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おはようございます☆花カフェのゆきです。台風ですね~・・・・。今日は子供を学校に送っていきました。帰りも迎えに行く予定です。被災地にこれ以上の被害が広がらないことを祈ります・・・・。そういえば、以前書き忘れたことがあるのですが、健康mamaさんの5月17日のブログで、放射性物質の拡散予測をUPしてくれていたんですが、それをみてしみじみ思ったこと。原発が爆発後、韓国やフィリピン(もかな?)の小学校が、雨の日に休校にしたというニュースをテレビで見て、「なんでお膝元の福島県すら休校にしていないのに、韓国が???」と、疑問に思っていたのですが・・・・。mamaさんのブログを読んで、その謎が解明。ノルウェーのシュミレーションによると、放射性物質は、日本全土、韓国まで一度覆っているんですよね。韓国が、このあとに小学校を休校にしたのは、ひじょうに理にかなっていたワケです。知らなかったのは・・・・日本(国民)だけ???ノルウェーのシュミレーション健康mamaさんのブログ。福島の現状をいつもわかりやすく説明してくれています。これだけで、本日のブログが完結しそうなのですが、今日は、原発立地自治体の財政問題に少し触れたいと思います。原発立地自治体は、交付金がっぽがっぽで潤っている!っと、多くの方に思われているようですが・・・・・・。果たしてそれは事実なのか?調べているうちに、意外な事が・・・・・。確かに、福島原発1号機~4号機がある大熊町の財政状況はかなりいいようです。いえ、良かったようです。(過去形になりますよね・・・)そのデータはこちらです。http://patmap.jp/CITY/07/7545/7545_OKUMA_zaise.htmlところが、原発5号機、6号機がある双葉町、こちらは、早期健全化団体に指定されて町長は無給で働いていたらしいのです。それというのも、原発の固定資産税が簿価償却に伴い減少するのに対して、維持管理費は年々上昇するからだとか・・・・。要は、原発の固定資産税は、原発が古くなっちゃって入ってこないんだけど、維持管理費は、同じくかかりますよ。っていうことなんでしょうかね。そもそも維持管理費を双葉町が払っていた?ってことになるんでしょうか。当初、原発の減価償却期間は16年だったそうなのですが、それが、国の原発政策の変更により、耐用年数だけ延びてしまったようなのです。「それって詐欺じゃん?!」って思ってしまったのですが・・・・・。国の原発政策って・・・・・ほんといい加減ですし、実際、「交付金で豊か」と思われていた自治体はかなりないがしろにされているようなのです。それに、どうやら、原発誘致の際に住民投票は義務付けられていないようです。むしろ、自治体には住民投票条例があるところすら少ないということです。実際、誘致に住民の意思が問われたのか・・・・。今となっては疑問ですが。原発を誘致した町は、生じた財政難を乗り切るために、さらなる原発の増設と、プルサーマルなどを積極的に誘致するしかなくなるわけですね。ただ、原発の誘致のメリットは、交付金だけでなく、地域住民の雇用の確保なども大きかったと思うので、一概に結論は言えませんね。記事に間違いなどがございましたら申し訳ございませんm(_ _)mコメントで教えていただければありがたいです。では、またm(_ _)m☆ポチッと応援よろしくお願いします☆にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 30, 2011
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こんばんは☆花カフェのゆきです。長らくご無沙汰しておりましたm(_ _)m今週はいろいろ予定が立て込んでいました~。少し一段落という感じです。皆様、いつもあたたかいコメント本当にありがとうございます。とても励まされていますm(_ _)mこの間の日曜日は、かなり早いのですが、娘くぅの七五三の前撮りをしました(^-^)家族写真を撮るのに、私も久々に着物を着ました。うれしかったのですが、娘の撮影が長引いたため、着ている時間がながく、かなり苦しかったです^^;^^;娘のくぅは、4着も着せ替えをし、ご満悦でした(^-^)シンノスケは飽きていました^^;^^;今日は、以前のブログでお約束した、原発問題に関する福島県民の温度差について書こうと思います。ネット上で、福島県民に対して以下のように批判される方がいます。「福島県民は、原発を誘致したことによってさんざん恩恵を受けてきたのに、いまさら批判なんておかしい。リスクがあるからこその恩恵じゃないか」この批判の是非はともかく、正直、原発を誘致した町以外の福島県市町村の県民は、その恩恵をほとんど感じる事がなかったと思います。ただ、事実、原発を誘致したことによって、誘致した町だけでなく、県にも「電源立地地域対策交付金」など様々な交付金があったそうなのです。ほとんどは公共事業に使われたそうなのですが・・・。個人的な意見は、どうしても感情的になりそうなので、さておき、下記のような記事を見つけたので転写しますね。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐以下記事の転写‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐記事その1「まさか、本当にこんなことになるとは思わなかった。どんな地震が起きても安全だ、安全だといわれて、私たちもそれを信じてましたから」 国家公務員を定年退職後、福島第二原発に管理事務として再就職し、10年間働いたという80代の男性は、淡々とした口調でこう語った。第二原発は事故を起こしていないが、第一原発から20km圏内にあるため、男性の住む福島県双葉郡富岡町の住民たちは、郡山市にあるイベント会場で不自由な避難生活を送っている。しかし、「安全」という言葉を裏切った国や東京電力への怒りは、意外なほど感じられない。関連記事原発収束工程表示したが…「東電・政府…原発事故支援 大国の思惑といらだち記事本文の続き「娘婿も、孫も東京電力で働いている。原発のおかげで町が潤ったのは事実。道路もよくなる、建物もよくなる。学校、図書館、公園、体育館、ほとんどの施設が原発の交付金で整った。何よりよそに出なくても地元で仕事があることがありがたかった」 男性の妻も、十数年にわたって原発で事務の仕事をしてきた。60才近くなって、20万円近い月収のある仕事は他にない。「原発ができて、東京や横浜の都会に電力を送っているんだという自負は当然ありました。私は東電を許します。それで生活してきたわけですから」 そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」 原発周辺の町や村の人たちは、ある人は原発で働き、ある人は原発で働く職員や外部労働者を相手に商売をしてきた。2006年から福島県の原発立地地域に足を運び、原発と社会の関係を調査してきた、東京大学大学院の開沼博さんはこういう。「福島原発の地元では、住民の3~4人にひとりが原発関連の職種についています。それだけでなく、原発に出入りする弁当屋さん、保険代理店、近隣の飲食店などを含めると、1世帯にひとりは原発と何らかの関係を持って生活している。国が、東京電力がやっているから大丈夫という、“信心”にも似た安心感が地元住民のなかにはありました」記事その2工程表は示されたが、原発周辺の住民にとっては、不自由な生活にはっきりとした出口が見えたわけではなく、抱えるストレスは大きい。福島県内では、原発立地で経済的な恩恵を受けてきた、受けなかったといった認識の違いが、感情的対立すら生じさせている。 ▼土下座に違和感 「避難所で東電の社長に土下座させた人たちは、これまで東電に食べさせてもらってきた人たち。地元に原発を誘致した経緯もある。土下座の強要には違和感を覚える」 原発から約60キロ離れた福島市内で飲食店を経営する男性(40)はそう話す。震災と原発事故で、売り上げは昨年の3分の1程度に落ちたという。 「原発で恩恵を感じたことは一度もないのに、損害を受けている。原発近くの人は手厚く補償されるだろうが、うちがつぶれても補償されるのか。理不尽だ」 原発から離れた地域の少なからぬ住民には、こうした思いは共通する。 ▼累計2700億円 原子力や火力発電所などが立地している地域は、国から「電源立地地域対策交付金」など、さまざまな交付金を受けられる。 交付金は周辺自治体に直接交付されるものもあるが、広く県全体に渡るものもある。福島県によると、各種交付金の平成21年度の総額は計約145億円。 このうち、県に交付された「電力移出県等交付金」は計62億円で、県は約52億円を公共事業に投じた。残る10億円は県内の全自治体に分配した。県が昭和49~平成21年度までに受けた交付金の総額は、約2700億円になるという。 県には電力会社から「核燃料税」も入る。原子炉に挿入された核燃料の価格と重量に課税されるもので、15~18年度では計約103億円。多くが県内の道路や橋、河川などの整備費のほか、福島空港の管理費、県立病院などの運営費、警察費など、県民全体のサービス向上に充てられた。 だが、「原発が県にどんな恩恵をもたらしてきたかを知っている県民は少ない」(県幹部)というのが現実だ。 ▼しっかり周知を 原発の住所地でもあり、現在は町役場ごと会津若松市に避難中の大熊町役場には、「原発で恩恵を得てきたのに、事故でほかの地域に迷惑をかけ、今さら被害者ぶるな」といった批判の声が届いているという。 町幹部は「雇用や、町から住民への教育費や医療費の補助など、確かに他地域より恩恵はあった」と認めつつ、「恩恵が県全体にも及んでいることを知らない人も多い」と戸惑いを隠せない。 ある県幹部は「原発の恩恵がリスクと釣り合ってきたのは、“安全”という前提があったからこそ。これまでの経済的恩恵とは桁違いの損害が出ている」と話し、立地地域も被害者だと強調する。その上で、「県民対立や国民からの批判を防ぐためにも、濃淡はあるにせよ原発の経済的恩恵が、特定の地域だけのものでなかったという事実をしっかり伝えていきたい」と話している。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐記事転写終了‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐この記事がすべてというわけでもありませんが、福島県民の複雑な感情を汲み取っていただけるのでは・・・・と思い、転写しました。ただ、いろいろ調べてわかったことなのですが、原発を誘致した町も、必ずしも恩恵を受けて潤っていたわけではないようなのです。それに関しては、また別の機会にUPしますね。最近、ママ友が、旦那さんを福島に残し、母子で関西に避難しました。おそらく、避難となれば家族全員での移動は難しく、このママ友と同じ決断をする家族が多いと思います。うちもそうなるかと・・・(夫の仕事・・・・住宅ローン関係で・・・)それにつけても今回の原発事故・・・・・さまざまな人の人生を左右しています・・・。☆ポチッと応援よろしくお願いします☆にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 27, 2011
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こんばんは☆花カフェのゆきです。大変ご無沙汰しておりました。いろいろと余裕がなくて、ブログをUPできませんでしたm(_ _)m先日の15日、日曜日は、3月に震災の影響で中止になった、保育園のお別れ会を、仕切り直しで開催することができました!他の役員のお母さん2人と、3人で計画して実施できたのですが、子供達は卒園式もできずにお別れしたので、久々の再会で、本当にみんな喜んでくれて、思い切って計画してよかったと思いました。また、次の日の月曜日は、父の検査結果を聞きに行く日でした。検査結果、ノドにできている癌には転移がないということで、一安心しました。ノドの癌は、父の希望もあり、入院はせずに通院で放射線治療をすることになりました。ちなみに、母に放射線でなぜ癌が治るのかという説明をするのがとても大変でした(-_-;)説明してもはたして理解したのかどうか・・・・。ただ、実はそれで安心はできす、実は今回の検査で腸にもなにか写っていることがわかり・・・・。そちらも含めて検査が続くようですが、ただ、一番ひどいノドに関しては、治療方針も立てられたのでよかったです(^-^)で、ここのところ、ずっと暗い話ばっかりだったのですが、明るい話題を一つ。毎年ブログにUPしている、わが家の庭のモッコウバラですが、今年も見事な花を咲かせてくれました(*^_^*)今年は実は実物は例年になく、見事です。なぜなら、放射線量が高い為、剪定を控えたため、とにかくワイルドに伸び放題です^^;結局、放射線の話でオチがつきましたが・・・。モッコウバラの開花の時期は、本当に短いので、楽しもうと思います(*^_^*)それと、なかなかUPできなかった画像を2枚UPします。福島県中通り地方は、放射能被害の影響ばかり取り上げられることが多いですが、実はかなり地震の被害もありました。私が通っている講習会の学校の壁。今はだいぶ修復が進みました。行きつけの接骨院の非常階段。地震後久々に接骨院に行ったとき、これがなんなのかわからず、一瞬なにか建築しているのかと思ってしまいました^^;地震の直後に倒れてしまったそうで、接骨院の先生が「非常階段の意味がない」と嘆いていました。この倒壊した階段をみて、帰ってしまった患者さんも多かったそうです(/_;)最近、行っていないのですが、おそらく改修工事をしていることと思います。では、また間があいてしまうかもしれませんが、ブログUPしますね。
May 18, 2011
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こんばんは☆花カフェのゆきです。本日、5月12日は息子、シンノスケの誕生日でした。本日で9歳になりました(*^_^*)が、シンノスケ・・・実は夕べから体調が悪く、朝も誰よりも早く起きて、制服に着替えていたのですが(ここは、小学校なのに制服があります)ぐったりと横になっていました。顔色も悪く、「気持ち悪くてめまいがする」というので、学校を休ませ、病院へ・・・・。貧血検査などもしたのですが、なにも問題がなく、診断は、おそらく「自律神経失調症」(の軽いもの)でしょうと。9歳~10歳の子供にはけっこう多いようなのです。実は私も、「自律神経調節障害」という病気?で、長らく苦しんでいました。だいたい、中学の頃からだったのですが、実際にこの病名で診断されたのは、20歳を過ぎた頃です。それまでは、結局病院へ行っても、不調の原因が不明だったため、周囲の理解を得られず、特に母には、「ワガママ病」的な事を言われ、苦しんでいました。歳と共にいつの間にか治っていましたが。ただ、現在は低血圧と貧血で、いつもクラクラしています(^^;)まあ、3月からこっち、いろいろありますし、外でも活動も制限されていますし、シンノスケもストレスがたまっているんだと思います。担任の先生が心配して電話を下さいましたが、今回のクラス替えで、クラスが一クラス減り、結果的に人数がいきなり多くなったこともあり、さらに、原発で活動が制限されていることもあり、いろいろ重なっているからと、心配下さっていました。また、今日はシンノスケの同じクラスの同級生のお母さんとお話する機会があったのですが、そのお母さんのお子さんも、最近原因不明のじんましんが出て、学校を数日お休みしたそうです。他にも同じく原因不明で体調不良になっているお子さんがいらっしゃるとも・・・同級生のお母さんとは、「せめて親はしっかりしないとだけど、なんか心が折れそうだよね・・・」という話をしました。なんだか、いろいろ続くものです・・・。息子は、夕方には元気になり、祖父母を交えて、誕生会ができました(^-^)そうそう、ちょっと前に、ユーチューブでハマった動画があるんで、貼り付けて見ますね。ブログで交流してくれているla-taさんに習ってようやく貼り付け方がわかりました(*^_^*)la-taちゃんありがとう(^^)/落ち込みそうな時、このシリーズを見て笑っていました。たまに、何も考えずに笑いたくなることがあるんですよね。最近は、以前はほとんど見なかったらバラエティーを見る機会も増えました^^;以前、書く事をお約束していた、原発による人災の微妙な温度差の事を書こうと思っていたんですが、いろいろ調べているうちに、私が考えていたことと違う事実も出てきました。もう少しちゃんと調べてから書こうと思います。☆ポチッと応援よろしくお願いします☆にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 12, 2011
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こんばんは☆花カフェのゆきです。昨日は、ゴールデンウィークとのこともあり、具合も悪かったのですが、子供達孝行してきました。行き先は、福島県裏磐梯の「ラビスパ裏磐梯」です。「ラビスパ」は温水プールの施設なのですが、今回「福島県民応援プラン」というプランも出してくれていました。しかし、同じ県内ですが、遠いです・・・・・。つくづく福島は広いです。だいたい2時間弱かかって到着しました。おとなり、栃木県の那須には高速で1時間でつくので、それを考えても遠いですね^^;私は体調が悪化しましたが、子供達は喜んでくれたようでよかったです(^-^)いままで、滅多にGWにどこかに連れて行ってあげることができなかったので(^^;)話は変わりますが、数日前のニュースで、二本松市のあだたら体育館で、東電の社長が土下座しているニュースが流れたと思います。あだたら体育館には、浪江町の方が避難されています。報道では、住民の怒号と、東電社長の土下座ばかりが取りざたされていました。その後、知ったのですが、その件で浪江町の方が、非難されているという話を聞きました。(多分一部の方にだと思いますが・・・)浪江町は、いわゆる原発村ではありません。(詳しくは後日ブログに書こうと思います。)あだたら体育館での真実が、ユーチューブにUPされています。編集されていない、浪江町町民の生の声をぜひ聞いて下さい。画像UPの仕方イマイチ自信がないのでリンクでUPしますね。東電謝罪訪問 あだたら体育館 1/4 東電謝罪訪問 あだたら体育館 2/4東電謝罪訪問 あだたら体育館 3/4 東電謝罪訪問 あだたら体育館 4/4長くて申し訳ございませんが、これが編集されていない「あだたら体育館」の真実です。☆ポチッと応援よろしくお願いします☆にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 6, 2011
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こんにちは☆花カフェのゆきです。ここのところの天気の移り変わりに体がついていけなかったせいか、風邪を引いてしまいました。こないだの日曜日に休日当番医で薬をもらってきました。多少、よくはなってきましたが、まだ扁桃腺がイタイです。本日は、楽天市場退店前にご予約いただいておりました、母の日用の商品の発送をさせていただいておりました。喜んでいただけるといいなって思います(^-^)前に、父の体調が良くなかったことを書いたのですが、5月2日に、医大での検査結果がでました。結果は、案の定といいますか。。。「ガン」でした。。。。喉頭癌のようなのですが、次は、先進医療の病院で転移を調べます。治療の方針はそれから立つものと思います。手術はできないようなので、どうやら放射線治療中心になるようです。まだ、わかりませんが、陽子線治療でしたら、外来で治療もできるようですし・・・・。放射線に脅かされている福島で、放射線に助けられようとしている父・・・・(-_-;)なんとも皮肉なものです(/_;)そんなこともあり、父の治療方針や、病状が落ち着かない限りは、なかなか動けない感じになっています。三番目の姪にも、父の病気を伝えましたら、かなりショックを受けていました。当の本人の父は、「ガン」のショックより、お医者様に、お酒、タバコ、コーヒーを禁止されたのがショックなようで・・・^^;とりあえず、コーヒーは、カフェインレスのタンポポコーヒーなど買ってあげようと思っています。父は、今年で79歳になりますが、孫達の為にもまだまだ長生きしてもらわないと!話は変わりますが、ゴールデンウィークに突入し、お天気もいいので、いろいろな場所で人が増えてきています。マスクをしない大人、子供達が圧倒的に多くなってきました。放射線に対して、麻痺してきている人が増えていることが本当にコワイです。うちの娘も、マスクをしない子供を見ると「いいなぁ。私もマスクしたくない」なんて言っていますが、絶対にマスクだけは外させないぞ!って思っています。しかし、いろいろ重なるときは、重なるものですねぇ。。。でも、前向きに生きていこうと思います。☆ポチッと応援よろしくお願いします☆にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 4, 2011
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