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日本ダービーと同じ日から、地方競馬でも熱い1週間が各地で繰り広げられます。「ダービーWeek」の初陣は、例年通り佐賀から。黒潮皐月賞を制した高知のグランシングも参戦し、12頭が揃いましたが、10戦9勝のギオンゴールドが荒尾ダービーに続き、二冠を狙います。 その荒尾ダービーですが、空馬に終始つつかれるやり辛い展開の中、ティピカル以下を封じ込んだ内容はまさに完勝でした。ここまで重賞4勝と、牡馬顔負けの活躍を見せているが、今年は強い牝馬が各地にいる中、九州はまさにその代表例と言えます。この世代は大活躍のゴールドヘイロー産駒の頂点として、圧勝して欲しいと思います。 相手筆頭はオヤビン。ホッカイドウ競馬出身馬ですが、クラフィンライデンの5着などもあり、目立たなかったものの能力は秘めていた馬です。佐賀に移籍後は2勝しており、3走前は不良馬場だったとはいえ、1800mで1分58秒7の好時計Vがあります。◎ギオンゴールド○オヤビン△スウッシュ△プロセス△キタサンアース△
2009年05月31日
先週と打って変わり、全体的に時計の掛かるコンディションでした。今シーズンは、砂厚10.5cmを統一していく方針もようですが、27、28日ともに各騎手は「(砂が)モコモコした感じで重い印象」と話していました。それでも、通常の門別コースの時計に感じたので、27日は0、28日は0→霧雨が降り続いた影響で10R以降は-2とします。
2009年05月29日

5R「ルーキーチャレンジ競走」1700m 勝ち時計1分53秒2ビッグバン(牡、父ネオユニヴァース、母グランドエナジー、角川厩舎)宮崎騎手「前半が遅かったものの、好位の内で控える競馬。まだ馬が子供ですが、上がり勝負の競馬できっちり差してくれた辺りは能力の高い馬です。この馬の走破時計は先週と変わりないものの、前半が遅かったことが影響しているもので、勝ち馬同士の競馬なら楽に時計を詰めれますよ。牡馬で馬格にも恵まれているし、先々は楽しみ。芝で走らせてみたいタイプですね」6R「フレッシュチャレンジ競走」1000m 勝ち時計1分03秒5デリバーカラー(牝、父アサカホマレ、母キョウワダンジグ、村上厩舎)桑村騎手「ゲート入りを嫌ったり気性の激しいタイプで、スタートも少し出負け。ただ、前半が速かったこともあり、前とは離れた3番手で進めたのは、かえって良かったかもしれません。勝負根性もありますし、返し馬の雰囲気から折り合いはつきそうなだけに、距離が延びても対応できそうです」7R「フレッシュチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分15秒1オノユウ(牝、父バブルガムフェロー、母オナーザミント、角川厩舎)山口竜騎手「前半は楽に走っているのに、スンナリ前の位置で競馬ができた辺りは、持っているスピードは非凡なものがありますね。外枠だったので、無理せずハナに行くこともせず、スムーズに運べたことに加えて上がりの脚も速く、将来が楽しみです」
2009年05月28日

今日のメイン11R「ブラックタイド賞」は、スマイルアスに期待します。今季初戦は内で窮屈な競馬ながら、最後はジリジリ脚を伸ばして4着。前走は前が開くとスパッと切れ、エクシードを2馬身半突き放しました。昨シーズンから大崩れは全くなく、門別も得意にしている舞台。頭の高い馬ですが、前走のような末脚を披露できれば、このメンバーなら連勝のチャンスです。 対抗はエクシード。今季は絶好調で、勝ち鞍こそないものの、安定した末脚は魅力十分です。広い門別コースに変わるのも好材料ですし、前走のスマイルアスとの差も縮まる可能性もあります。◎スマイルアス○エクシード▲オンワードメモリア△エクセレントレイ(ブラックタイド)12R◎カリスローラー○ルプソワール▲プリンセスジネブラ△インステップキック△メイショウサンデー△フレアリングリーバ10R◎ウィナーズダンス○マサノデリラ△バーティカルライン△タマキチャン△モエレカンパニー9R◎フジノイチバンボシ○コウジンキンキ▲マリアンヌタイヨウ△ロットオブファイト△モンタナ△ボイスオブゴッド8R◎ナチュラルプラス○プラムプティング▲デリバティブボーイ△デヒアビート△シルバーファラオ7R◎オノユウ○プライズデイ▲ベルリオーズ△タイガノカノジョ△モエレジュンキン(オノユウ)(プライズデイ)6R◎プリモシュリ○デリバーカラー▲トップメンバー△アクアビューティー△モルフェシスター5R◎ビッグバン○アイファーマーチス▲コンボイ△ガッツボーイ△マサノチキータ△マルカコマンダー(ビッグバン)(アイファーマーチス)(コンボイ)4R◎コガネイチゴ○ベルコットムーン▲ファストフェイス△カネマサドルチェ△ブラックサイレンス△フレアリングブイ3R◎ヤマノエルシド○カンタベリーカズコ▲モルフェスピリット△モモザクラ△イケノコトチャン△イクシーランド2R◎マリサット○ディアキャンドル▲シャコーバニラ△スピルードダム△ベルモントアパッチ1R◎チェリームテキ○ルピナスリーズン▲ラブスターチス△テスタンミラクル△オオカリベボーイ△ヒノデスカーレット
2009年05月28日

5R「ルーキーチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分15秒2ラブリーランサム(牝、父ティンバーカントリー、母レディランサム、国信厩舎)桑村騎手「少し生ズルいところがある馬なので、1回使って気持ちが前向きになってきたのが、今回の勝利につながったと思います。折り合いはつくタイプですし、距離が延びてからもっと楽しみだと感じています」6R「ルーキーチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分15秒6(パドック解説担当だったので、放送席からの写真です)オリヅル(牝、父クロフネ、母オリガミ、若松厩舎)佐々木騎手「前半で先行争いが激しくなったので、それらを見る形で好位の内をキープできたのが良かったと思います。前走は追い出して案外でしたが、1度使ったことで追っての味が出てきたし、最後は余力もあったので、もっと時計は詰めることができると思います。距離が延びても楽しみですね」8R「フレッシュチャレンジ競走」1000m 勝ち時計1分03秒7ゴールドセント(牝、父ゴールドヘイロー、母マジックダンサー、田部厩舎)小嶋騎手「スタートで半馬身ぐらい遅れたが、二の脚が速く2番手へ難なく行けました。真面目に走るタイプで、スピードもありますが、それだけに今後の課題は距離が延びて折り合いがつくかでしょうね」
2009年05月28日

先週のフレッシュチャレンジが充実していたことで、今週のルーキーチャレンジ競走はハイレベルな争いが繰り広げられるでしょう。もちろん、フレッシュにもご期待下さい! さて、今日のメイン10R「サイレントディール賞」は、今季2戦が苦手の札幌で今ひとつだったヒシカツテイオーの巻き返しに期待しています。元々イレっぽなだけに、滞在の門別の方が好結果を残せるタイプ。門別は<2011>と掲示板を外したことがなく、4着だった4走前も0秒1差。前走はハイペースに巻き込まれ、ズルズル後退した格好ですが、少頭数で広い門別に舞台が移れば、ペースが落ち着く可能性が高く、この馬の決め手が生きると見ています。 前走は末脚不発に終わったトラックタカオーですが、状態そのものは完全復調と言えるもの。広い門別でこの馬の末脚は不気味です。アグランオペラは短距離中心に使われており、今年連勝中もいずれも1000mです。1800mは1分57秒7とメンバー中最速の持ち時計があり、2着の実績もありますが、久々のこの距離でどんな競馬になるか注目です。◎ヒシカツテイオー○トラックタカオー▲アグランオペラ△ライコウライデン△アイプロミス(サイレントディール)11R◎アグネスアモーレ○カイオ▲スモーキータバーン△スイーツカレント△ヴィゼ9R◎ミラクルカフェ○ヤヨイコマチ▲タガノワンダー△ジャンクメイル△メイクアヒット8R◎ジェンツー○ゴールドセント▲ウィークリーショウ△ライセツ△ブラックトレイン7R◎パレスエンペラー○タグハンター▲キタサンメダリスト△マサノハイタッチ△ヒマワリムスメ△デンヒルダンス6R◎ニューデパーチャー○オリヅル▲ギンガセブン△ジョオーサマ△クラカンパネラ(ニューデパーチャー)(オリヅル)(ギンガセブン)5R◎ラブリーランサム○シューバデオーロ▲セレクトシューズ△レッドコンコルド△モエレエンデバー△マリンケハラッショ(ラブリーランサム)(シューバデオーロ)(セレクトシューズ)4R◎トウショウサムデイ○ケーティングクイン▲ペガサスビーム△サラン△サツキアヤナ3R◎ファイアーアップ○スティッチ▲ダンピエール△セイウンエース△シセイアカネ△オールレディ2R◎テツコジーン○コーニハラショウ▲ダントツオー△ホウショウ△サキノナルビー1R◎リンクス○ゼロジャパン▲ファルコン△マリンマリン△エスケイルビー
2009年05月27日
目下ダートグレード5連勝中のスマートファルコンは、1400m~2000mで無類の強さを発揮しています。今年に入っても3戦はいずれも余裕を持っての逃げ切りVで、ここもスピードが違いすぎるでしょう。特異な浦和コースも、初めて挑んだ浦和記念でアンパサンド以下を1秒以上突き放す楽勝を演じた舞台で、何ら不安がない状況。相手探しの1戦です。 その筆頭は、黒船賞の内容が光るトーセンブライトにしました。かきつばた記念こそ、スマートファルコンに直線であっさり突き放されてしまいましたが、3着のリミットレスビッドには1秒差をつけており、1分26秒5の走破時計は例年の勝ち時計に等しいもの。スマートは別格とし、それ以外との比較で考えれば、斤量差を生かして2着争いの筆頭に躍り出る可能性が高いと見ています。 昨年のJBCスプリントでスマートファルコンを振り切り、逃げ切り勝ちを収めたバンブーエールは、ドバイ帰りと59キロに多少の不安はありますが、強豪相手に揉まれてきた経験を生かして次位と見ます。◎スマートファルコン○トーセンブライト△バンブーエール△アルドラゴン△トップサバトン
2009年05月27日
開幕を迎えた20日は、各騎手たちが「少し水分を含んでいる感じで、(砂が)モコモコした様子もなく、走りやすい馬場」という話。春に行われる門別の傾向としては、2歳戦を例にとると…1000m=1分01秒台、1200m=1分15秒台、1700m=1分54秒台というのが、JRAに挑戦する馬たちの判断基準として用いる時計ですが、この日はどのフレッシュも上回るものでした。 ただ、ショウリダバンザイは、悪天候と強風で全体的に時計が掛かっていた4月21日の能検でも、出遅れて外々を回りながら50秒6をマークしたスピードがあっただけに、1分00秒7の時計は素直に評価しても良いかなと思います。 21日は前日よりも多少掛かる馬場という印象で、20日にはあまり見られなかった外差しが決まるケースが多かったのもその要因だったと感じます。 20日は通常より1秒速い馬場(今後は-10と表記します)、21日は0秒7(-7)速い馬場という感じで覚えておきたいと思います。
2009年05月22日

7R「フレッシュチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分15秒4ホワイトロマン(牝、父ゴールドヘイロー、母プランタンシャルム、角川厩舎)斎藤騎手「雅人(ギンガセブン)が掛かって先行する流れで、離れた2番手で折り合えたし、直線は手前を替えずに後続を突き放したのは、今後に向けて楽しみだね。勝ち時計の速さにもビックリだよ」8R「フレッシュチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分14秒3ウイニングリーダー(牡、父ウインラディウス、母テーケーサフラン、角川厩舎)宮崎騎手「能検は時計は目立たなかったが、前半抑えて行ったもの。少し行きたがる面があるので、実戦は気分良く走らせようと思ったら、前半3F35秒3のペースを楽に2番手で行け、その割に直線で一気に突き放せたのは、自分が思っていた以上に強い馬だと感じた。今後の課題は、距離が延びた時にペースが落ち着き、そこで折り合いがつくかどうかだが、この時計で走る馬だし、将来性は高く感じる」 いずれも角川厩舎の勝利でしたが、角川師は「ホワイトロマンは、斎藤騎手が上手く乗ってくれた。ある程度道中で我慢できた分、直線の伸びにつながったと思う。ウイニングリーダーはビックリだね。このフレッシュは、1分15秒前半ぐらいで決まるかな、と思っていたが、テンが速かったのに終いも39秒台で上がってくるんだから大したもの」とコメントしてくれました。
2009年05月21日

昨日開幕した門別グランシャリオナイター。何かと慌しい1日でしたが、1日の売上で1億3000万円を超え、計画比104%という数字を残しました。1600人を超すファンは、昨年の旭川ナイトレース開幕時より約300人多い数字でもあり、札幌から車で1時間強で来れる点や、牧場関係者が多く来られている状況から、門別でも人は来ることを実証したと思います。もちろん、札幌からの無料バス(事前予約要)もありますし、今後も多くのファンにご来場頂きたいと思います。 さて、今日のメイン10R「日高町長杯門別温泉とねっこの湯特別」は、オープンの競走で道営記念馬・コンテの参戦もあります。狙いは同厩舎のフジノダイヒットにしました。前走も狙ったんですが、モエレソーブラッズとのマッチレースの末、クビ差及ばずの2着。しかし、3着のエイシンテンライ以下には8馬身差をつけており、再戦ムードのここなら勝機十分と見ます。 相手には軽量のヤマノビッグにしました。前走は後手を踏んで流れに乗れませんでしたが、昨11月には、門別1800mでフジノダイヒットと0秒1差2着に健闘した実績もあります。本来は先行タイプで、長く良い脚が使える馬。広い門別はピッタリです。 コンテはまだ復調に戸惑っている印象ですが、赤レンガ記念を使っての良化が窺えます。他馬との斤量差を考慮し▲にしましたが、道営記念馬の意地にも期待したいですね。◎フジノダイヒット○ヤマノビッグ▲コンテ△ジュークジョイント△エイシンテンライ また、3Rにはレディブロンドの子・ジャングルビジットが登場します。4日の能力検査では、1000mを1分03秒8で、後続に約3秒差をつける独走でした。母のレディブロンドは、デビューから5連勝でスプリンターズS(4着)に駒を進めた馬で、ディープインパクトの半姉という良血馬です。「蹄が悪く、ここまで時間が掛かりましたが、この動きは満足です」とノーザンファーム早来の横手厩舎長。騎乗した五十嵐騎手も「背中が凄く良い馬。ちょっと今まで経験したことがない乗り味でしたよ」と大絶賛でした。3R、ぜひ注目して下さい!11R◎フジノイチバンボシ○モエレニアネス▲シャンハイオークス△ハチノスカーレット△タイヨーグリーン△ベルモントドラド9R◎ビービーダークライ○ヤマノトレジャー▲サワッディ△ジャガージャック△マンボパートナー△ビュレットライナー8R◎ケイエムサウザー○ジョオーサマ▲マリンケハラッショ△ツキミソウ△エフテーユキ△ウイニングリーダー(ジョオーサマ)7R◎ホワイトロマン○マサノディフィート▲ニヨドサンデー△ギンガセブン△キャッツアイ(ギンガセブン)(キャッツアイ)6R◎スキヤネン○ベルコットムーン△シャルトル△ノースポール△タイムトンネル△カネマサドルチェ5R◎ケイアイアスノカミ○ウエスタンラック▲プリモダンサー△ギャングスター△ベリークレヴァー4R◎ビービードドンパ○レッチェ▲リンクス△タキノエンジェル△ビックペトラ△シーズンラブ3R◎ジャングルビジット○アグネステンション△オンワードシンシア△ベルモントアパッチ△テイエムバラライカ2R◎マウンテンボス○エアーレース▲グロリアスワルツ△タカラクエスト△シービス1R◎ブラザーキング○ジョ△ルースライン△ケイショウコバン△バンブーレブルー 内田利雄騎手は今日まで騎乗します。「サプライズを起こしたいと思います…。起こせないかもしれませんが」(笑)という自己紹介中の昨日の模様です。
2009年05月21日

6R「フレッシュチャレンジ競走」1000m 勝ち時計1分00秒7ショウリダバンザイ(牝、父プリサイスエンド、母オレンジスペシャル、林和弘厩舎)山口竜騎手「スピードが違ったね。道中で少し息も入ったし、距離はマイルまでは現状でもこなせそう。札幌より時計の掛かる門別で、1分00秒7はビックリ」7R「フレッシュチャレンジ競走」1700m 勝ち時計1分52秒6マントンヒル(牡、父ホワイトマズル、母ワーブリングベル、成田厩舎)岩橋騎手「直線はしぶとく頑張ってくれました。成田先生も『今年の社台Fの中で、この馬が一番走るかも』とおっしゃっていた馬でしたが、初戦で勝ててホッとしています。馬場は少し重たい感じがする中で1分52秒6で駆けれたのは、今後が非常に楽しみですね」9R「スーパーフレッシュチャレンジ競走」1200m 勝ち時計1分14秒5ビリーブミー(牝、父シルバーチャーム、母ヴィナカ、角川厩舎)服部騎手「スタート良く、スンナリ先手を取った形でしたが、道中は息も入りました。3角過ぎで外からニューデパーチャーが来た時にガツンとハミを噛んで、その後はしっかりした脚取りでスピードがありますね。最後は突き放して1頭になってしまい、フワフワした面を出したので、まだまだ伸びしろはありますよ」
2009年05月20日

いよいよ門別グランシャリオナイターが今日開幕です! この入場門をくぐった後に… スターティングゲートをくぐってスタンドへ! ポラリス☆ドーム内のJBCビジョン前には、帽色に合わせて8色の椅子が設置されています。開幕日には、武豊騎手もJRA交流で2鞍に騎乗。全12Rが組まれている門別グランシャリオナイター開幕に、ご期待下さい! さて、開幕メインを飾る「エトワール賞」は、大井から移籍してきたタカラストーンを狙います。元々ノドが鳴る馬で、距離には限界があるタイプ。大井では1200mでは好走していただけに、ここ3戦は距離が敗因と言えるでしょう。4月27日の能検では、1000m1分01秒5を楽々マークし、これを使って動きも変わってきました。2歳時には兵庫ジュニアグランプリで2着した実績馬、新天地で復活を期すと見ています。 相手筆頭はクラフィンライデン。昨年は3歳牝馬のラブストレングスが制しましたが、斤量面の恩恵があるだけに、スピードのあるクラフィンにとってはそのまま押し切る可能性も十分あります。アドミラルサンダーは、以前よりズブくなっているだけに1000mは現状プラスに働くとも思えませんが、2006年の道営スプリントの覇者だけに、軽くは扱えません。◎タカラストーン○クラフィンライデン▲アドミラルサンダー△モエレソーブラッズ△ステンカラージン△アストラルフォース12R◎カムトゥルー○マサノガーランド▲オンワードメモリア△タグライディーン△ニットウナデシコ△ケイアイバランス10R◎ラプレ○ピンクバンサー▲ミスティックダイヤ△トウショウヘリオス△ビーボーン△メイショウラスター そして、9Rはグランシャリオナイターのオープニングを記念し、1鞍のみですが、1着賞金300万円(通常は170万円)の「スーパーフレッシュチャレンジ競走」が実施されます。高額賞金を目指し、選ばれし10頭が出走する。注目は社台ファームの外厩馬・ニューデパーチャーです。4月9日の能検時で524キロ、大型馬らしいダイナミックのフォームで、大外を回り52秒0を馬なりでマーク。ここを目標に牧場でじっくり調整され、直前には門別でも追い切りを敢行し、負けられない1戦という意気込みでここに挑んできますよ。◎ニューデパーチャー○オリヅル▲ラブリーランサム△プーザスター△クラカンパネラ△ビリーブミー(ニューデパーチャー)(オリヅル)8R◎ブーブータナチャン○ニットウクララ▲モエレアイリス△モエレカンパニー△ヴィルヌーヴダスク△セレストラメール7R◎マントンヒル○ビッグバン▲アイファーマーチス△コンボイ△ブラザーキバ△トレジャーストーン(マントンヒル)(ビッグバン)6R◎ショウリダバンザイ○セレクトシューズ▲シューバデオーロ△シシノスマイル△マサノチキータ(セレクトシューズ)5R◎パレスチャイナ○ペガサスビーム▲ニットウプラリーネ△セレブレイトアゲン△ポイントベクトル△カシマジュリアン4R◎テツキチダイオー○デンコウマーチン▲タグロッキー△タケノチャーム△アンジュポケット△ディアキャンドル3R◎モエレパーフェクト○ゼロジャパン▲イーグルフラップ△コーニハラショウ△ケイエムファイナル△カンタベリーカズコ2R◎プリティープライド○ヤマノエルシド▲パシコクインルビー△ホージット△カグヤ1R◎コガネイチゴ○ロクイチケンザン▲シュペール△シャワーディライト△ヴィーヴァダンサー△クプクプバロン
2009年05月20日
ホッカイドウ競馬出身馬が人気を集めそうなメンバー。中でも、原厩舎にいたグランシングとガーランドが、転入後にグランシングは<5210>、ガーランドは<4501>と抜群の成績を誇っています。グランシングの前走はB2で、イシノファイターやイルラーゴらを破っており、時計以上に強さが光るもの。3歳馬同士なら期待も高まります。 ガーランド、ベルエキップ、ファンドリプライドはいずれも差のない競馬を常に続けており、展開一つで着順が変わるぐらい、互角の能力の馬たちです。ガーランドとベルエキップはいずれも原厩舎出身馬で、グランシングと一緒。高知転入後にいずれも4勝挙げている馬たちで、ここでも好勝負は必至でしょう。ファンドリプライドは元JRA馬、母系も筋が通ったキングカメハメハ産駒で魅力十分です。◎グランシング○ガーランド▲ベルエキップ△ファンドリプライド△コスモエコロジー△ミルクケーキ
2009年05月15日
牝馬三冠の2つ目、東京プリンセス賞が行われます。桜花賞組がやはり中心になるでしょうし、その桜花賞を大楽勝したネフェルメモリーが断然でしょう。桜花賞はスタートから、モエレエターナルとのマッチレースでしたが、直線ではエターナルの方が一杯一杯になり、ネフェルは全くの楽。この辺りで能力の違いを感じさせましたし、北海道にいた頃より馬に幅が出て、気性面でも成長しています。プリンセス賞の内容如何では、東京ダービーへ駒を進める可能性も高いので、レース振りには注目が集まります。 スピードタイプで1Fの延長に重箱の隅を突くレベルながらも心配はあり、もしネフェルを破る可能性のある馬とすれば、エーデルワイス賞馬・アンペアしかいないでしょう。ディクタット賞は終いバッタリと止まりましたが、その後すぐにノドの手術を施し、パタッと止まる心配は全くないと見て良いでしょう。エーデルワイス賞は後続をあっという間に突き放しましたが、決め手はネフェルより上。ネフェルには一度も勝ったことがありませんが、フローラルC時は「エーデルワイス賞のことも考え、我慢させて折り合いに専念する形に。だから着差は気にせず、それほど(ネフェルとの)差はないと思うよ」と山口竜騎手が当時話していました。ネフェルの体調が一息で、エーデルワイス賞での直接対決は叶いませんでしたが、改めて今回、対戦が実現します。「ここに来て動きが良くなってきたし、久々でも期待は大きい。こちらもレース内容次第では東京ダービーに行くプランもあるから」と池田師。一騎打ちと見ます。◎ネフェルメモリー○アンペア
2009年05月14日

(アドマイヤジュピタ) いよいよ今日が札幌シリーズの最終日。今日も薄暮開催で、1Rの発走予定時刻は午後1時ですのでご注意下さい。 さて、メイン9R「アドマイヤジュピタ賞」は、先行タイプが揃ったので展開は速くなりそうなだけに、終い確実なエクシードから狙ってみます。日高銀聖特別は、行った行ったになりそうな中、大外から鋭く追い込んで2着と地力の高さを見せました。前走はレイクトゥーンの勝った競馬でレベルが高かった1戦。時計自体は持ち時計通りの走りを見せただけに、このメンバーなら十分勝ち負けできると思っています。◎エクシード○サンデーカロ▲スマイルアス△ルプソワール△プリンセスジネブラ△パッパターチ8R◎ヤヨイコマチ○ジャンクメイル▲メイクアヒット△ポジティヴ△タケノダイヤモンド7R◎キタサンメダリスト○タグハンター▲ベルモントフレア△ヒマワリムスメ△メイビーウイン△アグランオペラ6R◎ウィナーズダンス○ハミングバード▲バーティカルライン△ウインノーザ△マサノデリラ5R◎ラスカルキッド○フィールドスピカ▲ネイルセンプー△サスブレット△カットイッタウト(ラスカルキッド)(フィールドスピカ)(ネイルセンプー)4R◎ケーティングクイン○テスタンミラクル▲スピルードダム△ルピナスリーズン△テイエムバラライカ3R◎バンブーズルド○オールレディ▲カンタベリーカズコ△サチノエンデバー△クプクプバロン2R◎ビックペトラ○スティッチ▲テツコジーン△ファイティングナナ△イケノコトチャン1R◎ヤマノエルシド○スプマドール▲ブラックサイレンス△ビクトリアシャイン
2009年05月14日
今日は伝統の1戦「第54回大井記念」が行われます。ホッカイドウ競馬では、最終レースの発売締切時刻までの発売となり、レースは翌日の放映となります。ご注意下さい。 強豪が斤量面で楽な分、ルースリンドやコウエイノホシにとっては有利ではありますが、昨年は54キロで挑めたコウエイノホシがルースリンドを振り切ったように、軽量馬の台頭が十分あるのもこのレース。勢いのあるライジングウェーブを狙います。ここまで全成績が<11530>と着外のない抜群の成績を誇っています。「レースが上手になったし、鞍上の指示に素直に利くタイプ。長丁場は合っていると思うし、ここを目標にしていたから、どれだけやれるか楽しみ」と岡林師も期待しています。◎ライジングウェーブ○ルースリンド▲コウエイノホシ△バグパイプウィンド△フリートアピール△ロングウェーブ
2009年05月13日
今週が札幌シリーズの最終ウィーク、最終レースであるメイン9R「新冠町軽種馬生産振興会特別」は発走時刻が午後5時45分を予定しています。1R発走時刻は午後1時の予定と、通常より1時間以上遅いスタートとなります。どうぞご注意下さい。また、午後12時から「モーニング展望」を今週も行いますので、こちらの方もよろしくお願い致します。 さて、メインは3歳オープン戦ですが、北斗盃組からの出走が意外に少なく、6頭立てと寂しい状況。その北斗盃は右前球節捻挫で出走取消となったフーガが、仕切り直しとなる今季初戦を迎えます。大事に至らず、その後も順調に調整され、デキそのものには不安はありません。ひと冬を越して500キロ前後まで馬体も成長し、充実の3歳を迎えています。ここは難なく突破し、北海優駿につなげたいところでしょう。 相手筆頭は南関東オープンで揉まれてきたムサシ。正月開催の川崎で、直線で最内を突いた時に狭くなって躓いてしまう不利がありながら、リューベックを差し切った内容は圧巻の一言です。逆転があればこの馬でしょう。◎フーガ○ムサシ△マジカルパワー△モエレアウトラン8R◎カネマサドゥイット○フレアリングリーバ▲トラックタカオー△ライトオブマリア△ヒシカツテイオー△フィールドマスター7R◎パレスエンペラー○プラムプティング▲ミラクルカフェ△ユメノタビビト△マサノハイタッチ△シルバーファラオ6R◎アグネスアモーレ○デリバティブボーイ△カイオ△スイーツカレント△ハウリングソウル5R◎コウジンキンキ○マリアンヌタイヨウ▲モンタナ△タイヨーグリーン4R◎ニットウフェアリー○ボイスオブゴッド▲マルベリーヒル△サラン3R◎サージングウェーブ○コガネイチゴ▲モルフェスピリット△ホウジョウ△ダントツオー2R◎ファイアーアップ○ホッカイパルニ▲シセイアカネ△タカラブルース1R◎ブラックシップ○ヴィーノ▲ラブリースキャット△アイラブライデン
2009年05月13日

札幌競馬場のそばにある桜です。札幌もこのゴールデンウィークが見頃でした。ちょっとずつ葉桜になりつつありますが、桜前線が徐々に北上していて、まだまだ北海道の各地では桜を楽しめますよ。 今日まで開かれている縁日コーナー。御子さん連れも多く、にぎわっています。この隣りにあるステージで、2009サッポロビールイメージガールの美優紀さんとAIR-G'の高山秀毅さんとともにトークショーを実施します。よろしくお願い致します。 さて、今日は古馬伝統の1戦、メイン8Rに「赤レンガ記念」が組まれています。約半数が重賞ウィナーと好メンバーが揃いましたが、◎はカオリノーブルにしました。骨折明けですが、ここを目標に仕上がりは良好。この馬の持ち味は、ビュンビュン飛ばして後続に脚を使わせる逃げ。前走はボクに敗れましたが、斤量を背負っていた上に矯める逃げになった分、追い比べで劣った印象です。ここは本来の競馬で逃げ切りを期待します。 先行馬が揃っただけに、展開的に恵まれそうなトウショウヘリオスが相手筆頭。終いが確実なタイプで大崩れはなく、札幌コースは得意なことも強調材料です。瑞穂賞、道営記念と昨秋に重賞連覇を果たしたコンテも侮れません。◎カオリノーブル○トウショウヘリオス▲コンテ△ギルガメッシュ△モエレエトワール△アドミラルサンダー9R◎ナチュラルプラス○キングテースト▲メイショウサンデー△ロットオブファイト△サツキメール7R◎ミスティックダイヤ○ジャガージャック▲ヤマノトレジャー△スタンドアチャンス△タカノダンサー△ブルージュ6R◎カイオ○バンブーレブルー▲ニットウプラリーネ△テツキチダイオー5R◎モエレカンパニー○ノースポール▲カネマサドルチェ△ベルコットムーン4R◎ブラザーキング○タケノチャーム▲ベリークレヴァー△ステディーガール3R◎モエレパーフェクト○ゼロジャパン▲セイウンエース△エスケイルビー2R◎リンクス○スキヤネン▲ヤマノカンプ△カンタベリーカズコ1R◎シーズンラブ○ノトノハナヨメ▲シャルトル△チャームアップ
2009年05月06日
◎スーニ○ケイアイテンジン△シルクダンディー△ゴールデンチケット 伏竜Sで厳しい展開ながらも差し切ったスーニの能力は断然でしょう。今回は斤量が4キロ減の上に2度目となる園田コース。メンバーが大分軽くなった上に前走で距離を克服したとなれば、不安材料は何一つありません。相手探しの1戦と見て良いと思います。 その筆頭はケイアイテンジンにしました。ここ2戦は芝のマイル戦で結果を残していませんが、アグネスデジタル×フォーティナイナーとダート適性の高い配合で、2戦2勝のダートに舞台を戻れば巻き返しは必至でしょう。 シルクダンディーも、毎日杯では12着と見どころなく終わりましたが、ダートは<2100>と連対率10割を誇ります。唯一の敗戦もアドマイヤシャトル(先週の端午Sで2着)が相手で、このメンバーでも楽しみです。 そして、船橋では東京ダービーの最終切符を懸けて「東京湾C」(S3)が行われます。クラウンCは最後の最後でサイレントスタメンに外から差し切られ、クビ差2着に敗れたブルーヒーローに重賞初制覇の期待を寄せます。デビュー以来<3200>と連対率10割をキープしており、2歳時もヴァルダマーナやサザンクロスラリーといった強豪を相手に勝ち負けの競馬をしています。前走の再戦ムードで、100mの距離延長からサプライズゲストとの差も広げることは可能と見ます。 そのサプライズゲストは、クラウンCは厳しい展開を強いられた分、最後は追って一息の3着。さらなる距離延長は鍵ですが、地元での1戦に加え、道悪での前残りが見込める馬場状態から巻き返しを図りたいところでしょう。◎ブルーヒーロー○サプライズゲスト▲チームドラゴン△ブルーラッド△シュバレスク△ホットロッド
2009年05月06日

先週に続き、今週も「春のケイバまつり」が札幌競馬場で実施されます。今日、明日の2日間は内馬場も開放されご家族連れでもお楽しみ頂けます。ぜひ、多くの方にお越し頂ければと思います。また、今日、明日は「モーニング展望」を午前10時50分から放送されます。こちらも参考にして頂ければと思います。 さて、今日のメイン8Rは古馬オープンの「ノーザンホースパーク特別」です。賞金ハンデのような形で、斤量差が6キロ。軽量馬にも注目できる馬がいるだけに難解な1戦ですが、中心はフジノダイヒットにしました。3歳時は三冠全てに出走し、北斗盃1着、王冠賞3着、北海優駿2着という成績を収めました。4歳以降は順調に使えなかった状況ですが、昨秋からは2勝を含み6戦を消化。今季は春からレースに挑める点は体質の強化が窺えます。 相手筆頭はヤマノビッグ。フジノダイヒットとは2走前に0秒1差の競馬をしており、格下ながら強豪相手に善戦してきた点は強調できます。トモが寂しく映る馬でしたが、昨夏からその辺りが解消され、オープン相手に好走できるほどに成長。51キロを生かして先行押し切りを図りたいところでしょう。◎フジノダイヒット○ヤマノビッグ▲モエレソーブラッズ△フュノンガルウ△バールベック9R◎レイクトゥーン○カムトゥルー▲ケイアイバランス△ニットウナデシコ△エクシード△マサノガーランド7R◎スモーキータバーン○ラブリースキャット▲パレスチャイナ△ボイスオブゴッド△マルベリーヒル6R(フレッシュチャレンジ競走)◎ラスカルキッド○プリモアルテマ▲サスブレット△サンサンフロア△カットイッタウト(ラスカルキッド)(6番がプリモアルテマ)5R◎シルバーファラオ○デリバティブボーイ▲クインリースマイル△ハチノスカーレット△スイーツカレント4R◎ケイアイアスノカミ○タカラクエスト▲アイラブライデン△ヴィーノ△ルピナスリーズン△ゴーイングメリー3R◎レッチェ○ビューティチェリー▲ファイターズ△パシコクインルビー△ビックペトラ2R◎ウエスタンラック○マウンテンボス▲タツビューティ△オンワードシンシア1R◎マリサット○アグネステンション▲ジョ△テイエムバラライカ
2009年05月05日
◎エスポワールシチー○カネヒキリ▲フリオーソ△ゼンノパルテノン△フェラーリピサ 豪華メンバーが揃い、さすがJpn1。マーチSで待望の重賞制覇を果たしたエスポワールシチーに期待します。 ハイレベルの争いとなったフェブラリーSで、前半3F35秒1のハイペースを自ら作り、サクセスブロッケン、カジノドライヴ、カネヒキリと0秒2差に踏み止まりました。フリオーソやアジュディミツオーの先行力を上回り、しかも上がりもしっかりしているとなれば、時計の出る船橋コースを考えた時に容易に捕まえることはできないと見ます。 また、前走で控える競馬でも結果を残し、外からアジュディミツオーが行く形になったとしても、それを見てフリオーソを封じ込める競馬が可能。叩き合いになれば、瞬発力勝負ではJRA勢が上回るでしょうし、カネヒキリを破るとすれば、やはりJRA勢と見てエスポワールを◎とします。
2009年05月05日
手薄なダートグレードで4連勝中のスマートファルコンは、ダートそのものも<8300>と底を見せていません。一気の距離短縮も、1400mはJBCスプリント2着や兵庫ゴールドT快勝と得意にしている距離。ここも難なく突破でしょう。 相手筆頭は黒船賞で抜群の手応えそのまま、直線で後続を楽々突き放したトーセンブライト。東京スプリントであわやの4着と好走したポートジェネラルも直線の短い名古屋が舞台なら侮れない存在です。◎スマートファルコン○トーセンブライト△ポートジェネラル△メイショウバトラー△キングスゾーン
2009年05月04日
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