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母「あんた、宿題やったの?」母の問いに、ぽこは明らかに困った顔で、おずおずと母にさしだしたプリント1枚。連絡帳には先生からのメッセージで「おかあさん、手伝ってあげてください。」と書いてあった。出たっ!!!1個上のお子さんがいらっしゃるママ友に聞いてたやつだ!小さいころの写真、名前の由来、小さいころの思い出・・・うんぬん・・・小さいころの写真は山ほどあるので、好きなの持っていけ~~~とぽこに選ばせた。小さいころの思い出は・・・ほんまのことを書くと重いぞ。とにかく君は育てるのが大変だったんだからな。『夜にぜんぜんねない赤ちゃんだったので、毎日毎日、お父さんとお母さんが、かわるがわるだっこして「子もり歌」を歌ってたよ。』・・・・・・・・・なんてほほえましいんでしょう・・・。・・・・・・・・・と思ったら、あかんよ。ほんまは、両親二人とも目の下にクマを作って、子供ごと放り投げたいぐらい追い詰められた毎日だった。子守歌をうたっていたのは事実だが、それはうたってないと自分のほうが意識が飛んじゃうからであって、肝心のぽこは子守唄を聞いていなかったな~。聞いてたのかな~?わかんないや~。いかんせん、視線が合わないんやからさ~。ほんまに・・・あのころは必死だったな~。まだ、障害があるなんて、まったく気がついてなかったから、「世の中の子育てしてる人ってすげーーーー。こんなに大変なのに。そりゃ、育児ノイローゼにもなるわな。」なんて、感心してたんだから。ミルクをたくさん飲んで(というか、哺乳瓶を自分で持って飲んでいたな~。抱っこされて飲むのは嫌いだった。)まるまるしてたこと。よだれがすごくて、一日に何枚もよだれかけを交換したこと。タンスの角に頭をぶつけ、額が割れて、父も母もパジャマのまま救急に駆け込んだこと。などを、ぽこくんに話してあげました。そして・・・問題の名前の由来。由来・・・由来・・・ずばり!『父親のインスピレーション!』ほんまに、名前になんの意味もないのよ。ごめんね~、ぽこ~。男の子と女の子の名前を考えるのが、めんどうだという理由から、男でも女でもどっちでもいいような中世的な名前を、ひらめきだけでつけちゃった父親。しかも、普通のご家庭って、妊娠がわかってすぐにつけないだろ~。うちの旦那、あたしの妊娠を知って、すぐに名前をつけちゃったのよね~。しかも、産まれてくるまで何ヶ月もあるのに、その間にまったく考え直すこともなく、一度自分でびびびっときた名前になんの迷いもないらしく、ほんまに「命名○○」で、決定。提出。そして、現在、息子の名前は女の子ちっくな名前です。(男でもまれにいるが、女の子のほうが圧倒的に多い名前)そして、その旦那の性格は次の子のときも同じだった。ぺこちゃんのときも、兄同様、妊娠と同時に即決。これまた、男でも女でも可能な名前という単純な理由。名前の字画も意味も、何もなく・・・。名前にメッセージ性もなく・・・親の字を取ったわけでもなく・・・。『おかーさんのおなかの中にいる赤ちゃんを早くから名前でよんであげたくて、まだ男の子か女の子かわからないときに名前をつけたのよ。だから、産まれたとき男の子でも女の子でもいいようにお父さんが一生懸命名前を考えたの。お父さんの一番好きな名前だったのよ。おかーさんのおなかの中にいるときから『ぽこ~』って呼ばれてたの、聞こえてたかな?』・・・・・・・・・そうです。美化しました。はい。ああ・・・妹のぺこちゃんのときも、美化せねば・・・。ふ~~。
2009.01.24
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2時間目~昼休みの間で、自由に参観してくださいの日。『自由参観日』母的には、まじで2時間目~昼休みまでびっちり息子の様子を見ていたいのが本心だが、さすがにそれはやめた。ということで、日課をじーーーーと見て、母が選んだのは3時間目の算数。いつも、支援クラスの参観に行くと、行事ごとが多く、普通の授業の姿が見れなかったのだが、さすがに今回は「普段」が見れた。6年生の男の子と2年生のぽこが同じ教室で1人の先生に習う。6年生の子が先生に習っている間は、ぽこくんはドリルをやらされる。ぽこの番になると、6年生の子はノートに漢字を書く・・・という感じだ。ぽこくんは、ちゃんと普通学級の子たちと同じ足並みで勉強を教えてもらっているようだ。もう掛け算は終わり、「メートル」を習っていた。100cm=1mってやつだ。先生とお互いの両手を広げた長さなどをはかって、センチとメートルの答え方を習っていた。合間にあくびをしたり、先生に文句を言ったり、上靴を脱いで上靴を足でくるくる回したりと相変わらず落ち着かない息子。集中力が途切れているのが、はっきりわかる。先生に合間に声をかけられながら、なんとか、授業は進んでいる。ほんまに、マンツーマンで丁寧にわかりやすく教えていただき、頭が下がります。はい。ぽこが2年生になっても、勉強に大きな遅れがない理由は、先生が本人がわかるまでびっちり教えてくださっているからだな~~~と実感したよ。わからないものは、その場で「わからない」と言って、その場で教えてもらえるぽこくん。ありがたや~、ありがたや~です。で、今度は6年生の子が習う番。先生「ぽこくんは、この定規(1メートルの定規)を使って、1メートルに近いものを教室の中から捜して、6個ほどノートに書いててね。」ぽこは、定規を持って教室の中をうろうろ。定規をあてては、小首をかしげて他の場所へ。先生「1メートルより短くても、1メートルより長くてもいいのよ。」ぽこ「いやだっ!!!僕は1メートルぴったりのものを捜すんだっ!!!」・・・・・・・・・ぴったりって・・・どーやって、ぴったりを6個も捜すんだよ~~~。母「ほら、ぴったりじゃなくてもいいんだってよ。」つい声をかける母。ぽこ「これは、僕のこだわりだからほっといて!」うっ・・・・先生と顔を見合わせて苦笑。先生・・・こんな息子ですが・・・勉強教えてやってください。
2009.01.22
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自分で言うのもなんですが、あたしはけっこう飽きっぽい性格をしている。ブログのデザインをころころ変えるところもその性格からだ。今回はスケジュール帳を変えたくなった。普通、スケジュール帳って1年使うものでしょ。それがだいたい3ヶ月クールで、飽きてしまうあたし。しかも、記入するのは購入した最初だけで、あとはほとんどただ持っているだけ状態。そんな、自分の性格がわかっているので、もっぱら購入するのは100円均一の手帳。さすがのあたしでも、高い手帳を買えば、そんなに簡単に手放さないのでは・・・と考えもしたが、手帳に何千円もかけたくないあたしは、また、100円均一に足を運ぶ。しか~~~し、「これ!!!」という手帳に巡り会えず・・・。どーせ、ほとんど書きもしないのに、中身はシンプルがいいとか、書き込むとこが多いほうがいいとか、できれば日記も書きたいとか・・・で、その結果・・・おやじ手帳が一番、あたしの要望にこたえてくれた。あの、外がブラックで、な~~~んの飾りもないやつ。いいのです。これで・・・中身だけ重視すれば。実は今回、無謀にも、外のカバーを自作する気でいるじゃじゃ。自慢やないが、ぞうきんとぼたんつけがかろうじてできる程度の裁縫の腕前のあたし。しかーーーーし!!!自分で手帳を作れば、きっと愛着もわき、大事に使うのではないかと・・・。表側家にある端切れをくっつけくっつけ、カバーにしてみました。なんか、思ってたより、よれよれになってしまったので、ボールペンをカバーにはさむと確実に近い将来穴が開くと思ったので、ペン入れを作って貼り付けたはいいが。サイズを細く作りすぎたために、あそこに入れるペンはかなり限定されてしまうという代物。裏側いかんせん、端切れなので、同色があまりなく、裏と表が色が違うという、センスがあるのかないのか・・・のみょーちくりんな出来。中側ポケットなんかをフエルトで作ってみたりなんかして・・・。なぜ、ここでいきなりフエルト・・・。そうです。ほんまに端切れしかなかったので、ぽっけにできるきれがなくなったのだ。あとは、手帳の中身が地味~~~だったので、100均で買ったスタンプをぽんぽんと押してできあがり~~~。よれよれ~~~~。凹凹凹でも、世界でひとつだけの手帳よ~~~~。半日もかかって作ったんだから、大事にするべ~~~。わかったか~~。じゃじゃ。
2009.01.22
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土曜日、あたしの実家に行ったときのことばばが洗濯をたたみだしたのを見て、ぺこちゃんがさっとタオルたたみを手伝いだした。ばば「ま~~~、ぺこちゃんありがと~~。あんたのおかーさんは一切手伝ったことなんてないのに。やっぱり親がしっかりしてないと、子供がしっかりするのね~~。」と、いやみたらたらと言われても、実の親に言われてもぜんぜんこたえないあたし。もう、この台詞は耳にタコができるほど言われてるもんで・・・。(多分、姑に言われるとガーンとくるんだろうが・・・)新聞片手に、ポテトチップスをぽこくんとほおばっていた。すると、隣の部屋で洗濯物をたたんでる孫とばばの会話が聞こえた。ぺこ「あんな~、ばーちゃん。かーちゃんととーちゃんってよく喧嘩するんよ。」ばば「へ~、なんでかね~~。」ぺこ「ぺこね~、なんでか知っちょるよ。教えちゃあげよ~か。」ばば「うんうん。」ぺこ「あんね・・・とーちゃんが、かーちゃんのおっぱいをさわって、かーちゃんがぺしって手を叩くんよ。それと、かーちゃんは、とーちゃんのこと「好かん好かん」っていっつも思っちょるから、いけんのんよ。」ばば、腹を抱えて笑っています。子供ってするどいな~~~。よく観察してるのね~。そんなにいつも喧嘩しているように見えるのかしらん。月に1~2回程度やん。多いの?ぺこの見解からすれば、母が悪いらしい。ちゃんとしましょ~。父と母。はい・・・
2009.01.20
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「あけましておめでとうございます。」「今年もよろしくお願いします。」と、深々と頭を下げる息子に、おお~~~~~とどよめきの声が起こる。新年発のディサービスで、登園早々先生に挨拶をした息子の姿だ。「すごいね~~~」「えらいね~~~」の声が飛ぶ。息子は神妙な顔をして、遊具のほうへ遊びに行こうとする。その前に、母のほうにちらっと視線を送った息子。母は言った。「ちゃんとしろっ!わかったか!」気がつけば、母・・・ぽこくんの胸ぐらをつかんでいた。ディサービスの先生たち、一同、目が点。そうです。ディサービスに行く前に、家の中で母と息子の一戦がありまして・・・。(理由は単純。寒いからと自分の部屋ではなくこたつで宿題をしていたぽこだが、勝手にテレビをつけて漫画に夢中。結果、ディに行く時間になっても宿題が仕上がってなかったことを母に叱られ、逆ぎれしたぽこにさらにきれた母。)ぽこは自分が悪いと非を認め、母の言うことを素直にというか、ほぼ脅されて聞いているのに対して、母のほうが怒りがおさまらず、大人気ない態度で周りの空気が凍りついた。ぽこ・・・あんたのほうがよっぽど大人やわ。ちゃんと気持ちを切り替えて、ディに行ってるのに、母ったら・・・母ったら・・・深呼吸してディに行ったのに、一瞬出てしまう鬼の一面は隠せなかったわ~。
2009.01.15
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ここ数日、幼稚園でアルバム制作してるあたし。ぺこの通う幼稚園のアルバム委員に自ら立候補してみたものの・・・ぶっちゃけ、正直・・・て~~~へんだったな・・・。いやいや・・・まだまだこれからがメイン。本格的に形にせねば。わが幼稚園のアルバムは・・・超~~~~立派。金額も立派。なので、アルバム委員はプレッシャーがどんっと・・・。撮影は大きな行事はプロのカメラマンにお願いし、あとこまごましたものはアルバム委員がせっせと幼稚園に足を運んで撮影してきた。アルバムは、写真屋さんを通して作成するのだが、中身はアルバム委員のあたしを含め2名で写真を整理しつつ、全員が均等にまんべんなく入るように(実はこれが一番むずかしい)切り貼りしていくのだ。でも、最近の生徒数の激減により、1冊の単価が高くなり、金額を抑えるために、ページ数を減らすしかなかった。がっ!!!すっごく立派なアルバムの割に、中身は薄っぺら状態。う~~~~む・・・むむむむ・・・ということで、個人向けに手作りのアルバムを作ってあげることとなった・・・これを決めたのが数ヶ月前。がっ!!!現実は厳しい。撮影にも行かねば、プロにも頼まねば、アルバムを仕上げねば、お金も集金しなければ・・・先生からコメントももらわねば・・・、写真屋さんにも行って意見交換せねば・・・などなどで・・・てんてこまいまいま~~~~いなんで、こんな大変なことを、たった2名の母親でやらせるんだ???と疑問に感じてもいたが、2名がいいんだわ。この2名がちょうどいい。3名でも4名でもなく、2名。女って人数が増えれば増えるほどもめるっつーか、意見が通らんっつーか。2人だったら、協力せざるおえん。自分と相手しかいない。相談するにも話し合うにももう1人のアルバム委員さんとだけ。○○さんに聞いてみるね。△△さんはどーかな?みたいなのがなくて、さくさく決まっていくのがいい感じ。そして・・・明日もあさっても、あたしはまた幼稚園生活でっせ。みんなに喜んでもらえるように、小冊子も頑張って作りまっせ。・・・・・・・・・多分。
2009.01.14
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正月の間、いい子ちゃんだった息子が、父親の長い休みが終わり日中父親不在になると、とたんに本来の自分を取り戻す~~~~~~もう、母親なんて無視かよっ!!!!(〃*`Д´)同一人物とは思えないほどの激変。横着極まりない態度に、母きれる。あきれる。息子なんて・・・息子なんて・・・小2にもなるとつまんね・・・ぼそっ・・・(-_-)すでに抱っこもちゅーも「きもっ」の一言でさせてくんないしさ~~~。大人ぶっちゃって、何さっ!1日ゲームばかりして、母がやめろと言ってもなかなか聞き入れない息子に「母とゲームどっちが大事なのっ!!!」と、むなしい質問をする母。白い~~~~、息子の視線が白い~~~~。そして、昨夜。いつまでも、寝室に来ない旦那。何をしているのやら・・・と思えば自分の飼っている熱帯魚をひざを抱えてじーーーーーと見てる。「あたしと魚、どっちが大事なの?」息子で懲りずに、旦那にも質問をしてみた。「魚」即答かよっ!!!( ・`ω・´)せめて少しは悩むふりでもしろよ~~~~。で、これからが本題。(まえふり長っ!)今朝は、ぽこくんに「なんで6時に起こさないんだよ~~~。」と、朝から息子にしてはめずらしくお口が動く。わけわからんことを言うな~~~と思ってたら数分後玄関ががちゃっと開く音が・・・何だ?と見ると、息子のランドセルが一瞬見えて消えた。「もしや???」と思ったら制服にランドセル姿の息子が走って階段を駆け下りてる~~~~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ待て~~~~なんとか階下でつかまえる。たのむよ~~~~、母はパジャマに半天姿。こんな姿じゃ、これ以上は追いかけられないぜ。さすがの母にもちょびっとの羞恥心はある。母「あんた何してんの!!!」ぽこ「遅刻するやん!」母「学校は明日からよ」ぽこ「はあ?」そこから怒る怒る息子。そう昨日の夜。「あんた、もう休みは終わりで学校がスタートなんやから明日から6時に起きるんよ!」と渇を入れたのは・・・あたしだ・・・それを冬休み終わり=学校に行くとインプットしたらしい息子。あぶね・・・あぶね・・・母がぽこが玄関を出て行くあの一瞬の音を聞き逃していたら、いまごろ息子は・・・ご登校~~~~勘弁してくれ。それだけは・・・。━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━!!!!でも、ほんまに今日で冬休みが終わる。明日から、また忙しい朝がスタートする。3学期は多分めっちゃ忙しい。幼稚園のアルバム委員なので、アルバム作りにはじまりアルバム作りで終わりそうだ。ぺこちゃんの入学準備もあるしね。まー2人目だから少し余裕ぶっこいてるけど。あ~~~、またわけわからん日記になってしまった。・・・・・・・・・まー、いっか。公開するボタンをぽちっと・・・(ΦωΦ)フフフ…
2009.01.07
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今年もゲットしたお年玉。子供たちの反応は、面白い。ぺこは自分がもらったお金は意地で母に渡さず、自分で管理すると言って、マイ貯金箱に投入。逆にお金に対して執着ゼロの息子は「かーちゃんにあげるよ」と、お金に対して見向きもしない。それでも、毎年福袋だけはお年玉で購入させていた我が家。でも、ぽこもぺこも福袋でおもちゃを買う年齢ではなくなったようで、福袋にまったく興味を示さない。ということで、今年は何も購入させないで終わる・・・はずだったが・・・ぺこぽこ2人がにこやかに母のもとへ・・・「お年玉で欲しいものが決まった」(;´Д`)・・・二人で話し合って決めたのか・・・やるな・・・きみたち。「水族館のチケットを買う」・・・・・・・・・それって・・・水族館につれて行けってことね。わかりやすいな~君たち。ということで、旦那の8連休の最終日に、水族館の年間パスポートを購入し、水族館へ。ぽこくんより1600円徴収。(年パス代)ぺこちゃんは800円。でも・・・でも・・・実は大人は3600円×の2人分。これがいっちゃん痛いが、さすがにこれは子供のお年玉からゲットできないので、家計費から・・・ああ・・・いたたたた。魚が好きなのは、旦那の遺伝ね。我が家も水槽だらけだし・・・。(我が家のウーパールーパーは超巨大化し、元気です。)魚を見ると、癒されるらしい。年パス買ったから、これからはちょくちょく癒されに来れるよ。ぽこくん。お年玉で買いたいものは、水族館の年パスか~。君にとってはいい買い物だっただろうね。母にとっては・・・どーざんしょ。(実はしいて魚に興味のない母)
2009.01.05
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あけましておめでとうございます。すっごく、すっごく、すっご~~~くご無沙汰日記です。(;^ω^)とにかく、この冬休み・・・旦那が8連休。これで我が家のリズムはがた崩れとなり・・・過去になかったのよ~。たいがい旦那は年末の時期は仕事が忙しく、連休あれど会社に行ってたのよ~。書類整理とかなんとか・・・だから、正月休みなんて元旦とその翌日~~~程度しか、家にいなかったのが普通だった我が家にとって、8連休の旦那なんて未知の世界。それが、やっとやっと本日よりご出勤。ご苦労さまです。そして・・・解放された~~~~~~~~~~~。私は自由よ~~~~。今日から自由の身よ~~~~。世の旦那さまたち、ごめんなさい。でも、これが主婦の本音だったり。ああ、新年初のブログがこのネタってどーよ。でも、この正月は旦那さんの奮闘で、いろいろ遊びに行けました。(少しフォローを入れとく)そのぶん、かな~りお金が飛んだので、すっごく節約生活に突入しなければならない我が家だけど・・・。(結局、フォローになってない)旦那がいる間は、パソコンがまともにできなかったので、少しストレス気味。(旦那在宅のときは妻のパソコン禁止の我が家)でも、ぽこはもっとストレスだっただろな~~~。「かーちゃん、とーりゃんはいつから仕事なの?」と何度も聞いてきた奴だけに・・・。今日からぽこも自由だぞ。でも、冬休みはあと3日しかないけどね・・・。
2009.01.05
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