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昨年、一昨年より遅かったが、今年も出窓のパキポが動き始めた。今年の一番はエブレネウム次もエブレネウムみたいこのイノピナツムもそろそろ毎年エブレネウムと同じくらいに動き始めるえびす笑いは、今年はまだ動く気配が無い。えびす大黒もまだお休み中
2019.12.31
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先月末に蒔いたシアメンシス、チャメロップスとフルフラセア、フルフラセアだけ発根が始まっていたがチャメロップスも発根した。残るのはシアメンシスだけ。 チャメロップス まだ根が土に潜っていない フルフラセアは現在4個目が発根中
2019.12.26
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12月になって気温も下がり陽当たりも悪くなり、ネペンテスは葉だけ育っている。新しい袋が付いているのはレディラックとアラタだけで、それも小さな袋だ。 レディラック アラタ 挿し木苗は順調に育っているようで、葉の数が増え葉も大きくなってきた。 ベントリコーサhyb アラタ
2019.12.22
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先月末に種まきをした蘇鉄、こんな時季なのであまり期待はしていなかったが「ザミアフルフラセア」が2つ発根していた。 手前の種 奥の種 最後にプランターと袋に蒔いた種はこんな感じでリビングの床暖房の上に置いてある。
2019.12.21
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10月初めに最初の花が咲いたフォーカリアは、その後次々と花を咲かせまだ花を咲かせている。今年はいくつ花が咲いたのだろうか・・・ 花はいくつも咲いたが一株では結実しないようで種は出来ていない。 他にはコノフィツムとリトープスがぽつりぽつりと咲いている。この時季が一番多く花が咲いている。 今年は蒸し暑い夏は風通しの良い日陰に置き、秋になって植え替えもしてそこそこのお世話をしたからか今までで一番多く花が咲いた。 リトープス コノフィツム
2019.12.20
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ほとんどのパキポが葉を落として休眠中の中で冬型と言われるナマクアナムは葉を広げ、新しい棘も出している。株本体の成長に伴って出て来る葉も大きくなってきた。上の写真、右側の鉢を上から横から生長点の部分をアップで 毎年3月下旬ころから葉を落とし始め、初夏に新葉が出始める。
2019.12.19
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ヤフオクで小株を見ていたがなかなか落とせず、大きめのものは少し割高な感じだったのでメルカリを見ていたらいい感じの物を発見、ポチってしまった。 鉢は無しでの発送とのことでしたが、思っていたより大きな梱包。 梱包も丁寧でした。 しっかりと土も付いていた。植え付けてあったのは山砂みたいな用土。 根元にはいい感じの子株も出ている。 今年の台風で倒れてしまい切ってしまった柿があった場所に置いた。(柿が無くなって置き場所が確保できたというのが正解か・・・) 隣に有る金環蘇鉄も最近ポチってしまったもの、これも子株が付いていた。 3年前にわんこの散歩中に拾った蘇鉄の種を蒔いてから蘇鉄が気になり始め、今年はこの金環蘇鉄の他にもいろいろポチってしまった。 蘇鉄も危険な植物かもしれない・・・
2019.12.18
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先月ポチった蘇鉄の種を蒔いてから2週間少々、8月末にタイシルバーの種を蒔いた時は1週間くらいで種の殻が割れ始め、2週間目には発根が始まったが今回の分は未だ動き無し。最低温度を20℃に設定してあるが、高温が足りないのか種が良くないのか・・・ 残っている種もビニール袋で保管するより蒔いてしまおうことにしてバケツに入れたぬるま湯に・・・ 前回と変わらずザミアフルフラセアの種は浮くものばかリ、シアメンシスは前回より少し多い感じ。湿度が低くて乾いてしまった??? 全部沈んでいるのはチャメロプスフミリス。 1日経ってから蒔く。 置き場所が少ないので今回は場所を取らない袋蒔きもやってみる。 私の住んでいる神奈川県西部では、蘇鉄は道端や庭先にも植えられているので我が家の鉢植えも屋外栽培。 今年の春に奄美大島からきた蘇鉄 数年前にホームセンターの見切り品で売られていた蘇鉄。我が家に来た時は上の奄美大島の蘇鉄と同じくらいの大きさだった。 ディオーンスピヌロスム 先月末に滋賀県の人が出品しているのをポチった。1枚枯れ込んでいる葉が有るが、耐寒性もあるらしいし、こちらは滋賀県の冬より暖かいだろうから屋外に置いてある。今のところ問題なさそうだ。
2019.12.17
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昨日、平塚サボテンクラブの例会に行ってきた。自宅の置き場所を確保するためにトレー1つ分植物を持って行った。 実生のギラウミニアナ、噴火竜、蘇鉄 実生のパキポ~エブレネウムのクリーム花 断崖の女王 ヒカゲヘゴとリュウビンタイ 平塚サボテンクラブはサボテンクラブと言うものの多肉、シダ、チランジア、何でもありで面白い。 自宅での置き場所を確保するためだったので、本日のお持ち帰りは少なめ。花うららと姫春星、こんなに大きい花うららは初めて見た。 どちらも窮屈そうだったので植え替えた。姫春星は鉢から抜いたら綺麗に3株に分裂花うららは根鉢が凄いことになっていた。こんな感じに植え替え、馴染むまでしばらくは屋内保管。
2019.12.16
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植物を買うときは比較用に2株以上買うようにしているが、ホーンズサプライズは1株しか持っていない。良い苗だったのか夏の間に大分育って子株も出た。裏側からも・・・裏側の子株の方が大きい。ホーンズサプライズも子株が出やすいのか・・・
2019.12.15
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3株有る中で一番育ち方が良いダウボーイ。子株も大きくなった。裏側からも子株らしきものが出ていた。屋内に取り込んでから少しだけ大きくなったみたいだ。屋内でどこまで大きくなるか・・・
2019.12.14
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リュウビンタイだけ取り込む場所が無くなってしまい玄関先軒下に置いたまま。 だいぶ寒くなってきたが、先日水を切らせてしまったからか葉先が垂れて地面に触れていた。寒い時期だが水を遣ったら持ち直した。 こんな季節だが水遣りには気を使わないといけないようだ。こんな感じで冬季はほとんど日が当たらない。入手は今年の4月ころに九州の霧島から、聞いてみたら0℃くらいまで気温が下がることがあるとのこと。 大きな株は屋外に出したままにすることにして、一番小さな鉢だけどこかに詰め込むことにした。 鉢が動かなかった、少し力を入れてみたら・・・しっかり地面まで根が張っていた。これなら大きな鉢の間で風に当たらない場所なら屋外でも大丈夫だったか。
2019.12.13
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蕾が付いていたのでこの鉢だけ屋内に取り込んであった。小さめで少し情けない花だが咲き始めた。昨年試しに屋外に置いたままにした1鉢が越冬、今年は少し多めに屋外に出したままにしているが、現在までは問題なさそう。出始めた新芽も傷まず銀色を保っている。この冬も無事に越せればもう少し実生の数を増やせる。
2019.12.12
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タイシルバー、3つ目が発芽した!これは屋内用温室に置いてある鉢。2番目に発芽したの現在は・・・最初に発芽したタイシルバーは・・・葉が開き始めた。屋外の実生蘇鉄を見ていたら1つ面白い葉のものを発見!今年奄美大島の出品者さんから買ったヒカゲヘゴのおまけに付いていた蘇鉄の種からの実生苗。松葉みたいな葉になっている部分がある来年出て来る葉に少しだけ期待!
2019.12.11
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軒下栽培のサボテン、こんな感じで置いてある。その中の白星が咲き始めた。よく見ると他の白星も蕾が膨らんできている。今年ワンダーカクタス重田さんからお持ち帰りの白星。いつの間にか子株が出ていた白星も。これはいつのまにか居なくなった子株がある、蕾も無し。来春は植え替え。
2019.12.10
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今年は暖かかったのか最後まで葉を残していたウインゾリーの紅葉がやっと始まった。出窓の他のパキポは・・・毎年12月初旬から中旬にかけて活動を開始する出窓のパキポディム、昨年一番に活動開始したえびす笑いはまだお休み中。何となく起きそうなのがエブレネウムとイノピナツム。毎年2月に入るとどれも本格的に動き出す。イノピナツムエブレネウム
2019.12.09
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一昨年実生したダシリリオンとボーカルネア、現在残っているのはこれだけ、1割に満たないと思う。発芽率はとても良く8割以上だったが、弱いのか育て方が悪かったのか・・・ダシリリオン・ロンギッシマム~少しだけ緑の葉が残っている、無事に越冬させたい。ボーカルネア・グラキリス~これはもう大丈夫そうだが、油断は禁物!
2019.12.08
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強健種と言われるビフルカツム、今冬の最低気温は3.4℃だがまだ貯水葉が生長している。勝手口軒下のビフルカツム軒下で日は当たるが雨は当たらないのでミズゴケは乾いている。門扉のビフルカツム二株とも貯水葉を展開中こちらは太陽高度が低くなり日も当たらず雨ざらしでミズゴケはビショビショ。
2019.12.07
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一緒に屋内に取り込んだ他のビカクシダはゆっくりながらも成長しているみたいだがワリチーだけは・・・左のワリチー生長点右のワリチー胞子葉生長点どちらも葉がカラカラになっている。 ワリチーだけは乾季と雨季の差が大きい所に自生して、乾季は休眠するとどこかに書いてあった気がするがこれでいいのか? とりあえず軽く霧を吹いてみた。こんな感じで春まで待ってみようと思う。
2019.12.06
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パッションフルーツがまだ花を咲かせている、実も大きくなってきた。これは食べることが出来るか・・・冷えるようになってきてから庭にまき散らしたシクラメンの種があちこちで発芽してきた。真ん中の草みたいなのは「島らっきょう」親株の下は発芽ラッシュ寒さに強い朧月は葉刺しが育っている。頂き物のチューリップも芽が出てきた。冬の間の庭も少しは楽しめそうだ。
2019.12.05
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一時期に比べると大分価格が落ち着いてきたハオルチア、今ならリーズナブルな価格で入手出来ると思いポチってみた。 軟葉系はオブツーサしかうまく育っていないので、今回は硬葉系。硬葉系は十二の巻が25年くらい我が家の放置栽培で生きている。 右側手前の十二の巻はそれの子株。 ポチったのは 松の霜錦~子株が出ていた。 金城錦 レインワルディー錦~頭無しで子株3個十二の巻みたいに育てることが出来るか・・・
2019.12.04
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実生のタイシルバー、一つ目が発芽してから約10日、二つ目が発芽した。これは加温無しで屋内窓際に置いてある鉢。加温した室内用温室は最低温度20℃設定、加温無しの屋内は本日までの最低気温14℃。発芽した鉢の隣の種はこんな感じ、これから寒さが増してくるがどおなるか・・・一昨年実生の蘇鉄は昨年同様に屋外で頑張っている。
2019.12.03
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30年くらい前から果樹を育てているが、現在残っているのは柑橘類ばかり。毎年実が付いていたリンゴも今年は花が咲かなかった。温暖化の影響か・・・ 毎年良く実を付ける富有柿もあったが、昨年、今年の台風で倒れてしまい現在残っているのは授粉ように育てていた禅師丸だけ。 栗、さくらんぼ、もも等は虫や病気が多いみたいで無精者の私には手入れが出来ずダメになってしまった。 ザクロは20年以上育っているが花が咲いたのは1回、それも2~3個咲いただけ。環境が悪いのか育て方が悪いのか???たまに庭木で実を付けているのを見るが・・・最近の寒さで柑橘類が色づいてきた。伊予柑レモンはっさく甘夏~苗屋さんがお勧めだった駿河エレガンスとかいう品種。実際実が良く尽くし味も酸味と甘みのバランスがいい感じ。スウィートスプリング~オレンジの仲間だそうです。ビワは花が咲きそうだ。今回は鳥に食べられる前に採れるか・・・
2019.12.02
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よく群生株が満開になっている写真を見るが、我が家のリトープスとコノフィツムは・・・リトープス~2鉢だけ蕾が上がってきた。コノフィツム1鉢だけ咲いている軒下に置いてあるが雨に当たってしまったコノフィツムは割れてしまったが蕾らしきものが・・・梅雨時から秋までは明るく風通しの良い日陰、秋から梅雨までは日が当たる軒下に置いている。今年は腐らせずに夏を越せたと思っていたがなかなかうまく花が咲かない。
2019.12.01
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