老いた茂木と
今や中年となった孤児たちであるが、
不遇のうちに死んだ恩人・阿部轍正に着せられた汚名を晴らすため、
骸骨ビルから出ようとしなかった。
彼らを立ち退かせる任を負い、
管理人としてやってきた八木省三郎は、
一癖も二癖もある住人たちと交流する中で、
かつての二人の青年と孤児たちの歩んできた人生、
そして実の親子以上の深い絆を知るのだった。
阿部や茂木は何故、そして如何にして、
縁もゆかりもない子供たちを育てるに至ったのか―
戦後の日本人の生きてきた道、個性的で魅力的な登場人物たち、
そして親子の絆を断たれた者たちが築き上げたより深い絆。
宮本輝氏の感動小説を初舞台化!」


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