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2008年11月07日
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テーマ: 徒然日記(24675)
カテゴリ: ┣ ●海外の散策●
現時点で英国の散策シリーズは全61話となったので、利便性を考慮して一覧表を作ってみました。雑誌やカタログから情報を収集している日記もいくつかはありますが、その多くが海外ネットを丹念に見て探したものだけに、他ブログでは見ることの出来ない数多くの写真を掲載しています。

時間と労力さえあればいくらでも集めることは可能ですが、あんまり調子に乗りすぎてやるとしっぺ返しを喰らう可能性が高いのも、これまた事実。ネットディープ巡廻は下手すると命取りになりかねないので、身に覚えのある方、くれぐれも完全重装備で巡廻することをお勧めします。

Google Earth(グーグルアース)で見るロンドンのカナリーウォーフ(Canary Wharf)はとても面白い。東京で言えばお台場界隈が一番雰囲気が似ているような気がするが、歴史的な建物が林立するロンドンにおいては異彩を放ち、新しい建築物が目白押しだ。
ネタは Gigazine(ギガジン) から引っ張ってきたが、読んでいて気になったのは信号機よりもその回りの交通環境。このような信号機を必要とする道路って、一体どんな交差点になっているんだろう?
2008年09月26日に掲載した 『ロマン溢れる可動橋の特集』 に出てくる旋回橋。これは見つけるのは簡単でGoogle検索でもYouTube検索でも『Swing Bridge』と入力すればやたらと見つかる。が、本日紹介するのは旋回橋が二つ隣接して並んでいる場所だ。場所は当ブログでも何度か紹介した英国マンチェスター。
先週紹介した外観写真集ではほぼ真横から撮影した写真があるが、建物の半分は屋根でしかも四本の細い柱で支えていることが分かる。そして内部には一本の大きな柱があるが、見た目は巨大キノコそっくり。
2008年09月01日に掲載した ウェールズ・ミレニアム・センター 付近を散策していると、 The Senedd と呼ばれる変わった建物に出会った。2006年3月1日にオープンしたウェールズの議会でリチャード・ロジャースの設計による建物だが、Multimap(マルチマップ英語版)で上空から眺めると屋根には楕円が6個並んでいる。
2008年09月01日に掲載した 『ウェールズ・ミレニアム・センターその1』 を散策していると、一枚の奇妙な写真を見つけた。港湾の外壁などに黄色い塗料を塗っているだけの平凡な写真だが、なんかおかしい。これってひょっとしたら2007年06月07日に掲載した 『立川の散策-その2 これはスゴイ』 と同じかも?
リバプールの街を空から眺めていると歴史的建築物が数多くあるのに気が付くが、海港商業都市として世界遺産に登録されており『人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例』と Wikipedia(ウィキペディア) には紹介されている。
たまたま写真投稿サイトのフリッカー(flickr)を見ていたら、英国リバプールのビル壁面に巨大グモが登場した写真を見つけた。おお、これはスゴイじゃない?と日時を調べると何と9月4日昨日。つまりアップされたばかりの写真なのだ。
2008年09月01日に掲載した 『巨大複合芸術施設・ウェールズ・ミレニアム・センターその1』 でイギリスの散策シリーズもちょうど50話を迎えた。その50話をもう一度読み返してみると、渡り廊下や橋を取り扱った日記が意外と多いのに気が付く。



各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。

●2008年03月08日  ★ネット社会の深まる闇★

●2007年12月30日  ★ネットの信頼性★および関連記事


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Last updated  2008年11月07日 08時57分43秒
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