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大学教授の出戻りについて うちの地方国立大の准教授は、Drまで自大でとって、旧帝大で助手をしていたそうです。 そして、出身大学にまた戻ってきたらしいのですが、疑問があります。 一般的に旧帝大のほうが予算が多いので、そのままそこで研究をしていたほうがよかったのではないかと思います。 この先生に限らず、一度上位大の研究室で助手を務めてそれからの出戻りという先生が多い気がします。 それにはどういった理由があるのでしょうか? ヤフー知恵袋より●回答 多いですよね。出戻りの大学教授。 理由は、大学教授の採用はすごく少ないので、たまたま出身大学で、採用枠があったため、出戻っただけだと思います。 採用する大学としても、よくわからない人を採用するよりも、上のレベルの大学でしっかり研究してきた卒業生を採用するほうが、無難だと考えているようです。以上、大学教授の出戻るり現象について。。●大学教授になる方法 高校生にもわかりやすく大学教授になる方法を解説●大学周辺のホテル 大学受験・研究出張に便利。全国の大学周辺のホテルをご紹介
2010.06.06
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大学教員の年収は、今後減っていくと思われますか? 今現在、どのくらい大学経営が少子化に影響を受けているのかはよく分からないのですが、ネットのニュースで数日前に、大学教員といえば年収1000万円以上という時代が、そろそろ終わりつつある、といった記事をみたもので。 大学教員といえばさほど激務でもなく、しかも高給でリストラの心配もない、という、今の日本社会でみると考えられないほどの高待遇ですが、そうした状況も少しずつ変わっていくのでしょうか。 わたしの知人の准教授は、ここ数年まったく論文も発表していないらしく、しかも平日の昼間に普通に家にいます。 あれで年収1000万円なんて、「ちょっと」うらやましいどころではありません。。ヤフー知恵袋より●回答 大学教員の年収が減少する時代になったのですね。 実際の現状では、正規雇用の大学教員の年収が減る前に、非常勤職員のクビが切られているようです。 厳しいー。 ヤフー知恵袋の回答はコチラ●大学教授になる方法 大学教授になる方法、年収、職場環境など。高校生にもわかりやすく紹介。●学会カレンダー
2010.06.01
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