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よろしくない、ですけど、随分覚悟の腹はできました。中断しているリアリティセラピーの紹介も早く復活できればいいなと思っておる次第です。
2003年03月27日
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ここのところ仕事(職場、仕事上、人間関係すべてにおいて)が辛くて生活が鬱モードに入っています。 忙しくてしょうがない、ならいいがその逆で暇でしょうがない。やることを見つけようにも万策尽きて、『じゃ、サボっていればいいじゃん』といわれそうだが、サボって問題が解決するならいいがそうじゃない。その他いろいろあってまさに今トンネル。 しかし、「夜明けのこない夜はないさ」と歌われているように、トンネルにはかならず出口がある!!たとえ会社から解雇されようがそのことで自分の価値が下がるわけじゃない。間違っても自暴自棄にならないように、自分に言い聞かせる。
2003年03月22日
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批判したり、責めたり、苦情を言うことを避ける。七つの致命的習慣を避ける。 七つの致命的習慣は日記のバックナンバーをご覧ください。
2003年03月11日
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行為と思考に焦点を合わせる。感情と生理反応は直接変えられない。 感情のコントロールはできると思っていた。でもその感情なるものは結局行為と思考に反映されているものにすぎず、その場の感情をコントロールしようとすることすら一時しのぎに過ぎない。
2003年03月10日
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症状や苦情についての話し合いを避ける。どうなりたいかを見極める。 WANT上質世界にあるイメージ写真背後にあるのはどの欲求?? 鬱は自分で選んでいる!!症状の改善に焦点を当てても根本的解決にならない。
2003年03月07日
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現在に焦点を当てる。過去の話をことさら長くしない。 過去を洗ってもせんなきこと。 しかし、現在のカウンセリングの大半は過去の分析をして、結果カウンセラーがクライアントを『裁いて』しまう。 大事なのはクライアントが『君はオンリーワン』だという自覚を持ち、前向きになること。大切なのは未来なのである。
2003年03月06日
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私たちが直接コントロールできる要素は行為と思考だけである。 最後の原則です。車でいうステアリング部(4WDは除く)にあたるのが行為と思考。逆に動力部は感情と生理反応。感情と生理反応は意外にもコントロールできない代物なんです。以上の10の原則を踏まえて、ではリアリティセラピーがどのように展開されているかを次回から追って見ましょう。 ところで最近私は非常な鬱状態の渦中にあります。いくらリアリティセラピーを学んでも、信仰があっても悩みない生活を約束されたと思ったら大間違い。しかし、鬱をやめることや物事をくよくよ考えないようにすることや、どんな試練にもわけがあって試練と共に脱出の道を備えていてくださる主の存在を忘れないようになって、鬱の海に入っても、ずぶずぶとそこの方へ引きずられていくことはなくなりました.感謝。結果を気にするよりもたとえどんなことになろうとも主が最善の道を備えていてくださるという確信が、鬱を繰り返してきたここ数年の間に与えられた。 一番最初の会社を辞めるとき、『こんなところで10年もおったんだ、この先どんな困難も目じゃないぜ』なんて思い上がっていたころと比べるとほんと、いろんな目に遭いそのたびごとに信仰が深められたと思います。
2003年03月05日
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全ての行動は動詞(あるいは不定詞や動名詞)によって表現することが重要である。 To see....... Seeing is....みることは…だ。仮に形容詞 形容動詞で行動表現すると.. 凛々と きれい余りにも抽象的で行動指針としては曖昧模糊としている。それよりも具体的に示すこと。
2003年03月02日
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