昨日のパ・リーグ編に続いて今日はセ・リーグを振り返ってみたいと思います。

前半戦の成績は以下の通り
(ゲーム差)
阪神 2.5
中日 11.0
DeNA 1.5
広島 0.5
ヤクルト 2.0
今年のセ・リーグは、開幕前から読売の戦力が図抜けており、圧倒的な強さで勝ち進むのではないかと予想されていました。案の定、開幕後は読売の独走が続きましたが、そんな強い読売と互角以上に戦ったのが阪神でした。
その結果、首位は巨人、2位は阪神ということになっています。ただ、序盤は読売相手に勝っていて、瞬間的に首位になったこともある阪神ですが、このところの首位争いの肝心なゲームを落としており、このままだと読売が独走してしまうかもしれません。
読売と阪神は予想通りの結果を残していますが、意外にも不振に陥っているのが中日です。中日といえば、このところのシーズンでは間違いなくAクラス入りをしていましたが、今シーズンは主力投手や主力打者の成績がいま一つで2位阪神から10ゲーム以上も離されています。
また、昨シーズンは結構良い成績だったヤクルトも今シーズンは投打がかみ合わず最下位に低迷しています。広島とDeNAは、そこそこ頑張っていますが、もともと戦力的に厳しいものがあり、上位進出は難しいかもしれません。
いずれにしろ、3位の中日から最下位のヤクルトまでのゲーム差がわずか4ゲーム差ということであれば、どのチームが3位になってもおかしくありません。
3位になればクライマックスシリーズへの出場権が与えられますが、仮に3位のチームがクライマックスを勝ち上がって、セ・リーグを制して、日本シリーズに出場するようなことになれば、どうなんでしょうね。
そんなことになれば、一年間のペナントレースを勝ち抜いたチームが日本シリーズに出場するという、かつてのルールを復活させたほうが良いという議論が出てくることになると思います。
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和活喜さん