ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

2014年03月15日
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まさか我が家に息子がやってくると言うことをつい最近まで誰が想像したことでしょうか。

それどころか、家族全員が犬派で、ペットショップに行っても「犬」しか見ることがなく、ちらっと「猫」が目に入ってもその仕草なんぞ、皆無でした。

が、あっさり改宗。

それどころか、今ではペットショップに行っても猫の動きに一喜一憂。
いや、気がついたら、もう一匹、もう一匹略奪しそうな勢いでございます。

改宗してしまった理由の一つというのは、犬と違って、家の中を人間以上に自由自在に動き回るところなのかもしれません。

跳躍力が半端ではありませんから、人間が目線を下ろさなくても、常に一緒。
主従関係が成り立ちそうで成り立たないのがその要因なのかも知れません。

逆にこの跳躍力がアダになることも我が家ではあり、食べ物の争奪戦になっております。


色々この件関しては相談したのですが、総合すると、うちの息子は人並み以上に「食」に関心がありすぎるというところなんでしょうね。
息子に合わせるというか、人間が諦めることになりました。

まぁ、それ以外はいたっていい子で、我が家の癒し系。

そんな訳で、表に出ないだけで、どれだけ「猫本」を読んだことか。

最初はもちろん、「飼い方」ガイドから始まったわけですが、続いて岩合さんの写真集。
誰がまん丸とふとった小憎らしい顔をした猫を「愛らしい」「いとおしい」と思ってしまうと想像したことか。

もう岩合猫本にぞっこんです。
その一つが『 ねこ歩き 』。



ごろんと道端に寝転んでいる猫ににやにやし、のび~~~~っとしている猫に同調し、女子争奪戦をしている男子猫に手に汗握り、べしゃ濡れになっている猫に苦笑するという状況です。

岩合さんの写真集から教えられることも多いです。


そして、我が家の息子と重ね合わせると案外同じような仕草をしていて、あぁそうかということになるわけです。

それと同時にイエ猫ですので、娑婆でゆうゆうとしている姿をここから見ているとちょっと息子が可愛そうにもなります。
窓のふちで常に外の様子を見ては、娑婆に出たそうな息子。

時々、隙を見てはベランダへ猛ダッシュするのですが、奴のやんちゃぶりからすると、あっという間にお隣の屋根に移動しかねない。
しかも、好奇心旺盛なのに、小心者でちょっとした音にパニックを起こすという気質ですから、もうね、万が一の時は近隣の方々にご迷惑をおかけしそうな予感。



でも、息子の気持ちはなんとなく分かってきましたので、もう少し暖かくなると犬のごとく、ハーネスをつけて息子が望むままにお散歩に出かけてみようかなと思った次第です。

そんな息子の種はシンガプーラと言います。
つい最近までは世界最小の猫と言われていたのですが、今は「トイ・キャット」という種が最小になったみたい。
でも、息子は自然発生種なので、一応人の手で改造されていないというのが、私の勝手な気持ち的にはホッとするところ。

では、つい最近の息子の姿をどぞ!
↓
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最終更新日  2014年03月15日 08時21分06秒
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