2015年01月の記事
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秋葉原で売れるのは電卓や時計では無くて大福？ - テイクアウト型のスイーツ
1, 2 週間くらい前からガード下横断歩道を渡った先の元カシオの売店が有った場所で大福を売る様になった。大福屋 4000x3000 の画像人だかりは出来ているし、箱が積み上がっている所を見るとそれなりに売れているらしい。まぁ、積み上がった箱は「展示用」かもしれない。油臭が強い肉汁とスパイスが香るケバブを頬張るよりは女性を含めて受け入れやすい食べもだと思う。もう少し周りを綺麗にした方が、お客さんが寄るかも。
2015.01.31
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帰宅 23:35 遅いので日記サボり - 健康診断にて血圧最高 132mmHg, 最低 95mmHg
帰宅 23:35 遅いので日記サボり。健康診断で高めの血圧がでた。3 回測り直して、高いままだった。そのまま記録する様にお願いする。小さな値が出るまで測り直す指示もどうかと思う。どうりで最近キツイ訳だ。
2015.01.29
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aitendo ワゴンセール photo diode DS10CU らしきもの - 1 個 100 円、札は DS10BU
土曜日に aitendo 直営店に行ってみた。ワゴンに photo diode DS10CU らしきものが 1 個 100 円で売られていた。札には DS10BU と書かれていた。データシートと付き合わせて考えると DS10CU だろう。この DS10CU データシートを見てもどちらがアノードなのかイマイチ不明である。光を当ててみると三又の根元の方を負極、先の方を正極として太陽電池として働く、LED 電球直下で 500mV 程の電圧がでる。ダイオードとして見ると、三又の根元の方が K、先の方が A である。Vf=0.6V 弱程度だった。大面積センサーも上手く使えるようにならないと。
2015.01.27
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あぁ、地震来るなぁで目覚める - 揺れが長く続き余震あり
7:20 頃に少し大きめの地震あり、まだ布団の中で横になっていた。微動が始まる 20 秒くらい前にウトウトしながら、「あぁ、地震来るなぁ」と感じていた。程なくして微動と大きな揺れが始まった。ボーっとしながら机に辿りつき、座っても揺れが続いていた。「大きくなるかなぁ」と思いつつも PC のブラウザで状況を確かめる。初めの揺れは 2 つの地震が重なっていた。机に座って 10～20 秒くらいして揺れが収まりかけ、再び大きくなった。暫くしてから小さな余震もあった。霞ヶ浦近辺で地震が有るのはいつものこと、余震が長く続くのは記憶が無い。地震発生時の AC100V 商用電源の変動をみる。7:20 頃の地震は人々の活動にあまり影響が無かったようだ。外からいつものように電車が通過する音が聞こえてくる。サボれないなぁ。
2015.01.26
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秋葉原高架下横断歩道の信号建て替え - 理由は錆びたから？もっと高くしたい？
秋葉原中央通り高架下横断歩道の信号が建て替えになる様だ。今使用中の物に比べ 1m 程高くなる。柱のカーブが無くなり、標準的な逆 L 字型の信号になりそうだ。建て替え理由は何だろうか？今の信号柱に多少の錆が見える。ペンキの塗り直しの時間が殆どない程、交通量と人通りが多いのは確かだ。国か東京都の偉い人が何かの凱旋や山車を考えて信号を高くしておくとか... 考え過ぎか。
2015.01.25
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スカイツリーライトアップ故障中？ - 先週から南西方向不点灯
スカイツリーのライトアップが故障しているのだろうか？ 2 週間前くらいから錦糸町駅から見ると中段の南西方向が暗い。2015/1/11 ほぼ 2 週間前2015/1/25もうすぐ節分だったり、バレンタインだったり、色々とお祭り点灯予定は有るだろうに。うーん、東武だから少しくらいの故障は気にしない？
2015.01.24
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VirtualBox 単一仮想マシン多重起動 - VirtualBox マネージャーを強制終了した後に引き起こしてしまった
Linux 上で使用していた VirtualBox マネージャー UI が応答しなくなり強制終了した。その後仮想マシンの設定変更をする必要があったため、VirtualBox マネージャーを立ち上げなおした。強制終了前に起動していた仮想マシンが「電源オフ」になっている。「あれ？」と思ったのはこの時だ。疑問に思いつつ、UI から電源オフになっていた仮想マシンを立ち上げる。嫌な予感は続く、ホスト OS の terminal を立ち上げて ps uaxww | grep VirtualBox として稼働状況を手動で確かめた。同一のイメージで仮想マシンが 2 つ動いているではないか。急ぎ仮想マシンをシャットダウン手続きを踏まないで 電源Off、ホストマシンも再起動した。深夜 3 時のできごとだった。本来なら仮想マシンのボリュームを fsck すべきだ。そんなことをしていたら、日の出の時間になってしまう。仮想マシンは立ち上げてしまった。一旦寝た。起きた時は 12 時過ぎ、悪夢の後の目覚めは良くない。仮想マシンを Live CD イメージで起動して fsck を実施、奇妙な異常が多数見つかる。使用ブロック数不一致、グループの異常、参照していないノード、参照カウンタ異常、使用ビットマップ矛盾。修復して再起動できた。修復と言っても多分元に戻る訳ではない。立ち上がったけれど何処か壊れているんだよね。きっと。
2015.01.24
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新商品のパンに手を出しずらくなった - お高いんですよねぇ
いつも寄っているスーパーに新商品のパンが並んでいた。分量は多めに見て 10 個入りロールパンの袋と同じくらいか。値段を見る。560数円、そのパンに視線を向ける以上の行動が取れなくなってしまった。新しい商品は比較する対象がない。高いのか安いのか判断が付きにくい。新しいだけで不利な商売になってしまう。今まで買っていた定番商品も、冷静に考えれば高いのかもしれない。見直すか。
2015.01.22
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小雪舞う中マスクで出勤 - 色々な臭いが分からなくなっていたのか
1日休んで調子が戻って来たので出勤する事にした。念のためマスクをする。玄関を開けたら小雪が舞っていた。ゴマ粒大の雪だ。雪は積ることが無く、地面を濡らしていた。外に出て 3 分程小走りに高架下商店街まで行く、マスクの問題を思い出す。メガネが曇って前が見えない。歩くのに不便する。職場に着き、1 時間ほど経過してからお茶を飲む時にマスクを外してみる。新しい基板の匂い。リフローで少し焼いたフラックスと部品の匂いだ。この匂い、自分の家より職場の方が強かったんだ。
2015.01.21
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喉の痛みにて休み - 生姜を多めに摂り養生
月曜より喉の痛みが出てきた。朝になって悪化傾向だった。今週日曜辺りから咳き込むことも有った。普通に生活していて治る可能性も悪化する可能性も考えられる。色々と心のことも有り、悪化する可能性有りとして休んだ。朝、昼、夜それぞれの食事は生姜を多めにして喉の潤いを戻す様にした。風邪薬も少量飲む。これでほぼ昼間は寝ることができる。久しぶりに寝ながら PC と思ったら、Enter キーが不調だ。やっぱりぐっすり寝るか。
2015.01.20
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まだ西の方ではデジタルサイネージ自販機は普及していない？ - ランニングコストは普通の自販機に負けるだろうし
先週くらいだっただろうか、東京駅の山手線ホームで電車を待っていたら、西の方の言葉で、「あっ、タッチパネルの自販機や」、「珍しいから、写真とらんと」と聞えて来た。(方言を正確に聞きとれていない。正しく書けず申し訳ない) 2 人連れの出張ビジネスマンだろうか。「色々写るやん」自販機なのに天気予報やタレントの広告が流れたりと、自販機の動作が新鮮に映っているらしい。「ちょっとなんか買うてみて」と連れをけしかけて、記念撮影をしようとしていた。さて、連れが動き出した所で山手線の電車が到着、電車に乗ったのか、写真を撮ったのか。
2015.01.19
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スポーツバックの手下げ、肩掛け紐にネクタイ - その学校の部活特有の習慣？それとも流行り？
他校との交流試合の帰りだろうか、大きなスポーツバックをいくつも携えて、電車に乗り込む女子生徒達がいた。バックの手提げ、肩掛け紐を見るとネクタイが結ばれていた。生徒の学校の制服として定められているもの？ ではなさそうだ。オレンジや薄紫だったかピンクだったか。学校の制服としては考えにくい色だ。アニメの中では良くある色かもしれない。校章も入っていなかった。幅も大きさも男性の仕事向けだ。汚れも少しある。常時タグとして使っていると思える。小さなマスコットを下げるのは流行りと言うよりは風習になってしまった。普通に見掛ける。ネクタイを結んで下げるのは流行りなのだろうか？それとも、彼女達の部活に固有の習慣なのだろうか？ん？もしかして彼からもらったネクタイ？
2015.01.18
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秋月 お宝マーク シートヒーターで背中暖か - 3W で暖房も使わずに済む
秋月に久しぶりにジャンクらしい品物シートヒーター M-08908が出ていた。一つ買ってみる。秋月電子のロゴが入った袋が 300 円の価値に含まれると思って買った意図も少しある。開封して中を見てみる。橙のビニールシートにケーブルの色が移っているのか黒い部分がある。汚れは殆ど無い。肌に当てる目的で気になるならば、表面を拭いて綺麗にした方が良いだろう。表面目地の様子と表面の汚れ具合(4000x3000 3.65Mbyte)元々付いているプラグに合うコネクタ マル信無線電機 MJ-27A もお隣の千石で買う。一体いつ作られた製品なのだろうか？ケーブルを見てみる。1979 年かその 2～3 年後以内に作られた可能性がある。にわかには信じがたい。もう一つケーブルのマーキングを見てみる。電取法マーク(甲種電気用品マーク)が付いている。PSE マークと併記されないはず。製造された時期が古いのは間違いない様だ。PSE マークらしきものだと思っていたひし形の記号は潰れていて正確に意味を判読できない。潰れた模様は PSE のそれとは一致しない。AC100V で使用することは無いので PSE が付いている必要はない。古いケーブルだとしても十分に柔軟だ。特に交換の必要性は感じない。簡易に内径 2.1mm DC ジャックと MJ-27A ジャックを接続して変換ケーブルを作る。変換ケーブルに LED ランプも付けておけば良かった。発熱体なので通電確認は必要だ。DC 12V アダプタで通電してみる。定格通り DC12V を加える。秋月製ではなくアイコー電子の 12V 1A DR-1210S アダプタを使用した。形は秋月のアダプタそっくりの物だ。背中に入れ背骨に当てる。5 分ほどすると暖かさを感じるようになった。10 分も経つと使い捨てカイロ程に暖かい。面積が広く適度な暖かさなので心地よい。使う前はラッシュカレント防止、急速発熱立ち上げ、温度調節、タイマー等の機能を実現する回路が必要だと考えていた。12V を直結して使っても十分な仕上がりになっている。背中が温まると寒さを感じにくい。室温が 16 度程度なら、部屋全体を温めるのにエアコンで 数100W を使わず、シートヒーターの 3W で済んでしまっている。2 枚で双肩を温めたくなる。
2015.01.17
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耳鳴りが治まらないなぁ - 仕事でノイズキャンセルヘッドホンを使っているのに
年が明けて仕事を始めてから 1 週間、耳鳴りが収まらなくなってきた。仕事ではノイズキャンセルヘッドホンをほぼ常用している。それでもノイズは聞こえてくる。原因は負荷的な問題も含まれているのだろう。風呂に入ってゆっくりした後も続いている。回復が遅くなっている。このままで良いのか？突発性難聴は 2 回経験している。次が有ったら、対策済みで発症したということだ。
2015.01.16
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鳩尾から胸の辺りに何か詰まった様な感覚が続く - 少し動きにくい程度
火曜日から鳩尾から胸の辺りに何か詰まった様な感覚が続いている。違和感程度で痛さは無い。小走り程度の負荷で息苦しさが増している。風邪を引いている最中に似たような感覚が続くことが有った。今は熱やのどの痛みは無い。単に正月太りの苦しさ？
2015.01.15
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ODM に頼り切る病 - ODM 元の実力を見抜くのではなく政治的な契約で押し切るのかなぁ
アプリケーションから Kernel 何処を見ましても無理がありそうな計画で進んでいる開発に放り込まれている。ハードウエアから Kernel までは ODM だから安心、と言う空気も有る。Kernel ソースコードのうち device driver を見るとそんな雰囲気は全くない。バラバラなコーディングスタイル(極度に整っているのも気味が悪いけれど)、無造作にコメントアウトされた処理(その排他処理をコメントアウトする理由は？)、ライセンス表示も無く(修正して良いのか、公開義務があるのか)、既に kernel に有る機能の再実装らしいもの(だからといって優れている訳でもなく)。ODM 元の売り文句につられて始めてしまって、詳細を見たら何やら怪しい雰囲気だと気付きはじめた様な段階か(気付いたのはごく一部の人？)。ODM 契約なのだから、色々と要求を出そうとの話は出てきている。指示を出して直すまで待つのか？ソースを見る限り手直しではなく、再実装になりそうな...ネットを検索して ODM 元の設計情報が乏しい所からして、ここまで突っ込む前に分かりそうに思うのだけど。
2015.01.14
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帰宅 23:30 遅いので日記サボり - 終わりが遠い仕事の始まり
帰宅 23:30 遅くなってしまった。下車駅で電車が止まり扉が開いた所で目が覚める。慌てて降りた。帰宅間際に眺めていたソースの出来が良くない。これからうなされる毎日が始まりそうだ。
2015.01.13
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Canon MG7530 電源 Off 時でも HTTP Response がある - 推定 1W 未満で動作
Canon MG7530 を年明けに買う。実家に帰った時にこの下位機種を便利そうに使っていたのを見て買うと決めた。去年は売り場で買おうかどうか悩んでいた。プリント速度はカラーでも早い。スキャナ機能をコピーとして使っていたのを見た。色の再現性も良く、解像度も良かった。自分は紙の説明書を取り込みたく、スキャナ機能を使おうと思っていた。自分の設置環境は有線 LAN 接続だ。電源 Off 時(電源 LED が消えている時)でも印刷要求を出すとプリントが始まる。LAN 接続をすると HTTP Server としても機能する。驚いた事に電源 Off 時ても IP アドレスを直打ちして HTTP request を送ると404 応答(リンク先は応答ページのサンプル)をする。メモ: 管理画面パスワードの初期値は Username: ADMIN, Password: cannon だった。電源 On の時は HTTP Access してメニュー画面がでる。これは普通の動作だ。電源 Off の時に HTTP Server として機能している。この場合の消費電力がどうなっているのか気になった。ワット・チェッカーで測定し次の表の様になった。電源 LEDパネルHTTP response消費電力(AC100V電流)OffOff404< 1W (0.01A)OnOffメニュー< 1W (0.01A..0.02A)OnOnメニュー5W電源 Off 時は 0W 表示だった。電流を見ると 0.01A となった。測定限界だ。力率は 0.50 ～ 0.60 程度、消費電力は 1W 未満だろう。これで 404 を返せる HTTP Server として動作している。電源 On(LED 点灯)、パネル Off(消灯)時は、0W だった。電流を見ると 0.01A で 10 秒くらい見ているうちで 1, 2 回 0.02A となった。力率は同様だった。0+W ～ 2W 程度で動作していると思われる。この状態で HTTP Request に対してメニューページを返す。パネルが点灯した状態で特に機械的な動作をしていない時に 5W を消費する。消費電力測定結果からすると、普段使いで電源を Off しなくても電力消費は気にしなくても良いことが分かった。1W 未満で HTTP Server として動作しているとは...
2015.01.12
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山手線からやって来た総武線車両 - 運行状況表示のコンテンツは総武線
総武線各駅停車の列車に乗ったら内装の様子が違っていた。広いディスプレイ、明るい車内、あれ？ようやく総武線も車内サービス向上に力を入れ始めた？いゃ、どうも内装パーツの新しさが感じられない。山手線から総武線に転属してきた車両が有ると聞いていた。この車両のことか。天井を見上げると LED 照明だった。照明 3 割抜きを続けている他の総武線の車両と比べ明るい。運行案内表示を見ると、総武線の停車駅と乗り換え案内が表示されている。事実上この車両だけのためのコンテンツだ。E231 のために予め用意していたのか。広告ディスプレイにもビデオが流れている。ああ、お下がりなんだよねぇ。うん総武線各駅停車の立ち位置だよ。
2015.01.11
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秋月店頭に UTC 2SA1020L 2SC2655L 来ていた - これで UTC トランジスタで小出力アンプが組める
秋月秋葉原店に UTC 2SA1020L, 2SC2655L が来ていた。店員さんに頼むと出てくる。上の画像を調べていたら、秋月の通販センターが通販センター(八潮)と物流センター(川口)に分離したんだ(去年夏あたり？)... 大きいな。他の UTC 製トランジスタ同様 UTC の文字がマーキングされている。良く見ると UTC の間隔が違っているし、文字の縦横比も若干違う様に見える。PNP と NPN では使うウエハーが違うのでラインそのものが違うのだろうか？あれ？ O ランクと Y ランクが有るはずなんだけどランク表示が無い。
2015.01.10
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自分の周囲でインフルエンザ一人、風邪 1-2 人流行中 - 自分にも前駆症状ありかなぁ
自分と同じプロジェクト内で一人がインフルエンザを発症した。風邪も日に 1～2 人程発症している。自分にも僅かな変化がある。自分がインフルエンザを発症する前、もしくはインフルエンザが軽く済む前、僅かに体の節々が痛くなる。発症した場合はそのまま激痛と高熱を出す。今その痛みが有る。このままだと週末に悪化する時間経過になりそう。
2015.01.08
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帰宅 23:00 その後 2 度洗濯 - 正月明けの生活破綻
帰宅 23:00 その後、休息をした後 2 度洗濯をする。正月明けに溜まった衣類が洗濯機に入らず 2 度手間となった。正月明けは色々な生活上の進行が破綻してしまう。色々と実家から貰っておいて言うのもはばかる所は有る。一番は食料だ。前年度から買ってある食料に加えて、実家から貰った正月料理とお菓子によって、保存してある食品を痛めず食べることが困難になる。せっかく自分が買った食料が痛んでしまうのは悲しいことだ。だから、いつも断っているのだけど持たされてしまう。食べるペースを上げると体の調子が悪くなる。カロリー過剰は相当な負担だ。痛みも出てくるし、体が大きめになるので衣服の締めつけも苦しい。体重や調子を戻すのに 1 ～ 2 ヵ月は掛かってしまう。廃棄するゴミを増えるので帰って来てからの作業がひと手間増えてしまう。おおよそ 23 時に帰って来てから、翌日 2 時に寝るまでに色々と併せて 10 分程度の作業が増えて仕舞うのは大きい。世の中が変わって正月が無くなってほしいと本心で思っている。普通の生活が連続して続くのが自分にとっては一番負担が無い。2 週間 1500 行の開発ペースが 3 週間 1500 行のペースになるだけで相当に楽だ。閉店間際に寄ったスーパーで麺つゆのペットボトルが山積みになっていた。年末から売り出していたものだ。もう年越し蕎麦も、御節も作らず食べずに変わっているのだと感じる。
2015.01.07
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新幹線・特急券売り場のディスプレイもプラズマから液晶に - 見やすくなっている
品川駅の新幹線・特急券売り場の空席状況ディスプレイを作業員が交換していた。普通の市販ディスプレイを使用している様だった。古いディスプレイも残っていた。見やすさを比べてみる。新しいパネルの方が見やすい。見え方からしてプラズマパネルから液晶パネルへ交換した様だ。コントラスト、発色、視野角、全て液晶パネルの方が優れている。そう言えばもうすぐ品川に来る特急ひたちはここに表示されるのだろうか？
2015.01.07
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汎用トランジスタ hFE - Ic 測定 その 3 2SC458, 2SC1641, 2SC4010R, 2SC5343Y - 型番違いで汎用トランジスタを謳うもの他
2SC1815 と型番が違う汎用トランジスタの hFE - Ic 測定を測定した。下の画像にある 2SC458D, 2SC1641(AF, RF 両方の用途), 2SC2603(別の日記にて測定), 2SC4010R(同一チップを使用していると思われる 2SC2021R は測定済み), 2SC5343Y だ。2SC458D: 千石か日米のジャンク袋に入っていたはず。TO-92 型をしている。初期型は斜めカットがある直方体形状をしていた。hFE - Ic 特性を測ってみるとほぼフラットに近い右肩下がりなカーブになっている。データシート記載の特性と随分と違う。型番を変えて改良型としてデビューしていれば 2SC1775 と組んで人気トランジスタになったのでは？HITACHI 2SC458D hFE - Ic 特性、hfe:liear scale2SC1641: 千石のジャンク袋で入手した ROHM の AF, RF 用途トランジスタ。汎用トランジスタとしては殆ど無名だったはず。トランジスタ規格表で hFE=390, fT=250MHz, Ic=150mA と記載されている。測ってみると Ic=60mA にて hFE は 530 ほど、恐らく fT のピークもこの近辺のはずだ。hFE のカーブに目をつぶれば FM ワイヤレスマイクのトランスミッターに良し、AM/FM OSC Mix に良し、IF 段に良し(AGC も効きそう)、AF 増幅に良しと、何処にでも使えた石なのかもしれない。ROHM 2SC1641 hFE - Ic 特性、hfe:liear scale2SC2603: 別の日記で測定2SC4010R: ROHM の汎用トランジスタ、鈴商でひっそりと袋売りされている。データシートには 2SC2021R と併記されている。前に 2SC2021R を測った結果と同じなのか？という観点で測定した。結果は全く同じ特性を持つと言える。普段使いする Ic
2015.01.05
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アニメキャラのもみじまんじゅう - こういう形の金型をさらっと設計できる人居るかなぁ...
秋葉原を歩いていたら アニメキャラのもみじまんじゅうが目に入った(リンク先は店舗ホームページ)。もみじまんじゅうなので金型を起こしているはずだ。ただ単に 3D のソリッドモデルを起こすだけでは不十分だと思う。饅頭ができる、できた饅頭が何だか解る、という制約条件で起こす必要がある。どう作るんだろう？雄型 - 雌型 で作るのか？それとも 3D データから CNC で切削していくのか。雄型は今はやりの 3D プリンタから？低価格品はデコボコ過ぎるし...。彼方此方で 3D プリンタを見掛ける。出力されて周りにちからっているのは幾何的な構造物、データ不足なんだよなぁ。キャラ紅葉まんじゅうの原型みたいの無いのかなぁ。
2015.01.04
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何となく頭痛 - おとなしくトランジスタの特性測定と整理
朝から頭痛、熱は 36.6 ℃だ。部屋の中の行動だったら何とかなりそうな調子だ。喉に何かでき物ができているらしく、舌の付け根あたりで触れあう感覚が有る。風邪なのか？原因がイマイチ不明だ。風邪の場合の対応として顆粒のキンカン湯の元を溶いて生姜を入れて飲む。喉に滑らかさが戻ってきた。夕方になっても頭痛は続く、肩の痛みも有るのでサリチル酸の痛み止めを塗る。痛さを直接和らげてみる。NPN トランジスタの測定回路に続き、PNP 側も測定回路ができた。今日は殆ど何もしなくても良い作業と言うことで PNP トランジスタの hFE - Ic 特性測定と今までのデータ整理をする。TOSHIBA 2SA1015GR hFE - Ic 特性、hfe:liear scale
2015.01.03
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ホームセンターへ買い物 - 雪かきスコップが山積み、売れる予想があるのか？
元旦翌日ホームセンターへ行く。人の出足は普通の土日の半分くらいか。店内のあちこちでビデオ宣伝、うーん、煩さが堪える。人の買い物を見ていると、緊急の要件ではなく、材料一式をそろえて何か作る様に見えた。新年はのんびりと言うよりは、元旦から 3 日間こそ保守作業日という感じだ。出る時に外の販売コーナーにも目を配る。各種の雪かき用のスコップが山積みになっていた。はて？雪の予報は出ていたっけ？雪になってから手軽に買いに行けるものでも無いので、備えとして売るつもりなのだろうか？今日は日差しが弱く、肌寒い天気。でも、備えなきゃと思う様程では無い。一週間以内に雪の予報が出たりすると、「xx 日は雪の予報ですよ」と販促するのだろうか？
2015.01.02
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汎用トランジスタ hFE - Ic 測定 2SC945 その 2 - NEC 純正と SAMSUNG? 互換品、意外と似せるのが難しいのか？
NEC 2SC945Q と SAMSUNG 製と思われる 2SC945C-Y の hFE - Ic 特性を測ってみる。2SC945 は海外では意外と有名なのか ATX 電源を分解すると良く見かける石だ。互換メーカーも数が多いと思われる。ここで SAMSUNG 製としているトランジスタのメーカーは厳密に特定できていない。web 検索結果から推定している。NEC 2SC945Q と SAMSUNG? 2SC945C-Y の画像NEC 2SC945Q: 取り外し品を測っている。形状は TO-92 だ。セラミックのケースに樹脂充填をして封止してある。hFE - Ic の曲線はデータシートに近いものが得られた。古典的な汎用トランジスタの曲線だ。今でも数多の互換品が有るのはなぜなんだろう？改良されたトランジスタは他にもっと有るはず。NEC 2SC945Q hFE - Ic 特性、hfe:liear scaleSAMSUNG? 2SC945C-Y: メーカーは推定で SAMSUNG。型番に改良記号と思われる C が付いたり、元の 2SC945 と違いランク記号は東芝式になっている不思議なトランジスタだ。hFE - Ic 特性を測ってみる。オリジナルよりなだらかに上に膨らむカーブになっていた。これは hFE が低めになっているのが原因かもしれない。東芝式の Y ランクにしては hFE は低い。オリジナルより後に作ったなら hFE をもっとフラットにする設計やもっと良いトランジスタを選択することもできたはず。SAMSUNG? 2SC945C-Y hFE - Ic 特性、hfe:liear scale互換トランジスタは古典的な 2SC945 をそのまま再現しようと、努力したのかもしれない。
2015.01.01
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体調良くしないとなぁ - 引き続き自分のこれからを考えるべき年
調子があまり良くなく 2 日の親戚の集りに出られるか分からない状態だった。配る予定のお年玉を預けるためバスで 30 分程掛けて実家に戻る。3 時間程して自宅にまた戻ってきた。少し居るだけだったら平気かなと思っていた。疲れを感じたので戻ることにした。15 時過ぎ位に横になって起きてみたら、20 時だった。新年早々体調が良くない。大晦日の夜に起きていたことも有るだろう。これは今日だけに限ったことではない。去年は普段から帰りが遅く不調が続いていた。今年は仕事が軽くなるかと言うと、そんな予想は全くできない。当初 2 機種だった開発が (3 + 1) 機種に増えた。意思決定をしている所はやりたいことを整理できていない。巻きこまれて自分が壊れる可能性は十分にある。壊れる前に自分で保護を発動させるだけの手段を備えること、今年の課題だ。かなり「比喩的な」表現だ。あらゆる方法を排除せず試して可能性を探ってみる。
2015.01.01
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風に揺れる除夜の鐘を聞きながら睨めっこをしていたのは LT1167 計装アンプのシミュレーション - LT のモデルだと正確に動作していないんだよなぁ
除夜の鐘が風に揺れていた。年越しで LT1167 計装アンプのシミュレーションをしていた。LT1167 計装アンプの動作で問題を起こしていた。電源電圧 {V+, V-} = {+18V, -18V}, 入力 {+IN, -IN} = {-10.71V, -11.90V} (差=1.19V) 付近の動作だ。RG = 5.489kΩ とし 10 倍のアンプとしていた。OUTPUT = 11.9V になるはずのところ +10.3V 位にしかなっていなかった。下の図の左側が検討回路だ。LT1167 動作検討回路図 PDFLT1167 動作検討回路 LTspice ソース一式(以下も含めて全部込み)左側だけ拡大する。入力は単純な電圧源、共通電位として V- からのオフセット電圧 Vrefgnd を加えている。シミュレーション回路で +IN, -IN の共通電位 Vrefgnd を 0..35V の範囲で振ってみる。すなわち {+IN, -IN} = {-16.81V..18.19V, -18..17V} で動作を見てみる。(-IN) =-11.90V の付近で x10 アンプとして機能する範囲に入っている。これは実際の動作と違っている。Linear Technology(LT) のモデルが正確でない可能性を探ってみる。LT1167 動作検討波形 PDFLT がデータシートで示している等価回路を起こしてシミュレートしてみた。+IN, -IN 共通グランド電位 Vrefgnd を後 2V 程高くすれば問題が解決しそうなことは分かってきた。すなわち、{+IN, -IN} = {-8.71V, -9.90V} とする。データシートで示されている等価回路のパラメータは一部不明である。挙動を大まかに把握したい程度でパラメータと部品を当てはめた。内部 OP Amp は低オフセットタイプを選択、OP Amp の積分用コンデンサの容量は安定重視で決定、電流源には異常高電圧回避用のダイオードを並列、入力保護回路は省略、LTspice のモデルソース LTC.lib の記述も等価回路通りではなさそうだ。LT1167 内部等価回路 PDF同様に Vrefgnd を振って見る。(-IN) =-11.90V の付近で x10 アンプとして機能していないことが分かった。(-IN) =-11.9V 付近で OUTPUT は 10.8V だ。実際の動作に近い。LT1167 内部等価回路を起こして動作検討した波形 PDFLT のデータシートに入力範囲の計算方法が書かれていなくて手探りなんだよなぁ。重要な注意事項のはずなんだけど。
2015.01.01
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