2025年01月の記事
全43件 (43件中 1-43件目)
1
-
イベルビレア･テヌイセクタ(Ibervillea tenuisecta)の実生苗
屋内用温室の脇に新緑の蔓。昨年実生したイベルビレア･テヌイセクタ。屋外に出した時に、適当な置き場所が見当たらず・・・ディプシス･デカリーの鉢に置いたら・・・鉢底から根が出て動かなくなったので、そのまま屋内に取り込んであった。他の苗は落葉休眠中みたいだが、1株だけが成長を続けている。屋内用温室の実生苗。休眠している苗は無さそう。上段部分まで蔓を伸ばした苗も・・・12月に実生した苗も順調に生長中。
2025.01.31
コメント(0)
-
紅葉中のオプンチア～サンタリタとかマクロケントラとか・・・
例年より暖かいような感じだが、オプンチアのいくつかは良い色になっている。サンタリタマクロケントラダークナイトルフィダ･パープル昨年より暖かいのか、色づき方が少ない。アズレア耐寒性が少し気になったが・・・今のところは頑張っているみたいだ。2年前に・・・サンタリタの名前購入したオプンチア。サンタリタじゃ無いね・・・何だろう？？？アシキュラータの名前で購入したオプンチア。これも、良く分からない。刺はこんな感じ。
2025.01.30
コメント(0)
-
ドルステニア･ギガスの様子(Dorstenia gigas)
前回から約1ヶ月。屋内窓際で越冬中のドルステニアギガス。どれも紅葉して落葉中みたいだが・・・左の2株は・・・蕾が育っている。今年も実生できるか？？？数年前に上の画像の親株達から採った挿し木苗。親株も購入時はこのくらいの大きさだった。幹が太るか、と思って・・・主幹を切った挿し木苗。枝は出て伸びているが、太り方はあまり変わらない。これからか？？？
2025.01.29
コメント(0)
-
ドルステニア･ギガスの実生苗(dorstenia gigas seedlings)
昨年初めて結実。晩春と初冬に種が採れて・・・即蒔き。現在は屋内用温室で管理中。初冬に屋内用温室で蒔いて発芽した苗の方が良く育っている感じ。温室内の温度計は・・・19℃から24℃。用土の表面が乾いて・・・受け皿も乾いたら水を満たす・・・という感じの水遣り。晩春の実生苗は・・・いくつか屋外に出して葉を落としてしまい・・・その後屋内用温室に戻した鉢も有るが・・・生長にバラつきが大きい。そこそこ育っている苗。小さく、葉も少ない苗。晩春の実生苗・・・屋内用温室、夏季の気温は最低24～5℃、最高35℃以上になっていた。水のやり方はほとんど変わらなかったと思う。あまり暑いのも良くなかった？？？
2025.01.28
コメント(0)
-
ビカクシダ･コロナリウム"シン チャンタブリ"と”フィリピネス”(platycerium coronarium "philippines", "thin chanthaburi")～
大型のビカクシダ・・・コロナリウム。シン チャンタブリとフィリピネス。久々の水遣り。だいぶ大きくなって水持ちも良くなったと思い油断していた。コロナリウム”シン チャンタブリ”屋内では乾くのが速いようで・・・貯水葉も・・・胞子葉も萎れ気味になっていた。タップリ潅水。立ち直れるか？？？コロナリウム”フィリピネス”こちらは大丈夫そう。ついでに、胞子培養苗の様子。脱落者は無さそう。葉が大きくなった。試しに1つだけ前葉体だけの苗も植えてみたが・・・胞子体は、まだ出てこない。前回の様子はこちら。
2025.01.27
コメント(0)
-
畑の様子～マクロケントラとかサンタリタとか・・・
紅葉するオプンチアは、紫色が濃くなってきた。今が盛り？？？マクロケントラ、ルフィダパープルマクロケントラサンタリタ日がよく当たる面の方が色づいている。ダークナイト｢沖縄から北海道まで屋外雨ざらし放置でOK」、らしい。これより小さい苗も頑張ってる。白いモジャモジャはブロスコウィッツィー(ヘイリーロジャー)耐寒性は強い？？？アガベ･屈原の舞扇暑い時期に傷んでしまったので・・・ダメかと思って畑に放置していた。秋以降は、ほとんど変わっていない。耐寒性は強く、暑さと蒸れの方が弱い？？？
2025.01.27
コメント(0)
-
リュウビンタイ(Angiopteris lygodiifolia)の様子～地植え
2020年に2株を地植え・・・その後、もう1株。現在まで順調に生長中。まだ寒いが、どちらも動き始めた？？？オオタニワタリ(鉢植え･越冬2回目)も、頑張っている。こちらは、動きは無し。ほとんど日の当たらない場所だからか？？？
2025.01.26
コメント(0)
-
ブラヘア･アルマータ、チャメロップス･フミリス･セリフェラ(Brahea armata, Chamaerops humilis var. cerifera )の様子
2022年にヤシ類を実生したら、大量に発芽・・・植え付け場所が無くなり・・・苦し紛れに、庭木の下などの隙間に植え付けた発芽種子。半分以上はダメになったが、いくつか生き残っている。ブラヘア･アルマータキンモクセイの根元に植えた2本は脱落者無し。南側庭先。数は、半分以下になったが・・・キンモクセイの根元に植えた苗より育っている感じ。こちらの方が日照時間が長く、北風にも当たらないからか？？？チャメロップス･フミリス･セリフェラこれも、半分以下になったがいくつか生き残っている。ブラヘア･アルマータより、葉が大きい？？？ブティア･オドラータか？？？私が実生したヤシ類は、日照時間が長い畑に植えた苗の方が良く育っている。 ブラヘア･アルマータ チャメロップス･フミリス･セリフェラヤシ類は、少しでも多く日照時間が確保できる場所で育てた方が良さそうだ。
2025.01.25
コメント(0)
-
ハオルチア･オブツーサ(Haworthia obtusa)～地植え
数年前に、門扉脇に植え付けたハオルチア、エケベリアなど・・・寒さの厳しい時期だが・・・オブツーサは強健なのか・・・大きくもならないがほとんど生き残っている。株分けした際に、余って植え付けたアロエも頑張っているみたいだ。エケベリアはほとんど無くなってしまったが・・・外れた葉から育った1つが残っている。アガベはいつの間に居なくなってしまった。
2025.01.24
コメント(0)
-
畑の様子
暖かい日が続いている。屋外でも上着が要らないくらい。雑草も良く育っている。昨年より早く、雑草との戦いが始まりそうだ。地植え多肉も・・・問題無さそう。アガベ･ピンチラ一昨年、どちらも同じ様な場所に植え付けた。普通の笹の雪は暑い時期にダメになってしまったが・・・1本だけ植えたピンチラが頑張っている。ニッケルシーは大きくなって子株もだいぶ育った。エケベリア･ルビンhyb良い色！
2025.01.24
コメント(0)
-
アロエ･バンバレニーの実生苗(Aloe vanbalenii)
2023年5月に実生、昨年1月に植え替え。その後は屋外雨ざらし栽培。全然紅葉しない。気温は十分に下がっていると思うが・・・日差しが足りない？？？他のトレーには・・・いくつか色が変わっている苗が有るが・・・葉は硬いが・・・どうだろうか？？？などと、庭先の諸仏を区眺めていたら・・・子株だらけのアロエを発見！暖かくなったら、株分け。
2025.01.23
コメント(0)
-
メロカクタス･マタンザヌス(melocactus matanzanus)
先日のサボテンクラブ例会でお持ち帰り。気にはなっていたのだが、寒さに弱い。ということで、手を出さなかったサボテン。目の前で見たら・・・欲しくなってしまい、お持ち帰り。帽子を被っているような花座が面白い。昨年初めて開花したらしい。種は無さそう。開花株になると、株自体は大きくならずに花座が生長するらしい。要観察。比較用にもういくつか購入しようか・・・
2025.01.22
コメント(0)
-
雨ざらし越冬多肉の様子
屋内に置き場所が無く、雨ざらし越冬中の植物。雨でびしょ濡れ。エケベリア･アフターグローカンテの交配種左の2株はマディバ。昨年も同じ場所で越冬。名前の分からなくなったエケベリアネオンブレーカーズチタノタ･剣竜とかブラック&ブルーとか・・・カブトガニ錦晴れて気温も高そうなので、速く乾いてくれると良いのだが・・・
2025.01.21
コメント(0)
-
マミラリア･白星(mammillaria plumosa )
昨年10月のサボテンクラブ例会で持ち帰った白星・・・持ち帰って、しばらくしてからはエアコンの室外機の上に置きっ放し。花が咲き始めた。他の白星とエスポストア類、実生苗の様子。雨の当たりにくい軒下で・・・ソテツの葉に覆われて放置プレイ。生きている？？？暖かい日に・・・少し水を遣ってみようか・・・
2025.01.20
コメント(0)
-
ディオーン･エデュレ(dioon edule)
ディオーン･エデュレは強健種みたいで・・・2019年11月から小苗を6株購入したが、ダメになったのは1株だけ。1番大きくなったディオーン･エデュレ。現在は6号深鉢に植えてある。葉の数も一番多い。残りの4株。どれも、雨ざらしだが問題無さそう。幹も見えるようになってきた。大きい鉢に植え付けた方が生長が速い？？？2020年5月の様子はこちら。
2025.01.19
コメント(0)
-
屋外越冬中のユーフォルビア･ホリダ(euphorbia horrida)
ユーフォルビア･ホリダは今年も屋外越冬中。乾かせておけば、耐寒性はあるみたいだ。昨年、一昨年に外した子株も問題無さそう。最初の画像の大きい2鉢が親株。たまたま、雄株と雌株だったようで・・・昨年初めて結実した。こぼれ種から発芽した苗が頑張っている。(回収した種は無くしてしまった・・・)ホリダは毎年開花するのか？？？開花し、結実したら・・・今年こそ、しっかり種蒔きをしたい！
2025.01.18
コメント(0)
-
屋外越冬中のユーフォルビア･ホリダ(euphorbia horrida)
ユーフォルビア･ホリダは今年も屋外越冬中。乾かせておけば、耐寒性はあるみたいだ。昨年、一昨年に外した子株も問題無さそう。最初の画像の大きい2鉢が親株。たまたま、雄株と雌株だったようで・・・昨年初めて結実した。こぼれ種から発芽した苗が頑張っている。(回収した種は無くしてしまった・・・)ホリダは毎年開花するのか？？？開花し、結実したら・・・今年こそ、しっかり種蒔きをしたい！
2025.01.18
コメント(0)
-
アロエ･スプラフォリアータとプリカティリス(aloe suprafoliata, plicatilis)
屋内に置き場所が無いので・・・今冬も屋外越冬。アロエ･スプラフォリアータ2023年にホームセンターからお持ち帰りした時とは・・・別物になってしまった。アロエ･プリカティリス小さいプリカティリスは問題無さそう。大きいプリカティリス・・・幹は硬いが、下葉が黒くなっている。通常の葉の更新？？？腐り始め？？？しばらくは、要注意だ！
2025.01.17
コメント(2)
-
アロエ･トランスバーレンシス(aloe transvaalensis)
アロエ･スプラフォリーアタみたいな形だが、色違い。ちょっと気になってお持ち帰り。Aloe dansvaalensis と書かれたタグが刺さっていた。子株が2個付いていた。増え易いらしい。Aloe dansvaalensisを調べてみたが・・・該当無し。似たような名前でaloe transvaalensisがヒットした。これみたいだ。トランスバーレンシスは、ゼブリナの旧名らしい。ゼブリナはマクラータ系のアロエだとか・・・これは、葉が細いタイプらしい。本来の葉の色は緑らしく、現在の色はストレスカラーらしいので屋内の隙間に移動。しばらくは要観察。アロエもアガベ同様、いろいろ有って訳が分からない。
2025.01.16
コメント(0)
-
ビスマルキア･ノビリス･シルバー(bismarckia nobilis 'silver')
大きくなったビスマルキアも屋内に入りきらずに・・・いくつかは屋外越冬中。昨冬、実生1年生苗が傷みながらも・・・越冬しているので大丈夫だとは思うが・・・一番大きいビスマルキア～12号鉢2021年の実生苗こちらは、問題無さそう。こちらは、古い葉の色が少し紫になっている。屋内窓際全く問題無し・・・というか、水切れに注意！
2025.01.15
コメント(0)
-
ユーフォルビア･ギラウミニアナ(euphorbia guillauminiana)～動き始めた？？？
小田園芸さんのハウスに置いてあるギラウミニアナ。ほとんど葉は落ちたが・・・枝の先端に緑色の部分がだいぶ残っている。完全には休眠していない？？？よく見ると・・・新しい刺とか新葉みたいなものも・・・まだ、寒くなると思うが・・・どうなるか？？？ 2024年1月 2022年1月 2021年2月
2025.01.14
コメント(0)
-
ホヘンベルギア･エドムンドイ(Hohenbergia edmundoi)
2022年12月に実生したホヘンベルギア。今冬は屋内に置き場所が確保できずに・・・いくつかは屋外越冬中。一番寒くて、ほとんど日が当たらない場所。葉が赤くなっているが、まだ大丈夫そう。ハエマンサス･アルビフロスとアロエ･ドニーも・・・3～4時間日が当たる場所。これも、問題無さそう。屋内屋外越冬できたらもお少し増やしてみようか・・・
2025.01.14
コメント(0)
-
ビカクシダ･ビーチー”レモイネイ”とか”シルバーフロンド”とか・・・
2019年から育て始めたビカクシダ。胞子培養もしてみたので、大きさがいろいろ・・・とういことで、1株ずつミズゴケの湿り具合を確認して・・・乾いているようだったら、水遣り。今日は3株。ビーチー系は、冬季も屋内で普通に成長している。子株だらけになっているが・・・うまく株分け出来る気がしない。新しい貯水葉が展開中。
2025.01.13
コメント(0)
-
屋外越冬中のアガベ(チタノタ、ドラゴントゥース、ブルーウェーブ)の様子
屋外越冬中のアガベ。先日のまとまった雨で、まだ用土が乾かない。物干し場の水も何回か凍ったが、今のところは問題無さそう。チタノタ･白鯨チタノタ･海王チタノタ･レッドキャットウィーズルピグマエア･ドラゴントゥースブルーウェーブマクロアカンサ錦
2025.01.12
コメント(0)
-
小田園芸さん･お持ち帰り品～ハオルチア
趣味仲間さんが小田園芸さんに置いているハオルチア・・・1株しか無かった万象を枯らせてしまい、先日から気になっていた。今日は、お持ち帰り。万象紋様もいろいろで・・・全部違う名前が書かれたタグが付けられていた。タグを見ると・・・古いものは2016年。ついでにもう1株。子株がたくさん出ているオブツーサ錦、500円！生き残っている玉扇と一緒の玄関先軒下に置いてみた。
2025.01.12
コメント(0)
-
小田園芸さん･お持ち帰り品～アロエ
これも、気になっていたアロエ。タグにはレッドクイーン×リザードブルー、と書かれていた。青磁色の葉に赤い刺。リザードブルー×カスティロニアエと比べると・・・リザードブルー×カスティロニアエ(左)の方が・・・少しおとなしい感じ？？？もう1株・・・我が家には無い色合いのアロエ～札落ち、200円！アロエもいろいろ有って面白い。
2025.01.12
コメント(0)
-
アロエ･マクラータ？？？(Aloe maculata)
2023年10月のサボテンクラブ例会で購入したアロエ。ゼブリナだったかな・・・という感じで名前がハッキリしなかったアロエ。ゼブリナというのはマクラータ系のアロエらしい。購入時は5～6cmだったものが・・・大きいポリポットに植え替えてから・・・ずいぶん大きくなった。大きくなったからか、屋内に取り込んだからか・・・今年は、葉の色が変わらない。用土から根が飛び出して、子株も出している。しっかり根鉢になっていた。6号のスリット鉢に植え替え。ついでにもう1株。こちらは7号鉢。マクラータ系は、幅が5～60ｃｍになるらしい。まだ、花を咲かせたことは無いが・・・今年は、どこまで大きくなるか・・・
2025.01.11
コメント(0)
-
畑の様子
天気も良く風も無いので・・・こんな感じで畑へ・・・先日の降雨の後、水たまりが凍っていた日も有ったが・・・畑の様子は・・・通路部分はまだ乾ききらない所が残り・・・日陰に置いてあるポリバケツの蓋に溜まった水は・・・凍ったまま。オバティフォリアの小苗1株だけ、葉の色がおかしくなっていた。他の植物は・・・アガベ･コロラータ一昨年の8月に植え付けたコロラータは・・・昨年の今頃には傷み始め、3月中ごろにはダメになっていたが・・・昨年3月末に植え付けたコロラータは問題無さそうだ。ガラパゲイア 金棘耐寒性が有るらしいので・・・直ぐに移動できるように、鉢のまま畑に置いてある。今のところは問題無さそう。吉祥天錦フェロックス錦昨年、隙間に植え付けたエスポストア類の実生苗も問題無さそう。こんなのか・・・こんなのが停まっているときは、小田園芸さんに居ます。
2025.01.11
コメント(0)
-
パキポディウム･イノピナツム(Pachypodium inopinatum)
今年は、まだ緑の葉を少し残しているイノピナツムがある。我が家にはえびす笑い、エブレネウム、ウィンゾリーなどあるが、ウィンゾリーに次いで2番目に生存率が高い。エブレネウムとえびす笑いでは、エブレネウムの方が少しだけ生存率が高い感じ。2017年にサボテンオークションさんのハウスまで行って選んだお気に入りのイノピナツム。5～6年前に8号鉢に植え替えた。2016年、サボテンオークションの落札品これも、サボテンオークションの落札品どれも、まだお休み中みたいで、動く気配は感じられないが・・・特に問題は無さそう。活動開始は、来月か・・・
2025.01.10
コメント(0)
-
ビカクシダ･コロナリウム～胞子培養苗
コロナリウムの胞子培養苗を植え替えてから約1週間。どちらも問題無さそう。ミズゴケサカタのタネ～ジフィーセブンということで・・・今回は、植え付けが楽なジフィーセブンに植え付け。まだまだこんなに残っている。全部植え替えたら、大変なことになりそうだ。
2025.01.10
コメント(0)
-
パキポディウム･ウィンゾリー(Pachypodiumu windsorii)
ウィンゾリーは、我が家の環境に合っているのか脱落者はほとんど無し。奥の大きい2株は10年前に購入した苗。手前、左側の2株は2021年に購入して、残しておいた苗。右の1株は2018年の実生苗2015に年購入した苗(奥)2021年に購入した苗2018年に実生した苗2018年に実生した苗2022年に実生した苗昨年の実生苗屋内用温室では光量が足りないのか、毎年この時季に徒長してしまう。こぼれ種から発芽した苗は良い感じで休眠したのか、なんとか形を保っている。日照時間が長く、休眠する出窓で管理した方が良いか？？？
2025.01.09
コメント(0)
-
パキポディウム･エブレネウム(Pachypodium eburneum)
どれも10年くらい育てているエブレネウム。右端のエブレネウムは1回鉢増し。その他は植え替え無し。この株はよく花を咲かせ、だいぶ子株の育っている。成長点が、少し緑になってきた。今年も、そろそろ動き始めそうだ。2番目に大きいエブレネウムまだ、動きは無さそう。一番小さいエブレネウムこれも、そろそろか・・・どれも開花株なので、今年も結実に期待！
2025.01.09
コメント(0)
-
パキポディウム･ブレビカウレ(えびす笑い)[pachypodium brevicaule]
現在パキポディウムは、ほとんど出窓に置いてある。えびす笑いは、少し育てにくいようで・・・5～6株有った親株は・・・古さで1番目と2番目・・・大きさでも1番目と2番目の2株だけになってしまった。大きい方が、体力も有るのか・・・どちらも現地株。長く国内に居て環境に慣れたのか？？？1株は、まだ緑の葉が残り・・・もう1株は丸坊主。新芽を出し始めた。まだ寒いので、完全に乾いているようだったら・・・暖かい日を選んで、軽く水を遣る。
2025.01.08
コメント(0)
-
畑の様子～久々の草取りと植物の様子
本格的な降雨は40日振りだとか・・・気温が高かったようで、山に雪は無し。畑もちょうど良いくらいの湿り具合。少ないが、冬でも雑草は生えてくる。久しぶりの草取りで・・・直ぐに挫けて、手前の部分だけ取って終了。春の植え付けに備えて・・・日向土と赤玉土を混ぜ込んでみた。こんな感じ。畑の植物の様子オバティフォリア、ストリクタ、ダシリリオン･クアドラングラツムフランゾシニークレイジーホースクラッシスピナフランゾシニーライムエッジオプンチア･初日の出鉢植えはダメになってしまったが・・・風で倒されて地面に放置状態の初日の出は生きているみたい。
2025.01.08
コメント(0)
-
パキポディウム～昨年の実生苗の様子
2015年に、グラキリスということで購入した種子から実生した苗が昨年初めて結実・・・発芽後もほとんど脱落者無しで現在に至っている。屋内だと休眠しないのか、水切れのようで少し皺になっている苗も有る。デンシフローラムほとんどが葉を残しているので・・・完全に乾かさないように、少しずつ潅水している。エブレネウムこれも、まだ緑の葉を残している。落葉後に畑から持ち帰った実生苗。いくつか動き始めそうな苗も・・・こちらは、耐寒テスト中の苗。物置の上で・・・頑張っているみたいだ。
2025.01.07
コメント(0)
-
ドルステニア･ギガス～冬季の実生
先月採れた種を採り蒔き。15個を2鉢に分けて蒔いて・・・前回から3個発芽。5個と・・・7個。11月に発芽した苗はだいぶ育った。屋内用温室の温度は18～24℃くらい。親株を眺めていたら・・・新しい蕾を発見。最近の最低気温は11～2℃。日差しが有る時間帯では20℃くらい。このまま開花するのか？？？
2025.01.07
コメント(0)
-
畑の様子
寒さに挫けて・・・1週間ぶりの畑。山は雲が懸かっていた。日差しもあったが気温は10℃に届かず、日が陰ると寒かった。今のところは、ほとんどの植物は問題無さそう。まだ、これから寒くなりそうだが、どうだろうか・・・
2025.01.05
コメント(0)
-
畑の様子～エケベリアとかサボテンとか・・・
これからが寒さ本番。畑の植物の様子を確認。エケベリア･ルビンhyb幻楽とか銀河楽とか・・・サンタリタマクロケントラコノフィツム少し皺になっている。寒さ？？？水切れ？？？リトープス
2025.01.05
コメント(0)
-
サンスベリアの様子
今年は、屋内に取り込めきれなかったサンスベリアがいくつか玄関先軒下に残っている。今までの最低気温は2℃くらい。ムーンシャイン(真ん中の2鉢)萎れ気味に見えるのが親株。どちらも子株はしっかりしている感じ。通常の葉の更新か？？？あまり見かけず、少し高かったカリフォルニア、マッソニアーナ、フツーラ錦は屋内管理。昨年2月に葉刺ししたサンスベリア。そろそろ1年になるが、・・・葉が出てきたのは・・・1つだけ。他の葉は、色に変わりが無いのでその内に出てくるのか？？？
2025.01.04
コメント(0)
-
オトンナ(カカリオイデス、レピドカウリス、レトロルサ・・・)と実生苗の様子
昨年水切れで葉を萎らせてからは、1週間に1回くらいの間隔で潅水している。葉が萎れている苗は無さそう。レトロルサが開花中続いて・・・レピドカウリスも開花。前回全滅させたカカリオイデス・・・今回は脱落者無し。1株が開花。実生苗の様子ステインコフ(左)とへレーへれーは基部が太ってきた。
2025.01.04
コメント(0)
-
ビカクシダ･コロナリウム～胞子培養苗の植え替え(repotted spored platycerium coronariumseedlings)
コロナリウムの胞子培養苗がだいぶ育ってきた。最初に蒔いた胞子は・・・前葉体～胞子体胞子を蒔いてから、約5ヶ月・・・葉の数も増えた。先月蒔いた胞子も発芽が始まった。ということで、植え替え。今回使ったのは、これ。水で膨らませて・・・割り箸で穴を作って植え付け。今まで通りのミズゴケも・・・どちらも受け皿に腰水、屋内用温室で管理。生長に差が出るのか？？？
2025.01.03
コメント(0)
-
畑の様子～アガベ･フィリフェラ×イシスメンシスが・・・
今日も、ほとんど雑草は無し。4月に植え付けたフィリフェラ×イシスメンシスの交配種。フィリフェラは耐寒性が有るらしいが、イシスメンシスとの交配・・・ということで、耐寒性が劣っているか？？？傷んできた。上の画像右側左側の小さい方が傷み方が少ない？？？個体差による微妙な違いか・・・堀上げて屋内に避難させようか・・・他のアガベは問題無さそう。虫の食害があるが大丈夫そう。ストリクタ～今年植え付けた2023年の実生苗。オバティフォリア～今年植え付けた2022年の実生苗。
2025.01.02
コメント(0)
-
冬季の種蒔き～ドルステニア･ギガス、イベルビレア･テヌイセクタ、ウンカリーナ･ルーズリアナ
11月末から現在までにドルステニア･ギガス、イベルビレア･テヌイセクタ、ウンカリーナ･ルーズリアナを蒔いてみた。どれも親株は私が育てているもの。屋内用温室に置いて・・・温度は18～24℃くらい。ドルステニア･ギガスは11月から、3個(3個発芽)、2個(発芽無し)、15個・・・と、初冬に採れた種を3回蒔いた。最後に蒔いた15個は現在9個発芽。3個6個最高気温が上がらなくなった分だけ、発芽日数が掛かった感じ。イベルビレア･テヌイセクタ蒔き忘れていた種を発見、15～6個バラ蒔いた。ウンカリーナ･ルーズリアナこれも、15～6個蒔いたが・・・発芽には、もっと温度(25℃以上？？？)が必要な感じ。雑草だけしか出てこない。
2025.01.01
コメント(0)
全43件 (43件中 1-43件目)
1
