2025年05月の記事
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ビカクシダ･コロナリウム～胞子培養苗
今月中頃に屋外に出したコロナリウムの胞子培養苗。出した場所によっていろいろ・・・木の枝に吊して・・・木洩れ日が当たる程度の場所。どれも、緑色の葉。これも、木の枝に吊してあるが・・・朝、1～2時間日が当たる場所の苗(上の画像、左)はこんな感じ。朝から、4時間くらい直射日光が当たる場所。どれも、葉が焼けてしまったが・・・新しい葉は、問題無さそう。雑草のように増えてしまう不死鳥(カランコエ)だが・・・大きくなって、花を咲かせると・・・こんな感じ。
2025.05.31
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ビカクシダ･ホーンズサプライズ
マダガスカリエンセとアルシコルネの交配種。マダガスカリエンセより、管理が楽らしい。2019年春先に購入。我が家では・・・夏季は屋外、庭木の枝に吊して・・・冬季は、屋内の明るい場所で管理。付けたミズゴケが、乾ききる前に水を遣っているだけ。マダガスカリエンセに似た、貯水葉の葉脈。反対側も貯水葉が生長中。
2025.05.30
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畑の様子
3日連続で草取り。昨日、草取りをした場所は・・・大丈夫そう。アメリカーナ”レモンライム”が子株だらけになっていたので・・・1株だけ外して・・・隙間に植え付け。子株をもう少し外したいが、植え付ける場所が無さそう。リギダは、花が終わったが・・・結実は無さそう。
2025.05.30
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黄金ソテツの実生苗
2022年に実生。6個発芽して・・・現在残っているのは4本。全員、物置の上で越冬。2本が新芽を出し始めた。今年は、どんな葉になるか・・・上から・・・ダブルヘッドの苗は、まだ動きは無し。
2025.05.29
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連日の草取り
今日も出遅れて・・・10時過ぎからの草取り。晴れていたが、暑さはそれほどでもなかった。また、オプンチアの新芽が囓られていた。昨日は、マクロケントラ。今回はサンタリタ。正午を知らせるチャイムを聞いて終了。綺麗にはなったが、何日持つか・・・
2025.05.29
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ピレナカンサ･マルビフォリア(Pyrenacantha malvifolia)～実生その後
発芽が始まって、約1週間。双葉が、まだ展開しない・・・と、鉢を眺めていたら・・・形は、だいぶ変わってきている。塊茎部が太くなった。双葉が展開していないのに、本葉が出始めている。ピレナカンサの発芽は、こんな感じ？？？種子を、軽く覆土した鉢も・・・発芽が始まった。ピレナカンサの実生は・・・種子を覆土しないで、半分くらい埋め込む程度が良い？？？
2025.05.28
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畑の様子
暑い日が多くなってきたが、今日は作業日より。植物の様子を見ていたら・・・大丸盆が、倒れていた。1段目が腐った？？？1ヶ月前は、全く問題無さそうだったが・・・他の大丸盆2株は問題無し。畑の中では、少しだけ日当たりが悪く、水はけも良く無さそうな場所なので・・・植え付け場所の問題だと思う。2段目からカットして、他の場所に植え付け。また、大丸盆が増えそうだ。マクロケントラの小苗が、抜き上げられていた。鳥の仕業みたいだ。地面に降りて・・・先端の新芽を囓って、抜き上げた感じ。発根していたので、そのまま植え付け。マクロケントラは強そうなので、問題無いと思う。
2025.05.28
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地植えのリトープス
昨年地植えにしたリトープス。緑色系のリトープスは、ほとんどダメになったが・・・それ以外は半分以上、生き残っている。昨年、アロエの陰で花を咲かせていたリトープス。アロエは寒さで傷んで、小さくなってしまった。既に、花柄は破れている。その内、どこかから発芽するか？？？
2025.05.27
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オプンチア･エンゲルマニー ”ブロスコウィッツィー”(ヘイリーロジャー)とピリフェラ
白いモジャモジャが面白くて購入したブロスコウィッツィー。生長が速い？？？どちらも、新茎節だらけ・・・4月に挿した茎節も・・・しっかり発根したのか新茎節が、だいぶ育ってきた。動きの無かった、もう1枚も・・・ピリフェラ新茎節はモジャモジャ。2段目の茎節からも・・・2カ所新茎節が出てきた。
2025.05.26
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オプンチア･ガラパゲイアとアズレア
蕾が上がってから、約1ヶ月。ガラパゲイアが咲き始めた。幅が6～7cmの大きめの花。昆虫が、しっかり仕事をしている。アズレア昨年出た茎節に蕾が付いて・・・初めて開花。ガラパゲイアと同じくらいの大きさの花。
2025.05.26
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オプンチア･マクロケントラ(Opuntia macrocentra)～開花が始まった
地植えのオプンチア。マクロケントラの開花が始まった。紫だった茎節も、ほとんど元の色に戻った。6～7cmの大きめの花。マクロケントラ、大きめで綺麗な花で、紫の紅葉も楽しめ・・・良いオプンチアかも・・・他には・・・ガラパゲイアが咲きそうだ。
2025.05.25
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畑の様子
今日は、鎌を使ってしっかりと草刈り。曇っていても、動くと暑い。今日も、やや重労働。草取りは、やる気にならず。植物を眺めていたら・・・こんなバッタを発見。サンタリタと同化して隠れているつもり？？？外れてしまった茎節を1枚だけ挿したマクロケントラ。いつの間にか開花していた。強健種？？？
2025.05.25
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ディオーン･スピヌロスム(Dioon spinulosum)
昨年、残っていた1株をダメにしてディオーン･スピヌロスムは全滅。懲りずに春にリトライ。現在4株残っている。物干し場に2株1株は既に新葉が展開、硬化中？？？もう1株も、そろそろ新芽が出そう？？？ブロック塀の上の2株こちらも、新葉は1枚だけ。
2025.05.24
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金環ソテツ(Cycas revoluta)
数年前に、コタロー君の散歩中に拾った蘇鉄の種を実生してから始まった・・・ソテツ栽培。ソテツについて、いろいろ見ていてみつけた・・・金環ソテツという名前のソテツ。晩秋から葉の縁が黄金色に色づく。鉢ごと地面に置いたら大変なことになってきた。葉が広がって、邪魔なくらい。鉢底から根が出て動かせない。小さかった子株もだいぶ大きくなって、葉の数も増えてきた。新しく出た子株も、いくつか・・・鉢は動かないし、どうしようか・・・主幹も、そろそろ新芽が出そうだが・・・こちらは、少し形が違う感じ。花芽？？？
2025.05.24
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ビロード団扇(Opuntia tomentosa)
トゲが無く、名前の通り手触りの良いオプンチア。生長が旺盛で、新芽をたくさん出す。出たばかりの新茎節は、好きな色合い。蕾も多い。昨年以前の茎節。薄い緑色の部分は生長中？？？
2025.05.23
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ウンカリーナ･ルーズリアナ(Uncarina roeoesliana)
ウンカリーナ･ルーズリアナ。ウンカリーナの中ではルーズリアナが良い形の塊茎が出来る。今年もたくさん蕾が上がってきた。今年も種が採れそうだ。一昨年の実生苗昨年の実生苗
2025.05.23
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畑の様子～アデニウム･アラビカム、ドルステニア･ギガス、パキポディウム･ウィンゾリー
富士山の雪が少なくなってきた。日差しは少なくても、蒸し暑い。今日は軽作業。昨年、地面に直置きしたウィンゾリーが、鉢底から根を出して良く育ったので・・・今年も、鉢をいくつか畑の隙間に置いてみた。先日植え替えた・・・アデニウム･アラビカム･デザートナイトフォークドルステニア･ギガス(挿し木苗)パキポディウム･ウィンゾリーとバロニー晩秋までは、このままの予定。どうなるか・・・
2025.05.23
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パキポディウム･デカリー(Pachypodium decaryi)
今年は、2回の長期寒波の影響か・・・動き始めは、昨年より1週間少々遅かった。屋外に出したのも、昨年より1週間少々遅い。一番小さい鉢は、2017年に実生した苗。特に問題無さそうなので・・・2022年に植え替えをしなかった・・・実生苗だけ植え替えることにした。根は、良い感じで張っていた。こんな感じで植え付け。購入苗と、変わらない大きさになりそうだ。
2025.05.22
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噴火竜(Euphorbia viguieri)
噴火竜の鞘が、いくつか弾けていた。噴火竜は、1つの花茎に4つ花が付いて・・・1つの花に3個種が出来る？？？ただ、必ず3個種が出来るわけでは無く・・・今回は、11個回収。まだ、花は咲きそうだ。親株のトゲはこんな感じ。交雑しているのかもしれない。
2025.05.22
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アガベの植え付け。
昨日持ち帰ったアガベを、植え付けに行った。朝から暑い。重い苗を持って、行ったり来たり。パリーはあまりの重さに、途中で挫けて・・・子株を外した。少しだけ、軽くなった。子株から、また子株が出ていた。なんとか植え付け終了。パリー(親株)パープソラムパリー(子株)アメリカーナ久しぶりの、重労働だった。
2025.05.22
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アデニウム･アラビカム･デザートナイトフォーク(Adenium Arabicum ”Desert Night Fork”)
10年以上前に実生したアデニウム。数年前に植え替えてから放置状態だった。右の鉢は、子宝草だらけ・・・自宅に持ち帰って、植え替え。酷い根鉢になっていた。少しは、機嫌を直してくれるだろうか・・・塊茎部は、好きな形なので、今後に期待！外した子宝草は・・・捨てられずに、2号鉢に植えてしまった。
2025.05.21
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畑の様子
ユッカ･リギダは・・・まだ、良い感じで開花中。草取りをしながら、外した子株を植え付け。一番白い、フランゾシニーの子株。売れ残っていた・・・フェロックス”ブルー”新しい子株も発見。毎回毎回、新しい発見がある。
2025.05.21
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お持ち帰り品～地植えのアガベ
趣味仲間さんから、地植えにしてあるアガベを頂けることになって堀上げてきた。農作業用車両になっているSUBARU インプレッサWRX STiバージョンV.車内はアガベだらけ。吉祥天、パープソラム、アメリカーナ吉祥天吉祥天は子株を出していた。取り出すのが大変なので、窓を開放しておいた。トランクに積んできた、パープソラムとアメリカーナは・・・蒸れないようにトランクから出して、軒下保管。パープソラムアメリカーナ頑張って、早起き・・・暑くなる前に植え付けに行く。
2025.05.21
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シッサス ツベローサ(Cissus tuberosa)
鉛筆くらいの太さの枝を挿しておいたツベローサ。塊茎が良い感じになってきた。左は2024年、右は2021年に挿し木をした苗だと思う。2022年6月現在2024年6月現在こちらは、2016年に小田さんに分けて頂いた苗。当時と同じ鉢みたいだ。1回も植え替えをしていない？？？用土が乾いたら・・・全員、植え替えてやろうか・・・
2025.05.20
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ユーフォルビア･ディディエレオイデス(Euphorbia didiereoides)
ずいぶん前にExoticaから購入した苗。特に欲しかったわけでも無かったが・・・「お一人様2本まで」との個数制限が気になってポチり。高さ15cmくらい、単幹の苗を植え付けて現在まで放置。少しだけ太くなった。数年前に枝が出てきたが・・・植え替えもしていないから、それほど育たず。購入してから、10年以上経っている。ということで、初めての植え替え。ついでに、先端もカット。カチカチの根鉢。EXOTICAのタグも刺さったまま。こんな感じで植え付け。これからは、もう少し面倒をみてやろう。
2025.05.20
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ハエマンサス･アルビフロス(Haemanthus albiflos)～実生その後
2月終わり頃、小田園芸さんに頂いたハエマンサス･アルビフロスの種。2週間少々で発芽。最近は、すっかり忘れていた。屋内用温室の中で、葉を出しているのを発見！白い半透明な卵みたいな物が無くなっていて・・・直ぐには、何だか分からなかった。7個蒔いて、6個発芽。全員育っている。同じ頃に花を咲かせていたハエマンサス･アルビフロスは・・・結実しなかったのか、種は落ちてしまったのか・・・花茎が残っているだけ。庭先の、木の下に置いてあるハエマンサス･アルビフロスは・・・あまり変わりなし。
2025.05.19
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Ahead Nursery～ここはヤバいかも・・・(その3)
Ahead Nurrseryに業者からのメールの件を連絡すると・・・ 「保険料と書類代を払ってくれ」とのこと。 「保険料は全額戻るのだから、そちらで払ってください。 書類代も見積書通りに支払っているので、そちらでお願いします。 どうしても足りないのであれば、商品が届いたら次回の注文をいたしますので、その際に調整 してください。｣と、回答。その後、しばらく連絡無し。了解したのかと思っていたら・・・こんなメールが届いた。関税の支払い？？？ 「関税は、毎回受取時に支払っている。 今、支払うのではないだろ。｣と、回答したら・・・その後、現在まで音沙汰無し。いろいろ見ていたら・・・ahead nurseryのインスタでこんな画像を発見！既に、怪しいと思っていた方が居たようで・・・ 「気をつけてください。私の所が本物です。｣みたいな投稿。それと・・・新しいナーセリーを開いたらしいが・・・所在地に対するコメントにも回答無し。ついでにホームページの画像。horridus seedsにmacdonnelliの画像。 最近インスタで・・・ahead thailandのアカウントを発見。ahead nurseryと同じ画像がいくつも・・・まだ、フォロワー数も少なく・・・最近立ち上げた新アカウントか？？？品物も届かないし、その後1ヶ月以上何の連絡も無し。ブログネタということにして諦めるつもり。皆様も、十分ご注意ください。(その2)に戻る (その1)に戻る
2025.05.19
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ステファニア･エレクタ(Stephania erecta)
ステファニア･エレクタを、屋外に出すついでに植え替えた。一番大きいエレクタ。2022年に購入。購入時は、蔓も根も無い・・・ただの芋だった。植え付けてからそのまま。蔓もよく伸ばしているし・・・塊根も少し窮屈そう。この葉の、色形が好き。根は少ない。根も蔓も、毎年更新するのか？？？根に付いている白い物は、根ジラミ？？？「乾燥していると根ジラミが付きやすい」気温も上がってきているので、あまり気にしないで植え付け。タップリ水を遣って、そのまま屋外に出した。拗れ気味だったのか動きが無かったエレクタ。屋内用温室で管理していた。塊根から離れたところから、蔓が出てきた。こぼれ種から発芽した？？？気になる。屋外に出す前に・・・しばらく屋内窓際で様子見。
2025.05.18
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ピレナカンサ･マルビフォリア(Pyrenacantha malvifolia)
何回か、硬い殻付きの種が入った実が採れたので実生したが・・・一個も発芽せず。ネットショップで種を見つけてポチってみた。10個、1320円。1個オマケで11個。今年は、初めて殻の硬いしっかりした感じの種が採れたが全然違う。今年採れた種は、こんな感じ。大きさは5～6㎜。まだ、親株が未成熟？？？殻が硬い種なので吸水させるために、水に浸けてみた。全部、浮いてる。一晩経ったら全部沈んだ。大きめの種なので軽く覆土。2週間少々で発芽が始まった。少し表土に出ているくらいの種が先に発芽。こちらは、発芽無し・・・覆土しない方が良い？？？とりあえず、発芽したので・・・。追加注文。ついでに、キフォステンマも注文してみた。ピレナカンサは、前回同様1個おまけ付き。キフォステンマも少し余分に入っている感じ。ピレナカンサは、前回同様全部水に浮いた。キフォステンマは6～7割水に浮いている。キフォステンマは・・・昆虫のおまけも付いていた！
2025.05.18
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Ahead Nursery～ここはヤバいかも・・・(その2)
発送連絡には、発送時の書類の画像も添付されていた。こんな感じの画像。horridus seedsの書類が無い？？？というか、今までに輸入した際には・・・1枚の書類に品名と個数が記載されていたようだったが・・・画像でも分かるくらい、今までに無いチープな感じの紙質。マダガスカルだから？？？とか思っていたら。配送業者さんらしきところからメールが届いた。通関手続きに必要な書類が足りない。500ドルの返金可能な保険料を支払う必要がある。とのこと。 受取人ではなく発送先に連絡する内容では・・・発送連絡のメールから・・・追跡番号で配送業者のサイトで調べてみると・・・こんな感じの画面。税関で保留中みたいだが・・・それまでの経由地名(中継支店、営業所)が空欄。こんなのは、初めてだ。この業者、大丈夫か？？？(その1)に戻る (その3)に続く
2025.05.18
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地植えのエケベリア
寒さが終わって・・・暑い季節が始まるまでのこの季節。エケベリアはとても良い感じ。花が終わって・・・結実した？？？その辺から・・・エケベリアが生えてきたら面白い。
2025.05.17
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Ahead Nursery～ここはヤバいかも・・・(その1)
インスタなどのsnsで見られる「Ahead Nursery」私も、新規購入先を探していて見つけました。ホームページ、インスタ、FaceBookも有った。 ・・・(Facebookアカウントはいつの間にか無くなっていた)新規の場所で、いきなり購入するのは怖いので・・・インスタで様子見。インスタに表示されているリンクでホームページへジャンプ。「contact」から連絡。しばらくして・・・こんなご返信。Greetings 👋 Thank you for reaching out to AHEAD Nursery! It’s a pleasure to connect with you. Regarding your inquiry, we’d be happy to provide an estimate for the phytosanitary certificate, shipping costs, and other associated fees. Here’s a general overview1. Phytosanitary Certificate cost 150.00USD per shipment, depending on the size and complexity of the order. We’ll assist in preparing all necessary documentation. 2. Shipping Costs vary based on the destination, weight, and shipping method (e.g., air freight, express courier). For reference: - A small package (1-2 kg) could cost approximately $87.80–150USD - Larger shipments (5-10 kg) may range from **$130–$270 USD**. To provide a precise quote, please let us know your desired quantity of seedlings/seeds and the delivery address. ありがとうございます。諸費用などの見積もりを作成させて頂きますので、ご希望品をご連絡ください。という感じ。松、竹、梅コースで3通りの見積もりを依頼。1週間少々でこんな回答。既に検疫証明の数が違っている。一番品数の多いパターンの見積もりは、検疫証明が1通。2個口になれば、検疫証明も2通必要だと思うが・・・見積もりということで、それもど気にもしないで竹コースで送料等諸費用込みの見積もりを依頼した。回答はこんな感じ。 件名: Re: Inquiry About Cycad Seedlings and Seeds Purchase Total cost $1278How do you choose to pay Bank transfer, Binance, Crypto 支払いは銀行振り込みと暗号通貨。クレジットカード、ペイパル等は無し。Binance Japanは本人確認の画像が上手く撮影できなかったようで登録できず。PayForex海外送金サービスが登録できたので、銀行振り込み。1週間少々で発送連絡が届いた。 (その2)に続く
2025.05.17
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畑の様子
最近は週に3回くらいの畑通い。ユッカ･リギダは、花が散り始めた。フェロックス”クレイジーホース”は、生長が速いようで・・・周りの植物と、あちこちで接触し・・・子株も出していた。チャメロップスは、頭を抑えられ・・・パリの小苗は、頑張って・・・先端のトゲが、クレイジーホースの葉を突き破っていた。隣の鬼面角は、根元から枝を出していた。もう1株の鬼面角を見ると・・・こちらは、切断面から新芽を出していた。暑い日が多くなって、植物の生長が速くなるこの時期・・・行く度に、新しい発見がある。
2025.05.17
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フレボディウム･アウレウム ”ブルースター”(Phlebodiumu aureumu 'Blue Star')
3月初めに購入したフレボディウム。しっかり活着したようで、だいぶ育った。このシダ、生長するにつれて・・・出す葉の形が変わってくるらしい。最初は、何の切れ込みも無い1枚の葉。次は、こんな感じ。成熟してくると、切れ込みの多い葉を出すようになるらしい。根茎も伸びて、新芽を出してきた。どのくらい、新芽が出たらカットできるのか？？？
2025.05.16
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ウンカリーナ･ルーズリアナ(Uncarina roeoesliana)を地植えにしたみた～ついでに、リギダの様子
日差しは弱くても、暑い季節になってきた。Yさんが、ブルセラとセンナを地植えにして・・・問題無く育っているみたいなので・・・私は、ウンカリーナ･ルーズリアナを地植えにしてみることにした。昨年秋に実生した、こんな感じの苗。隙間に植え付け。寒くなるまでにどこまで育つか？？？ついでに、ユッカ･リギダの様子。後から咲き始めたリギダ(右)の方が、先に満開になった？？？反対側から。手前が、先に咲き始めたリギダ。花の色が微妙に違う？？？白色とクリーム色。花弁の形も微妙に違う。よく見ると、先に咲いたリギダは丸い花弁。後から咲き始めたリギダは細長い花弁。
2025.05.16
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アロエ･バーベラエ(Aloe barberae)～植え替え
大型の木立性アロエ。小さい鉢に植えたままでも、それなりに育つ。2023年6月かなり不安定な状態になってきた。昨冬は問題無かったが・・・今冬は、2回の長期寒波の影響か、葉の色が変わっていた。復活中？？？ということで植え替え。行き場所が無くなった根が、鉢の中でとぐろを巻いて・・・酷い状態。あまり大きい鉢に植えると、大変なことになるので・・・6号鉢に植え付け。昨年3月、いきなり大きい鉢に植え替えたバーベラエ。半年後には大変なことになっていた。
2025.05.15
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アロエ･リザードブルー×カスティロニアエ～屋外越冬と屋内越冬株
昨年2月に小田園芸さんからお持ち帰りした苗。1鉢は屋内越冬、2鉢は屋外越冬。屋内越冬苗は先月中頃に屋外に出した。屋外越冬苗。左の苗は、緑の部分が増えて復活中。右の苗は、葉先が枯れ込んでしまった。屋内越冬苗。左がリザードブルー×カスティロニアエ、右がレッドクイーン×リザードブルーどちらも4月中頃に、屋外に出した。日焼したのか、冷たい風に吹かれたのか・・・葉の色が変わってしまった。リザードブルー×カスティロニアエを並べてみると、こんな感じ。右端が屋内越冬苗。屋内越冬苗が一番大きくなった。
2025.05.14
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畑の様子
今回は、中1日で草取り。前回、それほどでも無かった場所が・・・草だらけ。そして・・・モグラも活発に動き始めた？？？モグラ・・・モグラ・・・モグラ・・・ユッカ･リギダは、半分くらい咲いた？？？天気の良い日は・・・フランゾシニーの白が眩しい。
2025.05.14
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チランジア･テクトラム(Tillandsia tectrum)
銀色の羽毛が生えたみたいなチランジア。気になってポチり。テクトラムという名前が付けられていた。比較できるように3株購入。こんな感じで到着。状態は、とても良さそう。チランジアの中でも、特に乾燥に強い品種だとか・・・強い直射日光にも、耐えられるとか・・・雨には当てない方が良さそうな感じ。モフモフがダメになるらしい。1株は、他のチランジアと同じように・・・槇の木の下に。残りの2株は、屋内窓際に置いてみる。
2025.05.13
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オプンチア･ガラパゲイアとかマクロケントラとか・・・
オプンチアは、今年もたくさん花を咲かせそうだ。ガラパゲイア蕾だらけ・・・1つの茎節に蕾が11個。アズレア昨年は、新茎節だけだったが・・・今年は、花を咲かせそうだ。マクロケントラ暖かくなって、色が元の色に戻ってきた。マクロケントラも、蕾が多い。ビロード団扇昨年結実した実が、まだ残っている。アシキュラータ蕾を付けている茎節は、少ない。剛毛のような刺だらけの画像を見て購入したのだが・・・それらしい刺を出しているのは、ほんの一部分だけ。なんで？？？
2025.05.13
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アロエ～屋外越冬苗
屋内に取り込む場所が無くなって・・・アロエはほとんど屋外越冬した。ダメになったり、復活中だったり。赤系は、クリスマスキャロルとかフラミンゴの名前で購入した苗。白系は、ラウイとかスノーフレークの名前で購入した苗。ブルーミーは少し寒さに弱いようで・・・ダメになったり復活中だったり。手前の赤いアロエ。耐寒性が強いのか、ほとんどダメージは無し。赤いブツブツが多い、面白い葉。子株が外せそうなので、増やしてみようか・・・
2025.05.12
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ユッカ･リギダ(Yucca rigida)～もう一株も開花！
今日も草取り。前回から3日。もう一株のリギダも、開花が始まっていた。先に、開花が始まったリギダ。ユッカ蛾の代わりに・・・ティッシュペーパーで作った紙縒りを持って・・・リギダの間を、行ったり来たり。蛾が媒介するくらいだから、昼間より夕方の方が良い？？？リギダの種子は、購入しても高価な物では無いが、自分で採った種を蒔いてみたい！
2025.05.12
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ユーフォルビア･ホリダ(Euphorbia horrida)～結実？？？
先月末に植え替えをしたホリダ(右側)。植え替えのダメージもほとんど無かったようで・・・拗れることも無く、順調に生長・・・今年も、結実した？？？外した子株も順調に生長中。雄株まだ花粉は、タップリ出ているので・・・授粉してみた。昨年、外した子株。順調に育って、開花中。
2025.05.11
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パキポディウムの様子
開花中、結実したパキポディウム以外は全部屋外に出した。エブレネウム～結実したのはこれだけ。ウィンゾリーいくつか結実したようで、鞘が大きくなってきた。こぼれ種から発芽した苗も、順調に生長中。これが、一番形が良さそうだ。
2025.05.11
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リュウビンタイ(Angiopteris lygodiifolia)
2回の長期寒波でだいぶ痛めつけられたが・・・どれも、無事に活動開始。一番大きいリュウビンタイは、10号鉢地植えのリュウビンタイの方が、動き始めるのが早かった感じ。鉢植えより、新芽が展開している。こちらの地植えも・・・
2025.05.10
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アメリカーナ”華厳”
白い中斑のアメリカーナ。斑入りのアメリカーナの中でも、特に生長が遅い。余っていた肥料があったので、バラ蒔いてきた。パリーの実生苗に負けそうになっている。耐寒性も、少し劣るようで・・・夏に増える葉と、冬季に傷む葉の数が同じくらい？？？葉は大きくなっているが、数は変わらないみたいな・・・子株を出すようにはなったが・・・子株も、全然大きくならない。肥料で、少しは育つか？？？
2025.05.10
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錦さんご(Jatropha berlandieri)
10年前は5株有った錦さんご。簡単に腐る。3年くらい前から1株だけ。頂部の何者かに囓られた穴(2022年6月の様子)が、未だに治らず・・・もうダメかと思っていたが、活動開始！今年は3カ所から新芽が出た。今までで一番多いか？？？良く花を咲かせ、結実したこともあり(2015年11月)・・・その後も、何回か種を採って蒔いたが・・・1回だけ、1粒発芽したが育たなかった。今年は、どうだろうか・・・
2025.05.09
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ユッカ･リギダ(Yucca rigida)～花が咲き始めた！
中2日で、畑の草取り。雨も降ったが、雑草はそれほどでもなかった。3～4日に1回の草取りが、ちょうど良い間隔か？？？リギダの花茎がだいぶ伸びていた。最初に花茎を出したリギダ。反対側から。開花が始まった。もう1株こちらも、翌日には咲きそう。次に来たときは、花を弄ってみようか・・・
2025.05.09
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バオバブ(Adansinia digitata)～植え替え
先日から気になっていたバオバブ。用土が鉢から溢れそうになったり、隙間が出来たり・・・あまりにも酷いので、植え替えることにした。根鉢になっていた。鉢底石を取り除いて・・・前回の植え替えでカットした太い根は、切り口は綺麗に治っていた。ユッカ･リギダを植えてあった、10号深鉢に植え付け。10日ほど前に物干し場に出した苗。特に問題無さそう。
2025.05.08
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ディプシス･デカリー(Dypsis decaryi)～トライアングルパーム、ミツヤヤシ、三角ヤシ
2021年に実生した苗。この2鉢だけは・・・冬季は屋内管理。幹も三角になって、それらしくなってきた。新しい穂先が伸びてきた。こちらは、屋外越冬株当地では、 「なんとか越冬できる」という感じ。寒さで、ボロボロになっている。2022年、試しに地植えにした苗は・・・まだ、それほど寒くない12月中に枯れてしまった。
2025.05.07
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