2023年04月の記事
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大蒼角殿(ボウィエア･ボルビリス)
最後まで動きのなかったボウィエア･ボルビリスがやっと動き始めた。どちらも時を合わせたかのように1～2日しか差がなかった。すでに蔓を伸ばしていたやつらは・・・球根の大きさは様々だが・・・蔓が絡み合って大変なことになっている。長いものは、2mくらい。
2023.04.30
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アリ植物(ミルメコディア･ベッカリー、ミルメフィタム･セレビカム、ヒドノフィツム･フォルミカルム、パプアナム)を外に出した。
アリ植物を外に出した。この2～3年お決まりになっていた槙の木の枝。4年前はこんな感じだった。ミルメコディア･ベッカリーヒドノフィツム･パプアナムミルメフィタム･セレビカムヒドノフィツム･フォルミカルムフォルミカルムの小苗は葉を落としてしまった。活動再開。ミルメフィタム･セレビカムの実生苗。これは葉を落とさず。フォルミカルムより寒さに強い？？？ビカクシダ･ビーチー･レモイネイの胞子培養株は問題なさそうだ。親株
2023.04.30
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パキポディウム～全員活動開始
最後まで寝ていた一番大きいえびす笑いもやっと動き始めた。2カ所から小さな葉が顔を出してきた。エブレネウムでは一番遅くまで寝ていた株。これも葉だけで、花は無さそう。昼間は気温が上がるようになってきたので、出し入れの手間は掛かるがバロニーとウインゾリーも外に出した。
2023.04.29
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アガベ･アメリカーナ･華厳と那智の輝き、チタノタ･巌流
自宅の大きめのアガベは物干し場に置いてある。物干し場は家屋の東側になるので日照時間は長い季節で5～6時間。アメリカーナ･華厳と那智の輝き気温が上がるようになって、生長に勢いが出てきた感じ。チタノタ･巌流2月に植え替えをして子株も外したが、復活中。新しい葉が2枚出てきた。
2023.04.29
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ダシリリオン･クアドラングラツム～足柄上郡開成町｢小田園芸さん｣
先日紹介させて頂いた小田園芸さんでの販売苗。ダシリリオン･クアドラングラツムが好評だったようなので追加してきました。1鉢 1,600円どれもいい感じの根でした。ついでに、現在販売中の苗のご紹介。アガベ･オテロイ、笹吹雪、ユタエンシスアガベ･クリサンサアガベ･パリー･ホーチエンシスアガベ･パラサナアガベ･ユタエンシスエケベリア･カンテダシリリオン･クアドラングラツムを掘り上げて空いた場所には、アガベ･ローガンカルホーンを植えてきた。
2023.04.28
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アガベ･チタノタ･バナナピール(覆輪斑)
昨年12月初めに購入。覆輪斑中でも黄緑色の覆輪とのコントラストが特に強い個体だとか・・・3月初めからは直射日光が当たる場所で屋外栽培。やはり斑入りには直射日光はあまり良くないようで日焼け気味？？？葉の数が増えた。新しい葉をアップで・・・今後の日焼け対策で、ソーラーエクリプスを置いてあるソテツの下に移動。日焼けが治ればコントラストの強さが出てくるか・・・
2023.04.28
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アガベ･チタノタ･ソーラーエクリプス(夕映巌流)
今年2月中頃に購入、3月初めからは屋外栽培。直射日光を避ける感じで、ソテツの下に置いてある。どれも同じ出品者さんからの購入株。左端はバラ売りの1株。右側3株はまとめ売りの内の3株。どちらもソーラーエクリプスの名前だったが、斑の変化が違う。興味深い。涼しい季節だけ真ん中に斑が入るらしい。暖かくなってきて、だいぶ緑が濃くなって斑が目立たなくなってきた。これは、まだ全体的に緑が薄い感じ。これが一番良いか？？？刺もまずまず・・・今後の成長に期待。
2023.04.27
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オプンチア～イソギンチャクが団扇になってきた
イソギンチャクみたいな新芽が出始めてから約2週間。団扇らしくなってきた。マクロケントラアズレアマクロケントラ(左)とサンタリタイソギンチャクの触手みたいなやつはどおなるのか？？？ルフィダ･パープルもやっと動き始めた。
2023.04.26
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屋外で咲いている花
我が家ではこの時期は一番花が多い。甘夏レモンベンジャミン花キリン紫蘭チロリアンランプドウダンツツジエケベリア水蜜桃～2株咲いているので授粉してみた地植えの女雛
2023.04.26
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パキポディウム～結実した莢が育ってきた
パキポディウム･エブレネウムエブレネウムは1株しか花が咲かなかったので、ウインゾリーの花粉を使った。稀に自家受粉することもあるらしいが、どおだろうか・・・1ヶ月遅れで咲いたもう1つも結実したみたいだ。これもウインゾリーの花粉を使った。今年はウインゾリーの花が今までで一番多く咲いている。いくつかは結実したみたいだ。今年も種が採れそうだ。
2023.04.25
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パキポディウム･デカリー～2023-4
我が家のパキポディウムでは、毎年デカリーが一番最後に動き始める。全員活動開始。とりあえずは無事だったみたいだ。最初に動き始めたデカリー。先日植え替えをしたデカリー。数年前の実生苗の生き残り。無事に活動開始。残念ながら、どれも今年も花芽は無し。
2023.04.25
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お持ち帰り品
昨日、リクエストを受けていた植物を持って趣味家さんを訪ねた際に、｢小田園芸さんでの販売苗｣の話になった。趣味家さんのハウスにブルセラ･ファガロイデスが有ったことから小田園芸さんで販売中のブルセラ･ファガロイデスの話になった。私も以前から気になっていたので価格を話したら、安いらしい。ということで小田園芸さんまで同行。既に1株は、昨日の｢小田園芸さん(足柄上郡開成町)での販売苗のご紹介｣を見たという方が購入、残りは3株。趣味家さんが2株、気になっていた苗が残っていたので私が1株購入で売り切れ。ブルセラ･ファガロイデス新葉をが出ている。面白い形ついでに、これも気になっていた苗。アロエ･バーベラエという名前。調べてみたら木立性のアロエみたいだ。ということで、これも購入。 700円葉の付け根部分だけ棘が有る。地上部が成長したからか少しグラついて、もう少し深い鉢に植えた方が良さそうだったのでプレステラ90深鉢に植え替え。趣味家さんからの頂き物チタノタ･狂刺夕映中斑が残るタイプらしい。3鉢の大きさはこんな感じ。しばらくは、屋内窓際で様子見。
2023.04.25
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パキポディウム･イノピナツム～実生苗の植え替え
2020年に実生したイノピナツム。親株は一昨年の春にダメになってしまった。ハンドボールくらいの大きさの、丸い良い形だった。昨年植え替えをサボってしまった。いくつかダメになってしまった苗も有り隙間は有るが、生き残っている苗が太って過密状態になっている部分がある。実生して3年経っているが、それほど根は絡み合っていないで楽にバラせた。どれも根は良い感じ。大きい苗小さい苗苗の大きさで鉢のサイズを変えて植え付け。一番大きい苗と、一番小さい苗を比べるとこんな感じ。
2023.04.24
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パキポディウム･エブレネウム～実生苗の植え替え
これも2020年の自家採種種子からの実生苗。昨年、育った苗同士がくっついて癒着しそうになっていたが植え替えを忘れてしまった。大丈夫か？？？張り付いては居たが、苗を痛めること無くバラすことが出来た。生長にだいぶ差が有る。大きいグループ小さいグループ全部で22本大きい苗と小さい苗はだいぶ差が有る。
2023.04.24
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アガベ･サルミアナ･フェロックス
昨日草取りの後、趣味家さんの温室を訪問した際に気になるアガベを発見。入り口近くでやや放置気味。フェロックスみたい。なので、聞いてみたが｢札落ち｣とのこと。 ｢畑に植えたら｣などという、ありがたいお言葉。夕方近い時間だったが、車に積んで開墾地へ・・・どちらも大きい。9号鉢と7号鉢。刺はこんな感じ。大きい方のアガベかなり凶暴な感じでこげ茶色の刺。葉もうねり気味？？？地植えで大きくなったら、格好良くなりそうだ。小さい方のアガベ大きい方のアガベに比べると、白くてややおとなしい感じの刺。とは言えフェロックス。どちらも鉢からは楽に抜けた。大きい方上の画像の白い部分。地面に出られなかった子株？？？それとも親株から切断された地下茎？？？昨日、ダシリリオンを8株抜き上げた場所に植え付け。大きい！小さい方用土の中からネームタグを発見！ サルミアナ･フェロックスと書かれている。ということは・・・これより強い刺でうねり気味の葉のもう1株は・・・ローガンカルホーンとかクレイジーホースとか？？？鉢底に子株が出ていた。枯れたブラヘア･アルマータの鉢があった場所に植え付け。こんな感じで植え付け終了。
2023.04.24
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小田園芸さん(足柄上郡開成町)での販売苗のご紹介
小田園芸さんでは、私の他にも何名かの趣味家の方々が余剰苗の販売をしています。現在販売中のいくつかをご紹介させて頂きます。ホヘンベルギア･カーラ～2,500円ビルベルギア･パイプライン～3,000円？？？ネオレゲリア･ホワイトホットエンバーズ？～1,000円ネオレゲリア･UFO～1,000円ディッキア･ノーススター～値札が隠れてしまって値段不明・・・1,000円だったか？？？ディッキア･マーキュリー～2,500円チタノタNO.1錦～5,000円チタノタNo.1～5,000円(斑入りのNo.1の倍くらいの大きさです)吉祥天～2,000円ダシリリオン･クアドラングラツム(大)～1,600円ダシリリオン･クアドラングラツム(小)～1,200円パキポディウム･エブレネウム～500円パキポディウム･イノピナツム～500円アロエ･ペグレラエ～1,200円アロエ･ディコトマ～1,000円アロエ･ラモシシマ～1,100円アガベ･パリー･ホーチエンシス～300円アガベ･パラサナ～200円アガベ･クリサンサ～角鉢300円、丸鉢200円トライアングルパーム～600円アガベ･直紋笹の雪～1,000円、王妃雷神白中斑～900円ブルセラ･ファガロイデス～1,800円ニャンコは売り物ではありません。価格については、相場より 安いものはそのままご購入下さい。 高いと思われるものはコメント下さい。検討させて頂きます。エケベリアは数が多すぎるので画像はありませんが、普及品からマニアックなものまでいろいろです。
2023.04.23
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サイカス･カイルンシアナの実生苗を植え替えた
屋外に出した植物を眺めていたら、何となくサイカス･カイルンシアナの実生苗が目にとまった。2020年9月に種まき、発芽種子をプレステラ90深鉢に植え付け。翌年6月に3.5号深鉢に植え替え。2年くらい植え替えをしていない。ということで、植え替え。葉の数、大きさ、みんなバラバラ。とりあえず1鉢抜いてみた。一番葉が多い苗葉が多いだけあって、根も多く・・・根瘤も出来ていた。とうことで、2鉢目細い根がずいぶん伸びていた。小さな根瘤新しい根が出ていた。3鉢目緑色の葉が1枚しか無い苗これが一番根が少なく、太根も他のものに比べると細くて短い。しばらくは植え替えをしないで良いように大きめの鉢(7号～8号)に植え付け。少し頭を出して植え付け。もう1鉢、有ったと思うが、どこに置いたか？？？
2023.04.23
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サイカス･カイルンシアナの実生苗
残り1鉢の実生苗、物置の上に有った。2枚しか無い葉は枯れている。よく見たら新芽が出ていた。他の大きなソテツは1つも動いていないのに・・・鉢底を見ると・・・鉢底穴から出た根が固まって、簡単には抜けそうにない。新芽も出ているし、しばらくは植え替えは保留。他のポチったカイルンシアナは・・・物干し場ブロック塀の上(真ん中)右側のマクロザミア･ムレーイが、ちょっといやな感じ・・・玄関先とりあえずは生きていそうだ。
2023.04.23
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畑の様子～アガベの小苗
昨日は曇りでそれほど気温も上がらず、草取り日和。昼過ぎでも涼しく、草取りがそれほど苦にならなかった。ついでに、先日入手した｢クレイジーホース｣を植え付け。一番手前。奥は昨年地植えにしたパリー先日地植えにした苗は・・・チャメロップス･フミリス･セリフェラクレイジーホース笹の雪(右)と姫笹の雪とりあえずは大丈夫そうだ。ダシリリオン･クアドラングラツムを試しに1本抜いてみた。無事に越冬して順調に育っているみたいだ。根も良い感じ。
2023.04.23
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アロエ･スプラフォリアータ
近くのホームセンターに用土を買いに行ったついでに観葉植物売り場を見ていたら｢アロエ･スプラフォリアータ｣を発見。プライスタグは498円。とういことで2鉢お持ち帰り。3号鉢用土も乾いていたので植え替え。鉢から簡単に抜けて、根は良い感じで張っていた。今後の成長に期待。ということで、3.5号深鉢に植え付け。以前購入したプリカティリスと同じ場所に置いてみた。
2023.04.22
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断崖の女王(Sinningia leucotricha)
前回から約2週間。花が咲き始めた。今年は、塊根が大きくなったからか、今までで一番花茎が多い感じ。花茎が多いだけでなく、花茎に付いたつぼみや花も多そう。断崖の女王はこの時期が一番好き。
2023.04.22
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自家採種種子からの実生苗が初めて開花。
実生して、4年目か5年目。初めて花が咲いた。苗の形を見ると｢太めだが上に伸びる感じ｣、葉の形を見ると｢イノピナツムほど細くはないが、エブレネウムのように幅広でもない｣。タグが無くなってしまいエブレネウムから採れた種か、イノピナツムから採れた種からの実生苗だか分からない。いい加減な授粉で混ざってしまったか？？？どちらも黄色というより、レモンイエローとかクリーム色という感じ。花の形で種類を判断できるらしいが、私は分からない。どちらも花の大きさもまずまず、色も綺麗なので良いか・・・黄色いえびす大黒の花3つ比べてみるとこんな感じ。
2023.04.22
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バオバブ･ディギタータ(アフリカバオバブ)
バオバブも無事に活動開始。昨年8月に太い根を切って植え替えをしたが、問題無かったようだ。昼間だか外に出してみた。2018年3月に「10年物」という苗木を購入、今年で5年。幹も少しは太ったか？？？2018年3月こんな樹形のバオバブが欲しかったのだが・・・アデニウム･バオバブフォーム実生苗は今年で3年。まだ、鉛筆より少し細いくらい。
2023.04.21
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オペルクリカリア･デカリーと実生苗
2016年に購入した苗(手前)と、2017年に実生した苗。実生した翌年(2018年)は、こんな感じ。購入苗今年も葉を出し始めたが・・・少しは太っているのか？？？実生苗やっと、割り箸くらいの太さ。こんな感じの葉は、好きかも・・・
2023.04.21
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ビスマルキア･ノビリス･シルバーの成長温度
今年はビスマルキア･ノビリス･シルバーが大きくなって置き場所も無くなりそうなので、いろいろ試してみた。1月末に植え替えをして屋内で腰水管理。植え替えのダメージか、温度が足りなかったのか、一番新しい葉を1枚だけ残して他の葉は萎れ気味だったビスマルキア。植え替えてから2ヶ月くらい経った、最低気温が10℃を下回る日が少なくなってきた3月終わり頃「屋外の方が日当たりも良く日照時間も長い」ので屋外に移動。しばらくは、問題無さそうだったがだんだんと残っていた1枚の葉も茶色くなって、枯れてしまった。植え替えをして枯らせてしまったビスマルキアと同じ年の苗。1週間くらい前に出したものは、全く問題無し。枯れたビスマルキアと一緒に出した苗は・・・冷たい風に吹かれたからか、日焼けか、一番新しい葉以外は色が悪くなっている。ビスマルキアは屋外に出すのは最低気温が12～3℃になるまでは待った方が良さそうだ。＊先日植え付けた発芽種子は、まだ葉が出てこない。
2023.04.20
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昨日も草取りと水やり
地植えの植物にとっては良い感じで雨が降っているが、その分雑草もよく伸びる。ということで、昨日も草取り。開墾地は日が良く当たるので、実生苗は2日晴れれば用土はカラカラ。ということで、水やり。昨年、開墾地にバラ蒔いた種から育っているパリーを見ていたら・・・1本だけ変わったやつが居た。全体的に葉の緑色が薄い感じ。今後、少し気をつけて見てみよう。
2023.04.20
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アガベ･アルボピローサの植え替えと実生苗の様子
まだ、種子の輸入に検疫証明書が要らなかった頃の実生苗。2年くらい前に1回植え替え。今回2回目の植え替え。根は良い感じで根が張っていた。深鉢が無かったので、底の方の用土を少し崩して5号菊鉢に植え替え。昨年(左)と一昨年の実生苗。どちらも5粒ずつ蒔いた。最初は1パケット5粒に1粒ずつオマケが付いていたが、昨年、一昨年はオマケ無し。昨年の分は発芽率も成長も悪い。新しい種が入ってこないで、種が古くなってきた？？？大きさはこんな感じ。手に入りにくそうなので、しっかり育てたい。
2023.04.19
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アガベ･吉祥天錦～斑入りは日焼けしやすい？？？
昨年12月初めに抜き苗で入手した吉祥天錦。半分は先月中頃から屋外軒下栽培。下の4鉢が屋外軒下栽培日焼けしただけで無く成長も止まった？？？屋内用温室の株の方が色も変わらず、大きくなっている感じ。屋内株屋外株屋内の株は、鉢底から根が出ているものがある。ということで、植え替え。どの株も、根は良い感じで張っていた。新しい鉢が無いので、あり合わせのテキトーな鉢に植え付け。このまま全部、屋外栽培。吉祥天錦を「地植えにしている」ということを聞いた事もあるので、何本か開墾地に植えてみようか・・・
2023.04.19
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パキポディウム･バロニーとエブレネウム
今年、初めて花が咲いたバロニー。他に花を咲かせていたのはエブレネウムだけ。ということで、この二株で交配してみたらエブレネウムは結実して莢が成長中。しっかり熟して、種が採れたら面白そうだ。1ヶ月遅れで、もう1本花茎が伸びて花も咲き始めている。結実しなかったバロニーは・・・3本に枝分かれするみたいだ。これからの成長に期待!
2023.04.18
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パキポディウム･ウインゾリー(Pachypodium windsorii)
今年は昨年よりウインゾリーの花が多く咲いている。株が育ってきたからか？？？一番大きいウインゾリーこの株は一昨年から種子が採れている。今年はどおだろうか・・・昨年大きい鉢に植え替えたウインゾリーも蕾が膨らんできた。
2023.04.18
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出窓のパキポディウムの様子2023-4
イノピナツムはほとんど動きは閉めたが、今年は花が無し。えびす笑い1株は花が咲いて、他の成長点も緑になってきた。エブレネウム花を咲かせていない他のエブレネウムも活動開始。とりあえず全員無事みたいだ。
2023.04.18
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新芽いろいろ・・・
暑いくらいの日も少々。新芽を出す植物が増えてきた。錦さんご購入してから7～8年、だいぶ傷んだが頑張っているみたいだ。ユーフォルビア･ポイゾニープテロディスカス･ラスポリーアデニウム･アラビカム”ブラックドラゴン”～2015年に輸入した種子からの実生苗サイカス･シアメンシス(タイシルバー)今年はどんな色の葉が出るか・・・
2023.04.17
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チャメロップス･フミリス･セリフェラの実生苗を地植えにした。
プランターに植えたまま、開墾地で越冬したチャメロップス。今後の成長に期待!ということで、地植えにした。プランターの底から、かなり根が出ていた。気長に1本ずつバラして・・・開墾地の隙間を探して植え付け。昨年植え付けた、一昨年の実生苗は・・・今年は掌状葉が出そうな感じ・・・
2023.04.17
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アガベ･クリサンサの実生苗を植え替えた
昨年実生したアガベ･クリサンサ。プランターが窮屈そうなので植え替え。何本かは、青白い良い色の葉が出ている。プランターの形のまますっぽり抜けた。1年でこんなに根が張っていた。少しずつ用土を落として・・・気長にバラした。大きさにずいぶん差が有った。こんな感じで植え付け。この辺は期待出来るか？？？
2023.04.16
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ユーフォルビア･ギラウミニアナの実生苗
2018年の自家採種種子からの実生苗。初めて種が採れて実生、20本以上が育った。交換したり放出したりで、残っているのはこの1本だけ。この苗だけ翌年に枝分かれしたので残してあった。3年前に1回植え替え、その後はほとんど放置。いつの間にかどこからこぼれてきたのか子宝草が大きくなって、子宝草を植えて有るみたいになってしまった。メストクレマも生えていた。小さな塊根が出来ていた。全員1鉢ずつに植え替え。
2023.04.16
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アガベ、パラサナ･ファイヤーボール
昨年12月初めに抜き苗で入手したパラサナ･ファイヤーボール。しっかり根付いて育っているみたいだ。入手した時はこんな感じだった。鉢が小さく感じるようになってきたので、試しに1株抜いてみた。鉢底で根がとぐろを巻いている。とりあえず2株だけ植え替え。良さそうなら、残りの2株も植え替える。
2023.04.15
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パキポディウム･イノピナツムの実生苗
イノピナツムの実生苗、暖かくなってほとんどが新芽を出し始めた。ということで、植え替え。根の状態も良さそうだ。パキポディウムの小苗の植え替えは、暖かくなって根も葉も動き始めた時期が良さそうだ。休眠中に植え替えをしたら、そのまま永眠してしまったものが多かったような感じだ。2号硬質ポリポットに植え付け。太めで、期待出来そうなものも・・・
2023.04.15
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アガベ･笹の雪系も地植えで行けるんじゃないか？？？
耐寒温度だけを見れば、笹の雪系も地植えで行けるんじゃないか？？？ということで、早速開墾地に植え付け。笹の雪笹の雪姫笹の雪ピンチラニッケルシー手前の白いのは鉢に潜っていた子株。自宅に残っていたアメリカーナも隙間に地植え。寒くなって、ダメそうだったら堀上げる予定。 ＊笹の雪だけダメになったが、他のアガベは問題無く生長中～2024年6月現在
2023.04.14
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ドルステニアいろいろ・・・
フォエチダ、クリスパ。名前が分かっているのはこの2種類だけ。後は勝手に生えてきたり、形が気になった不明種を購入したり・・・温度があれば1年中花を咲かせているみたいだ。フォエチダフォエチダ斑入りこぼれ種でよく増える。勝手生えのドルステニアで1つだけ面白い形のものが有ったが・・・2020年5月現在クリスパ～exotica苗の生き残り不明種発泡スチロールの箱にすし詰め状態なのでいろいろ混ざったものも出来ているみたいだ。今年はどんなやつが出てくるか・・・
2023.04.14
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アデニア･グラウカ～2023－4
4本あるアデニア･グラウカ、2本が動き始めた。一番大きいグラウカと・・・一番小さいグラウカ。他の二本はまだお休み中。鉢が窮屈そうなものもあるので植え替え。ついでだから全部。勝手に生えていたユーフォルビアも1本で植えてやった。
2023.04.13
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フォッケア･エデュリス(火星人)の実生苗と植え替え。
何回か実生しているが、毎回カビにやられ発芽率するのは30～40％。翌年まで生き残るのは10～20％。昨年も例年と変わらず残っているのは3本だけ。発芽後もバタバタとダメになって隙間が多くなったので、アガベ･パラサナの発芽種子を植えたらほとんど生き残った。とりあえず植え替え。この植え替えを乗り切れば強いみたいで、冬も屋外軒下で越冬。今年はアガベの種子ばかり気にしていて、注文するのを忘れてしまった。
2023.04.13
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パキポディウム･ナマクアナム～3本目も活動開始
同じ実生苗で同じ場所、同じ様に管理しているナマクアナムだが、生長に差がある。とりあえず3本とも無事に活動開始。大きさはどれも同じくらいだが、動き始めた時期がだいぶ違った。最初に動き始めたナマクアナム。葉の数も多くなり、形も成株みたいに縮れた形になってきた。2番目3番目6年前はこんな感じだった。育つのが遅いのか、私の育て方が下手なのか・・・
2023.04.12
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アガベ･パラサナの実生苗を植え替えた
昨年初めて実生したアガベ･パラサナ。発芽後2～3ヶ月は放置状態だったからか、プランターの生育場所が偏っている。たぶん、雨の当たり方とか日当たりの影響だと思う。良い感じになってきたものもいくつか・・・1本ずつ植え付け。生長度合いベスト31つだけおかしなやつが・・・
2023.04.12
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アガベ･パリーの実生苗を植え替えた
昨年実生したアガベ･パリーのプランターがすし詰め状態。ということで、植え替え。プランターの形のまますっぽり抜けた。ずいぶん根が伸びている。2時間以上掛かって植え替え。形も大きさもいろいろ・・・いくつかは期待出来そうなものも・・・
2023.04.11
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イソギンチャク？？？～オプンチアの新芽
先月入手したオプンチアがいくつか動き始めた。室外機の上では、サンタリタ、アズレア、マクロケントラの新芽が出てきた。イソギンチャクみたいな新芽。サンタリタサンタリタ～こちらは2カ所アズレアマクロケントラ先日購入した墨こけしも順調に新芽が育っているみたいだ。
2023.04.11
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アガベ･アメリカーナ･ライムエッジ
昨年12月初めに入手したライムエッジ、3本ともこんな感じで届いて2号鉢に植え付けた。屋内用温室で温度も水も十分だったからか、生長も速く1月終わりには全員3号鉢に植え替え。3月初めには、抜き苗でもう1株ライムエッジをお迎え。そして、昨日・・・小苗は3号鉢から葉がはみ出し、もう1株も1ヶ月少々で新しい葉が育ち始め・・・ということで、開墾地に地植え。大きい方は、新しい根がこんなに出ていた。ついでに先日植え替えたパリー･ホーチエンシスの実生苗も開墾地に移動。
2023.04.11
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パキポディウム･ウインゾリーも植え替え。
パリーの実生苗を植え替えたついでに、鉢底から根が出ていたウインゾリーも植え替え。葉の色も変わってきている。よく見たら・・・新芽も出ている。気温と水があれば、次々と葉を更新して成長するのか？？？酷い根鉢にはなっていないで、状態は良さそうだ。ほとんど根はいじらず、そのまま7号鉢に植え替え。今秋はしっかり乾かせて涼しい風にも当てて、来年の開花に期待。現地では、乾季の涼しい風に当たることで花芽が出来るそうです。
2023.04.10
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アガベの地植えとか植え替えとか・・・その1
昨日も良い天気だったので開墾地でアガベを地植えにしたり、植え替えたり。隙間に冬季屋内に避難していたアメリカーナ系を地植えにした。子株が4本鉢に潜っていた。少し頭が出るようにして植え付け。レモンライムも子株が鉢に潜っていた。先日入手したクレイジーホースの大きい方を地植えにしてみた。
2023.04.10
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アガベの地植えとか植え替えとか・・・その2
先日地植えにした白系アメリカーナの間に植え替えをしたアガベを置いてみた。植え替えをしたのは、アメリカーナ以外の冬が少し心配なやつら・・・左の鉢から、ニッケルシー、ピンチラ、ケルチョベイ。ニッケルシーは子株が鉢に潜っていた。屈原の舞扇グアダラハラナ縞斑のアメリカーナは隙間に地植え。
2023.04.10
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ユーフォルビア･ポイゾニー～2023-4
ポイゾニーも動き始めた。動き始めたのは一番小さい鉢のポイゾニー。ポイゾニー錦良い感じで葉を出し始めた。脇芽も・・・こちらもそろそろか・・・昨年は植え替えをしていないので、このままだと窮屈になりそうだ。ということで、植え替え。小さい鉢のポイゾニー。用土はカチカチではなく、ふんわりと鉢の形で鉢底石まで抱き込んでいた。大きい鉢のポイゾニー。鉢底に少し余裕が有った。どちらも6号鉢に植え替え。今年の成長に期待。
2023.04.09
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- 今日見つけた“花”は、なあ～に？
- 薄黄色でしたドーム菊が白色に
- (2025-12-02 08:40:09)
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