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今日は映画「スパイダーマン3」を見てきました。僕は前作を見てないのですが、「3」ということで、内容的に「1」や「2」に関連しているような箇所があったように思います。感動できるようには作られていましたが、単純に勧善懲悪の映画として見て、そこそこ楽しめました。★★★☆☆スパイダーマン3
2007.05.31
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今日は東京優駿を見に行ってきました。好天に恵まれ、池の木陰には鳥がのんびりとたたずんでいました。今年の東京優駿には皇太子殿下が来られ、表彰式のために安倍総理大臣も観戦。皇室の方と総理大臣が同じ日に観戦するのは初めてではないでしょうか。1番人気はフサイチホウオー。皐月賞の末脚が評価されて2倍を切る断然の人気。2番人気は皐月賞馬ヴィクトリー、3番人気は紅一点ウオッカ。スタートで、逃げのヴィクトリーが出負けし、後方から徐々に先頭集団に追いつくという展開。向こう正面のあたりではフサイチホウオーが行きたがる素振りを見せ、手綱を引いても持っていかれる状態。直線では、スタートから前にいたアサクサキングスとサンツェッペリンが逃げるなか、人気馬が追い込みにかかり、馬群から抜け出してきたのは断然人気のフサイチホウオーではなく牝馬のウオッカ。1頭だけ次元の違う末脚で、後続を突き放し圧勝!僕の目の前を悠々と駆け抜けていきました。僕にはウオッカがディープインパクトのように飛んでいるように見えました。着差は3馬身、勝ち時計はキングカメハメハ・ディープインパクトのレコードの次ぐタイムで、上がり3ハロン33.0は史上最速。この着差とタイムを考えると、流れや展開が向いて運良く勝てたというのではなく実力で勝ったという感じです。配当が大きかったことから勝馬投票券は外れた人が多かったと思うのですが、ウイニングランの時は牝馬の勝利ということで温かい拍手がわきおこりました。そして、四位騎手はウオッカを皇太子殿下の方に向けて、帽子を脱いで深々と一礼。この光景を目の当たりにするのは二度目ですが、気品があって良いですね。牝馬の東京優駿勝利は64年ぶりのことだそうです。ウオッカの父はタニノギムレットなので、親子で東京優駿制覇となりました。タニノギムレットが東京優駿を勝った時も総理大臣が観戦していて、今日も総理大臣が観戦してタニノギムレットの子が勝利。2005年の天皇賞(秋)では天皇陛下が観戦なされて、牝馬のヘヴンリーロマンスが勝ち、今年の東京優駿では皇太子殿下が観戦なされて牝馬のウオッカが勝利。皇室の方が観戦なさると牝馬が勝つという伝説が生まれつつあるような気がします。偶然だと思いますが(笑)。ウオッカは凱旋門賞に登録しているということで、秋も楽しみです。3歳で、なおかつ牝馬なので斤量的にはかなり有利な条件で出走できるので、もし出走することになったらディープインパクト以上の結果を、エルコンドルパサー以上の結果を期待しています。牡馬クラシック2冠目が牝馬の勝利になり、最後の1冠はどうなるのでしょう。去年のように上がり馬の台頭があるのでしょうか。楽しみです。第74回 東京優駿
2007.05.27
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今日は優駿牝馬を見に行ってきました。桜花賞を制したダイワスカーレットが感冒で回避し、桜花賞2着のウオッカがダービーへの参戦で桜花賞1~2着馬が不在で混戦模様。NHKマイルCを制したピンクカメオも参戦してきましたが、1番人気に支持されたのはフローラSで鋭い末脚を見せたベッラレイア。ベッラレイアはスタート良く飛び出し、道中は先頭集団を見る形で中団よりやや前で進み、直線残り200mで先頭に立つと徐々に後続を離して独走。やはりベッラレイアは強かったと思ったところ、ローブデコルテが一間歩ずつ差を詰め、丁度ゴールのところでキッチリと差して優駿牝馬を制覇。桜花賞でメンバー最速の末脚が東京でいかんなく発揮されたようでした。対して、ベッラレイアは前走とは違う先頭集団から抜け出す走りが裏目に出た形。じっくり脚をためて末脚に賭けていればローブデコルテに差されなかったかもしれません。父ナリタトップロードと同じく、3歳東京のGIは2着に終わってしまいました。ベッラレイアが“こう走るだろう”とみんなが思っていたことをローブデコルテがやったという印象でした。ローブデコルテの勝利で、クラシックレースでの外国産馬初勝利となりました。帰ってから知ったのですが、ローブデコルテの母は、三冠牝馬スティルインラブの母と姉妹。スティルインラブのいとこなわけで、強いはずですね。ローブデコルテもスティルインラブも紅梅Sと優駿牝馬を勝っている…ということは秋華賞も…? 秋が楽しみです。第68回 優駿牝馬
2007.05.20
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今日はヴィクトリアマイルを見に行ってきました。人気は、去年無敗で2冠を達成したカワカミプリンセスとGI3勝のスイープトウショウ。ところがこの2頭は直線で全く伸びず、いつ上がってくるのかと見ていたら残り200mをきり、先頭は逃げたアサヒライジングと先行勢から抜け出したコイウタ。最後は半馬身コイウタが抜けて優勝。鞍上の松岡騎手はGI初勝利。去年に続き今年も勝利騎手はGI初勝利。8着まで父サンデーサイレンス系。すごいですね。しかし上位は人気の無いサンデーサイレンス系で驚きの結果でした。コイウタはクイーンカップを勝った時、表彰式で前川清さんを見て以来ずっと注目していたのですが、まさかGIを勝つとは思いませんでした。第2回 ヴィクトリアマイル
2007.05.13
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「華麗なる一族」を見て以来、北大路欣也が好きになったのですが、たまたまテレビを付けたら北大路欣也が出ていたので見ました。去年から少しずつ好きになった寺島進も出ていて、“毎週見よう”と思いました。時代劇は全く見ないのですが、内容は普通の時代劇だと思います。しかし、自分の好きな役者が二人揃って活躍する番組は良いですね。八州廻り桑山十兵衛~捕物控ぶらり旅
2007.05.08
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今日は国立新美術館の「異邦人たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」に行ってきました。二回目です。今日、新たに良いと思ったのは、パブロ・ピカソ「座せる裸婦」物思いにふけっているような姿の裸婦の絵。沈鬱な色彩で緻密ではない筆致ですが、顔だけは写実的で生気を感じました。1905年の作品なのですが、ピカソは初期の方が好きです。ヴァシリー・カンディンスキー「二つの緑色の点」いろんな図形が重なり合っている抽象画。絵具に砂が混ぜられていて、図形に立体感がありました。ヴァシリー・カンディンスキー「相互和音」幾何学的な図形やいろんな形の図形によって描かれた抽象画。中間色が多用されていて、表現されていることがなんとなくわかるのですが、具体的には言い表せない感じです。画面に躍動感がありました。アルベルト・ジャコメッティ「ディエゴの胸像」ジャコメッティらしい細長い顔の彫刻。大雑把に作られたような作風ですが、顔に堅固な存在感があり、ジャコメッティの彫刻は好きではないのですが、これはなかなか良いと思いました。あまり期待していなかった企画展ですが、意外に楽しめました。現代美術はわかりにくいですが、見ているとわかってくることが度々あります。国立新美術館
2007.05.05
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3月24日に行ったのですが、書こう書こうと思っていて今日になってしまいました。今からでは3月の記事として書けないので日付は今日です。パブロ・ピカソ「青の女性」青を基調とした女性の絵で、女性は抽象化されています。ピカソの絵は初期の絵以外はあまり好きではないのですが、青を基調にしているところと、単純化されているところが妙に気に入りました。フアン・グリス「ギターを持つピエロ」「ギターを手に座るアルルカン」僕の好きなグリスの絵です。ピカソの比べると知名度が低く、ピカソはじっくり見てグリスは素通りする人が多いのですが、僕は逆にグリスの方をじっくり見ました。単純化された形態と、きっちりと塗られた画面。シンプルでとても良いです。パブロ・ガルガーリョ「フルートを吹くアルルカン」フルートを吹いているアルルカンの彫刻。ちゃんと人間の姿をしているのですが、ふくらはぎや太ももや腕などが格子状に空いていて、それが現代彫刻といった趣で良かったです。マルク・シャガール「墓地の門」手前に墓地の門が描かれ、奥に墓がいくつも見えます。墓地を描いたら普通は暗い絵になりそうですが、シャガールが描いているだけに少しメルヘンチックでコミカルなお化けが出てきそうな雰囲気です。空が青色でキュビスムのように描かれていて、この空が気に入りました。アレクサンダー・コールダー「フィッシュボーン」「1月31日」四方を向いた針金の先に小さな断片的ないろんな形の板がついている芸術作品。天井に吊られて展示されていました。ちょっと面白味もあり、普段あまり見ることのない美術形式なので興味深く見ました。シモン・アンタイ「絵画」ただ絵具を垂らしただけの絵です。何の秩序もない、ただ絵の具を垂らしただけの画面に、(当たり前のことですが)無秩序というものが表現されていると思いました。ヴィクトール・ヴァザルリ「夢」「Vポグラー」四角の中に丸や四角を描かれていて、その四角がきれいに敷き詰められていて、画面中央に向かって色が変化していてまっすぐなはずなのに歪んで見えます。カラフルできれいですし、歪んで見えるのが不思議ですし、つい見入ってしまいます。アガム「ダブル・メタモルフォーゼIII」きれいに並べられた細長い三角形の木片に幾何学的な絵が描かれています。三角形の斜面に色が描かれているので、右から見た時と左から見た時に絵の色が変わります。こんな絵は初めて見ました。平面的でありながら、立体的な要素も持っている。絵画の一番進化した形だと思いました。ルイス・トマセロ「色彩造形の雰囲気 No.287」これも立方体の木片がきれいに並べられていて、見る角度によって表情が変わります。ヘスス=ラファエル・ソト「開かれて空間」白い画面の左端に、黒と白の細かい横縞が描かれていて、その前に山型の針金が吊るされています。針金が風で少し動くので、動くたびに絵の線と針金によってチカチカして見えます。これも面白いと言えば面白い作品ですが、人間の視覚を利用した科学的医学的な要素を持った芸術作品だと思いました。ポル・ビュリ「9平面上の81個のボール」木のオブジェのような上に81個の木のボールがランダムに乗っています。この木のボールが、じっと見ていると時々「カタッ」と少しだけ動くものがあります。物の「存在」や「動き」を感じる作品でした。ホームページを見たらあまり面白そうには感じなかったのですが、ホームページに載っている絵以外の絵が良かったです。特に、見る角度によって色が変わる絵や、曲がって見える絵などは興味深かったです。美術に科学や医学を取り入れたような感じがして、現代らしい作品だと思いました。こういう芸術分野があるのは知りませんでした。とても良かったです。あの展示室だけは美術に興味ない人でも楽しめるんじゃないかと思いました。異邦人たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展
2007.05.04
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