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2026.07.28
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先月まで見守りをしてきた林と別の場所にツミが営巣し、幼鳥が4羽誕生しました。
見守り活動を続けています。23日に姿を幼鳥2羽が昨日は1羽となり、今朝は幼鳥の姿は観察できなくなりました。しかし、雄成鳥が林の近くの高圧線にとまり、ハシブトガラスとオナガの壮絶なバトルが展開されていた様子を監視し、一度だけ急降下をして林に帰還する姿を目撃。
雄成鳥と別の鳴き声がしたことから幼鳥が飛来し、防衛のための飛来ではないかと思われます。
(営巣林外生活期)
幼鳥が自力でスズメを捕獲し、解体し自ら食べていた姿を観察したのが19日のことでした。
ハンティング行動が見られて1週間程度で営巣林を離れると他地域での観察報告を耳にしていましたが、私共のところでも同様でした。
(幼鳥同士の声のコミュニケーション)
林に幼鳥2羽となってから、別々の枝に止まっていると、頻繁にピーピーピーと3声の抑揚のない平坦な鳴き声を出していました。お互いの位置関係を鳴き声で確認しているようでした。
しかし、幼鳥の鳴き声に関しては、記されておらずその意味あい、3声以外の鳴き声を発するか等観察記録を蓄積していく必要があります。
(写真)1枚目:2026年7月28日撮影、2枚目から4枚目2026年7月25日撮影
(引用)
平野敏明.1994.繁殖期におけるツミの鳴き声活動と空中ディスプレイについて.
Strix.第13巻.pp31-39.日本野鳥の会.
(これまでの観察まとめ)
6/20:5/12まで姿が見られていた林から姿を消していたツミ成鳥ペアと同一個体かどうか特定ができませんが、巣がするのを観察。
6/21:雌成鳥が電柱に止まり日光浴をする姿を観察。
6/23:巣の中で動いている第二綿羽のヒナを観察。誕生後10日前後経過していると思われました。
6/28:オナガがツミに複数羽で接近し、ツミが何度も鳴きながら追い払う。
7/4:誕生した4羽の幼鳥のうち2羽が巣立ち。ただし、1羽は巣立ちしていない2羽と給餌を受ける時には巣に帰還。
7/9:幼鳥3羽が成鳥から給餌を受ける。餌はすべてスズメと判明。
7/13:営巣林にのこる幼鳥がセミを自力で捕獲。日光浴をする光景も観察。
7/19幼鳥が自力でスズメを捕獲し、解体して自力で食べる光景を目撃。















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最終更新日  2026.07.28 14:09:48
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