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も~あきれました。あきれて、あきれて、苦情に労力を使う自体に、バカらしくなりました。日本は・・・この先・・・私達が老後を迎える頃は大丈夫なんでしょうか??年金特別便パート2前回で腹は立ちましたが・・やはり私の7年間の記録が記載されていない件は、やはりなんとかしなくてはなりません。再度、電話にチャレンジ。9時1分前からスタンバイし・・コールするが・・・かからない・・かからない・・かからない・・・何度かトライして、待つことしばし・・繋がりました。先日の、トロイお姉ちゃんとは違い、ハキハキした対応(少し安心)しかし・・「今日は、どのような内容でお電話いただいたんですか?」(ハァ???今日の新聞にも電話をよこせって掲載されてるだろうが!!)いや・・がまん・・・前回までの、いきさつを話し(かなりガマンして・・)聞かれることを答えこの後データーを見ますとの事。おいコラ待て!前回ご本人確認がとれませんのでこの先には進めません!と言った項目を聞かれてないぞ!!その事を言うと、その項目は必要ありません!!だってはぁ????そうしたら、前回で全てが済んだんじゃないの???ブチン!ひとしきり文句を言い・・この電話だって料金かかってるのに、電話をしてる!と言うと「では、こちらからおかけなおしします」との事。ブチン!ブチン!前回は、そちらからかけてください!と言ったら「それはできません!!」言い放ったくせに!まぁ・・怒っていても先に進みません。調べてもらい、私の年金記録の結果を待つこと、5分「あの・・・大変申し訳ありませんが・・今パソコンで照会いたしましたところ・・・記録もれしているであろう会社は、全てデータが統合されております。よって、記録モレはありません。送られてきた、証明書に本当にこれらの会社の名前は記載ないのでしょうか??ないとしたら・・・昔の記録を郵送しているみたいです」だって!!ブチン!!なんだとぉ!!もう誰も止められない!!間違ったデータを送りつけてきておいて、すぐに電話しろ!言っていたのか?私の、ここ数日の労力は、どうしてくれんのよ!!!毎日、毎日つながらない電話をかけ、本社から年金手帳を取り寄せる手続きまでとり、電話代までかかり・・あんたじゃわかんないから、上の人出しなさいよ!!!待つことしばし・・返答は・・「社会保険庁、お客様相談窓口の電話番号をご案内いたします。東京03・・・・・・・」また、電話かよ・・・一気に気がうせた・・・あきれて・・・お姉さんには、お礼を言って電話を切った。この国は、こんなもんですよ・・・
2008.03.25
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そう・・そんな事はよくあることさ・・・そう言い聞かせている自分に・・・1休み返上してまる一日かけて作った報告書が、「いい加減だ・・・」「やる気が感じられない・・・」と言われた事2自分の担当しているエリアの販売順位が、ぶっちぎりダントツで最下位だったこと。3自分の担当店全部が、スクラップ候補店だったこと。4私が巡回に行ったとたんに、店の中にいや~な空気が流れたこと。5スタッフのモチベーションをあげようとして、反対に下がった時。6頼みの綱の友達に話しを聞いてもらおうとおもったら「時間がないから10分だけね」と言われて何も話さなかった時。7趣味は何?と聞かれて答えられなかった時 まぁ・・よくあることさ・・・・といいつつ・・・・凹むわ・・・・・今日は、朝からいやな事ばっかり・・年金特別便の話。電話がまったく繋がりません。何度かけても何時にかけても・・・たまたま(かからないだろう・・・)と思って携帯からかけたら繋がった。出たお姉ちゃんは、なんとも頼りなさげな話し方。年金番号を言う。住所、名前、生年月日夫の名前と生年月日も言えという。そして夫の年金番号も・・「夫は亡くなっております。」と言うと「あ~そうですね」では、遺族年金のもらってる銀行の口座番号を教えろという。手元にない旨言うと、本人確認が取れないので、この先に進めませんだと!カチン!!「電話はかけても繋がらないし!そっちから電話をよこせ!」と言うとそれはムリだという。「アンタたちが、間違えたんでしょう!」と言うと私達は、委託されてる会社のものだから、わからないと言うカチンカチン!!文句言うと年金手帳を何枚か持ってるとこうゆうふうになると言うカチンカチンカチン「年金手帳は1枚しか持ってません!再発行もしてません!!」会議の前に、こんなやり取りをしていたもんだから、カッカカッカ!!・・・そんな事はよくある事さ・・・・・・・・・・・あるわけないだろう!!
2008.03.19
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きましたよ~私のところにも社会保険庁からの年金特別便「年金加入記録にもれがある可能性があります。十分お確かめの上ご回答ください」と書いてありました。はい!バッチリ!7年分もれてました結婚前のOLさん時代がまったく記録されておりませんでした。昔、私は会社の総務に属しておりました。私は、従業員の健康保険や厚生年金の手続きをとっておりました。昔は、書類はカーボン紙を使った手書きでした。社会保険事務所にもって行き、年配の嘱託のおじちゃんみたいな人が、窓口で手続きをしてました。渡される健康保険証も、そのおじちゃんの手書きでした。「結構アナログ・・・」とその当時も思ってました・・・・あんな作業をしていれば・・もれて当然のような気もします。しかし・・・自分の7年分が記録されてないとは。。。私は、厚生年金基金にも加入していて、証書も手元にあります。会社を辞めたあとに、通知がきて、「貴方の将来受け取る基金は・・・○○円」とまで来ていたのに・・それも全て記録なし・・・すごい国になってしまってますね。そのうち、住民票の記録すらなくなってしまうのではないか?と思ってしまいます。 明日、さっそく問い合わせてみることにします。
2008.03.16
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先日、採用面接に立ち会った。一人は、ビジネススーツで現れ、もう一人は・・・・金髪・・そして・・はだしに草履・・・「・・・・・」もう一人の面接官と顔を見合わせた・・筆記試験はどちらも合格点。金髪さんは、とても感じはいい子だった。ただ・・履歴書の書き方や、言葉遣いが、ちょっとズレてるかな・・とは感じた。もう一人の面接官が、「お仕事をするにあたり、貴方のその髪の色では会社の規定にひっかかってしまいます。採用になった時には、なおせますか?」と話すと・・「人を外見で判断しないでください!!!なおすにきまってます!!」 逆ギレされました。まっ・・そうよね・・人を外見で判断してはいけないわよね・・・おっしゃる通りです。しかし、今は採用面接。人となりを知るには、時間がかかります。時代は刻々を変わってきてます。今の若者の常識との差がますます広がっていくのでしょうか・・・先日、研修がありました。ダントツぶっちぎりで私が最高齢者でした。いい匂いのする、おしやれな都会の若いお兄ちゃんやお姉ちゃん達にまじって1日研修をしました。隣のお兄ちゃんとPCを1台共同で使います。お兄ちゃんは、イスにのけぞって、とても態度がいいとは思えません。私は、一語一句聞き逃すまいと、真剣に研修を受けました。それでも、一瞬(あれ?今のどうゆう意味?)な~んて考えてると,2つ位先に進んでしまいます。あ~わかんなくなっちっゃった~・・・と思っていると、つかさず隣から手が出てきて、助けてくれます。「むずかし~っすか??」と言われた・・・激凹み・・・同じ職種に携わっているであろう・・お兄ちゃん・お姉ちゃんたち。きっと(オイオイ・・おばちゃん・・・大丈夫かよ~)思っているのだろう・・・「私を外見で判断しないでください!!」同じ言葉を飲み込んだ。
2008.03.12
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なんて、さみしい本を私は買うんだろう・・・自分でも不思議に思った。生協のカタログのなかで、この題名の本を見つけた。将来への不安・・・自分への渇をいれる・・・参考書として・・・そんな気持だった。ただ・・;この本が配達されてきた時、親がみたらなんて思うだろう・・なんてつまらん事まで考えていた。独身の友達と食事をした時、ふと「この本を頼んだ」と話しをした。友達は「あなたはまだ子供がいるじゃない。私は誰もいないんだよ」と明るく笑っていた。「いやいや・・・しょせん一緒だよ・・・子供に依存して、生きていくなんてまっぴらごめんだわ」これまた明るく答える私。でもさぁ・・・この頃若い夫婦より、老夫婦が羨ましかったりするんだよね・・・と複雑な気持の今日この頃。久々に、読んで明るい気持になれる本と出合いました。上野千鶴子さん。きっと頭のいい前向きな人なんだろうなぁ・・・と思った。結婚していようがいまいが、誰でも最後はひとり「これで安心して死ねるかしら」私は、少なくともこの本を読んで、なんとなく肩の荷が軽くなった。配偶者を亡くしている経験をしている人は、私の年代だとそうはいない。だから、会話の中でも気をつかってくれているんだろうな・・・と思うことが多々ある。しかし・・65歳以上の高齢者で配偶者がいない女性は、55%以上らしい。少し早く、ひとりになっただけじゃん。。。。ふと・・・自分がつよくなったなぁ・・・と思った。あの時は・・・この先どうやって生活していこうか・・・とか娘をどう育てたらいいか・・とか先の事ばかり不安で、怖くて。淋しくて・・・闇を手探りで歩いているようだった。もう5年目。手探りでも、少しずつ前に進んでいる感じはしている。この頃、墓参りをしても、なんとなく・・・別々の道を歩き始めている感を感じる。パパも天国で忙しそうだ。「こっちこっちで元気にしてるから、そっちも元気でやれよ」的なメッセージが聞こえてくる。って事は。。。。私も、自分自身の老後も考えなくてはならなくなってきた。私は、孤独死とか・・たった一人・・とか言うのをひじょうに恐れていた。かと言って、あまり友達とつるむのも好きではない。この本は、本当に明るく老後を過ごしいかに明るく死ぬか。老いて死ぬのが怖くなくなるようだ。知ってます?「PPK」って?ピンピンコロリ(前日まで元気でコロリと逝く)って意味なんですって。この本を、バイブルにしておこう。全てに対して前向きになれるような気がする。
2008.03.11
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