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ちょっと数年前までは、「OP戦に勝ち過ぎるとシーズン成績がよくない。勝率5割位だとシーズンも健闘する」という嫌なジンクスがあったので、関心を意識的に逸らしてたオープン戦でしたが、なんだか調子いいみたいですね。ただ2戦とも相手の責任投手が、去年まで阪神にいた投手だということは、ちょっと微妙な心境ですね。それにしても、今季こそは桜井がブレークするといいんですがね。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/japan/p-sc-tp3-040229-0018.html面子が面子だけに笑えませんね。大久保もいるし。でも、これに比べたら、若い頃の城とか柳沢とか、可愛いもんだったと思うのですが…それにしても、「茨城・神栖町」って、小笠原が指南したのかなぁ?
2004/02/29
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去年に引き続いて、ファン感に行って来ました。前回は大宮サッカー場でしたが、今年は大宮小の校庭でした。http://www.ardija.co.jp/kiji2/040229_news_2.htm選手紹介~○×ゲーム~サイン会~オークション~退場&選手全員との握手とだいたい去年と同じ内容。で、気が付いた点と言えば、■期待されていた大樹のテンションが意外と低かった。去年のジャミラの二の舞を恐れたか?■氏家が○×ゲームの最中に小声でヒントをパネル裏のマイクで囁いていた。が、途中でネタが切れて引っ込んだ。■サイン会はバレー、田中賢治、高橋泰、安藤智安、トニーニョ、尾亦の6人からサインを貰いました。■オークションでは、若い選手が人気でしたね。特にオマタ・ギャル(らしき集団)が目立ちました。コジ・ギャル以来でしょうか。尤もコジの場合はシーズン途中に来て、ファン感の前に帰っちゃいましたけど。でも、よく考えてみれば、サッカーに一番財布の紐を緩めてくれるのは、そういう世代というかファン層なので、クラブとしてもそういう選手をキープしておくのもアリなのかなと思いました。■イベントの最後に、安藤正裕がキャプテンとして一言でまとめた今年の抱負は痺れました。本気だと受け止めましたよ。期待してます。■イベント前のブース(イヤー・ブックの)に隆吾が近寄って来ました。周囲はあまり関心を示していませんでしたが、気が付いてなかったのでしょうかねぇ?引退したらただの人って扱いですかね?途中で年配の方が近寄ってサインを貰ってる光景を見て、ちょっとはほっとしましたが。■退場した時にテレビ埼玉から感想についてインタビューを受けました。(そう言えば、一昨年の甲府戦でも受けましたな)ひょっとするとどっかの番組で使われるかもしれませんね。というわけで開幕が待ち遠しくなりました!
2004/02/28
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キヤノン特許部隊(光文社新書、丸島儀一)キヤノンで特許一筋を歩んできた著者が、特許部隊がどんな仕事をしていて、それがどのようなスタンスによるものか、そして特許部門や特許法制、そして日本の産業界のあるべき姿を語っています。ま、ちょっと「私の履歴書」みたいな構成が気にかかりますが。特に、あくまでも最近流行りのソリューション・ビジネスの考え方とは一線を画するというか、特許は自社の技術を強化するのに使うという考えに重きを置き、クロスライセンスを優先するスタンスには共感しましたね。メーカーであれば、知財部とか特許部とかいった特許部門があるでしょうが、そこでの役割期待と事業戦略を知りたい人にオススメします。
2004/02/27
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昨晩は、旧知の同僚が転勤してきたとのことで、こちらのお店で歓迎会。http://plaza.rakuten.co.jp/gimlet/002010煮込みとやきとんが絶品でした。(ガーリックトーストも)でも、次の日も激務が予想され、ドリンクはビール→ワインの後は、本格焼酎で仕上げました。でも、ちょっと飲みすぎたかな?『中々』とかもあったので飲みましたが、ストレートで飲むと味がよく分かるので、これからはストレート専門で行こうかな?などと思いました。でも、飲みすぎには要注意ですね。
2004/02/26
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平山獲得の布石でしょうか。それにしても、この結果とは…http://www.ardija.co.jp/kiji2/040225_news.htm
2004/02/25
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最近、会社でティーバッグ式のお茶を飲む機会が増え、置くティーバッグホルダーを探しています。世の中には色々な皿がありますが、どれも女性的なデザインというか英国貴族チックなものばかりで、シンプルでスタイリッシュなやつってなかなか見つかりません。でも、100円ショップなんかでイメージにピッタリな奴を見つけることが往々にしてありますが、そんな時は何か複雑な心境です。
2004/02/24
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教養としての大学受験国語(ちくま新書、石原千秋)実は間違って買ってしまった本なのです。一応は最初の数頁にざっと目を通して買ったので、後で気が付いた時も「まぁいっかな?」という感じで読破してしまいました。別に改めて大学受験しようと思ったわけじゃないですよ(苦笑)そういえば、高校生の頃って国語が苦手だったなぁと十数年前を思い出しました。国語というか、現代文が苦手でした。古文と漢文はむしろ得意でしたからね。しかも、現代文が苦手と言っても、良い時と悪い時が両極端だったので、なんだか掴み所のなくって熱心に勉強しなかったという記憶がありますね。で、本書を読んだら、こちらだけの原因だけじゃなくて、問題作成者にも問題があるような気にもなってきました。他人のせいにし過ぎかな?また、本書は現代思想のコンパクトな要約書になってますので、そういった目的で入門書として読むのもアリかもしれないですね。もっとも、私が大学受験だった時には、このような文章は出題されなかったですね。むしろ大学生の頃によく読んだ覚えはありますが。というわけで、受験国語(評論文)を解くコツと論調の背景について易しく解説してますので、受験生だけでなく大学生になった方にもオススメですね。
2004/02/23
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NYのシーフード・レストラン『Grand Central Oyster Bar & Restaurant』が品川駅にオープン。http://www.wdi.co.jp/ja/news/20040303_gcobr.htmlこりゃ、いかなくちゃ!でも、混むんだろうなぁ。白ワインの呑み過ぎには気をつけまぁーす。
2004/02/22
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またもや後半からのTV観戦でしたが、タイミングよく得点シーンを見られました。http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/20040221.html 松井のトリッキーなプレイ、平山のポスト・プレー、田中(闘)の攻め上がり、石川のサイド攻撃、攻撃のオプションも機能していて、しかもそれぞれアクセントになってましたね。ただ、韓国のこの世代は、A代表経験者が多いとは言え、レベルが意外と高くないということは考慮しなくてはいけないんでしょうけどね。でも、人気が先行して実力が追い付かずに「谷間の世代」と呼ばれ続けたこの世代。クラブ・チームで実践経験を積んだ選手が増えたことやこのチームでの時間も長くなってきたせいか、どうにか安定し始めた感もありますね。ただ、「し始めた」だけで、「まだまだ」なんですけどね、特にDFの連携とか。でも、やっと「将来を見据えて、温かく見守れる」という心境になってきました。予選、頑張ってくれよ!
2004/02/21
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仕事をちょっと早めに切り上げ、家の最寄駅に着くとまだ21:00前。「ブックオフ」が営業していたので、久々に寄り道して帰って来ました。ブックオフの店員は、客が入ってくると次々に威嚇的な挨拶をするし、若い店員が多いせいか本の整理もばたばたして五月蝿いので、書店としての雰囲気はあまり好きじゃないんですよね。(挨拶と騒々しさは万引き対策とのことですが)でも、古本屋に価格競争とか薄利多売とかいった概念を持ち込んだ功績は評価しなければならないでしょう。極貧だった学生の時によく古本屋を利用しましたが、こんなに品揃えも良くなく、価格も良くも悪しくも<適正価格>だったので、なかなか掘り出し物に出会えませんでした。なので、もっぱら絶版になった本を目当てに利用するのが中心でしたね。で、駅前の店舗、郊外のバイパス沿いの店舗、それからイーブックオフを利用しますが、特に文庫と新書は中型店舗でもかなり豊富に取り揃えていますし、その店のカラーが出てます。きっと仕入れも各店舗毎に独立して行われていて、利用する客層によってカラーが出てるのではないでしょうかね。まぁ時間があれば、頻繁に利用したい気もするけど、良書に巡り合った時、著者に敬意を表して「ちゃんと新本を買ってあげればよかったなぁ」なんて思うことを考えると、とっても微妙ですよねぇ。ってことで、「一般の書店では入手の困難な本」ばかり選んでしまうんですよね。しかし、ちょっと前にその<掘り出し物>を見つけて、迷った挙句に買わずに帰ったら、再度来店した時に「100円コーナー(現在は105円コーナー)」に移動してるのを見て、購入を即決してしまいました。結局は、体面と貧乏性の間で揺れ動いてるだけかもしれないな(苦笑)
2004/02/20
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負けはしたものの、善戦したようです。守備は完成形に近いようですが、やはり攻撃ですかね。http://www.jsgoal.jp/club/2004-02/00005481.html 早く試合が見たくなてきたなぁ。
2004/02/19
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家に着いたら後半始まってました。今日はお馴染み@さいスタですね。で、後半のロスタイム4分表示されるも、日テレ挙げて引き分けムード。いやぁ私も引き分けと信じてました。そこでドラゴン久保の劇的ゴール!オマーンもあれでは悔やんでも悔やみ切れないでしょ。それにしても、久保よ、よくやった。感謝、感謝。もう『おぃごらぁ、シャツはパンツん中に入れろぉ!』とか断じて言いません(当分の間は)見られなかった方はこちらを。http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/20040218.html
2004/02/18
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ボタニカル・ライフ 植物生活(紀伊国屋書店, いとうせいこう)私の日記を昔から丹念に読まれている方ならお気付きでしょうが、実は私もベランダ園芸家予備軍として、いつベランダ・デビューしよかと着々と心の準備を進めているのである。で、栄えてベランダ・デビューしたら、ここの日記に毎日進捗状況を報告することにしよう、と毎年思うのですが…素人の私でさえそう思うのだから、物書きを生業としている著者なんか猛烈にそんな衝動に刈られたんでしょうね。ってことが非常によく分かる一冊です。都会生活者にとって身近な存在だったベランダが小宇宙に見紛えるまで変貌するかもしれませんよ。
2004/02/17
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何か根本的に間違ってると思うのですが。http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040216it11.htm 『消費者団体は「日本のCDは、再販制度で価格競争が制限されているのに、国際的な競争も制限することになり、消費者の利益を侵害する」と反発。公正取引委員会も問題視していたことから、期限付きの禁止とすることになった。』って、なんで『一定期間』だと許されるのか訳分かりませんね。それに、逆輸入CDやめれば、国内CDの売上でも劇的に伸びるんですかね???
2004/02/16
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最近は牛丼を食べる機会もめっきり減ってしまっているので、そんなに感慨深い訳でもないけど、貧乏学生時代はよくお世話になりましたね。でも、当時は吉野家って高かったよね。学食がベンチマークになってたので、さほど頻繁に食べてたわけでもないし。味噌汁も付いた松屋(靖国通りの新宿東口!)の方がよく通ったね。白フレンチドレッシングをぶっかけた野菜サラダも懐かしい。まぁ、特別な日じゃないと頼まなかったけどね(苦笑)でも、ニュースで牛丼があたかも絶滅するように報道されてるけど、神戸ランプ亭とかたつ屋とかはまだ牛丼をやってるらしい。なんかの拍子で見かけたら、店に入ってしまうかも…
2004/02/15
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SMAPが出てるNTT東日本のCFのBGMで使われているThe Beatlesの『Across the Universe』(実際使われてるのはカバーだが)の一節です。Guru=グルとかOm=オウムとか言っても、どっかの宗教集団のことではありません。ジョン・レノンもインド哲学とか東洋宗教に影響されてましたので、語源というか起源は一緒なのでしょうがね。このCM、今日あちこちで頻繁にかかってましたね。珍しく一日テレビを見てたからかもしれませんが。で、それに触発されて『レボリューションNO.9/ V.A. (PARCO、QTCY-2006、1991年)』を聴いてました。決してビートルズ世代じゃないのですが、なぁんか聴いちゃいますね。参加アーチストは当時のオルタナ系が中心で、曲のチョイスもかなりユニークなものになってます。Billy Braggの疾走感溢れる「Revolution」、Paul Wellerが最も黒かった時期の「Don’t Let Me Down」、パブ・ロッカーJohn Otwayのお茶目な「I Am the Walrus」などが聴き所ですね。ちなみに、今では廃盤になっていますので、中古屋で見つけたら即買をオススメします。
2004/02/14
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予告された殺人の記録(新潮文庫,ガブリエル・ガルシア・マルケス)とある村で婚礼儀式の翌朝に起きた殺人。それも、ほとんどの村中の人間がその殺人を事前に察知したものの、サンティアゴ・ナサールは惨殺されてしまった。一つ一つの事実は現実離れしてないものの、偶然が絡み合った一連の出来事は無情にも最悪の事態を迎えてしまったのだ。その一つ一つの出来事とその背景が読み進める毎に解き解されて行くが、サンティアゴ・ナサールは本当に殺されなければならなかったのだろうか。小説の技法としては、マルケスお得意の幻想的というか神話的な雰囲気はどちらかというと影を潜め、贅肉を落とした最小限の表現での描写になっていますので、話の筋もさることながら、表現の技法や構成の仕方も楽しめると思います。実は私、マルケスの作品はこの本で3~4冊目かだったのですが、焼酎の名前にも使われている肝心の代表作『百年の孤独』を読んでないんです。そろそろ読まなくちゃね。
2004/02/13
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ミスが多かっただの、内容的に出来が悪すぎただの、色々と不満の残る試合でしたが、イラクって一昔前は日本と互角かむしろ格上だったんでは?内容が悪くても勝てた、という点を評価しなきゃいけないと思いますね。強化試合、選考試合であっても。でも、イラクも戦争で練習環境やコンディションなど悪かったでしょうが、よく頑張ってました。多かれ少なかれ、日本の修正点を浮き彫りにした点は感謝しなきゃね。(追記)http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200402/0212kaji_01.html http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200402/0212kaji_02.html
2004/02/12
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文房具56話(ちくま文庫,串田孫一)一昔前のエッセイストである著者が自身の思い出を交えて、一昔前の文房具について熱い思いを語っています。でも、著者の名前は昔から知ってたが、実際の功績というかどんなことをした人かを説明するのは難しいですね。で、文章自体は70年代前半に書かれたものが主体なので、私よりも一昔前の世代には懐かしいものばかりでしょうが、私自身もよく知らない文房具が出てきましたね。語られている思い出は、戦争だとか震災だとかなので、時代を感じさせるものになっています。良くも悪しくも、昭和の風景が思い出されるような場面がいっぱいで、「そういえば、昭和にはそんなんあったなぁ」と感慨に浸るには打って付けですね。U23日本代表がロシアと対戦。やけに老けてるなと思ったら、A代表なんですね。で、田中(闘)の攻め上がりから坂田→高松のゴールで先制。この後に1点返されて引き分けましたが、谷間の世代としては自信になったんじゃないですかねぇ。田中(闘)も攻撃のオプションとしてはいいのですが、周囲への負担を考えると、もうちょっと守備も頑張って欲しいですね。
2004/02/11
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今季も子供を山車にして安上がりの観戦が出来そうです。でも、試合内容は安上がりじゃなく豪勢にやって欲しいもんです。http://www.ardija.co.jp/php/clubnews_read.php?uid=480 あ、選手名鑑も更新されてますね。http://www.ardija.co.jp/club_outline.htm
2004/02/10
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昨日のA代表のマレーシア戦に引き続き、U-23代表のイラン戦をTV観戦。ありゃGK川島じゃないのかね。しかも、スタメンに田中が3人。で、試合の方は平山の頭で先制も、田中(闘)のファールからのFKで同点。どっちにしても、ネタとしてはおいしいのですが・・・最後の平山のシュートも凄かったけどね。正月の高校サッカーの決勝戦でも見たが、更にレベルアップしている気がします。益々期待できますね。
2004/02/08
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日本代表の試合があることをすっかり忘れてて、TVを見始めたのはもう4-0になった直後でした。で、それからスコアは動きませんでしたね。格下相手ということで、「もうちょっと追加点を」との声がありましたが、結果だけでなく内容的にもちょっと不満が残りましたね。でも、今年の初戦にしては上出来だったかな?
2004/02/07
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見仏記2(仏友篇)(角川文庫,いとうせいこう&みうらじゅん)以前に日記(12/11)で紹介したこちらの続編。今回は目黒や新宿(文庫版特別付録)といった東京の隠れた仏や滋賀、佐渡といったちょっと風変わりな志向に走ってるように見えますが、旅に濃慣れた二人のやり取りも安定感を見せ始めています。長期シリーズ化の盤石というか『ザ・スライド・ショー』の原点にすら見えますね。また次作もつい読みたくなって買ってしまいました。乞うご期待。
2004/02/06
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1月は決算ということで、気が付いてみれば約300時間/月も働いてました。ま、毎年こんな感じなんですが。今年はこの時期に別の仕事もずれ込んだりして、時間以上に精神的に辛かったですね。で、昼飯も食ったり食わなかったりで、平日だけに限定すれば二週間も昼飯を食ってませんでした。ただ、これも慣れると平気だし、朝飯はきっちり毎日食べているので、昼に空腹を感じなくなりました。でも、何故か体重はさほど落ちてませんね。むしろちょっと太り始めた気も。連日の終電、タクシー帰宅といった不規則な生活のせいなのかな?やっぱり朝飯抜きの方が効果があるような気がしますね。
2004/02/04
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イラストだけなので、現物を見てみないと何とも言えませんねぇ。http://www.ardija.co.jp/php/clubnews_read.php?uid=471 黒崎選手ですが、無事に就職先も見つかったようです。今後の活躍を期待いたします。http://www.ardija.co.jp/php/clubnews_read.php?uid=467
2004/02/03
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真っ向勝負のスローカーブ(新潮新書,星野伸之)芸術的なスローカーブで、阪急・オリックス-阪神と活躍した王子様こと星野伸之。まぁ阪神ではなかなか結果が出ず、優勝の前年に持病の頻脈が原因で引退してしまいましたが、本書は彼の野球理論、投球術や配球、そして打者との駈け引きなど、現役時代に聞きたかったような話が満載で、野球といスポーツの奥深さを改めて感じさせてくれる一冊です。プロ野球もキャンプインしましたが、野球観戦が数倍面白くなること請け合いです。
2004/02/02
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フレディ・マーキュリーがソロで出した曲のはず。(実はドラマの方を見てないんですが…)ところが、あたかもQueenの曲のようにあちこちで扱ってますね。何か特別な事情があるんですかねぇ。http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=760694
2004/02/01
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