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Wednesday, July 22, 2026 晴れ。 午前5時起床。後れを取りました。朝の散歩はラジコ、もしくはApple Musicを聴きながらです。今朝はTBSラジオ、大島由香里 BRAND-NEW MORNINGでした。リスナーの声を募集が面白かったです。「あなたの心に残っている悪役・宿敵は?」というテーマでした。アニメ作品の悪役が多かったようです。ヤッターマンのドロンボー一味ドロンジョやボヤッキーの他は知らないキャラばかりでした。それをしてのこと、歩を進めながら文学作品の中にはどんな悪役がいたのか、あれこれ小説を思い浮かべると、あっという間に時間が経ちます。悪役なりにタイプがありますが、日本文学では漱石「こころ」の先生、外国文学ではホームズシリーズのモリアーティ教授、レ・ミゼラブルのジャベール警部でしょうか。ところで悪役・宿敵は、犯罪人ではありません。あくまでも文学の世界における対決姿勢の性や業を持つ人物という意味合いです。 散歩に戻ります。写真は薄明時の松浦越です。稜線から眺めたら、南予の山に太陽の昇るところを見てとれるはずです。 散歩を終えての朝ご飯に添えられた茄子の塩揉みです。これ、大好物なんです。醤油不要、ご飯がすすみます。 今日、壁塗り作業が始まりました。S君、朝8時前から足場に取り付き、ローラー刷毛を使い、板1枚1枚を丁寧、塗っていきます。今流行の空調服姿です。 暑いので、家の中に過ごす時間が多かったです。調べ物に身が入りませんでした。ツエツエバエに刺されました(ごく一部の酔散学部卒業生の間に通じる慣用句、ツエツエバエに刺されるとアフリカ眠り病に感染することがあると言われています。眠くなり舟を漕ぐ折、この表現を使います、ツエツエバエに刺されている)。午睡。夕方、畑野浦峠の坂をサイクリング1時間のトレーニング。これを終えないと1日が終わりません。帰りにRさんの家を訪ね、一緒に散歩しました。 帰宅してシャワー。 今夜のお勤めは焼き茄子でした。 もう逸品は鶏の胸肉を大葉で包んで揚げたもの。これ、いい風味でした。Thursday, July 23, 2026 晴れ。 午前3時起床。朝であっても水蒸気を含んだ空気が肌に粘りつきます。その中を散歩。写真は松浦越に登る太陽です。昨夜放送、東京FMの番組ジェットストリームをラジコフリーで聴きながらこの景色を眺めると、どこか遠くへ行きたいな、誘われるような気分になりました。 家に戻り、朝食前に南瓜を収穫。西瓜畑の端に苗を1本植えていました。全部で5玉を収穫。妻に言われ、早速割ってみました。近年にない出来でした。 予想通り、今夜の当て、食卓に出てきました。 戻ります。屋根裏の窓枠に填めた網戸が破れていました。これまで網戸張りはその都度、杣夫がこなしていました。今日は面倒の気分だったので,Hサッシに持ち込みました。張り替えに15分かかるとのことでした。丁度隣がいつものスーパーでした。突っ込んで鯵と黍魚子をゲット。写真は前者の写真です。 網戸を受け取って、家に戻りました。早速鯵を刺身に。このところ、水道水の温度が高いので、腹を出した後、魚体を洗いますが、足が早くなっていけません。手早くが肝心です。チャチャッ。一丁あがりです。 こちらは黍魚子の煮付け。杣夫は煮付けに梅干しを入れるのが好きです。これと上の鯵刺し、加えて南瓜の煮付けが今夜の当てでした。 はい、勿論焼き茄子も連夜です。 それにしても暑い。食客タリンが梯子に掛けたシートの下に涼むの図。 こちらは靴脱ぎ石に伸びたカラです。猫も暑い。 猫も暑いが妻も暑い。夜のお勤めでいい気色の杣夫はエアコンの効いた部屋でツール・ド・フランス感染でしたが、彼女は盆踊りの練習にかり出されました。木立には土地の踊り「扇踊り」が有ります。盆に自治会が地区の戦没者を慰霊と、初盆を迎えた人の供養を兼ね、盆踊りを催します。木立に越してきて30年以上になりますが、妻はその間、ずっと司会進行です。頭が下がります。その彼女、今日の夜鍋はゴーヤの処理と、ブルーベリージャムの下ごしらえ。写真は前者です。氷砂糖と梅干しを使うと、夏向きの漬物?になるのです。 こちらは洗い終わったブルーベリーです。飲み友達Tやんの奥さんに貰ったそうです。有り難うございました。Friday, July 24, 2026 晴れ。 今日も小家の餌やり散歩。午前5時過ぎから40分、熟れた稲の中をぶらり。 朝食後、思い立って父の家の金属類を片付けました。2時間、よもこんなに我楽多を集めたものです。いや、集めたのではありません。不要な物まで全てを取っておいたのです。パイプやロープ、針金、ナットやボルトなどは次の機会に。今日は鍋釜、トタン板、アルミの函、鉄筋、使わなくなった草刈り機等。軽トラに満車、A産業に持ち込みました。中に銅板の混じって、買い取り金額は40ラー近くになりました。ウヒョウヒョ。写真は軽トラ荷台の図。 午前11時、シャワー。早めの昼をし、午後はツール・ド・フランス観戦でした。 今日の写真は花2題。1枚目は鹿の子百合です。父の家、庭の築山に咲き始めました。花言葉は荘厳、慈悲深さ、上品、純血。確かにそんな感じを受けます。 こちらは浜木綿。隣家の花畑、道沿いに満開でした。これは平成の合併前、大分県南海部郡蒲江町だった頃の町花です。海岸線の道沿いを自転車で走ると、よく目にします。花言葉は、どこか遠くへ、汚れがない、あなたを信じます、清潔だそう。
2026年07月24日
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Tuesday, July 21, 2026 晴れ。 午前4時半起床。今朝は読書せず、起き掛けからたっぷり1時間、朝靄の中を歩きました。家に戻ると、妻が収穫鋏を持って野菜畑を覗いていました。「こんなに長い茄子が生ったわ」 なるほど。40cmを超える長茄子です。ということで、毎晩茄子料理が続いています。 朝早くにHのS君がやって来ました。木立に暮らし、塗装業を営んでいます。杣夫より5歳ほど年下です。今日、彼はエンジン式高圧洗浄機を用意してきました。 先ずは壁の汚れ落としということで、水を強力噴射。乾く明日以降に塗り始めるとのことでした。 水道水をバケツにジャージャー。それを揚水ホースで吸い込み、洗浄ホースに高圧で送るのでした。 午前はツール・ド・フランスをオンデマンドで。サッカーW杯が終わり、高校野球も母校は負けましたが、TVでのスポーツ観戦はまだまだ続きます。大相撲もあるし、ツール・ド・フランスが終わってもファム(ツール・ド・フランスの女性版)が直ぐにスタート。目が離せません。 ということで、午後は杣夫もペダルを漕ぎました。今日は坂道トレーニングです。写真は畑野浦峠の登り口です。中央の少し右、山の中腹に電柱を見てとれます。道路はその付近を通ってトンネルに続きます。写る自動車の付近から登りになります。平均勾配7%の坂が1.5km続きます。きついところの勾配は10%ほど。 平均時速8km位のスピードでよろよろ登っていきました。次の写真は折り返し地点、畑野浦トンネルです。トンネルを抜けたら蒲江・畑野浦地区です。登りは汗だくでしたが、下りは爽快。時速40kmで一気に麓まで。 今夜の当ては酢豚でした。 流した酒はシメイの赤。オクラの素揚げカレー風味がよかったです。ビールの後は焼酎ロックを3杯。バタンキューでした。 今日の写真は朝日ビジュアルシリーズ週刊日本百名山、北海道シリーズの最後「後方羊蹄山・幌尻岳」です。 羊蹄山は、忘れもしない1,955年11月3日、大学同学年のH兄と登りました。五稜郭駅で待ち合わせ。鈍行でニセコ駅に向かいました。そこで下車、国道5号を歩いて登山口へ。高度の上がる度、気温が下がり、頂上付近はガスのかかって、辺り一面真っ白。積雪30cm程だったかと。軽装備だったので(アイゼンすら持たず)避難小屋を見つけて助かりました。中に中年の男性3人が簡易ストーブを焚いていました。暖をとることができ、ありがたかったです。小屋を出、来た道を引き返そうとしたとき、キタキツネと目が合いました。背筋が凍りました。 下る途中、登山初心者と思しき若者男女10人と行き遇わせました。中腹で野営の準備をしていました。 麓近くに半月湖という名の湖がありました。そこの道沿いに1台の車が停まっていました。横を通り過ぎる折、車中はくんずほぐれつ。暫く歩くと、その車が杣夫たち二人を追い抜き様、運転席の窓から手が出て、それじゃーバイバイよ、そんな感じの振り方に感じました。 登山口からは比羅夫駅の方が近いのを知り、そちらに向かいました。鈍行に乗り、函館本線を戻りました。車中、SUNTORYオールド樽形のベビーボトルを開栓。美味しかったのを覚えています。函館市内に戻り、学生御用達のスナックZacBaran(表記はうろ覚えにつき正確ではありません)に汚れた山行姿の儘、突っ込んでその日の感動、余韻を楽しみました。 そのH兄、年齢は杣夫の一つ上です。一浪組。未だ、交誼の続き、九州の焼酎と六花亭のお菓子を盆正月、交換なのです。 さて、もう一つの山、幌尻岳には思い出はありません。山の呼称、読み方はポロシリダケと読む、日髙山脈の最高峰くらいの知識しかありません。亮さんが時折、遠景の日髙山脈写真をアップしてくれますが、その中に写っているかも。 話は逸れます。ビジュアルシリーズ幌尻岳のページ内に平取町立二風谷(にぶだに)アイヌ文化博物館の紹介がありました。日髙山脈の西側、沙流川の流域には「アイヌ民族が古くから暮らし、アイヌ文化の中心地」とあり、館の写真が載っています。そのアイヌのことで、忘れることのできない一言があるのです。 杣夫は大学入学にあたり、札幌在住のT医師に保証人を頼みました。彼は杣夫の叔父と高校の同級生。札医卒業でした。杣夫の母校(高校)の先輩でもあります。札幌近郊に開業していました。医院の忘年会に誘われ、奥さんはデパートでポロシャツを買ってくれました。小学生の娘さんが3人いたようでした。某日、焼き肉屋に招待されました。家族団欒の中に招いてくれたのです。杣夫たちの座るテーブルに若い女性が料理を運んできました。話はその時でした。素敵な奥さんが杣夫に耳打ちしました。「(若い女性の方をそれと判るよう杣夫に目配せしながら)あの娘、アイヌなのよね」 奥さん、どのような思いで杣夫にそう語ったのか。もう50年も前の話でした。 今は時代が違います。白老町にアイヌ民族の歴史や文化への理解を目的、国立アイヌ民族博物館ができました。もう、奥さんのようなことを言う人はいません。
2026年07月21日
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Monday, July 20, 2026 晴れ。 午前2時に目が覚めました。 サッカーW杯のキックオフまで読書。試合の始まってからはテレビの前に。結果は試合を支配したスペインの勝ち。アルゼンチンには血の気の多い選手が多いような。それにも増していただけないのはアメリカの親分でした。鼻白むとはこのことです。 家の外壁を塗り替えを発注していました。午前に足場業者がやって来ました。昼前に作業終了。明日からは塗装業者の方が出番です。写真は組んだ足場。 業者を見送った後、サイクリング。顔にたっぷり日焼け止めクリームを塗りました。暑い中、1時間、青山・岸河内コース。25km走りました。写真はその途中に見つけた虎の風船張り子です。数年前もこの水田にありましたが、今日も、でした。毎年のことです。この虎、効果があるんだろうな。杣夫も猪の出る野菜畑に吊ろうかな。 雀威し、ここ数年流行っているのはこれ。鳶の凧です。風が吹くと舞うように動くのです。 虎の水田にこんなのも懸かっていました。上の改良型かな。 家に戻って、汗びっしょり。缶ビールを持って風呂場へ。舟に水を張り、水中に座りました。プシュッ。極楽でした。身体の冷え、酔いも回って午睡。写真はサイクリングの途中にパチリ。小島付近の蓮畑です。花は終わり前でした。 夕刻、目の覚めて野菜畑に散水しました。朝、窓という窓を全開にした父の家を戸締まり。Rさんを誘い散歩。写真は行き遇わせた今日もいもち病予防のドローンです。 これが操作盤。操るのは一番若手のN君。曰く「年寄りがこれを貸せ貸せ言うんじゃーが。けんどな、任せたら、直ぐに墜落じゃー。300万円のドローンがぶっ壊れて終わりよ。でもな、保険に言っているから大丈夫。あっ、保険のことは言わんじょってよな」 あっという間に一日が終わりました。 今日の写真は銀座百点7月号です。毎度、横浜在住のHが恵送してくれます。オシャレな空気を感じさせてくれる一冊です。 今号の巻頭座談会は銀座の高橋洋服店、安田松慶堂、暮らしの香り、フクハラアイズの各社長が、「装いは教養であるーカジュアルな時代に本質を問うー」と題した対談でした。 内容を掻い摘まんで如何に。 ビジネスマンに対し、クールビズにはルールが必要、脱いだときには何を着ればいいかの指針を示すべき、ただ上着を脱いだだけ、ネクタイを外しただけではダメ、シャツもジェケットも替えるべき。スーツの基本色は紺かグレーかチャコールグレーの3色、上着のフロントボタンはかけた方が行儀がいい、ズボンのシワも美しさのうち、シワがよるのは当たり前、スーツの似合うのはややガッチリ型の体形、洋服はもともと西洋人の凹凸がある体形のために設計、頭が小さく、手足が長く、胸板が厚く、出っ尻。日本人みたいに平べったい体形には合わせるためにはテーラーの工夫や技術が必要。昔、ちゃんとした服を着なさいと言っていたが、それはきちんと体に合った服をあつらえること。TPOが大切。Time、Place、Occasionだが今の時代にさらに二つのPが重要。Position即ち社会的立場と、Person即ちその人らしさ。男性のオシャレで大事なことは、流行を追うことではなく、自分のスタイルを作り上げていくこと。 うーん、色々、思うところありです。オシャレ、奥が深い。ところで高橋洋服店の社長さん、先代社長が褒めたのは故・二階堂進さんのスーツだったとか。
2026年07月20日
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Saturday, July 18, 2026 午前3時半起床。曇りがちの天気。 読書も伯父を主人公の小説も捗りません。今日、ペンの進まず浮気したのはこれ、週刊日本百名山・大雪山・十勝岳・トムラウシです。 大雪山という山はありません。北海道の最高峰旭岳を中心とする山群を総称し、そう呼ぶのです。阿蘇山と同じです。 さて、その大雪山の盟主・旭岳のことです。大学1年の折、友人にKがいました。旭川出身、一浪し理類に入学した男です。渾名がパチンコ虫。父親は同市内でガソリンスタンドを経営でした。 9月の初め、長い夏休み中、まだ講義の始まる前、Kが、伯父が天人峡温泉で旅館を経営している、父親を通じ宿泊を頼むことができるから一緒に行こう、誘ってくれました。鄙びた旅館でした。仲居さんが休憩に使うような部屋に通されましたが、夕食朝食は美味しく、温泉もいい感じでした。 翌日、旭岳方面に足を伸ばしました。旭岳ロープウェイに乗り、姿見の池へ向かいました。前の晩、霙が降ったのでしょう、白いものがそこここにありました。ロープウェイの職員に訊くと、例年に比べ降雪が早いとのことでした。続けて、この寒さの中、テレビロケがあったとのこと。番組名は太陽にほえろ、清水健太郎がゲスト出演でやって来たとのことでした。 たまたまですが、旭川市に戻ったとき、石原裕次郎のロケに行き遇わせました。遠目でしたが、彼が車から降りたとき、中高年の女性が、年甲斐も無く嬌声を上げるところを見ました。杣夫は二十歳前、ウブでした。妙なものを見た気分になったことを覚えています。 札幌に戻って、ニュースが旭岳の初冠雪を報じ、たまたま其所に居合わせたという旅情めいたものを感じた次第です。 トムラウシは見たこともありません。カタカナ表記の山という印象だけです。 十勝岳には強い印象があります。三浦綾子「泥流地帯」に登場する火山です。北海道文学に燦然と輝く小説かと。杣夫は登ったことありませんが、麓の望岳台までハイキングしたことを覚えています。大学1年の前期講義・自然科学概論を履修しました。夏休みを前、教官が大雪青年の家にセミナーを開くから、皆さん、行きましょう、誘ってくれました。青年の家に宿泊、翌日の早朝、森林限界を超えたところにある望岳台へ、教室15人ほどと一緒、歩いて向かいました。そこは渺茫、荒涼の風景でした。十勝岳一望、眺めのよい場所ですが、三浦の泥流地帯に描かれた被害はさもあらん、その思いの方が強かったです。ちなみ、杣夫の訪ねた昭和52年は、望岳台にバス停があったのを覚えています。調べて国鉄バスでした。昭和60年に廃止されたとのこと。 閑話休題。戻ります。 写真は大野谷の奥、松浦越と浦代峠の稜線です。朝焼けを少し見てとれました。湿度が高い。 夜の白んで早朝散歩。沖田の水田を灌漑する湧水池付近からのショットです。ここを写真による定点観測地と定めています。 次の写真は6月3日に撮影のもの。稲の成長は早いです。 随分と頭を垂れました。稲刈りは今月末に始まりそう。そういえば昨日、近所の農家が納屋からコンバインを出し、点検しているところを見かけました。 ん?鳶の羽が落ちていました。烏と鳶の空中戦は日常茶飯事。その合戦にハラリ、落ちたのでしょう。 ん?その畑に何やら黒いものが。 あっ、なーんだ、故Kやん宅のチョコでした。耕した牧草地を啄む雀を狙っていたのでしょう。 午前は高校野球をテレビ観戦。母校がベスト8をかけ、甲子園常連校柳ヶ浦高校と対戦。初回に4点ビハインド。諦めの早い杣夫は、あーあ、もうだめだ、チャンネルをツール・ド・フランスに変えました。ところが、延長10回、タイブレークの末7対6で勝利。明後日、準々決勝の相手は古豪大分商業です。 午後は野菜畑の手当と散水。ピーマンとパプリカの畝に敷き草を被せました。 妻は陽の落ちてから畑に。写真は今日収穫の野菜類です。 この日のお勤めは底溜まりになった磯自慢を流し終え、樽酒に切り替える内容でした。当ては鶏魚の塩焼き。 茄子の味噌煮。 オクラの肉巻き。 茄子の味噌和え。 大葉を入れた卵焼き。これ、風味がよく、絶品でした。Sunday, July 19, 2026 午前4時起床。晴れ。暑い一日でした。 少し読書した後、W杯3位決定戦の始まる午前6時前までに散歩を終えました。試合はイングランドの勝ち。沢山ゴールが決まりました。面白い試合でした。 朝食後、天井裏に30年あまり眠っていたフランス人形や五月人形を1階に降ろしました。娘息子が生まれた折、親戚に貰ったものです。全部で6体。断捨離でした。妻の実家へ運びました。なんでも着物や囲碁将棋盤、あれこれ我楽多の類いを買い取ってくれる業者に連絡、今月末やってくるのだそうです。 野菜を妻の友人宅へ配り廻ったあと、久しぶりに外食。と言ってもラーメンですが。粋元(すいげん)という店。カウンターに座りました。目の前に酒瓶がずらり。夜の部はスナック的居酒屋になるのだそう。 写真は妻の食べたラーメン。850円。杣夫はチャーシュー麺1,000円。 帰宅して午睡。夕刻、Rさんを誘い散歩の後、畑野浦峠を自転車トレーニング。汗をかきました。写真は峠の登り口にある盛岡農園直売所です。 新米は8月10日に販売を開始するとのこと。買いに来る人が多いだろうな。昨年は米不足による高騰で5kg4~5千円でしたが、ここの新米は10kg7千円でした。勿論精米後、白米にての販売でした。今年はいくらになるんだろうか。 家に戻り、シャワー。今夜のお勤めは昨年流行った生ジョッキ缶でスタート。同じ酔散卒業の同級生K(海老の個人輸入会社経営)に焼酎を送ったら、これが届いたのです。 冷蔵庫にあったこれも試しに飲んでみました。うん、悪くありません。と言うか、侮れない味でした。この手の酒、SAPPOROゴールドスターもいい感じです。 当ては冷や奴。オクラや大葉の薬味がたっぷり載っている。 胡瓜の和え物です。隠し味に味噌を溶いてあるとのこと。 バタンキュー。 今日の写真は、読んだ本、山崎雅弘「戦争を甘く見る空気」です。著者は先週木曜日、文化放送大竹まことゴールデンラジオにゲスト出演。青木理氏と表題について遣り取りがあり、それが読むきっかけとなったのです。電子書籍で購入。 ちなみ、その番組はYouTubeにアップされています。日本の今の状況について、正鵠を射ていると思います。ここがリンク先です。【山崎雅弘(青木理)】2026年7月16日 「戦争を甘く見る空気」(1930年代と似た道を進む日本/ゴール無き軍備増強/食料・資源・抗生物質…軍事力不足よりリアルは餓死)
2026年07月19日
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Friday, July 17, 2026 晴れ時々曇り。夕方、雷鳴が聞こえましたが、雨は降りませんでした。最高気温32.9℃最低気温25.0℃。今年一番の暑さは一昨日でした。その折の気温35.5℃。 このところ、炎天野良に疲れ気味。エアコンの効いた室内に過ごしました。Apple Musicでワーグナー三昧。写真は、パソコンのディスプレイに表示のプレイリストです。聴き所が次から次、流れます。アンプを通じタンノイで聴きました。 ん?勝手口に視線が。 あれっ、以前中川原橋袂にいたカラじゃぁないか。拙宅からその場所までは優に1km有ります。杣夫を覚えていたんだろうか。それともワーグナーが聞こえたんだろうか。も猫の中にワグネリアンがいてもおかしくないしな。拙宅に20年過ごしたトラはBach好きだったし。写真は在りし日のトラです。 と、その時でした。ピンポーン。クロネコさんでした。酔散の同窓、北広島市在住のH兄が六花亭のお菓子を送って寄こしました。 これ、好物なんです。定番・マルセイバタークッキーを冷凍庫へ仕舞った後の図。残りのこれらは冷蔵庫へ。毎朝、珈琲タイムに少しずつ頂きます。 頂き物ということで阿波の白糸も。素麺は三輪や揖保乃糸が有名ですが、恵送してくれたシミ君の奥さんはこれが一等と太鼓判。シミ君夫妻とはこの5月、奥日光の温泉旅館を一緒しました。へべれけになるまで飲んで、楽しかったなぁ。 戻ります。夕刻、自転車の練習を畑野浦峠で。体重が82~83kgあります。10kg痩せたら、随分楽になり、スイスイ登れるのですが。今はエッチラエッチラです。時速9km前後。これから10月のツール・ド・佐伯まで、雨の降らない日の日課です。写真は真桑瓜です。ペダルを踏み始める前、西瓜畑の端に植えていたのが熟れました。これ、妻の好物なんです。素朴の味がします。 練習から戻りシャワー。夜のお勤めはムニエルでした。先般、鶏魚を三枚おろし。それを使ったとのこと。白ワインで流しました。 さて、このところカープは勝ったり負けたりの繰り返しです。頑張って欲しいのに、守備のいい矢野が1軍登録を抹消されたとのニュースが飛び込んできました。球団が、ゾンビタバコ事件に関連の疑い有るままプレーを続けさせることは難しいという判断をしたとのこと。事実関係の発表は無く、事の次第は判りません。しかし、週刊誌には小園も疑わしいと思わせる写真が掲載されたようですし。大丈夫なのだろうか。うーん、カープ、ピンチです。 今日の写真は一昨日の続き。週刊日本百名山・羅臼岳と斜里岳の号です。 両岳とも登ったことはありませんが、羅臼岳には一寸艶めかしい思い出があります。杣夫夫婦は昭和59年の12月に結婚しました。その折は妻が未だ小学校の教員をしていて、休みを取れず、翌年の夏にハネムーン。レンタカーを借り、北海道を横断しました。知床峠を北から南に越え、坂を下っていくと、道路沿いに熊ノ湯という温泉がありました。野趣溢れる湯でした。女湯は壁板でぐるり囲っていました。杣夫は男湯の方に向かう途中、その壁に節の取れた穴を見つけました。覗きました。すっぽんぽんの若い女性たちが青空の下、あられも無い姿で石に腰掛けていました。目の保養とはこのことです。 斜里岳は写真の通り、単峰です。学生時代、酔散の同級生にWという男がいました。ワンゲルに所属。年がら年中、山行でした。某日、彼所有のオーディオ、テクニクスを聞かせて貰おうと訪ねた折り、山の話になりました。彼曰く、北海道の山を登り歩いたが、自分の一等好きなのは斜里岳だな、高山植物の中ではコマクサが素敵、そんなことを言っていたのを思い出しました。彼、どうしているかなぁ。大学を卒業したのかなぁ。同窓会名簿に見当たらないんだけど。確か、福岡の東筑高校を卒業だったかと。 以上、どうでもいい話でした。
2026年07月17日
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Thursday, July 16, 2026 晴れ。 午前4時起床。早朝散歩の空が気持ちよかったです。九州百名山の一つ、国木田独歩の登った元越山の稜線風景に見とれました。 中川原橋の付近に草刈り機のエンジン音が聞こえました。KのT坊がバリバリやっていました。木立の人はこの手の野良仕事、陽の昇る前の涼しい時間を選んで、です。 朝餉の後、妻が今朝収穫の野菜を食卓の上に並べ始めました。茄子が本格化の図です。食べきれません。友人・知人に配ろう。彼女が程度のいいのをより分け、持たせてくれました。 数軒に配達を終え、家路に。途中、従兄のK兄からTELあり。「猪が捕れた、やるからちょっとこい」 彼は80代、親戚のご意見番です。直ぐさま直行。 あれっ!肉の塊をくれるのかと思いきや「H君(杣夫のこと)、こりゃーいい雌じゃーど。いつも捌いてくれるIさんが熱中症にかかったっち言うて家から出てこんのじゃーが。おまい、捌け」 うーっ、勘弁して欲しいなぁ。杣夫は以前、一度だけ捌いたことがあります。今は無きJさんに1頭其の儘を貰った時のことです。でも、腹は出してくれていました。内臓だけ貰うこともありました。腑分けしたことは数度。でも、この一頭、其の儘です。今は気温も高いし、丸のままを肉にするのはちょっと・・・。尻込みしました。「なにかのぅ、しょわーねーんじゃーが。血抜きは済んじょるど。えっ、いらんのか。どうかのー。ほいたら儂が宇目ん肉屋ぃ持っていくわい。買い取ってくるるきーのぅ」いや、参った参った。 午前10時半、よし、茶の生け垣、剪定をするか。襤褸に着替えました。写真は着工前です。 こちらは竣工。片付け終えるまでに昼を挟みました。あと50m程、残っています。 エンジンバリカンを操っていたら、飲み友達、NのTやんがやって来ました。真っ昼間から酒の誘い?と思いきや、トラクターのバッテリーがあがったとのこと。杣夫の持つジャンプスターターでエンジンを始動させて欲しい旨でした。訪ねて一発始動。 午後3時、地下足袋を脱ぎました。午後5時を過ぎ、自転車トレーニング。畑野浦峠を登りました。汗びっしょり。夜のお勤めは大相撲の録画を見ながら午後7時スタート。缶ビールの後は焼酎ロック。 以下は今夜の食卓に登場の料理です。 写真1枚目はオクラと茗荷を豚肉で巻いたもの。 こちらはピーマンの肉詰め。 茄子の豚肉ミンチ挟み揚げ。オクラが柔らかい。 茄子をもう一品。胡麻和えです。 瓜を使った酢の物です。 素材は先日、隣家のおばさんI姉がくれました。これがそうです。以上、全て妻の手作り。感謝感謝です。 今日の写真は蒟蒻の種です。赤く色づきました。これが落ちて、芽が出るのです。特に手を掛けていません。自生です。
2026年07月16日
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Wednesday, July 15, 2026 午前4時起床。晴れ。 未だ暗い中、書斎の窓を開けると、心地よい空気が流れ込んできました。珈琲タイムが至福でした。手に取った本は25年前発行の朝日ビジュアルシリーズ週刊日本百名山全50冊のうち第32号「利尻岳・阿寒岳」です。 このシリーズ、毎週、新聞販売店が配達してくれました。本棚の奥に埃を被っていたのを断捨離中。ペラペラ捲って捨てるのがもったいないな、50巻揃ってあるし。 さてもの阿寒岳は、杣夫にとってなじみ深い山です。といっても登ったことはありません。ブロ友・亮さんが年に数度、登山をレポートしてくれますから、登った気分になるのです。 このシリーズは、各巻とも山の歴史、登山道、周囲の温泉などを要領よく纏めています。読んで旅をしたくなります。それはそれとして、この号には感ずるところあり。掲載の阿寒岳写真は、亮さんブログの方に軍配が挙がるよう。本に使われているのは何れも暗い感じがします。翻って亮さんのそれはよく晴れた日のものもあり、明るいのです。いえ、決して贔屓目ではありません。 余談です。百名山とありますから、深田久弥の文章も掲載しています。この号では、彼は釧路市にある松浦武四郎の銅像に言及、阿寒湖畔の歌碑を紹介しています。深田が阿寒を訪ねた昭和34年(1959年)は、雄阿寒岳の噴火が始まっていて登山禁止になっていたことも。ふーん、70年近く前も今と同じようなことがあったんだな。 余談の余談です。利尻岳・阿寒岳に目を通していて、ほんの僅かですが、杣夫との些細な関係というか繋がりを思い出しました。前にも書いたかもしれません。芥川賞作家に八木義徳(明治44年10月21日~平成11年11月9日)という人物がいました。彼の進学先は杣夫の通った大学の酔散学部(当時は酔散専門部と呼ばれていました)。つまり杣夫の先輩です。彼は事情のあって卒業はしませんでしたが。その彼、昭和19年に応召、大陸に従軍中、芥川賞の知らせを受けました。その伝達役が彼の上官・深田久弥だったのです。 も一つ余談の余談を。利尻岳です。杣夫が高校1年の折、母校が甲子園初出場を果たしました。夏休みの補修授業を午前で終え、自転車を飛ばし、急いで帰宅しました。午後1時からの試合中継に間に合うように、でした。さあ試合が始まるぞ。と、その時、NHKのテレビニュースが佐伯鶴城高校教諭、北海道利尻島の利尻岳で遭難を報じました。M先生でした。彼のの授業を受けていました。地理だったか、地学だったか、コニーデ、トロイデなど火山の形状を教わりました。後で聞いた話ですが、職員室は大わらわ。捜索隊を出すことになり、杣夫のクラスを担任のT先生が率先、数人の教員と出っ張りました。M先生は頂上直下を滑落死でした。後日、学校葬がありました。その折、M先生のカメラにあったフィルムを現像、利尻岳の写真も白幕に投影されました。忘れることができません。 ちなみ、甲子園でプレーした野球部員にもM先生のクラスに在籍の者がいましたが、大会中、遭難の話は知らされなかったとのこと。その日の試合は長野県の代表・野沢北高校に勝ちました。 戻ります。 この日、ツール・ド・フランスは山岳コース。ゆっくり観戦するぞ。テレビの前に陣取りました。と、その時、実家の母と長電話を終えた妻曰く「あなた、キオビエダシャクの幼虫が実家の一つ葉にウヨウヨなの。また、予防に行ってくれる?」 アイアイサー。ツールを打ち遣って、作業着に着替えました。農薬・トレボンを10リットル(千倍に希釈)、電動噴霧器に充填。向かいました。枝に噴霧したら覿面、幼虫が何百、いや千を越える数の毛虫が糸を引いてぶら下がり、藻掻き苦しんで地面にポトポト。早めに手当てしてよかったです。写真のないのが残念です。代わりに玉虫を。予防を終わり、家に戻ったら、薪小屋の近くにいました。薪にする木についてきたのでしょうか。 夕刻、サイクリング。畑野浦峠。 家に戻りシャワー。プシュッ。嗚呼ビールがうまい。写真は鶏魚の煮付けです。三枚に下ろした後、頭と中骨、それにカマと清掃卵巣です。食べるところが少ないので、妻が豆腐を一緒してくれました。 やっつけた後の図。綺麗な写真ではありませんね。 杣夫は残骸に日本酒を掛け、それを飲むのが好みです。酒と煮汁のコラボ、得も言えません。本来は熱燗ですが、今日は樽酒の冷やで楽しみました。でも外道のやり方ですわな。汚いな。 お勤めを終え、見残しのツール・ド・フランスです。こんな場面もありました。 フランスはバカンスの季節です。コース脇にキャンピングカーが連なるの図。嗚呼、杣夫も野良仕事を離れ、バカンスを楽しみたいな。
2026年07月15日
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Tuesday, July 14, 2026 晴れ。午前2時起床。阿川弘之「雲の墓標」を手に取り、つい没頭。早朝散歩時刻に後れをとりました。自転車で鯉の泳ぐ遊水池へ向かいました。 午前、クロネコヤマトの営業所へ向かいました。妻が息子に当てた荷物を発送するためです。その足で天井の張り替えに。マスターが、杣夫の髪を切りながら、昨日あった刺傷事件を問わず語り。お客さんからの情報が集まるのでしょう。噂が噂を呼ぶような、フェイクと思しき内容も教えてくれました。 さっぱりして、図書館へ。書籍の返却は昨日が期限でした。今日は休刊日。ブックポストへ借りた5冊を投函。 帰宅して、さてと、鶏魚に取りかかるか。昨日、従姉の主人がいい形のそれを5尾、くれたのでした。太公望がいると、魚に不自由しません。有りがたいです。写真は鱗を取り、腹を出すの図。ワインボトルを置いて、大きさが判ります。 塩焼き用、ムニエル用に下ろしました。1尾は今夜のおつとめ用に刺身としました。 次の写真はタリンです。鰓と内臓を鱈腹食べ、妻の車、ボンネットの上に微睡もうとするの図。 午後は、従兄に呼び出されました。猪が冊の隙間、水路を通り、牧草地へ侵入。それを防ぐ為、金網を張るから手伝いに来いとの内容でした。そこへ向かいました。この通り。畑の真ん中を掘り返していました。 作業の手子になりました。写真の作業服は従兄です。83歳のこっぽね農家です。米作も一本槍ですが、アルコールも焼酎一本槍。猪猟をします。猪肉を沢山くれますから、呼び出しに応じないわけには・・・。 今日の写真は冊補修作業の帰り、須留木の新地にコシヒカリを予防のKのMやん夫婦。手を止めた折、声を掛けました。彼曰く「ドローンを買おうかと思ったが、ホースによる噴霧の方が効果的だよ」刈り取り、今月末に始まりそうです。
2026年07月14日
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Monday, July 13, 2026 午前2時起床。酒を飲んで良い気色、午後8時過ぎに寝ると、この時刻に目が覚めてしまいます。それからのルーチンは霊芝、珈琲、チョコレート、血圧測定、日記、読書・・・。午前5時半頃、短パンTシャツに着替え、鯉の餌を持って散歩に出かけました。熊野神社の参道に祭旗が立っていました。例大祭でしょうか。 鯉に餌をやりました。ん?湧水池から北の方向(川下)に水田の放水路があるのですが、溝の中にあった葦やクレソンが根こそぎ、取り払われていました。 保全管理組合の皆さんが総出、草刈りをし、クリークの底に生えた葦類はユンボで掴みあげたのでしょう。写真は昨日、着工前のものです。 歩を進め、門の鼻橋に至ると、掴みあげた草の類を袂の広場に積み上げていました。これ、枯れて土に還ると、いい堆肥になるのだけどな。 家に戻る折、霧が薄くなりました。大野谷の背後、松浦越に昇る太陽の輪郭がくっきり。夕焼けとは違う黄金色でした。 次の写真はK林業の食客ウルップです。首回りにもじゃもじゃふわふわの毛が抜け、さっぱりした顔になっていました。おい、久しぶりだな。きちんと食べているかい。 朝食の後、野良着になりました。昨日から青空続きです。畑の土が乾き始めました。数ヶ月前、野菜畑に被せた枯れ草が土に還り始めました。それをトラクターで鋤き込もうか。 まてよ、もう少し草を追加しようか。別の場所に積んであったそれを一輪車に乗せ、鋤き込む場所に加えました。 鋤き込み終了、竣工写真です。 今日の野良はこれでおしまい。写真は昼に食べた布乃利へぎそばです。 これ、初めてでした。亮さんと違い、蕎麦の味を判らぬ杣夫です。薬味のほうが勝って、それでもうん、美味しい。 午後はうつらうつらしながら、Jsportsオンデマンド。ツール・ド・フランス第9ステージ観戦。日の傾いて散歩。今日はRさんが所要。同行できず。 次の写真は夜のお勤めです。1枚目は焼き茄子です。愈々本格化。さあ、今年の夏も茄子を食べるぞ。 こちらはガレット。春に馬鈴薯を収穫しました。腐らせてはまずいと妻が頻り、納屋からとってきて頂戴。ということでこのところこの手の料理が続きます。 これは料理名が判らず。全部、妻の手作りでした。 ネタ切れなので飲み友達Tやんのことを以下にすこし。 このところ、数日おき、散歩の後、彼の庭を覗きます。先日、椅子に座って元気がありませんでした。調子が悪そう。訊くと、茶の木に巻きついた葛を引いていて、後ろにひっくり返り、肋骨2本にヒビが入ったとのこと。酒が美味しくないとも。 ところがです、翌日、Rさんを散歩に誘おうと彼の家を訪ねたら、Tやんがいるではありませんか。しかも自転車に乗って犬の散歩。片手に缶ビール。飲酒運転だぞ、そう言うと帰ってから飲むと返されました。どうもプルトップを引いた後のような缶の持ち様だけど・・・。 その彼をその翌日も覗きました。「おっHちゃん(私のこと)、まあ1杯いかんせ」 そう言って矢庭、麦焼酎を注いでくれました。 おっ、杣夫の来るのを見越してか、炭火を熾し、手羽先を焼き始めました。「悪いね、折角だから馳走になっていくよ」 彼曰く「違うんじゃーが、こいさ(今夜)、息子が帰るんじゃぁーが。おまいなぁ1杯だけよ。はいいね(はよかえれ)」 ごっつぁんになりました。へい、どうも有り難うございました。 ちなみ、Tやんの息子は世界的カメラメーカーの熊本工場に勤めています。左党と聞いていました。焼酎を馳走になったので、息子さんと飲んで欲しい、秘蔵の芋焼酎を1本届けました。
2026年07月13日
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Sunday, July 12, 2026 午前4時起床。朝読書をせず、午前5時、早朝散歩を40分。 杣夫は散歩中、ラジコのタイムフリーを聴きながらです。好きな番組は大竹まことのゴールデンラジオに青木理氏出演の木曜日と、同番組紳士交遊録コメンテーターの金子勝氏が登場の金曜日です。青木氏は再審制度見直しに関する一連、法務省の出鱈目を指摘、金子氏は経済学者、いつもは政府の経済対策を批判しますが、今週は皇室典範改正の国会に憤りをぶちまけました。其れ等をしてのことでもないのですが、ガザの人たち、ウクライナの人たち、ベネズエラの地震、イランとホルムズ海峡のこと、アメリカの親分中国の親分ロシアの親分北朝鮮の親分、どうなっているのでしょうか。聞こえてくるのは悪い話ばかりです。 それでも、鄙に暮らす杣夫には日々、平穏の暮らしが続きます。写真は木立側左岸の堤防沿いに咲いた木槿(ムクゲ)です。フヨウ属アオイ科。この時期、緑一色の中に可憐な白がいい感じです。花言葉は信念、新しい美、繊細な美、デリケートな愛です。 栗の毬が目立ち始めました。 散歩を終えて家に戻ると、クワガタが足下に。 台風が大陸方面に逸れ、なんとなくの予感がありました。九州南部の梅雨明け宣言は未だですが、午前から青空が広がりました。窓という窓、家の四方を開け放ちました。気温は30度を超えていますが、入ってくる南風には心地よさを感じました。写真は鬼百合と青空です。個人的梅雨明け宣言です。 午前、今日もマタイ受難曲の練習ありとのことで大分市の芸短大に向かう妻を見送り、西瓜の大玉3つを収穫。玉の蔓に繋がるところ、そこの髭が枯れていたのです。頃合いのサインでした。もう大丈夫だろう、友人宅へ配りました。3軒目を訪ねたとき、不安が過りました。目の前で割って貰いました。あーっ、ダメだ、昨日の小玉同様、7割の熟れ具合でした。トホホ。 西瓜配りを終えた午後はツール・ド・フランス観戦。今日で早くも第8ステージ終了。 夕刻、午後5時を過ぎてRさんと散歩。写真は西の空です。雷鳴が鳴っていました。 入道雲の頭です。 こんな感じの空を見ると、杣夫は阿川弘之の小説「雲の墓標」を連想してしまいます。予科練の青年が主人公です。日記風に書かれてあり、急仕立てのパイロット、飛行訓練の拙さが描かれています。淡い恋も。明日の出撃を前に戦場の不安を拭う言葉「(戦場の様子は)行けばすべてがわかる」が涙を誘います。写真は、新潮現代文学39阿川弘之雲の墓標のその場面です。 散歩を終え、シャワー。プシュッ。今日が初日の大相撲を録画観戦。横綱大の里がいけません。 今夜の当ては唐揚げ。写真撮影を失念。夜のお勤め、代わりに一昨日のものを。スマガツオの刺身を樽酒で流しました。この魚、足が早いのですが、本鰹に勝る美味。いつものスーパーに入るS鮮魚に半身1ラーで売っていました。
2026年07月12日
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Saturday, July 11, 2026 先日、近所に西瓜を配ったことを書きました。不評でした。Tさん(杣夫のこと)の西瓜は赤くない、何をやってんだ、下手くそめ、親父の作ったそれは真っ赤でうまかっのに、息子はあの通りいい加減だから仕方が無い、できた西瓜は人を表す・・・。 一つ、余ったそれを切ってみました。うーむ、その通りだな。ちなみ、横の瓜二つは近所のおばちゃん(A姉)が漬物にしたらといい、くれました。 畜生め、西瓜の赤くないのは天気のせいです。6月7月と日照時間が極めて少ないのです。日の照らずんば西瓜は赤からず。杣夫のせいではありません。ならばそんな程度のものを配るな、そう指摘されると返す言葉がありませんけど。 しかしね、このところの雨続き、その証拠を以下に。 今朝、散歩中の畑野浦峠方面です。尾根向こう、日向灘から稜線を越えてくる湿気を含んだ空気は不快です。 小中尾方面に歩を進めたら、峠の麓は午前10時頃というのにどんより、暗かったです。 時折、俄雨、通り雨がありました。写真、山の左半分がそれ。汗ばんだ身体には気持ちよいですが、湿り続きには野菜も閉口。育ちが悪いです。 鯉の泳ぐ湧水池付近から霊峰尺間嶽を遠望しましたが、山容はかすんで見えず。曇天でした。やっぱり、九州南部は梅雨が未だ明けていない。大分県は九州北部に位置します。高校野球の大会が行われる大分市は晴天とのこと。翻って県南の佐伯市は雨。大分県の中でも佐伯市は九州南部に位置づけられる、昨夜、気象庁の会議で決まったとのこと。(嘘です) 減らず口を叩きました。天候不順は早期米コシヒカリの生育にも影響しているような。写真は、ドローンで農薬散布の水田です。なんとなく色和悪いような・・・。 戻ります。 西瓜畑の横や栗の木の下を草刈り。草刈り機のタンクを二度、空にしました。午前10時に取りかかり、地下足袋を脱いだのは午後2時。写真は竣工図。さっぱりしました。 妻は大分市へマタイ受難曲の練習。午前7時半、家を出ました。写真はいつもより1時間早い、午前6時の朝食です。 彼女の練習は正午に終わり、帰り道、インドカレーの店に寄ったそうです。昼、妻不在の折の杣夫は猫飯。写真にアップする能わずなので、代わりに梅ジュースを。収穫の梅を氷砂糖と一緒、瓶に入れておくと、梅エキスが出るのです。それを瓶に移しました。炭酸で割って楽しみました。 昼下がり、妻が戻ってきました。刺身用の鯵と鶏魚の清掃卵巣を買っていました。写真前者はキンキンバチバチでした。杣夫がチャチャッ。 頭や内臓、中骨は、先日来、拙宅の外猫食客になったタリンに。居着いた頃は、左頬に大きな傷のあって時折そこから血混じりの液が出ていましたが、もう大丈夫。うっすら、白い毛が生え始めました。 戻ります。真子の類、煮付けにしたら美味しそう。 調理済みの鯵と一緒、彼女が煮付けてくれました。 これが格別の当てかどうかは別として、好物が出てくると、いい酒を飲みたくなります。先日、義弟から届いた磯自慢の大吟を開栓。うん、その名の通り、自慢するだけのことのある味わいでした。締まりのある甘露にして上品、格調高い。 夜のお勤めを終え、猶、外が明るい。日の沈んでからが妻の畑仕事。「茄子と胡瓜を収穫してくるわ」 暫くして「あなた、夕焼けが見事よ」 外に出ました。北西の方に梅雨明けを予感させる色合いを見てとれました。 今日の写真は、ツール・ド・フランス7日目の一場面です。ボルドーに向かう街道を進むプロトン(集団)です。左右に広がる森はナポレオン3世が造林を命じたとは解説者の弁。ちなみ、ツールのコースには名所旧跡山岳自然に加え美しい景色、フランスツアーを楽しめます。必見ですね。
2026年07月11日
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Friday, July 10, 2026 午前3時半起床。朝のルーチンは寝起きに霊芝を煎じた液体をコップ1杯のんで血圧測定です。このところ上が120台、下が70台、脈拍は60前後です。 珈琲を1杯、机の上に置いて読書と調べ物に取りかかります。しかし、今月初めにスタートしたツール・ド・フランスのことが気になって仕方ありません。Jsportsオンデマンドで第6ステージを観戦しました。昨日までと違い、この日は山岳ステージ。UAEのポガチャルが圧倒的強さでマイヨジョーヌを獲得。見応えがありました。 レース自体もですが、杣夫はコースの両側に流れる風景にもひかれます。初日2日の舞台はバルセロナ。ピレネーを挟んでフランスへ。ピレネーのツールマレー峠は、天気もよく、いい眺めでした。行ってみたいなぁ。写真は南フランス、ピレネー山脈の麓を通過の集団です。 午前6時、早朝散歩をしました。昨日も雨の中でしたが、今日も小糠雨。終えてシャワーを浴び、さっぱりしました。写真は昨日の朝ご飯、おかずに出た鯖の開きです。ご飯がすすみました。 こちらも昨日の昼に食べた稲庭うどん。二日連続です。これ、腰のあって美味しいのです。汁は妻の手作り。大葉の風味がよいです。 ブログのネタ切れ時は、食べたものに助けを求めます。昨日の夕食です。餃子2人前とガレットに野菜。これを芋焼酎2合で流しました。 これも昨日のこと。夕刻、散歩中に行き遇わせた軽トラです。NのF君が荷台にこれを載せていました。農薬散布用のドローンです。5,000ラー(3百万円ほど)するそうです。腹のタンクに20リットルほどの農薬を積載できるとのこと。これもスマート農業ではあります。 今日の写真は咲き始めたグラジオラスと夕菅のコラボです。雨模様の天気でしたが、一瞬、日の射して、赤が際立ちました。 ということで変化のない一日が過ぎていきます。日中は雨の中、父の家の周囲を剪定したり、西瓜を収穫、近所に配ったり。野良着を汗と土で汚した後、シャワーの毎日です。夜のお勤めも欠かさず。
2026年07月10日
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Wednesday, July 8, 2026 梅雨明け宣言(九州北部)が出ました。しかし、杣夫の暮らす大分・佐伯は雨模様でした。大分県は九州北部、宮崎県は九州南部に位置づけられます。佐伯市は宮崎県との県境にあります。発表の無い九州南部に近いせいでしょう。 それでも夕方には青空がのぞきました。心地よい南風がそろり吹きました。妻の花壇に伸びる夕菅の揺れて、なんとも静か、ふわり感のある一刻でした。 前後します。午前8時半、地下足袋を履きました。今日は父の家の周囲に延びた山茶花他の剪定をしました。着工前の写真はありません。竣工写真です。エンジンバリカンが重かったです。 上の写真は家の西側。こちらは北側、市道沿いです。2mほどに伸びた山茶花を1mの高さに切り揃えました。小型エンジンチェーンソー・ペッカーが活躍しました。片手で切り回しできるるのです。 切り口の幹は5cm程。其れ等を片付けた後の竣工図です。すっきりしました。 枝の類は、軽トラで山に運ぼうと考えました。しかしバッテリーがあがり、エンジンがかかりませんでした。仕方無し、栗の木の下に山積みしました。 作業中、ずっと小糠雨が降りました。正午過ぎ、地下足袋を脱ぎました。雨と汗でびっしょり。シャワーが気持ちよかったです。「あなた、昼ビーしたら」 珍しいこともあるものです。いつもは飲酒を諫めるのですが、どうしたことでしょう。アイアイサー、プシュプシュプシュ。写真には2缶しか写っていませんが、都合3缶を干しました。午睡の気持ちいいこと。 午後遅く、Rさんと散歩。家に戻り、ツール・ド・フランスとカープの試合を相互観戦。広島は今日も逆転勝利。いいぞいいぞ。頑張ってAクラス浮上だ。
2026年07月08日
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Tuesday, July 6, 2026 梅雨明けが近づいているのか,ここ数日、雷鳴が聞こえます。時折、晴間も顔を出します。写真は先日の散歩時に撮した松浦越です。このまま、雲の散って太陽が顔を出して欲しかったですが、そうはなりませんでした。 さて一週間、ブログを更新していません。時系列の整理があやふや、儘なりません。適当の殴り書きになります。読み捨ててください。(散歩) 夏至は過ぎましたが、夜明けの時刻が早く、毎朝午前5時半前後から約5,000歩、歩きます。 濡れた道路に井守や蚯蚓を見かけますが、今日は大きな百足が這っていました。足を数えたら百本にはとてもとても。ならば寧ろ蜈蚣(むかで)の方を使うのがいいかも。 ムカデを掲載したので、ついでということで蛇を。種類は縞蛇です。無毒。頭がぺしゃんこでした。しかし、尻尾は未だ動いていました。そのうち、カラスに食べられるんだろうな。 合歓の花はそろそろ終わりでしょうか。前に花魁じみた色合いと書きましたが、被写界深度を浅くしたら、別の際立ちを感じました。 早川水神の祠に手を合わせた後、辺りを見回しました。川べりに蒲が穂を付け始めていました。 その辺りの遠景はこんな感じです。ここで大野川が木立川に合流します。写真左、盛り上がった小山の上に水神の祠があります。無信心の杣夫ですが、簡易水道組合の組合長をしています。水神には敬意を表さねばなりません。通りかかった折は手を合わせます。 鮎を狩っていたと思しき川鵜が、杣夫の気配に驚き、飛び立つの図。ステップがいい感じです。 田植えの遅れ、つい先だってそれの終わった水田です。動物の足跡が付いていました。 霧の朝は露が降ります。結露です。露は秋の季語ですが、この時期、梅雨明けが近くなると生じます。それを一番嫌がるのは蜘蛛でしょう。巣に水滴の付いて、始末に負えないの図。これでは捕虫商売あがったり。でもこれはこれで見事な芸術作品。 散歩時は、猫にも行き遇わせまあす。こちらは故JのKやん宅に飼われるポンです。 この家にはタマが飼われていますが、チョコという猫もいます。いい顔です。 猫ついでということで、ジジを。このクロネコはいつも散歩を一緒のRさん宅の家猫です。 夕刻の散歩は、Rさんと一緒が多いです。3~5kmのランはその後に、です。写真はRさんとKさん。Rさんは旋盤加工の会社を定年した74歳。杣夫と同じ、サンデー毎日を送る自由人です。手に持つ捕虫網は、最近、一つ葉を食い荒らすキオビエダシャクを捕まえるため。左はKさん。杣夫と同じ歳です。釣が趣味。時折、キンキンバチバチの釣鯵をくれます。河豚養殖会社に勤務。朝が早いです。 こちらはFさん。リーマンをリタイア。今は米作一本です。この日は水田の周りに電気牧柵を設置中でした。この後、畔に打ち込んだ鉄柱に電線を張り回すのだそうです。彼曰く「猪ん野郎、鼻が線に触れたら一発よ。その衝撃を学習するわい。もう絶対寄りつかんど。ほんじゃーけんど鼻以外じゃったらこたわん。背中ん毛じゃったら電気ぃ痺れん。潜るわい。始末に負えん。ほいての野郎どもぁおまい、川を越えて来るんじゃーが。ブロック積みの僅か数ミリの凹凸に爪を掛けて登っち来る。ほいじゃーきぃ、堤防ん方も全部囲わんといけんのよ。それが終わってやっと焼酎じゃーが。儂もやおーねーんよ、Hちゃん(杣夫のこと)よい」 彼はこの後、この田んぼ全てを囲うんだそうです。 彼の水田に植わる稲は普通作ですが、早期米コシヒカリは頭を垂れ始めました。 こうなると、猪は猪は穂を噛んで扱きます。それとは別、水田は泥です。身体に付いたダニを落とすため、泥浴びをします。これまた始末に負えません。 米作りの獣害対策も大変ですが、鳥害もです。杣夫が穂の垂れた某水田脇に差しかかると、気配に驚いたヒワの群れが水田から一斉に飛び立ちました。通り過ぎるのを待って、再び、突っ込むのでしょう。頭の上の電線に並ぶの図。これだけの数が穂を啄むのです。馬鹿になりません。 とまあ、一週間の散歩はこんな感じです。(食事) 夜のお勤めは毎日です。5月までは最初から冷酒か焼酎をメインでした。暑くなったこの頃は、缶ビールに手の行くことが多くなりました。 写真は昼ビーの図。先日、妻の実家にキオビエダシャク対策。一つ葉を低く切り農薬を噴霧しました。その礼にということで先週金曜日、義母が焼き肉を馳走してくれました。このお店、杣夫の勤務した会社近くにあります。嘗ての部下たち、その時刻に働いているので、少し気が引けましたが、泡の誘惑に勝てませんでした。 大ジョッキを干し、物足りません。中ジョッキをもう一杯頂戴。 当てはユッケ。これ、好物なんです。 義母と妻は焼き肉を食べる係。杣夫は右手にジョッキ、左手にトング。焼き係でした。馳走になるのでせめて、ということです。 締めに冷麺を食べて満腹。馳走様でした。 今週の月曜日は施設に暮らす父を覗きました。その日が97歳の誕生日。妻が誕生プレゼントにとボトムスを買ってくれていました。家を出る直前、こよなくさんに頂いた栗山のキングメロンを切ってくれました。 ハッピーバースデイの歌を聴いた後、メロンと李に舌鼓の父です。 帰りに蒲江の道の駅に寄りました。今、杣夫のまちは岩牡蠣祭りを開催中。折角なので食べていこう。大ぶりの殻をガスコンロに並べて焼きます。 頃合いになると、殻の口が少し開きます。いい感じでした。ところで牡蠣といえば杣夫も妻も、亮さんに連れて行ってもらった厚岸漁協の牡蠣を忘れることができません。電子レンジでチンして食べたなんともジューシーの味。亮さん、もう一回お願いしますね。 外食の図を並べましたが、杣夫の食事はほとんど自宅で、です。 これは従姉の主人が釣ったチダイ。鯛の類は塩焼きが一等かと。 こちらはコロッケです。畑に収穫の玉葱と馬鈴薯が沢山あります。時折、使わないと、腐らせたり芽が出たり。無駄になりかねません。それはそうと、たかがコロッケ、されどコロッケです。手間がかかります。沢山拵え、冷凍したようでした。 こちらは今日の昼に出てきた稲庭うどんです。赤いのは菜園に試し穫りの西瓜です。赤く写っていますが、未だ一寸早いなぁ。 麺は大葉とオクラを和えて。美味しかったです。これ、シミ君の奥さんに頂いたものです。ありがとうございました。 長くなりました。このようにだらだら書いていて、あれ?散歩して飲んで食べて、何もしていない、クウネルアソブと思われるかも。いえ、書き物の下調べと考証はしていますよ。写真は伯父と旧制中学の同級生だった方が表した自伝です。古い同窓会名簿を調べ、著者(岩崎陽二氏)を知りました。杣夫の伯父は卒業後、満鉄に奉職しましたが、岩崎氏は大川周明の主催する大川塾に入塾。戦中をタイの日本大使館に通訳として勤務。戦犯に問われ巣鴨やタイの収容所に繋がれた経験を書いています。感動ものです。 日中、野良仕事にも精を出していますよ。写真は庭先にある茶の植え込みです。剪定をしました。着工前です。 竣工図。汗びっしょりになりましたが、昼ビーはしません。炭酸水で我慢。楽しみは夜に、です。 今日の写真は昨日の夕焼けです。冒頭にも書きましたが、この色合いをしてそろそろ梅雨明けです。
2026年07月07日
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Wednesday, July 1, 2026 曇時々雨。 今日から7月です。ニュースが海開き山開きをやっていました。博多祇園山笠の始まりも。 昨日(6月30日)は曇り。午前2時からサッカーW杯日本戦を観戦。スコアは1対2ですが、攻め込まれる時間が長かったです。力の差は点差以上という意見もありました。しかしサッカーというスポーツは守りに守って鉢の一刺し、1発のシュートで得点をして勝利する試合もあります。勝てば官軍、勝ち方には色々あってよいと思います。いくら相手にボールを支配され,シュートを打たれても,守り切ればいい。その意味では惜しかったです。 早起きしたので、終日ぼんやり。ネトフリで「しあわせの隠れ場所」というアメリカ映画を観ました。裕福な家庭の奥さんが黒人の孤児を不憫に思い支援。アメフト選手に育てあげ、大学に送るという筋書きでした。10点満点中5点。 夕刻、散歩がてら、生産森林組合の総会案内を組合員宅に配り歩きました。次いでジョグを3km。以下の写真はその道中が切り取りです。小中尾の櫟林に野郎どもが樹液を吸っていました。 次いで花を2題。1枚目はヒメキンシバイ(姫金糸梅)。近所、廃屋を取り壊した後に咲いていました。「きらめき」「無事」「秘密」「悲しみを止める」が花言葉とのこと。嘗て新築、家族の楽しく暮らしたであろう家が家人を失い、朽ちていくの図に、この花が悲しみを止めているのかも。 こちらも近所に咲いたグロリオサ。調べて外来種、毒があるとのこと。花言葉は「栄光」「燃える情熱」「勇敢」「華麗」「頑強」「天分」。 この日、夜のお勤めはチダイとイサキの刺身。加えて後者の塩焼きでした。昨日、従姉のM姉が釣り上げたばかり、キンキンバチバチを届けてくれました。旦那さんが太公望とのこと。実物写真の無いのが残念です。 今日は簡易水道組合水道水検査の日。拙宅台所の水を採水。保健所へ持ち込みました。大分県薬剤師会が水道法に規定の11項目検査をしてくれます。後日、検査結果の郵送があります。費用は6,050円。支払いました。 家に戻った途端、やっ!やられました。 薩摩芋の畑がめちゃめちゃだ。猪の仕業です。畜生め。今、植え直すと大丈夫そうですが、この図を見て折れました。手当をするのはやーめた。代わり、冷凍庫にある猪肉を引っ張り出し、煮て食べてやろう。 カリカリ、イライラしていたとき「あなた、弟から小包よ」 開けてびっくり玉手箱。甘露中の甘露,磯自慢でした。しかも純米大吟醸。義弟が静岡に短期出張していて、恵送してくれました。 嬉しいな。冷蔵庫に冷やし,落ち着かせて開栓しよう。有り難うね。 今夜のお勤めはオクラの豚肉巻きと,再びのイサキ塩焼きでした。写真は前者。毎度の自慢ですが、オクラは拙宅菜園産。格別です。 今日の写真は雑誌「レコード芸術」です。15年前、名演奏家ランキング識者編というキャッチコピーに惹かれ購入。本棚の奥に眠っていました。 20人ほどの音楽評論家がディスクを採点。順位を決める方式です。錚々たるマエストロが並んでいます。 ペラペラ捲りました。写真はカール・シューリヒトのページです。彼のランクは21位。評論家のみなさん、総じてブルックナーの9番を推していました。ウィーンフィルの演奏。 試しにApple Musicで検索したら、直ぐに見つかりました。このブログ、それを聴きながら書いています。 それにしても古今東西、ありとあらゆる音楽をパソコンやスマホで聴けるとは。50年前、アルバイトしては廉価版を1枚1枚購入しましたが、隔世の感ありです。 余談です。評論家の中に大木正純という名を見つけました。もしやと思い、調べました。彼は大木正興氏の息子さんでした。正興氏はNHKFMによく出演、穏やかな語り口で演奏批評をしていました。テレビ出演もありましたし、レコジャケの裏に解説も。素人の杣夫には解りやすい語り口が好印象。親子二代だったのか。
2026年07月01日
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Monday, June 29, 2026 6月も残すところ2日。1年の半分が過ぎようとしています。月日の経つのが早いなぁ。こういうのを当地佐伯では「あっちゅうま」と言います。アッという間のことです。 ところで今、庭に妻の植えたマドンナリリーが満開です。 来年も咲くのでしょう。でも杣夫はそれを見ることができるのか。そんなことを考え始めると,よくありません。思考がそちらに向かう時、杣夫は唐の詩人・劉希夷(リュウキイ)の詩「白頭を悲しむ翁に代わりて」を想うようにします。よく耳にする「年年歳歳花相似、歳歳年年人不同」です。移ろう四季は繰り返すのに、人間は死んでいなくなるという無常観です。 それをして、杣夫は恩師・大学の教官だったA先生の口癖「仕方が無い」を思い起こすようにしています。バカボンのパパに「これでいいのだ」という名言があります。戦渦の下に苦しむ人や若くして病魔に冒された人、突然の事故に見舞われた人には当てはまりませんが,市井にあって、ぼんやり生き暮らす杣夫にとっては,仕方が無い,これでいいと思い定めることが、自分の場合の悟りと考えるのです。 余計なことを書きました。あれこれあっても夜が明け、腹は減ります。写真は朝餉です。味の丸干しが定番ですが,今朝は樺太柳葉魚でした。ちなみ,ご飯は玄米入り。 さて、杣夫はこのところ2週間に一度、図書館通いです。今日がその日でした。パソコンを持ち込んで,そこで調べ物をするといいのですが、日中は野良仕事があります。5冊ほど見繕いました。梅雨の明け,暑くなったら,エアコンの効いたそこに過ごそうかな。 とって返し、妻の実家へ軽トラで向かいました。昨日切り置いた犬槇を所有の山にレッコです。昨日2回運び込んだので,今日の1台で終了。写真は積み込む前。 満載にしました。 妻の実家から山まで10kmほどの距離です。其所に着いて林道の途中に停車。窪地に放り込みました。 終えて一息。辺りを眺め回すと深閑。人工音は全く聞こえません。鳥のさえずりと木々の揺らぎ。深呼吸するとフィトンチッドが杯に染み入るような感じでした。 家に戻り,昼が来ました。妻がキャベツとアンチョビーのパスタを拵えてくれました。腹が減っていて取るものも取りあえず、写真を失念しました。食後、落ち着いてデザートを。これも彼女が拵えた枇杷のシロップ漬け。野良仕事で使う身体に甘いものが嬉しいです。 午後は台風7号で折れた栗の枝を始末。折れた場所が高いところだったので難儀しました。脚立を使い,ハンディチェーンソーを使いました。 それの終わり、生け垣の茶を剪定。エンジンバリカンが重くなりました。歳を取ったのでしょう。 着工前。 竣工。 今日の野良はこれで打ち止めです。写真は茶の木の中から顔を出したゴマダラカミキリです。いい顔をしています。 汗びっしょり。地下足袋と作業服を脱ぎ、半パンTシャツに着替えました。Rさんを誘い散歩に。写真は稲の予防をドローンで行うの図。これ、スマート農業です。穂の出る時分に使う農薬はなんだろう。 散歩を終え、シャワー。プシュッ。回鍋肉が出てきました。 こちらは冷や奴。大葉とオクラが載っていました。 嗚呼,ビールが美味しい。2缶で我慢、その後は焼酎を流しました。バタンキュー。
2026年06月29日
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Sunday, June 28, 2026 昨日(27日土曜日)の話から。 早期米コシヒカリに花が咲きました。所謂「穂が出る」というやつです。白い雄蘂が風に揺られ花粉を雌蘂に受粉の図です。なんとも可愛く清々しい白です。 花ついで、拙宅敷地内に咲く幾つかを。これはゼフィランサス・ロゼア。コサフランモドキ(タマスダレ属)とも言います。緑の草叢に可憐です。 これはアガパンサス。愛犬レオと愛猫トラの眠るところに満開です。桔梗といい、この時期は紫色の花も目立ちます。 これは父の庭に咲き始めた鬼百合です。花言葉は「華麗」「愉快」「陽気」「誇り」。 これが鹿の子百合だと「威厳」「富と誇り」「慈悲深さ」となります。それをして花言葉、いつも思うのですが、花自体の印象を表現したものなんでしょうけど、杣夫はいい加減、適当な感じを覚えます。ちなみ、紐解いてみると花言葉の起源は古いらしく、「17世紀頃のトルコ(オスマン帝国)で、文字ではなく「花や果物に気持ちを託して恋人に贈る」という「セラム(Selam)」という風習が始まりとされている。これが18世紀にヨーロッパへ伝わると、貴族たちの間で大流行した。19世紀のフランスやイギリスでは、多くの「花言葉辞典」が出版され、現代のような形に整理された。日本には明治時代初期に導入され、日本の植物にも独自の花言葉が付けられるようになって定着した。」とGeminiにありました。 戻ります.花を愛でていて、ん?視線を感じました。薪小屋の上にタリンがいました。 そこを塒(ねぐら)にしているのでしょう、時折、微睡み姿も見てとれます。この猫、喧嘩が弱いようで、左顎の下に大きな傷を負っています。不憫でなりません。 この日は終日雨模様。屋内に過ごしました。断捨離の前に一度読み返そう、このところ、週刊朝日百科「世界の文学(全121号)」を手に取ってペラペラの毎日です。暫く続きそう。写真はその一部です。第20号、テーマは「映画と文学」です。 映画と作家の深い関係、仏文学は映画史に残るか、はじめに聖書ありき、といった目次が並んでいます。その中、このページは「文芸映画とは何か」という見出しです。野菊の墓や細雪の映画ポスターが載っていました。 次のページには潮騒のロケを訪ねた三島由紀夫や、伊豆の踊子ロケ場面に川端康成と吉永小百合のツーショット、志賀直哉・尾崎一雄・奥野信太郎・小津安二郎4人のショット、谷崎潤一郎を挟んで司葉子と草笛光子の写真・・・。其れ等は割愛。 この世界の文学シリーズには「文学を旅する」というコラムがあります。この号はリューベックが登場。トーマス・マンの生まれたまちとありました。マンといえば北杜夫が高校時代に名乗っていた「憂行」です。北ドイツのリューベック、霧の深いまちは心の塞ぐイメージがあります。その雰囲気に感化されたんでしょう、北は。トニオ・クレーゲルは暗い小説でした。余談の余談です、北杜夫作品、杣夫は「ドクトルマンボウ青春期」を最も好きです。高校時代、愛読しました。 話が長くなりました.戻ります。土曜日の夕刻、雨の合間を縫ってジョグ。途中、N牧場の若に行き遇わせました。牧草地の草刈りから戻る途中でしょう。大きなトラクターの後ろ、アタッチメントが草刈り用に見てとれました。 暫くして再び若。今度は牛の餌を運んでいました。手を振ったらエンジンを止め曰く「雨続きで牧草(燕麦?)の刈り取りスケジュールが思うようにならない。これからイタリアングラスも植えなければいけないのに」 忙しそうです。私のまちに酪農は、ここ一軒だけです。頑張って欲しいな。 この日の夜は妻が天麩羅を揚げてくれました。茄子にピーマン、それにオクラでした。 そうなんです、このオクラ、拙宅菜園に穫れ始めた初物。写真はその花です。 再び話が逸れます。オクラの隣には茄子の畝があります。その葉にラミーカミキリがいました。この虫、いい色合いです。 ついでのついで、ゴーヤがやっと実をつけました。梅雨の明け、暑くなったら、妻はこの野菜を使い、ゴーヤ素麺チャンプルーを拵えてくれます。泡盛の準備をしなければ。 なにがということでなのかわかりませんがということで、夜のお勤め、天ぷらは独特のホップ味、SORACHIで流しました。クワワワァ~、もちぇん。 明けての日曜日、朝のうちは雨が残りました。今日は集落の出合いがありました。農協の駐車場に集まりました。杣夫も野良着姿、長靴を履き、草刈り機を持参。午前8時、木立川の両岸堤防法面に伸びた雑草を刈りました。 汗びっしょりの90分。綺麗になりました。それにしても年々参加者が減ります。高齢化のためでしょう。仕方ありません。 次の写真は遠隔操作のできる自走草刈り機です。走行はバッテリーが、草刈り刃の回転はエンジンが、それぞれ司ります。 操作パネルはこんな感じです。法面の傾斜は何度まで大丈夫なんだろう。昨日、KのS君はこのマシンで刈ることのできるところは刈り終えてくれていました。 草刈り機ついで。これも自走式です。通称モアと言う代物です。エンジン式。腹に高速回転する鉄の刃が付いています。平地用。でこぼこ、石なんぞのあると、うまくいきません。 帰宅し、汗を流さず其の儘昼餉。と、その時でした。ピーンポーン。クロネコさんでした。やっ、メロンだ。しかも二玉。クーッ!堪らん。夕張山地に降った雨が育てたキングメロンです。そこに暮らすこよなくさんからでした。中に食べ頃の目安を書いたパンフも。有り難うございました。 ということで元気が出ました。午後、妻の実家にチェーンソー他を用意、軽トラを乗り付けました。生け垣のイヌマキ、キオビエダシャクの食害を根本から断ち切ろうという作戦です。低いところでカット。 庭の前面、合計30本ばかりを始末。 こちらは以前の写真ですが、着工前。すっきりしました。 この作業とは別、切り株、始末の枝に加え、庭に立つ数本のイヌマキ(直径30cm)にスミチオンを散布。根元にもその薬剤を噴霧。長さ1cmほどの毛虫が沢山落ちました。写真はそれに用いた電動噴霧器です。容量12リットル。バッテリーはそれを5回繰り返してもなお保つすぐれもの。 切った枝は、軽トラの荷台に満載し、所有の山林にレッコ。2往復しましたが、なお残りました。 その間、妻は電動噴霧器にラウンドアップ(除草剤)を溶き、家の周囲に散布。杣夫の父が家、妻の実家、それぞれの維持管理あって春夏秋、忙しいです。 夕刻、始末のついてRさんと散歩。 今日は疲れました。届いたメロンは未だ少し若いので後日の楽しみに。代わりは冷凍してあった一夜干しの氷下魚です。以前、亮さんに頂いたものです。包みを解いてびっくり。特大でした。こんな大物は食べたことも見たこともありません。グリルでじっくり、弱火で焼きました。どうですか、このサイズ。妻と一匹ずつ頂きました。亮さん、馬勝った、牛が負けた,蚤が跳び逃げた。疲れもあって、この2本と缶ビール4缶でバタンキュー。
2026年06月28日
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Friday, June 26, 2026 連日、雨続きです。早朝散歩が儘なりません。 今朝もそうでした。未明から数時間、ぼんやり書斎に過ごしました。朝ご飯をどうぞの声に促され食卓に。今朝は玉蜀黍ご飯でした。いい香りのして,直ぐさま箸を持ちました。写真を撮る能わず。 以下のは、昨晩撮した玉蜀黍です。幼なじみ、UのKちゃんが作ったもの。彼の奥さんが妻に届けてくれました。杣夫は彼の作るこれらと拙宅野菜畑に作る西瓜を物々交換しよう、約束をしています。しかし、こちらの玉は未だ小さい。約束を果たせるといいな。 次の写真は、昨晩、妻が今朝のご飯を準備の図。この野菜も鮮度が一番なのでしょう。手早い対応でした。 上とは別、今朝は茹でたものも出てきました。熱々。塩加減が丁度よく,甘さが引き立ちました。 ご飯の残りは彼女がおにぎりに。この時期、食べ物が傷みやすく、ご飯は特に要注意。白米の残りは紫蘇を混ぜてが妻の技です。紫蘇おにぎりは夏バテ対策にも一役買うから一石二鳥です。 ということで格別の朝となりました。食後、珈琲を淹れ,W杯を観戦。1対1、ドローでした。失点、キーパーの鈴木が一瞬、ボールの弾道を見てしまい,反応が遅れたような。 それでもトーナメントに駒を進めることになりました。杣夫は隣国韓国の進出が気になります。これまでライバルとして切磋琢磨、Jリーグに多くの同国選手がプレーしています。同じアジアの盟主としてなんとしてノックアウトシリーズに残ってほしいな。 さて、サッカーもいよいよ佳境を迎えつつですが、杣夫はこちらにそわそわし始めました。 杣夫自身も梅雨の明けたら自転車再開です。秋にあるツール・ド・佐伯の75kmに挑戦する予定。昨日、セブンイレブン自転車保険の継続手続きをしてきました。 その日は,午後、雨の止んで、2時間近く散歩しました。以下の写真はその道すがらを切り取りです。1枚目は長雨に大きな音を立てて流れる小中尾の谷筋です。スマホでラジコの番組を聴きながらでしたが、そこを通る折、音声をかき消されました。 おっ、ツユムシだ。アスファルトにじっとしていました。キリギリス科。全身が鮮やか,目の覚めるような緑です。 その先に,白いものを散らす木の茂みがありました。 近づいて、散っているのは花と判りました。調べてこの木はカキノキダマシとのこと。葉が柿の木に似ていることから。名前が珍しい?ので花言葉も調べました。「誠実」とか「真心」でした。欺しとあるのに誠実か。うーむ。 最後は茸。木立川左岸の堤防に大きいのが出ていました。この時期、其処此処に菌類を見かけます。湿気が多いからでしょう。 散歩を終え,シャワーのあとは書斎に読書。活字に飽いて、断捨離の一環、雑誌類を整理。写真は5年前のBRUTUS。 キャッチコピーは「音楽と酒・夏」。いいでしょう。ペラペラ捲っていて、東京・恵比寿にあるBar MARTHAの取材記事を見つけました。タンノイのオートグラフを置いてあるとのこと。次、上京した折は訪ねてみたいな。 この日は午後7時、生産森林組合の理事会。総会に諮る議案を理事さんたちとすり合わせた後、組合長手当を受け取りました。菊正宗の樽酒(1.8リットルパック)を大人買いできる金額でした。嬉しいな。家に戻り,忘れないうちに理事会議事録を作りました。 今日の写真は豚肉です。一昨晩、しゃぶしゃぶを楽しみました。合わした酒は白ワイン。焼酎ばかり飲んでいたらそれこそ「杣夫は焼酎飲み」というレッテルを貼られてしまいます。時にはということで、シャルドネを。 おまけは今が満開のカサブランカです。前庭の花壇には赤、レオやトラの眠るところにはこの白色。梅雨の明けたら,同じところに植わる真っ赤の百日紅が咲きます。折に触れ、彼等を思い出すために。
2026年06月26日
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Tuesday, June 23, 2026 終日雨。 朝一、ゴミをゴミステーションに出した他は、家の外に一歩も出ませんでした。写真はゴミ出しから戻ってパチリ。折角咲いたのに,濡れて悲しいカサブランカです。誰も見てくれないとは妻の弁。 ひねもすW杯の録画を見たり,Netflixでドラマを見たり。 うち、ドラマの方は「蝶の力学 殺人分析班」。刑事物です。首を半分切られ,そこに小花を差された死体。殺しの連続。1話が50分ほどの長さ、全6話でした。一気見。引き込まれる場面もありましたが、臨場感に違和感のあるシーンも多数。10点満点中6点かな。 次の写真は,昨日延岡で購入の赤星です。このビールは,瓶でないと味が落ちるような気持ちになります。単なる思いこみですけど。 赤星のプルトップを引かず、紹興酒を熱燗にして夜のお勤め。当てはイタリアのチーズメーカー、カステルレジオのゴルゴンゾーラピカンテです。フランスのカマンベール系も好きですが、この青カビ風味と熟成感、堪りません。 さてもネタ切れです。写真はBOOKOFFに持ち込まずの一冊「札幌喫茶店グラフィティー」亜璃西社1,200円です。キャッチコピーは「あの頃、君は若かった」。 この本は朝日新聞北海道版夕刊紙面に連載された原稿を元に上梓されたものです。初版は2006年。その頃、懐かしくて購入したのかな。それで以て題名の通り、札幌の喫茶150店舗ほどが記事になっています。今は無き店も、です。 その一つ、学生時代、繁く通ったのは北18条にあった名曲喫茶クレモナでした。教養部の近くにあり、講義の帰りに立ち寄りました。マスターは何処ぞのアマオケでトランペットを吹いていたと聞いたような覚えがあります。機器類はデノンのプレーヤーとアルテックのスピーカー。なんとなく大学オケの溜まり場感があり、田舎者、楽器のできない杣夫は常連に近寄りがたく、隅の方に小さくなって音楽を聴くだけでした。年を経て,この店はもうありません。狸小路にあった名曲喫茶ウィーンもです。あー、あの頃は杣夫も若かった。 亮さんに教えてもらったJAMAICA(パラゴンのあるジャズ喫茶)は未だ健在です。 以下にインデックスを。
2026年06月23日
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Monday, June 22, 2026 曇りのち雨。 朝食前、鯉に餌やりがてらの散歩は日課です。今日はいつもの倍を歩きました。ちなみ、こんな日だと、夕刻の散歩を合わせ,2万歩を超えます。今日もそうでした。 午前、先週に続き、延岡向け。BOOKOFFに本を持ち込みました。査定に2時間を要すと言われました。丁度昼時だったので吉野家に突っ込みました。何年ぶりだろう。並盛りに新香と味噌汁セットで700円を超える値段でした。高くなったなぁ。ちなみ、杣夫は若い時分、数年、築地で働きました。その界隈に吉野家の第1号店があって、そこで食べたことを思い出しました。 さて、BOOKOFFの査定時間中、延岡のディスカウントショップを冷やかしました。ここは佐伯の南隣にある企業城下町です。以前、東証の指定銘柄だった旭化成があります。人口は佐伯の約2倍。11万人。ということでスーパーなども佐伯のそれに比べ規模が少し大きいのです。ビールを購入。写真には写っていませんが,赤星も6缶。杣夫はSAPPORO派なのです。 隣町とはいえ、そこは宮崎県。大分も焼酎県ですが、宮崎はその上手を行きます。店頭に初見の銘柄多数有り。今回はこれを購入してみました。楽しみだな。 そろそろ時間かな。持ち込んだときに渡されたバーコードの紙片をスマホで読んだら,査定終了の画面が出ました。16ラー程になりました。今回はハードカバーが多かったです。うん、思ったよりもいい値段だな。 真っ直ぐ帰宅。襤褸に着替え,生け垣の茶を剪定。雨が本降りになりましたが、蒟蒻畑の草刈りも。びっしょりになって風呂。妻が実家に出かけ不在。夜のお勤めは冷蔵庫に残った猪肉と烏賊の煮付け。少し風通しのよくなった書斎にぼんやり、本棚を見て寂しくなりました。
2026年06月22日
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Sunday, June 21, 2026 晴れ。梅雨の晴れ間でした。 午前4時に起きて健康飲料、煎じた霊芝を飲むのが日課です。今日もでした。その後、珈琲を淹れて読書。手に取った本はこれ。金平茂紀「筑紫哲也『NEWS23』とその時代」朝日文庫。5年前に上梓でしたが、文庫化に伴い、久米宏の追悼などを書き加えたとありました。文庫化される前に出版の単行本は読みました。多分、福岡在住の友人Sさんに貰ったなかの一冊だったかと。忖度報道機関となった今のメディアをして,筑紫哲也が活躍した時代を懐かしむといった内容です。面白い。 読了後、部屋の単行本を段ボールに詰めました。10箱。明日、BOOKOFFに持ち込む予定です。書斎は全集類と、別に「中国の歴史」と「十八史略」などだけになりました。ヤフオクやメルカリを利用しようかな。貰ってくれる人があればあげるんだけど。ちなみ全集は漱石全集、新潮現代文学、筑摩書房現代文学大系、志賀直哉全集、獅子文六全集、芥川賞全集、芥川龍之介全集,小学館昭和文学全集などです。どうですか?写真はその全集が一部です。 昼は昨日に続きパスタ。ペペロンチーノ風。 午後はW杯日本戦を観戦。4得点は素晴らしい結果ですが、試合後半、チュニジアにパスカットされる場面が目立ちました。気になるところです。 それを終えて散歩。写真は途次に落ちていた鳶の羽です。摘まんであるところはストロー状になっていました。そこを削ったらペン先になりそう。 とその時,爆音が聞こえてきました。南西から北東に向け、オスプレイ2機が飛んで行きました。望遠撮影&トリミングの一枚です。 小中尾・F工業脇に咲く紫陽花です。ちなみ、昨年までここの敷地内に10匹あまりの猫が暮らしていました。今は皆無。どうしたんだろう。 Mさんのイチゴハウスも株分けが始まりました。 向津留の水田から見た小中尾の山です。緑一色。 鬼灯栽培のハウス内です。 提灯が膨らんでいました。出荷はあと1ヶ月あまりかと。 戻って風呂。次の写真は頭を拭きふき夜のお勤め。これらも全て妻の手作り。拙宅の食事、おさんどんは殆どを妻が素材から拵えてくれます。ありがたいことです。 殆ど手伝いをせず、杣夫はこれを開けてチビリ。そのうち,三行半を突きつけられるかも。
2026年06月21日
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Saturday, June 20, 2026 正午過ぎ、妻がソフトバンクへ出かけました。義母の使うガラケーが愈々となり、新たに購入する為でした。持ち帰って,新品が言うことをききません。こんな折、トラブルシューティングはチャットGPTに限ります。SIMカードを調べるよう指示あり、その通り,問題解決。便利になりました。写真はガラケーは関係ありません。早昼にと彼女が手早く拵えたタラスパです。牛が負けた。 午後、ブルックナーの4番を聞きながら猪肉の料理。冷凍庫から出して半解凍したものをざっくり一口サイズに。 一度水煮しました。 灰汁がどんどん出てきました。 打ち上げて,大蒜醤油、味醂、酒で煮付けます。砂糖は使いません。うん、いい仕上がりでした。蚤が跳び逃げた。 さてものブルックナーです。杣夫がこの作曲家を知ったのは大学1年の時でした。通う大学の学生オケが4番を演奏することになり、沼津出身の酔散同期Yがオケのメンバーだったことから、誘われて出っ張ったのでした。1時間あまりの大曲。深い森を感じさせる響きに嵌まった旨を彼に言うと、8番や9番も素晴らしいと教えてくれました。勧められてクナッパーツブッシュ、ミュンヘンフィルの8番(ウエストミンスターの2枚組レコード)を購入、擦り切れるまで聴きました。今になって時折そのことを思い出すのですが、今日がその日でした。今はApple Musicで彼の演奏をいとも簡単,ベルリンフィルやウイーンフィル、あれこれ振ったものを聴くことができます。隔世の感ありです。ということで、スマホをアンプに繋ぎ、タンノイで大音量。猪の肉にブルックナーの精が染み込んで,一層味を増すのでした。 戻ります。これと、昨日拵えた剣先(小)が今夜のお勤めでした。 夕刻Rさんと散歩。そのあと、曇り空の下、蒸し暑い中をジョグ3km。汗をたっぷりかきました。写真は行き遇わせたタマです。おう、久しぶり、元気だったか。 今日の写真はこのところ手に取って読了の本3冊。何れも図書館に借りました。うち右の一冊は1958年に初版が出たとありました。杣夫の生まれた年です。内容は往時の軍人が実名を出し、旧日本軍の大陸における残酷な行いを詳らかに。文章をして目を塞ぎたくなるような光景を目の当たりにする内容でした。 中の「人新世の黙示録」は、著者の斉藤幸平氏が大竹まことゴールデンラジオにゲスト出演し、語った内容に惹かれ,読みました。種明かしになってはいけませんので結論は言いませんが、気候変動が向かわせる地球の暗い未来に警鐘を鳴らし、その対策を示す内容でした。こちらは目から鱗と言ってもいいかと。でも、実際は・・・。 カサブランカが開き始めました。緑一色の中にあって紅一点。
2026年06月20日
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Friday, June 19, 2026 毎日鬱陶しい日が続きます。雨の降らない日はありません。それでも妙なもので,夜明けから数時間は止んでいることが多いです。早朝散歩にはありがたいです。写真は午前5時半の鎮守森、熊野神社です。 こちらは鯉の泳ぐ湧水池から沖田を撮したもの。一番手前の水田はKのMやんが作るコシヒカリ。稲が伸びました。もうすぐ出穂だな。 途次(みちすがら)に渡世の黄金蜘蛛は,獲物が網にかかり食事中。 Mさんのイチゴハウス、その隣に始まった株分けです。先月まで収穫していたのに,早くも次ぎに供えての作業が始まっています。苺農家は年中休み無しと言いますが,その通りです。 父の栗畑は花が終わり、小さい毬がちらほら。今は小指の爪大ですが、夏を越し、4ヶ月もすると大きくなって弾け,美味しい栗になります。 散歩の最後は木立川、門の鼻の可動堰に佇む青鷺です。人通りのない午前6時前、風景が静止画のように見えるのは,マジックアワーだからでしょうか。 さて、昨日の話。岳父の命日が近づいていました。何科につけ無頓着、毛の三本足りない杣夫ですが、実家のことには気に掛ける素振りをします。これが夫婦円満のコツです。墓掃除、行こうか?妻に声を掛け,出っ張りました。墓は佐伯のランドマーク・城山の麓にあります。 麦わら帽子、地下足袋野良着姿は、見立て、墓主に依頼を受けた寺男、或いは墓地管理の下請け作業員の風情。ついでに墓地の横を走る市道脇の草を刎ねてあげました。 墓を覆っていた椎の枝や落ちて積もった葉を軽トラに積載の図。これらは木立、父の所有の山にレッコしました。 この日の夜のお勤めは回鍋肉。家に戻ってシャワーを浴びたら食卓に上っていました。 先日、拵えて失念の締め鯵も冷蔵庫から出てきました。 汗をかきました。ベルギービールが美味しい。これ、延岡のカルディに求めたものです。ケース買いしてもいいな。 晩酌ついで、今夜のお勤め料理も以下に。鯵の塩焼き。これは釣物でした。野暮用の帰り、いつものスーパーに見つけたのです。 こちらは刺身。菊正宗の樽酒・ぬる燗で流しました。 今日の写真は飲み友達NのTやんが横顔です。夕刻、ジョギングの帰り、彼の顔を見に寄りました。1杯気色でした。ただのスナップですが、庭にぼんやりの主人を家猫・フクが眺めている構図は,なんとなく微笑ましいので。 これはTやんの集めた山桃の実です。これもアルコールに漬けるのだそう。 最後は拙宅花壇の花を2枚。カサブランカの蕾が膨らみました。愈々です。 こちらは再掲、桔梗です。先日アップの写真は提灯が緑でした。それの膨らんで紫提灯です。 おまけは拙宅菜園に広げた枯れ草にニョキニョキの茸です。余談です。調べて、日本で確認されているキノコは約5,000種、うち食用になるもの200種、市場に流通しているもの30種、毒キノコは50種とありました。ちなみ、菌類は16万種あり、肉眼で確認できるものは3万種だそう。話しは跳びますが、杣夫はナメコを好きです。釧路北大通東家のなめこ蕎麦は過去に食べたなか,一等でした。20年近く前のことですが,忘れることが出来ません。
2026年06月19日
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Tuesday, June 16, 2026 曇時々雨。 ここ数日、雨のため早朝散歩は無し。鯉の野郎ども、腹を空かしているだろうな。 先日(14日、日曜日)、西瓜畑にカラス対策を講じました。黄色のテグスを西瓜の天井に張り巡らせたのです。写真のとおり幅は概ね30cm間隔。これなら羽が引っかかるのを恐れ、西瓜玉をつつきにはこないだろう。ざまぁみやがれ。 昨日は午前3時に起床。サッカーW杯日本対オランダ戦を観戦。得点を許しては追いつく展開。結局2対2のドロー。観戦最中、相手に得点が入り、リードされて「あーあ、もうだめだな。見るの止めよう」そう呟くと、隣の妻曰く「あなた、直ぐ諦めて放り投げるんだから。野球を見ててもカープが先制されたら直ぐにTVを消すし。ホント、飽きっぽいわ、根気がないのよ、野菜畑の管理はやっつけ仕事、部屋の散らかってもやりっぱなし、片付けようとしないわ」 適当の野良仕事はともかく、部屋の雑然は、混沌の醸す調和なんだ。解ってないな、そう心の中で嘯きましたが、口には出せませんでした。見切りが早いとか潔いというように捉えてほしいな。 でも、もうこの歳(68歳)です。彼女の指摘通り、書斎の片付け、即ち書籍の断捨離を始めるとするか。 この日、思い立って本を売ろう。クリアケースや段ボールに文庫本を中心、900冊ほどを詰めてサードカーの荷台に載せました。持ち込む先は延岡のBOOKOFFです。 夕刻、雨の合間を縫ってラン3km。調子が出てきました。距離を伸ばそうかな。写真は運動を終えシャワーの後に楽しんだ夜のお勤めです。妻曰く「茄子の収穫が始まったわよ」 この煮浸し、堪りません。 茄子天もよろしい。 明けての今日(16日)もその糠漬けが出てきました。糠漬けの素を使ったそうです。漬かり方は浅かったですが、これはこれでよいです。朝餉には味噌汁とこれで十分。鯵の干物がなくてもご飯がすすみます。 ん?箸を置いてコーヒーカップに手を伸ばしたら右手首に痣(あざ)が。どうしたんだろう。思い返して、覚えがありません。その部分に僅かではあるけれど、傷みのような感じも残っています。先般の同窓会で、どこかにぶつけたのか、それとも出席の女性に袖を引っ張られて、なのか。えへへ、そんなわけないな。 雨の東九州道を南下。延岡南インターで高速道路を降りました。持ち込んだうち200冊ほどは買い取りの値段が付かず。無償引き受けをお願いしました。写真は値段の付いたリストです。 上の写真では判りづらいので、その部分写真を。一冊当たり10円程度。中には数百円のものもありました。 全部で3~4ラー位かなと思っていましたが、思わぬ値がつきました。次は単行本だな。 昼を丸亀製麺で食べました。写真は杣夫の膳です。妻も同じようなものを。2人合わせて3ラーあまり。饂飩を啜りながら、本を処分の喪失感と、身軽になった感じが胸に錯綜。でもこれが終活と思い定めると、すっきり感あり。単行本の後は全集処分、何もかも全部手放し、家の中を空っぽにするぞ。 強の写真は植物3題。1枚目は拙宅花壇の桔梗です。開く前の提灯がいい感じです。 こちらはNのCさん宅が庭に咲く紫陽花です。白無垢です。 最後は山桃。熟れました。Tやんがウォッカに漬けたことを聞きつけ、散歩仲間のRさんが試飲したとのこと。漬けて1日経っただけなので、味も何もあったもんじゃーないとのことでした。
2026年06月16日
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Saturday, June 14, 2026 今日の書き始めは一昨日(11日)のことから。 梅雨の中休みなのか、一昨日から晴天続きです。散歩道を飾る合歓が青空に映えるの図。 このところ、野良着の毎日です。地下足袋を履きました。先ずは西瓜畑のパトロール。捕虫網を振り回し、ウリバエを空中キャッチ。毎日朝夕の2回で40~50匹ほどを捕まえます。それに殺虫剤をスプレー。西瓜を作るためとはいえこの殺生、罪なことではあります。 その西瓜には受粉が大切です。昆虫の少ない今、人工授粉です。先ず雄花(写真)を摘みます。 これを雌花、花の下に小さな実のついて、直ぐに雌花と判ります(写真)が、その雌蘂に雄蘂の葯を擦りつけて受粉終了。 受粉は今後も数週間続きますが、既に膨らんだものも其処此処に。そろそろカラス対策をしないといけないな。 おまけは西瓜畑の隅に這う南瓜です。西瓜に似ていると言えば似ているような。 おまけのおまけは蟷螂の卵(脱け殻)です。西瓜畑の敷き草に混じっていました。この敷き草は山間の草刈場に刈って戻ったものです。その折、孵化は既に終わっていたのだろうか、それとも杣夫の畑で、だったんだろうか。 この日は、菜園の隅に積んだ枯れ草に取り付きました。国土交通省が番匠川の堤防に繁茂した雑草を刈ったものです。昨夏、中学時代の同級生、SのYちゃんがトラックに満載、運んできてくれたものです。草山の中程はいい頃合い、土に戻りつつ、でした。一輪車に乗せるフォーク作業です。 夏野菜の隙間に広げていきました。土の乾くのと雑草の生えるのを防ぐのが目的。加えて、草が土に還ると、土地がホクホクになるのです。毎年続けていたら、以前は石ころだらけだったところが、石抜きと相まっていい感じになります。でもまだ先は長いな。 振り仰ぐと、燕が杣夫を見下ろしていました。 午後地下足袋を脱いで軽く散歩の後、シャワー。今夜の当ては烏鰈の煮付けと馬鈴薯のガレットでした。 流した酒はアイラモルトをハイボールにして。バタンキュー。 次は昨日(12日)のことを。 午前3時に起きてサッカーW杯の開幕戦を観戦。レッドカード3枚、体当たりの激しい試合でした。日本チームはこのレベル(強い接触と速さ)に対応できるのだろうかと思いました。地元メキシコの勝って、会場は大盛り上がり。 朝餉を済まし、昨日の野良、発酵の進みつつある草を菜園に広げました。炎天下に汗びっしょり。昼過ぎ、地下足袋を脱いで、缶ビールに手が伸びてしまいました。プシュッ。 シャワーを浴び、マッサージ機に。ウトウト。 この日は、夕刻、ミニ祝賀会があり、それに出席しました。杣夫の勤務した会社の元社長が栄典に浴したのです。受賞者が社会的地位にあった場合、この手のお祝いは、政財界を挙げての祝賀がつきものと決まっています。今日のそれは、それとは別、社長を支えた秘書の連中だけで企画、それでミニ祝賀会なのです。杣夫も一時期副社長の立場にあり、のこのこ出かけました。元社長の挨拶は老荘思想をして足るを知ることの大切さ、輪廻転生の定めなど、座右の銘となりそうな内容をいくつか話してくれました。僭越ながらの乾杯は杣夫の役目。叙勲は元社長の奥さんが内助のこうあってのものという言葉を添えました。後は無礼講。 会場は亜李蘭別邸佐伯店(焼き肉屋)でした。写真は付け出し。 続いて豪勢の肉盛りが出てきました。 生中をやっていて、これが出てきました。ユッケです。大好物。 焼き肉には焼酎の無垢もよいですが、折角なのでマッコリをもらいました。 締めにご飯物か麺類をチョイスできます。杣夫は冷麺にしました。ペロリ、食べてデザートのアイスクリームを楽しみました。あー食べた食べた、飲んだ飲んだ。マッコリ、アルミ容器の5杯は干したな。 最後に集合写真を撮りました。おめでとうございました。 元社長が皆にこれを持たせてくれました。なんだ、どら焼きか。 ん?これ、菊の紋を押してあるぞ。そういえば、包装に金色の菊紋シール。うーむ、これは叙勲のお菓子だな。帰宅してバタンキュー。 さて、最後は本日(13日)のことを。 朝餉をしていて妻曰く「実家のヒトツバが毛虫にやられて丸坊主なの。変な蝶も沢山飛んでいて、気味が悪いわ。なんとかならないの?」 昨年、急に犬槇の被害が目立ち始めました。葉を食べて木を枯らすキオビエダシャクの仕業です。調べて農薬スミチオンが効くとありました。父の農薬保管庫にそれを見つけ、10リットルの水に溶いて噴霧器に。ついでなので、草刈り七つ道具を軽トラに積んで出動しました。 やっ!ホントだ、食べられているぞ。 蝶のように見えるキオビエダシャクが其処此処に。 よく見ると、その幼虫(毛虫)は犬槇の新芽をムシャムシャ。電動噴霧器のスイッチを入れ、薬剤を噴霧。成虫は逃げ惑いましたが、途中で墜落。毛虫は覿面、ポトリ落ちました。生け垣は結構な延長があります。他にも単木が数本。10リットルは忽ち底を突きました。 それを終え、次は草刈り。写真は竣工図です。さっぱりしました。 3時間あまりの作業を終え、正午過ぎに帰宅。シャワーを浴び、ウトウト。 午後3時前、妻に送られ、高校の同窓会へ向かいました。と言っても私のまちに在住の有志のみ。幹事が声を掛け、15人ほどが集まりました。会場は大衆酒場「二八」。 生中で乾杯。間に合いません、大を頂戴。 当てに殆ど手をつけず、ワイワイガヤガヤ。弾む話に箸を持つ暇がありません。写真は杣夫が写したもの。大手製薬会社を定年退職して製茶工場にアルバイトのA、公務員(土木技師)を定年退職し福祉法人勤務のF、定年退職後に人材派遣会社へ登録し大手精密機械会社にリモート仕事を請け合い帰省中のY、潜水漁師のT、事務機器販売を営むI、呉服販売の独身貴族M、一級建築士の仕事を辞めてマタギになったM、歯科医T、土木建設会社の夫人I、教員OBのKとI、薬剤師のN、病院手術室をサポートのN、医療機器メーカーの工場長を退職後にISO認定の仕事をしているY。皆さん、元気そう。男性陣はただ飲むだけ。女性陣は好き勝手放題料理を注文、乾杯からお開きまで食べっぱなしでした。 久闊を叙し、三々五々夜のまちに散っていきました。杣夫はMに袖を引かれ、Fの隠れ家に連れ込まれました。ゲッ、何だ、この瓶は。 勿論、中身は入っていませんが、うーむ、これは凄いなぁ。 Fが冷蔵庫からこの2本を出してくれました。左は微発泡。右は確か青森だったなぁ。一升瓶の方は甘露中の甘露。いい酒でした。 この日、生ビールの後、ここで冷酒をカパカパ。飲み過ぎて前後不覚。骨盤底筋が緩み、パンツを濡らしました。イカン、前立腺切除の後遺症とはいえ、深酒粗相は情けない。表取りパッドは必需品です。トホホ。妻の迎えで帰宅。バタンキュー。 今日の写真は、妻が実家から持ち帰ったゴミ袋です。ん?嫌な色合いのパッケージだな。 裏返しにしてみました。やっぱりだ、金満球団新聞のサービス品。数ヶ月前まで義母がそれを取っていました。よく見ると講読へのお礼の言葉に添え、先日その球団監督を辞任した方のサインがありました。
2026年06月13日
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Wednesday, June 10, 2026 昨日(9日)の話。 早朝散歩を終え、ゴミを出しました。雑節・入梅(11日)を控え、木立は緑一色。拙宅花壇に紫露草が盛りとなりました。この色、なんとも風情あり。高貴に見えます。 さて、この日は雨の中、国道10号を別府向け。別府湾腎泌尿器病院に半年ぶり。2年半前に前立腺癌手術。その後、術後検査の間隔が1ヶ月、3ヶ月となり、一年前から半年おきになりました。今日がその日。結果は異常なし。次は12月です。写真は帰り道、併走したトラックです。上下2段にそれぞれ大きな豚をぎゅうぎゅう詰め。 国東半島にある某牧場からの出荷かな。大分市から犬飼までずっと同じ道を、でした。恐らく犬飼にある大分県畜産公社向け。そこで肉になるのでしょう。目が合っていけませんでした。 ということで、家を出たのは午前10時前。道中2時間。昼はスーパーで弁当を買い、車の中で食べました。資さんうどんに突っ込む予定でしたが、魔の差して、でした。午後1時半に病院到着。診察を終えたら午後3時でした。午後5時帰宅。通院だけで一日が終わりました。ドライブ嫌いの杣夫です。疲れました。シャワーを浴びてこれをやってみようか。しかし、冷えていません。仕方なしに焼酎のお湯割りを流しました。 今日の当てはチキンのトマト煮込み。テーブルワイン(イエローテール)を合わせました。 ん?外が赤いぞ。勝手口を出ました。北西の空が真っ赤に染まっていました。 振り返ると、妙な色合いの虹も。 刻一刻、眺めて飽きません。暫くすると、夕焼けは目と口に見え始めました。 虹もグロテスクの色合いに。明日は梅雨の中休みと天気予報。それがせいでこんな空模様になったのかな。よくわかりません。 10日の今日は午前5時起床。昨日に続いて早朝散歩がてらゴミ出し。月一、瓶缶の日でした。写真は満開が近づいた額紫陽花です。いろいろな種類があるようですが、杣夫はダンスパーティとこの形が好きです。 瓶缶の袋を地区のゴミステーションに放り込んだあと、木立川の左岸を歩きました。霧が立ちこめていました。 こんな写真も撮ることが出来ました。霧のなせる業です。 ガードレールや鳥獣防止の金網、路傍の草にまで蜘蛛の巣が懸かっていました。次の写真は支援学校近くの個人住宅ブロック塀にみつけたそれです。 小さな野郎が中央に陣取っていました。彼の渡世はじっと待つを旨でしょう。飛躍しすぎですが、水産の世界にもそれを業とする漁法があります。刺し網や定置網です。面白いと言えば面白い共通点です。 さて、冒頭、紫露草を掲示しましたが、今日も幾つかを。某家の庭に咲いたモモイロハマオモトです。際立つ白さです。 咲き始めた合歓です。いつも思うのですが、この花は色街の女性がイメージです。 愛犬レオと愛猫トラを埋めた後に咲く立葵です。何だか、ものを言いたげに見えるのは、レオとトラの思いからかな。そんなはずないわな。 散歩、最後の一枚は、鯉の泳ぐ湧水池からの眺め。稲に勢いがあります。あと2ヶ月足らずで刈り取りが始まることを思うと、時の過ぎる早さを感じます。 散歩を終え朝食。直ぐに野良着となりました。先日来通うKさん宅の裏山へ向かいました。勿論薪取りです。写真は彼の家からの眺めです。この風景、いい感じです。ちなみ、かKさんは読書家。納屋を丸々、本の倉庫にしていました。手製の本棚は壁一面。そこにぎっしりを見せてもらいました。小説が多かったです。それにしてもこんな景色を窓外に持つ書斎、杣夫も欲しいです。 今日も軽トラ1車。 午後、も一度出かけて半車。これでその切り出し現場は終了。次の写真は1車分の薪です。輪木は熊野神社の竹林から失敬。 その後も菜園の草採りや鹿防除のネット片付けなど。夕刻、3日ぶりにRさんを誘い散歩。写真は今日の天気に一気、ふ化したトンボの乱舞です。 飲み友達のTやんを訪ねました。菜園の手当てをしていました。ビニールハウスの中にトマトがいい感じでした。 おっ、実を付けているぞ。泥棒しようかな。 家に戻ったら、屋根に燕が。このところ、よく見かけます。舞う姿は燕返し。見ていて飽きません。写真の燕は、どうも恋の最中のようでした。 ランシューズに履き替え、ジョグ3km。汗をかいて今日は打ち止め。シャワーを浴び、仕切り直しのSAPPOROCLASSIC。プシュッ、クワワワァ~もちぇん。 付け出しにこれが出てきました。 Rさんの畑から泥棒した大根を赤漬けに。これ、絶品なんです。 鮭の昆布巻きは焼酎で流しました。バタンキュー。それにしても一日の終わるのが早い。
2026年06月10日
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Monday ,June 8, 2026 猫を葬ってのち、ホームセンターへ。これを買いました。テグスです。500m。西瓜畑の上に格子状、張ろうと考えています。熟れ始めたら野郎ども、嘴でつついて穴を開け、中を食べるのです。これを張り巡らせておけば、羽が引っかかり、舞い降りること能わず。いまに見てろよ。 図書館に廻り本の借り換え。リクエストした斉藤幸平「人新世の黙示録」は未だ貸し出しの準備が出来ていませんでした。残念。あれこれ見繕い、いつもとは違うスーパーへ。山陰に水揚げの真鰯4尾が2/3ラーで売られていました。それを購入。 家にとって返しました。今日、大学野球選手権が始まりました。杣夫は幾つかの出場チームに間接的、関係というか接点があります。といってもほんの少し、些細なものですが。 たとえば北海学園大学。其所の野球チームが一昨年だったか、杣夫のまちの球場に春季キャンプ。監督さんが杣夫の会社を表敬訪問してくれました。今もスマホの中にある名刺情報を確かめて、名前が一致。嬉しいな。ちなみ、その監督さんは杣夫が学生時代に野球を一緒したH兄が暮らすまちのcity council memberだそうで、H兄とも親交があると聞いています。残念ながら今日の試合で関西大学に負けました。関大は村山、山口高志など往年の名投手を輩出。伝統のチームです。惜しかったなぁ。 北九州大学は公立校。今は社会福祉法人の事務長に収まっている、嘗ての部下だったFの母校です。ちなみ、杣夫が勤務した会社にはその大学のOBが多い。ということでこのチームにも親近感を覚えます。この日は京都の花園大学に3対1で勝利。 その花園大学にも縁が。野球部ではありませんが、妻が小学校の教師をしていた折り、担任したクラスの子が長じてその大学に進学。嘗ての教え子が妻を訪ねてくれる幸せもさることながら、私のまちにある臨済宗のお寺・養賢寺の本山が京都の妙心寺でして、妙心寺派の関係教育機関がそれこそ花園大学。芋蔓式の関連付けです。エヘヘ。 日本文理大学は大分市にありますから、親近感あり。2年ぶり13回目の出場です。初出場の折は、優勝、日本一になりました。その時のメンバーに金満球団で活躍した脇谷選手がいました。 最後は周南公立大です。山口県にあります。周南市は平成の大合併で誕生したまちです。徳山と言った方が馴染みありかと。で、其のチームのメンバーが、これも杣夫の嘗ての部下I君の子息なのです。先日、I君にお祝いのTELをしました。トップバッター、切り込み隊長として先発だそう。今日(9日)の神宮球場第一試合に登場だそう。I君は上京、神宮に向かうと行っていました。相手は奈良学園大。勝つといいな。 ということで昼過ぎまで野球観戦。 見入っていてピンポーン。やっ!待ちに待った宅急便でした。エヘヘ、マックブックが届きました。 早速箱を開けました。うん、これこれ。杣夫は今日からアップルに宗旨替えします。もっと早くにそうしておけばよかったな。 午後は襤褸に着替え、薪取り。途中、雨が降り出しました。直ぐ上がると思いきや、止みません。ずぶ濡れになりました。 這々の体で帰宅。シャワーを浴び、夕食の準備をしました。今日のお勤めは昼に求めた真鰯です。写真は貧相に見えますが、美味しかったです。ちなみ、摺り大根はRさんの畑に掻っ払ったもの。 今日の写真は盆に開催のコンサートがチラシです。地元佐伯の演奏家が夏の暑さを癒やしてくれます。プログラムにヴィターリのシャコンヌがありました。この曲、大好きです。会場にいきませんか。youtubeに沢山あります。聴いてみてはいかが? 今日、手に取った本は「週刊朝日101年史」朝日新聞出版です。その名の通り、週刊朝日の記事を纏めた内容。年代毎に仕立てています。人によっては既に知っているかもしれませんが、杣夫にとっては発見ばかり。たとえばヘミングウェイは散弾銃を加えて自殺、顔の半分がぶっ飛んだとか、よど号ハイジャック事件の機内に日野原重明が搭乗していたとか。ページを捲る度、へーっ、そうなの、遙かな思いがしました。
2026年06月08日
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Monday, June 8, 2026 昨日のことを。 午前3時起床。布団の中に強い雨脚が聞こえてきました。鯉の餌やり散歩能わず。 午前は映画。途中、倦んで本を手に。図解世界史の続き。書斎(といっても息子の部屋を占領しているだけですが)に過ごしました。活字を追いながら、ふと、室内に溢れた本をどうしよう。読んでいないものも数多ですが、もう其れ等を読む気力は失せました。ほんの一部、書き物に必要な資料本と再読したいものを残し、断捨離、就活、全量処分だな。そう独りごち、福岡のY堂にTEL。引き取り方法等についてラインで遣り取り。レコードに加え、CDの引き取り相談もしました。どうしようかな。 午後、雨の上がってラン。写真は葦高の谷です。台風に続き、一昨晩からの雨がせいで増水。結構大きい音でした。轟々。 次の写真は、JのKやん宅に飼われているチョコです。いい顔付きです。 焼酎正味2合をお湯割りで流しました。 明けての今日は、雨が上がりました。早朝散歩。支援学校近くの湧水池へ歩いて行くと、やっ、轢かれた猫の死体が未だ其の儘でした。道路上にある動物の死体は、自治体が始末します。しかし、週末のため、片付けること能わずだったのでしょう。 見るに見かね、散歩からとって返し、畑の隅に穴を掘りました。終えて軽トラで死体のところへ迎えに。 抱きかかえ、軽トラの二台に乗せました。 連れて帰り、新聞紙でくるんであげ、穴に埋けました。 次の写真は咲き始めた合歓です。名のない野良への手向けになればいいな。
2026年06月08日
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Saturday, June 6, 2026 雨時々曇り 一昨日(4日)、九州北部の梅雨入りが発表になりました。これから1ヶ月半、鬱陶しい毎日です。梅雨の無い北海道に過ごしたいなぁ。写真はF工業の近くに咲く紫陽花です。この色合いを見ると、モンスーンの雨期も悪くないと思えるのですが・・・。 緑の写真をもう一枚。N牧場近くの道路脇に山桃が実をつけました。赤くなると食べることが出来ます。ジュースにすることもあります。秋に開催のツール・ド・佐伯、大入島一周コースの休憩所には、毎年、島興しの方たちがこれをジュースにして振る舞います。 さてもの雨続き。樫を倒してはいますが、足下の泥濘んでは仕事にならず。今日の山行は止めました。終日、屋内にぼんやり。読書と映画。内、後者は「リフト」。金塊輸送中の飛行機を乗っ取るというストーリーです。ジャン・レノが悪役で出演するも、イマイチの流れ。10点満点中5点かな。 写真は読んだ本「300点の写真とイラストで大図解 世界史」です。 杣夫は、古代から現代までの世界通史に疎いです。今さら感もありましたが、地域別・科学と文化を併記の年表が掲載もあって、世界史の動きを時系列で大まか、得心がいくのでした。でも、本当はこんな本に浮気している場合ではありません。伯父の半生をテーマの小説に向き合わないといけません。 さて、ブログのネタ切れを補うには、食べた料理が一番でしょう。ブロ友さんたちも日々精進、あれこれの膳をアップしています。ということでここ数日、杣夫の食べたものを以下に。1枚目は猿海老の唐揚げ。硬めの殻ですが、風味あり。当地佐伯では、居酒屋でよく今日されます。ちなみ、向こうのポテチは収穫したものをスライス、一緒に揚げたとのこと。 こちらは朝食。このところ、パンに牛乳の朝食が時折、です。 次の写真は今夜の夕食。鮨折です。昼に妻と義母が寿司屋へ突っ込んだらしく、杣夫の庭手入れがお礼と、義母が妻に持たせてくれました。ちなみ、杣夫の昼は、独り、ご飯に味噌汁をかけた所謂猫飯(ねこまんま)でした。写真は貧相につきアップ能わず。いえ、別に嫌いではありませんよ。猫飯に胡瓜の浅漬けが付けば文句なしです、ハイ。でも彼女たちは上鮨を食べたみたいだし、写真の折、中身は並だしな~。 次ぎ、さてもの圧巻はこれ。釧路の一流店謹製の海産物です。亮さんが恵送してくれました。 下世話な話ですが、パックの中、一切れいくら何だろう。 お言葉に甘え、一昨日、妻と一切れずつ頂いてみました。うーむ、これは最近出回っている養殖の銀鮭とは大違い。似て非なるどころか、似てもつかぬの代物です。へっへっへ、未だ3切れあるぞ。1切れで2合だな。亮さん、有り難うございました。遠慮なく頂きますね。お礼は魔の差した折に。エヘヘ。
2026年06月06日
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Friday, June 5, 2026 6月2日から3日にかけ、台風6号が通過しました。予報は日向灘沖を北東に、でした。東西に横たわる前線と相まって、大雨にはなるだろうけど、風は其程でもと安易な思いでした。ところがです、拙宅周りの木が折れたり倒れたり。墓地の墓石も台から落ちて割れました。写真は李です。根元からポキリ。 チェーンソーで小切り、軽トラに載せました。結構な量があり、満車になりました。所有の山へレッコしました。 こちらは倒れて割れた墓石です。 よっこらしょ、二つに割れたそれを元に戻し重ねました。 写真では判りませんが、3基には万とか元という字が刻まれています。万延や元治のものでしょうか。石は見た目、凝灰岩のようです。火山灰が堆積してできたもの。阿蘇の噴火によるのかと。 台風被害、散歩コースにもありました。中川原橋袂の栗の木が倒れていました。根こそぎとはこのことです。他にも春を楽しませてくれるコミュニティセンターのグランド脇にある桜の古木も、でした。 拙宅周辺で最も大きな被害は木立小学校。校舎の屋根がベロリンチョ、捲れました。ルーフィングが破れ、農地や道路に散らばりました。 今日の午後、設備関係者が屋根に登り、被害を確かめていました。おっと、ヘルメットを被っていない。危ないなぁ。 ということで、台風の足跡がブログネタになりました。この4日間、他にあったこと、したことは他愛のないことばかり。次の写真は6月3日と今日(5日)の薪取り。KのTちゃんが家の隣にある樫の大木を倒しました。薪に如何、声を掛けてくれたのです。 幹に穴が空いていて、そこから蟹が出てきました。 チョロチョロ動くものあり。蜥蜴でした。おっ、お前、尻尾が切れているぞ。 次の写真は散髪の図。近所に暮らすFのS兄が奥さんに天井の張り替えをしてもらっていました。そのS兄、杣夫が高校の折、雨が降ると、通学7kmの道程は難儀。通勤する彼の車に乗せて貰っていました。今以て感謝感謝です。植えた西瓜が出来たら食べて貰おう、一番に届けます。 さてもです、李や墓石が倒れても、木立小学校の屋根が飛んでも、或いは薪取りに精を出しても、夜のお勤めは欠かせません。 台風の日、外出を避けました。海の荒れ、スーパーに魚は期待できません。冷凍庫の猪肉ブロック1kgを引っ張り出してカット。写真は下茹で、灰汁を取るの図。 ボウルに打ち上げたらこんな感じです。 酒、味醂、醤油、少しの砂糖で味付け。強い雨脚の音を聞きながらプシュッ。 天然、ジビエには締めに強い酒精が必要です。厚岸をやってみました。チビリチビリ飲んでいます。亮さん、有り難うございました。 翌日の夕刻、飲み友達のTやんへ猪肉の煮込みと樽酒を持って訪ねました。双方2合飲みました。酒の残りを持ち帰ろうとしたらTやん、杣夫からそれを取り上げ「どうかのう。持てきたもんを持ち帰ったら悪いわい。うちん嫁がこるー好きなんじゃーが。お前、はよ手ぶらでいね」 はい、スミマセンでした。さようなら。 今日の写真は大雨に雨宿りの野良です。最近、拙宅周りをウロウロ。名をつけてやりました。タリンです。 ものが足りないの足りんではありません。拙宅を通過する猫にはユーラシアの地名河川名島嶼名をつけるのが杣夫の流儀。タリンはバルト海沿岸、エストニアの首都です。クルーズ船が寄港する観光地。写真はベルトラという旅行会社のHPから頂戴の2枚、タリンの景色です。うーん、アドリア海のクルーズもいいけど、バルト海のそれもいいな。
2026年06月05日
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Monday, June 1, 2026 台風が近づいています。気象庁の進路予報は、九州の東沖を北東に進むことを予想。台風の東側は危険半円、西側を可航半円、大学の気象学講義でそう習いました。可航か否かは別として、今回の台風は東側を通過見込み。影響はそれほどないかと。写真は今日の午前、父を訪ねた際に通った高山海岸です。台風は未だ沖縄南方ですが、海は既にうねりがありました。向こうに見えるのは猫で有名の深島です。 その父、今日も帰りたい帰りたいの一辺倒。しかし、1ヶ月前に比べ、掴まり立ちも覚束ないよう。弱った感じです。目の前にベールの懸かっているような感じがすると頻りでした。 その父にと昨日、彼の古い友人Fさんが枇杷を届けてくれました。蜜柑コンテナ1杯ありました。 近所に裾分け。残りは妻が夜鍋。シロップ煮にしました。 今朝の朝食に早速添えてありました。父の口に合うかな。 今日の昼はレトルトカレー。友人F夫妻が日帰りで山口県をドライブしたとのことで、その土産。箱に特攻の島とあります。周南市にある大津島でしょう。人間魚雷回天の訓練基地跡で知られています。杣夫も一度訪ねたことがあります。さてもこのカレー、海軍カレーなのですが、販売は周南観光コンベンション協会と箱裏にありました。これも商魂といえば商魂。 昨日のことに戻ります。午前、地下足袋を履いて山に薪取り。切り残しの櫟を軽トラに積んで持ち帰りました。汗びっしょり。 午後、妻の指令で友人宅3軒へ野菜の裾分け。そのあと、天井の張り替え(散髪のこと)。顔剃りもお願いしました。2ラー強の値段でした。 家に戻りました。写真は芽を出した蒟蒻です。今年こそは掘って蒟蒻を拵えよう、そう思うのですが、果たして・・・。 夕刻、Rさんを誘い散歩。熊野神社周囲の水田は、昨年の水不足を念頭、早期米を断念しました。普通作に切りかえ、今日が田植えのようでした。 この日のランはなし。休養日にしました。それでも夜のお勤めは欠かせません。冷蔵庫に冷やしておいた菊正宗の樽酒1升パックを開栓。グビリやりました。甘露甘露。バタンキュー。 今日の写真はJのKやん宅に飼われているポンです。おっとりの姿が可愛らしい。 もう一枚は「世界の偉大な日記図鑑」東京美術です。カバーの袖にオスカー・ワイルドの言葉がありました。「私は日記無しでは決して旅行しない。人間には列車の中で読むためにセンセーショナルな何かを持っている必要がある」 19世紀英国牧師フランシス・ギルバート(杣夫はこの人のことを知りません)が「つつましく平穏なこの人生でさえ、こうした記録無しで終えてしまうとしたら残念だ」とも。 ワイルドもギルバートも、言い得て妙の感ありです。 この本は古今東西の日記やメモをカラー写真で紹介。遣唐使円仁の日記、ダ・ヴィンチの手稿、芭蕉の紀行文、モーツァルトの作曲ノート、ビクトリア女王の日記、ビーグル号航海記、シャーロット・ブロンテ、クララ・シューマン、コナン・ドイル、チェ・ゲバラ・・・。全部で100ほどの数でした。蘊蓄欲を刺激されました。 ちなみ、ブログも日記のようなものです。嘘がなければ記録としてまさにギルバートの弁ではあります。ちなみのちなみ、杣夫のブログは上げ底ですが、それとは別、博文館の当用日記を愛用。毎日、その日のことを書いています。こちらには赤裸々であったり罵詈雑言であったり・・・。人に見せられません。死ぬ前に処分だな。
2026年06月01日
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Saturday, May 30, 2026 昨日今日といい天気が続いています。写真は昨日の夕方、Rさんと散歩中に撮した一枚。木立川右岸、広がる農地の端に1本、大きな櫟です。ストーブ燃料に丁度いいな。其所の土地の持ち主、小学校の同級生、MのCさんです。切らしてくれないかな。 これは昨日の朝、霧の中を散歩の図。その折の気温は20℃。幻想的です。 その散歩中、花を二題。1枚目は蕾を付けた泰山木です。この花、開くと掌より大きいです。ほんの僅か、緑がかった白さもあって合歓木のようなケバケバしさとは正反対、気品、上品さを感じます。 こちらは黒松です。松ぼっくりが緑で生々しい。花言葉は不老長寿、永遠の若さだそう。 さてもネタ切れ。以下に勝手、どうでもいい話を。 杣夫にとって母方の従姉、彼女の旦那さんが太公望なのです。旬を迎えた鶏魚と鯵を届けてくれました。野菜の端境期、お釣りはレタスしかありませんでした。写真は鶏魚。 こちらは鯵。佐伯湾のそれは金鯵です。 早速チャチャッ。 こちらは鶏魚の煮付け。貰った2匹は雄と雌でした。白子と真子が入っていました。味は妻の煮付けた方がいいのですが、この日は不在。杣夫の手に依りました。 流した酒は紹興酒。無性に飲みたくなって、スーパーへ走ったのでした。キンキンの燗、氷砂糖を入れて楽しみました。 これも昨日の話。庭に植わる栗の木が枯れた、切って欲しい、近所の人に頼まれました。午前8時半、チェーンソー他七つ道具を軽トラに積んで、其所を訪ねました。屋根瓦に枝の一部が覆い被さるよう。倒す方向を間違えたら、屋根を傷めます。ロープを高みに結び、反対側に引っ張るよう固定。難なく、でした。倒したそれは玉切って軽トラに載せました。父の山に運んでレッコ。1時間の作業でした。 昼過ぎ、ピンポーン。最前の栗の木が家主でした。礼を言われ、これを貰いました。彼女曰く「あのね、いつも散歩を一緒のRさんに訊いたの。Hさん(杣夫のこと)はお酒飲むの?そしたら飲むって言うからジュースよりこれがいいと思って。有り難うございました、女手ではとても無理なので助かりました」 夕方、Rさんと散歩中、彼曰く「今日、お前が切った栗の家主から訊かれたよ。Hさんは飲むのかって。浴びるほど飲むと言ってやったよ」 杣夫「うん、それでいいよ。焼酎2升と缶ビール24本貰っちゃった。エヘヘ」 さて、今朝の話。KのTさんからTELあり。家の横に繁った木を切っている、薪に如何?見に行きました。クレーンを使い、本格的の作業でした。樹種は樫の類。 玉切って庭に置いておいてくれるそうです。ありがたい。 もう一つ話題を。 鰻の完全養殖がニュースになっています。成功した会社は杣夫の暮らすまちに本社があります。その会社、鹿児島県志布志市で養殖・蒲焼き製造販売をしています。そこに新た、新工場を建設、レストランや売店を併設した「うなぎの駅」をオープンさせました。ということで、本社のある私のまちにも佐伯店をオープンさせることになったそう。その広告が昨日の新聞折り込みにありました。開店セールはうなぎ1尾1,080円。凄いなぁ。それにしてもうなぎの完全養殖、杣夫が酔散学部に学んでいた頃は謎多く、夢のまた夢だったのに。
2026年05月30日
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Wednesday, May 27, 2026 雨続きの毎日です。早朝散歩能わず。湧水池の鯉が嘸(さぞ)かし腹を空かしているだろうな。 夕刻、雨の上がったところでジョギング。これを再開し始めて一週間あまり。降っていてもそれを押して、です。なんとなく「戻って来た」感あり。写真はその際の撮影。 1枚目は門の鼻橋袂にあった立て看です。川漁の注意書きを堅田川漁協が掲示。小さい河川漁協ですが、電子遊漁券発行とは。粋なことをやります。昨年だったか一昨年だったか、高校の同級生ドテチンが地元の金融機関を退職、請われ事務局長になったという話を聞きました。うーむ、彼の差配だな。いい感じです。 向津留に新たな設備投資。新品のハウスにニラの栽培が始まりました。新規着業、若夫婦Oさんの挑戦です。成功するといいな。 さても雨降り、することがありません。昨日今日、一両日は映画と読書。 前者はゴーン・ベイビー・ゴーン。社会派サスペンスです。仕組まれた誘拐事件は、不埒な母親から離そうとする警察のでっち上げ。後半に謎解きが始まりますが、最後は育児放棄の問題を提起、複雑の思いで観終えるストーリーです。モーガン・フリーマンやエド・ハリスも出演。10点満点中7点。 読書のほうはこれ。高田昌幸「調査報道の戦後史」旬報社。特に目的のあって手に取った本ではありませんでしたが、読了し、満足感あり。近年、益々そのの重要性が増したなぁ。そう思いました。 報道機関は、政府、機構、団体、会社など諸々の発表を報道します。それを其の儘伝えるのは発表報道。ここでいう調査報道とは、大本営発表の「欠点を補い、者会のアンフェア構造を可視化したり、権力・当局者の不正や不作為を明らかにする」報道です。 この本は、表紙の通り、戦後の調査報道を数多取り上げ解説しています。大きいところではウォーターゲート、水俣病、田中角栄、リクルートなど。冤罪も取り上げられています。志布志事件や大河原加工機事件がそう。杣夫の好きな作家佐々木譲が書く北海道警察物、そのきっかけとなったであろう北海道警察裏金問題。自民党裏金問題や統一教会汚染なども。杣夫としては、全国にばら撒かれた18兆円の新型コロナ対応地方創生臨時交付金スクープに関心あり。釣り大会や城のイルミネーション、公務員の外遊などを明らかにした報道でしょうか。今思うと、勤務した会社でそのお金の使い道に関係しました。他山の石にしてよかったです。全部で150ほどの事案を取り上げていました。読み応えあり。 映画と本に倦いての昼、昨日はこれ。昼に食べたピザトーストと豌豆のスープ。 これは今日の昼、レーズン入りの黒砂糖蒸しパン。何れも妻が拵えてくれました。 本を読んでいて、ピンポーン。包丁の柄が届きました。長年使った柄が腐り始めていたのです。早速、取り替えるとするか。柄を外しました。茎(なかご)が錆びていました。 金槌で叩いて錆を落とし、椿油を塗って柄に納めました。 最後、柄と茎の隙間に蝋を流し込んで取り替え終了でした。 今日の写真は枇杷。熟れ始めました。JのKやん宅前庭に植わっています。摘果していないので鈴生り。よって玉は小さい。穫って食べようか、その気分になりません。
2026年05月27日
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Monday, May 25,2026 今日は5月も25日。月初めに続いた初夏の陽気が消えました。ここ数日、日向灘から豊後水道を渡り来る湿気に梅雨の趨りを感じます。その移ろいに、紫陽花が咲き始めました。 茱萸(グミ)が熟れました。これ、甘酸っぱい味です。数粒、口に放り込むと、少年に戻ったような感覚を覚えます。小さい頃はよく食べたな。 栗の花が咲き始めました。甘く妖艶の薫り、いや匂いです。 木立の水田は早期米コシヒカリの分げつ(1本の株から複数の茎が生えてくること)が盛んです。次の写真は、昨年、水不足に困った向津留地区の水田用、普通作の苗です。農協が育てて販売です。 写真は今朝の早朝散歩に見かけた雉です。このところ、よく目にします。国鳥。杣夫と一緒、赤ら顔です。 次の写真はこの日の朝餉。隣から貰ったキジハタのアラを使った味噌汁がいい感じでした。 午前は図書館へ。この本がよかったです。先々週に借りて一度読みましたが、資料として手元に置いておきたく、今回も借りました。ちなみ、杣夫のまちの図書館は、2週間が貸出期間の限度です。火曜日が休館。ということで、利用者の少ない月曜日を選んで14日毎、通います。野菜畑の守や父の家の片付け、薪取りなんぞにかまけないで、終日、エアコンの効いたそこに読書したいなぁ。 帰りにいつものスーパーへ突っ込みました。魚売り場に行くと、70台と思しき男性が、豆鯵や小鯵と黍魚子(キビナゴ)のパックを20ほど、買い物籠に入れていました。数ヶ月前も目にした猫多頭飼いのおっさんです。杣夫「いったい何匹飼っているんですか」おっさん「そうさなぁ、以前は50匹ほどいたけど、今は20匹くらいかな。儂の年金は猫の餌でなくなってしまう。こたえんのよ」杣夫「でも毎日のよう、新鮮な魚を与えたら、おやっさん、向こう岸に行って、必ず猫のご加護がありますよ」おっさん「そうあるといいけどよ、儂の猫たちはシュークリームも喰うんじゃが。そげな奴どもにゃぁおまい、加護もなんもあったもんけぇ。じゃろうが?えっ?」話好きに声を掛けてしまいました。杣夫「それじゃーまた、おっと、お宅の買い物籠の鯵、買い占めないで杣夫にも1パック分けてください」おっさん「おっと、済まんことをしたのぅ。ほれ」 ということで分けて貰ったパックがこれ。 家に戻って早速チャチャッ。これは昼食に。温かいご飯に載せ、食べました。 副菜はグリーンピースの冷製スープ。鶯豆を拵える際、同時に煮たそうです。絶品でした。 スーパーでは、夜のお勤め用にとこれも買いました。煮付けて冷まし、冷蔵庫へ。 午後はその父のガラクタが山のよう。軽トラ1車分を清掃センターへ持ち込みました。大げさに言うと、ざっと見積もってあと10台分ほどありそうです。 市の運営するそこはエコセンター番匠という名称です。名の通り、番匠川の河口に位置します。佐伯湾を一望の場所です。この日は豊後水道を隔て、愛媛県・南予を見てとれました。水平線の向こうに薄い山並みが四国です。 家に戻り、里芋の畝に伸びた草を引きました。 ついでに、畝を草で覆いました。乾燥予防と雑草の生育を防ぐ為です。 この日の夜は、農地保全管理組合の理事会がありました。先日、理事を引き受けたのです。夕食を食べず午後7時、生活改善センターへ出向きました。午後8時半終了。午後9時に夜のお勤め開始。当てはこれでした。豚肉のステーキ。トマトは購入でしたが、後の野菜は拙宅菜園産。ピーマンは初採りでした。白波ロック、続いてハイボール、締めはウイちゃんストレート。バタンキュー。 以下に先週の旅(続き)を。 関内のホテルに目を覚ましました。チェックアウト時刻の時限は11:00。ビュッフェスタイルの朝食に倦いていて、素泊まりにしていました。折角なので、近くの中華街に繰り出そう。ブランチをしてホテルに戻っても未だ11時にはなるまい。出かけました。 謝甜記(シャテンキ)という店に突っ込みました。杣夫はチャーハンと中華そば。 妻はお粥と揚げパンを注文。お腹が膨れました。 「空港でお土産を買う時間が欲しいわ」という妻の言を入れ、早めに空港へ向かいました。羽田を利用する際は京急が便利です。よく使います。其所に着いて杣夫は妻のスーツケース番をしながら読書。スマホで青空文庫、中島敦の「悟浄出世」を読みました。沙悟浄の身の上話です。性格的に懐疑だった彼は心の病に。己とは何か、それを模索しながら苦悩の螺旋を落ちていき、流沙河の妖怪に。が、三蔵との出合いで水から上がります。物語の最後にある彼の言葉がとても印象的でした。少し長いですが引用します。 悟浄、はたして、大唐の玄奘法師に値遇し奉り、その力で、水から出て人間となりかわることができた。そうして、勇敢にして天真爛漫な聖天大聖孫悟空や、怠惰な楽天家、天蓬元帥猪悟能とともに、新しい遍歴の途に上ることとなった。しかし、その途上でも、まだすっかりは昔の病の脱ぬけ切っていない悟浄は、依然として独り言の癖を止やめなかった。渠は呟つぶやいた。「どうもへんだな。どうも腑ふに落ちない。分からないことを強しいて尋ねようとしなくなることが、結局、分かったということなのか? どうも曖昧あいまいだな! あまりみごとな脱皮ではないな! フン、フン、どうも、うまく納得なっとくがいかぬ。とにかく、以前ほど、苦にならなくなったのだけは、ありがたいが……。」 最後の独り語りを同感と思うのは、杣夫が歳を取ったせい、焼きの廻ったせい、飼い慣らされたせい・・・。 スマホ画面から顔を上げると、飛行機の尾翼が目に留まりました。いい感じのこの景色も見慣れ、旅情を感じません。嗚呼、やっぱり歳のせいで興味が失せたんだな。 搭乗の機が滑走路に差しかかると、離陸を待つ順番の機体が見えました。 飛び立つと、横浜の中心街が眼下に。ついさっき、昼まで過ごしたホテルの辺りだな。 霞んでたなびく薄雲の上に富士の影を見てとれました。 大分空港まで1時間あまり。空の終わりにいい景色のプレゼントがありました。着陸の5分前、国東半島沖に浮かぶ姫島が夕日を浴びるの図。 ということで、シミ君夫妻に再会と娘息子の様子見がてら、4泊5日の旅が終わりました。妻は土産を自分のスーツケースに、更に杣夫のリュックにも詰め込みましたが、杣夫が買ったのはこの2枚だけ。大佛次郎館に売ってあった葉書です。この作家は猫好きだったそう。左は飼い猫だったトラに似ているようで。
2026年05月25日
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Saturday, May 23, 2026 昨日(22日)の話。 午前3時に起きて書斎に過ごしました。夜の白んでも早朝散歩をしませんでした。 午前10時過ぎ、大分市向け。県下の生産森林組合関係者を集めた研修会が県都であったのでした。写真は会場、ホテルの大広間です。 内容は分収契約中の森林管理についてでした。国の水源林造成事業について、説明がありました。個別の話し合いもありました。杣夫が組合長をする170町歩の山林に林道を抜く提案でした。取り敢えず、話を訊くだけに止めました。会議資料と一緒、おまけのタオルとボールペンを貰いました。タオル地に木偏の漢字が沢山書かれていました。 帰り道、県下最大の電気店に立ち寄りました。予てから気になっていたMacBookNEOを見てみたかったのです。10万円を切るノートパソコンです。触ってみて、俄然、欲しくなりました。しかし、思いとどまりました。これまでずっとWindows派を通してきました。購入は保留です。 帰宅してラン5km。写真は沖田の農道から元越山の稜線を眺めるの図。空が蒼い。 この日、夜は妻不在。コーラスの練習でした。夜のお勤めにこれを用意してくれていました。 出来上がった鶯豆も。 うーん、これらを当てに飲むのは一寸辛いな。ということでこんな折はギョニソか鯖缶です。後者を開蓋。白波をロックで流しました。バタンキュー。 今日(23日)も午前3時起床。書斎に過ごしましたが、ペンが進みません。曇り空の下を早朝散歩。朝餉を済ませ、午前8時過ぎ、地下足袋を履きました。写真がそれです。 ちなみ、足底はゴム。 山に履くそれにはスパイクが付いています。 戻ります。馬鈴薯を掘ったり、豌豆の絡んだ竹枝を片付け、軽トラに載せて山へレッコしたり。写真は男爵とメークインを掘るの図。今年は特別よく出来ました。これを植えなかった近所のDさんに裾分け。 午後も野良。馬鈴薯収穫の後、トラクターの爪を入れました。同じ場所に同じ大きさの畝を鍬で拵え、これも馬鈴薯に使ったマルチを敷きました。Mさんに貰った薩摩芋の苗を植えました。 茄子や胡瓜の畝には、山から茅を切って着、敷き詰めました。 ボロボロになりました。夕方のランは無し。と、その時、隣家Dさんの息子が釣りから戻り、獲物を裾分けしてくれました。馬鈴薯で魚を釣るの図ではあります。 地下足袋を脱いで、早速チャチャッ。写真、皿の左がメジナ、右がキジハタです。夜のお務めにいい当てが出来ました。大相撲を見ながら地酒を流しました。、伯桜鵬が霧島を負かしました。明日、千秋楽。俄然、面白くなりました。一方、プロ野球はカープがドラゴンズにお返し。最下位争いが続きます。(旅の続き) 17日の朝、新橋の外れにある木賃宿で目が覚めました。娘と妻は横浜の神奈川芸術劇場でマンマ・ミーア!観劇。舞台の跳ねる時刻、昼下がりまで暇でした。杣夫も都営三田線から京急経由、横浜へ向かいました。ウトウトなって、やり過ごし、上大岡でUターン。関内のホテルへ向かいました。リュックをそこに預けて午前11時。朝をしていません。すぐそこが中華街です。ブランチとするか。でも先ずは街に敬意を表し、関帝廟へお参り。カラフルなお寺でした。 突っ込んだ店はこぢんまりの四川麻婆。喉の渇きを癒やすため、甕出しの紹興酒を注文。 牛もつの唐辛子炒めをやって頂戴。これ、辛かったです。 あっ、海鮮チャーハンもね。 良い気色になりました。さてと、待ち合わせ時刻まで後3時間。予てから気になっていた文学館を訪ねてみよう。港の見える丘公園へスタスタ。少し登ると、おぅ、いい眺めでした。 先ずは大佛次郎記念館。読んでいませんが、天皇の世紀が有名です。猫好きだったことも知られています。 続いて神奈川近代文学館。こちらは横浜在住のHさんが頻繁、スマートレターに館のあれこれパンフを同封してくれます。惹かれていたのです。吉屋信子展を開催中でした。杣夫は彼女のことを知りませんでした。微に入り細に入りの解説と資料収集、さすがです。嘗て訪ねた文学館の中、一番の充実度でした。優秀な学芸員を抱えているんだろうな。常設展も素晴らしい。三島由紀夫の創作ノート、よかったなぁ。また、ゆっくり来たいです。 おっと、もうこんな時刻か。急いで丘を降りました。 ん?あれ、待ち合わせ場所を1時間間違いました。ならばと氷川丸を見学。 写真は一等船室です。 こちらは3等船室。杣夫の学生時代、練習船おしょろ丸の学生用ベッドがこんな感じでした。将に蚕棚。 ホテルの部屋に戻りました。泊まる部屋の写真です。嘘、赤嘘です。これは港の見える丘公園にあったイギリス大使の暮らした建物内、ベッドルームです。 シャワーを浴び、娘、妻と合流。さて、夕食にしようか。少し早いですが、再び中華街へ。入店した店を失念。スミマセン、紹興酒下さい。 女性陣は点心。 これ何だか判りません。 これも不明。 中華蕎麦でしょうか。 杣夫には今ひとつの感。ビール頂戴。 食事しながら、正月に帰省しなかった娘が、近況を話してくれました。落ち着いた口調で会社や趣味、暮らしのことを話すのを目の当たりにし、昨日の息子同様、いい感じの女性になったなぁ、独りごちました。 食事を終え、今暫しということで、妻の土産物色に付き合ってくれました。別れ際、大きな中華門で3人、記念写真を撮りました。そこでバイバイ。振り返らず人混みに消えていく娘の背中を見ていて急、寂しさが込み上げました。 この後、野毛を探検してみようか、その算段でしたが、娘との別れに気持ちが萎えました。寝酒を買い、妻と一緒、真っ直ぐホテルへ帰りました。
2026年05月23日
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Thursday, May 21, 2026 午前3時起床。雨模様。午後に上がりました。 雨を冒し、早朝鯉に餌やりを兼ねた散歩。彼等は待っているのです。写真は行き遇わせた井守です。このところ湿り続き。道路にのこのこ這い出し、車に轢かれた死骸をよく目にします。気をつけろよな。 午前は書斎に過ごしました。午後、雨の止んで、茄子の支柱を拵えました。結束線をハッカーで結わえていきました。蒸し暑く、汗をかきました。 汗かきついで、草刈り機を肩にかけ、栗畑と蒟蒻畑をやっつけました。写真は前者。すっきりしました。 午後3時半、ランの格好に着替えました。走り始めて直ぐ、こんなものを携えたお兄さんに行き遇わせました。頭にはヘッドホンをつけていました。何をしているのか訊きました。地下に埋まる水道管が破損、漏水している音を探しているとのこと。聴診器ですよと言いました。水がもれていたら「ゴー」と言う音がするらしい。 途中、Mさんの奥さんに声を掛けられました。薩摩芋の苗(蔓)如何?二つ返事、50本ばかり頂く約束をしました。ありがたい。 絵に戻ってシャワー。相撲観戦の後はブエルタ・ファムをダイジェストで。カープの勝利を確認し、バタンキュー。写真は妻の夜鍋です。鶯豆を拵えるの図。 以下は旅の続きを。 16日、午前3時、温泉宿に目が覚めました。午前5時からの朝風呂に一番乗り。広い露天を新緑が覆っていました。透けて見える青空を燕が群舞。風が心地よく、命の洗濯でした。 朝食はシティホテルのビュッフェに遙か、劣りました。ビールはありませんでしたが、カヴァを置いてあったのが救いかな。 午前11時前チェックアウト。ホテルのバスで鬼怒川温泉駅に戻りました。運転手さん、くねくね道をかなりのスピードで下りました。磐越道バス事故のことが頭を過り、少し怖かったです。写真は駅のホームにて。栃木県の山奥によくも来たもんだという心持ちがしました。もう、来ることはないだろうな。 都心へとんぼ返り。シミ君夫妻は北千住で下車。さようなら。楽しい旅を有り難うございました。今度は地中海クルーズだね。さようなら。 時刻は午後2時半を回りました。午後3時、娘息子と東京駅の大丸地下玄関に待ち合わせ。早めの夕食にしました。娘の食べたハンバーグ。 息子の食べた鮭ムニエル。 杣夫と妻は娘のチョイスに合わせました。支払おうと財布を出しかけて、姉が弟に「ここはお前が払え」鶴の一声でした。 東京駅で二組に分かれました。女二人は横浜向け。娘の予約したシティホテル(豪華らしい)に宿泊。杣夫は息子と新橋向け。飲み直しです。勤務先が東銀座の彼、新橋に詳しくなっているよう。 後輩を連れていく店をチョイス。ここに突っ込みました。 店内の様子です。 ハイボールで乾杯。1杯1/4ラー(150円)。 ウズラ玉子とレバ刺し。 青海苔10割増しの磯辺揚げと店の名物・伝串。 ハイボールのお代わりをしながら会社のこと、食生活のこと、彼女の有無なんぞを問わず語り、話してくれました。店を出る折、勘定は俺がと、杣夫に財布を出させてくれませんでした。別れて去って行く後ろ姿を見送りながら、そうか、息子もその歳になったんだな、そう独りごち、カプセルホテル擬きに突っ込みました。寝るだけだと、それで十分の杣夫なんです。 (続く)
2026年05月21日
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Wednesday, May 20, 2026 午前4時起床。夜来の雨は小糠に変わりました。午後になって再び本降りになりました。 早朝散歩はなし。午前は調べ物に終始。国会図書館を利用できる有難味ではあります。 閲覧に倦いて映画を1本。「港のひかり」キャッチコピーは「過去を捨てた元ヤクザの漁師と目の見えない少年との十数年を描く、年の差を超えた友情と再会のものがたり」とありました。舘ひろしと眞栄田郷敦が主演。ストーリーに現実味を感ぜず、10点満点中5点かな。 ついでに昨日観た映画を。「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」こちらは殺人ミステリー。富豪の現実離れした別荘が舞台でしたし、最後の決着はありきたり。それでも種明かしの場面場面には、ああそうだったのかと頷首。10点満点中6点。 戻ります。映画にも飽いて、走ろうか。雨間を縫って5km。鈍った身体を立て直そう。昨日、ジョギングを再開したのです。折角の決意、雨に怯んではなりません。 帰宅してシャワー。身体が水分を欲し、ハイボールを駆けつけ3杯。そのあとに焼酎ロックを2杯。写真はその折の当てです。鞘ごと焼いた蚕豆。拙宅菜園産です。 こちらはチーズの上に蚕豆を載せた逸品。胡瓜は菜園に初穫れ。 妻はこれも拵えました。植物油でカリッと揚げ、冷ますの図。 いいつまみになります。 この蚕豆、昨晩の妻が夜鍋に剥くの図です。 豆ついでということで、今日の昼写真を以下に。チャーハンに入るグリーンピースも菜園産。ラーメンと併せて中華風でした。 さて旅行の続き。 15日(金)の朝は、ホテルをチェックアウトの後、喫茶店のモーニング。珈琲カップに猫のマークがいい感じでした。 うーん、都会にはこんな美味いもんがあるのか。 腹ごしらえの済んで、東武鉄道の浅草駅へ向かいました。 これに乗って鬼怒川温泉へ向かいました。スペーシアは満席のため、予約すること能わずでした。 この旅に誘ってくれたシミ君夫妻は北千住で車内合流。はい、早速酒盛りです。 2時間後、鬼怒川温泉駅へ到着。途中、関東平野に麦が熟れていました。写真は駅前広場のモニュメントです。 宿泊のホテルは駅から車でさらに20分。宿専用のバスを待つ間、足湯に浸かる妻とシミ君の奥さんです。彼女は若い時分、アスリートでした。羚羊(かもしか)の名残を足に見てとれます? バスは鬼怒川の左岸、羊腸の道を登りました。緑のトンネルが続きました。 宿も緑に埋もれるよう。 チェックインして早速ウェルカムドリンク。ビールも飲み放題でした。 シミ君、酔いが回って柿の種を零しました。 何やってんだ。 温泉に浸かり、夕餉まで部屋で蒲団にゴロリして飲み直し。ところがです、やっ!しまった。前立腺手術後、尿取りパットを欠かさずでしたが、アルコールがせいで骨盤底筋が緩んだのか、お漏らししてしまいました。ごめんなさい。 この宿、オールインクルーシブとのことですが、夕食はイマイチ、いやイマニでした。アップに適さず。それでも酒は飲まないといけません。再会に乾杯。 この日の一枚は、ロビーに佇む妻です。古女房、糟糠の妻に感謝、この旅行に非日常を感じ、日々の疲れを癒やしてほしいなぁ。
2026年05月20日
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Tuesday, May 19, 2026 晴れ。六日ぶりの早朝散歩は午前5時半スタート。無沙汰した鯉の連中に投餌しました。バシャバシャ、争うよう摂餌。待たせたな。スマンスマン。 さて、ここ数日、杣夫は4泊5日、妻と一緒、旅に出かけていました。先週木曜日早朝出発。昨夜帰宅しました。その間に桑の実が熟れていました。黒いのが熟れて食べ頃。といっても今の子どもはこれを毟って食べないだろうな。 散歩から戻ったら「あなた、ちょっと」 妻が手招き。なにかと思いきや、パックでした。旅行して、杣夫の顔に皺が目立ったのに気のついたようでした。野良仕事山仕事、地下足袋人間。いつの間にか顔が赤銅色(酒焼けとも言う)。今回の上京で、都会に働くリーマン諸氏との違いを目の当たり。これではいけないということで、杣夫の顔面にこれを貼り付けてくれたのでした。暫く続きそうです。でも皺が取れ、顔が白くなるんでしょうか?きっと焼け石に水だな。 さて、その旅行はというと、ブロ友シミ君夫妻の誘いに乗り1泊2日の小旅行。それに託け、娘息子にも会うためでした。 午前の便で羽田へ。朝ご飯は、大分空港までの車中にコンビニおにぎりで済ませました。到着ロビーを出たところに、おっ、立ち飲みのバーだ。1杯ひっかけたくなりました。でも最初からウイスキーだと、足を取られそう。止めました。 都心に出ました。小腹が空きました。リーマンの頃、東京出張の帰り、よく立ち寄った品川、鮨の立ち食いに突っ込みました。先ずは生中。昼酒を嫌う妻も、今日は黙認してくれました。 ホテルに荷を解いて午後3時。明日の午前、シミ君夫妻と合流しますが、今日は特に予定なし。上野の公園をぶらり散歩しようか。写真はロダン・地獄門です。 西洋美術館には行列あり。断念。次の写真はヘラクレスを真似る妻。 国立博物館の特別展にも惹かれずスルー。芸大美術館を冷やかすか。でもその切り口に浮かぬ顔の妻。仕方無く、動物園に入園したことがないというので、そちらへ廻りました。パンダが帰国。園は閑散でした。妻曰く「私は5年前、白浜でゆっくり見たから別に喪失感はないわ」 フン、目に黒い隈のある白い熊なんかに興味はありません。この時刻(午後4に)、見て歩くところがないか思案の上、入園しただけでした。中をぐるり一周。飼われている動物は何れも狭い檻に逼塞蟄居。素人目、ストレスで窶(やつ)れているような・・・。これなら大分にあるアフリカンサファリの方がまだましでしょう。写真はそんな中、比較的穏やかに見えたペンギンです。妻は狭いプールにドボン、上がってはまたドボンの白熊に惹かれたようでしたが。 陽が傾きました。「あなた、居酒屋に入りたいんじゃぁないの?いいわよ」 許可が出ました。うーん、この近場ではもつ焼大統領だな。 突っ込みました。混み合っていましたが、直ぐ座ることが出来ました。生中2つ。こうして居酒屋に妻と過ごすのは久しぶりです。旅行に乾杯。 煮込み頂戴。出てきたのは馬の煮込みでした。これ、妻はお代わりしました。 この店、メニューは然程多くはありません。 定番のポテサラを注文。 焼きとん、杣夫は塩味が好みでしたが、妻の言を入れタレに。シロが絶品でした。 おっ、瓶ビールはドブ漬けだ。いい感じだなぁ。 出羽桜の純米がありました。1合1ラー。安い。やって頂戴。 当ては馬ユッケ。これ、いい感じでした。 妻は飲むホッピーを注文。杣夫はこれに馴染めませんが、彼女はオイシイを連発。 大統領、嗚呼この雰囲気、いいなぁー。毎日突っ込みたい。 店を出、ほてった身体を冷ますためぶらぶら。おっ、樽松があるぞ。 ふらり引き寄せられそうになる杣夫の袖を妻が引いて・・・。ハイ、ホテルに戻ります。トホホ。 ~続く~
2026年05月19日
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Wednesday, May 13, 2026 午前3時起床。深夜、雨がパラついたようでした。 未明の時間は読書。「世界の歴史を変えた日1001」ゆまに書房。ここ数日、この本をペラペラ飛ばし読み。古今東西、世界に起こった出来事を簡単に解説しています。世界史に刻まれたあれこれ、人口に膾炙のものから全く知らないものまで、その数1001。うち、日本のそれも24件の掲載がありました。倭が魏に使者を送る、大化の改新が日本を変える、にはじまり、原爆投下、ポツダム宣言受諾、A級戦犯絞首刑、地下鉄サリン事件、東日本大震災まで。この本、図書館に借りましたが、手元に置いておきたい一冊です。 朝、瓶缶ペットボトルをゴミ出し。ビニールの袋が冷酒やワインの瓶で重い。誰がこんなに飲んだんだ。恥ずかしいので写真はありません。 その後、生産森林組合の野暮用で副組合長宅を訪ねました。続いて鯉への餌やり散歩。写真はその途中に撮した一枚です。ライ麦に水滴が光っていました。夜来の雨に濡れたのでしょうが、朝露の如し。 帰宅しての朝食は珍しくパンでした。いつもは干物と味噌汁にご飯なのですが。 こちらは数日前の朝ご飯。菜園にグリーンピースの収穫が始まりました。今年の出来はイマイチらしいです。 食卓写真が続きます。こちらは先日、杣夫が68歳になった日の夕餉です。カヴァを抜栓。妻が出来合いのショートケーキに蝋燭を灯し、誕生祝いを歌ってくれました。節目の行事に無頓着の杣夫ですが、彼女の声色にしんみりしてホロリ。焼きが廻りました。 誕生日に生ハムと発泡酒。菜園に出来た空豆で祝う安上がりのバースデーです。これだけでいい気色になりました。が、そこで止めたら生殺しです。とどめはこれ。焼酎ロックです。 さてもネタ切れ。ここ数日、Rさんとの散歩中に切り取ったり、拙宅の敷地内を撮したものを以下に数枚。先ずは向津留に伸びる農道脇のビニールハウスです。ニラが青々。 こちらは鬼灯。あと2ヶ月で収穫かと。 苺の株分けも始まりました。苺農家は年収暇無しです。 ここで余談を。苺と言えば先日、飲み仲間Tやんの奥さんに、ジャムにしたらと、これを頂戴しました。上手そうなので食べてしまいました。 戻ります。桑の実は実をつけたら、熟れるのが早い。黒く熟すと、あっという間、鳥に食べられてしまいます。 散歩帰りに飲み仲間のTやんと行き遇わせました。八朔を2玉、貰いました。 家に戻ったら茱萸(ぐみ)が実をつけていました。桑の実の写真といい、いい天気の毎日です。 次の写真は昨日の作業。茄子の支柱を拵えました。電動の丸鋸で170cmに揃えました。 それが済むと、鉈で皮を落とします。 最後に、土に刺しやすいよう、根元の方をこれも鉈で槍に仕立てました。 午後は山に薪取り。倒した櫟を未だ残していました。30~40cmに玉切ったものを斧で割るのは面倒くさい、縦引きにしました。 幹先の方は未だ残りました。これも始末しなければ。 持ち帰ったそれを、先日、誂えた孟宗竹の上に並べました。これだけで薪ストーブの燃料1週間分でしょうか。 汗びっしょり。風呂を浴びて夜のお勤めはSAPPORO黒ラベル。こうして毎日が過ぎていきます。
2026年05月13日
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Sunday, May 10, 2026 午前4時起床。快晴。 未明の外気温13℃。居間に焚き付けの杉が少し残っていました。それをストーブで燃やしました。室温は直ぐに20℃を超えました。今年の焚き納めです。 少し読書の後、短めの早朝散歩。下弦の月が中天に浮かんでいました。 西の山に陽が射し始めました。この時刻は山が赤くなります。 妻は朝から合唱仲間と大分向け。Bachのマタイ受難曲練習会とのこと。杣夫は終日家に過ごしました。昼はご飯に味噌汁をかけた所謂猫飯。これがいい感じ、悪くないのです。 午前は音楽と読書。午後は昼寝を貪りました。夕方、野菜に散水後、Rさんと散歩しました。写真は飲み友達のTやんです。電動カーに腰掛けているのはKさん。野菜の育ち具合を評定かと。 おっ、桑の実が色づいていきます。日に日に。 こちらは木立川右岸、小平地区の堤防に立つ大木。向こうに木立小学校を見てとれます。この木、冬は落葉ですが、今は青々。いい木陰を作っています。 夕餉は鯵の塩焼き。写真は着工前。 竣工の図。この1尾で焼酎ロック3杯でした。最近、杣夫は酒量も減りましたが、食べる量も同じく、です。 ネタ切れです。レタスの生長を。 4月12日だったかに植えたレタスはこの通り、茂り放題。 1ヶ月前、植えた折の図がこれ。妻曰く「この苗は土に突っ込んでおけば、直ぐに生長するわ」確かに。でもこれ、全部は食べきれないな。彼女、いつもの通り友人自沈に配るんだろうな。 プロ野球、カーブは勝ってドラゴンズが敗れました。竜は一日で最下位転落。エヘヘ、禁玉さん、悪いね。大相撲開幕。豊昇龍と琴櫻が負けました。先行き、波乱の様相です。
2026年05月10日
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Saturday, May 9, 2026 晴れ。 拙宅菜園の胡瓜が実を付け始めました。背丈は未だ70cm程なのに、早くもではあります。 早朝散歩、今日は一時間以上歩きました。以下の写真はその折の切り取り3枚です。1枚目はサニーハウス。企業等と花を契約栽培しています。 ガラス越し、中を覗いてみました。おっ、咲き始めているぞ。 亡くなった専業農家KのSちゃんのイチゴハウスが荒れ放題。其所にさしかかって、猪の鼻息が聞こえてきました。蔓延る雑草の中、蚯蚓を漁っているような感じでした。写真中央に背中を見てとれました。 散歩の後は、未明に読了できなかった本を手に取りました。午後はカープの試合観戦。リードされ、見るのを止めました。結局零封負けでした。中日に抜かれ、最下位転落。面白くありません。 気を取り直し、出かけよう。明日は母の日です。それに先んじ、今夜、妻と一緒に義母と食事会。盛り場にある「松の花」に突っ込みました。 杣夫は生中、あとの2人はノンアルビール。89歳になる義母の健康を祝しました。写真は付け出しの淡竹(はちく)です。 刺し盛りがいい感じでした。左から鰤、真鯛、障泥(あおり)烏賊、サーモン、鰹、浅締めの鰯。 冷酒に替えてみようか。メーニューを見て、ええい面倒くさい、右から順番、やって頂戴。 鮟肝です。既製品なのでしょう、輪切りの形が業務用を表しています。多くの居酒屋はこれを使いますが、佐伯には自家製を出す店もあります。この店にこれとは、些か残念です。 義母のために鳥雑炊を注文。これ、あまり進みませんでした。 彼女、肉を食べたいと。ならばと注文。ヒレステーキです。 食べきれなくてもいいや、鰻重も併せて。 ついでに豚の角煮を。 義母曰く、締めにまだ何か食べたいわ。そう聞いて茶そばを。何れの料理も、全部食べきることは出来ません。残したモノは杣夫が冷酒の当てに。あー飲んだ飲んだ。いい夜でした。
2026年05月09日
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Friday, May 8, 2026 日の出前の散歩は今日もでした。写真は岡山集落に迫る山とコシヒカリの水田・沖田です。レンズの方向は北西に向いていて、東の雲間から陽が射すの図。 NのTさんがネコの額に馬鈴薯を植えていました。花を摘んでいません。養分が花に向かい、馬鈴薯の玉には届きにくいと聞いたことがあります。気づかないんだろうか。 拙宅の米櫃、底が見え始めました。精米へ行くよう妻の指示がありました。アイアイサー。 30kgの籾、1袋を精米します。これ、リーマンのdatelineが、仕事の傍ら、丹精込めて作った有機米です。昨秋、これを2袋購入、保管しておいたのです。 精米機の投入口にザーッ。 500円玉を1枚投入。精米度合いを7分にし、スイッチオン。途端、ゴーッという音がし始めました。1分経たないうちにザーッ。精米された米が出てきました。終わり頃、チャリンチャリン、200円のお釣りがありました。籾30kgを精米したら、15kgほどになりました。 このところ、拙宅の薪ストーブを聞きつけ、樫や櫟はいらんかね?声を掛けてくれます。梅林下のストックヤードが次第、埋まっています。ということで、新たな厘木(りんき、薪の下に敷くもの)を用意しよう。筍の穴場へ孟宗竹を切りに向かいました。4mを4本、軽トラに積んで戻りました。 一汗かいて野菜畑を覗きました。やっ!茄子の植わる行灯の中に椿象(かめむし)が何匹もいるぞ。古鍋に洗剤を溶き、茎にしがみつく野郎どもをそこに振り落としてやりました。忽ち溺れ死にました。ざまーみやがれ。 シャワーを浴び、プシュッ。勝手口を出て、外の風に吹かれました。夕日が裏山に映えて春宵一刻値千金。 今日の写真は佐藤優監修「一生モノの教養が身につく世界の古典必読の名作・傑作200冊」宝島社です。見開き2ページに1冊ずつ、その内容や書かれた背景を解説してあります。 ジャンル分け(目次)は「第1章 生きること、人間の本質を考える」「第2章 世の中の仕組みを俯瞰する」「第3章 政治・経済・社会の本質を知る」「第4章 日本という国を見渡す力をつける」「第5章 物語を味わいながら世界を感じる」という区分になっています。執筆者は20人あまり。原稿を佐藤氏が監修という仕立て。数えてみたら40冊ほどは読んだ記憶があります。 第1章では、君たちはどう生きるか、人生論ノート、甘粕正彦乱心の曠野、善の研究、沈黙、塩狩峠、魔の山、破壊、蓮如、楢山節考。 第2章では、ソフィーの世界、東方見聞録、人間の条件(ハンナ・アーレント)、アラビアのロレンス、星の王子さま、ロウソクの科学。 第3章では、兵法孫子戦わずして勝つ、失敗の本質、沈黙の春、風土。 第4章では、菊と刀、新撰組始末記、武士の家計簿、ノモンハンの夏、天皇と東大、テロルの決算、貧乏物語、阿部一族、レイテ戦記、特攻体験と戦後、日本人とユダヤ人。 第5章では、カラマーゾフの兄弟、復活、もも、火の鳥、カムイ伝、罪と罰、門、人間の条件、存在の耐えられない軽さ、小説陸軍、花盛りの森・憂国、雨月物語、第三の男、こころ、蟹工船・党生活者、邪宗門。 第5章は学生時代に、残りは殆ど社会人になってからだったと思います。 強く印象に残っているのは高橋和己・邪宗門、五味川純平・人間の条件、漱石・こころ、辺りです。
2026年05月08日
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Thursday, May 7, 2026 午前4時起床、読書。昨日手に取った本「イスラエル」が厚く、独領に至らず。早朝散歩は無し。 晴れ時々曇り。早朝の外気温、室内が22℃、屋外は17℃。最低気温が10℃を下回ることは無くなりました。もう薪ストーブは打ち止めかな。写真はそれとは関係ありません、目の覚めて食卓の上にこれの載っているのに気がつきました。妻の夜鍋です。朝からお稲荷さんでした。 彼女、この酢を使っています。酒の当てに使うこともあります。 朝食後、市役所へ。戦没者等の遺族に対する特別弔慰金(国庫債券)を受け取るためでした。5年間に亘り毎年5万5千円です。戦没者は父の兄(杣夫にとっては伯父)。本来受け取るべき母親(杣夫の祖母)はすでに死んでいます。生前、祖母は軍人恩給(軍人としての航跡に対する補償、継続的な遺族年金)を受給していました。金額は調べて年に3,000ラー位と判りました。彼女が亡くなると、当然打ち切りになりました。この弔慰金は、その恩給とは別、戦没者に対する国としての弔意として節目節目、軍人恩給の受給者がいない遺族に支給されるものです。昭和40年度に制度が出来て以来、今回が12回目。 父は受給者の資格ありです。彼ははこの制度を知らなかったのか、それとも知っていて思うところあり、敢えて受給しなかったのか、判然としません。しかし、それを窺い知るようなことは過去にありました。 父は61歳まで24年間、非常勤特別職の地方公務員でした。80を過ぎるあたりになると、在職年数により機械的に叙勲(地方自治功労)の対象となります。打診がありましたが、固辞しました。理由は、特別職として報酬を受け取っているし、一定の期間在職をもってして対象となるのは疑問というような理由ではなかったような。 叙勲を断った時の彼のつぶやきを覚えています。「兄は徴兵されサイパンに送られて戦死した、その国から今さら弔慰金なんぞ受け取るわけにはいかない」 ということで、父は兄の戦死に関し、その原因たる戦争とそれを遂行した当時の国家に対し、蟠(わだかま)りを持っていてのことだと推察。 弔慰金について、拙宅には以上の経緯があったのでした。 さて、その弔慰金を敢えて申請することになった理由は以下の通りです。 ここ数年、父の施設入所まで杣夫の妻が彼の介護をしていました。叔母(父の妹)がその大変さを知るにつけ、私に父に代わって特別弔慰金を申請し、妻の大変さに報いてあげなさい、頻りそう促すのでした。父の想いはそれとして、介護施設の費用も馬鹿になりません。それに当てるに如くは無し、そうすることにしました。杣夫が伯父の半生を文章にすることで、父の拘りを少しは癒やせることになるかも、という思いもあってのことです。 写真は受け取った国庫債券です。こんな紙、初めて見ました。 話が長くなりました。戻ります。 市役所経由の足で、清掃工場・エコセンター・番匠へ。写真、道路の先に見える建物です。 持ち込んだのは父の納屋から運び出した襤褸類。検貫したら100kg、持ち込み料金は500円でした。 ところで清掃工場のあるところは番匠川河口の左岸、突き当たりです。佐伯湾を一望出来ます。拙宅から8kmほどのところ。時々、サイクリングでやってくるところです。今日は沖の船曳網漁を見てとれました。漁獲物はシラスでしょう。 下の写真はこれまでに幾度もアップしましたが、湾の南側は鶴見半島。シミ君夫婦の暮らした大島が遠くに霞んでいました。 北側は四浦半島です。その向こうは津久見市です。 家に戻っての午後は、今日も父の納屋を片付けました。昭和の人間、特に男性は物持ちがいいと言うか、捨てるという言葉が辞書に無いというか。鉄類や動かなくなった発電機、バッテリーなどを軽トラに積みました。全部で170kg。 これを解体・リサイクル業の会社、アサヒ産業に持ち込みました。 なんと20ラーのお金になりました。20度のパック焼酎に換算すると約10本分、SAPPORO黒ラベルレギュラー缶だと約70本分。ありがたいですが、これも父の施設入所費だな。 疲れましたがRさんと散歩。 風呂に入りプシュッ。 今夜の当てはチキンの炒めものでした。焼酎ロックで流し、バタンキュー。
2026年05月07日
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Wednesday, May 6, 2026 午前4時起床。 晴れ。書斎に珈琲と読書。 午前、散歩の後は映画。「傲慢と善良」を途中まで。 午後、思い立って父の納屋を片付けました。着古した衣類なんぞを捨てずに保管してありました。蒲団や毛布も。それを軽トラに積み、これまた不要の襖で覆い、ロープで縛りました。明日、清掃工場へ搬入します。この類い、氷山の一角です。全部片付くには・・・。滅入ります。 服が埃っぽくなりました。サイクリングしようか、悩みましたが、陽の傾いて野菜が水を待っている。運動を諦めて散水。その後,Rさんと散歩して一日が終わりました。 風呂を浴びプシュッ。今日は銀河高原ビールを楽しみました。 当てはモズク。他にも鰹のたたき、締め鯖もありました。 ネタ切れです。 今はこの本を読んでいます。ダニエル・ソカッチ著鬼澤忍訳「イスラエル・人類史上最も厄介な問題」NHK出版。来し方第一次世界大戦あたりからの流れが書かれてあります。未だ読了していませんが、ハマスがイスラエルを攻撃、その報復としてガザ地区を廃虚化したあたりのこと、それにトランプ大統領の関与を含め、益々混迷するだろう行く末まで。 中東ということで、杣夫のその辺りの歴史観を以下に。 中東は複雑です。グジャグジャになった今となっては、為す術無しの様相です。が、諸悪の根源は第一次世界大戦に勝利したいイギリスの画策にあると思うのです。第一次大戦はイギリス、フランスなど連合国と、ドイツ、オーストリアなど同盟国の戦争でした。当時、国力衰退傾向にあったオスマン帝国が挽回を期し、同盟国に加担を始めました。困ったイギリスは、オスマン帝国の支配下にあったパレスチナ地域に目を付け、オスマン帝国を揺さぶり、有利な戦況を作ろうと考えました。当時、パレスチナにはユダヤ人とアラブ人が諍い無く共存、安寧の暮らしをしていました。そこに飴を提案したのです。アラブ人にはオスマン帝国からの独立と国家創設の約束、フランスにはオスマン帝国をフランスと分け合う約束、ユダヤにはパレスチナに居住地建設を約束しました。大戦は連合国の勝利に終わり、足下の揺らいだオスマン帝国も消滅。しかし、ユダヤ人、アラブ人の国家はパレスチナに出来ませんでした。イギリスは約束を反故にし、パレスチナを自ら治めることに。そうなんです、今の混乱はイギリスの二枚舌が原因なんです。 当時のイギリスはいけません。前世紀には、インドで栽培のアヘンを清国に売りさばき大儲け、その商売が出来なくなりそうになると、戦争(アヘン戦争)を仕掛けるという国です。しかし、歴史を紐解けば日本も朝鮮半島や中国大陸、東南アジアに無体のことをしてきましたが。 ということで、紛争の解決、平和をなすためには、過去を顧み、歴史を紐解いて反省、過ちを糧とすることから始まると思うのです。軍備による抑止力、防衛力を強化の風潮が高まっていますが、外交・対話に依らなければ戦争は無くならないと考えます。ヤワだと言われても、歴史に学べば自ずと、なのです。 ここまで書いて、ノンポリの杣夫ですが、今日はイギリスの振る舞いに思いを致し、腹が立ちました。 も一つ、思いの丈を。日本は人を殺す武器を輸出する方向に向かっています。嘗て国会において宮沢喜一首相が「兵器の輸出をして金を稼ぐほど落ちぶれてはいない。もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきだ」と答弁しています。その通りです。立派だなぁ。 失礼しました。政治的の内容はブログに馴染みません。忘れてください。
2026年05月06日
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Tuesday, May 5, 2026 午前3時起床。未明から朝のうちにかけては無風でした。陽が高くなって南風が吹きました。 起き出してからの3時間を書斎に過ごしました。父の介護関係、生産森林組合の勉強会など、通知のあった書類を整理。読書できずにあっという間、夜が白みました。 火曜日は暮らす地区のゴミ出し日。それを済ませ、鯉への餌やり散歩。写真はFさんの畑サイドに咲き始めたカボスの花です。緑の中にこの白さ。無垢を感じます。 沖田の中に軽トラが2台止まっていました。車の色をしてMさんとMやん、直ぐに判りました。水田の見回りでしょう。この時刻午前6時半。農家は朝が早い。 コミュニティセンターのグランド脇に雉がいました。杣夫との距離10m。雄です。カラフル。鷺の類と違い、人に其程敏感ではないような気がします。 散歩途中の写真をもう一枚。桑の実が熟れ始めました。三木露風作詞の童謡・赤とんぼに歌われるそれです。 ♫~山の畑の、桑の実を、小籠に、つんだは、まぼろしか ウィキを紐解くと、いろいろなことが書かれてありました。引用します。「三木露風が1921年(大正10年)に、当時勤務していた北海道・渡島当別(現在の北斗市の一部)のトラピスト修道院近くにある自宅で竿の先に留まっている赤とんぼを見つけ、故郷である兵庫県揖保郡龍野町(現在のたつの市)で過ごした子どもの頃への郷愁が湧き上がったことから作ったといわれ」「2003年(平成15年)にNPO「日本童謡の会」が全国約5800人のアンケートに基づき発表した『好きな童謡』で、『赤とんぼ』は851票を獲得し第1位に選ばれた」 朝食後、襤褸に着替え、野菜畑に出ました。写真は小玉西瓜を摘芯の図。親蔓を伸ばしてはいけません。教科書通り、本葉5枚の先でチョキン。 父の家に風通しをしたり、引いた奥手の玉葱、根や葉を落としたり。球の小さいのは腐り前で使えません。 昼飯は焼きそばでした。いつも書きますが、拙宅のおさんどんは、その全てを妻が拵えてくれます。外食は滅多としません。彼女に感謝感謝です。 梅林下の草刈りをして、陽が傾きました。Rさんを誘い散歩。家を訪ねたら、孫のR君が連休を利用して帰省中。彼は某大学理学部の院生。プレステを作る会社に就職が決まったと話してくれました。前途洋々だな。 帰り道、酒友のTやん宅を覗きました。野菜に使う行灯の足を拵えたとのこと。写真には写っていませんが、手元にペットボトルを置いていました。中身は水ではないような。ひっかけながらの作業かな。 次の写真はJのKやん宅に飼われているチョコです。いい顔をしています。尻尾の先が白い。 帰宅して、厚岸をダブル、ストレートを舐めながらカープの試合を延長11回から観戦。勝ちきれませんでした。横浜と引き分け。昨日は大瀬良が火だるま、今日も床田で勝てない。いよいよ再開が迫ってきました。しっかりせんかい! 夜のお勤めはハンバーグ。生地はなんと雪花菜でした。バタンキュー。
2026年05月05日
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Sunday, May 3, 2026 午前3時過ぎ起床。雨模様の天気でした。早朝散歩を止めました。朝食後、小降りになったので、傘を持って小一時間歩きました。写真は竹の鼻付近、堤防に咲いた薊です。蕾は赤に近い紫です。 コミュニティセンターのグランドに野球をやっていました。よく見ると、攻撃は少年、守備がお母さんでした。木立ファイターズの親子野球でした。監督のY君と目が合いました。ネットの脇をすり抜け、挨拶に来てくれました。天気が悪いけど、この後、バーベキューをするとのこと。雨脚の強くならなければいいな。 昼を挟んでNetflixで細木数子を描いたドラマ「地獄に落ちるわよ」の第1話を見ました。よく出来ています。映画並み。8話まであり、一気見しそう。ただ、時代考証に誤りあり。戦後直ぐの場面、進駐軍が配る缶詰がプルトップのタイプでした。調べてプルトップの始まったのは1960年代。明らかに間違いです。 続いては読書。村木厚子「おどろきの刑事司法“犯罪者”の作り方」講談社現代新書を手に取りました。検察の体制を批判する内容です。郵便不正事件で虚偽有印公文書作成容疑により逮捕され164日間拘留、起訴された筆者の経験を書いています。検察が無実の者を有罪に仕立てていく手法は驚くばかりでした。大河原加工機の事件もそうです。検察の人質司法は目に余ります。再審制度の見直しに加え、この点も改善してほしいな。 杣夫は時折、文化放送・大竹まことのゴールデンラジオを聴きます。木曜日のそれに青木理氏が登場。時事ネタが多いです。先だって、村木厚子氏がゲストでして、この本を紐解いた次第。 夜のお勤め、当ては先日購入の鯵でした。打った塩の馴染んで美味しかったです。ちなみ、上の器、右は雪花菜(おから)です。ハイボールで流しました。 さてもネタ切れ。 今日の散歩に行き遇わしたファイターズのことを少し。 杣夫が小6の時に結成。かれこれ50年を超える歴史です。その折、杣夫は左腕を買われ投手でした。その後も野球を続けたかったのですが、木立中学には野球部なし。陸上部で中距離に精を出しました。杣夫は瞬発力が弱くジリ足。800M、1500Mを中心、先行、逃げを打つレース運びでした。タイムは800が2分10秒、1500は4分50秒位でした。高校入試の直前、急性盲腸炎になり手術。卒業式は欠席。体調の戻らぬことを理由、野球部を諦め、新聞部に入部しました。その歳に母校佐伯鶴城は甲子園初出場。野沢北高校に勝利しました。入部したかったな。 大学に入学後、Hに誘われ、野球部に入部(その後、Hとは生涯の友人になりました)。札幌・円山球場の芝、その感触は今も足の裏に残っています。投球練習の折、投げ込んだボールがミットに収まった時にたてる音、パーン、すり鉢の球場に響いた快感は忘れられません。正月に帰省の折、父母に野球部のことを話しました。この左手でバッターを何人も泣かせたよ、そう言いました。父は、馬鹿たれ、きっと何人もが笑ったんだろう、そう返されました。大学卒業後、築地の魚市場に就職。会社の軟式野球チームに入部。当時、会社が後楽園球場にボックスシートを年間予約。全国各地の産地仲買(荷主)が上京の折、接待に使っていました。某日、総務のお姉さんが野球部の杣夫にそれを都合してくれました。雨模様のデーゲームを観戦。日本ハム・柏原のサヨナラホームランで試合が決まったのを覚えています。縁あって、大分・佐伯に戻り、地元の会社に途中入社。其処でも野球部に入部。同業他社との試合で投げ、草野球ながら完全試合を経験したことはいい思い出です。でも硬球とは違い、軟球はゴムボール。直ぐに肩を痛めました。その後、息子の木立ファイターズ入部を機に監督を3年。高野連から審判の誘いがありましたが、断りました。今はカープに入れ込んでいます。Monday, May 4, 2026 午前4時起床。晴れましたが、風の強い一日でした。写真は日の出前の早朝散歩が図です。その時刻は未だ無風。水田は鏡が如しでした。 陽の射し始めると、山がいい感じに輝き出します。この時刻、青空の下、緑一色の散歩道は至福。グリーグとシューマンのピアノコンチェルトを聴きながら、でした。 朝餉を棲ませ、柑橘類をスーパーに購入。父への差し入れです。入所する施設へ向かいました。其処の暮らしはかれこれ半年あまりとなりますが、未だ帰りたいと言います。その言葉をやり過ごして猶、家屋敷や山林のことなどをどうするか、独り語りが続きました。30分ほどで其処を後にしました。写真は道中、堅田付近に熟れた麦畑です。 近寄ると、こんな感じです。黄金色。これ、恐らく焼酎メーカーから委託されたニシノホシという名の麦でしょう。 もう一枚、道中写真を。帰り道の高山海岸です。陸側の風が為、波打ち際は穏やかでした。 更にもう一枚。畑野浦に「かよ」というラーメン屋があります。施設への道中、時々立ち寄ります。今日もそうしました。店は護岸敷きに隣接する形で建っています。すぐ前が海。波打ち際に浅利やニイナなんぞを吊っていました。これ、販売するんだそうです。 メニューは至ってシンプル。 杣夫は大盛りラーメンを注文。 と、その時でした。畑野浦は漁師町です。将に漁師然り、筋骨隆々、日焼けしたナイスガイが入店。隣に座りました。特盛りチェーシューメンを注文しました。着丼した際、スミマセン、写真を撮らせてください。パチリ。 食べ終え、勘定をしていた時、店の前を移動販売の軽トラが通り過ぎました。スピーカーから女性の声「鯵、鯖、干物に栄螺、いらんかえ~」荷台に保冷庫を積んで魚を売る行商でした。なにかいい魚があるかもしれない、追いかけました。慌てていて様子を撮ること能わず。残念です。干物とヤズ(鰤が小さいときの呼称)半身を買いました。 午後は草刈り。兄夫婦の住んでいた家の裏庭を始末。其処此処に植わる茶の剪定も併せてでした。途中、会社の後輩がやって来ました。断捨離中の杣夫です。スーツを貰ってくれないか、連絡をしたところ、快く引き受けてくれるとの返事があったのです。その男、杣夫と背格好が似ています。試着、気に入ってくれました。クリーニングは済ませてありました。全部で5着と冬物のコート1着を持ち帰ってくれました。彼、気を遣い、アルコールをくれました。かえって悪かったな。写真はその内の1本。芋焼酎「安田」です。 夕刻、Rさんを誘い散歩。午後5時を回って風呂に飛び込みました。夜のお務め、当ては昼に求めたヤズの刺身。コリコリ感ありでした。 流した酒はこれ。佐伯の地酒・飛翔の純米吟醸です。これも今日貰った酒です。海老で鯛を釣る杣夫です。感謝感謝。
2026年05月04日
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Saturday, May 2, 2026 午前4時起床。晴れ時々曇り。 早朝散歩は無し。午前7時過ぎまで書斎に過ごしました。 朝餉を終え、義母の入所する施設へ冷凍冷蔵庫を運びました。写真はありませんが、2ドア、60リットルです。コンパクトのものが部屋にほしいということで注文。昨日、拙宅に届いたのでした。なんと、価格は30ラーしません。物価高、白物家電も例外ではありませんが、この安さには驚きでした。 帰りに図書館へ立ち寄りました。杣夫は2週間に一度、其処を利用します。毎回5~6冊借用。主に歴史関係。最近、小説に関しては、好きな作家(佐々木譲や高村薫)の新刊くらいしか借りません。特に理由はありませんが、本屋大賞の類いを手に取るよりNetflixの映画を見る方を好むようになりました。歳のせいかな。 帰宅して借りた本のうち「絶賛語事典」関根健一著・大修館書店編集部編をペラペラ。これ、人を褒めると自分も気持ちよくなるからじゃんじゃん褒めようという考えのもと、穂ほめ言葉を集めた内容です。たとえば「評判」について。「世間によく知られ、その良しあしについてあれこれと取り沙汰されること」とあります。注意点として「単に『評判』と言えばよい評判〈好評〉の意味であることが多いが、プラスの意味であることを確実に伝えるには、『~が高い』『~がよい』などと続けるのが無難」とも。続けて「バリエーション」として類語を羅列。大向こうを唸らせる、お墨付き、音に聞く、折り紙付き、聞こえ、極め付き、下馬評、好評、センセーション、太鼓判、定評、轟く、箔が付く、反響、沸騰、呼び声、話題。 以前、梅林庵ブログに、毎日、類語を羅列していたことを思い出しました。杣夫は、「評判」をして、人気、声価、受け、世評、高評、株が上がる、今を時めく、引く手数多、引っ張り凧などもその範疇かと。 余談です。三省堂の「類語辞典」に「類語のニュアンス」というコラムがあります。「評判」を取り上げています。妙味ある文章です。以下に引用します【評判】 天下に名が通っているという、知名度の高さを表す語彙には多彩である。「有名」「著名」のような基本語のほか、さまざまな角度からその人物の有名さをとらえた表現法が林立している。世の中に知られることに人生の価値を置く考え方の現れであろう。知名度を意味するものに「顔が売れる」、不名誉を意味するものに「顔が潰れる」「面汚し」等があるが、 これらは「顔」でもって当人の人間性を代表する特異な語句である。「顔」は人に見られる人体の箇所であり社会に接する窓口とも言える。いわば世間の人々からいかに見られ、 思われ、知られているかということであり、それが結果として知名度に結びつく受身の発想に基づく語群である。「人の受けがいい」「客受け」「受け」など直接「受け」を用いた語さえ見られる。 顔は社会に接する窓口か。いいことを言います。 人間、歳を重ねて顔に風格を醸すと言いますが、杣夫は今以て惚けた顔だから、笑われるばかり。仕方ありません。のんべんだらりの人生だから。 言葉遊びは止めにして戻りますが、手に取った本の写真はこれ。 昼を挟んで本に飽きました。さてと、西瓜畑のマルチシートに敷き草を被せてしまおう。山間の草刈場に向かいました。満車を2往復。 汗びっしょりになって陽が傾きました。新玉の奥手を取り入れた後、其処を耕耘。妻が菠薐草の最後を収穫。其処には草の枯れて腐葉土になったものを鋤き込みました。地下足袋を脱いだのは午後6時。シャワーを浴びプシュッ。写真はモズクの天麩羅です。隣に暮らすH姉が生を裾分けしてくれたので、妻が早速料理。 こちらは蓮根の磯辺揚げ。甘辛醤油味がいい感じでした。 もう逸品、納豆の磯辺揚げ。これも美味しかったです。納豆の匂いが苦手の妻「こうしてしまえば美味しく食べられるわよ」杣夫は別に苦手ではないんだけど。 戻ります。敷き草の手当中、ドラゴンズとカープの試合をRCCで聴きました。ターノックがなんとか中日の攻撃を凌いでいたのに、リリーフの斉藤が暴投、点を与えてしまいました。加えて打線は大野に翻弄。好投手には手も足も出ませんでした。大野投手、通算100勝、おめでとうございました。 今日の写真は山椒です。誤って内の1本を草刈り機の刃で刎ねてしまいました。強い香りが漂いました。鰻の蒲焼きを食べたくなりました。
2026年05月02日
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Thursday, April 30, 2026 夜来の雨が終日でした。 野良仕事を諦め、終日読書と決め込みました。午前4時に起きて手に取ったのがこれ。「図説世界を変えた100の文書・易経からウィキリークスまで」スコット・クリスチャン著、松田和也訳・創元社。易経やハムラビ法典に始まり、聞いたことのある固有名詞が次から次、登場します。マグナ・カルタ、マゼラン航海記、奴隷解放宣言、トルストイの「戦争と平和」原稿、世界人権宣言・・・。この本以外、先ず見ることもないであろうという代物では、アラスカ購入小切手もありました。1868年、アメリカがクリミア戦争に喘ぐロシアから720万ドルで手に入れた際、切られた小切手とその領収書の現物写真です。見開きの左ページに解説、右ページはその写真。アップしたいですが、著作権を侵して叱られたらいけません。止めておきます。この本、ペラペラ捲っていくと一気、歴史が身近となること請け合い。お薦めです。 昼をして次の本を手に取ったとき、スマホがブルッ。Tやんからでした。「雨じゃーなぁ。一杯やらんな」 二つ返事を返し、降る中、長靴を履き、彼の納屋に向かいました。2人とも最初から焼酎です。今日は鳥肉と砂ズリを炭火で焼いて。 彼、雨の中を濡れながら大蒜を引いてきました。「焼いたら甘いんじゃーが」 白波が進みました。飲み食べながらApple Musicで演歌を聴きました。Tやん曰く「俺らーの、Hちゃんよい(杣夫のこと)、五月みどりが一番じゃーわい。石川さゆりはまだまだじゃわい。えっ?演歌以外か?どうじゃろーか。あんまり縁がねーのぅ。なんち?竹内まりや?知らんのう」 うーん、大蒜と竹内まりやに接点はないようです。 2時間きっかりで其処を後に。帰宅したら妻がこれを練習していました。 杣夫はシャワーを浴びました。マッサージ機にかかってウトウト。其の儘バタンキュー。今日の写真は妻の夜鍋、冷凍保存していた梅を解凍、ジャム作りの図。出来上がったそれをヨーグルトにかけてが毎朝の食卓です。Friday, May 1, 2026 夜来の雨は未明にあがりました。午前6時前、早朝散歩に出発。今日は足を伸ばし、6kmを1時間あまり。家に戻って後、北風が吹き始めましたが、歩いている時は無風。水田が鏡のようでした。 午前、際の実家へ向かいました。数ヶ月に一度の芝刈りです。今日は犬槇の先端をチェーンソーで刎ねたり、裏庭、瀬戸合いに伸びた雑草を刈ったり。写真は竣工図。 刈りあとにムクドリが何かを啄んでいました。人に慣れているよう。義母曰く、毎日やってくるとのこと。 妻の引いた草なんぞを積んで帰りました。 午後は奥手の玉葱を引きました。 早生はよく出来ましたが、こちらは最悪。球が小さいままでした。これ以上、放っておくと腐ってしまうから、仕方ありません。 気になっていることがありました。父の納屋に錆びた鉈や鎌の多いのです。それを研ごう。写真は鎌の一部。着工前です。 竣工図。 鉈もこれだけを始末。 陽が傾きました。今日最後の仕事は西瓜の敷き草採りです。他に漏れず、木立にも其処此処に茅の群生があります。1車を手当。 持ち帰って西瓜畑に敷くの図。 今日はこれで打ち止め。疲れました。シャワーを浴びプシュッ。杣夫はやっぱりSAPPORO黒ラベルです。 当てはゴサンチクを使った豚バラ炒め。 今日の写真は妻の実家から戻る途中に撮した佐伯のランドマーク、城山と番匠川です。 城山の頂に石垣を見てとれます。登る道は散歩に恰好。市民憩いの場です。今は写真が通り、椎が満開。薫りを楽しみながら一歩一歩。頂に至ると佐伯湾を一望。ここで余談です。その石垣は国木田独歩の短篇「春の鳥」が舞台なのです。鳥を真似、石垣の頂から跳んだ知的障害の少年が主人公。自然主義文学嚆矢の秀作です。この作品をして文豪と称されるようになったと思います。青空文庫で読むことが出来ます。
2026年05月01日
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Wednesday, April 29, 2026 晴れのち曇り。 世情はコールデンウィークですが、退職して年金生活、仕事のない杣夫は祭日どころか曜日と関係ない毎日です。飲む寝る遊ぶです。 当然ネタ切れです。毎度変わり映えしませんが、早朝散歩の際、目についたものを以下に。 1枚目は伸びた茶の新芽です。この色合いを見ると、今年は摘むまいと決めたのに、やっぱり摘んで製茶工場に持ち込もうか、ぐらつきました。 こちらは栗の蕾。花開くと、得も言えぬ甘い香りがします。 やっ、西瓜畑に猪の足跡があるぞ。鹿にはない副蹄の跡を見て取れ、そうと判るのです。野郎、マルチシートを踏み破りやがって。猟友会に連絡し、撃ってもらうぞ、畜生め。 昨秋に植えた柑橘4本のうち、檸檬に蕾が出来ました。能書きに結実が始まるまで3年ほどかかるとありましたが、早くも、です。 今日は、昨日始末した金木犀の枝を軽トラに載せ、父の山にレッコしました。写真は満載の図です。これを4往復。積み下ろしに難儀しました。 積み込みの作業中、近所に暮らすH姉がやって来て曰く「うちの納屋陰に置いてある椎茸原木が朽ち、役に立たなくなったから、一緒、山に捨てて頂戴」 一抱えあるものが5~6本。お安いご用でした。山から戻ったとき、彼女、黒い液体の瓶を2本持ってやって来ました。大蒜の醤油漬けでした。これ、好物です。大蒜は食べると得も言えぬ微妙な甘さ。醤油は猪の内臓を煮るのにもってこいの調味料です。有り難うございました。嬉しいな。 戻ります。枝をレッコした場所はこんなところです。谷筋の平場。すぐ横を川が流れています。この上流には人家がありません。流れは綺麗ですが、飲むのは法度。モクズガニが生息していて、ジストマの心配がありますから。 山中に荷役していて、おっ、ゼンマイかな?それともウラジロかな?前者だったら山菜、食べられるんだけど。 枝の運搬は昼を過ぎて猶、でした。 夕刻、Rさんと散歩。彼の作った玉葱を一つ失敬。拙宅のそれと比べるためでした。左の円盤状が拙宅菜園産、右が彼の野菜畑に収穫のもの。どちらがどうのと言うことではありませんが、右の形が玉葱らしいな。 今夜の当ては漬物。酒が底を突きました。パック酒での夜のお勤めは、なんとなく寂しいな。
2026年04月29日
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Tuesday, April 28, 2026 午前4時起床。 早朝散歩の途中、湧水池に憩う鯉への投餌が日課です。いつも杣夫の姿を見るなり、バシャバシャ。餌を強請(ねだ)ります。それが、今朝は姿が見えません。おかしいな、誰か釣って洗いや鯉濃(こいこく)にしたのかな。暫くして、ん?1匹、寄ってきました。でも空腹の様子ではありません。餌を投げたら集まってきましたが、争って摂餌という感じではありませんでした。腹がいいのかな。 未明と午前は書斎(といっても息子の部屋を占領しているだけ)に読書。伯父を主人公の小説、ペンが進みません。 午後、妻の提案で、拙宅の西壁に近接の金木犀6本ばかりを高さ1.5mのところからバッサリ。5年ほど前、同じ作業を独りでした際、倒した枝(切り口の直径10cm程)が倒す方向とは反対、壁側にゴロン。窓ガラスを割りました。今回は高みにロープを結び、壁と反対の方向へ妻が引っ張っていてくれました。写真は着工前。 竣工図。1本残してあるのは、西側に開く窓の日除けのため。 こちらは犬走りの側から写した着工前。 竣工図。明るくなりました。残した小枝は後日、電動鋏で整えます。 切り倒したところにスズメバチの巣を見つけました。外皮は、枯れ木の樹皮を囓り取って、唾液と混ぜて作るとウィキにありました。表面の模様は芸術的です。 中を覗くと、巣盤が2段ありました。 こちらは梅の枯れ木に出来た霊芝。これをスライスして煎じた煮出し液は癌に有効との都市伝説があります。しかし、どうなんでしょう?杣夫はもう20年ほど、それをネット購入して煎じ、飲んでいますが、前立腺癌になりました。アハハ。 やっ!饅頭虫(カブトムシの幼虫)がいたぞ!これも梅の古木の中でした。妻が、可哀想にと、木屑をかけてやりました。余談です。佐伯市直川に暮らす友人Hさんは、この幼虫を冷凍してストック。時折、酒の当てに困った折、半解凍、スライスして食べるんだそうです。絶品と言うけれど、ちょっと・・・。 切った枝は其処此処に重ね置きました。後日、父の山にレッコする予定です。 陽が傾きました。杣夫の作業は終了しましたが、妻は鉈を手に柿や梅に巻きついている葛を剥がす作業。曰く「木が喜んでいるわ」 杣夫は天日に干した玉葱(写真は拙宅収穫の1/4量)を倉庫に移しました。写真は早生です。奥手は未だ引いていません。そろそろかな。 地下足袋をランシューズに履き替え、野良着の儘Rさんと散歩。彼の家に向かう途中にパチリ。N牧場が刈った燕麦をロールにし終えた図。明日が雨の予報をしてのことと思います。 次の写真は、彼の家に咲く芍薬です。この植物は、もう10年近く前、彼の奥さんが植えたものです。彼女はそれから数年後、不治の病に倒れました。毎年、咲く度、杣夫も彼女のことを思い出します。 今夜の当ては豚しゃぶ(写真無し)でした。副菜はレタスと豆類。写真は前者。これをムシャムシャ。 こちらは後者。妻が空豆を試し収穫しました。スナップ豌豆もですが、空豆の甘いこと。 流した酒は地元の甘露・花笑みの純吟です。 2合飲んだところに剥いた甘夏が出てきました。アルコールストップのサインです。仕方ありません、杯を伏せました。
2026年04月28日
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