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今日はドット絵に挑戦してみた。といっても、本当にちまちまドットを打つと時間が掛かって仕方ないので、細いペンでざくっと描いて見た。以外とこっちのほうが、思うような感じにかけるかも・・・。
2009年07月30日
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目標なく、ダラダラと生きることがある意味目標の私に、会社が今年も目標を書いて提出しろ、という紙を送ってきた。目標なんてないです、目の前の仕事を納期に納めることが私の毎日の目標です、などとは書けない。当たり前だからである。しかし、それが一番大変なのだよ、と言いたいが、私にとってはギリギリのことでも、みんなやっていることは、できて当たり前なのだから、目標としては書きにくい。 もう、半年に一回、それを7年も適当な目標を書いてやり過ごしてきたわけだが、さすがにもう、ネタがなく、絶対書くまい、と思っていたことを目標に書いてしまった。今年は応用情報技術者試験、合格します。書いてしまったぁ~~~ 目標なんて達成できなくてもいいじゃん、と思いつつも、その目標が達成できないとボーナスに響くので、そう無視もできないのだorz。 まぁ、歳も歳なので、ぼちぼちとらないとまずいのですが、脳みそが揺れると、カラコロと音が鳴る私にはとてもとても・・・。まぁ、絵描きながら勉強していきますかねぇ・・・。んで、今日、さっぱりわからなかった問題。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 客観的な性能評価を行う目的で設定された指標またはベンチマークのうち、端末、ネットワーク、ソフトウェアなども含んだ、システム全体としての性能を評価するものはどれか。1.DhryStone/MIPS2.Linpack3.SPECint/SPECfp4.TPC-C 答えはTPC-C。ふ~ん・・・。じゃあ、残りの1.2.3.は何なんだろうかと。回答見ると、 DhryStone/MIPS基本的な演算処理、関数呼び出し、文字列処理などを含むC言語で記述されたプログラムの実行時間を測定するものである。Linpack浮動小数点演算の性能を計測するため、連立一次方程式の解を求めるプログラムで性能を測定するものである。SPECint/SPECfpSPECは標準的なベンチマークを推進する団体である。SPECintはCPU整数演算性能に関するベンチマーク、SPECfpは浮動小数点演算性能に関するベンチマークを表している。なるほどねぇ~ 知るか!! まぁ、解答の説明が端折られてるからだと思いますが、SPECfpでもLinpackでも浮動小数点の性能が測れるんですね。じゃあ、どっちかいらねーだろがLinpackにいたっては、何故連立一次方程式を使うんだ?DhryStone/MIPSについてはなんて読むんだよ!でひらいすとーんみっぷす?フリガナプリーズ。しかも、私、仕事はC言語なので、こういうテストはちょくちょくやるんですよ。なのに、なんてややこしい名前つけるんだ!性能測定でいいじゃん、Cの性能測定とかそういうわかりやすい名前でいいじゃん。 会社で下っ端に測定させるとき、これからは「デヒライ測って」とか言ってやる!絶対下っ端の顔はぽかーん でしょうね。「デヒライってなんですか?」「でひらいすとーんみっぷすだよ」「フルネームでいわれてもわかりません」「ごめんなさい。言ってみたかっただけです」覚えりゃ点になるので覚えようとは思いますが、自信なし。なんかもー、こういう知識だけの問題って、うざい。 おー、いい表情かけたな。あとは・・・キャパシティプランニングとは何かを調べねば。あー、つまんねー。
2009年07月29日
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画像容量がMAXに到達してしまいました。しかたないので有料プランに変更です。一月100円、20G。まぁ、ありですね。なんやかんやでこのブログしか更新していませんし。これはIllustStdioで書いてみました。また、パースです。COMIC STUDIOのセルシスが提供する、快適なイラストペイント作成ツール★IllustStudio(イラストスタジオ)【WINDOWS】
2009年07月28日
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パースを意識して描いて見た。前から斜め上から見た図が難しかったんだけど、ちょっとましになったかも。本屋でこの本見たのが、悪かった。 パースの技法 結構わかりやすくていいかも。資格やらゲーム作成やらいろいろやんないといけないのに、なんて本見つけてしまったんだ・・・orz
2009年07月28日
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通常の文字のバックグラウンドでX方向に±2,Y方向にも±2ずらして同じ文字を黒色で出力し、そのあと、白色で正規のポジションに文字を描くと、それっぽく縁取られているように見えるようになった。ようは、合計、バックグラウンドのずらしのために4回、本ちゃん1回の計5回同じ文字を描いている。正しいやり方かどうかはよくわからないが、まぁ、見えるからいいか。とうとう、楽天のフォト、50MB超えてしまいました。これからどうするかな。
2009年07月20日
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ゲーム画面の構成、悩みに悩みましたが、こんな感じ?結局、文字は作らずそのまま表示・・・で、縁取りができるようにしたいのだが、プログラムでどうやるんだろうかという疑問が。できればこれでOKにしたいところだけど、ほんと、どうやるんだろ・・・
2009年07月20日
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どうすんだよ・・・これ。タイピングゲームの3D部分、なかなか重い腰があがらないので、簡単な得点表示とか作ろうとしました。まずは「スコア」という文字を表示してみるかーとやってみるも、プログラムが持っているフォントを使うと、なんか無味乾燥な感じがするので、もうちょっといい感じのフォントがないかといろいろ探しました。可愛い文字があったりはするのですが、いまいち・・・。じゃあ、自分はどんな文字がいいのか、描いて見ろよ!ともう一人の自分の心の声に、妙に納得して描いて見ました。なんだこれ・・・。風船で膨らませたような文字、というのは頭にあったんですが、いざ描くとこれはこれは・・・あかーん。文字は芸術だ!たかが文字となめてたら、えらい目にあいました。、まだあっています。絵より難しいかもしれん。ごまかし効かないというか。 なんだよもう・・・次から次と問題出るな、畜生。ゲーム会社の人すげーなー。というかグラフィックデザイナーなのかな。もっとちゃんと美術勉強してればよかった。 もう、腹立つので魚でも泳がせてやる。すぃすぃ~IllustStdioでもっといろ塗りとか研究すれば、いいフォント作れそうだな。また修行だ・・・これ。はふぅ。ちょっとIllustStdioでペン入れしたらどうなるか実験した絵も載せてやる>< なれたらいい線出るようになってきたかも・・・。はよ文字作れ。はい。
2009年07月20日
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たまには、女の子以外もかいてみようと思って熱帯魚のディスカスを描いて見た。拡大すると汚いことこの上ないですが、縮小するとそれっぽく見えたので、アップしました。
2009年07月17日
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実は、最近誕生日だったので、IllustStdioというソフトを買いました。CGIllust4.5は直感的にわかりやすいソフトなんですが、ベジエ曲線とか、線の補正とか一切なくて、「己の腕のみ」のソフトなんですね。一方SAIは、ペン入れがベクター形式なので、あとから修正できるというのがうれしい。 さらに、線幅調節もできたり、当然ベジエが使えたりするのですばらしいのですが、 レイヤーがちょっと使いづらい。 多分なんだけど、「透明ロック」がないので、塗りに関しては少し扱いづらいソフト。なので、「SAI」+「PhotoShop」でやる人が多いそうな。 自分も 「SAI」+「PhotoShop」でやろうかなぁ、と思いつつも、CGIllustに慣れちゃっているので、SAIの操作がどうにもこうにもしっくりこず、結局全部CGIllustでやるというのが最近でした。んで、フラフラとビッグカメラに会社の帰りに寄ると、IllustStdioというソフトを発見。6000~7000円で売っていました。このソフト、まじですごいと思います。値段的には2~3万してもいいのでは、と思えるソフトなんですが。SAIの機能はすべて包含しているようです。色塗りに関しては、PHOTOSHOPと同等です。しかも、PHOTOのエレメントにはない、レイヤー管理のフォルダまで作れてしまう。さらに、すごいのが3D機能。絵を描くときのデッサン人形を背景に仕込めるというもの。ときどき、自分もPoserをレンダリングして、それを背景に絵を描いたりしますが、まさにその機能がまんまで搭載されているのです。さらにさらに、パースやら、曲線定規やら、もう、絵を描くのに何一つ困ることはないようなソフトです。私から見れば「PHOTOSHOPのエレメントではないバージョン」+「SAI」+「Poser」がすべて搭載されているようなもんです。これが6000~7000円って。あきらかにSAIと勝負する気だな、と思いました。SAI、たしか5000円くらいですからね。 ここがイラストスタジオのホームページ。http://www.illuststudio.net/ ところがですね・・・。あまりに機能が多くて、使いこなせません><機能が多くて、ダイアログが多い。そんなもんで、必要な機能を探すだけでマニュアル開いたりしています><。ペン入れもやってみましたが、やっぱり手で書くGペンのほうが、味があるような気がして、結局上の絵は、「Gペン」+「スキャナー」+「CGIllust」で描きました。もとの画力が低いのに、ソフトがハイレベルで噛み合わない感じでしょうか。精進します。
2009年07月11日
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久々になんとなくGペン使いたくなって、ペン入れしてみました。モデルは自作のテスコさんです。なんだか微妙・・・。ペン入れだけの時点なら結構うまくいったと思ったんですが、色つけるとなんだかなぁ・・・です。残念。とはいえ、3Dで格闘していたせいか、線は結構迷わず描けました。3Dやるために、2Dの練習。3Dから2Dへの能力をフィードバック。まさに3Dと2Dスパイラル。スパイラルの階段をひとつ登ったかも知れません。あとは色とか背景とか・・・。ま、のんびりやっていきますかね。 基本的に1記事1画像をモットーにしてたんですが、そろそろこのブログの画像容量50MBに到達してしまいそうです。画像を削除するか、引っ越すか・・・。
2009年07月10日
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今週末は、何かといろいろ時間をとられて、ゲーム作りできませんでしたorz。上の画像は、ちょっとウェイトマップ、ある程度ちゃんと入れて動かしてみたもの。ちょっとだけ、のつもりが結構ハマッテシマッタ。来週末は子どもの誕生日で、またどこかいかなきゃならんので、ゲームのアニメーションは3連休に賭けるしかないな・・・。大人って・・・大人って・・・。
2009年07月05日
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しょうもないところでつまづく。ゲームで衝突判定も少し練習しようと、ちょっとりんごも作ってみた。(タイピングゲームの次は、子ども向けのソフトを3Dで・・・なんてことを思いついたのがりんごを作るきっかけ・・・)結構いい出来なのに、Xファイルに吐き出すとLightWaveが落ちる。上は、しかたないのでLightWaveで表示したもの。これはうまくいくんですよね・・・。あたりまえか。どうも、テクスチャーを設定してXファイルを吐かせると落ちる、というところまではわかったのだが、わかったからといって、どうしていいものやら・・・。これ、かなり面倒だぞ・・・。せっかくアニメーションを作ってもXファイルに吐き出すと落ちられたのでは、どうしようもない。前もあったんだよなぁ・・・。まいった。
2009年07月01日
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