PERSONの魂に感じる 話を書きます。 ときたま気持ちが入り過ぎちゃうかもです?
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…梅雨もはや、この中部地方も本格的になってきたようである。愛知県という所は、これからの時期独特な季節感がある土地柄で有名なのだ。なんといってもジトォ~ットした重苦しい湿り気、人間族は進化の過程で体毛を必要としなくなっていったのだが、吾輩猫族はそうもゆかず、スフィンクス君らは別として、毛足の長いペルシャ一族にはこの湿気がまとわりついて、まるで鎧を着ているように体が重く感じてしまうのであるのだ。 あのスフィンクス君らは、カナダ生まれというのだが、寒くはないのであろうか?吾輩のご先祖様たちは、英国出身であるからして、この風体がよく似合うのである。英国と言えば英語。英語はこれからの時代、どうしても欠かせないコミュニケーション手段となる。吾輩の飼い主らも、患者様との会話を広げられればと、ここ数か月と英語を習い始めたようだ。 その英会話を学ばせて下さる先生のメルマガを、横からのぞき込んでおった吾輩の目に、とても素敵な言葉とリンクが飛び込んできたのでシェアーしたいと思うのである。 それは、もしつらかったり苦しくて挫けそうになったとき、夢を、希望をあきらめそうになったとき、どこかのドリームキラーに馬鹿にされてへこたれそうになった時、これを見て少しでも正面を向け直せると考えるからでああるのだ。主人公の男性は、こう口づさむ。「だったら、こうしてみたら!?」って!https://youtu.be/gBumdOWWMhY
2016.06.17
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