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旅行で買い物ができる最終日、張り切ってスーパーマーケットの開店と同時に入店。食材を購入しアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港へUberを使用。子供の遊具も充実ターキッシュエアの夕ご飯そしてイスタンブールに21時10分到着日本への乗り継ぎは約5時間 空港で時間つぶしイスタンブール午前2時15分出発朝食でビールを注文していた人がいましたが、さすがにないと言われてました。(笑)日本へ飛行機で配布されたアメニティ ラコステでした。チーズとバターが多い ↑以外にワイン二本購入。ターキッシュエアの荷物は23キロ(多分)×二人で余裕だったのに・・。長旅で疲れていたのか?もっと買えばよかった。
March 29, 2025
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国立考古学博物館で軽いランチ疲れていたためか?ビールが格別美味しく感じた。この日は終日雨↑このブランドのバッグを持っている人がいて、どうせ日本語がはいっていればどうでもいいお安い品物かと思っていたら・・・。お店があってびっくり。(笑)甘くみていました。オフシーズンなので待たないだろうと思っていたら、入館するのに1時間待ち。18時から20時は無料 日曜は17時から無料無料になる前はすいているかとおもっていました。やはりチケットは予約をするべき。荷物を預けるのにも時間がかかる。しかし、無料時間になってからは荷物のチェックをしないようで、バックパックを背負っている人がいっぱい。預けた荷物をピックアップするのにも時間がかかると思い、閉会より少し早めに荷物を取りに行ったが、無料時間で荷物はおかまいなしだったので、すぐに荷物がピックアップできた。博物館と違って写真撮影は禁止 表示が何もなかったので、注意されている人も多かった。二度目の訪問でしたが、展示物の記憶がなくて悲しくなる。時間も足りずに駆け足で閲覧。人が多いのではぐれて時間を無駄にしないように心がける。プラド美術館から徒歩圏内のバルへ、人がいっぱいテーブル席なら空いているといわれてそちらへホテルで二次会翌日は14時55分マドリード出発を出発し イスタンブールへ
March 28, 2025
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カサブランカから再びマドリードへ13時45分に出発し、マドリードは15時30分。空港に近いホテル。カサブランカへ行く前に宿泊したホテルも空港近くの場所。今回も空港近くの場所で、前回のホテルから近い。なので、スムーズにバスで移動。バスや地下鉄がわかれば、移動も簡単。ibis budget Madrid Aeropuerto 昨年の旅行リュブリャナで宿泊したibsと同じ系列。最近はこういった合理的なホテルが多い。朝食は、パン、チーズ、ハム、ヨーグルト、シリアル、フルーツと一般的なもの翌朝 国立考古博学物館へここの展示品は素晴らしいものばかりで、想定以上に長居。長くいる人のために、折り畳みの椅子が貸し出されていました。つづく~~
March 28, 2025
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カサブランカ3日目の夜の夕ご飯近くのレストランへあまり観光客が来ないようなので、英語のメニューも英語もカタコトチキンのタジン鍋にポテトをつける?と聞かれたので フライドポテトが添えてあるものだと思ったら・・チキンの上のフライドポテトをのせたタジン鍋だった(笑)翌日はカサブランカを出発するので、買い忘れがないかスーパーをチェックスーパーで見つけたパン粉 日本産ではありませんでした。滞在中は雨や曇りでしたが、出発の日は晴天トラムに乗ってカサポート駅へ空港へ向かう列車からの景色↑余ったお金を使い果たすためカフェへなんと、支払うときに少しお金が足らないことが発覚。(笑) お金が足りないので、べつのものと交換と伝えると、かまわないとのこと。面倒だったのか?神のお導きか?機材は、ボンバルディア航空の飛行機13時45分にカサブランカを出発し、再びマドリードへようやく旅行も終盤
March 27, 2025
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翌日はトラムに乗って終点まで行ってみた野良猫ちゃん キャットフードを与えている人をよく見かけた。ブランドロゴをよく見かける。(笑)終点近くにあったモールへコーラン(クルーアン)を発見 翻訳してみた↑セール品 牛革でできていてしっかりしている。日本円で約1600円パブーシュを買いたかったのですが、気に入るものがなく ↑のセール品を購入(笑)とても履き心地がいいです。精肉店を多くみかけました。↑トラム乗車中にみかけたマーケットへ銅製鍋を買いたかったが、まだ旅行が続くのであきらめる。スパイスがいっぱい並んでいました。スパイスを密閉もせずに陳列していて香りは飛ばないのか?と考えてしまい、購入を控えてしまう。どこにでもいるスズメ 色が少し濃いめシートに足を置くと罰金があるのか??ChatGPTで自分の名前をアラビックで書いてと頼むと、似た発音を選んで教えてください。なかなか面白いです。アラビック文字のエコバッグ アルガンオイル、ローズオイル そしてコーランを買ってしまった。旅行マジック(笑)
March 26, 2025
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この日訪れたレストランを決めたのは、Youtubeで紹介されていたのを見て。この門をくぐると、いきなり傍らにヤギがつるされていました。中国でも道端でよく見かけた光景。食事を終えて帰るころ、もうなくなっていました。オレンジジュースで乾杯暗くなってきたら、蝋燭に火を灯してくれる。蟹、イカ、魚を売っていました。バスに乗ってホテルまで帰りましたが、私たちが乗車したバスは多くの人が利用する路線のようでバス停には多くの人があふれかえってました。通常バスは運転手近くのドアから入り、料金を払うシステム。しかし、混雑していると、みんな席を確保したいのか、バスが到着しドアがあいたら、多くの人が空いたドア(後ろも前も)めがけて走りバスに乗り込む。運賃の支払いはどうするのか?と見ていると、既に座った人は隣の人のために席を確保し、その隣の人や立っている人にバス運賃を頼んでいる人が多い。私たちが見た光景は、若い男性がバンドエイドの販売をしている人がいました。すると、お金だけ渡してバンドエイドを受け取らない人もいた。やはり信仰の深さ?という印象を受けました。
March 26, 2025
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二日目ハッサン二世モスクへ 完成には7年の年月が経過チケット購入時、どこの国から来たのか質問される。日本人と答えると翻訳機を使用して、日本語通訳案内について説明されたが、イマイチわかりづらい英語。日本語案内が始まるので11時半まで待っているようにと言われたが、モスクにはいると、英語の案内があったので、勝手にそのグループに参加。とても分かりやすくモスクについて案内してくれた。夜は緑のレーザーでメッカの方向をさすのだそうだ。モロッコでは緑はイスラム教を象徴する色とされている。天井の開閉も器械でできるとのことバスストップの表示を翻訳してみました。↑モスクへ行く途中に見かけたマーケットへ↓イスタンブールと同じくコピー品が多い梱包されていた段ボールは中国語パブーシュを買いたかったのですが、気に入るものがなく ぶらぶら歩くだけ路地で見かけたお店 ローカルタジン鍋料理カサポート駅のマックで休憩
March 23, 2025
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ホテルに荷物を置いてから町をブラブラカサブランカも猫が多いセントラルマーケット ぶらぶら歩いていると、レストランの客引きのお兄さんがしつこい根負けして、お兄さんのお店へオーナーへ支払うシステム何を頼んだかわかっていなかったので、撮影したものを見せて支払うオーナーは、彼(お店へ案内したお兄さん)にチップをやってくれと言われてお兄さんにチップを渡す。気が付かず、失礼しました(笑)途中で見かけたカルフールへ 商品チェック帰国してから、スパイスをいろいろ買っとけばよかった・・・お酒を飲まないので、お茶は種類は多い酒類は、別室で販売をしていて、支払いもその別室でした。
March 22, 2025
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マドリードからカサブランカへ13時05分に到着 隣接する駅から列車移動券売機でチケット購入1等車と2等車の違いがあまりわからず・・間違えてかわざとかファーストクラスに乗車して、車掌に移動するように言われている人もいました。外国人旅行者の多くは、途中の駅で下車多分マラケシュやフェズなどの別の観光地へ行く人 Casa Port(カサポート)駅に到着もちろんホテルまでバスで移動無事ホテルに到着アフリカで使用できるE-Simを新たに購入 なんとか移動ができる
March 19, 2025
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マラガからマドリードへマドリードに1泊してモロッコへ行く計画。チケットを購入してからマラガからモロッコへ行く(マドリード経由)のチケットを発見しましたが、既に遅し・・・マドリード到着11時15分、翌日11時15分発の飛行機なので、観光する時間はなし空港近くのホテル↓もちろん空港からホテルまではバスで移動。チェックイン後、再びバスに乗車してスーパーへ買い出しスーパーで買ったラザニアで簡単な夕食。モロッコに持参するためのお酒も調達再び空港へ 空港へはUberを利用イベリア航空 タラップを登って搭乗初アフリカ大陸へ
March 19, 2025
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食事をしたあと、バスに乗車して街並みや人々を観察マラガといえば↑のモニュメントが紹介されてる翌朝 ホテルの近くで朝食 チップを置いて出ると、満面の笑みで見送ってくれた(笑)電車で空港まで移動Uber専用の駐車場12時30分の飛行機でマドリードへ
March 18, 2025
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ピカソ美術館に長い時間いたのでランチが中途半端な時間に午後3時過ぎにこちらのお店に入店YouTubeで紹介していた人がいたので、行ってみた。1階はバル、2階がレストランタコのサラダ 久しぶりの生ハム!美味しいです。まわりのテーブルの人たちが頼んでいたので、真似して注文ポークフィレ 柔らかい!1階のバルはほぼ満席2月22日から1週間続くフェスティバルが開催されていて;この日は2月23日(日)、町のあちらこちらで大合唱していたり、仮想した人たちの行進などなど盛りだくさん。
March 16, 2025
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リスボンを夜9時に出発し、現地時間スペイン・マラガに到着したのは、23時15分。Uberでホテルへ。最近旅行したヨーロッパの空港はUber専用の停車場や駐車場がある。今回のUberはベンツのバンで、中東系のドライバー。空港でもタクシーは必要かと声をかけてくるのは中東系が多いと感じる。ホテルへ向かう途中(かなりのスピードで走行)、別の車にパッシングされる。すると、スピードをゆるめ窓を開けて、そのドライバーと口喧嘩。( ;∀;)ホテルへの道が工事で通行できないルート、すると彼は「ホテルはすぐそこなので、歩いて行って」とおっしゃる。今までこのようなドライバーに当たったのは初めて。ドライバーの評価をチェックしたらしいですが残念な経験。あとで、値段をチェックすると、待ち合わせ場所の空港のピックアップ場所へ行く予定時間が数分遅れたので、その分チャージされていました。(笑)それでもホテルには無事到着マラガのホテルは、メールで暗証番号が送られてきてそれを入口にあるチェックインの器械に入力すると部屋のカードをゲット。ただ、モタモタする人もいるので、フロントには人がいます。私たちもそのうちの一組でした(笑) 送られてくるナンバーがわかりづらい。現地の交通カードを購入するため、キヨスクやタバコショップを探すも、日曜日のため休みが多く探すのに一苦労。開いているキヨスクは取り扱っていない店が多く、タバコショップはほとんどお休み。観光の中心地はいくつか開店している。日曜日は要注意。町をブラブラピカソ美術館へ所蔵品が多くすべて見ると数時間必要。つづく~~~
March 16, 2025
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翌日はベレンの塔から観光スタートリスボアカードを持っていると無料ですが、チケット売り場でそのカードを見せて紙のチケットをもらう必要があります。1940年製作の発見のモニュメント しばらく臨時休業 入館できず発見のモニュメント←サイト発見のモニュメント33名 ←ここに人物の詳細があります鶏のような顔をしたアヒル?二日連続でパテイシュ・デ・ベレンへ二回目は店内へクリームたっぷり↑ おすすめこのエッグタルトを食べる機会はないかな??(笑)今日スーパーへ行ったら、ポルトガル産のエッグタルトがありびっくり。多分あのカリカリとした生地は現地でしか味わえないでしょう。中国やマカオのとも少し違う。21時5分にリスボンを出発予定なので、ゆっくりとしない観光最後はトラムに乗車 景色を楽しむ 乗車するのに待ちました。ハイシーズンは激コミらしい。お次はスペインへ
March 13, 2025
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雨の中引き続き観光へサンタ・ジュスタのリフトへ 雨のためか並んでいる人が少なかったので乗ってみました。並んでいる人も雨が激しくなり、あきらめて列から離れる人も多くいました。リスボアカードを持っていると無料スーパーへたまごの値段チェック 高いです!夜はグーグル先生おすすめの海鮮料理へ入店してびっくり アジア人が80%メニューを見て納得 日本語、中国語、ハングル語のメニューがありました。グーグルでポイントが高いためか、入店してから次から次へお客様が入店、店の外でも行列。このお店はリゾットのみ今年1月末の山口旅行で購入したヒラメを水炊きにして、そのあとの雑炊は感動もの。残念ながらここのシーフードライスはそれには達せず・・・Uma Marisqueira II のH.P.
March 11, 2025
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リスボン二日目ジェローニモス修道院へ修道院に入場するために長い列がありましたが、オフシーズンなのでまだマシなのでしょうバスでやってきて団体で入場する人たちは、さっさと見て次に移動するプランなのか、すぐに静かになりました。修道院から近くにあるエッグタルトのお店へ相変わらず混んでいましたテイクアウトだとすぐに購入できました。皮が固めのパリパリ国立古美術館へ↓木製のキリストは13世紀のものポルトガル人が日本に来航した様子を動画として作成したものや屏風など興味深い展示もありゆっくりと鑑賞↑観光客に人気のTime Out Market 座る席を見つけるのは困難なくらい混雑リスボンには人気のエッグタルトのお店がいくつかありネットで紹介されているお店へ この日2軒目エッグタルトのお店入店する頃大雨テーブル席が少ないので、満席。二人でターブルについていたお嬢さんが相席をオファーしてくれて座って食べることができました。Obrigada!
March 10, 2025
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ホテルにチェックイン後14年前に訪れたレストランへ 2011年10月の日記コロナがあったので古くからあるお店があるかどうか心配でしたが、ここはグーグルマップでも高評価を受けていました。また、日本人にも人気になったようで、私たち以外にも日本人カップルが来店していました。店の前に警備員が立っていたのはびっくり店の外観は14年前と変わらずタコのサラダ↑ニンニクたっぷりのエビマテ貝↑魚のソテーついつい多めにオーダースタッフが増えていました。みんな黒いシャツで統一。サッカーの試合を店内の大型テレビで放映されていたので、みんな夢中でゲーム観戦していました。(笑)奥はレストラン、手前は地元の人が集まる立ち飲みバー 隣のテーブルは男性3人グループ そのうち一人がは、鍋でサーブされたものを食べていたので気になり聞いてみた。ニンニクとエビとパンを煮込んだもの。昔からある料理で美味しいと教えてくれました。帰国後調べると「アソルダ・デ・カラマオン」というらしい。Youtubeでレシピを紹介するサイトもありました。A Marisqueira do LisAv. Alm. Reis 27B, 1150-019 Lisboa, ポルトガル
March 9, 2025
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イスタンブールからリスボンへ 私はチキン、夫はパスタを選択ターキッシュエアの機内食のプレートはおしゃれな形ですが、余計なスペースをとるのでコップやカトラリーを置くには使いづらいワインを選択リスボンには15時到着 約5時間のフライト映画、テレビドラマなどは日本発の便に似た内容ホテルへは地下鉄を利用タイルの国駅構内はいろいろなタイルで装飾されていましたリスボンのホテルタイトバジェットです(笑)リスボンの一番の目的は前回訪れたときに行けなかったジェロニモス修道院訪問
March 8, 2025
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坂道が多いイスタンブール前日の降雪で道が凍っていないか心配しましたが、なんとかスーツケースを引っ張ってトラムの駅へ猫ちゃんが私たちを見送ってくれました当日の予定は、地下鉄で空港まで行くルートトラム→バス→地下鉄 下車したトラム駅で駅員に乗車予定のバスストップはどこにあるか聞いていると、同じバス停を探している女性がいたので、一緒に移動。このバス停がわかりにくい場所にあり、人に聞きながらの移動でした。来たバスが本当にこれか?と思うようなバスというよりバンのようなタイプ運賃は現金のみでした。↑がバスバスを下車してから地下鉄の駅を探すのも少し手間取る。まわりの人に聞いても、新しいためか知らない人もいました。グーグルマップも国によるのかきちんと教えてくれない。なんとか駅を見つけて無事地下鉄に乗車記録のために、いっぱい写真を残しました。世界時間を表示↑東京14時52分と表示されていますイスタンブールは8時52分です駅名がついていないのはまだ開いていない駅↑空港に隣接する駅に到着イスタンブールカードも購入できます↑日本語も選択できますフリーWi-Fiを利用するために多くの人が並んでいました。普通にパスポートをスライドしているので知っている人が多いのね・・・。12時50分発ターキッシュエアでリスボンへ
March 8, 2025
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イスタンブール滞在二日目ボスポラス海峡下を横断するマルマライトンネルを通る列車でヨーロッパからアジア側へ移動オスマン帝国時代(1860年)に構想されたと言われ、トルコ150年の夢がトルコと日本の協力で実現かなり地下へ降りていきますバスに乗車し、ベイレルベイ宮殿へ1861 年から 1865 年にかけて建てられたオスマン帝国の夏の離宮 日本語の解説が無料でレンタルできます。パスポート、免許証等日本語のものでもなんでもいいみたいオーストリア・ハンガリー皇帝フランツ・ヨーゼフやモンテネグロ国王ニコラ1世、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世など、多くの賓客をもてなしたそうな帰りはフェリーに乗って戻りました年季の入ったシート余談ですが、007の映画「ロシアより愛をこめて」ボンドがトプカプ宮殿を背景にタチアナ・ロマノヴァと一緒に撮影されています。今は廃止されたイスタンブールとパリ間を走るオリエント急行の発着駅・シルケジ駅からボンドとタチアナが列車に乗車シーンなどなどまた、「スカイフォール」では、グランドバザール、エジプシャンバザールや旧ドイツ・オリエンタル銀行(今はホテルになっているみたい)でも撮影されています。グランドバザールで絨毯チェック入ったら買ってくれるものだという前提のセールストーク 日本語を話す店で、日本の本でも紹介されているらしい。色々なお店を見てから購入することをお勧めします。トルコ産のビールとワイン スーパーにはお酒の類が販売されておらず、店員にどこで買える?と質問するとあっちと言われて指さすほうにしばらく歩くとお酒類を販売するお店がありました。コンビニのような小さなお店で販売しているとわかると、あちらこちらにそういったお店発見。トルコはわりとお酒に関してはゆるいそうです。お店の猫ちゃん↑雪が結構降ってきましたターキッシュエアラインから「悪天候のためにフライトの一部がキャンセル」という内容のメールが届きました。数日予定が遅かったらイスタンブールから始まる旅行が大変なことになっていたかもしれません。一昨年バルセロナから日本へ帰国するとき、ルフトハンザエアがキャンセルになったことを思い出す。↓バルセロナ旅行の日記
March 7, 2025
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トルコ滞在中の食事ホテルの朝食の巣蜜をたっぷりパンにつけて食べていたので、あまり空腹を感じず二日間早めの夕ご飯1日目↑左は赤レンズマメのスープ#メルジメッキ・チョルバス”赤レンズ豆、ミント、レッドチリパウダー等のスパイスが入っていて癖になるおいしさ!↑アーモンドパウダーらしいベースのクッキーのようなものを濃厚な砂糖水に付け込んだようなものすごく甘いデザート 写真はありませんが、チャイを頂きました。料理を指差しして注文したので、レンズ豆以外の料理の名前はわからず・・近くに座っていた女性にトルコ語の「テシェッキュルレル(ありがとう)」発音をレクチャーしてもらうもっと簡単に言うなら「メルシー」もいいよと教えてもらいました。昔イラン人の知人が「メルシー」と言っていたのを思い出す。なぜ??そして二日目の夕食観光地に近くの大通りだったので、レストランが並んでいました。スタッフがメニューを持って立っていて客引きに非常に熱心。スパイシーなスープ 寒い日だったので温まりました。右手↑が茄子の中身を取り出して、茄子の皮を乾燥し、米、ひき肉、ミント、などを詰めて煮込んだもの↑茄子の中身 お店で焼いているパン帰り際におじさんがいたので写真を撮りたいと言ったら、わざわざパンを出して見せてくれました。もちろんお酒は飲めませんが、トルコはわりと緩い国だそうです。
March 6, 2025
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午前中にホテルにチェックインできたので、さっそく観光にホテルから歩いてエジプシャンバザールへ歩いている途中に靴とアクセサリーの問屋街を通りましたが、まるで中国の問屋街を歩いているような光景。中国でよく見かけたUGG、エルメスそしてグッチのマークのついた靴がずらりと並んでいます。アクセサリーの問屋街もシルバー製品が名物ということでしたが、パッケージ等が見たことのある雰囲気。そしてエジプシャンバザールに入ってびっくりいきなりハイブランドのオンパレード↑は普通のお店のショーウィンドー エジプシャンバザール以外にもコピー商品がずらりと並んだ通りもあり、お店に入って買うふりをして聞いてみると最初はトルコ、ベトナム、中国で作ったものと言っていましたが、ほぼ中国とのこと(笑)こういったお店でアジア人と見ると、「ニィハオ」「こんにちは~」「アンニョンハセヨ」と声を掛けられる。ニィハオの国の方々は知らずに逆輸入される方々もいるのね~~紅茶を販売している商品の中にはやはり中国で見たバラの花もほとんどのお店においてありました。しつこい勧誘を追い払い、気を取り直して観光へガラタ橋を歩いて渡り向かい側へガラタ橋近くにあるイェニモスク↓市内には猫がいっぱい お店の軒下にキャットフードをおいてあるのをよく見かけました。ブルーモスクここにも猫ちゃん↑このタイプのパン屋さんをよく見かけました。場所によって値段に少し差がありました。丸いパンを二つにスライスして間にチョコクリームや白いクリームを選んでぬってもらっていました。お酒を飲まないからか甘いものが多いと感じました。スパーで見かけたおにぎりとお寿司↑結構高いガソリンもいいお値段
March 5, 2025
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ターキッシュエアラインが提示したホテルの中から選んだホテル一応ホテル窓からボスポラス海峡が見えますエアラインのアメニティー何種類かあるようで、私はカッパドキア模様靴下、アイマスク、スリッパ、耳栓そして歯ブラシが入っていました。グランドバザールやエジプシャンバザールにも歩いて行けて、トラムの駅も近くて便利なロケーション朝食では巣蜜!↓二日間で一生分の巣蜜を食べたかも(笑) カロリーを考えると恐ろしいパンにもヨーグルトにもたっぷり巣蜜
March 4, 2025
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イスタンブール経由で旅行に行ってきました。初のターキッシュエアラインです。このエアラインは、ストップオーバープログラムというのがあり、次のフライトが20時間以上だと、プログラムの料金の範囲だとホテル代が無料になります。機内食 配膳前にパンを焼き直ししているのでいい香りが機内に漂ってきます。ビールとワインを注文↑軽食↑とにかく広い空港早朝に到着 e-simをうまく設定できず空港でモタモタ(笑)バスとトラムを乗り継いでホテルへツアーに入っていないので、スマートフォン必須。グーグルマップを頼りに乗り継ぎやホテルのローケーションを確認。
March 3, 2025
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