ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然

2026年04月10日
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このタイトル『​ 山の神様に会いに行く ​』って私のことですかー(笑)。

​ ​

作者は占い師の方。
冒頭から「悩んだり心が疲れたり運気が低迷しているな~ってときは 山に上るのがいいですよ。山の神様の開運効果って本当にすごいんです(p05、06)」って書いてます。
いいのか、そんなことを書いて……と私は思ってしまうんですけど(笑)。
ただ、この後に続く「山登りと言うと苦しい思いをして頂上を目指すイメージがありますよね。でもロープウェイやゴンドラのある山もたくさんありますし必ず頂上を混ざ差ないといけないわけでもありません(p09)」という言葉には共感できます。

ここから、最初の章では「山の神様のはなし」が描かれており、次の章で山登りの基本、ようやくその後で山に登るっていく話となります。


しかも、この章には「奥宮こそ神様がいる場所」として、このように書かれています。

​
山の頂上や中腹にある奥宮は、その神社の発祥につながる場所であったり、本来の神様がいる場所であったりします。そのため、奥宮を登拝することでより高い後利益が得られるとされています。奥宮のある神社では、できれば奥宮まで足を延ばしてみてください。奥宮まで行けない場合は、遠く離れた場所の新Bつを拝むための遥拝所から遥拝するとよいでしょう(p21)
​

そうそう。
このようなコミックエッセイで、ここに触れている本は私が読んだ本の中では初めまして。
この部分は本当に知っているか知らないかだけでも寺社を廻ることにおいて大切なことだと私は思います。

余りにも「開運がすごい」が多めでちょっとげんなりもするのですが、結構要所要所でこそっと大切なことを記してくれていて、思ったよりはまぁ好感度が高い本となりました。


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最終更新日  2026年04月10日 06時51分05秒コメント(0) | コメントを書く


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