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2022.08.22
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カテゴリ: 識別について
秋に出会うことの多いエリマキシギは、冬羽や幼鳥がほとんどで、雄の襟巻状の飾り羽
をまとった成鳥雄繁殖羽にはなかなか出会えないままでいます。
いつかどこか出会えたらいいなあと願っています。
(1)成鳥雄冬羽から夏羽に換羽中の個体
一枚目の右側の個体は、2014年4月に稲敷市で観察したエリマキシギ雄の冬羽から
夏羽に換羽している個体です。雄は白いアイリングが上下で途切れているのが特徴です。
上面と翼の黒味は強く淡色の羽縁とコントラストが目立ちます。
また、写真左側は雌の第一回冬羽ではないかと思われる個体です。
頭には眉斑や過眼線などの目立つ斑はなく、上面・翼・背は黒と灰褐色をしていて淡色の
(2)雄若鳥
三枚目、四枚目の写真は2015年9月に三番瀬で観察した雄若鳥です。
上面、翼の黒味が強く、黄褐色の羽縁とのコントラストが若鳥の特徴です。
足の色は緑黄色でした。
(3)雄若鳥と雌第一回冬羽
四枚目の写真は、2017年印西市で観察したエリマキシギです。
左側が雌第一回冬羽、右側が雄若鳥と思われます。
左側の個体は、上面や翼、背が黒と灰褐色で淡色の羽縁が目立ちました。
右側は上面と背に黒味があり、羽縁が黄褐色とのコントラストが目立ちました。

















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最終更新日  2022.08.22 18:35:32 コメント(2) | コメントを書く


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