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腰が痛い。動くと腰にピリっと鋭利な痛みがくる。直りかけたらゴルフに行っちゃたりしてまた悪化。長い付き合いになりそうだ。人間が四足歩行から二本足歩行になって数万年、まだ体は進化途中で完全な二本足歩行仕様になってないらしく今の構造だとどうしても腰に負担が掛かる造りらしい。現代人病ということらしい。ふと、進化した人間てどんなのか創造してみた。でも、 こんなんや、 とかはやだ。腰に負担の掛からない構造になるとするとこんな感じになるのかなあ。でも、進化というよりは退化しているような感じだなあ。個人的にはこんなのがいい。腰に負担が掛からずスイスーイってな感じで
2007年03月28日
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店のパソコンが壊れて一週間が経つ。ショックだパー、と突然画面が黒くなりジ・エンド。壊れた当初は、普段「ある」はずのパソコンが「ない」環境に落ち着かなかった。なにかネタがあるとパソコンで調べ、情報を知り安堵する。情報に遅れてるんじゃないか、というという不安感が付きまとい気掛かりでしょうがなかった。それがいまじゃ、なーんともない。なければないでその生活に慣れてきてなんの不便さも感じません。清々しいくらいです。ちょっと昔はパソコンも携帯もなかったけどなんの不便さも感じませんでしたし。便利な世の中になったけど、便利すぎる不安、みたいなものがあったのかもしれません。便利すぎる物(ここではパソコン)がなくなったことで不安が解消されたんじゃないかな、と勝手に思っている今日この頃。ふと映画、「ALWAYS 三丁目の夕日」のキャッチコピーを思い出しました。「携帯もTVもパソコンもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったんだろう」せやな~、せやせや。と思わず関西弁になってしまうくらい納得の一文です。
2007年03月23日
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リアルワインガイド編集長、徳丸真人さんのセミナー行って参りました。「リアルワインガイド」という雑誌は、これまで比較的温室空間だったワイン雑誌の中で、インポーター、造り手などのしがらみまったく無視!感じたことをそのまま直球で伝えるワイン評価本です。ワイン業界に一石を投じるどころか、宇宙から落下してきた隕石のごとくディープインパクトを与えてくれたアルマゲドンなワイン雑誌なのです。僕はその直球でわかりやすい表現と実直な姿勢が好きで毎号愛読しています。その編集長が仙台で講演するというのでもうこれは行くっきゃない。楽しみにし、足を運びました。現れた編集長、二日酔いでした(T0T)自ら申告してました。リアルワインガイドの表紙は江口寿史という漫画家が書いているのですが、一般の人も知っているくらいの遅筆で、連載も休止したことのある豪腕な作家。今回も遅れに遅れてやっとこ表紙が上がったのが昨日、うれしくてパーっとやちゃったそうです。(しかし講演中、二日酔いによる不摂生は一度もありませんでした)過激ワイン雑誌の編集長らしい登場のしかたでこれからの展開、ヒジョーに楽しみです。講演の内容はというと・・・おもろかった、マジでおもろかった。本誌の内容同様、歯に衣着せない過激発言がバンバン飛び出し大盛り上がり!実直で情熱的な徳丸氏、ますますファンになりました。えー内容は・・・講演に行った人の特権ということでここには書きません。ただ、とても印象に残った言葉があります。「我々ジャーナリストは真実を伝える義務がある」んー、この言葉に徳丸さんのこの雑誌にかける思いがすべて詰められている気がします。某びすとろ店主、「魂に染み入る言葉全集」に追加です。
2007年03月14日
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僕の髪が~肩までのびて~♪君と同じに~なったら~♪約束どおり~♪町の教会で~♪結婚しようよ whm・・・♪「結婚しようよ」吉田拓郎僕の結婚式で歌う歌の18番です。これしか歌いません、つーか正確にはこれしか結婚式レパートリーがありません。「吉田拓郎」最近はまっています。巨匠すぎて偉大さがピンときません。風呂場で湯船に浸かりながら思わず歌ってしまいます。飾りっけのないストレートな詩が心に染みます。ということでたまーに店で吉田拓郎を流してます。団塊の世代のおやっさんに好評です。
2007年03月05日
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