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息子の診断から丸4年がたっていました。最初のころは蛇のようにしつこく(笑)診断されてもう何ヶ月だ、もう1年だとか思ってあせりと悲しみといろいろな感情を抱いていたものでしたが、今年はまったく忘れていました。親が完全に前を向いているからだと思います。自分で丸4年とか書いても、今は特に何も思いません。現在親から見ても「自閉」の要素は限りなく薄く、PARSではPDDの診断基準からもはずれ、見るからにADD(多動なし注意欠陥優勢)+LDで、実際、今はLDの本を読めば読むほど息子にしっくり来ます。でもやはり社会性の遅れは見られます。いまさら診断名はどうでもいいのですが当初の状態からここまで変わるとは親も、当時診断したDrも思っていなかったことだと思います。 息子が伸びるにつれて療育場所もどんどん変えて、通う場所、習い事などもどんどん変えてきました。気がつけば息子は健常児の中で楽しく毎日を過ごしたり習い事をこなしたりできるようになってきていました。療育方法も、もちろん成功経験をつませるのは大事で、根本としてABAの考え方はあるのですが、息子の一大問題である「視機能」の問題の大きさに気づいたことと、息子にとってのRDI的対処の必要性の大きさに気づいたことが療育の方向性も大きく変えていったように思います。それぞれのプロフェッショナルに出会えたことは本当にラッキーとしかいいようにありません。本人の認知や意識も高くなってきて自分がどうして療育に通うのか、ということに対しても疑問を持つようになってきました。 現在通っているところでも、先生以外(習い事によっては先生にすら伝えていない)息子の抱える問題を周囲は皆知りません。それでも取り立てて問題はないし、(変な子だとは思われているかも)本当に気づいてもいないようです。息子への将来の告知などを考えていく上で、そろそろこのブログのアップも控えていこうと思うようになりました。閉鎖を考えましたが、「このブログが診断されたばかりの小さいお子さんを持つ親御さんの早期療育の励みになるかもしれないからこのまま放置したらどうか」というありがたいお言葉をいただいたため、つたない中途半端な内容ながら、このブログは基本的にアップデートせず、このままおいておこうと思います。最初に、一生しゃべれないかも・・といわれても、ここまでやっていけるようになる可能性があること。現実を認めたくなくても、早い時期に診断を受けて自分の子供の弱いところを直視して何が必要なのか(バイオロジカルアプローチを含め)探っていけば、子どもの改善はより早くなること。迷っている時間はもったいない、3歳までとか言うまえに、早く親が動けば動くほど子どもの可能性は大きく広がること。そんなことを気づかせてくれて、背中を押してくれて支え続けてくださった先輩ママ・パパたちに心から感謝しています。そして、こんな母についてきてくれて毎日がんばっている、がんばりやさんでまじめな、大事な息子がこれからも楽しく元気に成長していってくれることを心より願ってやみません。
February 24, 2008
ブログについて考えようと思います。移転するなり、閉鎖するなり。理由はいやな書き込みだとか、いろいろあるのですけど。一番の理由は「本人の伸び」。そもそも息子自身最近かなり漢字も読めるようになってきているので、息子がいるときにこのHPすら開くことがはばかられますし、今後(今もですが)息子の問題についてカミングアウトすることは本人を守るために厳に慎んでいくつもりです。現在でさえ「どうしてぼくは、○○(療育先)にいくの?」という疑問をぶつけられるようになるようになってきたのでそろそろいろいろ考えないといけないのかもしれないなと思います。こんな形でブログの閉鎖(移転?)を考え始める日が来るとはこのブログを始めたころには想像もつかなかくって、当時から考えれば、本当にうれしい悩みだと思います。
February 19, 2008
この本思わず本屋で衝動買い・・・・・・・・なんすか、これは。半信半疑ながらも妙に体験者の声が生々しい(?)のと本の値段(4桁いってない)でついつい。ところが家に帰って検索してみると意外に意外「効果あり」のブログなどが大量にヒット。こんなに長年アレルギーに悩まされているのに知らなかった~。試す前に息子は今日は寝てしまいました・・・・が、明日、試してみようと誓った健康オタク(?)の母でした。いやあ、先輩療育ママにもいわれましたよ。「たまごおうじくんは、たぶんこのまま行けば、普通にいい感じでやっていけるくらいには伸びると思うけど むしろアレルギーの発達に及ぼす悪影響が心配。これさえなければねぇ。」・・・・・鋭い・・・。おっしゃるとおりです。
February 15, 2008
昨日の続きですが、腕回しから脱却したかと思ったのもつかの間、今日はもとにもどってしまっていました。とほほ。片手で縄をもって手首のスナップのみでまわす、という練習をしてみたものの、あまりのできなさとムラにびっくりしました。つめが見える状態で、親指を外に、脇をしめてまわすべきところを、腕は回さずとも手そのものをぐるぐるまわす(手の甲を上にしてしまう)のでそのうち縄がからまってきてしまううんですね。「つめがずっと上を向いていないとだめなんだよ」といっても、だめ。あと、なぜか後ろ回しは、爪を上に向けた状態でできるのに前回しはめちゃくちゃになったり。右手と左手だと右手のほうがかなりましで、左手はhopeless・・・・・といいたくなるくらいの状態かも・・。うでまわしをして、力ずくでなんとか10回くらい跳べるものの、このくせをつけてしまうと先がないので、なんとか手首を回転させられるようになってほしいのですが・・・。今日はかなりやって、親子とも燃え尽きたので明日指導者を代えて(パパに)再挑戦させようと思います。
February 8, 2008
来年の運動会に向けて(はやっ)縄跳びの練習中。一応とべることはとべるのですが、腕全部を使って縄をまわし体を前傾姿勢にしてどっかんどっかん跳ぶのでせいぜい5回。しかも縄の動きが遅い。最近毎日特訓しているものの、体を前傾させて無理やり縄を回しているので前傾させぬべく胸や背中を押さえつけても、結局回し方がうでまわしなので意味もなく・・・。どうも腕回しから脱却できないんです。手首回しを練習させたものの、そもそも手首が硬いし(回るようになっただけ昔よりはましだけど)どうもそれが縄跳びのまわし方(手首のスナップで回す)に結びつかない様子。この手首の硬さ、弦楽器は無理だな~と弦楽器出身の母は改めてがっくりしつつほかの方法を模索しネットサーフィン。するとすごいものが!「自分の爪が見えるようにグリップを持つ」「親指を外に向ける」この指示をしてみなさいとあるのでしてみたら・・・・・・あらまぁ、1週間以上苦しみ続けた「うでまわし」から脱却できました。長かった・・・というか早くネットで調べるべきだった・・・・すまん、息子よ。さらに手持ちの本 も久しぶりに開いたところ、なかなかよさそうなことを書いているし、今の段階で使えそうな運動の例がいろいろとあります。これはぜひ休日にパパにやってもらわないと!でもこの本に書いてあること、体操教室や療育でかなり採用されていてびっくり。さすがです。そういえば、水泳の自由遊び時間で息子が一生懸命自主練をしていました。ようやく自覚が出てきたか。もちろんお勉強でも課題は多いのですが脳の運動をつかさどる部分のほうが出来上がってしまうのが早いというので、こちらも継続的にやらないといけないなぁと改めて思いました。
February 7, 2008
先日の雪がとけきるかどうかのところでまた降ってくれました。今回は予報で降るって言っていなかったし、夫はいつものように自転車に乗っていったので当然いつもの時間に幼稚園に行こうとドアを開けたら息子が「うわ~!!またゆきだ~!!」・・・・・うそでしょ!?どう考えても徒歩では間に合わない時間だったので朝からライトを煌々とつけて時速10キロでのろのろと車を出しましたが怖かったです・・・・降雪の中の運転は生まれて初めてだったので。また明朝路面凍結だったら登園がとっても大変なことになりそうです。車にチェーンってどうやってつけるんでしょうか。というよりそもそも我が家に車のチェーンってないように思います。超早起きしてつるつる滑りながら登園するしかないですね。
February 6, 2008
こういう過敏な子を持って、とかく食には神経質になりました。最近の食の安全が脅かされている一連のニュースを見るにつけ、このくらいの神経質さが妊娠中からあったらこういう子は産まれなかったのかな?とも思ったりしています。なので現在我が家のエンゲル係数は高いです。米野菜は極力有機栽培、肉も抗生物質不使用、当然国産。息子には冷凍食品はアレルギーの面でほとんどアウトなので毎日の食事・お弁当も冷凍食品なし。(クラスメイトでそんな子うちの子だけかと思われます)親も家で食べる分は化学調味料も極力入っていないものを食べているのですが、そんな生活をしていくうち、夫の衝撃的な経験談が。息子を水泳に連れて行ってもらっている間、以前入って美味しいと思ったアジア料理の店でチャーハンを食べたそうなんです。ところが今回は「ちっとも美味しくなかった。舌がしびれた」そう。この手の話は聞いたことがあったのですが、改めて自分の夫の口から聞くとびっくりしました。ま、私より夫のほうが味にうるさいので敏感になったのかな?なんて思ってもいました。が・・私が高校時代などによく食べていたスーパーなどで売っている「菓子パン」。最近、忙しくてご飯が食べられず、変な時間にどうしてもどうしてもおなかがすいて何年かぶりにかって食べたのですが・・・ひとつ完食できませんでした、変な味がして。そういえばパンも、生協(今話題になっている餃子を扱っているところとは別組織のナチュラル系の生協)の無添加のものしか、ここのところ口にしていませんでした。子が寝てから、夫婦でお茶をすることが多いのですがその際にお茶うけとして市販のスイーツを結構買っていたのですけど、それもちょっと物を選んだほうがいいかな~と思い始めました。それで、今日ためしに買ってみたもの・・・・「黒糖くるみ」。・・・・なんですか、これは。あまりの美味しさに100グラム食べつくしてしまいました。太るって。冷えは万病の元といってしょうが紅茶をお奨めしている某お医者さんの本を愛読しているので黒糖は煮物などに積極的に使ってはいたので、その観点からもいいかな~と思って買ったんです。くるみはもともと好きですし。今度もっと買ってきてお茶うけにすることにします。あと、最近やたらめったらTVで言っている「カレーは脳の血流をよくする」という話。どうやら最近その旨の発表があったそうで・・・・。イチローがずっと朝昼兼でカレーを食べ続けている話は先日TVで見たのですけど・・・理にかなっているとかTVで騒いでいました。天才はやることが違うんでしょうか。で「脳」に弱い私は早速カレー。そしてさらにその血流をよくする効果とか消化を助ける効果のあるというと~っても体にもいいとかいうカルダモンをパウダーで購入。息子のカレーの王子様にあとからふりかけてみましたが、大雑把な味覚なのか?息子はおいしいおいしいといって食べていたので、明朝の息子の脳みそに期待してみます(寝たらもうだめか?)カルダモン、確かにいいにおいがします。うつにも効果があるらしいのでうつハイリスクといわれている、こういう子どもの母としては毎日ふた開けてにおいかごうかしら。(あやしい・・)
February 5, 2008
あまり普段はTVをつけていないのですが、昨日か一昨日か偶然料理番組がつけっぱなしになっていました。よりによってお題が「グラタン」。乳・小麦・卵がアウトな息子には今までご縁のなかったアイテム。しか~し、またこれが美味しそうにやるんですね、料理番組ってやつは。息子は画面に釘付けになり「おか~さん!ぼくこれ食べたい!」・・・・・はい。ということで、今日は天気も悪く療育もたまたまお休みだったのでまとまった時間がとれておもむろに「豆乳グラタン」とぐぐってみたら出るわ出るわ。あ~本当、便利な世の中です。小麦粉のところを葛粉に変えて、バターをオリーブオイルにかえて、パン粉をお米パン粉に変えて、豆乳ホワイトソースをつくり、適当にたまねぎやら鶏やしめじやほうれん草なぞをいためてその上にソースをかけオーブンレンジの自動グラタンボタンをおしたら勝手に作ってくれました。味は、まあ豆乳シチューみたいなもんでしたが、一応葛粉のとろみとこんがりとパン粉があったのでまあ、グラタンといえばグラタンでした。ここにチーズがあったら文句なしなんですが、豆乳チーズって、作り方がでていたけど、味的にはどうなんでしょうね。息子は「明日の朝もグラタン食べるから、とっておいて!ぼく早起きする」と言って早々と就寝。早起きするといってしたためしがありませんが。
January 29, 2008
年度末に劇の発表があるのですが、なんと息子は悪役に立候補したようです。(笑)その他大勢ではないので結構せりふが多く、こなせるのか親としてはちと心配・・・よく先生もOKしたなぁと・・チャレンジャー?本人は去年に比べ「舞台で発表する」という意識がだいぶ高まってきたようで、劇はもちろん、習い事の発表会(これは、某TVドラマでも使われた大きなホールでやる)にむけても「ステージでかっこよくがんばる」と抱負を述べています。親は心配だけど、そういう「自覚」が生まれたのは、就学に向けてとってもいいことかなとも思っています。年度末には年長さんのお別れ会もあって、新年長としてのお仕事を引き継ぐそうです。 あと何ヶ月かでとうとう年長・・月日の流れるのは早いような遅いような・・・・・。
January 29, 2008
今日は犬を洗おうね、という話をしていたら、息子が「じゃあ、ぼく先に○ちゃん(犬)と一緒に入ってるよ」といって「ほらほら、○ちゃん、いっしょにおふろにはいりましょ~」とか言ってお兄ちゃん風を吹かせて犬を連れて行ったので、まあやらせておこうかとしばらく、犬と息子を一緒に風呂場に入れておきました。風呂の中から楽しげな息子の声とざば~ざば~とお湯をかける音がしていたので、もしや、犬を洗っているのか?とは思っていたのですが、まあお湯をかけているだけだろう、としばらくそのままにしておきました。しばらくしてお風呂をみに行ったら得意げに「ねえ、おかあさん!ぼく○ちゃんシャンプーしてあげたよ」というので、話を聞くと常用している犬用tea tree shampoo(無害)ではなく、夏場など緊急時のみに使う、ノミ・ダニとりシャンプー(殺虫剤成分入り)をわざわざ奥からだして使ったというのです。Tea Tree shampooは輸入物で、ラベルにも英語しか書いておらず犬の絵も描いていないので、わからなかったらしく、犬がシャンプーをしているイラストつきのノミとりシャンプーを使った・・・ともっともな言い分なのですけどよりにもよって隠しておいた、めったに使わない有毒成分入りをわざわざ使ってくれるとは・・・。さらに、「お風呂のなかに、シャンプーをぷちゅって、たらしちゃった・・」とも言うので親はパニック!!!人一倍そういうものに弱い息子なのに!!!!あわててお風呂の栓を抜き息子を上から下までシャワー、シャワー。・・・・息子に「毒なんだよ!病気になるよ!どうしてお母さんにどれ使えばいいか、とかシャンプーしていいか、とか聞かないのよ!」と散々怒鳴り散らし、息子は「勝手にシャンプーしてごめんなさい」とか言ってたけど、よく考えれば油断して子供の手の届くところにそんなシャンプーを置いておいて、さらに息子が最近犬の面倒を見たくて仕方がないのを知っていたなら、シャンプーをすることも予測できたはずの私が悪いのです。ああ、明日顔がはれてたりとか、何か悪い反応をしていたらどうしよう・・・・。犬の体に直接使うものだし飲んだわけでもないから大変なことにはならないとは思うけど、過敏な子なので心配です。かなり認知も高いし何かといろいろ一人でできるようになったので、私が油断していました。
January 28, 2008
この時期うちの子どもにはマスクが必須です。とにかく浮遊アレルゲンを吸入しないようにすることでQOLが大きく変わってさらには発達にまでも影響するので。 でも、マスクって鼻まで覆わないと意味がないんですね。子どもってマスクをしても結局鼻は出てしまう。そんな問題を解決してくれそうなのがこれ!いや~よさそうです。ところが、ネットサーフィンしても売り切れ続出。近所のドラッグストア5件くらい電話したけど、どこにもない。リンク先のところにかろうじて7つくらい在庫があるそうなのでメール便ではるばる送っていただくことに。・・・・徒歩5分の大型ショッピングセンターに在庫があることが判明。でもこちらも 一応取りおきしました。毎日のことですから。これからインフルエンザもますます流行するでしょうし。
January 24, 2008
モン○ッソーリ教育の教具そのものはすごくいいと思います。とにかく手先を使う。そして自分で考えて段取りをくむ・・ということが必要なものが多いように思います。習い事でちょっとモン○っぽい宿題が出ることはあるのですが、今の「順序だてるのが苦手」「不器用」な息子を見ていると、そろそろ本腰入れてもっと作業量(「お仕事」っていうんですか)をしっかり やらせる必要があるように思い、はさみの作業、縫いさしの作業、のりの作業の教材を購入して、今日ははさみをやらせてみました。折ったものを切って、開いて、それをまた細く折ってひも状にしてから、同じ形のほかのものに通してつないで、また折って、元の形に折って、いくつもいくつも切り紙を組んで、チェーン状につないでいく(文章だとさっぱりわかりませんが)ものだったのですが。まず作業工程を親が口頭と図で説明し作業に入るのですが、思いのほかヒットでした。最初はやはり工程を忘れてしまい図で確認したり、四つ折をきるのを間違えて折らずにきってしまったり、失敗もしていたのですが、3つ目くらいから自分で「切ってから、半分にして、ここまで通して・・・」などとぶつぶついいながら進めていくようになりました。切る形やつなぐ工程などがなかなか多くてそれなりに複雑なのでかなり頭も使うのですが、できあがりがきれいなので本人はすごく楽しめて集中してやれていたようでした。ひとりでこつこつ仕上げたという達成感もあるようです。ちょっとした合間にもできる作業的なものが結構あるので基本的に口も手も極力出さず本人に任せてやらせる時間を作っていきたいと思います。
January 23, 2008
RDIと「段取りをたてる」能力UPのために買い物を機会利用することにしました。本当は幼稚園にいっている時間にパパッと済ませたいのですが、格好の教材なので致し方なく・・・しかし時間かかりましたまず「共同注視」+「参照」「・・・・ずばり「母の見ているものを買う(かごにいれる)」。あらかじめヒント(買うものの大雑把な名前『紅茶』とか)は与えておく。母は売り場の前で、買いたい品物そのものをじっとみつめる。その視線の先にあるものを手に取れるか。さらに、手にとって母を見て「これ?」という顔をして確認をとる。これ、かなりいい練習になりました。でも、時間かかります・・・・。回数こなしていくうちに結構できるようになっていったので時間が許す限りやりたいと思います。「段取り」・・・買い物の後、本人のもの(本人のお菓子など)はあえて別のかごに入れ別の袋を与え自分で袋に入れさせかごを戻させる。さらに、その前に自分で買った本の入った本屋の袋 と幼稚園のかばんなどがある。買い物袋にはスペースの余裕がある。→重さ的にもてない量ではなかったのですが数が多い。これを効率よく袋をまとめられるかという話です。これは本人一人じゃ思いつかなかったのでノンバーバルのPTをしました。 あと、ショッピングセンターのロッカーに幼稚園の荷物を入れて療育に行った帰りの買い物だったのでその存在を覚えているかどうかというのもためしたかったので、あえてロッカーの前を素通りしました。「あれ?」と言ったら「ぼくのかばん!」とロッカーに向かったのでPTありでOK、かなというレベルです。鍵あけ(番号の照らし合わせ含む)も自分でやらせました。自分の荷物は徹底的に自分で管理しましょうということで。お勉強ももちろん大事でまったく安心できる状況ではないのですがこういう「生活力」が最終的に一番大事になってくるし、就労の場合にもキーになってくると思うので早めに、でも、「根気強く」(←自分への戒め)教えないといけないなと思っています。
January 22, 2008
あれほど昨日から雪、雪言っていたのに・・・・気合入れて、雪かきシャベル・息子のポリエステルの上下ジャージ・マフラーなど買出しに出かけたのに・・・・ひとかけらもふりませんでした。「明日は幼稚園でそりをやりたい」とわくわくして寝て、目覚めた息子に「雪降らなかったよ、残念だったね」というと「えええぇぇ!!やだよぉ~雪ふってほしいよぉぉ!」と半べそ。「ねえねえ、お母さん雪降ってほしい~(半泣)」と登園準備もせずぐだぐだぐずぐず30分。「お母さんに言っても変わらないよ。天気予報ははずれるときもあるの」と言ってもしつこい!こちらも朝食・お弁当の準備ができない。とうとうキレる。「しつこいよっ!!!ふらないったらふらないのっっ!!天気予報もはずれるときもあるの!!!そんなこというならあんたはもう天気予報みるのやめなさいぃ!」口をへの字にして朝食を食べ、食後ようやく「・・・・天気予報ははずれるときもあるんだね・・・・・」・・・・ようやく納得したか。・・・・・雪も降ってなかったのに、10分遅刻しました。 精神的幼さゆえなのか障碍ゆえか?パニックだとかは起こさないけど、切り替え悪く、グジュグジュ、ウダウダ、言っても変わりようがないこと(天気)をしつこく言われて朝から母は精神的にどっぷり疲れました。気象予報士さん、頼みますよ。
January 21, 2008
・・・に欠けると思います。この辺がアスペちゃんと違うところなのでしょうか。読み飛ばしをはじめとする視機能の問題などがあり親から見てもLD色が見えるので本人としても「やりにくい」のかもしれませんが、いい加減にいちいち教えなくても、発達的にそろそろ「自分で本などで調べる→わからなかったらきく」という学習をしてほしいとおもいます。教えてもいない漢字を読んで得意になるのもいいのですけど、じゃあこの漢字はどういう意味を表すとか、ほかにこの漢字はどういう単語に使われているとか、なんで興味を持たないのだ?読めたところで満足して終わるんですよね。時計の読みも何度も教えても忘れる(く○んのスタディクロックならできるのに、ほかの時計だとわからなくなる。PT頼りすぎ)し、しま○ろうについてくる、毎号の総復習的な「発見シート」も親が言わないとすぐに本誌を見ながら(頼りすぎ)やろうとする。すべてにおいて指示まち・PT頼りすぎなんです。自分の頭を使え!!!!!と声を大にしていいたい。とりあえずしま○ろうの中に出てくる程度の短編のお話を音読させ、ストーリーを親に説明させるという練習はしているものの、detailにこだわりすぎ・・・。この程度のお話ならまだせりふなどを丸暗記できるのでなんとかなりますが長くなった場合「木を見て森を見ない」になるんでしょう。小学校低学年のうちは親の指導でどうにかなるんでしょうけど、とにかく自分が「どうしてだろう?知りたい」という気持ちを持って自分の頭を使って考えようとしてくれないことには先で行き詰るように思います。あ~どうにかせねば。
January 20, 2008
息子ではありません。犬です。最初はばりばりABAでトイレ、ハウスなどのしつけをしていた犬だったのですが、引越し後息子の療育上のResourceが格段に増えて圧倒的に留守番ばかりになりました。かなり自立精神旺盛なので留守番中さわぐなどということは皆無に等しい(家人帰宅時もほえない)のですが、家にいるときの接し方に問題があった(=甘やかした)らしく最近自分をこの家のNo.2(父親の次)と思い始めたのです。まず主人と私が少しでも言い合い(シビアなものではない)をしたりふざけてどついたり(これも遊び)しているとものすごい勢いでほえる。やめろとばかりに私に吠え掛かるのです。さらに、私や息子が帰宅しても甘えないのが主人にはとにかくべったり。主人が床に座るとそのひざの中に座りたがる。そしてそれを私がどかすと激怒!かなりの勢いで吠えて飛びつき(とびかかり?)、もちろん本気ではないのですが一度軽く腕をかんだので「要再教育」となったわけです。散歩のときもお座りをしておとなしく待てないと、絶対に連れて行かない。家のドアを出るときも人間がみな出た、一番最後にお座りをして待ったうえで出す。戸外でも一切のマーキング禁止。リードをぐいぐい引っ張らない。飛びつきはいついかなるときも厳禁。飛びつきそうになったらよけて、もししてしまったら即行足を下に下ろして「だめ」とお座りに置き換え、強化。・・・を半月くらいやるうち(強化子はほめ言葉と煮干)ずいぶんと権勢症候群から抜けつつあり、息子の理不尽なお座りなどの命令もいやいや(表情豊かなヤツで「やってらんね~」という表情をする)やってます。煮干を持ってお座りPT、強化とかなんとかさせていると、ああ、これ遠~い昔に息子にやってたんだなぁ、今の息子を思うと私自身信じられないような気持ちになるし、今の息子しか知らない人たちが聞いたら腰抜かすだろうなぁ・・・・なんて変な感慨をおぼえました。でもこういったクラシックなABAは確かに初期(知的に遅れが大きいころ)であったり、問題行動の解決にはいいんでしょうが、知識的なものを結局なんでもかんでもABAで教えて、としてしまうと「自分で考える」「試行錯誤して結論を見出す」力を引き出せなくなってしまうようです。高機能専門の療育で「そこが一生懸命やっている親御さんの落とし穴」と言われました。RDIのほうで「とにかく言語指示を減らしNon VerbalなPTで「自分で考えさせて問題解決させる」ようにと言われましたがまさに今息子に必要なのはそこなんだと思います。どうも、私は指示が多いのとYes-No Questionをしてしまう癖が残っているので・・・それは親側の問題です。
January 18, 2008
社会性・粗大運動面などではかなりいい感じになってきているんですが不器用(微細運動)なのと作業を順序良く組み立てていく能力(特に問題発生時)の低さというのはやはり感じます。習い事で、モン○ッソーリ風の宿題が月に1度くらい出るのですが、これがものすごく苦手。線対称図形を切り抜くのはまだしも、点対称の図になると、とにかく紙が合わさって厚くなったときにはさみのどこの部分を使っていいかわからない。根元を使うといいと教えると今度はとめるべきところで止めきれず必要な部分を切り落とす。縫いさしは月に一度くらいといえどももう年少のときからやっているけど、いまだに波縫いで間違える。(気を抜くとかがりぬいになる)さらに、間違えたときの対処(針から糸を抜き、間違えた縫い目から糸をぬき、糸を針に入れてやり直す)ができず何もせずにいちいち親を呼ぶ。糸を針に通すのが、できない。文字を書くとか文章を書くとかはかなり年相応になってきたのですがこういう部分は苦手なままです。いわゆる科目としての「お勉強」とは結びつかないのかもしれないけど、脳の発達的にすごく大事なように思います。あ~、でもこのへんは本当に教えているほうもイライラ全開で私は鬼ばば化してしまい親子ともに精神衛生上よろしくないので、ついついほおっておいたんですが、こういった宿題がでるたびに「やばいなぁ」と思います。作業を考えて組み立てて実行する能力・手先の微細運動・・・こんなのをやさし~く丁寧に教えてくれる人どこかにいないかしら・・・。
January 16, 2008
2学期半ばくらいから、息子はだいたい決まった3人の男の子たちとつるんでいることが多いらしいです。どちらかというと、体を動かしてじゃれあって遊ぶのが好きな子達で、年少のときは息子の口から名前すら出てこなかった子達。年少のときは自由遊びのときは女の子たちのままごとに入れてもらったり、絵本を読んでばかりでしたから。2学期中~後半くらいからすごく「人の話」をきけるようになってきたため、お友達関係もよく回り始め、さらに本人がものすごく活発になってきて女の子じゃ物足りなくなってきたのがそこのグループ加入(??)につながったようです。そこから仕入れてくることは本当にたくさんあって、一度も見せたことのなかった電王にはまり、ゲキレンジャーのゲキなんとかという動物を覚えてきて、とうとうウルトラマンまで手を広げだしました。今日すごいと思ったのは、「○くんにおしえてもらったの。ウルトラマン何とかは頭が~で、色が~なんだよ」とか言って(詳細忘れました)ちゃんとウルトラマンのポーズをしたこと。もちろんウルトラマンなんて一度も見たことありません。朝園に送ったら、先に来ていたその仲良し君たちの一人が「おうっ、たまごおうじ!あそぼうぜっ!」と息子を迎えに来てくれました。その子は「たまごおうじって、やさしいよね」といったそうで、「Sくんに、やさしいっていってもらえたんだよ~」とうれしそうに、得意げに母親に報告するようになった息子にもかなりの成長を感じました。年中の段階でここまで持ってこられるとは思っていませんでした。毎朝「ようちえんたのしみだな~ママ早く行こう!」と言っています。幼稚園でのお当番の仕事もかなり詳細に「最初にこうやって、次にこうやって、その次に・・・」というような説明をしてくれるようになり、「じゃあ、やってみて」といったら「じゃあお母さんが、お当番じゃない人」といって自分が当番役をやって「お当番じゃない人が『○○○です』っていうんだよ」などと教えてくれて幼稚園での様子をかなり正確に再現してくれました。今年はいよいよ年長。でも、入園時ほど、心配じゃなくなりました。
January 11, 2008
正月は毎日パパに「自転車乗りたい」とせがみ、結果すっかり補助輪なしの安定走行をするようになりました。押し手つきの12型でやっていたのですがいい加減にこぎにくそう・・・。そんなとき、いまだに海外で働いている「じいじ」が帰国し、お年玉をくれました。・・まあ!1万円入っているではないですか!5歳児には結構な額のような・・・・これなら大きな自転車買えるかも・・・と近所のディスカウントストアへ。ありました、9970円!!低フレームで乗りやすそう。最初は電王(15000円以上する)つきに惹かれていた息子も、実際サドルに腰掛けてみるとすっかり乗り気で「ぼく、これがいい!」それからまた一段と上達。毎日のように2,3キロをサイクリング(大きな公園で)し、車輪が大きくなった分スピードアップ。私はすっかりスピードについていけず、遠い昔陸上部だったこともあるパパが毎日併走していました。この冬休みはものすごい勢いで、パパと自転車・たこあげ・スイミングで終わってしまいました。もはや息子も私を当てにせず、「お父さん、行こうよ!」と毎日ご指名。パパのパワー恐るべし。おかげで私はと~っても楽ちんな冬休みでした。1月3日を過ぎたあたりから「パパが会社に行く日」を気にしに始めて、「パパが会社に行くといやだ。どうして会社に行くの?たまごおうじと一緒にいてほしい~」といい始め、いろいろなことをいってパパの出社を阻止しようとしていましたが、自分の幼稚園も同時に始まって楽しくなったので「出社阻止作戦」は終了したようです。実家でかるた取りも積極的に何度もがんばって「たくさんとって、勝ちたい」という気持ちが出つつも、負けても悔しそうな顔を少しするくらいだったので、今のところ「一番病」の発症はないようです。幼稚園でカルタ大会をしたそうですが、「5枚取れた」そうです。昔は全体を見回して探すことがとっても苦手だったので、それを思えば本当に視機能もUPしたように思います。
January 9, 2008
冬休みに入って本腰を入れ始めた自転車の補助輪はずし。健常児はたいてい「コツ」をつかむとあっというまに取れると聞いたけど、運痴の息子はまぁ長期戦でいかないと・・まあ就学前までにとれればいい、くらいの気持ちでとりあえず先月末にはずしてみたのですが、この快進撃の中、予想に反して・・・もうほとんどOK!です。あとは公道を乗れるだけのハンドルさばきと注意力、交通マナーを交通公園で徹底的に教えていこうと思います。足でける練習を週に1回×4回くらいしてから冬休みに入りペダルを踏ませ始めて実質1週間くらいでしょうか・・・・ちょっとびっくりです。去年のクリスマスにもらったキックスケーターを楽しんでやっていたのが前段階として、大きかったように思います。自転車が上達したらキックスケーターも明らかに上手になったので、相乗効果があるんでしょう。あと何より「本人の意欲」。とにかく「自転車を練習したい!早くこげるようになりたい!」という気持ちでいっぱいでしたから。就学前どころか年中さんの間どころか2007年内にはずれたのは両親とも大きな「想定外のサプライズ」でした。どうせならもっとはやくから親が今みたいに練習を見てやってたら、今年のクリスマスプレゼントを大きな自転車にできたのに・・とちょっと残念です。といっても、6歳のお誕生日まで今の小さい自転車じゃかわいそうなので、交通公園でマナー・注意力・ハンドルさばきが一定のところまで達したら「大きくて、おにいちゃんぽくて、かっこいい青い自転車」を買ってあげたいと思います。自宅に来ていただいているコンサルタントの先生にも、本当によく伸びた、今伸び盛りとほめていただけました。しかし、毎日併走する親はへとへとです。これを毎日していたら親の体にもいいかもしれません・・・。
December 29, 2007
私はあまり映画を見るほうではないです。DVDなどもよっぽど気になるものしか借りません。でも、この人だけはどうにも気になってしまってとまらないのです。日本でメジャー(?)になる前から留学中も欠かさずチェックしておりましてかれこれ10年以上のファンでございます。最近ご無沙汰でさびしかったのですが・・まあ、来月こんな映画が!!とりあえず試写会は応募しましたが、はずれても見に行くぞ~!!!久しぶりにTVシリーズのほうも見たくなってきました。たま~に見たくなるのでDVD買いたいわ・・・・。個人的に、クリスマスの話が好きです。丸どりのローストを調理するたびにあの話を思い出してしまいます・・・・。
December 28, 2007
そろそろ母は自分の体力との闘いになってきたのですが・・。息子は元気いっぱい、「自転車の練習をしたい」と強硬に主張、大掃除も年賀状もやってない母の事情などお構いなしに「○○公園(車で行く大きな公園)にいきたいな~」そういえば最近土日もあまり大きな公園にいってないな~と、しぶしぶ車を出すことに・・・。まず自転車の上達がなかなかの勢いで、波に乗ればあっという間に先に走り去ってしまうくらいまでこげるようになりました。あとはハンドル操作といかに波に乗れるか・・という感じです。いや~2007年中に補助なしにのれるようになるとは思わなかったです、感激~。たどり着いた子どもの広場。ここにはカラフルな巨大積み木のようなものがあり、いつもたくさんの子ども達でにぎわっています。1年半くらい前くらいでしょうか、息子はこの場所で露骨に仲間はずれにされいじめられたことがあるので親としてはどうもそれ以来この場所を警戒してしまうのですが息子は「ここで遊んでいってもい~い?」とすっかりやる気・・・。小学校3年生くらいの女の子、おそらくその妹(年少くらい)、同い年くらいの男の子、年長さんくらいの女の子が、そこで「自分達ルール」のなぞのおにごっこやら何やらをして盛り上がっていました。そのなかの一人が息子に向かって「あんた、だ~れ?」と話しかけてきました。「なんていうの?」とか「名前は?」とかにはすぐ反応するんですがあんただれ?には息子は一瞬固まってしまってたので「ほら、あなたは誰なの、なんて名前なの?」と私がPTするとすぐ「○○だよ」と答えて、「一緒に遊ぼうよ」といわれ、連れて行かれました。小3くらいの仕切り上手の最年長の女の子が、息子に早口で、なぞの自分達ルールじゃんけんゲームを説明していて、息子は一応聞いているんですけど、私は内心「ああ、こんなやったことのない自分達ルール、絶対無理・・・・『もうあんたはわかんないからいいよ!』って途中でいわれちゃうんだろうなぁ・・」とブルーな気持ちで見守っていました。ところが・・・みんなでじゃんけんをして勝ったら○色の積み木にのる、負けたら△色と×色の積み木に乗る・・というようなルールのようなのですが、私の予想に反して、息子は楽しく参加して、まったく足を引っ張っている様子もなかったです。じゃんけんは行政の療育でかなりしつこくやってもらったのが実を結んだようで後出しもないし勝敗理解もし、その後、早口で説明してもらっただけの「自分達ルール」に従って動く、ということもしっかりしていました。仕切っている最年長の女の子が「あなたはグーで勝ち・・」とか一人一人チェックしてて、息子にも「あなたはグー?」と聞いたときも、今までならつられて思わず「グー」とこたえてしまいそうだったのがしっかりと「ぼくはチョキだったよ」と答えたりしてて安心してみていられました。暗くなるまでその子達と楽しく遊んで、「またね~!!」と楽しくさよならしました。あとできくと、その子たちの名前も遊びのルールもしっかり覚えていて「ぼく、たくさん遊んで楽しかった」と言っていました。偶然公園で出くわした子ども達と自分達ルールの遊びで遊ぶ・・・普通の子から言ったらこんな、なんでもないことがまったく出来なかった息子。この先もずっとできないんだろうなぁと思ってましたが、大人のサポートなしにすんなりルールを理解して楽しく遊べているのを目の当たりにして、とっても感動しました。少し遅れた母へのクリスマスプレゼントでした。
December 27, 2007
ロングオンの快進撃止まらず・・・。だからやめられません。夕食の準備中・・・息子「ぼくね~黄色と薄い茶色でくるくるごま作るんだ~♪」息子「ママ~ほら、これ~。こうやって作るんだよ~見て~」(と折り紙2枚持ってくる)母「いいねぇ、やってごらん」息子「ここはぁ~山折りでぇ~・・・裏にするとひまわりになるんだよ~」・・・・しばらく経過・・・・(どうやら苦戦している・・・・)息子「ねえ、おかあさん~。それだけ、ジュージューって焼いたら、一緒に作って~」母「ちょっと待っててね~」息子「は~い」(やっぱり苦戦)とかなんとかいっているうちに母「ごはん、できたよ~」息子「じゃあ、続きはご飯食べた後にやろうっと」たぶん普通の子の観点からいったらなんてことのない会話。でも息子的には ☆どうみても難しそうな折り紙を、本を見て自分で挑戦。☆自分がやっていることのアピール☆はじめから人に頼らず試行錯誤で取り組み、さらに母がやっていることを見て、「それがおわったら一緒に作ろう」という相手の状況を考えた言葉☆「続きは~」なんていうことはあまりいわなかったどれもなかなかの進歩です。
December 26, 2007
昨日に追加です。あと今回目立つようになってきた新しい言い回しは「普通は~だよね」という言い方。普段とはちょっと違うことを指示したり、一般的に「普通」じゃないことをするときにこういうようになりました。別にこだわっているとかじゃないのですが、さらっと言うようになりました。なんか、ちょっと生意気ながきんちょっぽくなってきたような・・・。
December 25, 2007
かれこれON300時間突破なのですが長いだけあってなかなか会話にキレが見られます。たとえば「ねえねえ、○ちゃん(犬)に買ってきたおやつがないよ~」と私が言っていたら息子は「え~、■■(ペットショップ)の袋に入っていると思うよ~」と返答してきたり。今まで「~だと思うよ~」というような言い方ってほとんどしていなかったように思います。あと、周囲の人間全般への意識・家族への意識がよりUPしたと思います。そもそも上記の犬のおやつも「クリスマスだから○ちゃんにもケーキを買ってあげて!」という強い息子の要望から買いました。夕食時に父がいないことも今まであまり言わなかったのが、父親の席を見て「パパ、ここに座ってないねえ。帰るの遅いねぇ。早く帰ってきてほしい」などと言ったり。入院している親戚のおじさんのお見舞いから帰ってきた夜には「○○おじさん、早く元気になるといいねぇ。元気になったら一緒にあそびたいな」など。あと自分が出来るとか、がんばったこととか、わかることをそれなりにアピールするようになりました。昨日ヒルズとミッドタウンに連れて行ったのですが、今日になって突然「ぼく、漢字で「ろっぽんぎ」って書けるんだよ」と言ってくるので書かせたところ「木木木」でしたが(笑)。ま、確かに六本木は似てますね。でも木は一度も教えたことがないのに書き順も正しく上手にかけていました。以前は単に文字が好きで勝手に読んでいるという感じだったのが「次は何々駅って書いてあるよね?」と、親を見て言ってくるように、正しいコミュニケーションの一環として読んだり興味を持ったりしているのでいいかなと思います。あと何かを指示したり注意したときに以前なら何も言わず「はい」だったのが「今、○○しているから、○○が終わってからやるよ」と答えたり、親が理不尽な注意をしてしまったりすると「でも○○だから」などと、まっとうな理由を答えるようになったのには進歩を感じます。今晩寝る前には「ママ、サンタさんがくるから窓を開けておいて」と言い残して寝ました。きちんと手紙と、プレゼントを入れてもらう靴下を枕元において。
December 24, 2007
すぐには出来るようにはならないだろうと思いつつも、そろそろ「補助輪のない」状態に慣れさせようか?ということで、先日パパが息子の自転車の補助輪をはずしていました。そこから約1ヶ月、週末に時々犬の散歩ついでに、補助輪なしの自転車を「蹴って進む」練習を中心にしていたようです。母はまったくノータッチでことがすすんでいました。先週のある日、そういえば自転車どうなってるのだろうかと思い、時間の余裕もあったので犬の散歩のときに息子にはじめて(母は)「自転車練習してみようか」と言うとすっかり乗り気。まず「両足で地面を蹴って進む」はなかなかグー。1~2歳代に「蹴って進む」乗用玩具をまったくしなかった、発達上の「穴」の運動なのでぜひここはやらせておきたいところ。なかなかご機嫌にやっているので「じゃあペダルこいでみて」と言うと果敢に挑戦。よろよろっとするものの、5~10こぎくらいなんとか進むではありませんか。一生懸命こぐとハンドル操作がいい加減になり右へ左へ直角に曲がりながら進みますが・・・。最初は大胆に転んでいたものの「転びそう!!って思ったら足を出して足をつくんだよ」というとそのうちしっかり足を出せるように。案外補助輪なしでこげるようになる日が近いように思えました。そういえば以前知らないうちにパパがやらせていていつの間にやらキックスケーターを息子ができるようになっていました。週末のみの限られた時間で上達するようになった息子の進歩もすごいんですが、最初の一番イライラする段階を短時間で丁寧に教えるパパはすごいものです。冬休みなので、私も時間の合間をぬって自転車練習に付き合っていこうと思います。
December 23, 2007
クリスマスが近いです。去年の時点で一応字は書けたのでサンタさんあてのお手紙を「書かせた」のですが、今年は、12月に入ったらひとりで勝手に書いて、冷蔵庫に貼ってました。サんたさんへぼくはデんかメんソードがほしいですくにからもってきてください○よりカタカナとひらがなのチャンポンがどうにも笑えるのですけど・・・・。「は」とか「へ」の使い方が正しいのはえらいかと思いました。ただ上記の品、最高級のものは5000円以上で、それを欲しがっているのであと何ヶ月で終わってしまうキャラ物であることを考えるとちょっとね~と思い、これをためしに買ったら満足してくれたらしく・・・・・・・注文変更をかけたらしいです。サンタさんへぼくはデンラ(ちょっとラがヘン・・・)イナイスルギときょりゅうのじょぎ(定規)とひかるホネホネきょりゅうのホネとトりけラとあンキロのにんぎょうがほしいですもってきてください○より・・・後半のものは、国立科学博物館の売店でみたもので、息子が魅せられて、実はすでに購入済み。高くて大きい剣1本より教育的にはうれしい注文と相成りました。デンライナーはゴウカじゃなければそんなにお高くないし。前半はまあまあかけているのですが後半はカタカナとひらがなの大胆なちゃんぽんが始まりました。ま、まだ年中なので良しということで。でもこれを書き終わって息子が言ったことといったら・・・「ママは、サンタさんにデンライナーイカヅチをおねがいして」・・・・・・なかなかの知能犯だな・・・・自分がこれ以上はお願いできないから母に頼んでもらおうという・・・・。「ママは、小さい頃にたくさんもらったから、もうサンタさんはこないんだ。残念!」
December 18, 2007
バッチフラワーに興味が・・・。むか~し、診断当初に尊敬する先輩ママさんから存在は聞いていたけれども当時のうちの息子はそんなんでどうにかなるレベルではとてもなかったのでそのままになってました。が、今回とある追跡調査で、とうとうPARSでの診断基準がはずれ、ADHD向けの調査用紙でやりなおすことになったことから、やはり息子は自閉というより限りなくADD(Hはない)・LDに近づいているのではないかと改めて思い、ちょっと調べてみたんです。そうしたらまあ、うちの子にぴったりと思われるものがありました。chestnut budこんな意見もあることだし・・・。日本で買うと高いけど、いつもサプリを頼んでいるところならなんと8ドル。気になるぅ。
December 13, 2007
・・・という、因果関係が今一歩まだわかっていないように思います。一般的には、年齢的にどうなんでしょうか。やるべきことをきちんとやって、結果が満足いくものではなくても仕方がない。でも、練習を全力で一生懸命やらないで結果が出なかったら、そこまでの過程を改善しなければならない。そのあたりの考え方をわかってほしいのですけど・・・まだむずかしいんでしょうかね。決して全力でがんばったとはいえないものに関して、結果が悪かったのですが、それに対して息子は昨日からウジウジウジウジしてます。「結果」を気にするようになったこと自体は進歩なのですけど、どうしてそういう結果になったのか・・・結果を出すために一生懸命やったのか?となれば親から見てまぎれもなく、今回のことに関してはNOです。この結果を踏まえて「一生懸命やらなかったからだめだった→じゃあ次は一生懸命やろう」という思考にいたらず結果ばかり嘆いている・・これが年齢相応なのか、障碍特性からくるものなのか、個人の性格なのか、はたまた息子の精神的幼さなのか、私は他に子どもがいないので今一歩わからないのですけど。できなかったこと、結果が悪かったことを言っているのではなく、そこまでの取り組みの過程に改善すべき点がある、という話をしてみたのですが、どうも息子的には結果をしかられているように捕らえている節があり困ります。次回とりあえず療育先で相談してみようと思いますが・・・。
November 28, 2007
連休に、昔の友人達と会う予定があって久しぶりに有楽町にいきました。偶然通りかかった、うわさのドーナツの2号店・・・・「2号店だし、もうオープンして結構たつから、買えるでしょ」とのんびりかまえた私の目に入った文字「ここから1時間半待ち」・・・・・・確かに、1号店も去年すんごい混んでたけどさぁ・・・・2号店でオープンして結構たって、まだこんななの??ねずみの国じゃあるまいし・・・・まぁ、時間がたてばもっと人が減るかも・・・と友人たちのところに向かいました。友人達と久しぶりに色々とおしゃべりして帰りみち、子守をしてくれている旦那にお土産に・・・とまた立ち寄ったら「ここから1時間50分まち」増えてるじゃん!!!!仕方がないので近くの店をぶらぶらし、息子にクリスマスオーナメントのお土産を買い、しばらくして戻っても「ここから1時間10分まち」・・・・減ったけど・・・でも70分もここに一人で立つ気力はなく・・・・どうせ息子はたべられないし・・・・。・・・と帰宅しました。以前新宿で行列を見たときは「まだ1号店オープンだから仕方ない。そのうち」と思ってスルーしてたのですけど、今回はどうも、気になります。2号店だというのにあんなに混んでいるの???そんなに美味しいの??でも、ドーナッツでしょ??その日以来私の頭の中はドーナッツでいっぱいです・・・・。今年中に一度、食べてみたい・・・。
November 26, 2007
幼稚園児向けのなぞなぞの本を買いました。ぱらぱらとめくって、息子の知的レベルに相応だと思って買ったのですが・・・スリーヒントのようなものは大丈夫なのです。ただ、「推測」「擬人化」などを含む問題はだめです。よくアスペちゃんなどは「おうちにまっすぐかえってね」というと「曲がらないと帰れない」とか言う、「言葉を言葉どおりとらえてしまう」のが有名で、うちの子はそういうところはあまりない(日常生活では感じない)と思っていたのですが、度合いは少ないけれどもそういう頑なな思考回路が息子にも確実に存在しているということがわかりました。もちろん、息子は表現力に乏しい部分もかなりあるので、本をもっと読んでやったりしないといけないと再確認すると同時に「なぞなぞ」のような、「あれかな?これかな?」と色々な方向から考えることのできる脳みその回路を作っていかないといけないと思いました。難問かヒントを与えて正解させていくうちに少~しずつ考え方がわかってきた風なので、こればっかりはとにかく最初の1冊はお金がもったいないですけどほとんどPTつきで正解させて問題と答えを覚えさせるくらいの感じでやっていこうかと思います。
November 22, 2007
今日はどうしても私一人で行かなくてはいけない用があったため、私の母とたまたま有休をとっていた妹(息子の祖母と叔母)に息子を2時間半くらい預けました。今までもおばあちゃんに幼稚園の送迎を頼むことや自宅で3時間くらい見てもらうことはあったのですが、今回は妹がいたこともあって3人でお買い物にいったそうです。これが息子には大ヒットだったようでした。いつも仕事でいない叔母(未婚なので息子は○ちゃんと呼んでいます)とおばあちゃんの二人で付きっきりでお買い物。叔母とおそろいのクリスマスの「光って歌って踊る雪だるま」のおもちゃを買ってもらい喜び勇んで帰ってきました。以前は、おばあちゃんや叔母に会えるとうれしくって超ハイテンションになってしまうことがかなり多かったんですが、今回はかなりいい感じに話をしたようです。帰宅後おばあちゃんと電話で話して、雪だるまの名前を聞かれ、付けた名前を教えていました。絵日記におばあちゃんと叔母と自分と雪だるまの絵を画用紙いっぱいに描いて、「○ちゃんは、今日(ヒールが)高い靴をはいてたんだよ」とか「○ちゃんはいつもスカートはいてる」とか「ばあばは小豆色のお洋服を着てた。お姫様みたいだった(母、嬉し泣きする!?)」などと言ってたくさん描いていました。母と妹をヨイショして、また3人でお出かけしてほしいです(笑)
November 21, 2007
息子には、クラスに好きな女の子が二人います。でも、今までの誤った注目獲得の積み重ねで、はっきり言って、その女の子達には嫌われ気味のようです。息子いわく、自分が積み木で作ったおふろに一緒に入ろう(風呂だから嫌われたのか??)と正しく声をかけたらしいのですが「知らん振りされた」ので、また目の前で変な顔をしてふざけてみて、気を引こうとしてしまったそうで、その女の子が「やめてよ!」となり先生に止められたそう・・・・。息子も息子で、先生に「○ちゃんと遊びたいって声をかけたけど知らん振りされちゃった」とか説明すればいいのに、できないもんだから最後の問題行動だけをみた先生にしかられてしまう。そもそも、知らん振りされたらもう一度大きな声で言ってみて、だめだったらあきらめるとかすればいいのに。別のやさしい男の子は、きちんときいてくれて一緒に遊んだそうです。「きちんと話を聞いてくれそうなお友達」を選ぶことも処世術のひとつなんだけどねぇ・・・・。でも、つれないその女の子達が好きなそうなので、どうにもなりません。昔よりかなり高度な悩みにはなっているんですけど、親がどうにもこうにもできないところなので、家でめそめそ泣かれてしまっても、困るばかりです。こういう人間関係の失敗経験(?)って積み重ねても大丈夫なのかとちょっと心配な一方で小学校ではじめてこういうところでつまづくよりは今のうちにつまづいておいたほうがいいのか?などと色々考えてしまいます。
November 19, 2007
いわゆるこれが「こだわり」の名残なんでしょう。自閉にある予定変更への抵抗や何か特定のことへのこだわりというものは皆無に等しいのですが、どうも「考え方」を定着させるとその考え方を変えるのが難しいようです。ワークなどをやっていてつくづく感じるのは「よくわからないところで躓く」。線対称図形を書くという問題で、たとえば三角形、円などはすんなりかけるのに、そういった図+基準の線のところに、新たな線が加わって角が出来てくると急に「何かに似ている」と思い突然問題の意図を忘れ「模写」と転じてしまう・・・など。一本ずつ線を増やしてスモールステップにしないとその「思い込み」から抜け出せない。文章ではうまく説明できないのですが、理解しているのに、その変な思い込みが邪魔をしているという状況がすごく多いようです。もうこればっかりはスモールステップでその思い込みをぶっこわして、きちんと順序だてて考えるような脳みその回路を作っていくしかないんでしょう。明らかに概念自体は理解しているのに「なんでそうなるの?」というようなことが多くって、そういうハンディだとわかっていてももうイライラするのなんのって・・・。健常の同年代の子に比べ、積極的な向上心、知識欲にややかけるのでとにかく親が「いかに脳を使わせるか」を常に考えていくしかないのかもしれません。相変わらず微細運動も今一歩ですし。この辺も脳の弱い部分と大いに関係してるんでしょうね。あやとりドリルなるものを購入したのですが、1ページのひも図形ですでにつまっており、あ~、道のりは遠い・・・・って感じです。
November 17, 2007
「一生しゃべれないかも・・」と診断された1歳代当初。買い込んだ「○とともに・・・」の漫画本を読みながら漠然と「うちの子どもも七五三なんかできないだろうから、はなからやろうとしないほうがいいな・・」なんて考えていました。ま、もともと私はそういうしきたりにあまり興味もないし、特にそういうことにお金をかけたくない人間なので、ちょうどいいかな~などと思いつつも、着物くらい着せたかったな・・などとちょっと複雑な気持ちだったものです。時は流れて、あのとき、ずいぶん先だと思っていた七五三の歳になりました。診断当時思い描いていた「決して軽くない自閉の」息子とはずいぶんかけ離れた息子に成長してくれました。まず写真スタジオで自分で着物を選び、喜びいさんで試着。写真撮影当日も、家族写真込みで40枚以上の撮影を、それなりにポーズをとりながらこなしてくれました。さらに、予想外のことに、別日程でスーツでお参りだけで済まそうと思っていた神社を、姑たっての希望で今度は昔パパが着たと言う姑自慢の高級着物をきて、ばっちり「祈祷」してもらうことに。息子は撮影でお腹いっぱいだったらしく「また着物かよ」という感じで、きついだのなんだの文句を言ってはいましたが、きちんと祈祷も問題なく済ませました。祈祷して良くなるなら苦労しないわい!と内心悪態つきつつも、隣できちんとお辞儀をしている息子をみて「成長したな」と感じた日でした。名前を呼ばれて元気よく受け取りにいったお札とお守り、意味はあまりわからないながらも息子は喜んでました。
November 15, 2007
今日なつかしい人から電話がありました。ぜんぜん息子のこととは関係のない用件だったのですが、そもそも息子の障害が発覚したときに住んでいた見知らぬ土地で知り合った数少ない友人(戦友)です。このご家族と知り合えたのは私たちにとっていきなり突き落とされた真っ暗なマンホールの中で見えた一筋の光だったな~と今になってもつくづく思います。ただでさえ生まれてはじめての地方転勤でその時点ですでに精神的に参っていたところに、止めを刺すような障碍発覚の中、頼れる人ってこのご家族以外にはほとんどなかったように思います。最初にネットの海で偶然すばらしい方に拾ってもらって、その方がこのご家族を紹介してくださり、そこからすべてが始まったと思います。今は頼れる療育先にすべてぶちまけている状態で、そこで会う、遠方にお住まいの親御さんたちとちょっと愚痴るくらい。実生活では健常児の親御さんに混じってうわべだけのお付き合いをしている状況です。別にそれであっても、療育の軸や、故郷に戻ったことによる心のよりどころがしっかりあるので精神的にはずいぶん楽になりました。息子はそこの土地のことはほとんど覚えていないようなのですが、そのご家族のお子さん達のことは「覚えている」と言っていました。息子のことなのでどこまで本当かはわからないけど、当時ぼんやりとした霧の中に生きていたような息子でも、もしかしたら「本当に自分のことを思ってくれている人」のことはしっかりわかっていたのかもしれません。息子の障碍があったことは決して運がいいとか選ばれたとかまったく思ってませんがその後知り合えた「人」の運はものすご~く良かったな・・・と感謝しきりです。
November 9, 2007
とある日の帰宅後・・・・どうも息子の様子がおかしいのです。いつものように「今日幼稚園どうだった?」ときいても返事がない。このときは、注意欠陥で聞いていなくて返事をしていないわけでもなく・・・・「どうしたの?」と聞くと神妙な表情で「・・・・・・しゃべれない・・・」と言います。自分に都合の悪いことを言いたくないのか?と思い「いったいどうしたの?」とちょっと真剣に聞いてみました。「今日は誰と遊んだの?」と聞くと、泣き出しそうな顔で「・・・・うまく、いれてもらえなかった・・・」あらあら、こんな顔するなんてなんてめずらしいこと。年少のころは一人遊び大好きっ子だったのに・・などと思いつつも「ちゃんと、入れてっていった?」と聞くと、「言った」といいます。前から傾向はあったのですが・・・最近とみにクラスのおしゃまな女の子達が、特定のグループで群れたり離れたりを繰り返し、排他的になってクラス内でも色々ともめているのですが、どうも、息子の話によればそこのグループの女の子達が「ぼくが行っただけで『うわ~!!!!」と行って逃げていっちゃった」そう。「それで、たまごおうじは、どうしたの?追いかけたの?」と聞くと「追いかけなかった・・・」と答えました。さらに「たまごおうじはどんな気持ちだったの?」と聞くと「悲しかった・・・」と顔を真っ赤にして涙をぽろぽろ。正直驚きました。つい1ヶ月くらい前までは、女の子達のこの行動が意味するところを理解しておらず、「追いかけていた」息子だったので・・・。「わ~っといって逃げていく」=自分に対しての拒否→悲しいという理解ができるようになったんだな・・と。さらにその悲しい経験をなかなか話せなかった・・というのも至極自然なことで。そして泣きながらそれをきちんと母親に話せたのはえらかったと思います。話してくれたことをえらかったねとほめ、「入れてもらえず悲しかった気持ち」を共感し慰めました。息子にとって大きな心の成長ではありますが、これがわかるとこれから切ない思いをする機会も増えていくのかな・・・と、親としては微妙に複雑な思いもあります。
November 6, 2007
ものすご~く久しぶりに、息子は血液検査を受けました。血液検査、今までは2歳代に前の土地の療育センターと、3歳代にオペを受けた病院で当然ながら何回か受けたことがあります。基本的におとなしいのでそう大暴れはしないものの、押さえつけての検査で、泣き喚きなかなか血管確保できなかったりしていました。約1年半で息子は成長してくれたか!?と思いきや・・・・いや~、りっぱでした。親も正直びっくりしました。事前に「検査をするから、血をとらないといけないの。血を採るには注射しないととれないんだよ。ちょっと痛いけど、1回がまんすればすぐ終わる。でも、1回我慢しないで騒いじゃうと何回も何回もはりを刺されて余計痛くなっちゃうから1回我慢しようね」と言い聞かせていたところ息子は呼ばれ、一人でカーテンの向こうへ歩いていきました。私は耳をすましていましたが、ごねている様子も泣いている様子も暴れている様子もまったくなし。小さい声(結構、平常心の声)で「あ~、いたいよ~」と言う息子の声が一回聞こえたあと看護婦さんが「痛くない痛くない・・あ、もう終わったよ!えらいねぇ」と言う声が聞こえ、ほどなくして息子が出てきました。看護婦さんも「泣きませんでしたよ~、ほめてあげてくださいね~」と言っていて、息子も泣いた形跡なし。ちょっと眉間にしわがよっていた程度。少し歯を食いしばっていました。本人の報告によると1.看護婦さんにベッドに寝てといわれたから寝た2.タオルで巻き巻きされた3.注射されて「このくらい」(と人差し指と親指で示す)あか~い血をチュウ~って採られた(見ていたらしい・・・(汗)この間、まったく泣かず、抵抗もしなかったそうです。実際外から聞いていてもそうでした。「泣かないで、がんばったんだよ」とちと得意げな息子。えらいね、お兄ちゃんだね!!と激褒めしておきました。このクリニックには初めてだったのですが結局息子の障碍のことを伝える機会がありませんでしたが何の問題もなく長い待ち時間もクリア検査もクリアし、成長を感じました。
November 3, 2007
やはりオフに入るとアレルギー・行動ともに悪化の兆し。もともとオフの2日目は悪いのですがアレルギーの時期は本当に輪をかけて悪くなります。ところで最近気になる食の偽装。我が家は人間の食べるものは極力有機野菜などを使っているのですが犬はいわゆるふつうのドッグフードでした。犬自体にアレルギーは出てないのですが、主人はどうも、ドッグフードの種類によって目が痒くなったり痒くなくなったりするとか。人間のアレルギーに関する本にも「ペットの毛そのものというより化学物質に汚染されたフードを食べたペットのふけなどがアレルゲンになる」とあったのをみて、思い切って犬のご飯も手作りに。ドッグフードの基準ってものすごい甘いらしいしろくな肉を使っていないということは聞いたことがあったので。かんたんな犬用の手作りご飯の本を購入してみたところたいそうなものではなく、人間のあまりものをおじやにしてあげれば基本的にOK。もちろん食べさせてはいけないものを注意して。冷凍すればそれほど手間はかからないですし。経過ですが、犬のおしっこが本当ににおわなくなりました。しかも色も薄くなった。体もびっくりするほど痒がらなくなりました。やはりドッグフードって犬の体にも負担をかけてたんだな、と実感していたところ今日ペットフードでも偽装のニュースがありました。しかも犬は、手作りご飯にしてから精神的にもとても安定しているように思います。食べるものって大切なんだな~。息子には、アレルゲンを侵入させない「鼻の穴に膜を作るクリーム」を使ったらまぁまぁかもしれません。高密度ダニ対策高級シーツやらなんやらアレルギー対策はどこまでも金と手間がかかります。耳鼻科に行くのもホント疲れてきたので、正直吸引機もほしいです。宝くじを当てたい~。
October 31, 2007
最近息子は「やる気満々」です、色々なことに関して。特に言わなくても食事の前は自分のはしなどをいそいそと選んでそろえてます。今朝など、私がまだ寝ていたら「○○ちゃん(私の妹)からもらったシャツに、きがえたよ~、じぶんで~」と満足げに枕元にたたずむ息子。ズボンがちょっと薄手だったので説明して換えるように指示したら納得して着替え。しまじろうとかもやっていないページを探し出して「これやる」「あれやる」。言ってもないのに、療育先から出た体操の宿題も勝手にやっています。スイミングのクラスも「ぼく、上のクラスにいきたい」などと言い出しました。おかげで(?)3回つっかえていた級をなんとかクリア。で、「○ちゃんと、△ちゃん(どっちも、園で同じクラスの「好きな女の子」と■くん(園で同じクラスの男の子)と一緒に何とかクラスにいく」と張り切ってますが、息子よ、あとひとつ級を取れないと上のクラスにはいけないのだよ・・・(涙)息子が行くまで他の子たちがいてくれるといいんですけどねぇ。結構驚いたのが「美容院」。息子の美容院デビューはいわゆるお子様用スタジオ(高い・・)で、ここで1~2回やってから某1000円カット(とにかく手早いから)にここのところずっと通っていました。先日、偶然通りかかったガラス張りの美容院でやたらめったら子ども達がたくさんカットしてもらってたんです。よくよく見ればその日は子どものサービスデー。息子は「・・・・ここで髪の毛切りたい」というので入ってみるとこの日は予約がいっぱいだったので、息子に確認したところ今度ここで髪の毛をきってみたいというので次回のサービスデーを予約してみました。前は○Bハウスがいいと言って(笑)あまり変化を好まない感じだったんですが、最近は自ら新しいこともやってみようという気持ちが少しずつ芽生えてきた感じがします。好奇心旺盛なこの年頃の健常児からみたらまだまだなんですが、今までの息子から考えると評価に値するな~と思います。
October 28, 2007
夏休みは義務のように毎日書かせていた絵日記ですが、2学期になってからは2~3日に一度の雰囲気で原則本人の好きなように書かせてきました。今まで本人が書きたい内容を決めて、絵を描いて、それにそって文章を母に伝えて母が文を書く・・という形式。ところが昨夜、文章を聞き取りしているときに電話がかかってきたので母親が中断したら息子が最後の一文を勝手に自分で書いていました。○ちゃんとお店屋さんごっこをしたということを書いていたのですが、息子の書いた最後の一文は「○ちゃんはいらしゃいませていった。」でした。一部小さい「つ」が抜けてたりしますが、内容がきちんとつながっていたし、きったない字でも結構短い時間で文を書いたのは驚きました。そして今日「絵が終わったから、ぼくが文も書く」と宣言。「ロけと」(ロケットの意)ぢびか(耳鼻科の意)などところどころわらえる誤字もありましたが、5文、きちんと書きました。文を、考えて自分で書くということができるようになったのは大きな成長だと思いうれしかったです。
October 26, 2007
戦いごっこやらなんやらで毎日のように名前の出てくる○くんのお母さんから「おうじくんとうちの子の○○の靴下、同じなんだって?見せ合いっこしているらしいよ」と言われたので、息子に聞いたところ、「今日も同じだった」そう。どおりで、その○○の靴下を履きたいとか指定してくるわけだ。他にも最近は色々△△のシャツを着ていきたいとか言うので、聞くと「■くんが、かっこいいって言ってた」とか。何しろ「人目を気にする」ことも「お友達の持ち物などを気にかける」ことすらなかった息子が「お友達と同じものをもちたい」「お友達にかっこいいっていわれたい」と「他人からの評価」を気にするようになったのはとってもいい兆候だと思います。夕食時には「明日もね~幼稚園でお友達と遊ぶんだ」と言ってました。うれしい発言です。
October 25, 2007
社会性があがってきたのはいいのですが、それに伴ってやはり「ノンバーバルな部分を読めない」息子の困難な部分が問題となってきています。息子には二人お気に入りの女の子がいて、その子達にちょっかいをかけるそうです。息子の言い分としては「○ちゃんと△ちゃんがすきだから一緒に遊びたい」そうなのですが、何せ女の子は感情をはっきり表に出さないので難しい。たとえば「ねえ、いれて」と声をかけても、女の子達はどうもはっきりとした返事をしない。返事をしないで、なんとなくその場からすっといなくなるのは「だめ」の表れなのですが、息子にはそれがわからないのでついていく。それでもいれてくれないので、つついてみたり後ろから息を吹きかけてみたり目の前で歌ったりしてみる。そうするとようやく派手なリアクション(「もう!おうじくんやだ~!」などといった感じ。)がかえってくる。でも、男の子の「拒否」に比べて前述の女の子のリアクションは「拒否」なのか「ウケている」のか、息子にはわかりづらいので、結果的に気を引けたと思ってしまい、「ちょっかい」を出すことで、女の子たちの気を引けると「学習」してしまい、相手が嫌がっているのにちょっかいを出し続けてしまい先生に怒られて気づく、というような構図です。しかもよりにもよってその二人の女の子っていうのが女の子の中でも、ちょっとはっきり言わないというか、おとなしめのタイプなんです。姉御肌の女の子達には息子もちょっかい出さないしきちんと従う。なぜなら感情や言動がわかりやすいから。とりあえず息子が「誤った注目獲得行動」を定着させてしまう前に、幼稚園の先生に徹底的な「事前の正しい代替行動の指導」をお願いしました。女の子達に「無視」はできないので事前に阻止・訂正してもらうしかないです。これ、定着させてしまうと小学校で大変なので今、先生にがんばっていただきたいところだと思っています。実際今もクラスの中で少し注目されたい気持ちが出てきて、お歌の時間にわざと違う歌を歌ってみたりしはじめたので先生がすばやく阻止したらきちんと従ったとか。クラスでのフォーマルな話し合いなどというときには、きちっと手を上げて「先生、あてて~」などと言うそうで、そういう落ち着いたシチュエーションではまともなんですよね。雰囲気に弱いというのもあるようです。(みんなが興奮気味で舞い上がっていると誤った注目獲得行動に走りがち)自由遊びの時間に、男の子たちにも歌を歌って注目獲得しようとしたりしてたので、先生が代替行動を伝えたら、かなりまともに会話が続いていたそうです。本人も「おかあさんとしゃべるみたいに、■くんとお話したよ」と言って満足げだったので、これに味を占めて正しいコミュニケーションをどんどんしていってほしいものです。これも発達のプロセスなので、つどつどがんばっていくしかないですね。
October 24, 2007
最近屁理屈が得意です。同年代のこと比べたら少ないながらも色々自分の考えを主張できるようにもなってきました。全般に「知恵がついてきた」って感じ。あと、回答不能の「どうして」も多発。「ぼくはね~、~が好き(嫌い)なんだ。~だから」などといえるようになったのはとても進歩だと思います。でも、その分、以前のように母親の指示にすぐ従うのではなくその前に何かへ理屈をこねてとりあえず口答えをしてみるようにもなってきました。「ごはんもきちんとたべようね」というと「でも、ぼくお野菜は食べてるよ~」とか。「そんなのどうでもいいだろう!!」と内心ムカムカすることもありますが、いきなり泣いたり怒ったりせずに、つたないながら言葉で反論(?)してくるようになったので、こちらも結構冷静に話せるようになって来ました。こちらがきっちり話せば「納得」するようになってきたので(前からごねることはなく、いわゆる「従順」だったけど、それはそれでこの年齢としては問題・・)だいぶ、「話がわかる」感じになってきました。同時に、療育しつつも、やれやれと訓練一辺倒風になるのではなく、(最近はもはや単なる教育ママっぽい感じですが(汗))もっと息子を一人の人格として尊重し、メンタル部分のフォローもしながら接していかないといけないな・・とちと反省しています。あと最近は恐竜が大好きでそこから広がっているものはけっこうあるようです。私の知らない恐竜のことを言っていたので「そのパウパウサウルスって、おかあさんしらないな~、たまごおうじすごいね~」といったら「恐竜大百科で見たんだよ~」と得意げに言っていました。本人は「そうしょく」の恐竜が好きなようなのですが、自分は「にくしょく」だと言い張っております。
October 22, 2007
先月、めばえVSようちえんで、息子の社会性的には「めばえ」のほうが適しているかと思いきや、とにかく2学期になってからの社会性の伸びが著しいようで、運動会以降は、毎日のように「ようちえん」が愛読書状態。とにかく最近急に幼稚園の友達の影響を受けるようになってきてくれて、「ライダーキック」やら「ゲキなんたら」やら、男の子達に混じってやるようになり、とうとう先日おもちゃ売り場で今まで見向きもしなかった「電○なりきりセット」の前に釘付けになり「これって、何フォーム?クライマックスフォーム?(TV見たこともないくせに・・・私だって知らんわ・・)」とか言い出し「・・・・・ぼく、これほしいなぁ・・・・」今までそういうおもちゃに興味がなかったので内心親は万々歳なのですがその場で何でもほいほい買ってやっては教育上よろしくないので「じゃあ、今度パパにきいてみようね」といったん保留しましたが今までの息子から考えると非常にまともなほしがり方をしてくれるようになってよかったです。(そもそも物欲なかったし。)更には、自由遊びの時間に男の子達で折り紙で紙飛行機を作って飛ばしあうのがはやっているらしいのですが、今まで他の子たちが折り紙で色々作ったものを持ち帰っているのを見てうらやましいと思うばかりだったのが2学期になって毎日のようになぞの折り紙作品を持ち帰るようになり、10月にはいってからはとうとうまともな紙飛行機が!!息子いわく「○○くんにおしえてもらって、ぼくが折った」そう。さらにお迎えの後男の子達何人かと一緒に飛ばしあっていました。あと、他の子の着ていたものとかも意識しだして、自分も「明日はカーズのTシャツをきていくね」とか「明日は恐竜の靴下を履いていくね」とか指定してくるようになって、驚きです。他の子が幼稚園で発言していた内容もかなり具体的に覚えていて報告してくるようになりました。だいぶ受け答えもまっとうになってきて、贔屓のスポーツチームが負けてムカムカして「あ~あ、負けちゃって、ママくやしいなぁ~!!」と言ったら「そういうこともあるよ。勝つことも負けることもあるよ」(以前私が教えたのですが非常に自然な状況で答えてきて驚き)といわれてこれまたびっくりしました。子どもらしい発言も出てくるようになり、息子に「早く寝ないと大きくなれないよ」と言ったら、家の犬(小型犬)に向かって「○ちゃんも、早く寝ないと、ラブラドールみたいに大きくなれないんだよ~」とえらそうに言っていて、かなり爆笑しました。もう大きくならないって・・・・・最近家で生活するぶんには(外出や習い事などでも)まったく困らないし、幼稚園生活している分にも特に困ることがなくなってきました。あとは、アレルギーのコントロール、お友達関係(会話・相手の感情理解)と、就学に向けてのLD的部分(運動含め)をどうフォローしていくかにかかっているのだと思います・・・でもそこが大きな大きな砦です。
October 19, 2007
幼稚園の帰りに先生から「最近『おっぱピー』やってないですよ~。結構女の子のごっこあそびにいれてもらったり、男の子とも戦いごっこをやってて、特定の友達と仲良く・・とまでは行かないのですがまんべんなくお友達と遊ぶようになってきてます」といわれちょっと一安心。帰宅後本人に「女の子達とおかあさんごっこもしてるんだ?」と聞くと「うん。○○くんがお父さんで、■■ちゃんがおかあさんで~ぼくはおきゃくさん!」・・・・おきゃくさん・・・(笑)役がなかったのね・・・・ま、いいか・・・「たまごおうじは、ちゃんとさ~、入れてっていったの?」と聞くと「いった。△△ちゃん(リーダーてきな女の子)が『おっぱぴーって言わなかったら入れてあげる』って言ったの」・・・爆笑・・・・交換条件ですか・・・・さすが女の子はしっかりしてる・・「で、たまごおうじはどうしたの?」「『おっぱぴー』っていわなかったよ!」お友達の力ってすごい。息子をしつけてくれてありがとう、△△ちゃん。
October 16, 2007
社会経験の意味もあって、我が家は家族でのお出かけが人一倍多いように思います。遠出はそうしないものの、とにかく多種類の経験をさせようということで種類は結構多い。その中のひとつに野球観戦もあって、最初は飽きてばかりだった息子も積極的に応援に参加し「次だれ?」「どっちのこうげき?」「○○うった?」など色々言ってくるようになったのですが・・家の中でのちょっとした会話。「ママは誰がすき?やきゅうで」ときくので「お母さんはね、○○選手が好きだよ」と言うと、息子は「ぼくはね~△△。」と言いました。△△選手は、もともとかなり打つ選手なのですが、今年は不調気味でそうも活躍していないので、「どうして△△?」ときいたら「あのね~、みんながすわっているところにね~ボールが飛んでくるから」・・・・・・・それってファールフライ・・・・・・(笑)確かにファールフライが応援席に入ってくるとみんなこぞって取り合って、うれしそうですよね・・・。こどもの視点ってかわいいな~とちょっと思った1コマでした。ま、ルールはわからずとも、いつもバットを振り回すようになり父親にボール投げてとやすみのたんびにせがんでいるので、なかなかいい影響は出ていると思います。たまにだれだれ選手みたいに早く走りたいとか、子どもらしいこともいうようになりました。あと、息子のクラスメートにも我が家が野球好きというのは知られているので、男の子達から「きのうもやきゅういったの?」などと話しかけられることも結構あるようです。もうシーズンも終了ですが来年もたくさん観戦に行きたいものです。
October 14, 2007
運動会が延期になっていたのがようやく開催に至ったのはいいのですが、ここのところの天候不良でまず母がダウンし、更には、アレルギーが出そうなのを何とかごまかし抑えてきていた息子、やはり免疫力ダウンしていたのか見事運動会当日に発熱・・・・でも、本人は「行きたい」というので、できるところまで・・・ということで参加させました。遠目にも明らかに朦朧としていて、ある競技の入場のときに、途中まで両チーム一緒に入場しつつ、ある地点からは各々の陣地に分かれるようになっていたのが、息子はふらふらと、相手チームについていってしまい途中ではっと気がつき自分のチームに戻ったと言うハプニングもありましたが・・・でも、今年はまったく「ノーマーク」。熱でふらふらの状態だったのに、本当に問題なくやっていました。親は去年は出てくるたびにハラハラしていたのですが、今年は体調面での不安はあったものの、出来に関しては最初の競技を見て「こりゃ大丈夫かな」と感じ、最後まで特に問題なくこなしていてよかったです。更に行事が続き、遠足。これはよく家族でも行く動物園だったのですが、本人は思いのほか楽しかったようで・・・電車で移動中例のおふざけをやったりしてややエキサイト気味だったようですが、別に先生の手を煩わせることもなかったそうです。解散後も、お友達の輪の中に自分から入っていっていっしょにまたふざけて(他の子も結構しつこくやっている・・)じゃれあっていました。驚いたのは本人が帰宅していつになくうれしそうに色々しゃべったことです。動物のことも、友達のことも。「ペンギンが泳ぐのがすごく上手だった」とか「ゴリラが岩に登っていてかっこよかった」とか「~くんが、こわいと言ってモルモットを触れなかった」とか、「動物を触るときには強く握ってはいけないとか、逃がさないようにひざに置く・・とか動物園のお姉さんが言っていたからその通りにした」とか、「お弁当箱のふた(いつもと違うものを持っていった)がうまく開かなかったら、Aくんがあけてくれた」とか、他にもなにやら・・・本人が水泳をやっているせいもあってか、家でペンギンの泳ぎ方も再現して、更に風呂でもペンギンのおもちゃで楽しく遊んでいました。う~ん、前家族で行ったときはそれほどまで楽しんでいなかったのに・・・。本人の認知が伸びたから、というのももちろんあるのでしょうが、お友達の力で楽しさがUPするのはうれしい限りです。
October 11, 2007
別にわざわざ一日2回も書くようなことじゃないんだけど、記録まで。「欧米かっ!」といって犬のあたまを軽くたたいていた・・・・「Tくんが言ってた」そう。わざわざお風呂の前に裸になってから母の前に来て「はいっ、おっぱっぴ~!!」・・「Sくんが言ってた」そう。どれも、おふざけということを十分認識してやってます。・・・・・・よく学んでますね。社会性的には成長したもんだ。でも微妙に複雑。
October 1, 2007
気温25度をきると舞い飛びはじめるにっくきダニの死骸とハウスダスト・・・2学期始まってから超絶好調だったのに、気温がかくっと下がって以来、どうも様子がおかしい。ハイテンションで友達にもしつこい。先生に聞くとここ3日くらい集中力に欠け、ハイテンション気味とのこと。去年の二の舞にするわけにはいかん、と今年は思い切って積極的に抗アレルギーの点鼻薬にお世話になることに。散々調べた結果きわめて副作用が少ないということ、連続使用にたえると言うこと、そして何より最近ばったりお医者さんでお会いした自閉ちゃんの劇的な変化を見たのが大きいです。その子はうちの子と同じかもしかしたらそれ以上のアレルギーもちで、とうとうお医者さんに頼んでクロモグリク酸ナトリウムを処方してもらい内服を始めたそうです。あれ?○くん??と疑ってしまうほどの、以前とは打って変わった落ち着いたしっかりとした立ち振る舞い。うちの子もそうなんですがアレルギーでキテいるときとそうでないときって目つきが違う。本当にアレルギーを抑えるだけでこんなに変わるのね・・って感じでした。そしてクロモグリク酸ナトリウムの点鼻をはじめてから、はい、息子だいぶ落ち着いてきました。あとは鼻うがい。(これをできる5歳児ってえらいと思う)息子の場合アレルギーのコントロールが出来るか否かでずいぶんQOLが変わってくるので、もしかしたらクロモグリク酸ナトリウムには当分お世話にならないといけないかもしれないなと思いました。そんな息子のアレルギー対策に振り回されているうちおろそかになった自分の健康・・・。運動会も近いと言うのに思いっきり風邪っぴきです。寄る年波には勝てない・・・。
October 1, 2007
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