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2008年11月26日
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高速料金を支払わないでお台場地区の品川に行くには、一度品川区外の港区に出てレインボーブリッジを渡るという複雑な行き方だ。それとも城南島海浜公園経由で東京湾の地下に潜ることが出来るのかどうか?

さてそのお台場にある船の科学館の"羊蹄丸"の施設が素晴らしい。公式ホームページによると『明治41年3月、北海道と本州を結ぶ鉄道連絡航路として開通した国鉄青函航路は、昭和63年3月青函トンネルの完成に伴い80年の長い歴史を閉じました』

『"羊蹄丸"はその連絡航路に昭和40年に就航して以来22年7ケ月にわたって大役を果たし昭和63年3月13日、最後の上り旅客便でその任務を終了しました。その後、船の科学館に移籍し、平成8年3月装いも新たに、船の科学館前水域において一般公開となったのです。船内には、海をテーマとした「シー&シップワールド」や昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」、シアターなど楽しさあふれるパビリオンです』とのこと。

施設案内のサインのグレードも高く、かなりお金をかけて作られたパビリオンであることが良くわかる。惜しむらくはこれだの立派な施設ながら訪れる人がちょっと少ないこと。晴れた休日、東京湾から流れ込む時折の強い風に吹かれながら、ゆったりとした気分に浸りたいときにはこれほどの絶景スポットはあまりないかもしれない。


Wikipedia(ウィキペディア)羊蹄丸

船の科学館の羊蹄丸の紹介


Google Maps ストリートビューはこちらから



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Last updated  2008年11月26日 09時22分17秒
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利用者。  
山デジ  さん



長男3歳、二男腹の中、東京からDRIVEで青森迄、良い思い出です。

この場所にあるんですね。利用者も随分歳を重ねました...。

(2008年11月26日 10時16分27秒)

Re:利用者。(11/26)  
Black and Blue  さん
山デジさんの思い出の観光船とは全然知りませんでしたが、望郷の想いをこの船に託していた様子が文章から読み取れました。

私も小学校6年のときぐらいに青函連絡船に一度だけ乗車したことがあるはずなんです。それがこの船なのかどうかは今となっては分かりません。でもやはり愛着がありますね。





>羊蹄丸だったか摩周丸だってか定かではありませんが、永住地を定める為S62年9月利用したのが最後でした。高校の修学旅行初め上京してからの帰郷(年一回)には欠かせませんでした。若い当時飛行機迄はとても手が回りませんでした。

>長男3歳、二男腹の中、東京からDRIVEで青森迄、良い思い出です。

>この場所にあるんですね。利用者も随分歳を重ねました...。
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(2008年11月26日 20時54分59秒)

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