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毎日いろんなことを考えながら生きているはずなのだが、こうして日記に向かってみると、まとめるのは案外難しい。特に最近の忙しさの中では、ね。明日も仕事なので、もう寝ることにする。明日は、前向きな気持ちになっているだろうか。
2006年01月27日
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今日はいらいらしていた。そして、不平ばかりの自分に気づく。はああ。どこに行っても、嫌いな人がいるということは、私の中にも問題ありなんだろうな。人は人って思えればいいんだけど。いちいち、自分の思い通りに行かないと、気がすまないみたいなのだ。わがまま、だな。・・・・・・。睡眠時間が短いので、そろそろ精神的にきているようで。落ち込んでしまいそうです。まあ、そんな日もあるさ。早く寝よ。
2006年01月26日
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今日は水曜日。週の中日。今週は過ぎるのが遅く感じる。土曜まで、出勤だからかもしれない。休みよ、早く来い~。
2006年01月25日
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本日より、制作期間に入った。今回から担当範囲が変わるので、気持ちも新たに頑張れる気がする。作業量も楽になりそうなのが嬉しい。ところで。最近、カレンダーを見ながら胸騒ぎがすると思ったら、明日、父の誕生日だと気がついた。つくづく、親孝行してないなあ。
2006年01月24日
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待ちに待った初雪。土曜に雪が降り始め、日曜は降り積もっていた。そして今日。もう溶けてなくなっているものだと思っていたのだけれど、思いがけず、わずかに残っていて嬉しくなった。溶けかけて再び凍った氷が道路にこびり付いていたのは、滑りそうで恐かったけど。空は快晴。昼になって、きらきら光る暖かな陽光が氷を溶かしているさまは、きれいだった。冷たい風に吹かれながら歩いていて、雪は溶けてなくなるのだと思った瞬間、幼い日のことを思い出した。雪の降らない地域で生まれた私たちは、幼い日、雪に憧れ、真っ白な発泡スチロールを削って、雪を再現するのが好きだった。後に残って汚くなるので、大人は怒ったけれど、こどもたちは大抵、そういう遊びが好きだった。無心になって、削ったっけ・・・・・・。本物の雪は、跡形もなく、なくなる。そのことに、ほんの少しの寂しさと潔さを感じた、午後の昼下がりであった。
2006年01月23日
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昨日に続き、新宿で食事会をした。新宿西口で待ち合わせたのだが、明日も行くので、4日連続で行くことになる。メンバーは彼と、彼の後輩(?)2人の計4人。いろんな話をして、楽しく過ごした。人に会って喋るのは、すごくパワーがもらえる気がする。なんでだろう。対話の中で、新しい発見や刺激があるからかもしれない。いつも感じてはいるのだが、今後、人と会う機会をもっと増やすように行動しようと思った。
2006年01月22日
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久しぶりに、大学時代の友人5人で飲んだ。その中の2人とは、卒業式以来の再会。けれど不思議なことに、そんなことを感じずに普通におしゃべりして、「またね」と言って別れた。特別に親しくしていたわけではないけれど、同じ大学の学部で4年間を過ごした者同士。懐かしさが、心の距離を一層縮めてくれたのかもしれない。また、会いたいな。
2006年01月21日
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今日、「氷点」を読み終えた。この作品は高校生の読書感想文を読んで以来、ずっと気になっていたが、有名ゆえに、いつでも読めるかと後回しにしていたものだった。今読んでみると、主人公の心情を理解できないところがあった。原罪など、今の私にはあまり魅力的なテーマではなかったのかもしれない。けれど続編が気になるので、今度は「続 氷点」を読むことにしよう。
2006年01月20日
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今朝、バスカードを忘れたことに、バスに乗ってから気づいた。100円玉でいいやと財布を見たら、小銭は30円くらいしかなく、あとは5000円札であった。1000円札でしか両替できないし、困ったなと思っていたが、バスカードを買うという名案が浮かんだ。で、降りる時に運転手さんに1000円のバスカードをくださいと5000円札を渡そうとすると、お釣りがないと言われた。仕方なく、5000円のカードを買った。お昼に下ろせたから良かったけど、危なかったなあ。いつもと違うことは、それだけ、かな。今日も、仕事にどっぷりつかった1日であった。
2006年01月19日
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今日で仕事が一段落ついた。明後日までまだ事後処理的なものも残っているけれど、やはり嬉しい。帰りに、新宿駅でチューリップの鉢植えを見かけた。私の頭の中は(媒体制作のおかげで)もう桜やら花やらが咲いているので、ここ最近紙面だけのお付き合いだったものを、現実に見れて何だか親しみがわいた。ああ、早く現実の桜が見たい。でもその前に、寒いのは苦手だけれど、忍野八海の雪景色も見たいなあ。ここはまだ雪が降らないことだしね。
2006年01月18日
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明日締め切りの上、別媒体の構成も重なっているため、今日がピーク。帰りに、駅のホームか電車内で、右手のてぶくろを落としてしまった。残ったのは、人差し指に穴が空きそうな、左手のてぶくろ。数週間前に、すでに革の手袋を買ってはある。けれど、手触りが良いので「完全に穴が空くまで」と名残惜しく使っていたのだ。それが、ついにお別れとなってしまった。その前には、赤いてぶくろをしていた。北海道に行った時に偶然出会ったもので、あまり必要のない沖縄で、バイクに乗る私の手を寒風から守ってくれていた。長らく愛用していたのだが、こちらも左手人差し指付近に穴が空いた。穴が目立つようになっても使っていたのだが、穴の空いていない右手のてぶくろを落とし、泣く泣く次のてぶくろにと選んだのが同じような感触の、紺のてぶくろだったのである。私は右利きだが、いつも左手の人差し指がすれてくる。だから、今度は穴が空かないようにと革を選んだのだが、さてどんな味が出てくるのだろうか。潔く、明日から使ってみようかと考えている。私のてぶくろも、どこかで何かの役に立っていたらいいのにな。
2006年01月17日
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今日は残業で疲れました。 でも、新年に入り、毎日書いてる日記を絶やしたくないので、携帯からこれだけ記します。 おやすみなさい~。
2006年01月16日
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今日は特に何もしない一日だった。昨日見た「プライドと偏見」の感想を書こうと思っていたのだが、それも乗り気がせず、期間延長ということで・・・・・・。ただ、原作はジェーン・オースティンの「高慢と偏見」という小説なので、読みたいと思っている。←完全無料キャンペーン中!(1月末まで)今読んでいる「氷点」を読み終え次第、読もうかな。映画「春の雪」の原作、「豊饒の海」の第2作も読みたいから、まとめて買おうかな。
2006年01月15日
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本日公開の映画をレイトショーで観てきた。予告編のインスピレーション以上の、上質で好みの映画だった。本日はもう遅いので、感想は明日にでも。おやすみなさい。
2006年01月14日
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2月5日は私の誕生日である。バースデー割引が始まった頃から、いつか北海道の雪祭りに行きたいと思い続けてきた。そして今年。友人が今年まで彼の地に居るので、行きたいとアクションを起こしていたのだが、今日その友人から、お母さんも来るので少ししか会えないと言われた。一緒に雪祭りに行くことを期待していた私は、一人ぼっちで行く姿を想像してみた。・・・・・・。一人で祭りは、面白くないでしょう。はああ・・・・・・。同行を考えとくよ、と言っていた他の友人に電話してみたが、仕事中なのか留守電。彼も仕事があるので、2泊3日は無理そう。ということで、バースデー割引チケットの購入期限が今日までだったので、断念することにした。きっと、時期じゃないってことだよね。今度行く時は、もっと楽しくなる!その時行ってよかったと思う!そう願って、残念な気持ちを忘れよう。
2006年01月13日
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本日04:35、ついに3万アクセスを突破しました。キリ番ゲットの方は、「+tsugumi+さん」でした。ありがとうございます~~~!楽天の今度のキリ番は77777のようです。遠いなあ。そこまで続けられるよう頑張りますので、これからも応援よろしくお願いしますね♪
2006年01月12日
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今新宿駅にいる。 今日は帰りが遅くなったのだ。 電車がきた。わあ満員!乗れるか?
2006年01月12日
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明日早く、そろそろ寝るので短めに。いつも訪問くださる方、本当にありがとうございます。このHPもついに、3万アクセスにせまってきました。3万のキリ番ゲットの方には、ぜひ申告していただきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします(^^)
2006年01月11日
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彼が無事に中国より帰国した。独り言を連発していた、寂しい日とお別れだ。1週間独りになって、少しは成長したかしら。明日から1週間程度の制作期間に入るが、はりきって行こう。
2006年01月10日
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今日は3連休最終日。ワンデータイプのコンタクトを購入しに行ったのだが、診察代(2300円、こんなもの?)などでけっこうお金を使ってしまった。安い(1箱2000円弱)という理由で行った店だったが、次回購入する時は、診察せずにすぐに受け取れる代わりに1箱700円も高い値段での購入ということだった。診察したら安い値段で購入できるけど、その代金もばかにならないだろうし。一括購入した方が得だが、今は使い続けるか分からないし、ね。何だか、騙された気分・・・・・・。毎日使うようなら、普通のソフトを買ったほうが得なのかな~(お手入れが面倒だけど)。とすると、以前にハードを買ったことが悔やまれる。その前は2ウィークタイプを使用していたのだが、経費もかさむので長期で使えるものをと、目に良いハードを購入したのである。しかし、今に良くなると言われた充血が治らず、ついに使用しなくなったというわけ。医療不信にますます拍車がかかるなあ。はああ。この3連休もあまり計画的に行かなかったし、寒いし、何だかこのままだと落ち込んで行きそう。でも、明日は彼が帰国する日。家の中を片付けたから、快く出迎えられたら良いな。
2006年01月09日
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今年、弟が成人式だった。昨夜気づいた。うっかりしていた・・・・・・。
2006年01月09日
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またまた昨日の話題。スーパーにいる時に、留学時代の親友から電話が掛かってきた。彼女の彼氏は台湾人(日本語もOK)であり、何やら相談事があったようなのだ。そこで長電話をし、それでも足りずに夜に音声チャットをすることになった。遠距離でも大変なのに、それが、相手が言葉と文化が違う外国人となれば、もっと大変なのは目に見えている。それは台湾にいるときにも、彼女とたくさん話したことだ。それでも、彼女は付き合うことにした。彼のことが好きだったから。そして1年以上も続いている。本当にすごいと思う。お互いに努力しているのだと思う。だけど、やはり未来は不安なもののようだった。私はアドバイスはできるけれど、恋愛は感情を主体としているので、後は当人同士にまかせるしかない、自分の気持ちをしっかり持つんだよ、と話した。彼女は、少しは気が晴れたようで、こちらまで嬉しくなった。と、彼女と話した後、自分たちのことを考えてみた。何だか、落ち着いてしまったなと思った。それは悪い意味ではなく、世間で言われるような一般的なパターン(恋→愛)にはまって見えるのが、ただ単に嫌なだけだ。実際は、今の落ち着きのある生活も全く悪くない。今の形はお互いに作ってきた形であり、理想に近い。それはそれで楽しい「共同生活」である。例えば、料理も掃除も分担制。言いたいことは、できるだけ言うようにする。そうしているとけっこう楽しく生活できるものだと私は思っている。ぐだぐだ悩むこともないし。だから、幼い恋愛日記には、あまり興味が持てなくなった。恋に恋しているだけだと思ったりする。本人がそれで楽しいのなら、いいのかもしれないけれど・・・。私も、偉そうなことを言っていても、通ってきた道なのだし、ね。
2006年01月08日
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昨日の買い物の合計は3000円近くだった。冷凍食品が2000円分としても、半額だから元値は4000円。2000円ほど節約できたと考えると嬉しい。しかも、お弁当として持っていくから、外食よりさらに節約になる♪世の主婦たちは、けなげに節約していると先月読んだ「主婦の友」に載っていたことが思い出された。けれど、ここに引っ越してきて思うのは、イトーヨーカドーはセールしても、値段が高めではないかということ。以前住んでいたのは東京だったけれど、セール日はもっと安かった。スーパーによって格差はあるけれど、ランクなど知っている方はいないかしら?!情報求む!
2006年01月08日
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本日から3連休。初日は、寒いので家でゆっくりする予定(もう夕方近いが・・・)。とは言っても、部屋を片付けたり、イトーヨーカドーに半額の冷凍食品を買いに行くつもりでいるのだけれど。そして明日は、童話を書きたいと思っている。去年からこの3連休の期間内にやろうと決めていたことだ。小説家を目指すものが、筆を止めたままでは困ると言うわけ。と言うか、自分への自信のなさから、長期間、書く気が起きなかったのが、ようやく書く気になったと言った方が近いかもしれない。童話に決めたのは、募集中のコンクールがあることを知ったから。それが、今、書く気にもつながった。目標がないと、なかなか書けないものだから。そうと決めたら、よし、行動するぞ。
2006年01月07日
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帰り道に、本屋によって文庫本を3冊購入した。それからふと、思い出したことがある。それは、上京したばかりの一昨年の晩秋。その頃は、お金を節約しければならなかった。しかし、時間はたっぷりあった。そして幸運なことに、駅ビルの中に、紀伊国屋があった。確か5回くらい通って、その本を読破したと覚えている。その頃は帰国したばかりで、国内の出版状況をほとんど知らなかった。それなのに編集関係の仕事を探していた私は、面接で、その本の内容とどこに感動したのかを述べて上手く切り抜けたと記憶している。とにかく、感動した作品だった。その感動を人に伝えたい作品だった。劇的なことは起こらないけれど、エピソード一つ一つが静かに輝いていて、愛しく、切なかった。80分の記憶しか持たない博士の生き様が、悲しく愛しかった。「本屋さんが薦めたい本、年間ナンバーワン」の理由が理解できた。その作品が映画になることを、昨年の晩秋に、映画館の予告編で知った。瞬間、親しさが蘇ってきた。その作品が、映像によって、多くの人を感動の渦に巻き込むだろうと思った。と同時に、映画化は当然のような気もしてきた。予告で見た映像は、想像していた映像にほど近いもので、完成度も高いことを予感させる。博士が洋服に付けている無数の紙がカサカサと音を立てていた。それが、彼と80分以上前の世界をつなぐ唯一のもの。早く見たいものだと思った。博士の愛した数式
2006年01月06日
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本日は新年初出勤。「今年こそはきちんとしたい!」と頑張って7時に起きたものの、朝食をとり、弁当をこしらえ、準備をしているうちにいつもの時間近くになってしまった。そしていつもと変わらず、走ってバスに間に合ったのだった。おまけにカードを通さないままバスは発車してしまい、お金を払う時に時間をとってしまった始末。明日頑張れば3連休だから、明日こそはどうにか早く出たいものだ。ということで、おやすみなさい。
2006年01月05日
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今日、彼が中国旅行へと飛び立った。帰国予定日は10日。一昨年まで遠距離だったことと比べると大したことはないのだが、やっぱり毎日顔を合わせていると「居ないこと」の方が不自然に感じるものなのだろうか。留学中に地元の友人から「彼氏が離島に3ヶ月出張予定で、耐えられそうにないよ」と言った趣旨のメールを受け取った時は、「そんな甘ったれたことを」と思ったのだが、今ではそう批判できそうにない。今まで傍にいた人が飛び立つのがこんなに寂しいのなら、娘を外国に1年もやるのは、けっこうきついものかもしれないと、ふと両親を想った。何はともあれ、一人で自分自身に向き合う時間は、人を成長させるもの。今から帰る日を数える一方で、彼との関係や彼への態度を見直してみるのもいい機会かもしれない。(↓写真は東京駅。デジカメは貸してしまったので携帯でパチリ)
2006年01月04日
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今日は正午過ぎまでたっぷり眠り、夕方から恵比寿へ繰り出した。彼が中国の友人へお土産を買うというので、付いて行ったためだ。クリスマスのイルミネーションはもう見られなくなっていたが、日頃からのものなのか、発光ダイオードのイルミネーションがきれいだった。やっぱり私の好きな東京は、銀座や青山や恵比寿など、このように落ち着いておしゃれな場所だなあと思った(年齢のせいかしら・・・)。三越でお菓子の福袋を購入した後、展望レストランで寿司を食べようとしていたのだが、あいにく閉店時間だったので、夜景だけ楽しんで帰った。今日も楽しく、このまま連休が続けばいいのになあ、と思った。
2006年01月03日
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大晦日の夜、日記を書き終えてから彼氏と明治神宮へ向かった。目的は初詣ではなく、「見物」。明治神宮は明治天皇と皇后を祀っているところなので、「人が神になることはありえない」と考えている私には、もとから明治神宮を詣でる気はなかった。ただ、明治神宮は日本一参拝客が多いことで有名なので、そのずごさを見たかったのである。気合を入れすぎて22時に本殿に着いた私たちは、10列目くらいという好位置で2006年の幕開けを待つことになった。寒空を見上げながら待つこと2時間。午前零時の10分くらい前だっただろうか。アナウンスが、「国歌斉唱」を告げた。それはまったく予期せぬことであり、その瞬間、私は憤りを感じた。このまま帰ろうかとさえ思った。が、2時間待って帰るのもばかばかしい。そこで、国家が流れている間中後ろを向いて立ち、歌う人々や警備の警察を眺めていた。そこで捕まらないだけ、日本は民主主義の国だと思った。もちろん零時になってもお賽銭も投げず、参拝もせず、人に押されながら何とか脱出。これが2006年の始まりとなった。国家を聞かされたことで、気分は悪かったが、そういうことをするのだと分かったのは収穫であった。おみくじは吉凶のない「和歌」なので、記念に購入し、自宅の近所の神社で初詣の仕切り直しをして、おみくじを引いた。「吉」であった。さて、このように始まった今年はどんな年になるだろうか。「挑戦」だろうか。楽しみだ。**********************************今日は、友人宅へお邪魔して、おせちなどをいただいた。引っ越して何年目かのその家の内装は、テレビに出てくるように雰囲気があった。リビングの食卓も、長テーブルの掘りごたつでまるで居酒屋のようだった。「こんな家を建てたい」と思った。
2006年01月02日
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新しい2006年が明けた。今年の目標は一.時間管理を心がける(遅刻厳禁)二.即行動三.すぐに怒らないである。ここ数年の目標でもあるのだが、だんだんとよくなってきていることを自覚しつつ、行動したいと思う。また、このブログを活用し、ライターとしての夢を少しでも実現させたい。そのためにまずは、日々の様子を記し、訪れた都内近郊の写真などを多く載せ、レポートしていきたいと思っている。1年後の自分、5年後の自分を想像して、精進することにしよう。<1月の言葉>人生は価値あるものだと信じなさい そうすればあなたのその信念が、 人生は価値あるものだという 事実を生み出すでしょう ーウィリアム・ジェイムズー
2006年01月01日
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