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以前から知っているポイントなのですが、車で走っているうちに、走行付近の線路際に不動像が立っていることを思い出しました。時刻表を確認すると、運がよいことに、間もなくローカル列車がやってきます。これはもう、帰りがけの駄賃に頂戴しなくては。お不動さまの近くで作業されている農家の方にお断りをし、線路際で待機しました。 しばらくして単行のディーゼルカーがやってきました。結構スピードが出ています。気動車がフレームインすると同時にシャッターを連写します。 石造りのお不動さまにはかなりの古色が出ています。長い年月ここに立っているのだろうと思いますが、樒もきちんと備えられており、地元の方に大切にされていることが伺えました。 撮影地:牟岐線新野~阿波福井 今日1月31日は、生命保険の日、愛妻家の日、シューベルト誕生日、そばの日だそうです。 よみがえる20世紀の列車たち4 JR西日本3/JR四国 奥井宗夫8ミリビデオ作品集 [ (鉄道) ]
2019/01/31
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妻の実家が高知県東部にあるため、帰省するときは、ほとんどの場合、徳島県東部の海岸線を高知県へ向けて南下するルートを取ります。帰宅のときはその逆ルートになります。 魚梁瀬森林鉄道のディーゼル機関車を撮ったあとは牟岐線へと転進しました。すでに特急「むろと」は通過したあとの時間帯なので普通、それも単行の気動車が被写体となります。やってきたのは1500形です。昼間の閑散時間帯では、この運用になるのは仕方がないことかもしれません。 ここは築堤のバックに杉木立がきれいに並ぶので、個人的にはお気に入りの場所なのですが、あと1か月もすれば始まる花粉の飛散に備え、すでに準備万端といった感じで多くの木の梢が赤茶色に変色しています。花粉症のわたくしとしては見るだけで恐ろしい景色。これからのシーズンを思うと憂鬱になります。 撮影地:牟岐線辺川~牟岐 今日1月29日は、人口調査記念日、昭和基地開設記念日、タウン情報の日、肉の日だそうです。 ビコム ブルーレイ展望::キハ185系 特急剣山&特急むろと 徳島線・阿波池田〜徳島/牟岐線・徳島〜牟岐〜海部【Blu-ray】 [ (鉄道) ]
2019/01/29
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少し前、妻の実家がある高知へ帰省していました。いつもなら帰省中の1日はどこかへおテツに出かけるのですが、今回は家の用事のため、一人行動のおテツは断念しました。しかし、何もしないまま帰宅するのは寂しいので、大阪への帰り道、3カ所でテツの撮影を行いました。一つ目は、以前から気になっていた魚梁瀬森林鉄道の復元ディーゼル機関車です。 日本でも有数の路線距離を誇った魚梁瀬森林鉄道ですが、廃止されて久しく、現在、現役としての姿は残っていません。しかし、近年、鉄橋やトンネルなどの遺構が「重要文化財」ならびに「日本遺産」に認定され、歴史的遺構を未来に残そうという動きが出ています(こちら)。 もともと馬路地区と魚梁瀬地区(ともに高知県安芸郡馬路村)には、それぞれ観光用のミニ鉄道が復元されていました。馬路地区の機関車はSL風(実態はディーゼル機関車)、魚梁瀬地区はディーゼル機関車がトロッコ列車を牽引しています。 馬路地区のSL風列車は、これまでに何度も撮影しているのですが(こちら)、魚梁瀬地区へは足を運んでいませんでした。以前から一度様子を見に行きたいと思っていたのが、今回ようやく叶いました。 魚梁瀬地区はダム湖のそばに町が広がり(もともとの町はダムの建設に伴い、湖底に沈みました)、その一角の公園に線路が敷設されています。訪問したのは日曜ですが、冬場の午前中とあって、観光客の姿はなく、列車も駅に留め置かれたままです。わたくしも時間的な関係から乗車することができず、機関車だけを撮影して魚梁瀬をあとにしました。暖かい気候になったら、改めて走行シーンを撮影しに来ようと思いながら公園をあとにしました。 今日1月27日は、国旗制定記念日、ハワイ移民出発の日、仏壇の日、交番の日、ツナの日だそうです。 【ふるさと納税】缶のごっくん馬路村48本
2019/01/27
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油津と大堂津の間にある海沿いの鉄橋では、上から下からとアングルを変えて撮影しましたが、最後はサイドからのアングルを狙います。バックに奇岩の七つ岩が入るからです。ただし、七つ岩を引きつけるためには望遠レンズを使用することが望ましいのですが、その場合、2輌編成の列車だと後ろが切れてしまいます。「海幸山幸」をここで撮らなかったのはそういう理由からです。 鉄橋そばの竹が気になります。これをかわすためには少し場所を移す必要があるのですが、右へ移動すればするほど坂道になっている歩道が沈んでいくのです。当然高さを稼がねばなりませんが、もとより脚立などは準備していないため、諦めざるを得ませんでした。 南紀串本の奇岩・橋杭岩を連想させるような七つ岩。海辺の鉄道情景カットをまた1つ増やすことが出来ました。 撮影地:日南線油津~大堂津 今日1月26日は、文化財防火デー、有料駐車場の日、パーキングメーターの日、風呂の日だそうです。 JR九州列車マスキングテープ第2弾 6種類セット (或る列車、いさぶろう・しんぺい、はやとの風、A列車で行こう、海幸山幸、ハウステンボス)鉄道グッズ 常温
2019/01/26
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この日、日南線を訪ねたのは観光列車「海幸山幸」が走るからで、そのことはすでにご紹介済みです。場所を変えてローカルの撮影を繰り返すうち、「海幸山幸」の通過時刻が迫ってきました。 大堂津付近では、駅をはさんで前後に2つの鉄橋があり、それらが撮影ポイントのツートップになっています。油津寄りの鉄橋は上から、下からと撮影しましたので、「海幸山幸」はもう1つの鉄橋で捉えることにしました。 前に来たときもこの鉄橋で撮影しているのですが、「海幸山幸」ではありませんでした。そのときは橋の西側で構えましたので、今回は東側で待機しました。線路の敷設方向と列車の通過時刻から、太陽の位置はすでに逆サイドにあるのですが、西側には手すりとケーブルがあり、接近戦となると、それらがかなり目立つので、逆サイドを承知の上で立ち位置を選択したわけです。 鉄橋の向こうに姿を現した「海幸山幸」は、ゆっくりとこちらに近づいてきます。車内からはおそらく沖に連なっている奇岩、七つ岩が見えるのでしょう。そのためにスピードを落としているのだと思われます。速度が遅い分、わたくしもズームレンズの画角を変えながら、画面上で大きさの異なる「海幸山幸」をいくつも記録することができました。 撮影地:日南線大堂津~南郷 今日1月25日は、日本最低気温の日、中華まんの日、ホットケーキの日、左還の日、お詫びの日、歯茎の日、天神の縁日だそうです。 京屋酒造 海幸山幸(720ml/20度)白麹と黒麹のブレンド【宮崎限定芋焼酎】【箱入】【常温】特急 海幸山幸プレミアムボトル焼酎海幸山幸(500ml)【京屋酒造】【芋焼酎】【25度】【父の日】【ギフト】宮崎県 J00Z09【常温】
2019/01/25
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現役蒸機の時代、一度だけ日南線を訪れたことがあります。C11狙いでした。あのころから、この海辺の鉄橋は名の知れたポイントでしたが、車に乗って移動することなど叶わない少年時代、歩いていくすべも知らず、この場所でカメラを構えることはできませんでした。C11の貨物も、今となってはどこで撮ったのか、記憶があいまいです。 おとといご覧いただいた鉄橋を浜辺に下りて、下から見上げたのが本日の写真です。さすがは南国、日南。冬場とは思えない陽気で、足元の波もタプタプと静かに打ち寄せています。鉄橋を渡るところを素直に撮るのが定石ですが、むしろ情景写真として捉えたい。レンズをワイド側にして列車の通過を待ちました。 撮影地:日南線大堂津~油津 今日1月24日は、ゴールドラッシュの日、郵便制度施行記念日、法律扶助の日、ボーイスカウト創立記念日、初地蔵、初愛宕、削り節の日だそうです。 九州新幹線新800系プレミアムボトル焼酎 紅乙女(360ml) 紅乙女酒造 胡麻焼酎 ごま祥酎 25度 鉄道グッズ 父の日 ギフト 福岡県 常温
2019/01/24
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下りの普通を押さえたあとは、少し移動して上りの普通を撮ることにしました。運転本数の少ない日南線では、ローカル列車こそがメインの被写体なのです。 鉄道写真と水中写真がわたくしの主たる撮影レパートリーなのですが、以前、一度だけこの近くでダイビングをしたことがあります。そのとき、ダイビングの始まる前、朝練でローカル列車を撮影しました。今回、久しぶりにその思い出の場所を訪ねてみました。 あの時と同様、朝日を浴びて単行の気動車がカーブの向こうに姿を現しました。キハ40ですが、屋根上のベンチレーターがなく、すっきりしています。検査を受けてそれほど経っていないのでしょう。塗装もピカピカです。各地のキハ40や47が地域単一色に変更されている今、九州色が残っているのは、何だかホッとした気持ちにさせてくれます。 撮影地:日南線谷之口~南郷 今日1月23日は、電子メールの日、八甲田山の日、真白き富士の峯の日、アーモンドの日、ワンツースリーの日、府民の日、ふみの日、てんぷらの日、踏切の日だそうです。 【中古】Nゲージ/マイクロエース A8620 キハ40形 2000+8000番台 日南線色 2両セット【B】※外箱破れ・へこみあり
2019/01/23
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宮崎撮影3日目は日南線を対象としました。飛行機の搭乗時刻の関係で、午後2時ごろには宮崎空港へ行かなくてはならないため、撮影ポイントから空港までの移動時間を考えると、実質的に撮影できるのは午前中だけということになります。 最終日に日南線を訪ねることにしたのは、わたくしの宮崎滞在中、観光列車「海幸山幸」が走るのがこの日だけだったからです。ただ、残念なことに、時間的な都合から、往路のみの撮影となります。日南線では、普通列車を含めても運転本数が限られているため、1本ずつ確実に押さえていくことにしました。海辺の情景が期待できることから、撮影エリアは大堂津周辺を選びました。 早朝にホテルをチェックアウトし、約1時間あまり南へ車を走らせました。最初のポイントでは、海辺の鉄橋を道路沿いの歩道から俯瞰します。スタンバイしてしばらくすると、JR九州色のキハ40が現れました。単行でゆっくりとカーブした鉄橋を渡っていきます。少しだけ眠気が残っていた頭も、この光景を見てすっきりとしました。 撮影地:日南線大堂津~油津 今日1月22日は、飛行船の日、カレーの日、ジャズの日、夫婦の日だそうです。 キハ40 2000(九州色・ベンチレーターなし)(T) 【TOMIX・9427T】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
2019/01/22
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「ななつ星」は、次の日向長井駅で特急との行き違いのために運転停車をするという情報も教えてもらい、列車通過後はすぐに追尾体制に入りました。しかし、スタンバイに入る前に787系は通過していき、並びカットは幻と終わりました。「ななつ星」の発車シーンも、まあ記録しましたといった程度の仕上がり。次のチャンスに賭けましょう。 運転停車の場所や撮影ポイントなどもいくつか教えてもらったのですが、のんびり構えているうちに撮り逃してしまい、あとは宮崎市内を流れる大淀川の鉄橋しかないという状況になりました。 しかしこれも、当初はナビの到着予想時刻からすると間に合わなかったのですが、リルートを何度か繰り返すうち、とうとう追い越してしまったのです。やればできるやん、オレ。 少し赤みを増した夕方の光線のもと、昔からの撮影名所を「ななつ星」が渡ってきます。対岸に大きなマンションが建ち、望遠レンズで引きつけると見事にバックの屏風となる、というのが現在の大淀川鉄橋ですが、「ななつ星」に免じてヨシといたしましょう。 撮影地:日豊本線宮崎~南宮崎 今日1月21日は、ライバルが手を結ぶ日、料理番組の日、漬物の日、ふれ愛交番の日、初大師、大師の縁日だそうです。 【中古】 電車をデザインする仕事 ななつ星、九州新幹線はこうして生まれた! 新潮文庫/水戸岡鋭治(著者) 【中古】afb
2019/01/21
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美々津付近で撮影したあとは高速で一気にワープし、県北部を流れる北川に架かる鉄橋そばまでやってきました。ここでのターゲットはパーイチが牽く延岡貨物です。 架線柱の位置と線路の敷設方向から、貨物の通過時刻に太陽はまだ反対側にあり、機関車の正面に光は当たったものの、貨車は逆サイドになってしまいました。運転時刻の関係なので、これはどうしようもありません。それでも久しぶりにパーイチ貨物が撮れてよかったと思っているところに1台の車がやってきて、下りてきた方が「もう少ししたら、ななつ星が来ますよ」と教えてくれました。 「ななつ星」は以前、九州で何度か撮影しています。しかし、今のルートに変更されてからはご無沙汰していました。今回も「ななつ星」は今、どうなっているのだろうという思いが微かに胸をよぎりましたが、何の手立てもしませんでした。 思ってもいなかった「ななつ星」が撮影できるとあって、その後のスケジュールはすべて変更。できるならば、もう一回撮影できないかと、すでに頭の中では追っかけの算段をし始めたわたくしでした。 撮影地:日豊本線北川~日向長井 今日1月20日は、玉の輿の日、海外団体旅行の日、二十日正月、ワインの日、マイカーチェックデーだそうです。 【バーゲン本】ななつ星in九州 特別付録DVDトールケース付き (メディアックス鉄道シリーズ) [ みんなの鉄道DVDBOOKシリーズ ]
2019/01/20
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この日の午前中はトラス橋周辺でアングルを変えながら撮影を続けました。このあと、さらに北上して、延岡までやってくる貨物を撮る予定にしていましたので、移動時間を差し引いて滞在できるギリギリまでカメラを構えました。 前回来た時には俯瞰アングルを中心に撮影したトラス橋ですが、近寄ってみたらどうなのだろうと思い、移動してみると、橋をバックにした構図もいけそうです。小さな踏切のそばで列車の接近を待ちました。 カーブを回り込みながら鉄橋を渡ってこちらに向かってくる787系特急「にちりん」。「機動戦士なんとか」というネーミングを思い起こさせるようなロボット的顔立ちが精悍な印象を与えます。わたくし、このルックス、きらいじゃありませんね。 撮影地:日豊本線美々津~南日向 今日1月19日は、空気清浄機の日、のど自慢の日、カラオケの日、家庭消火器点検の日、トークの日だそうです。 ビコム ワイド展望::485系・787系 特急きりしま 485系 鹿児島中央〜宮崎/787系 宮崎〜鹿児島中央 [ (鉄道) ]
2019/01/19
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海沿いの鉄橋を渡る「にちりん」を撮影したあとは、もう一度、最初にロケハンをした高台へもどりました。トラス橋とトラス橋の間のカーブを駆け抜ける列車を俯瞰するアングルなのですが、手前に生えている木が伸びて、以前の立ち位置からでは撮影できなくなっていました。編成の短い普通電車なら何とかなりそうと思い、特急通過後、程なくしてやってくる列車を待ち構えたのです。 それにしても木々の成長の早さには驚かされます。あっという間に伸びて撮影ポイントが過去帳入りすることは、これまでにも何度か経験していますが、美々津のカーブもそうした1つになってしまったのは、ちょっぴり残念でした。しかし、完全にアウトというわけではなかっただけ、よかったと考えましょう。 撮影地:日豊本線美々津~南日向 今日1月18日は、都バス記念日、振袖火事の日、コメの日、頭髪の日、米食の日、二輪・安全の日、北海道清酒の日だそうです。
2019/01/18
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一夜明けた翌日は、朝から晴れ間が広がりました。やはりお天道さまは味方についてくれました。そこで、本来なら昨日訪れる予定であった宮崎県北部エリアへ足を運ぶことにし、高速道路でワープしました。 以前撮影したポイントを順番に回り、現在の状態を記録するのが、今回の宮崎訪問の第一目的ですが、年月が流れたため、前は撮影できたのに今では無理になっているポイントがいくつか出てきているのに気づきました。 朝一番で確認しに行った場所もそうです。しかし、そこは、特急の編成は無理ですが、普通列車なら何とかいける、ということが分かりましたので、後回しにすることにして、先に港の方で鉄橋を渡る特急を押さえることにしました。 撮影地:日豊本線美々津~南日向 今日1月17日は、阪神淡路大震災記念日、おむすびの日、防災とボランティアの日、安全の日、尾崎紅葉祭だそうです。 787系 特急リレーつばめ 博多〜新八代【Blu-ray】 [ (鉄道) ]
2019/01/17
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宮崎以南の特急は「きりしま」の愛称ですが、鉄橋を渡る787系「きりしま」を押さえましたので、少し離れたところにあるオーバークロスから、カーブを回り込んでくる列車を俯瞰することにしました。 宮崎エリアの特急は787系と783系が使用されていますが、数的には787系の方が多いようです。そうした運用のなかで、次にやってくるのはハイパーサルーンの方です。ここでも以前、撮影したことがあるのですが、久しぶりに行ってみて、線路の向こうに太陽光発電のパネルが設置されているのに気づきました。時の流れと社会的インフラの進展に驚きました。 雨は上がりましたが、曇り空は続いています。晴れカットは次の機会に期待しましょう。この日は夜、別の予定が入っていましたので、早めに切り上げてホテルにチェックインすることにしました。 撮影地:日豊本線田野~青井岳 今日1月16日は、禁酒の日、えんま詣り(初閻魔)、やぶ入り、念仏の口開け日だそうです。
2019/01/16
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清武で787系特急「きりしま」を撮影したあとはさらに南下し、田野駅と青井岳駅の間にある鉄橋をめざしました。ここは現役蒸機時代からの有名ポイントです。以前も行っているのですが、787系は走っていないころでしたので、天気は悪いですが、再訪を決めました。 現地に着き、さあ、どのアングルで撮影しようかとカメラ片手にロケハンをしている最中、列車接近の音が聞こえました。鉄橋を見上げると、黄色い日南線カラーのキハ40とJR九州色のキハ47の色違い編成が見えました。 日豊本線の宮崎エリアでは、特急は787系か783系ハイパーサルーン、普通は817系電車が運用されているのですが、限られたスジでだけ気動車が運用されています。そうした数少ない気動車の姿を押さえることができてラッキーでした。 撮影地:日豊本線青井岳~田野 今日1月15日は、小正月、女正月、あずきがゆ、警視庁創設記念日だそうです。 【中古】Nゲージ/マイクロエース A8620 キハ40形 2000+8000番台 日南線色 2両セット【B】※外箱破れ・へこみあり
2019/01/15
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時系列が逆転するのですが、積み残しがありますのでアップいたします。 昨年末、宮崎へ撮影に行っていました。日豊本線や日南線では撮影したことがあるのですが、随分と年月が経っていますので、普段着姿を撮影するため、久しぶりに訪問したのです。 二泊三日のうち、初日と2日目は日豊本線、3日目は日南線へ向かう予定にして大阪空港をあとにしましたが、自他共に認める晴れ男のわたくしにしては珍しく、初日は本格的な雨模様となりました。曇ることはあっても雨に降られることはほとんどないため、撮影意欲はダダ下がり。初日は延岡あたりまで北上する予定にしていたのですが、急遽予定を変更し、宮崎近辺で撮影することにしました。 午前中は傘を差しながら、宮崎以北のポイント3ヵ所ほどで撮影したのち、午後からは宮崎以南へと移動しました。田野と青井岳の間の鉄橋がめざすポイントですが、その前に寄ってみたいところがありました。清武駅から程近いところにある鉄橋です。 トンネルから出てきた列車がすぐにトラスとガーダーの複合橋を渡るアングルです。トラス橋は絵にしにくいのですが、この場所では正面気味に撮影できるため、787系特急「きりしま」も格好良く画面に収まってくれました。 撮影地:日豊本線加納~清武 今日1月14日は、愛と希望と勇気の日、左義長、タロとジロの日、尖閣諸島開拓の日だそうです。 787系 特急リレーつばめ 博多〜新八代【Blu-ray】 [ (鉄道) ]
2019/01/14
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この正月の阪堺電車では、モ161形のうち、164号車が青地に白雲が浮かぶ塗装に変更されたことがファンの注目を集めました。また、500形のうち、505号車も緑とベージュのツートンカラー、しかも広告なしの金太郎塗りということで、この2輌が人気の中心となりました。 164号車については、屋台で遅い昼食を買い込んでいたため、天王寺方面へ進む瞬間を撮り逃していました。返しはぜひとも記録しなければ、と思い、線路際で待機していました。そして午後3時半過ぎ、ようやく姿を現した164号車を記録でき、とりあえず阪堺電車へやってきた目的を達することができました。「モ161形車 90th anniversary」という小型の丸いヘッドマークをつけているのも、かわいらしい! 残るは505号車です。こちらは天王寺方向へ走り去る様子を後追いで押さえることができたのですが、やはりヘッドライトが光っている状態を撮りたいもの。164号車が走り去って約40分。ようやく505号車が姿を見せました。モニターチェックをして、きちんと撮影できたことも確認できましたので、待ち合わせ場所へと移動。 このあと天神橋筋商店街の中の居酒屋2軒をはしごして、おぢさんテツの新春宴会は盛り上がったのでありました。 撮影地:阪堺電気軌道神ノ木~住吉 今日1月13日は、ピース記念日だそうです。 [鉄道模型]トミーテック (N)鉄道コレクション 阪堺電車モ161形 164号車 雲形ブルー
2019/01/13
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実は、1月2日にも住吉大社付近で阪堺電車を撮影していたKさん。中一日をおいての再登板です。撮影場所も熟知しているため、わたくしがこれまで行ったことのない場所を案内してもらいました。すでに太陽は雲の中に隠れています。晴れていたら通過する電車は残照に照らされたかもしれません。 行き交う電車を撮影しているうちに、ふと周りを見回すと、小ぶりながらもきちんとした石造りの祠が目に入りました。これと組み合わせられないか、と思って近寄ってみると、近所の方が手入れされているようで、なかなかに好ましい雰囲気です。光の量が落ちていることから、祠をメインに、電車をぶらした情景写真にしてみました。 撮影地:阪堺電気軌道神ノ木~住吉 今日1月12日は、スキーの日、桜島の日だそうです。 【前面展望】阪堺電車 上町線 阪堺線 永遠のダイヤモンドクロッシング 【DVD】【RCP】【あす楽対応】
2019/01/12
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DD51の網干訓練を撮影したあとは、当初の予定どおり阪堺電車へと転進しました。しかし、日が沈むのが早い冬場のこと、住吉大社前へ到着したときにはすでに午後2時半を回っており、ビル影が至る所に伸びていて、日が当たる場所での撮影はほとんど期待できない状況でした。 再集合の時刻を決め、おぢさんテツ4人は一旦、自由行動を取ることに。しかし、光の状況から集まる所は決まっていました。須磨から住吉大社まで昼食を取らないまま移動してきたため、屋台で売っているもので腹の虫押さえをしているうちにお目当ての旧型電車が行ってしまうなど、それぞれ悲喜こもごもな時間を過ごしたのでした。 撮影地:阪堺電気軌道住吉鳥居前停留所 今日1月11日は、鏡開き、蔵開き、樽酒の日、塩の日だそうです。 eレール鉄道BDシリーズ::阪堺電気軌道 阪堺電車モ501形 運転席展望 天王寺駅前→住吉公園【Blu-ray】 [ (鉄道) ]
2019/01/11
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阪堺電車に向かって移動中、携帯で何かを探していたKさんから、この日、青の12系を牽くDD51の訓練運転があるという耳寄り情報が提示されました。いいじゃないですか。しかし、今から転進して間に合うのか。その点についても検索してみると、何とか間に合いそうなことが分かりました。正月休みの間ですし、天気も良いことからギャラリーが多数出ていて、立ち位置を確保できるかどうかは不明ですが、ダメもとで行ってみることに衆議一決しました。 須磨浦公園駅の前にある海釣り公園の防波堤そばから線路を望むアングルを考えたのですが、すでに先客がおり、スィートスポットは1人分という厳しい状況の所へ、わたくしとKさんは無理やり入り込ませていただきました。わたくしは200ミリレンズに2倍のテレコンをつけ、さらにフルサイズの画面をAPSサイズに切り替え、都合600ミリ相当の画角にして先客の隙間を抜くことにしました。それでも左の腕やカメラのストラップが入ってくるのですが、快く対応していただき、ありがとうございました。 冬場とはいえ、天気が良く、暖かかったこともあり、連写し始めたカット(S字カーブの向こうのコーナー)では、かげろうで機関車が揺らめいている状況です。そのため、ブログ用にはこちらに近づいてきたカットの中からセレクトしましたが、正月早々DD51の客車列車を撮影でき、今年のテツ運勢のおみくじで大吉を引いたような気がしました。 撮影地:山陽本線須磨~塩屋 今日1月10日は、110番の日、明太子の日、初金比羅、十日えびす、かんぴょうの日、さんま寿司の日、インテリア検定の日、糸引き納豆の日、糸の日だそうです。 [鉄道模型]バンダイ Bトレインショーティー DD51形ディーゼル機関車 貨物更新車化けるいきもの図鑑 自然界のものまね王座決定戦!全83種 (TJ MOOK) [ 森松輝夫 ]
2019/01/10
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品川530さんと新年の撮り初めをするのは毎年のお約束です。今年は1月4日(金)に行ってきました。例年ならば品川530さんと二人ですが、今年はわたくしのテツ友・Kさんと、品川530さんの古くからの友人・枯鉄さんも加わり、総勢4人となりました。 前日にどこへ行くかを相談したのですが、帰省ラッシュも予想されるため、車で遠出するのは諦め、電車利用の近場テツに落ち着きました。テツ撮り初めはそこそこに、夕方からのテツ宴会に重点を置くというわけです。 阪急6300系「京とれいん」からスタートするのは? という品川530さんの提案で、京都線の駅ホームで集合することになりました。しかし、いざ集まってみると、この日、「京とれいん」は走らないことが判明し、仕方がないので、午後から予定していた阪堺電気軌道へ時間を繰り上げて移動することにしました。 本日ご覧いただいている「思い出の1枚」は、全員が集まるまでに撮影した初詣ヘッドマーク付の9300系です。初詣ヘッドの写真は、すでに元旦にアップしていますが、あれは宝塚線で撮ったもの。こちらは京都線で撮影したものですから、少しだけバリーションが増えたというところです。 今日1月9日は、とんちの日、風邪の日だそうです。 【新品】私鉄沿線 阪急電車に乗って DVD2本セット ハイビジョンマスター使用 阪急電鉄 宝塚線 今津線 能勢電鉄 神戸線 京都線 千里線 9300系 8300系 8200系 6300系 5300系 2300系 100形(P6) 8000系 7000系 特急日生エクスプレス 5100系
2019/01/09
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復路の「つどい」を撮るために移動した場所では、御在所岳をバックにしたアングルを構成することができます。 現地に着いた時点では、まだ太陽は出ていたのですが、あっという間に山の端に隠れてしまい、残照があたりを覆っているという状況です。画面の中からは強い陰影が消え、フラットな感じになりましたが、御在所岳との光量差がなくなったので、列車と山とのバランスが良くなったという利点も生まれたように思います。 「つどい」の車体に木がかかっているのが難点ですが、画面右手には大きな広告看板が設置されているため、カメラを右に振ることができないのです。冬場なので葉がすべて落ちているのがせめてもの救い。湯の山線は撮る場所があまりないというのを改めて実感しました。 撮影地:近鉄湯の山温泉~大羽根園 今日1月8日は、平成スタートの日、勝負事の日、ロックの日、外国郵便の日、イヤホンの日だそうです。 【送料無料】近鉄特急デビュー70周年記念 新・栄光の近鉄特急[完全保存版]/鉄道[DVD]【返品種別A】
2019/01/08
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三岐鉄道の貨物が通過しましたので、もう一度湯の山線へもどります。「つどい」が名古屋へ向けて発車するまでに少しだけ余裕がありますので、湯の山温泉駅で休憩中の「つどい」を見ていくことにします。湯の山温泉駅では、近鉄のご当地入場券が販売されており、これを買って構内に入場しました。 マルーンとクリームのツートンカラーの「つどい」は、間近で見ると、シックで落ち着いた印象を強く感じます。ツートンの境界線を区切るゴールドのラインも豪華な感じです。 停車中の車内をホームから覗かせていただきました。車輌の中央に「足湯」の設備があります。休憩中なので、お湯がさめないよう蓋がされています。「足湯」に入ることができるのは、3輌編成のうち、1号車と2号車で、それぞれ「一の湯」「二の湯」と銘打たれています。車内にはのれんが掛かっていて、温泉らしい雰囲気作りがなされています。車輌の揺れに備えて腰掛けにバーが設けられているのも、やさしい配慮です。 しばらくすると普通電車がやってきました。こちらには「湯の山温泉開湯1300年」の特製看板が掲出されています。普通列車はすぐに折り返していきますので、「つどい」との並びシーンを撮ることができるのは僅かな時間しかありませんが、それも無事記録できましたので、復路の「つどい」撮影に備えて移動することにしました。 今日1月7日は、七草がゆ、爪切りの日、千円札の日だそうです。
2019/01/07
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湯の山線の「つどい」は夕方まで動きませんので、その間に三岐鉄道へ転進です。朝、石灰石貨物が動いているのを確認済みなので、日中、三岐鉄道本線での運行もあると判断してのことです。 めざした撮影ポイントでは、これまでオーバークロスの上から俯瞰するアングルでほとんど撮ってきましたので(こちら)、今回は視点を変え、水平方向から撮影することにしました。 列車が接近するまで車の中で待機していると、同業者の車が1台やってきました。みなさん、考えることは同じようです。通過の時間が迫ってきたので、一緒に並んでスタンバイすることにしました。 しばらくすると、お約束のデッキ付き旧型電機の重連による空返列車が登場しました。いつものED45ではなく、ED508の重連です。しかも1号機と2号機のペアー。これはラッキー! 順光のもとで重連貨物を撮影する。三岐鉄道で繰り広げられる「奇跡の日常」を今日も目にすることができました。 撮影地:三岐鉄道三里~丹生川 今日1月6日は、色の日、ケーキの日、東京消防出初め式、佐久鯉誕生の日だそうです。 鉄道コレクション三岐鉄道ED5081形(ED5081・ED5082)2両セット
2019/01/06
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かねてよりKさんが熱望していた四日市のDD51貨物を、とりあえず押さえることができましたので、いよいよ本命にしていた近鉄湯の山線の「つどい」撮影に移ることとしました。 しかし、湯の山線を訪ねるのは二人とも初めて。わたくしも関西本線のDD51や三岐鉄道の電機撮影のため、四日市へは何度も足を運んでいるのですが、湯の山線は時間切れとなって撮影できないまま家路をたどるというのがいつものことでした。一度は撮影しなければ、と思いつつ、この日まで実現させることができませんでした。 前日にネットで撮影ポイントを検索したところ、数カ所は見つけることができたのですが、もう一つよく分かりません。これは現地で直接ロケハンをして見つけるしかないな、と思いつつ車を走らせました。結論から言うと、ネットにアップされていた場所以外には、あまり撮影する場所がないというのが実感として理解できました。そのうちの1つが本日ご覧いただく1枚を撮影した場所です。背後には道路が走り、頻繁に車が往来しているのですが、緑のスクリーンがそれをさえぎってくれました。 撮影地:近鉄大羽根園~湯の山温泉 今日1月5日は、イチゴの日、囲碁の日、シンデレラの日、紬の日だそうです。 近鉄レール通信 Vol.11[DVD] / 鉄道
2019/01/05
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あすなろう鉄道のあとは関西本線へ移動し、DD51貨物を狙いました。DF200が走り始めたことで、DD51活躍の場は狭まっていますが、現状では、レッドベアは重量のあるオイルタンカーの牽引を担当しているようですから、三岐鉄道からやってくる石灰岩貨物をDD51が牽くのは変わっていません。ただ、運転されているかどうかは待機してみなければ分かりませんから、とりあえず行ってみましょう。そんなことを話しながら移動すると、先客が2人いました。どうやらDD51石灰石貨物は期待できそうです。 挨拶をして、スタンバイしている間に先客のお二人と話をすると、神戸から来た中学生だそうです。朝一番の新幹線で新神戸駅を出発し、名古屋経由で四日市まで来たとのこと。中学生が新幹線! ちょっぴり驚きました。わたくしが中学生のときに新幹線はすでに走っていましたが、0系が「夢の超特急」と言われた時代で、中学生が乗るようなシロモノではありませんでした。今や新幹線が通勤電車として利用される時代ですから驚くほどのことではないのかもしれませんが、時代の変わりようを改めて感じました。 撮影地:関西本線富田浜~四日市 今日1月4日は、石の日、官公庁御用始め、証券取引所大発表会だそうです。 [鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 2215 JR DD51形ディーゼル機関車 JR北海道色
2019/01/04
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昨年末、テツ友Kさんと四日市周辺をぐるっと撮影してきました。メインターゲットにしたのは、期日限定で走る近鉄湯の山線の足湯電車「つどい」ですが、1日1往復しか走らないため、これだけではあまりにももったいなく、例によって、あちらこちら撮り歩きの1日となりました。 最初に向かったのは、四日市あすなろう鉄道です。四日市周辺には今もって、あすなろう鉄道と三岐鉄道北勢線の2つがナローゲージとして存続しています。大都市四日市の近くに、こうしたナローゲージが複数路線残っていること自体珍しいことです。あすなろう鉄道も経営的には安泰という状態ではないようですが、車体の小さい電車がコトコトと走るさまは見ていて可愛らしく、今後も走り続けてもらいたいと思います。 あすなろう鉄道に関しては、昨2018年9月2日、パステルカラー車輌が引退しています。黄色やオレンジ、グリーンなど、淡い色調のボディカラーはきれいでしたが(こちら)、新たに導入されたツートンカラーもメリハリがあって、これはこれでよろしいかと。 撮影地:四日市あすなろう鉄道日永~赤堀 今日1月3日は、ひとみの日、駈け落ちの日、戊辰戦争開戦の日だそうです。 究極の現役ナローゲージ鉄道 (鉄道・秘蔵記録集シリーズ) [ 岡本憲之 ]
2019/01/03
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阪急の新春恒例と言えば、もう1つ「阪急沿線西国七福神めぐり」のヘッドマークがあります。干支ヘッドマークの掲出は1月7日ごろまでですが、七福神ヘッドは1月31日ごろまで続きます。七福神ヘッドは、わたくしが見る限り、ここ数年、デザインは変更されていませんが、これも見慣れると、ああ、正月が来たなと感じます。 関西に住んでいると、西国33か所霊場巡りをする人は多く、わたくしも2年ほど前から暇を見つけてはお寺参りをし、あと少しで結願(けちがん)というところまできています。阪急がPRする西国七福神は、これらとは異なり、阪急沿線にある7つの社寺を回るものですが、いずれにせよ、家内安全、無病息災、学業上達、大願成就と神仏にお願いごとをするのは新年らしくて良いものですね。 今日1月2日は、初夢、書き始め、初荷、初売り、皇居一般参賀、月ロケットの日だそうです。
2019/01/02
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あけましておめでとうございます。本年もこのブログをよろしくお願いいたします。 毎年正月恒例のブログネタは、阪急電鉄の干支ヘッドマークです。この干支ヘッドシリーズをスタートさせたのは、ブログを始めて1年後の2007年正月から。猪年から始まり、昨年正月の戌年で十二支全部をコンプリートさせましたので、本2019年からは二巡目に入ることになりました。なお、過去の干支ヘッドマークは昨年1月1日のブログに一覧で載せていますので、そちらへ飛んでいただくと12年分をたどることができます(こちら)。 それにしても、12年前は、京都線で6300系が特急として走っていたのですね。今や、京とれいんと嵐山線の普通列車として余生を送る存在になっているのを見ると、何だか現在のわが身を見るようで、ちょっぴり複雑な心境です。ちなみに、正月の干支ヘッドマークをつけている6300系は2010年の寅年まで記録できています。こうしたことが分かるのも定点観測的に撮影を継続しているからこそです。 それはさておき、12年前に撮影した猪ヘッド(こちら)と同じなのかどうなのか、が撮影に行くまで気になっていました。阪急電鉄のことですから、おそらく新しいデザインのヘッドマークを掲出するだろうとは思っていましたが、予想は当たりました。12年前は、「梅にウグイス」ならぬ「梅に猪」(!)でしたが、2019年は猪の土鈴をモチーフにし、身体に松・竹・梅をあしらったデザインになっています。 今年もこのブログは継続していきたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。 今日1月1日は、元日、正月、年賀、初詣、少年法施行の日、神戸港記念日、鉄腕アトムの日だそうです。
2019/01/01
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