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女子マラソンパリ五輪代表を決める最終レースの名古屋ウィメンズマラソン2024が10日、開催された。この大会で代表の最後の1枠に内定するには、日本人1位かつ先の大阪国際女子マラソンで出た前田穂波の日本最高記録・2時間18分59秒を上回らなければならないというめちゃくちゃ高いハードルをクリアしなければならない。この難関に、鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)、安藤友香(ワコール)、加世田梨花(ダイハツ)らが挑んだ。で、この大会を見ようと思っていたので、前夜寝る前に「何時からだろう?11時か、12時くらい?」とネットで調べたら、・・・・9時10分スタートってなんだということで、期せずして早沖して(← )マラソンを見る運びに。五輪代表を目指す3人は短期間で自己ベストよりかなり上の日本記録を目指すべくトレーニングし、アフリカ人?と思しきペースメーカーが引っ張る。私は鈴木亜由子選手を応援していたのだが、中盤から先頭集団から遅れ始め、だんだん顔が笑い始めてきた。彼女は、苦しくなってくると口角が上がって笑っているような顔になる。ああ、こりゃヤバいな・・・(ーー)。このままずるずる後退してしまうのか・・・先頭の方では優勝候補のアフリカの選手が30キロ過ぎてから具合が悪くなり棄権、並ぶように走っていた安藤と加世田だったが加世田が遅れて行き、安藤とバーレーンの選手がトップ争いを始めた。そこへ、脱落したかと思われた鈴木が爆笑しながら猛追・・・なんて書くと怒られるが、「笑ってる顔の鈴木亜由子は苦しい状態」からの、顔が「爆笑」モードになっているのである。相当苦しいところからの驚異の粘りなのである。序盤で給水に失敗した時にドリンクをくれた加世田を終盤で抜き去り、ゴールのバンテリンドームに前の二人に続くようにさらに猛追しながら、もう2時間18分台はとっくに過ぎていてパリ五輪は消え、あともう1キロもないから(あと1~2キロあればどうだっただろうか)優勝も消え、最後ゴール前で転倒しながらも自己ベストを更新する2時間21分33秒の第3位(日本人では2位)。いやー、感動したわ🥺。目指す結果には残念ながら届かなかったが、地元のレースで魂の走りを見せた。毎年楽しみに見ている11月のクイーンズ駅伝で、以前はよく見せていた「○人抜きの快走」が見られないどころかよくわからない選手にも抜かれることも増えてきて、JPが優勝するには鈴木を楽な区間で出せる余裕がないと無理かなと思っていたが、これならまだまだ5区とかでイケるんじゃないか(まあ、昨今の駅伝はなかなかマラソンの選手が活躍できなくなっているが)。「今は先のことは考えられない」そうだが、まだまだやれると思う。ひとまずゆっくり休んで、クイーンズ駅伝ではまた快走を見せてほしいと思う。にほんブログ村
2024.03.10
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オープン戦 巨人0-3オリックス(8日)平日デーゲームだったので録画して行ったのだが、3安打完封負けと知って、疲れて眠いのも相まって見る気がなくなった。台湾の桃猿🐵🍑戦は1安打だったし、押し出し含めて3失点の戸郷よりむしろ打線が非常に心配に。しかし今年の巨人はそれでも「見よう」という気にさせるから不思議である・・・・途中まででもいいから見ようと思って録画再生。あ、初回に2安打出てしまった。この試合、あと1本しかないのか(^^:)。試合後半に、先頭の坂本ちゃんの二塁打が出たけど無得点、とかいうのがあるらしい(めちゃくちゃ既視感^^: で、土曜日の午前中に見た^^:)。あ、松井颯の「バルカンチェンジ」をびっくりして空振りするオリックスの打者を見て、「あの球はもしかしてぐっさんに教わったのか!?」と私は色めきたったが、調べたら去年からバルカンチェンジは投げていた(^^:)。なんだ、「鋼の心」しっかり持ってるじゃないか、松井くんや・・・って、今初めて気づいたように書いてるけど、この球を投げてることを私、既に去年から気づいててブログに書いたりしてないよな??・・・たまにあるのよ、そういうボケかましてることが。・・・年はとりたくない・・・オープン戦 巨人4-6オリックス(9日)初回に3連打からの無死満塁からもるの併殺打の間に先制されるも、2回に大城のツーランで逆転 やっと点が入った!それと、やっとオコエ(×2)以外のホームランが出た!!しかしそれも束の間、先発のグリフィンがどかどかと打たれて6失点。まあ、去年から援護がない他にあまり立ち上がりが良いイメージはなかったが・・・・来週シャキッとしてると良いが。打線は、5回に2番手の阿部を2死から捉えておさるのジョージ、松原の連打からともたが歩いた満塁から萩尾望都の2点タイムリーで追い上げる。この回若手の働きで2点取って、アウトはみんな主力(大城、尚輝、岡本)^^: 萩尾望都のあんな良いヒット、初めて見た気がするので続けてほしい。阿部はオフにバラエティ出過ぎか(^^:)。中ちゃんがベンチで不機嫌になる(笑)。これでいけると思ったのだが、いけなかったしかし、オリックスには昔から詳しいつもりなのだが今年も知らない選手がいっぱい出てきとるな。主力はそれなりだが、そこそこの選手が無尽蔵にいて、中ちゃんがそこから調子の良い選手を上手く使って勝ち進んでいるのがここの強さである。でもね、この時期の若い選手の台頭を見て素人が大袈裟に騒いでるSNSをニュースで取り上げた記事を見るとなんかスーッとさめる気がしている 巨人の若手に対してもそこは同じ。なんか、五月蝿いから静かにしてほしい、というか。そこに評論家までしゃしゃり出るな!とも思う。おっさんがオープン戦8戦全敗 しかしここのチームはやることが派手すぎて爆笑する🤣 まあ、オープン戦だから痛くも痒くもないだろうけど。その膨らみきって破裂しそうな、水とか粉とか入った「おっさん風船」が、ヤクルトから回ってきた。・・・やめて・・・まあ、いいけど。オープン戦だから。~明後日に続くにほんブログ村
2024.03.09
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鳥山明氏が3月1日、急性硬膜下血腫で急逝。享年68。「ドラゴンボール」から「ドラゴンクエスト」の流れで、この訃報に世界中に衝撃が走り、悲しみに包まれている。しかし、ゲームをしない私的には、「ドラゴンボール」は天下一武道会のあたりまでしか馴染みがなく、やはり「Dr.スランプ アラレちゃん」なのである。当時、学校ではアラレちゃんが大人気、ごっつい男子生徒までが私の机の上にあったアラレちゃんのペンケースを羨ましそうに興味深げに眺めていたのを覚えている。かわいいもの好きの私はがっちゃんが沖に入りで、部屋に自作の「がっちゃん画」を貼っていた。確か、アラレちゃんが世に出た次の年あたりの「高額納税者番付」(当時はこの個人情報が公表されていた)で、鳥山先生は「○○部門」とかではなく全体で5位にランクインされていた記憶が。多分、アラレちゃんだけで一生安泰だったのでは。だから、一体どんだけの億万長者なのだろうか、妻子はいたのか(夫人はいる模様^^:)とか下世話なことを考えてしまった。68歳、若すぎる。ということは、アラレちゃんの頃はまだ25、6だったってことか。締切に追われながら繊細な作品を描く、漫画家という仕事が身体に悪いことは、趣味でマンガを描いていた私にも容易に想像がついた。鳥山先生も時代的に紙にペンと墨汁で作画していた期間が長かっただろうと思うが、これがめちゃくちゃ胃に悪い。今の私のストレスがかなりの割合で胃にくる体質はマンガを描いていた頃に培われたと言っても過言ではない。趣味で描いてるだけだから、締切などなくどこにも発表していないが、それでもあんなに胃にくるわけで・・・あれを仕事にした人のストレスなど想像を絶する。故水島新司先生も自身について「胃の悪さ、痔の悪さ云々・・・」と何かに書いていたのを記憶している。座りっぱなしだから痔にもなりやすいわけだ。そして徹夜するイメージもあるから睡眠不足も常態化してるだろうし、ほんとに身体に悪そうな職業のイメージしかない。まあでも、それでも長生きしてる人はしてるけどね。私の好きな「クレヨンしんちゃん」の作者・故臼井儀人先生もだいぶ前に亡くなったが、今もアニメは続いているし、毎年「映画クレヨンしんちゃん」は新しい作品が上映される。臼井先生が、生前から映画はスタッフを信頼して全部任せていたことからこうなっているんだと思うが、鳥山先生が亡くなっても作品やキャラクターは永遠に生き続けるし、ゲームの方は今後どうなるのかその辺私は明るくないのでわからないが、おそらくかなりシステム化もされているだろうし何とかなっていくのだろうか。El gran dibujante, descanse en paz・・・・🙏にほんブログ村
2024.03.08
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侍ジャパン5-0欧州選抜(6日)侍ジャパン2-0欧州選抜(7日)相手は去年のWBCに出た選手やアメリカのマイナーリーグでプレーしている選手もいたが、スペインとかドイツの選手もいて、レベルの高いチームではない。そして、台湾遠征から帰国したばかりなのを考慮して、巨人の選手は出ていない。地上波でやっていたのでTVをつけてはいたが、半分寝ふかぎしていた(苦笑)。代表戦にしては珍しくスカパーでも放送していたので、地上波が終わったらそちらで見ることもできた(で、寝ふかぎ・・・^^:)。多分、放送権料が安いのだろう。2戦目は、大学生も含めた六人の投手のリレーで完全試合を達成。・・・ずっとperfectoでこられると、後に出てくる投手のプレッシャーは半端ではないだろう。種市なんかほんとに無事に終わってホッとしただろう。以上(短!)。にほんブログ村
2024.03.07
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前回写真がなくなっていたので、今回は2枚で。にほんブログ村
2024.03.06
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私には収入に繋がらない中途半端なスキルがいくつかある。そのスキルについては、きっと世の中の多くの人よりはできるんだろうけど、上には上がたくさんいて、それで収入を得るには至らない、ような。今の世の中、事務職として働くにはパソコンのスキルが必須のようである。そのスキルを使って、会社で働いたり、フリーで収入を得たりしているんだと思うが、どうにも私にはそれが苦手で、しかしここまできたら「もういいかな・・」という諦めの心境である。物心ついた頃からパソコンが普及していてインターネットに当たり前に触れてきた世代と対等に渡り合おうと思わない方がいい、と思ってきたが、むしろスマホの普及で若年層はパソコンが苦手だという声もある。パソコン黎明期に仕事で使わざるを得なかった今の50代の方が意外とパソコンはできるのだ、とも。ところが、これはうちの会社だけなのかもしれないが、その頃は、一部の特別な人(それを得意としていた人)のみがそのスキルを発揮していて、我々「その他おおぜい」は、使うように言われたシステムのみを何とか使えればOKだった。なので、私のように古いスキルのみ経験してあとは決裁する側になった人間は、部下が新しいシステムを使って仕上げてきたものをなんとか決裁することはできても、どうやってそれを作るのか正直わからない。そして今、会社がコールセンター部門と営業部門のみを増強し、残った人間で内務事務を回せと大幅に人減らしをしたことで、部下がやっていた仕事は我々がせざるを得なくなると、業務の理屈はわかってもその様式をどこから持ってくるのかさっぱり分からず、もう胃の痛みとの戦いである。まあ、そんな具合で、仕事で使うパソコンのスキル、ほとんどありません(笑)。笑い事ではないが、笑うしかない。この間、ネット記事で「いくらパソコンができないと言ってもこれくらいはできてほしい!」と書かれていたこと、「え・・これをスラスラできるのって、パソコンがすごくできる人じゃないの^^:」と思った私、当然ほとんどできません(爆笑)。幸いなことに、ここまでそれで何とかなってきたので、残り少ない勤め人人生、給料も下がる一方なのに特別勉強しようとも思わない。これから野球も始まるので私は忙しい笑。今まで職務上やっていなかったことをやらざるを得なかったので右往左往していたが、まあそれを日常的にやるのであれば何とかなると楽観している。この後、石にかじりついても今以上のスキルを習得して稼がなければならないわけではない。正直、居心地が悪くなったらもうやめようと思っている(と言ったら部長に怒られたが、五月蝿えよ💢)。おそらくだけど、結婚や出産で一旦キャリアを断念し、子供が入園、就学などで時間ができてまた働こうと思うと、このパソコンの一定のスキルは必須で、だからそこを通ってきた人は今の労働情勢に対応できるくらいのスキルは持っている(持たざるを得なかった)のではないかと思う。また、パソコン黎明期にきちんとしたスキルを苦労して得ざるを得なかった人も。その時の苦労があって、今それほど苦しまずに済んでいるのでは。だから、私は若い時にそれをしなくて済んだのだから、そしてだからといって今死ぬ気でそれを習得しなければならない事態にはなっていないわけだから、結果オーライ、と思えばよい、と思っている。夏頃会社で受けたカウンセリングの先生に、「どうかご自分を労ってください」とも言われた。ともすれば、自信を失って生きる気力を無くしがちになるけど、ツッコミどころ満載の会社ではあるが、ちゃんとそこまで苦しまなくても働き続けられるところに最初から勤められたことを、そして入ることも続けることも決して簡単なことではなかったことを肯定的に考えればよいのである。そして結婚式の翌日も働いてたし、息子が生後4ヶ月から仕事していた。そんな自分をちゃんと労わなければ。ネットは便利だけど、自分の趣味の情報以外は離れた方がいいなとこの頃本当に思う。自分の自信というものを奪い取られるツールのような気がものすごくしている。ネットは確かに「利」もかなりあるが、「百害」もあるんじゃなかろうか・・・・。今から嫌々ながらパソコンの勉強をするなら、意欲を持てるスペイン語の勉強をしたい。少なくとも、今の会社の仕事のためにパソコンを勉強する気にはならない。これからスペイン語に関わるために必要となれば、パソコンもできる範囲で勉強するかもしれないが・・・。タイトルについて、私はとても疑ってかかっているがどうなのだろう・・・・。にほんブログ村
2024.03.05
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親善試合 巨人0-0楽天桃猿🍑(9回規定により引き分け)始球式は生姜君が投げてしんのすけが受け、呂明賜さんが打席に入るという懐かしくも豪華な顔ぶれ。スタンドには「オリエンタル・エクスプレス」郭泰源さんも(TVカメラが抜いたのに気づかない町○アナ^^:流石だ^^:)。先発は、菅野とフェルナンデス。このフェルナンデスの速球とスライダーのコンビネーションをさっぱり打てない巨人打線。結局「(9番岸田の)1安打」ってあなた・・・(^^:)。ロッテにいたチェン・グァンユウ(謎解きの人に似てる人^^:)、知ってる投手だし打てない投手じゃない!と思いチャンスも作ったのだが、ちょーのさんのピッチャー返しを反応良くダイレクトキャッチされてしまいゲッツー、ここを逃したのが痛かったかな。菅野はピンチを作りながらも3回を無失点。特に3回は、無死二、三塁の大ピンチをギアチェンジして連続三振で切り抜けた。菅野の後を投げたイオリンが素晴らしかった。3回をperfect、球数も少なく、桃猿打線を全く寄せ付けない完璧な投球であった。7回裏の攻撃前にジャビが連続バック転を披露、これに刺激された桃猿のマスコットがスタンドで側転をしようとして頭が重くてべちゃっと潰れたのがかわいかった巨人は7回はヌホが打球が当たりながら踏ん張り、8回は今日から近藤さん、大ピンチを招くもの無失点。そして9回は京本が連続四球でこれまた無死一、二塁の大ピンチながら投ゴロ併殺でこれも無失点に。園長ナシのお約束のため、これで負けがなくなった巨人、先頭四球のともたを置いて1死後代打で出てきた大城、これはバックスクリーンへサヨナラホームラン!!・・・・と、思ったらセンター背走してフェンス前でキャッチ、二塁を回っていたともたが戻れず併殺、引き分けでゲームセット・・・行ったと思ったんだがなあ・・・やたらデカくないかこの台北ドーム 残念ということで、巨人は2試合やって1勝1分。2試合で1点しか取られない巨人投手陣も素晴らしいが、打撃好調だった巨人打線を相手に台湾投手陣も良かった。特に桃猿🍑🐵。だて様とか投げずに帰る投手もいて、投げたかっただろうな。東京ドームのマウンドに似ているらしい。そうそう、桃猿の選手の背中には「阿銀」「阿立」「阿富」など、本名とは違う表示がされていたが、「阿」は「~ちゃん」の意味らしく、それぞれ「銀ちゃん」「立ちゃん」「富ちゃん」な模様。しんのすけは「部ちゃん」? このチームはラミゴの頃からニックネームを背中に入れてる?とか。日本でもチームによっては時々そういう試合があるが(^^)。チェンは背中に「大丈夫」って入ってて笑った 別に本名でいいので、巨人も背ネームやっぱり欲しいなと。終始友好ムードでいっぱいで、とても楽しい2試合であった。このまま明るく開幕に向けて戦って行って欲しいと思う。にほんブログ村
2024.03.04
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3月3日は結婚記念日でした。例によって、ささやかに外食に行きました。巨人vs楽天桃猿戦があるのでこっ早く出かけたのは内緒です。息子が27歳ということは、来年で結婚30年ということ。なんとまあ・・・(^^:)去年の今頃は、銀婚祝いを会社からもらっていたのにコロナで何にもしてなかったので温泉に行ったのでしたが、ちょうどWBCをやっていて、TVでずっと見ていたけど・・・・あれからもう1年経つのか、早い。早すぎる・・・・台湾との親善試合の話は次のエントリーで。にほんブログ村
2024.03.03
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親善試合 巨人4-1中信兄弟(2日)巨人軍創設90周年と、台北ドームのこけら落としで開催された親善試合。両翼102m、中堅122mだそうだが、ボールが飛ばないのかどうかはわからないが、まだチームでオコエ(x2)しかHRを打っていないわが軍としてはすごく広く感じる。特定のチームの本拠地ではないらしい。日本の野球ファンは台湾プロ野球も大好きだったりする。某2008~2009年頃国際大会でめちゃ強かった某国プロ野球のことは嫌いだが。台湾プロ野球といえば、あのクセになりそうな、日本で言えば都市対抗に近いような独特の応援が何度も見たくなる感じ。見ていて本当に楽しかった。さて、「中信ブラザース」、マスコットがミニスカをはいた象。そういえば、台湾プロ野球ができた頃、「○○象隊」(例えば「タイガース」なら「虎隊」、「イーグルス」なら「鷲隊」になるのだろうか^^:)ってチームがあった記憶がある。調べたら、「兄弟エレファンツ(象隊)」が前身だった。各球団の歴史を調べてみると、NPB経験者が日本人、外人ともどもたくさん出てきてまた面白い。さて、先発は戸郷。3イニング投げて、初回の三者連続三振含めて2安打6奪三振、無失点。面白いようにバットがくるくるだった。宮崎では調整が遅れていたらしいが、もう順調だろう。その間に、2回にちょーのさんヒット、尚輝歩いて9番(笑)秋広のタイムリーで先制。ドアラちょーのさんがすり足で二塁から生還、記念すべき台北ドーム第一生還賞!5回表には、1死満塁で大城、というチャンスもあったのだが、アナウンサーが「大城にセーフティスクイズがあるでしょうか」・・・まず「大城に」で爆笑するからやめれ🤣そして「満塁でセーフティスクイズ」って○ーブのYouTubeでこあらんと喋ってたぼのの恐ろしい作戦じゃないかそういうこと言うから点入らんじゃないか💢しかし6回、先頭の尚輝がこの日2本目のヒットが二塁打に。そして秋広の一、二塁間を破るタイムリーが出てようやく2点目。 7回にはその尚輝のぎひと秋広の3本目のタイムリーで4-0に。 毎日苦言を呈されていた秋広と、内野陣で一人だけ「レギュラー確定」に名前を入れてもらえなかった尚輝、結果が出ていなかった2人が活躍できて良かった(それでも一塁線を抜かれた守備をしんのすけに「(スタンドのチアのおねいちゃんを見てたのか)反応が悪い」と怒られる)。戸郷3回、赤星2回を無失点の後、田中千ー馬場ー船迫ー菊地ー堀田と繋ぎ、4-1で勝利。ピンチを招いた千晴と船迫を尚輝と門脇が好守で救って1点で収まった。ちょっと日本にいる間、守備陣のエラーが多くて心配だったがこの日は素晴らしかった。野手のヒーローで呼ばれた秋広、何を聞かれても「我愛台湾!!」また怒られるなと思ったらやっぱり怒られたいやー、楽しい♪ ~続くにほんブログ村
2024.03.02
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Xで大人気を博しているにとりささみ先生のマンガ「ホワイトタイガーとブラックタイガー」のポップアップストアが仙台初上陸!ご存知のように、ホワイトタイガーは虎だが、ブラックタイガーはエビである。その二匹を「親友」同士にした設定がすごい。そして、すぐカラッと揚がってエビ天になってしまったりしてトラ君が呼んだ救急車で運ばれてくるエビ君を何としてでも治療したいうさぎ先生がかわいい。そしてうさぎ先生と「つきあってる疑惑」のある犬のおまわりさん👮♀️、よくうさぎ先生はエビ君にストーカー行為をしたりおまわりさんをハリセンで殴ったりして逮捕されているみんなかわいいので、金に糸目をつけなければ山のように購入したいところだが、そこは厳選して・・・しかし結構買い込んでしまい「バカか^^:」と思った。写真にある、寝起きのうさぎ先生の顔がついたヘアバンドを買うかどうかすごく迷ってやめた・・・ウォーカーのづらだけでも使い道がなくて持て余してるのでコウペンちゃんと同じく、「知る人ぞ知る」くらいのレベルの盛り上がりだと思うが、結構お客さんがいたので笑ってしまった・・・このポップアップストアが終わる翌々日から、同じ場所(多分)でコウペン(とゆるキャンとかいうののコラボ)のポップアップストアがあるんだよな・・・・また行って散財するんだろうか(^^:)にほんブログ村
2024.03.01
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Shohei Otani anuncia que se ha casado. ¡Qué manera de guardar un secreto!(beisbol japones.com)大谷翔平が結婚したことを発表。どんな方法で秘密を守ったんだ!!(翻訳終わり)!Felicidades!🎉 そして、いつもの通り、・・・・お腹いっぱいですしかし、このニュースのおかげで、アホを晒したとあるニュースがネットでも話題にもなってなくて良かった、というか(大変だったんだからこの莫迦タレが!💢)・・・・ありがとうございます、大谷さん お幸せに。Los Gigantes de Yomiuri llegaron hoy a Taiwán, donde van a disputar un par de juegos amistosos contra equipos de ese país el 2 y 3 de marzo.(beisbol japones.com)巨人軍御一行様が本日台湾に到着。3月2・3日に同国のチームと親善試合を2試合行う予定。(翻訳終わり)私的にはこちらがメイン。よく考えたら沖縄から台湾だから近かったのね。あのちょっとクセになりそうな台湾式の応援を見ながら観戦できるのはまた楽しみだ。皆さん、怪我のないよう、頑張ってください。若手は引き続きアピールの場である。にほんブログ村
2024.02.29
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2024年キャンプ終了。今年も毎日キャンプ中継を録画して、休みの日はのんびりリアルタイムで見て、仕事の日は夜に早送りしながら見て、ぐっさんが出てくるところは残して編集して・・・という2月だったが、なんか例年になく楽しかった気がする。久しぶりにジムの近くのrestaurante italianoへ。美味しかったんだけど、以前はドリンクもついたランチセットだったのがドリンクバー別料金に。・・・まあ、どこもそうやって値上がりしてるから仕方ないんだけど。にほんブログ村
2024.02.28
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練習試合 巨人5-3日本ハム(27日)沖縄キャンプでの最後の実戦。デーゲームで行われたので録画を見たのだが、会社でうちの部署はまた理不尽な引っ越しをさせられたせいでコロナは蔓延するし、やり慣れない業務をする羽目になって疲れ果てた。マジで「知恵熱出そうだ。出たら今週いっぱい来ないから💢」と捨て台詞を残してきたが、知恵熱は出ない模様。この日は疲れたので野球見ないで寝た。ということで、翌日休みのため朝からこの練習試合を見ていた。平日デーゲームのオープン戦(または練習試合)はこれまで結果と内容だけ確認して後でみようと思いながら結局見なかったりすることが多かったが、今季は内容が良く、見ていてあまりストレスが溜まらないから面倒がらずに?見ることができている気がする。先発は、メンデスと金村。初回、オコエ、門脇、岡本の3連打であっさり先制すると、4回にはオドーアの来日初安打を足がかりに2死後、山瀬のタイムリー、おさるのジョージのタイムリー二塁打で3-0とした後、オコエのツーランも出て5-0。もしかして今までホームランってオコエしか打ってない? あと、オドーアについては、多分体形と背番号のせい(あとあのスイングスピードの速さと)だと思うが、なんか「きゅうばのしほう」のかたをちょっと思い出し、まさか「真ん中高めやや外寄り」しか打てない(どこが苦手、とかではなく「そこしか打てない」だった。本当に、なんで専門家がよってたかって国際試合にたくさん出てたのにそれに気づかずに「打てるに決まっている」と思ってたのかが10年経った今も謎)、なんてことはないだろうな?とちょっと心配、この日のヒットを見るとそんなことはないのではないかとは思うが、ちょっとオープン戦は注視して行きたい。まあ、出身もキューバではなくベネズエラだし、大丈夫、だと信じたい。ここまでわりと順調にきた投手陣だったが、先頭にぶつけた泉と田中千晴はしんのすけにごしゃがれる。そしてケラーは解説のシノさんにネチネチ嫌味を(映像見て「シノさん、老けたな・・・」と思い、日曜日に見たヤクルトファンには原前監督の一つ上だというと「10は上に見える!」と驚かれた)言われる。まあ、そうそう全て順調にはいかないだろうと。そしてpanameñoはいきなりうずくまってる映像が出て、何があったのかはネットで見て知っていたが、私はてっきりプレー中に山瀬の送球が当たったのだと思ったら、投球練習の最後の球を山瀬が二塁に投げようとして当たったのか。まあ、ちゃんと抑えたし、何より当たったのが利き手でない右肘で不幸中の幸い。ほか、高橋礼、菊地、松井颯は良かったのでは。【おまけ】ごめんで済めば警察はいらないので、そのうちなんかいくかもしれないからよろしく。にほんブログ村
2024.02.27
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La época más feliz del año en el béisbol japonés (beisboljapones.com 2.5)日本球界における一年で最も幸せな季節(beisboljapones.com 2.5) 今週木曜日の2月1日、NPBの春季キャンプが始動した。日本球界では一年で最も幸せな季節に見える。それは12球団全てがまだペナントレースで負けていないことで一致し、全球団が同様に今季の前向きな希望を持っているからである。 メディアが、各球団がキャンプをしている沖縄と宮崎のそれぞれの地域の大量の情報を報じるだけでなく、ファンもまた、自分の好きな球団の練習を見るために日本全土から旅してくるのである。 外国人選手のキャンプ地への到着、特にちょうど今から始まるシーズンにデビュー予定の選手たちのそれは、メディアや一般大衆にとって非常に注目を集められる時期の一つである。 手近な例では、悪霊を追い払うため豆を投げる「節分」がごく一般的に見られる。これは2月3日に催され、日本の初春に昔から行われて来たことである。 実際、今年、ドミニカ人のアニュラス・ザバラ、フランミル・レイエス、ヨハン・ミエセスや、パナマ人のハビエル・ゲラ、ベネズエラ人のミゲル・ヤフーレ、プエルトリコ人のホセ・エスパーダなどが皆イベントに参加し、鬼に対して豆で衝撃を与える剛腕を見せつける様子を見ることができた。 もちろん、同様の外国人選手が練習でも注目の中心となっている。例えば、既にメディアが詳細を伝えているが、レイエスとザバラがそれぞれどのように打撃と投球で最初のセッションをしたか、など。 外国人選手は、その不在についてもニュースになり、その中の何人かは不安を持って待たれている。既に前もってチームのキャンプに遅れることが報じられていることが知られている中日ドラゴンズの守護神・キューバ人のライデル・マルティネスのように。 個人的には、我々は千葉ロッテマリーンズとオリックス・バファローズの中南米選手の不在に気付いた。彼らは誰もまだ来日していないと思われ、また少なくとも我々は各チームの練習の中に彼らを見る機会がなかった。 我々は、ドミニカ人のグレゴリー・ポランコ、ジミー・コルデロ、ジュニオール・フェルナンデス、プエルトリコ人のネフタリ・ソトのロッテのケースと、ベネズエラ人のマーウィン・ゴンザレス、レアンドロ・セデーニョ、アンドレス・マチャド、アンダーソン・エスピノーザ、ドミニカ人のルイス・フェリペ・カスティーヨのオリックスのケースについて言及している。 同様のことが、ソフトバンクホークスでプレーするカリビアンにも起こっている。キューバ人のリバン・モイネロ、メキシコ人のロベルト・オスナ、ベネズエラ人のダーウィンゾン・ヘルナンデスだ。西武ライオンズの中南米選手(ドミニカ人のジェフリー・ヤン、アルベルト・アブレイユ、フランチー・コルデロ、ベネズエラ人のヘスス・アギラー)も不在だったが、球団は昨日の日曜日、記者会見でメディアに彼らが来たことを発表した。 それはそうと、中日のライデル・マルティネスに起こっているケースは、多分不在にしているのは全て事前に予定されていたことで、そのような選手たちは各々近日中に来日し各チームに落ち着くことになるだろう。 今シーズンからチームを変わった日本人のスター選手もまた、この時期メディアの主な注目の的の一つとされる。それは彼が新しい環境にどのように適応するかを知る好奇心が非常に大きいからである。 西武からソフトバンクに移籍した山川穂高は最もメディアに追われた選手の一人であり、読売ジャイアンツから中日に変わった中田翔が今までそうだったのと同様であり、また広島カープからオリックスに移籍した西川龍馬も同様だ。 山川のケースは特に重要である。それは昨年、東京のホテルで若い女性に対して性的暴行を働き、告訴された後西武でのプレーを中断させられていたからで、その結果、たとえ最終的に彼女の抵抗で既遂とならなかったとしても警察の取り調べを受けた。 多くの人が球団が彼を解雇することを希望したが、しかしそれが起こる以前に彼はFA宣言をしてソフトバンクと契約することを決めており、ソフトバンクは過去に問題があっても入団させることで彼にセカンドチャンスを与えるということで有名になった出来事となった。 2010年代の10年間、NPBを支配していた名門を復活させ、その目的を達成するために山川に4番打者となってもらうことを必要としていた福岡の球団は絶望し、山川獲得に反対する罵声の渦中にいる。 中田が中日に来たことにより、何か類似したことが起こっている。この経験豊富な選手は、チームメイトの一人に対して人種差別発言をした後事実上日本ハムファイターズを追い出され、後日結果として読売に移籍することになった。 東京の球団(巨人)は、彼の良い時の状態に戻ることを見込んだが、しかしその組織で過ごした数年間、その目標に手が届くことはなかった。今季については、同球団から契約更新のオファーを受けたが、しかし彼はもう一度そのキャリアを回復させる誓いと共に中日に移籍することを決めた。 彼の監督(立浪)は、キューバ人のダヤン・ビシエドを超越して一塁のポジションを彼に与えることを希望しているが、しかしその背景には34歳の年齢があり、ますます負傷しやすい傾向となり、その任務をやり遂げる保証はない。 広島の好打者の一人として何年もやってきている西川に関しては、オリックスのトップバッターとなってチームの4年連続日本シリーズ進出の助けとなる可能性において、全てが手厚いものとなっている。 メディアのとても間近で進行している他の重要な話題としては、今年日本球界でその活動を見られる3人の新監督のデビューがある。巨人・阿部慎之助、ソフトバンク・小久保裕紀、楽天イーグルス・今江敏晃である。 最初の人(阿部)は、この国の最も人気のある球団の指揮をとるのだから最もわかりやすいが、しかし他の二人(小久保、今江)はそれに相応しい注目を受けているとは言えず、特に今江は、ただ一人その職務の事前の経験がなく、最も疑問点がかきたてられる。 小久保は既に日本代表選抜チームの監督をやっており、2015年のプレミア12と2017年のWBCで準決勝に導いていて、その上ソフトバンクの2軍監督として過ごした時もあり、そのため皆に既によく知られていて、有能であることも知っている。 阿部も読売の2軍監督をしていたが、しかしとりわけ2020年以降リーグ優勝、2012年以降日本シリーズ優勝をしていない球団の名誉を驚異的に取り戻すことを皆から期待されている時であるため、小久保より大きな問題を背負っている。 今江はそれどころか、その職務について未経験であり、そのため今季は壊滅的になるかもしれない。しかしながら、他の新人監督でも、昨年セントラル・リーグの2位で終わった新井貴浩がしたように、過去に並外れたシーズンを完結させたケースもある。 各チームの新人についても、今季各チームの一軍でのデビューを期待するからには、とりわけ特に有名な選手に関してはメディアは詳しく寸評している。 NPBの春季キャンプは始まったばかりで、そのためまだまだたくさん楽しめる。例えば、休みの日には、外国人選手がその街を散歩していたり、地元の料理を食べたり、その街の面白い場所を訪れたりしているのに会うかもしれない。 また、バレンタインデーがあり、人気選手は女性ファンからチョコレートを受け取るだろう。そして、公式のオープン戦の開始が沖縄で2月23日に始動し、3月24日(日)まで及ぶ。 NPBのレギュラーシーズンは3月29日(金)に6試合で開幕する。セントラル・リーグでは、ヤクルト対中日、DeNA対広島、巨人対阪神、一方パシフィック・リーグでは、楽天対西武、オリックス対ソフトバンク、ロッテ対日本ハムとなっている。(翻訳終わり)「キャンプは始まったばかり」の頃に書かれたコラム、終わる前にできて良かった(^^:)。「亡命説」も出ていたライデル・マルティネスも無事来日(^^:)。・・・わが軍は散々その点では踏み台にされてきて、いまだにキューバ人とは相性が悪いからなあ。相変わらず中田小小が「日サロ云々」言ったことになっているが、結局あれは誰だかわからないんでしょ?中南米の人にはうまくニュアンスが伝わりにくいと思うが・・・(^^:)。ちょっと、小久保監督のここまでの評価が気になるが(なんで笑う^^:)、・・・・さあ、どうなりますか。ということで、次はオドーアの髭の話をやってみたい。にほんブログ村
2024.02.26
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オープン戦 巨人1-2ヤクルト(25日)沖縄なんだけど寒そうで、すごい強風、センターカメラが終始揺れていて見ていて酔いそうだった。「ちゃんと固定しろや」と思ったが、カメラを構える櫓?がそもそも揺れていて固定できなかった模様・・・。先発は、イオリンとこさわ。苦手の投手が来た(まあ、一昨日のまさすだってそうだったのにめった打ちしたんだったが)ので今日は厳しいかなと思ったらやっぱり厳しかった(^^:)。こさわを打てるのは丸とポランコ、といまだに思ってるだけに、どっちもいなかったし。でも新戦力たちになんとかしてほしかったけど。しかし、ヤクルトは、ジータスで試合の中継があったけど、フジテレビONEでキャンプ中継もやっていて、残留組の練習を放送していたらしいが、3時までだか枠取ってたけど試合開始前に急遽終わり、残った時間は「つば九郎のカンペでトーク」を延々やってた模様。そして、ベンチの人数の少ないこと!!・・・なんか、控えはダブル北村と捕手1人、そして投手は3人しか来てなかった?それを昔のオールスター方式で3回ずつ投げさせてた・・・?(^^:)不測の事態になったら北村(うちから行ったほうの)に投げさせよう、ってか過去2試合あれだけ気持ちよく打って点を取ったが、この試合は岸田と松原の2安打のみ。まあ打線は水物。おさるのジョージも無安打、強風で守備でも気を遣っただろうし、そうそう毎日打てんって。また次、頑張れ👍。9回、流石に疲れたんじゃないかと思われる阪口から2四球を足がかりに萩尾望都のぎひで1点を返したに留まる。ここでも先頭で四球出塁の松原、毎日いい仕事してるようだ。しんのすけからシンプルに「ショートゴロを打つつもりで」と言われてるようで、これは去年、デーブの指導が合わなかった門脇にも言って成功したやり方のようだ。おさるのジョージにも言ったようだし。この日はサカチョーも出場。坂本ちゃんの三塁守備は見事だったし、ちょーのさんは四球を選んで代走が出て、すり足でコソコソそのまま北谷に行ったんだろうか投手リレーはイオリンー京本ーだて様ー中川ーヌホー近藤ールシアーノ。ルーキー2人が回跨ぎ。あの強風の中頑張ったのだが、中川のところで2失点、三塁前と一塁前にボテボテの内野安打2本が不運。北村、去年の夏までだったらああいうところで三振かゲッツーだった気がするが、やはりあの日マウンドに上がったのを境に運気が上がっている。去年まで巨人にいてぎひ打てるなんて・・・・。いや、今季の巨人は四球取れてるしぎひ打ててるからすごいと思う。今日の秋広さんは、せっかく四球で出たのに牽制で死んでしまった・・・。あ、今朝の「猫ピッチャー」は、ミー太郎が塁上で寝ふかぎして牽制で何回も死ぬ話(代走の切り札でもあるのにそれはイカンだろう)だった。意外と、「WBC日本優勝」を描いて現実になってから、あのマンガ、結構当たるのよで、最後の打者で見逃し三振して、しんのすけに「なんかお告げがあったんでしょう」と ちょっと秋広、心配だな・・・・去年覚醒した「恩師」の二岡ヘッドもいるから大丈夫だとは思うが・・・。まあ、去年の今頃は、最終的にあのくらいの成績を残すくらいやれるなんて全く考えられないところから始まってるから、ここから上げて行ってほしいところだ。にほんブログ村
2024.02.25
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オープン戦 巨人10-1広島(24日)先発は、ハッチと菅野。 まだ、他球団の新外人は基本覚えていない。試合を見ながら開幕まで(いや、開幕過ぎるかも)ゆっくり覚える。なんか、カープの外人はみんな同じように見えて区別がつかん。ここに楽天に行った課長とか混ぜても多分気づかない アドゥワの方が課長に似てるかもしれない・・・^^:さて、2回、エラー(だったのね、あれ^^:)の尚輝を一塁に置いて、「機関車トーマスみつばちハッチvsおさるのジョージ」(なんか楽しそうだな^^:)、おさるのジョージの勝ち!左中間突破のタイムリー二塁打で尚輝長駆生還し先制。さらに泉口歩いて2死二、三塁から松原の三塁前ボテボテ内野安打で2点目そして3回、投手が斉藤に代わったところでビッグイニングに。先頭の門脇ヒット、岡本歩いて(代走秋広)無死一、二塁から大城中前タイムリー、3-0(代走岸田)、センターがボールを置いてきて一、三塁、斉藤暴投、二、三塁。1死後おさるのジョージ今度は左越タイムリー二塁打、5-0。左を苦にする様子なし。泉口もライトへタイムリー二塁打、6-0。萩尾望都ヒットで一、三塁からトップに返って松原のぎひで7-0。オコエ歩いて門脇この回2本目のヒットが仕上げのタイムリーとなって8-0。「6」・・・どうしたんだろう、足も絡めて相手のミスを誘発しながら昨日からホームランなしでビッグイニングを作っている。 まるで去年とは違うチームだ。まあ、意識が全く違うんだろうね。7回には矢崎からまたエラーも絡めて萩尾望都のタイムリーなどで2点を追加。おさるのジョージはこの日5打数4安打3打点。11日の紅白戦ではフライを取り損なったところからgdgdになったものの、沖を取り直してその後の実戦では大活躍中。まあ、この後だんだん相手もエース級になり、攻め方も変わってくるだろうけど、どんな感じで開幕を迎えるか非常に楽しみである。そしてうちのヤクルトファンに「いずみぐちともた」と読まれた泉口(そう読むと妙にかわいい感じになる笑)、すごい実戦的な選手だ。守備も打撃もソツなくこなしている。この「輝くルーキーズ」と他の若手・中堅の要アピール組が切磋琢磨してこのチーム状態となっている。守っては、菅野ーグリフィンー畠ー堀田ー泉ー馬場ー船迫ー田中千晴のリレーで、秋山とかはいないとはいえカープ打線を1失点に抑える。カープからは巨人を苦しめた天敵・デビッドソンがいなくなったのは大きい。しゃーないとかいう新外人に対しては、最初が肝心なので抑えられて良かった。にほんブログ村
2024.02.24
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オープン戦 巨人9-4おっさん(23日)2024年のオープン戦がスタート。今年は珍しく、巨人主催の阪神戦がある。すると、3月中旬の甲子園で1個だけあるのがないのかな?と思ったが、ある(^^:)。まあいいや、沖縄のファンは伝統の一戦とかあまり見る機会もないだろうから(って、ほとんど本土から襲来したファンだったりするかも^^:)、これはこれでなかなかいいかも。先発は、戸郷とまさす、そして阪神はほぼベストメンバーじゃないかと思える本気ぶり?。初回、戸郷が14球中12球まっすぐで予定の1イニングを0に抑えると、その裏巨人の攻撃。天敵と言っていいまさすに対して、先頭の松原中前打、オコエ四球から門脇が送って1死二、三塁の先制のチャンス。ここで4番岡本があっさり右前タイムリーで先制。続く尚輝のニゴロを、すずすけの牙城を崩してゴールデングラブ賞受賞の中野がトンネル、2点目。ここから、おさるのジョージ左前タイムリー、まさすの天敵・大ツロさん中前タイムリー、秋広右中間へタイムリー二塁打、湯浅左前タイムリー、打者一巡して松原もこの日早くも2本目のヒットがタイムリー、なんと5者連続タイムリーという去年のふん詰まり打線から信じられない気持ちの良い攻撃で「7」まあ、オープン戦だからおっさんも痛くも痒くもないんだろうけど、あっさり抑えられたりしたらまたろくでもないことを書かれるので、まさすをめった打ちにしたことを素直に喜びたい。本番ではなかなかこうはいかないだろうけど、この日も天敵の大城を中心に左打者がよく打ってるところを見ても、しんのすけは左右病というしょうもない病気は持ってないようなので(本人も明言)、攻略の糸口はその都度しっかりと見つけていきたい。そして2回以降華々しく店じまい2~6回まで綺麗に3人ずつで片付いていた巨人打線、このまま「スミ7」で終わるのかと思いきや、あっちの湯浅に対して、松原、オコエ、山瀬の3連打で無死満塁。松原は猛打賞、是非続けて行って2021年までの輝きを取り戻してほしいところ。ここで萩尾望都が私にまた長所を教えることができなかった(初球一邪飛^^:)ものの、売り出し中の中田歩夢が中前2点タイムリー、貴重な追加点を挙げた。中田ーー、ちゃんと顔、覚えたから頑張って支配下に!守っては、戸郷の後、赤星ーpanameñoーヘレンケラーールシアーノー菊地ー松井ー京本と繋いで勝利。ちょっと3失策がいただけなかったが、やはり一塁が下手だと鉄壁の内野陣はできないという好例かなと。岡本がずっと出ていたらまた違ったかなと思う。panameñoがぱっと見別人かと思うくらい身体が締まっててキャンプ序盤にびっくりしたが、良い方に出てほしい。赤星はまだ調整途上かと思った他はみんな良かった。松井が二者連続三振の後大阪のおばちゃんに一発食らってしまったが、あれ?去年もこの組み合わせで打たれなかったっけ?と思ったが、松井が投げた日だっただけで他の投手だっけ?ちょっと定かでないが、この辺りはもしかしたら相性もあるかな?京本はいいね、このまま本番まで続けてほしい。秋広は、まあ守備は下手なのは分かってるが、初回に二塁打を打った後、失点した後で初球をポンと打ち上げてアウトになったのは「野球知らないんじゃないかと」(しんのすけ談)秋「阿部監督は数を数えられないんじゃないかと思います」(「あと10秒!」と言って5からまた増えて行った)浜ちゃん「告訴されろ!💢」・・・・告訴された(爆)にほんブログ村
2024.02.23
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・・・・ということで、22日の朝の酷い雪の写真を載せようと思って準備したら、よく見たら1月25日に撮った「この冬2度目の樹氷を見る会」の写真だった。22日に撮ったはずの写真、どこ行った??苦労して早沖して出勤したのだが、この日やることがほぼ事務室の「引っ越し作業」ということで、会社に着くなりテンションだだ下がり、始業前からせっかくたどり着いたのに「帰りてぇ・・・」と思った。この5年で何回引っ越しさせるんだ、って話。金かけて業者呼んで一部の社員に休日出勤させて、通常業務を止めて・・・誰得よ💢にほんブログ村
2024.02.22
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5年ぶりに東京に行くことになり、6年ぶり?に泊まることに。行く予定のイベントのチケットは、それぞれ5~6年ぶりにもかかわらず特に高くなった感じはなかったものの、ホテルを取ろうと思って愕然とした。確か、会社の東京出張の際の宿泊は、予算内で自分でホテルを取ることになっているはず(出張しないからやったことはないが)だが、最近「その予算では泊まれない」という苦情をどこかで見た。で、いざ楽天トラベルでいつも泊まっているホテルを見てみたら、・・・なんか(値段が)すごい高級ホテル?になっていてこれは無理 で、過去に泊まったことのある大手系列のホテルを当たってみたけど泊まりたい日が軒並み満室ちょっと日をあけてみた(^^:)職場の友人に「○ホートラベル、結構いいよ」と教えられ、場所と日にちの条件を入れて検索してみると、意外とたくさん出てきた。しかし、東京23区のホテルはやはり私の感覚の倍ぐらい高くなっている。で、八王子とか町田とかの同系列のホテルを見ると、私の感覚の値段に近い。・・・とはいえ、5年ぶりに行って6年ぶりに泊まるのに、あまり距離的に無理をしたくなかったので、もし万一電車が止まったりした時にタクシーで移動するにしても無理のない範囲で(最悪歩いてでも・・いや、土地勘あまりないけどさ^^:)探し、少し許容範囲は上げて、なんとか予約した。ちなみに、昔宮崎キャンプを見に行く時に東京の拠点にして2泊した羽田空港近くの大手系列のホテルがなぜか八王子並みの料金で出てきたのだが、あれはなんだろう?・・・まあ、翌朝飛行機に乗るならともかく、あそこはすごく遠いという記憶があったので手を出さなかったが(^^:)。あとは新幹線の予約・・・・しばらく実家に帰る時ぐらいしか新幹線を使っておらず、「お得な切符」というと「えきねっと特だね」くらいしか思い出さなかったが、そういえば、土日って乗り放題プランなかったっけ?と探したらあった。特だねの3割引プランは既に乗りたい時間帯になかったので、土日乗り放題プランが一番安そうなのでそっちにしてみた。これで、大体準備はOKかな。しかしコロナ禍のブランクというのは大きいと感じた。数年前より明らかに私のフットワークは重い。年取るってこういうことなのかなと。・・・いや、「せっかくだからついでに野球見に行こう」と思うあたり、まだ大丈夫だろうか🙆♀️にほんブログ村
2024.02.21
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20日は休みだった。この日はジムも休みでスペイン語のレッスンも予約してなかったので、マッサージに行った後は本当にのんびりしていた。まだ見ていない、昨日のキャンプ中継の録画をのんびり見ようと思ったが、その前に、以前好きでよく見ていた「法医学教室の事件ファイル」の再放送が面白そうで先にそっちを見た。この中で、宅麻伸は二つ折りのガラケーを使い、名取裕子はスマホを使っていたので、これは過渡期の10年前後前辺りの放送かな?と思ったら8年前のものだったのが興味深かった。・・・このドラマ、2020年が最後の放送だったらしい。もう2時間ドラマの枠もあまりないし、主役の夫婦がもう70近い(苦笑)。まあ、「相棒」の水谷豊は70過ぎてるけどね(^^:)そのあと、夫と久しぶりにお茶しに行ってから、キャンプ中継をのんびり見終わったら、その後のジータスの番組が、「2013.5.5 巨人ー広島」、タイトルにあるように、ミスターと松井さんの国民栄誉賞授与式のあった試合(一般的には「松井さんが打者・ミスターに始球式で投げて安倍首相が審判の茶番をやった試合」ともいう^^:)の完全再放送だった。2月20日はミスターの誕生日🎂。88歳、米寿を迎えたということで、この日は2001年の監督最後の試合も日中やってたようだ(もしかしたら引退試合(1974)とか天覧試合(1959)の放送もやったんだろうか^^:←調べたら引退試合はやってた^^:あと2000年のミレニアム優勝試合とかも)。この試合は、1-0で巨人が勝ったのだが、ロペスのホームランであげた虎の子の1点を、内海が8回無失点の後を受けた西村が締めきれず、最後の満塁のピンチをぐっさんが抑えて勝った試合。私的には「やってくれるなら見たい!」試合である。10:00からだったが見たのだが、・・・・・試合前の前置きが長すぎる(てか、世間的にはその前置きが大事だったりするわけで)試合は、なんせ一発で決まった1-0の試合だからサクサク早い。もう、巨人のメンバーが、今の首脳陣の大半プラスサカチョー、そしてロペス、って素敵すぎる来日1年目のロペスが若くてちょっと細くてカッコ良すぎる。決勝ホームランを打ち、しかし9回には大ピンチを招くきっかけとなるエラーをして、そのせいで西村が投げきれずに降りることになったのでマウンドで西村にすごく謝る🙇♀️姿が本当に後にDeNAでもみんなに愛されて惜しまれて退団した「ぐう聖」El Chamoの人柄を物語る。試合後のお立ち台は、何度かあった「名場面集」ではロペスのインタビューは割愛(内海のみ)されることが多く、英語で喋るロペスを久しぶりで見た。DeNAではずっとスペイン語喋ってたからね。試合前にはメジャーのスター同士、松井さんと英語で話していたらしい。この2人にイチローを加えた3人だけが、「日米それぞれ1000安打」の達成者である。そして、9回表、2死満塁となったところでぼのが直接マウンドに行き、西村からぐっさんにスイッチ。すまなそうなロペスを尻目に?、しんのすけが爆笑🤣と言っていい笑い方でぐっさんをマウンドに迎える。し「絶・・・対、めちゃくちゃいやそうにして来るぞ」そこへ、本当にめちゃくちゃいやそうな顔でぐっさんがマウンドへ。「狼煙」が流れる中、ちょっと涙目🥹で、本当にいやそうな顔で投球練習。で、結果がわかってるから、そのいやそうなぐっさんを見て私も爆笑🤣しかし、そこはさすがに「立ちはだかる山口鉄也」である。一旦覚悟を決めて開き直る(と後上さんとの対談でそう表現)と、スイッチが入ったぐっさんは、しっかり最後の打者・安部を遊ゴロに抑えて6-4と渡ってゲームセット。素晴らしい。山口鉄也史上屈指の名場面の一つである。ぐっさんはそのキャリアのほとんどの期間原監督に使われ、原監督は任期中最も長く強かった第二次政権のほとんどの期間で山口鉄也を起用していた。この稀代のリリーバーを長きに渡って手駒として持っていたことで、基準がどうしてもぐっさんになり、彼が(投手として)ブルペンにいなくなった監督晩年もリリーバーへのハードルが高くなってしまっていたのは否めないだろう。あれだけ安定して、あれだけ頑丈な(そしてあれだけかわいい)リリーバーはまず手に入らない。さてミスターも、11年前は脳梗塞後遺症のみで、お元気そうであった。今年の誕生日はどんな感じで迎えたのだろうか。しかし20近く若い安倍首相が先に逝くとは思わなかっただろうな・・。あ、安倍首相、たかみーと同い年なんだ・・・(^^:)にほんブログ村
2024.02.20
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この日は菅野、グリフィン、メンデス、戸郷ら主力投手がシート打撃に登板。戸郷は調整が遅れ気味で首脳陣が心配していたのか。その心配を払拭するため今日の登板となったようだが、インタビューで「ちゃんと投げられます」「体調もすごくいいので」・・・・風邪か花粉症、ない?ちょっと気になった。まあ、問題ないならOK🙆♀️「今までで一番状態がいい」という菅野の投球に、堀内恒夫氏がダメ出し。まあ、大勢が間に合わなければ抑えに使うという話がキャンプ前にあった件については私も反対なんだけど、解説とかやめてブログを始めた頃のホリさんは良かった(元々、投手の気持ちがわかる人だと思っていた)と思うんだけど、最近広○っぽくなってきてる感じがして気になる。まだ2月なんだし菅野に関してはいいから黙って見てろって。今完璧でもまた開幕直前に「・・・無理!」では困るから。全盛期がすごすぎると全盛期のボールが投げられないことでダメ出しされるのはいかがなものかと。さて、なんかソフトバンクの方で、ウォーカーの守備が酷すぎる旨の記事が出ていた。・・・いや、酷いから守らなくていいようにパ・リーグに出したんですが(^^:) 何を今更・・・酷くなかったら2年契約(確か)だったんだし出さんわ。加盟さんが苦労してあそこまでにしたけど、そこからまたちょっとずつ後退してるから、もう守備の「全盛期」は過ぎちゃったんだろう(え^^:)。2年前に近くで見たら、背中に巨大な物差しを突っ込まれた状態で投げているような感じに見え、結局あれ以上よくならなかった。なんとか打撃面で上手く使ってあげてほしいわ・・・ちなみに巨人時代は左投手は苦手だった。使う方は気づかず(← )対左で使い続けられていたが(^^:)。その加盟コーチ、新外人のオドーアの外野守備の面倒を見るようだが、「僕はコーチ1年目でウォーカーとポランコを預けられました(^^:)。あれに比べたら全然問題ない」 まあ、あれ以下では確かに問題外である(^^:)。にほんブログ村
2024.02.19
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練習試合 巨人11-3サムスン(18日)巨人にとっては今季初の対外試合。先発の西舘は見たかったから、程よいところで試合途中でジム行こうと思い、実際4-3で巨人がリードしてるところで出かけた。その直後から、結局11点取ったのね(^^:)おさるのジョージ、泉口、萩尾望都らルーキー含む若手野手が躍動。そしてオコエが特大のホームラン失点は、わりと守備の乱れが効いていたのは課題かな。投手では堀田と京本が良かった。相手のサムスンは、前日まで日ハムとかにすごい数の死球を出していたということで、巨人の選手の怪我が心配だったが、大丈夫だった模様。そして、2軍も4-0で勝利 ←にほんブログ村
2024.02.18
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ルリカ嬢、インフルエンザで欠場見栄晴氏不在の「競馬予想TV!」、この2週間は横山ルリカちゃんが代役MCとして頑張っていたが、負担は大きいようで、先週は「うま9いくデータ」もG1以外はお休み、そして買い目の説明も「ご覧の通りとなっています」が増えた(笑)。まあ仕方がない。で、今週。12時からの回を見たのだが、オープニングで「こんばんは!」とおっさんのみの声!?おや!?ルリカちゃんの席に「調教捜査官」井内さんが座ってる!「ルリカさんがインフルエンザのため、今週は私、井内がMCを務めることに・・・」・・・・それって「知恵熱」か、疲れて抵抗力無くなって罹患したか・・・お大事に。そして、G1のフェブラリーSの予想のため、こんな時に限って予想家は5人出る回だ(^^:)。急遽「ビール飲みながら『博士ちゃん』見る予定」だった水上さんが呼ばれ「3連投」、いつもの井内さんの席に座ってると向きが反対で違和感バリバリ。で、こんな時に限って亀谷氏が出演してて小林さんがいつになくエキサイト(仲良いはずなのよね、「美男美女」の中に亀谷氏も入れてたんだから、小林さん^^:)、またいつになく怒ってる?高柳さんとか笑、そして市丸さんが出てるとただでさえ爆笑することが多く面白いから、もうおっさん7人で大騒ぎしながら進行、一番難しいと思っている買い目の説明は「ご自分の買い目はご自分で説明してください」(井内)爆笑🤣・・・・誰か、当たったんでしたっけ?(すっとぼけ)ペルー料理🇵🇪なんか、せっかく書いたブログが、競馬の話以外全部消えていてがっかり😮💨「初めての沖縄キャンプ、何か沖縄料理は食べましたか?」と阿出川氏に聞かれたルシアーノ、「昨日はペルー料理店に行ったので、沖縄料理はまだです」いいなあ、ペルー料理店ということは、きっとセビーチェも食べたに違いない。いつも行っていたスペイン料理店が無くなってから、セビーチェが食べられなくなっている私としてはとても羨ましい。誰か、仙台でセビーチェを食べられる店を教えていただけたら幸いです。不幸自慢Twitterが「X」になってから、頼みもしないのに関係ないツイート(って今言わないのか)が山のようにタイムラインに入ってきて「不幸自慢」していく。Twitterなんて、自分の趣味関係の情報と、楽しく話せるその関係の人だけ入って来ればいいのに、本当にうざくてしょうがない。元日の地震の後なんかでも、こういうどこまで本当だかわからない不幸自慢でただでさえいろんな報道を見て怖い気持ちになってるのに余計気持ちが落ちた。かと言って、見たいものを見るのにこの邪魔なものも通過しなきゃならんし、どうにかならないものか。共働きしながら子供を育てること先日、整体に行ったとき、ベテランの施術士さんと世間話(私は基本、黙ってやられてる方なんだけど、この方の場合話好きなので^^:)したのだが、「バーニングさん(もちろん本名で^^:)が子育てされてる頃は、働いてるお母さんってほとんどいなかったんじゃないですか?」「そうですね」なんたって、当時母子手帳の「妊産婦の職業」の欄の選択肢の一番最初が「なし」だったのだから、当時は無職が当たり前だったということだ。結婚か妊娠のタイミングで仕事を辞めた人がほとんどだったのだと思う。福利厚生がしっかりして、産休や(制度ができたばかりの)育休が取れる職場であるか、または資格を持った専門職の職場であるか、そうでなければなかなか働きながら子供を育てるのは厳しいということかと思う。最近は、そうしなければ家計が立ち行かないということだろう、ほとんどの家庭が共働き(パートとフルタイムの割合は知らない)のようだが、この四半世紀で、専門職で働く女性が増えたとか、福利厚生のしっかりした職場が劇的に増えたということは多分ないと思われる。そんな中で子育てをしなければならないのはそりゃ大変だろう。少子化にもそりゃなるわ・・・・。あんまり言いたくないけど、誰もが仕事と子育てを両立できるとも思わない。うちの職場でも、「あの人には復帰して保育園に預けながら仕事とか絶対無理だから頼むから辞めてくれないかな・・・」と言われていた人がいて(正直そこまで言われる人はそんなにいないのだが^^:)実際、自分には無理だと悟ったのか、退職し、周りはホッとした。そういうことである。共働きしながらの子育ての体制を整備するよりも、以前のように専業主婦でもやっていけるような社会にする方が少子化の改善になるのではないか。できない人に両立を促すよりもその方が早いような気がする。と、思うようになってきた。もちろん、PTAは廃止で・・・でないとまたあいつらは働いてる人に「好きで働いてるんですよね!」などと悪態つくから 働いてるから役員できないのか、子供がスポ少やってるから忙しくて役員できないのか。スポ少こそ「好きでやってる」と思うんだが。面白いわね(ーー)💢にほんブログ村
2024.02.17
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巨人 沖縄2次キャンプ開始前に沖宮参拝 獅子舞に真顔でかまれ「うあー、ってなるのはベタでしょ?」(スポニチ)やっと沖縄キャンプに入った巨人 遅えよ恒例の、沖宮参拝。今までのぼのの「顔芸」に対し、しんのすけは静かに獅子舞に食われていて、獅子舞が戸惑っていたそして、そのしんのすけが「早く来てほしい!」と言っていた新外人・オドーアが本隊に先駆けて沖縄入り。サンタナくらいあった髭を綺麗さっぱり剃ったオドーア、ジャビとともに入団会見ここからは、ぐっさんはキャンプ中継に基本出てこないだろうから、沖楽に見たいと思う。てか、ほとんど実戦になっていくのだろう。にほんブログ村
2024.02.16
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バレンタインデーを題材に、またちょっと違和感のある方向に話が行っているマンガを見たのでその話を。もう掲載が終わったマンガである。「女同士だからいいじゃん」(ママスタセレクト)自分が高校時代、同性愛者の同級生(女)に好かれてしつこく迫られたことをトラウマに持つ母親が、小学生の娘の女友達が同じグループの女の子を好きだと聞いて「そんな子とつき合っちゃダメ!」。友達の「初恋」を微笑ましく見ていた娘はそんな母親に猛反発。母親は、夫や信頼できる友達に相談するが・・・。まず、夫に「迫られたのが男子だったら嫌じゃなかったのか?」と聞かれ、「男子でも嫌だ」。そこから、嫌だったのは迫られたのが女子だったからではなく、自分が嫌がってるのに迫ったその行為が嫌だったのだ、と納得するのだが・・・・・・本当にそうか??ノンケ(ストレート)にとって、同じ「好きでもない相手」でも同性に迫られるのと異性に迫られるのとでは「嫌(いや)」の内容が違うと思うのだが? 自分に沖かえて考えると、まず、相手が同性だったら、相手から性的な目で見られること自体が苦痛である。断っても同性からしつこく迫られると言うのは、以前に実際にあった、迫った方が自殺するところまで行った事件(迫られた方が困り果てて周りの友人のグループLINEで全部バラしたらそれを苦に自殺されたという)でもあったように、迫られた方にとっては絶対に受け入れられることではないのに、その後の報道では自分が責められている理不尽さ。これ、まだ女子高生や女子小学生の間の話が描かれているから読んだ人はそんなに嫌悪感が湧かないかもしれないが、もし主人公が男性で、汚いオヤジに迫られる話だったら気持ち悪すぎてまず誰も読まない。こう書くことすら「差別」と言う人がいるかもしれないが、ノンケの男が自分ごととして想像したら怖すぎて綺麗事など言えないはずである。まして、男性間だと(必ずしも「必須」ではないらしいが)異性間とは最終的に違うことをされるのだと思うと、女性間にはない恐怖心もあると思う。「男性間」と「女性間」は同等のこととして見ると、「女同士だからいいじゃん」なんて、やはり綺麗事としか思えない。夫の言ってることでさらに違和感があるのが、「同性が好き」な友達が「珍しくもない」くらいいるって?いやいや、やっぱり珍しいから(^^:)。そして、友達のキョウコ、なんでこんなに自信満々で「断定形」なの!?こういう人、あんまり好きじゃない。だってデリケートな話題だし、しかし理屈で片付けられない、人々が生理的にどう思ってるかと言うのが絡んでくる分野である。さて、女子校だった人の話によると、女子校にいるボーイッシュで運動神経の良い「カッコいい」系の女子は、宝塚の男役のような人気を博して同じ学校の女子にとてもモテる、という。しかし、その女子たちは、特に同性愛者ではなく、むしろ本当は男性が好きな人が多く、「男性を見る目で」彼女を見ている、と聞く。そしてほとぼりが冷めると普通に男性と恋愛していく、とも。このマンガに出てくるナッちゃんも、まだ小学生だけどその「女子校でモテる女子」の予備軍かなと。なので、必ずしもトモちゃんの気持ちも同性愛者のものとも限らない。本当は普通に男子が好きなのでは、と思った。で、「憧れ」だと言われるうちはいいが、ナッちゃんはトモちゃんに告られた場合、「無理・・・友達としても無理!」と思わない保証はない。でももしそう思ったら、「ひどい」と思われる可能性もある。しかし、無理なものは無理なのであって、責められる謂れはない。主人公も好きになってる方の気持ちばかり汲んでるが、好かれる方にもポジティブな気持ちを求めていないか?もしかしたら好かれた方はすごく嫌かもしれないのに、その嫌だと思う気持ちをこの子たちはちゃんと受け入れてあげられるのか?甚だ疑問・・・。今、声の大きい性的マイノリティが騒ぐせいで社会が混乱(「心が女性」だの「女湯に入らせろ」だの「女子トイレ使わせろ」だの「女子の競技に出場させろ」だの)し、多くの善良な性的マイノリティの人が暮らしにくくなっているという。マジョリティの多くの本音は「関わりたくない」である。しかし、こういう人たちに不本意ながら好かれてしまうと、無理やり関わらせられてしまう。そうなると、心の奥底に押し隠していた、好かれた側の本音を、強くぶつけなければならなくなってしまい、たちの悪いのに好かれてしまった場合、「差別」を盾に身動き取れなくされてしまったりする。そうすると、追い詰められたマジョリティ側を誰が守ってくれるんだろうか。当事者(=好かれたマジョリティ側)にとっては、綺麗事で済む話ではない。にほんブログ村
2024.02.15
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松井臨時コーチの最終日。岡本がチームの雰囲気を聞かれて「心の底から明るいです」と笑っていた。・・・なんとなく、去年かどうだったのか伺える(苦笑)。ソフトバンクから来た育成の舟越も同様に巨人の雰囲気の良さを語っていた(ソフトバンク人大杉ではないのか^^:志低い人も多いと言われるし^^:)。先日、野球教室が行われた際、(狭い)ひむか球場でHR打とうとしたのに巨人が気を遣って(広い)サンマリン球場で「模範演技」させられたらしい松井さん、最終日のこの日、ランチ特打の終わりにバットを持って打席へ。そして14スイング目、ついにライトスタンドへホームランを叩きこんだ😀・・・本人も手応えバッチリだったと見えて大喜び。周りの選手、コーチ、スタッフらとハイタッチ🤚。この後しんのすけも前日に続き打席に入ったが残念ながら柵越えならず(前日は惜しいフェン直はあったのだが^^:)。そしてちょーのさんに促されて、この日訪問していていつものように松井さんにシカトされていた(笑)タラちゃん(70)も打席へ。初球バント(笑)の後、ニゴロを打ってめっちゃ手が痛そうだったしかしなんだろう、この幸福感。打席内カメラで撮った、美しい弧を描いてスタンド目掛けて飛んでいく松井さんの打球、そしてそれを打った松井さんの姿も本当にカッコいい。本当に、事情が許すなら「○年ぶり」とかいわず毎年来てもらいたいものだ。秋には優勝して、日本一になって、各選手も成長して、松井さんに良い報告ができるようでありたいものである。この日で1軍の宮崎キャンプは終了。16日から沖縄に場所を移す。キャンプ中継にぐっさんが登場するのもここまでかな。にほんブログ村
2024.02.14
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キャンプ中継は、「日本テレビスポーツテーマ」で始まる。録画しておいたそれを、倍速で流すと面白くて好きなので毎日楽しみにしている(そんな人、私以外にいるだろうか^^:)のだが、13日の放送は・・・・・・球場をバックに、キャンプ中継のエンディング曲が中途半端に流れ始めた・・・そしてその後音声は球場音のみ。グラウンド内の選手の声やキャッチボールの音などが淡々と流れる中、約2分してようやく実況のギドーが喋り始めた。・・・ってこれ、普通に放送事故だろ(^^:)・・・ジータスやということで、この日は松井さんが2軍のひむか球場へ指導に。真澄おばちゃまが全員に松井さんに聞きに行くように指示を出したということで、次から次へと松井さんに質問に行く選手たち。その後、全員集めて身振り手振りで指導していた。なんというか、至福の時間☺️ブルペンではぐっさんが代木にスプリットの握りを指導していた。去年、「代木ボール」を武器に開幕一軍を勝ち取ったが、gdgdの投手陣の中無茶な使い方をされ壊れて手術する羽目に。今度は整備された投手陣の中で余裕を持って育ててほしいと思う。今年はなかなか1軍に割って入るのも大変かもしれないが・・・。にほんブログ村
2024.02.13
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この日はファームの紅白戦(ジャイアンツTVで中継)があり、ティマが逆方向へHRを放って阿部監督からラーメンを奢ってもらえることに。ラーメン代3000円をもらえることになったようで、好きなラーメンは「みそラーメン」、それのどこが好きか?「Todos(全部❤️)」以前、メルセデスがみそラーメンにはまり、「ドミニカ人はみんな好きな味」なんだそうな。デラロサも大好きだと言っていた。萩尾もみそラーメン、好きかな(爆笑) うちの夫もドミニカ人だろうか。🇩🇴私はラーメンは塩かとんこつが好きだせっかく松井さんが来てるのに、キャンプ中継を削ってスーパーボウル?を放送してしまう日テレジータス。ただでさえ、巨人関係の番組制作意欲のなさが目立つのに・・・そうそう、「超ジャイアンツ」もやったりやらなかったりするから、この日新しく取ったやつの放送があると思わず見逃しちゃったわ まあ、何回も再放送があるから、14日に見よう。松井さんは来ると必ず「ホームランの模範演技」をやらされる(ジータスのみならず、ロペスがいた頃、DeNAのキャンプ中継をやっているニコ生でもそれ見たな・・・懐かしい)が、HRが出やすいようにひむか球場でやりたかった松井さんに対して、わざわざ気を遣って立派なサンマリンでその場を用意して差し上げた巨人軍・・・結局HRは出なかったらしい(^^:)。にほんブログ村
2024.02.12
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11日、松井臨時コーチの前で、今季初実戦となる紅白戦が行われた。この日一番のトピックは、なんと言ってもこれ!私が去年から「あなたの良いところを私にもわかるように教えてください」とずっと言ってたのになかなか教えてくれなかった萩尾に打席が回った時、彼の紹介テロップの出身地が、「ドミニカ共和国」🇩🇴・・・・ジータスや、いい加減にせんか💢まあ、ティマかウレーニャのデータがそのまま残っちゃったんだろうけど、萩尾望都、ドミニカ出身だったのか。せっかくドミニカ出身なことになったんだから、ドミニカ人の身体能力を身につけて飛躍しよう!この試合は守備で光るものは見せられた。が、外野手は打たなきゃ出られないから頑張れ👍「鉄壁の内野陣」がほぼ出てなかった(岡本と門脇が序盤のみ出場)ので、お試し枠も結構あったとはいえ、もう内外野守備がgdgd。増田陸は一、三塁の選手だろうなあ・・・去年、外野に挑戦すると言っていたが、一昨年仙台で見たレフトの守備がちょっと寒かったので(^^:)、あのあと本格的に取り組んでどうだったのかちょっと見てないが・・・。ティマは身体能力オバケだな(^^)。楽しみである。「守備は定評がある」はずのおさるのジョージ氏が、序盤でフライをとれないやらかしをした後、打者走者として一塁手のアルパカ君を吹っ飛ばしてしまうわ(なんとか無事な模様^^:)、今度はヒットの処理を慎重になりすぎて二塁打にしてしまうわで多分相当凹んだだろう。最初にリズムが狂うとどうしてもああなりがち。翌日、沖を取り直して?松井さんを質問攻めにしていた。まだ始まったばかり。頑張れ👍練習試合とはいえ、相変わらずチャンスで一本出ない「寸止め打線」。本番までに、打破してもらいたい。毎晩あのストレスを味わわされた上、「打線は悪くない、お前さんたちが悪い」と言われても、私は投手の味方である💢。別に大量点を取れとは言っていない。取れるところでしっかり確実に取ってほしいだけで。この日の先発は西舘と松井颯。西舘って、21歳には見えないすごくシブい感じで、特にすごくシブい声で喋りそうな感じなのに案外かわいい声で喋るのでちょっと力が抜けた。松井颯は二段モーションをやめたのがどっちに出るか、かな?他では堀田の2イニング目と、最後に投げた京本が良かった。同じ「トミージョン仲間」で去年は一緒に「職場放棄」扱いされたイオリンとはえらく差がついてしまった堀田だが、同郷で同学年の西舘が入ってきて負けられない思いだろう。京本は、つかみはOK。ここからオープン戦コンプリートの長い戦いが始まる。開幕1軍(支配下)を目指すとそこがゴールになってしまいがちなので、シーズンは長いので、もうちょっと余裕を持って臨んでもいいのではと思った。まあ、そこは、自身、開幕時ではなく4月下旬に支配下になったぐっさんが、いいアドバイスをくれるかもしれない(^^)。中田歩夢、・・・まず顔を覚えないと(おい^^:)。にほんブログ村
2024.02.11
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さあ、やっと松井さんが来ましたーー どんだけブログサボるねん^^:流石に、「空港からホテルまでレッドカーペットを敷いてくれるなら」という本人の希望(アメリカンジョークです^^:)は公道であることもあり実現しなかったが、球場内に球団が宮崎で購入したらしい赤い絨毯が。そこを歩いて松井さんが登場なんかいつもミスターとワンセットにされて、東京五輪の開会式でも車椅子を押して登場していたが、その時よりちょっとほっそりシャープになって、グレイヘアも様になってカッコよくなってる印象。今年50になるのか。カッコよく年取ることは素晴らしい。しかし松井さんの存在感と顔のデカさは相変わらず傑出している。持っていた紙コップがバリウム検査の時の炭酸が入った方みたいな小ささに見えたが多分普通の紙コップだろういやー、この部分では流石の岡本も敵わない・・・・あ!・・・丸はどうだろう・・・・???松井さんが最後に巨人に臨時コーチで来たのが2018年、丸は2019年から巨人だから、このツーショットは初めてでは・・・?丸が志願して「弟子入り」したらしいが、どうなんだろう?流石の丸も世界のゴジラには敵わない・・・?? 一体何を比べてるんだ^^:本当に相変わらず人当たりが柔らかく、巨人時代をリアルタイムで見たことがないであろう若い選手がほとんどだと思うが、そんな若手も自分から聞きに行きやすい雰囲気を終始醸し出している松井さん、短い期間ではあるがこの貴重な機会を有効に活かして成長に繋げて行ってほしいと思う。にほんブログ村
2024.02.10
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数年前、同じ部署にいた30代のバイト女性から、当時いた「ク○上司♂が自分にだけ社員対話でプライベートなことを聞いてくる、昼休みに「弁当見せて♪」と言ってくる、気持ち悪い」と周りのバイト仲間のおばちゃんたちに訴えているという話が出て、我々が間に入って「不快であれば(そりゃ不快だろう^^:)課長に直接」話すよう、課長には前もって話を通しておいた。彼女は課長に話しに行ったようで、多分、だけどセクハラということでクソ上司♂は課長から注意されたと思われる。ところが、その後ちょっと前より注意して「加害者・被害者」二人の行動を見ていると、よく二人で楽しそうに談笑しているのである。被害女性もあんなに「不快」を訴えていたのがなんだったのか、また加害上司♂は相変わらず床に着くぐらい鼻の下を伸ばし、談笑している。まあ、人によって感じ方はそれぞれなのでこれが悪いことなのかどうか私にはわからないが、そんなに「気持ち悪い」と思った輩と「談笑」というのは考えられない。上司と部下という立場から、全く接点を持たないのは無理としても、業務上必要最小限の事務的なやりとり「のみ」になるもんじゃないのかと。そもそも、セクハラというのは、同じことをされてもセクハラになる人とならない人がいる。それを気持ち悪い、セクハラだと訴えるぐらいだから、普通に考えても嫌っている相手なのではないかと思うのだが・・・・それが普通にできる感覚の人がいるということだろう。理解不能。その後、♂は定年退職、被害女性は隣の課に異動した。この程度(と言ったら語弊があるが)のセクハラ騒動でもここまで違和感があるのに、以前話題になったレイプ事件で加害者と被害者が事後仲良く会話している、という、さらに理解不能な話も聞いた。仲は良いが、「やっていい」とは言っていない。それはそれ、これはこれ、ということなのか。・・・・ああ、ますます私にはわからん・・・昨今、「直後」のことではなく、数ヶ月前、さらに数年前のことを「あれは性加害だった」と、それも警察とかではなく週刊誌にタレ込むケースが増えている。しかし、道で無理やり車に乗せられて拉致されて、とかではないし、飲み会まで参加して、そこで酒に薬を混ぜられて前後不覚にされて、ということでもない。そういう場まで行ったわけだから、そんなに嫌だったら行かなきゃいいわけで。家田氏とか横田氏とかが「嫌なら行かなきゃいい、百歩譲って行っても帰ればいい」と言っていたが本当そう。それともこれは年寄りの感覚なのか。近年、一部の性的マイノリティの言い分や、一部の性被害者の訴えが無条件で認められる風潮があり、どうしても違和感が拭い去れない(非常に言葉を選んでいる・・・・本当はもっとぶっちゃけた表現をしたいところだが)ものが否定できない。にほんブログ村
2024.02.09
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大勢の脹脛がピリッと逝ったらしい話・・・前日のキャンプ中継で、力強く「去年の故障はもう大丈夫」なことを強調していた矢先、ランニング中に脹脛痛を起こして帰京する(現時点ではもう過去形^^:)模様・・・まあ、どうやらそこまで重症ではないらしく、東京で診てもらってから宮崎に戻りリハビリ班に入るらしい。1年目もキャンプ前にコロナになってほとんどキャンプにいなかったし、・・・そう考えると、去年はWBCだったし、大勢ってプロ入り以来まともにキャンプにいたことないんだなと。まだ時間はあるので、3月のオープン戦登板に間に合えば、と思う。大竹コーチ、山口コーチに間違えられる2軍のブルペンが映り、遠くに立って見ていたコーチをジータスのアナウンサー、「山口鉄也コーチが見守っています」しかし、立っているそのコーチ、パッと見上半身が逆三角形ならぬ「正三角形」に見え、私には「あれぐっさんじゃないだろ」・・・どう見ても大竹さんに見えた笑。そして、カメラがずーーっと寄っていくと、はっきりくっきり、大竹コーチが立っていた(爆笑)・・・・だからジータス、間違いすぎだってば深刻な話より、あえてどうでもいいこと(ごめんよかんちゃん^^:)をタイトルにしてみた。にほんブログ村
2024.02.08
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メジャーリーグでプレーするという佐々木朗希の願望(beisboljapones.com 1.8) ここ数週間とてもよく話されているのは、千葉ロッテマリーンズの若手投手・佐々木朗希の出来るだけ早いメジャーリーグ行きの願望の推測についてである。25歳になる前にそれをすることは、彼にとっても彼のチームにとっても良くないことであるにも関わらず、である。 日本のいくつかのメディアによると、22歳の右腕は最近、球団に所謂ポスティング・システムを通じて2024年の終わりに彼がMLBに行けるようにすることを、たとえそのような前例が存在しなくても要求したということである。 その報道に応えて、不可能であるそれ(2024年MLB行き)をあえて肯定する声もあるが、しかし日本のいち球団がいち所属選手をそのようなルートによってメジャーリーグに送る時期や方法を指示するルールが存在しないことから、それは確かなことではない。 今回起こっていることをよく理解するために、我々はNPBの日本人選手の労働条件と、もしこのように本人が希望した場合の、メジャーリーグへ飛び立つための取り得る選択肢がどのようなものがあるのか思い出すことにする。 日本の各選手は、球団と標準的に契約を結ぶと、FA権を取得するために9年間のプレーを積み重ねる義務を負う。ひとたびその身分(FA権取得)に手が届いたら、メジャーリーグを含め希望する他チームにどこでも行くことができるようになる。 問題なのは、その手段では選手達は移籍できるのが27~28歳を過ぎてから、それどころか多くの場合30歳になっていることさえあり、それはMLBとの契約を獲得する可能性が大幅に減るということである。 それゆえ、数年経つうちに、ポスティング・システムと呼ばれるものが設立された。これはまだFA権を取得していないNPBの選手を、これも段々と変わってきた一連のルールに則ってメジャーリーグに送り出すことを許可するものだ。 その手続きは単純。MLBに行きたい選手が所属球団に許可を求めてもしそれが受け入れられたら、そのときはメジャーリーグのコミッショナー事務局に通知を送り、事務局はそれにより選手が利用でき得る自リーグの30球団に通知する。 現在の標準では、その通知は11月1日~12月21日の間に送られなければならない。ひとたびその窓口が閉じられれば、もう翌年の11月1日に再びその期間が開始されるまでそれをすることは不可能になるだけである。 その利用が可能であることが発表されてから、その選手にはメジャーリーグの球団と契約を結ぶための期間が45日間ある。もしそれが行われなければ、少なくともあと1シーズン、再びそれを試みることができるまで、日本の元のチームに戻ってプレーしなければならない。 お気づきのように、その選手がいつ申請を行うか明述することはできない。理論上は、彼が18歳のときある球団と契約して、その1シーズン後フロントにMLBに行かせてくれるよう求めることはできるが、しかしそんなことは決して起こることはなく、そのような申請が承認されるのはとても難しいと思われる。 その問題を解決するため、選手と球団の間に書面に残さない「紳士協定」というものが存在する。しかしその全てが知られ、理解されているわけではない。前者(選手)が後者(球団)にとって良い仕事をするような場合はいつも、彼がメジャーリーグへ行く準備をする希望を拒絶する動機になるわけではない。 それゆえ、球団が、まだタイトルをとれていない19歳の新人の利益を承認するような結果を残すは実現不可能であるが、しかしチームとしても個人的でもそのポジションでとれ得る全ての賞をとった山本由伸のようなケースは承認するには全く理にかなっている。 佐々木朗希のケースに戻ると、2024年の終わりに彼がメジャーリーグへ行くための「被告」と見做される可能性は少ないと思われる。それは最初から交渉を複雑にし、彼が許可を受ける可能性はとても低くなるだろう。 日本人選手がその所属球団に「将来的に」メジャーリーグへ行く希望を伝え、数年後に行われる交渉のテーブルの準備をすることは非常にありふれたことであるが、しかしこれらは行くことを「請求する」ことではない。 経営陣は選手の申請を承認する義務はなく、もしその振る舞いが適切でなければ、希望通りの許可を得ることはとても難しいと思われる。 現在ニューヨーク・メッツにいる千賀滉大がそれらを証言し得る。過年彼はソフトバンクホークスにMLBに行きたい旨要求していたが、しかし球団の方策は、どのような選手にもポスティング・システムを使うことを許可していないことからそれは拒絶された。 その後、佐々木はまだその契約の一部を満たしていないという事実がある。ロッテの一軍で3シーズン過ごしただけで、まだシーズンを通して故障なく、そして投手として極限の厳しさを持ってプレーできていない。 2022年に史上最年少で完全試合を達成した選手となり、そのストレートは時速102マイルに達し、相手打者から三振を奪う能力にはとても優れているのは確かだが、しかしまだ彼はその才能を生かすことができていない。 彼はまだ勝利数、奪三振、防御率などのタイトルをとったことはなく、オールスター戦にも出たことはなく、またベストナインに選出されたこともなく、そしてチームがリーグ優勝、日本シリーズ優勝ということもない。 例えば山本は、投手三冠を3回、沢村賞3回、パシフィック・リーグMVPを3年連続して獲得、その上、オリックス・バファローズを3年連続日本シリーズへ導いている。 お分かりのように、佐々木はMLBに行くための許可を得られるほどのレベルの高さに達しなければならないというわけではないが、しかし彼自身それをするための基本的な必要条件、故障なく1シーズン投げ切るとか、奪三振のタイトルを取るとか、それを満たすことが必要となる。 現在、ポスティング・システムを通してメジャーリーグの球団との契約交渉中の日本ハムファイターズ・上沢直之のケースは、佐々木がそのための許可を得るために何をすべきかの良い例を示している。 彼が今までに現球団で9シーズン戦った中で唯一獲得した傑出した数字は、2023年のパシフィック・リーグの最多投球回(170.0回)だけだが、しかしその期間中、チームの先発投手でより堅固でより傑出した一人であった。 それは、メジャーリーグへ行きたいと希望する選手に対して球団が求める最小限のことであり、佐々木はまだそれに達していない。 また、どこの国の選手であっても25歳に満たない、またプロ野球選手として6シーズンの経験を持たない者はマイナー選手契約のみ可能で受け取る給料も最低限という指示のMLBの労働協定のルールを考慮しなければならない。 持っている才能と、今までのメジャーリーグの球団の配慮に気がついたとしたら、佐々木が25歳前に移籍を実行する可能性は低いと思われる。理論上数億ドルを貰い損ねることになるのだから。 それだけでなく、ロッテは彼を行かせる時の契約の一定割合を受け取るが、25歳以降であれば受け取れる2~3000万~4000万ドルの代わりに彼が貰えない分100万ドルに満たないぐらいで我慢しなければならない。 我々は佐々木が選択決定するのを待たなければならない。2024年末まではメジャーリーグ行きを決めることは不可能であるが、しかし我々は、これほど失うものが多い以上それをする理由を理解できない。2026年末、25歳になった後実行することが最も分別のあることである。 大谷翔平はそれをすることで大金を失うのと引き換えに23歳でMLBに行ったが、しかし彼のケースはすでにNPBで得られるだけの全てが得られるようになってしまっていた。佐々木はまだその地点にも達していない。(翻訳終わり)この記事が出た時点では、ささろうはまだロッテと契約更改しておらず、かと言ってポスティングの期間はとっくに終わっていて今季はもうメジャーに行く術はなくなっており、さまざまな憶測記事が出ていたが、ご存知の通りこの後なんとかロッテと契約更改した。「どっちが折れたのかな・・・」と思ったが・・・。1か所だけ、ささろうって一昨年だかオールスターは出た気がしたが。確かウォーカーにタイムリーを打たれて「やっぱり巨人に弱いのか^^:」と思った記憶が。最も、あの年の球宴はもうコロナまみれ(巨人の監督、コーチ、選手の大半が感染して「試合中止にしてずるい」「内野3人しかいないじゃないか!」という論争・・・今思っても本当にくだらない💢)で、感染してない選手をかき集めて開催した感じだった。そこ以外は、至極真っ当なことが書かれてある。この問題が今オフまた再燃するのか、あるいは普通にささろうが2026年に25歳になるまで待つのか。まあ、きっと行けば通用するだろうとは思うが、故障もするだろうと思う。フォークを武器にする投手は通用しやすい印象なので、きっと通用、するんじゃないのーーーーーーへええ、すごいそうしたら、野茂ちゃんに対して手のひら返したように、ささろうにもきっと手首ちぎれるくらいぶんぶん手のひら返すんだろう。まあ、野茂ちゃんの時はネットとかなかったからな・・・あったらどうなっていただろう??折りしも、戸郷に対して巨人が2025年オフのポスティングを条件付きで認めるんじゃないかと言ういかがわしい記事が出ていた。その時戸郷は25歳。継続してエースの働きをして巨人を優勝させたのなら、という感じなんだろうかね?戸郷がいてくれるのはあと2年か・・・という、メジャーが嫌いな私としては諦めに近い気持ち、でももしそこまで頑張ってくれたとしたら仕方ないかな、となるかな。気の済むまでメジャーでやったら、その後は間違っても「影絵」とかにならずに巨人に帰ってきてほしい。しかし2019年に仙台でのフレッシュ球宴に出場した「この戸郷って誰だ?知らなかったが・・・」と私が言ってた高卒ルーキーが、今23歳でここまできた。まだ若いんだよね、戸郷。ささろうと1つしか違わないんだけど、「もう少し過保護にしてやってもばち当たらないだろ^^:」ってくらい、「過保護」と無縁のプロ野球生活。そりゃ、「佐々木朗希君には絶対負けたく」なかろうよにほんブログ村
2024.02.07
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卓球🏓のパリ五輪代表選手が先日決まった。男子は割愛(^^:)、女子は早田、平野、張本に決まり、東京五輪で金銀銅コンプリートした伊藤美誠が代表から漏れた。伊藤の気性や言動などの問題や、東京五輪後の故障や不調、調整不足が取り沙汰され、実際選考の判断材料となるポイントでは張本を上回っていたこともあり、ネット記事がこの選考結果についてしつこく取り上げるのだが、そうするともう伊藤の一挙手一投足がネットで叩かれ、別に伊藤のファンでもなんでもないし思い入れも全くないのだが、もうそれを見ると気分が悪くなり、関連記事を読むのをやめた。もう彼女は何をやっても言っても叩かれるだろうし、パリの次のロス五輪(だっけ?)で仮に復活してまた金メダルをとったとしてもやっぱりいろいろ言葉尻を取られたりして叩かれるのかなと思った。マスゴミに「そっとしてやれ」ったってしないし、もう無理せずしばらくメキシコにでも逃亡して(私じゃないんだから^^:)少し休んだらいいんじゃないかと思った。そしてまた卓球やりたくなったら復活目指して頑張ればいい。道は険しいだろうけど。もう嫌だったら引退するのもよし。まあ、今急いで決めることでもあるまい。あのSNSでの追い詰め方というのは、ああ言えばこう言う、逃げ道を全て塞いで(否定して)追い詰めるあの様を見ると、本当に恐ろしいし、しつこい。理詰めで追い詰めるための資料?を集める根の詰め方を見ているとゾッとする。追い詰められた人が死にたくなるのもわかる気がする。で、意外とやってるのは「普通の人」だって言うんだよね。・・・ああ、怖い、怖い。・・・ということで、ようやく「日本のひなた」に太陽が顔を出して、巨人軍御一行様におかれましては、キャンプも第二クールに入ってやっとグラウンドで練習ができることとなった。←いつの話だ^^: もう第二クール終わったぞ^^:にほんブログ村
2024.02.06
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気のせいなのかもしれないが・・・・ずっと感じていたのだが、「ジータスには番組制作する気があまりないのではないか?」けという気がしてならない。正確にいうと、ジータスの他のスポーツ(プロレスに関しては、ほぼ「小橋関連番組」しかないので最近はあんなもんかなと思うけど)に対するジータスの最近の熱量が良くわからないので、「巨人に対する意欲がどんどんなくなっている」という危機感である。コロナを境に、「直生」とか「プレポス」が消滅。あと、「前任者」に年齢的に危ない発言が増えてきたためか、前にやっていた巨人の「専門番組」は突然消滅してミヤちゃんが後を継いだ?形になったが、今年のオフは長かった(ーー)にもかかわらず、この番組は3本ぐらいしか新たに作られてていない。単に女子野球監督が忙しいという理由だけなのか、放送局に番組制作意欲がないのか。楽しみにしていた「納会ゴルフ」の放送がなかった。せっかくぐっさんが準優勝・・・と思ったら、これは「ジャイアンツTV」の方にあったので後で見てみよう。キャンプ中継で繋げるようになる前の1月以前は、昔の試合の垂れ流しか、他のスポーツだが「○年の箱根駅伝」「○年の高校サッカー決勝」など、これもいわば「昔の試合の垂れ流し」である。さて、キャンプが始まり、いつも通りキャンプ中継が毎日たっぷり4時間放送されている。大変ありがたい限りであるが、選手のインタビューの時にちょっと違和感。・・・インタビュアーが何を喋っているのか聞こえない。選手の声は聞こえるのだが・・・これに代表されるように、ちょっと音声が酷くないか?そして、練習中に選手のプロフィールが字幕で出るんだけど、初日の中継でふと見たら坂本ちゃんの誕生日が間違って出ていた。「2.14」(正しくは「12.14」。巨人ファンには常識の範囲の情報である。翌日?見たら直っていた)となっていて・・・・「それじゃ茂木栄五郎じゃん」(爆笑🤣)まあ、「様子見」だけど、非常に気になるジータスの昨今の状況であった。にほんブログ村
2024.02.05
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2月3日(土)なんとかサンマリン球場で守備練習を行っていたが、やはり雨が降ってきて断念、結局木の花ドームで練習となった。中山、打球後ろにやりすぎ笑2軍のブルペンが映ると、しんのすけとぐっさんが二人で爆笑していた🤣・・・そしてカメラが近づくと真顔になって・・・いや、笑いを噛み殺していた そして誰か来たらしく帽子を取ってぴしっと挨拶・・・水野スカウト部長であった。菅野が非常に状態が良いらしく飛ばしているようだが・・・「自分はアピールしなければならない立場」ではあるだろうけど、またその後「投げられません」とかなったらそっちの方が困るので、しっかり開幕からローテで回れるよう、お願いします。去年の前半のチームのリズムの悪さはビーディを開幕投手で回さざるを得なくなったところにあり、菅野の「あの時期の」離脱がキツかった。同じ離脱するにしても、もう少し早くか遅く(開幕後)かだったら違っただろうけど・・・。頼みますよ!2月4日(日)最初から本降り☔️で、これで第一クールはオール木の花ドーム🌸あとでルーキー3投手がジャビに連れられて現れて「うなぎのつかみ取り」をやらされていたが(爆笑・ちゃんと手袋着用で)・・・あれは外だったんだっけ?ジャビは又木君が沖に入りかぐっさんはブルペンで高梨シェフの投球に対して左右の打席に入ってお手伝い。カメラに向かって挨拶するぐっさんこの時期は、まだまだ平和である。にほんブログ村
2024.02.04
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!Feliz el Festival Setsubun!ということで、恵方巻きを普通に?食べた後、自らの体調も考慮して8時からの「競馬予想TV!」を見た。12時からのを見ちゃうと寝るの2時になっちゃうので。見栄晴氏不在の初めての会。ルリカちゃんが代わりに司会を務め、「本日の予想家」紹介までのヒロシとの雑談がめちゃくちゃ短くて笑ったが、彼女の司会は素晴らしかった。まあ、とても大変そうではあったが。が、一つ気がついてしまい、ちょっと悲しくなった。いつもこの番組、「ゲホゲホ」「ブヒブヒ」という、おっさん(おじいさん)が大量にいるとき特有の?、咳だったり鼻鳴らしたりする音がバックに頻繁に入る。ちょっと他の番組ではあまり聞かない音なので、「ブヒ」と聞こえると爆笑したりしていた。「誰だ?」「・・・みんなじゃね?(笑)爺ばっかだし」なんて話したりしていたのだが、・・・・この日の番組、「ゲホブヒ」がほぼ聞こえなくなった・・・若干、高柳さんが喋るとき咳払いするくらい。なので何もない時「ブヒ」とか全然聞かれなくなった。要するに、あの「ゲホブヒ」の主はほぼ見栄晴氏で、彼はヘビースモーカーらしいからあの年になると痰が絡むらしいし、結局、病気の「ゲホブヒ」だったと思うと笑えなくなったわ・・・。先週の予想は安定の横綱・小林さんがめちゃくちゃ当たってるのと、市丸さんが有馬記念で爆当たり後年が明けてからは「ー60000」だの「ー40000」だの豪快に負け続けていて苦笑・・・来週、予想家が今週と入れ替わっても今週同様「ゲホブヒ」はほぼないのだろうか・・・。にほんブログ村
2024.02.03
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金曜日はさすがに仕事に行ったので、キャンプ中継は録画を見て・・・実はまだ全部は見てない(^^:)なんと、初日に続いて木の花ドームで練習している!・・・毎日雨である。昔、久米島が毎日雨降りで「ぷぷぷぷ・・・」と笑ってたことがあったが、他人様のことを笑えなくなったわ。まあ、オリックスもソフトバンクも雨だろうし☂️(同じ宮崎でうちだけ雨とかなわけがない^^:)初日にぐっさんのインタビューがあり、2軍のぐっさんがキャンプ中継に出てくるのは1軍が宮崎にいるバレンタインまでの2週間だけだろうから、もう一回ぐらいインタビューがあれば最高なのだが・・・もうないかな^^: まあ、この日もブルペンにいるのは見られた。なんか、1年ぶりにまた「嫁姑タッグ」を組むことになった桑田監督が選手に難しい注文を出してるようなので、・・・頑張れぐっさん また「ライン出し」じゃないだろうな門脇のインタビューとか、早めに見てしまおう。そうそう、去年のキャンプのブログで「門脇は雰囲気がある。しかし、同じことを7年前にルーキーの重信にも感じたので、自信はない」と書いてあったのを見つけた(爆笑)・・・・なんか、自信持っていいのかな?にほんブログ村
2024.02.02
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2月1日のキャンプインに合わせて休みを取ってあったのだが、前夜から朝にかけて体調不良でどっちにしても仕事に行けなかったと思う。その後キャンプ中継が始まる11時まで寝たらかなり回復し、この日は意外にも阿出川さんがぐっさんにインタビューしてくれた(行ったらブルペンで投げてた2軍の投手陣が皆投げ終わってつかまらなかったらしい^^:)ので、一気に気分が良くなったいやー、相変わらず、口がかわいい昨年10月初めのBクラス決定後、丸4ヶ月、野球のことで窮々せずのんびりさせてもらったので、野球が新鮮である。チームスローガンの「新風」そのもの。とにかく昨季は疲れたもんね・・・「いい加減にしろ💢」って何度思ったことか。キャンプは初日からあいにくの天気で、木の花ドームでの練習。ファンは40分の入れ替え制らしい。まあブルペンとかは行けるだろうけど、せっかく遠くから見に行って天気に恵まれないとちょっときついなあ・・・・宮崎キャンプに参戦してからもう13年だ。にほんブログ村
2024.02.01
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月刊ジャイアンツ3月号、ぐっさんと純烈の後上翔太さんとの対談の後編。ちなみに、この企画が始まってから純烈のファンからの定期購読の申し込みが結構入ったのだそう。ただ、純烈は非常に忙しく(多分、それで身体が持たなくてメンバーチェンジしてるのか、あるいは音楽性の違いの問題なのか^^:)、この企画は「不定期」なんだそう。しかし、後上さんのジャイアンツ愛で「なるべく間をおかずにやりたい」ということらしいが、果たしてこの先どんな感じになるのか・・・・。前編で印象に残ったのは、ぐっさんは「これはやっちまった・・」と思えるような現役時代の失敗の記憶というと、覚えていないらしい。切り替えないと翌日も登板機会があるかもしれないから、ということで・・・打たれると周りがめちゃくちゃ気をつかうくらい落ち込んでいたと記憶していたぐっさんだが、多分ある時からそうやって上手く切り替えられるようになったのかなと。後上さんもぐっさんと話して「試合のことを事細かに覚えているタイプではないようですが」と(良い意味で)書いていた。「2軍でいくら好投しても、1軍で投げないと意味がない」というぐっさん。近頃、人的補償騒動の渦中に置かれた某ベテラン投手も似たようなことを言っていた(そしていろいろ改善を申し出て嫌われた?)が、育成で入ったぐっさんが言うと説得力がある。新人の頃から目をかけて内海組に送り込んだりしていた沖に入りの井上温大に一番贈りたい言葉かな?とも。にほんブログ村
2024.01.31
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キャンプが始まる前に、ちゃんとブログの日程も詰めておこうと思ったのに、夕べこたつで寝てしまったらめっちゃ具合悪くなってこのザマよ(現在はだいぶ回復しました^^:)さて、そういうことで、端折って行きたいと思います。THE ALFEE・高見沢俊彦、親交ある巨人期待の若手中継ぎに熱烈エール「彼の野球への情熱は本物」(報知) 3人組バンド・THE ALFEEの高見沢俊彦(69)が30日、スポーツ報知にコメントを寄せ、親交のあるプロ野球・巨人の菊地大稀投手(24)を激励した。個人トレーナーが同じ縁で知り合い、菊地は、恒例のクリスマス武道館公演に足を運ぶ間柄。昨年12月の本紙を通して、「球界の『たかみー』になる」という右腕の思いを知った高見沢は「彼の野球への情熱は本物。菊地大稀に栄光あれ!」と願った。(加茂 伸太郎) 今年デビュー50周年。今なお音楽界の第一線を走り続ける高見沢が、巨人の未来を担う若武者に激励メッセージを送った。 きっかけは昨年12月27日付の本紙紙面。2022、23年オフに、バンド恒例のクリスマス日本武道館公演を鑑賞した菊地が、高見沢のように息が長く、愛される選手になる―と目標を立てたことを知ったから。2人は個人トレーナーが同じ縁で知り合い、一緒に食事をしたこともある。 G党の高見沢は「まず人柄。菊地投手に対し、僕が一番気に入った点です。今までいろいろな人間と出会ってきましたが、こんなにも、マジメで礼儀正しい20代の若者は初めて」と人間性の高さを絶賛。「食事をした際も野球に対する真摯(しんし)な態度もさることながら、頭にあるのは常に『フォア・ザ・チーム!』。連投をも惜しまない覚悟に感銘を覚えました」と、昨季50試合(4勝4敗1セーブ)に登板したタフネス右腕の献身性に心を打たれた。 菊地が、昨季の前半戦途中からバンドの代表曲「星空のディスタンス」に登場曲を変更したことも把握。「若い投手がデビュー50周年のロートルバンドの曲を選んでくれたことが正直うれしかった。蛇足ながら、(1988年3月の)東京ドームのこけら落としライブ、実はTHE ALFEEなんです。登板の度にドームに響きわたるのを聞いて思い出したり」と感激した。 3年目の今季、中継ぎの柱としての期待が懸かるが、高見沢は「おそらく、彼にとって勝負の年になるでしょう」と分析。「育成から這(は)い上がってきた、彼の野球への情熱は本物です。今年こそ! チーム一丸となって優勝を目指してください。疲れを知らない投手、菊地大稀に栄光あれ!」と強く願った。年末にも、このたかみーと菊地大稀の絡みについて書いたが、その後能登半島地震があって、佐渡ヶ島に帰省していたと思われる菊地をものすごく心配した。まあ、佐渡ヶ島では被害も聞こえてこないので大丈夫だったということだろうけど、あの辺にまだズレていない?震源があるらしく、すごく心配ではある(とはいえ、この辺りも地震多発地帯だから毎日怖いっちゃ怖いのだが)。さて、この記事を読んだらしい人がざわついたのが、「高見沢俊彦(69)」(爆笑)そう、今年「古希」を迎える たかみーが50ぐらいの頃、「このカッコで50になってバケモノにならないのがすごい」と思っていたが、70前にしてバケモノになってないのが逆にバケモノだ ちなみに、先日指名手配犯・桐島某(70)を名乗る男が末期癌で死亡しニュースを賑わしていたが、桐島某の経歴を何かで読んだら「1972年に明治学院大学に入学」アルフィーの1学年先輩ではないか!・・まあ、アルフィーの昔の歌(平成以降の歌はほとんど知らない)には学生運動激しかりし時代の怪しげな歌が結構ある。ただ、アルフィーの世代は学生運動も終わった頃の世代らしく、それすら絡めなかった中途半端なオレたち、というコンセプトなのだが。菊地の登場曲が「星空のディスタンス」、多分ブレークした年の曲だから変えない気がするが、もし気分転換したいなら是非「鋼鉄の巨人」(THE ALFEE)に、ってこの間も書いたなこの記事の最後にも書かれているが、そう、1988年の東京ドームこけら落としは「アルフィーと世界のマーチングバンド」。アルフィーのコンサートのほかに、世界各地のマーチングバンドが集結して日本初のドーム球場開場に花を添えた。あの当時は、東京ドームの音響の酷さが言われていた(そもそも野球場だから、野球ありきでコンサート会場としての質についてはそれほど考えられていなかったと思われる。「実験台のアルフィーです!!」とよく言っていた)。もちろんコンサートは2日間見た。で、せっかく東京に行ったから、野球も見たいと思って、どこか近隣で観戦可能な試合がないか探して、埼玉の朝霞市営球場?で教育リーグの巨人戦を見た。なんか、呂 明賜がプロテクター付けてる貴重な姿?を見た気がする・・・(どこと試合したのか覚えてないのに^^:)にほんブログ村
2024.01.30
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2024年イースタンリーグ日程あ、今見たらウエスタンリーグも発表になってた今年はぐっさんが2軍のコーチなので、行ける範囲でイースタンの試合を見られるよう、日程をチェック。まず、4月28日(日)、楽天モバイルパークで試合がある!よく見ると、ナイターだ!これは行きたい。その前後に森林どりで試合がある。まだ今季の森林どりの観客席はどうなってるのか発表されておらず、非常に気になるところだ。あの「体育座り」でびちびち座らせられるのはちょっときついので、コロナ禍バージョンか、そうでなければ以前のように木造のスタンドが欲しいなと。そして5月にも、今度は平日に3連戦。これも仕事調整して行こう。ここまではいい。7月中旬、そして8月末・・・・・去年の暑さを考えると、夏の森林どりはちょっと命に関わりそうで・・・・様子見。あ、よく見たら7月のは南三陸に遠征な模様。・・・これは諦めがつく(苦笑)。3月下旬の、小橋さんの誕生日パーティーの時は、前乗りして前日に東京ドームでオープン戦(開幕直前のオープン戦最終カードは毎年楽天戦だから今年もそうだと思ってたらやっぱりそうだった笑)見ようかなと思っていたが、2軍の居場所次第ではそっちに行こうかなとも考えた。まあ、東京行ってまで楽天戦とか(←昔、幻の福岡出張でいろいろ頭にきたから頼みもしてない飲み会とかすっぽかして福岡ドームに野球見に行こうと思ったら福岡行ってまで楽天戦で爆笑した・・・まあ、出張自体会社の都合で消滅したので未だあそこの球場行ってないのだが^^:) そしたら、・・・鎌ヶ谷・・・微妙5年ぶりの東京だし、土地勘のないとこはやめとくかな。大人しく東京ドームにしておこうかな。5年ぶりの東京ドーム、いろいろ激変しただろうから、とりあえず勝敗をそんなに気にしなくていい試合から入ってみようか。と、まだ本当に1泊にするかちゃんと決めてないんだけどね。にほんブログ村
2024.01.29
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夕べ、12時からの、この日2度目の放送の「競馬予想TV」を見ながら、何を見ようとしたのか忘れたがネットニュースに目をやった。そうしたら・・・ 【下咽頭がんとは】見栄晴公表「ステージ4」…初期の自覚症状少なく進行するケースも (日刊) タレント見栄晴(57)が、ステージ4の下咽頭がんを患い、活動を休止することを27日、発表した。 見栄晴は同日放送のCSフジテレビONE「競馬予想TV!」で、「今月18日に、のどの下にできる下咽頭がんの『ステージ4』という診断をされました。そのため来週入院し、抗がん剤や放射線を使った治療をすることになりますので、しばらくの間、大好きなんですが、この『競馬予想TV!』をお休みさせていただきたいと思います」と報告した。同放送をもって活動を休止し、治療に専念する。不在の間は、アシスタントの横山ルリカが進行を務める。(後略・終わり)ええええ!!何事もないように番組の司会をやってるが・・・そうか、8時からの生放送の時に、番組の最後で発表したんだなと。なので、いつも流し聞きしながら見てるか、眠い時は先週の結果と収支だけ見て予想家の人たちのスカッ外れ具合を見て笑って寝るんだけど、眠気も吹っ飛んだので最後まで見た。・・・なんだこの明るい雰囲気は・・・(涙)引用した記事の写真、これ何歳の時?ってくらい若いが、記事中にあるリンクで近影を見るとびっくりするくらい年取ってる。番組で隣に座ってる、3つ年上のヒロシより確実に老けている。昔から変わってないように思ってたが、やっぱり確実に年は取ってるのだ・・。この番組に出ている予想家の皆さん(8名)は一部を除いて大体おじさん~おじいさんだし、見るからに不健康そうな人もいるし、見始めたときから変わっていない、結構沖に入ってるこのメンバーでいつまでやれるかな?と自分のことはさておいてちょっと心配ではあった。そしたら、予想家ではなく司会の見栄晴が病に・・・。今週入院し、治療に入るという。で、治療が月~金なので、土日は競馬をやれるので、それを楽しみにまた治療を頑張れるから、クラシックの頃には戻ってこられたら・・・と見栄晴。大好きな競馬と麻雀を仕事にして食べてきた見栄晴らしい。それまでは、ルリカちゃんが司会、ってすごいな、すごい信頼されてるんだなと。ステージ4だからもちろん楽観視などできないが、現代の医学ではその段階でも治療が奏功すれば、長い戦いにはなるかもしれないが治ってまた活躍している人もそこそこいる気がする(「例えば誰?」と言われて「えーと、堀ちえ○?」とか?)。クラシックということなので皐月賞かダービーか、5月か6月というあたりを目指しているのかなと。好きなことを励みにできれば、闘病のモチベーションも上がるだろう。こういうのはすごく大事だろうと思う。そして、娘さんがまだ未成年なんだし、そこはパパは頑張らなあかん。それにしても、これに対するネットの書き込みを見たら、「競馬はよくわからないがこの番組は好きで毎週見ている」とか「競馬好きの父が見ているので一緒に見てるうちに番組のファンになった」というような人が結構いて、息子が見ているので帰省した時に一緒に見てるうちに毎週見るようになり、外泊時には(レースはとっくに終わってるのに)録画してまで見てる私のような人が結構いて、番組の人気の高さを知った。みんな待ってるので、頑張ってほしい。数日前、「推しは推せる時に推せ」と書いた。その「推し」の小橋さんと、見栄晴は同い年(!)なんだな・・・(え^^:)。要するに、そういうことだ。そういう、もう何があっても不思議ではない年齢なのだと。ということで、明日は仕事だし、もう寝よう。にほんブログ村
2024.01.28
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○ールpart2に入っている「中嘉屋食堂」が1月28日で閉店するというショッキングなニュースを知ったのがほんの一週間前。安くて美味しくて量が多く(笑)、そして意外と女性の一人客が多く見られる印象で、私も「お店のチャーハンが食べたい」と思った時に主に行っていた。閉店してしまう前に一度行かなきゃ、と思って先程食べに行ってきた。同じことを思った人がきっと多かったのだと見え、すごく混んでいて、5~6組待ちの後ようやく入店。安定のチャーハンであった。・・・今後、お店のチャーハンが食べたくなったらどこに行こうか・・・モー○にもう1軒ある中華店のチャーハンはちょっと系列が違うので(あれはあれでいいんだけど私的に趣旨が違い^^:)、さてどうしようかな。とりあえず、仙台駅内の店舗はまだある模様。ただ、どうやら親会社が牛タンにシフトしたいらしいと聞いていて、もしかしたらそのうち違う店になっちゃうかも。28日は最後の営業だと思うので、まだ間に合うので行っておきたい方はどうぞ。多分使い切る量しか仕入れていないと思われ、品切れも予想されるのでお早めがおススメです。にほんブログ村
2024.01.27
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1月26日は息子の、「なんと」27歳の誕生日🎂。 先週末うちに来てたのですが、一昨日帰って行きました。・・・大寒波が心配でしたが、その夜勤務地の駅前のライブカメラというのを見てみたら全く雪などなく・・・反対に、仙台はひとつ前のエントリーの通りの「樹氷を見る会」で笑えます。息子の誕生日に本人がいなくても休みにしてるのはいつものこと。一応、あまり休みの人が多くないから承認されてるのに直前になって「26日、休みが多いので出勤してもいいという人はしてもらうと助かります」って知らんがな!もう、今週も年寄り使いが荒くて毎日「・・・疲れた」語ってる私、知りません。休むから(結局休みになってた人は全員休んだ模様爆笑🤣)。普段「え○・ひにん」扱いされてるのにこんな時に自己犠牲の精神など出すわけがない。まあ、おめでたい日に職場の愚痴はさて沖、27歳ってもうすごく大人のイメージなんだけど・・・・私も年取るわけだなと。ということで、今年も勝手にケーキでお祝い🥂しました。本人は仕事みたいだけど、良い一日を過ごしていればいいなと思います。にほんブログ村
2024.01.26
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通ったら「樹氷」から雪が飛んできて雪まみれになったにほんブログ村
2024.01.25
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今年も、「小橋建太バースデーパーティー」が年度末に催される。私は過去に一度だけ、2018年にこのイベントに参戦した。昨日はここから~ 小橋建太バースデーパーティー2018(2018.3.22)6年経って見ると、小橋さんが、若い。この年は、「昭和プロレスイベント」とか能代での講演会とか、北井社長主催のバスケットイベントとか、わりとコンスタントに小橋さんに会えて、・・・この後、「コロナ禍」というものが起こって、それもあって丸5年も会えなくなるとは思わなかったわ・・・コロナの初期の頃には、世の中の自粛ムーブと小橋さんも膝の手術をしたりして、ほんとに何もできなかったが、すでに各種イベントやら、Fortune Dreamやら、普通に行われるようになったが、仙台圏には全く来られていないし、私も東京方面にはまだなんとなく気が引けて行けていないのもあり、今に至る。そこへ、今年も「お誕生会」開催のお知らせ。Xで知った日がチケットの発売日で、パーティー自体は2018年と同じで「デーゲーム」。・・・・なんか、今年は6年ぶりに行ってみようかなという気になり・・・・2018年はチケットをとるのが大変だったらしい(私が後日とったのが最後だか2番目だかのチケットだった模様^^:)が、正直、もう引退してるわけだしあれからファンが激増、というのは考えられない(ごめんよ🙇♀️)から、落ち着いて日程を調整し、家族の了解を得て参戦を決めた。まあ、この間に売り切れでもしたら、「縁がなかった」ということで・・・・・・・・・売り切れてなかったまたパスワード地獄に苦しみながらチケットをとる。これで、参戦決定6年前にこのパーティーで会った高知県の方とはSNSで細々と?交流しているので、またお会いできるのも楽しみである。小橋さんも、このパーティーの3日後には57歳になる。彼の存在を知ってファンになった時はまだ23だったので、恐ろしい時の流れである・・・・。そのうち「還暦パーティー」とかやるんだろうかね(^^:)。まあ、それはそうとして、お互い年を取り、小橋さんはすでに若い時に大病もしてるし外科的にもあちこち手術だらけ。私だって、今のところそういうのはないが、もう何があっても不思議ではない年になった。個人的には大丈夫でも、元日の大地震だったり、いつ不慮の出来事が降りかかるかもわからない。そうそう、先日は私より年下の上司が脳卒中で入院という出来事も(幸い、どうやら大丈夫そうだが)。「次の機会に」と、あまり気軽に流せる気がしなくなっている。「推しは推せる時に推せ」という。そして、めでたいことにまた次も機会に恵まれたらまた行けばいいし。そうやって、毎回悔いのないように生きよう!というのは小橋さんが常々言っていることである。まだ2ヶ月先だが、楽しみ♪にほんブログ村
2024.01.24
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優しい義母のウラの顔(ママスタセレクト)今回の義母は、先日読んだ別のマンガに出てくる、嫁のものを勝手に持ち出してボロボロにして返す義母と双璧で、また今回の(主人公の)夫は、何回自分の母が酷いことをしても庇い続ける、そのマンガに出てきた夫と双璧の莫迦だった。ともに、主人公が「これは明らかに窃盗なので警察に通報する」というところまで行った(結局警察には今のところ行かず・・・宣言しなくていいから黙って通報すれば、そして双方の義母は逮捕されればよかったのに💢)。これ、義母は主人公が仕事をセーブしたのが気に食わなかったのだと思うが、一般的には嫁に仕事をやめて息子を支えることに専念することを強要する、反対の意味でたちの悪い義母の方が多そうに思えるが、今回の義母は主人公に仕事もフルにこなした上で家事も(息子にさせずに)全部やることを要求したかったのかな?自分がそうだったんだろうかね?しかしストーリーの最初の方を見ると、この主人公夫婦はまだ子供もいないのに当初の共働きが頓挫してるのがそもそもの問題に思えた。前にも書いたが、なんでこう、二人でフルタイムで働いて、家のことまで完璧を求めるかな・・・これで子供できたら詰むし、完璧を求めるとどちらかが相当なストレスと疲労を抱えることになるだけ。さて、それにしても、「よかれと思って」を装って、主人公の実家が絡む大事なもの(結婚記念にもらった食器、子供の服、そして祖父の形見のネクタイピン等)を壊す、盗む、捨てる・・・そして被害者面して土下座したり号泣しながら謝って、主人公を悪者に仕立てるこの義母、先述の別マンガの義母は誰が見ても人としておかしい義母だったが、今回はそうは見せずに悪事を働いてるから本当に悪質。そしてこの夫だ・・・もう、酷すぎて爆笑するわ🤣。このマンガ家さん(りますけさん)の作品は以前ここでも取り上げた「育児を丸投げママ」以来結構好きなものが多いのだが、最近の作品(と言っても実話がもとになっているのだが)の傾向として、元凶は義実家だったとしても、本来味方になってほしかった夫が全く寄り添ってくれずに義母等の側についてしまったことにより、もう「一発回答」で離婚までいってしまう話が多い。それも、傾向として、登場する夫は所謂モラハラタイプではない人が多く、煮え切らずに自身の母親の味方になってしまう、「気弱で使えないマザコン」タイプがよく出てくる。過去には、同じように妻に寄り添わずに出ていかれて妻の実家に謝りに行き、そこで(りますけさんの作品によく出てくる)「言葉は丁寧で至って正論を言う主人公の父親」に理詰めで説教されて「離婚か、実家から離れるか」の選択を迫られて後者をとる、という話も結構あったけど、このごろは主人公に離婚以外の選択肢がなくなっていることが多い。今現在、主人公が、味方になってくれない夫に愛想をつかして離婚を申し出るところまできた。しかし、義母は頓珍漢な理論で主人公の不倫疑惑まででっち上げているわけなので、息子と離婚してほしいのだと思われ、思う壺ではあるが・・・証拠はあるのでやはり窃盗で警察に通報して逮捕させ償わせる、それにより離婚の慰謝料はがっぽりととる、・・・うーん、だけではスッキリしない、そのくらい、この義母のたちの悪さと夫の莫迦さ加減は酷いので、スッキリする結末をお願いしたいところである。しかし、私は年齢的に義母の方に近いわけだが、こういう嫁姑の揉め事を見るにつけ、なんでこう、嫌な義母ってのは、暇なんだろうね??(ああ、嫌なママ友ってのも大概暇である)・・・あたしゃ忙しくて気に食わない嫁とかにいちいち絡んでいく暇なんてないんだけど・・・・・・・自分の趣味等を嫁に咎められたくないので(^^:)、本当に「距離感」は間違いたくないものだと思う。にほんブログ村
2024.01.23
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ふらふらさん(と横山)、「有吉ゼミ」の大食いで野球界初の完食(ロッテ公式)40ぐらいまで現役やってその5年後にノミネート(は、確実)、長年幾多の現役、OBが挑戦して玉砕していた「ギャル曽根の大食い」でついに完食した益田直也の野球殿堂入りが現実味を帯びる(← )。まあ、この人は完食しなくても十分殿堂入りする可能性はあるが、あれ、票が集まる人とそうでない人の基準がもうほんとにわからなくなったので(^^:)。・・・だから秋広さんや、遅刻したり「阿部監督は数を数えられない」だのぬかしてる暇があったら9合だの12合だの食ってるんだったらふらふらさんより先に完食して「球界初」の肩書きを奪取してほしかったぞ※この企画は批判も多いが私はこのコーナーは好きでいつも見てるので悪しからず。ちなみにこのコーナーの後に放送される激辛のほうは嫌いなので(涌井が出たとき唯一見たが)基本見ないにほんブログ村
2024.01.22
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【巨人】オドーア獲得を正式発表「とても興奮しています」メジャー通算178発の強打者、背番号23(報知)「ルーグネッド・オドーア」という名前を聞いて、ベネズエラ人だとは思わなかった。英語圏の名前かと思っていた。「Odor」と書いて「オドーア」か。素直に読んだら「オドール」だが、わりと英語読みに近いのかな。「メジャー178発」だからロペス(同92発)よりだいぶ多い。経歴を見てちょっとびっくりした。20歳そこそこからメジャーの実績を積み始め、若くして成功。メジャー通算安打数はロペス(1005安打)より少し少ない930安打。しかし近年は出番が激減、移籍がちになっていたところで巨人入り。・・・Compatriotaのロペスと同じコースを辿っている。ロペスと同じく、ベネズエラ代表でWBCにも出ている(ロペスは2009年、オドーアは2017年)。そしてロペスと同じく、本職はセカンド。しかし日本では、ほぼやったことのない一塁を守って、ゴールデングラブ賞をとりまくって名手の誉れ高いロペス。オドーアもあまりやっていない外野をやるようだ。まあ、名手でなくていいから、なんとかポランコよりは上手くあってほしい。動画を見たところ、肩は強そう(そこもロペスと同じ)。守備中にホセ・バティスタとかいう選手と交錯して怒ったオドーアのパンチが思い切りバティスタの顔面をとらえている動画もたくさん。・・・ロペスはメジャー時代のニックネームが「El Chamo」(やんちゃ坊主)、そして「自己管理のできない選手」扱いだったようで・・・。こうして、ロペスと何気に被るオドーア・・・・とても期待しているヒゲも剃ってくるんだろうし、どれだけ日本球界にアジャストすることができるか、だろうな。今時武闘派は流行らないし、頭が良くてめっちゃいい人だったロペスみたいな人だったらみんなに愛され日本での成功に近づく。ぶりざえもウォーカーも切ってしまい、外人の野手は(何故か)しんのすけが選んでドミニカから拾ってきたウレーニャを楽天から引き取って終了・・・という噂もあって「それじゃ外野、スカスカじゃないか」と心配していたが、さすがに普通にスタメンで使えそうな野手の獲得に動いていたということでホッとした。にほんブログ村
2024.01.21
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