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普通はそこまで気に留める人は居ないかと思うが、こういう仕事をしているといつも無骨だなと感じるのが、道路標識の裏面、電信柱の広告だ。もちろん費用的な制約が大きいのは分かるのだが、洗練さとは対局にあるかのような、いかにもとってつけました風情はいただけない時がある。
ひょっとしたらそういう風に感じる人もいるんじゃないか、ということでネットを探してたら、案の定、見つかったのが道路標識の裏側のアート。本日掲載した写真はギガジンから拝借している。
● 道路標識の裏側を使ったアート
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