梅雨明けしてから尋常でない暑さとなりましたが、オフィスでも冷房を使用します。もちろん冬場は暖房を入れるのですが、暖房のときは、それほど問題になることはなく、冷房の場合だけに問題になる事象があります。
それは、オフィスの座席の位置によって、非常に寒い場所が出現するということです。夏の暑い時期に冷房は大変ありがたく、特に外出から戻ってきたときに部屋の中が涼しくなっているとホッと一息しますよね。
ところが、デスクワークが主な仕事の場合は、一日中部屋の中にいるわけですから、それほど冷房を強くしなくても大丈夫です。というか、むしろ冷房は弱めにしておいた方が身体のために良いのではないかと思います。
オフィスでは、座席の場所によって直接冷気が吹きつけるということになってしまう位置があって、僕の座席にも冷気が容赦なく押し寄せてきます。ところが、ほんの机二つ分離れた場所に座っている人には冷気は届かず、その人はいつも汗を滲ませているという状況です。
ということで、冷気の吹き出し口にこんな仕掛けをすることになります。ビニールのクリアファイルを冷気の吹き出し口に設置して、冷気が直接届かないようにしているというわけです。

冷気が満遍なく室内に沁みとおるように届くのであれば、こんな美観を損ねるようなことをしなくても良いのですが、いかんせん冷気が一つの方向にしか流れないため、その冷気の直撃を避けるため、その通り道をふさいでしまうということになります。
デスクワークをしている全員が寒いと感じるのなら冷房を切ってしまえば良いのですが、そういうわけにもいかず、冷房を切ってしまうと暑くて仕方が無いという状況になってしまいます。
ということで、苦肉の策として、冷気の通り道にふたをして、冷気が一方向にだけ流れるのを防いでいるというわけです。
日本の電化製品は世界的にも優秀だと言われていますが、こういう現実に直面すると、まだまだ改良の余地があるのではないかと思います。もっと効率良く冷房が機能すれば、もっと節電できるのに・・・と思います。
フリーページ
コメント新着
New!
和活喜さん