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今年もパキポディウムの種が採れそうだ。ウィンゾリー莢が育ってきた。エブレネウムエブレネウムは2つしかし、どちらも ウィンゾリーにはエブレネウムの花粉 エブレネウムにはウィンゾリーの花粉を授粉したもので純血ではない。ウィンゾリーもエブレネウムも他の株に花芽が上がってきているので、今後に期待。ウィンゾリーエブレネウムウィンゾリーがもう1株動き始めているが、こちらは葉芽だけみたいだ。バロニーも・・・今年のパキポディウムは、花が少ない。
2022.03.23
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今年もウインゾリーが咲いた。つぼみもまだ残っている。よく見たら、他の枝先のもつぼみが付いていた。他に咲いているパキポディウムはエブレネウムだけだが・・・花びらを千切って・・・毎年使っている小平太君の・・・抜け落ちたヒゲを使ってエブレネウムの花粉をつけてみた。*自生地のポリネーターの口先は、動物のヒゲに似ているそうです。シュロ箒とか竹串を細く削ったものとか、いろいろ細長いもので試してみました。どれもそこそこ結実しましたが、小平太君のヒゲが一番良い感じです。ワンコとかニャンコが居る方は、是非試してみてください。
2022.03.08
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今年も最初に咲いたのはエブレネウム。一番古株のエブレネウム。もう1カ所つぼみが上がっている。他のエブレネウムは・・・2株は動き無し。こいつは緑の部分が広がってきた感じ。今まで動きが早かったえびす笑いは、この2~3年動き始めが遅い。大丈夫か???
2022.02.04
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出窓で越冬中のパキポディウム。昨年末にエブレネウムが1株だけ動き始めていたが・・・今年は少し花茎が短い感じ。つぼみが膨らみそろそろ咲きそうだ。もう1カ所花芽が上がってきた。動きそうだったイノピナツムはほとんど変化無し。エブレネウムがもう1株・・・成長点が緑になってきた。
2022.02.01
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昨年末に動き始めた出窓のエブレネウム。花芽みたいだ。他の出窓のパキポディウムは、あまり変化無し。リビング窓際の実生苗も動き始めた。同じ場所でも・・・葉を落とさないイノピナツム葉を落としたイノピナツム全然葉も落とさないで成長中みたいな実生苗。
2022.01.13
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屋内用温室で越冬中のパキポディウムは、マダガスカル北部原産のウインゾリー。微妙な水加減と温度のせいか、葉を落としたり新芽を出したり・・・昨年実生のウインゾリー寒い日が続き、温室内の温度が上がらなくなると葉を落としてしまう感じ。暖かい日が続くとまた葉が出てくる。最上段は育苗灯の発熱もあり、温度設定が難しい感じ。サーキュレーターを置いた方が良いのだろうが・・・一時葉を落としてしおれ気味になっていたウインゾリー。水をやったら復活。ただの水切れだったみたいだ。下の方に置いてあった一昨年の実生苗(エブレネウム)。こいつらも新芽が見えてきた。
2022.01.13
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出窓に置いてあるパキポディウムの中で、先日成長点が緑になってきたエブレネウムの新芽が動き出した。一番古くから居るエブレネウムチラリと新芽が見えてきた。他のパキポディウムえびす笑い~まだまだお休み中みたいだ。エブレネウム~これも、まだみたい。イノピナツム~上の写真のイノピナツムはそろそろみたいだが・・・とりあえず出窓のパキポディウムは、今のところ全員無事のようだ。
2021.12.28
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早い年は12月中に新芽が動き出すが今年はどおだろうか???出窓のパキポディウムほとんどお休み中みたいだが、いくつか成長点のが緑になってきた感じのやつも・・・エブレネウムイノピナツム1昨年の実生苗
2021.12.11
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日の当たり加減で半分だめになった今年実生したパキポディウム。まだ葉を落とさず緑色で成長しているやつがある。残っていたエブレネウムをあり合わせの鉢に蒔いたものだと思う。もう11月も終わりだが、屋内窓際でまだ育っているみたいだ。こちらは屋内用温室。残ったウィンゾリーをばらまいたプラ鉢も・・・だいぶ徒長してしまった。少しだけ幹の色が茶色くなってきたやつも居るが、どれも徒長気味。最初に蒔いたウィンゾリーは、葉を落としたりまた新葉を出したり。
2021.11.24
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パキポディウムはほとんど屋内に取り込んだが、今年も少しだけ耐寒テストのために屋外に残してある。パキポディウム・ビスピノーサムまだ緑の葉が残っている。一昨年に兄弟の小苗を屋外越冬させたところ、塊茎部の樹皮が少し痛んだが越冬できた。今冬はどおだろうか???一昨年の実生苗。夏の長雨と蒸れでかなりだめになり、この鉢も残っているのはこれだけ。一昨年から屋外越冬を試しているが、ビスピノーサム以外は全部だめにしてしまった。様子を見て危なそうだったら屋内に取り込んでやる。早めに取り込んで屋内用温室に置いてあるウィンゾリーはまだ成長中。一番温度が高い最上段なのでもうしばらくは休眠しそうもない。
2021.11.19
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我が家のほとんどのパキポディウムはお休みになったみたいだ。出窓のパキポディウムえびす笑いイノピナツムエブレネウムどれも年末から年明けにかけて、活動を再開する。現在活動中のパキポディウムは・・・冬型といわれるナマクアナム屋内用温室のウィンゾリーウィンゾリーは温度が有れば生長を続けるだろうが、形を良くするには一定の期間は休眠させた方が良いか???
2021.11.07
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全て葉を落としてしまったデカリーと高温性のウィンゾリーは既に屋内に移動。屋外に残っているパキポディウムも様子を見ながら取り込む予定。毎年紅葉が早いのはイノピナツム実生苗も・・・エブレネウム左はイノピナツムえびす笑いはこれから・・・小さい実生苗だけはそろそろ取り込もうか・・・
2021.10.07
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最高気温が21~2℃、少し早いかもしれないが屋内への取り込みを開始した。とりあえずパキポディウム・ウィンゾリーとバロニー。2階の出窓に取り込み。少し太って枝も増えた。小さいウィンゾリーは気温低下の影響か少しこじれ気味。まだ、外に置いてあるやつらは大分紅葉が進んできた。冷たい雨に当たる前に取り込む予定。
2021.09.27
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今年は平年より20日以上早く富士山が初冠雪。パキポディウムも、もう紅葉が始まった。赤と黄色えびす大黒とかデンシフローラムとか・・・自宅物干し場のエブレネウムとイノピナツムも。エブレネウムイノピナツム
2021.09.12
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今年は梅雨は無事に乗り切ったが、先月の長雨でパキポディウムの実生苗は・・・ダメになったやつ復活中???エブレネウムえびす笑い問題無さそうなやつらえびす笑いエブレネウム下手くそなむらが有る灌水で凹んでいるやつ。栽培方法の再確認。 夏でも長雨には当てない。 水捌けの良い用土でメリハリのある灌水。
2021.09.01
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今年のパキポディウムの実生トレー、1つが全滅していた。用土が全然乾いていない。1つだけ残っていた苗も、腐っている。他の実生苗は・・・数はだいぶ減ったが何とか持ちこたえているみたいだ。一度倒れて、直してやった苗も先日の長雨に叩かれてまた倒れた。昨年の実生苗は問題なさそうだ。屋外栽培の時は、小さい苗は置き場所とか水遣りとかをしっかり管理しないとダメだ。
2021.08.21
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今年植え替えをした実生苗、今のところ1つも脱落者無し。植え替えの時にはどの鉢も動き始めて2枚以上葉が出ていた。しっかり動き始めてからの方が苗に勢いが有り、植え替えのダメージに負けない感じ。葉の少ない苗もあるが、多いものは10枚以上葉を出している。今年初めて自家採種種子から実生したウィンゾリーもいい感じで育っている。2回目に採取したウィンゾリーもかなりの発芽率だ。失敗したのはイノピナツム。どの鉢も惨憺たる状況。雨で叩かれて倒れ、直した後はうっかりした水切れで萎れ・・・半分以上ダメにしたか・・・
2021.07.29
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8年ほど前に関西の業者さんから多肉植物を通信販売で購入した際におまけで頂いたもの。高さが倍くらいになり一回り太った感じ。生長はかなり遅い。植え替えは今までに1回だけ。線から上が我が家に来てから育った部分。成長期は屋外栽培で水遣りもほとんど雨まかせだったからか棘の間隔が狭まっている感じ。タッキーとはデンシフローラムの選抜種で葉が縮れているのが特徴だとか・・・最近やっと縮れた葉が出るようになった気がする。よく見ると葉に覆輪のような模様もある。少し先が楽しみになってきた。置いてあるのは例年通り屋外。
2021.07.22
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今年実生したパキポディウムも数日前から外に出しっぱなし。雨に打たれてバタバタ倒れている。このままだとダメになるのでピンセットと竹串を使って直してやる。竹串で用土に穴を空けてピンセットで倒れた実生苗を差し込む。修正後~少しは良くなっただろうか・・・直している間にこんなやつらに気が付いた。意外とこういうやつらがしっかり育ったりする。シゾバシス???アガベ種の大きさからポタトラムかパリーか・・・隣の草みたいなのはダシリリオンか・・・
2021.07.16
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今年もパキポディウムの実生苗を腐らせた。この鉢は全滅。屋外の地面に直接置いて雨ざらしだった。これは半分。屋内用温室の2段目に置いてあったが、陽の当たらない部分が腐ったか???この鉢も・・・問題無さそうな実生苗。毎年のことだが、実生に使う用土は、 水はけが良く 肥料分は少なめが良さそうだ。
2021.07.10
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昨年までは物置の上で雨ざらし栽培だったパキポディウム、今年は外に出したり入れたり。雨に当てないように屋内に置いたままだったが、大分乾いてしまったので雨の合間に外に出して水遣り。昨年まで雨ざらしでも梅雨寒で葉を落とす個体が有るくらいで大した問題は無かったが、しっかりと水を管理した方が調子が良さそうだ。えびす笑いエブレネウム昨年実生した苗は雨ざらし。小さいうち(1~2年)は、水はけの良い用土を使っていれば、この時期(成長期)少し多めの灌水の方が調子が良さそうだ。イノピナツム先日1週間ぶりに小田園芸さんに置かせてもらっている植物に水を遣りに行ったら、今年植え替えをしたパキポディウムの1年生苗が水切れで凹んでいた。回復したか見に行かないといけないのだが、雨で出かけるのが面倒で・・・
2021.07.06
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今年採れた種の試し蒔き。エブレネウム種まき3日目から発芽開始。1週間くらいで出揃う感じ。未発芽(カビ???)は1個だけ。蒔いている途中で見失った種(←)こんな所にこぼれていた。鉢に余裕が有りそうだから2年くらいはこのままの予定。親株莢が乾いてしばらくすると花茎が脱落する。
2021.06.03
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昼間屋外に出してあったエブレネウムを取り込もうとしたら、莢が割れていた。我が家のパキポディウム(エブレネウム・イノピナツム・えびす笑い)は莢が緑色のまま割れて、翌日くらいには完全に開いて種は風に吹かれてどこかに飛んで行ってしまう。屋内でも油断できないので、いつものようにシンクの排水口用ネットを被せた。他のパキポディウムは・・・イノピナツム一つの花茎に種が出来すぎ。花茎が折れるのが先か、種が採れるのが先か???ウインゾリー順調に育っているみたいで、今年は初めて種が採れそうだ!
2021.05.25
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開成町の小田園芸さんい置かせてもらっているパキポディウム。だいぶ莢が大きくなってきた。えびす大黒不明種~グラキリスとして入手した種子からの実生苗だが違う感じ。いつも使っているのは排水口用のネット。こんな感じで被せて種を収穫。まだ花が咲いているが、どおしようか・・・
2021.05.10
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春分を過ぎてから太陽高度が高くなり屋内にあまり日が差し込まなくなったので、パキポディウムの実生苗を天気の良い日は外に出して日に当てている。左~2019年実生のえびす笑い右~2020年実生のエブレネウムえびす笑い~先月末頃から新芽が出始めたが、網戸越しの柔らかい日差しで葉は柔らかそうな黄緑色。エブレネウム~生長点の色が変わってきた。油断していると屋内で出た葉は日焼けする。イノピナツムガラス越しの直射日光に当たっていたパキポディウムは問題無し。
2021.04.20
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今年もパキポディウムに種が出来たが、例年より少ない。今のところイノピナツムが2株とエブレネウムが1株だけ。イノピナツム①イノピナツム②エブレネウムどちらも結実した花が少ない。100粒づつ位採れるか???先日開花が始まったウインゾリーこちらは2株目が開花する前に花が終わってしまいそうだ。
2021.04.11
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小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムも咲き始めた。えびす大黒(右)とグラキリスとして買った種子からの実生苗だが、交雑種みたいなパキポディウム。えびす大黒交雑種???花弁が4枚しかない・・・これから咲く花がどおなるか少し気になる。デンシフロラムも蕾が上がってきている。
2021.03.21
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エブレネウムに続いてイノピナツムも咲き始めたが、今年は花が少ない。とりあえず3株花が咲いているので授粉はしているが・・・今年は種が採れても雑種が多いかな。昨年に続いてウインゾリーも花芽が上がってきているので少しは楽しみがあるが・・・イノピナツムエブレネウムウインゾリー
2021.03.17
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出窓に置いてあるパキポディウムの開花が始まった。最初に咲いたのは一番大きいエブレネウム。イノピナツムもそろそろ咲きそうだ。他のイノピナツムもだいぶ花茎が伸びてきた。昨年の実生苗もだいぶ動き始めた。イノピナツムエブレネウム
2021.03.02
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今年は今までになく早くウインゾリーが動き始めた。3鉢とも動きがある。他のパキポディウムは・・・イノピナツムエブレネウムも動き始めた。今年もいくつか種が採れそうだ。
2021.02.23
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小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムもだいぶ動き始めた。えびす大黒えびす笑いが濃いと思われる横に広がるタイプ花芽も上がってきた。グラキリスとして入手した種子からの実生だが、怪しい・・・これもグラキリスとして入手した種からの実生。パキポディウムは簡単に交雑するみたいで、我が家でもイノピナツムにエブレネウムが混ざってしまった。イノピナツムから採った種を蒔いたのに葉の形は幅が広いエブレネウムの葉だった。自家採種種子、何か面白い苗が出たら・・・くらいの軽い気分で蒔いてみたい。
2021.02.22
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リビングの窓際に置いてあった、一昨年に自家採種種子から実生したパキポディウムが動き始めた。昨年植え替えをした後何本もダメにしてしまったが、動き始めてくれて一安心。プレステラ105深鉢に4本づつ植えた苗。2号スリット鉢に植えた苗。先月中ごろから動き始めた親株は・・・イノピナツムとエブレネウム今年は例年より蕾の数が少ない感じ。
2021.02.10
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今年は小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムの方が動きが早い。数年前に実生したパキポディウムに花芽が上がってきた。グラキリスということで入手した種子からの実生苗だが、強い棘でグラキリスとは少し違うみたいだ。花芽か葉芽かまだ分からないが、えびす大黒も動き始めていた。
2021.01.20
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出窓に置いてあるパキポディウム、この3~4年は年末には動き始めていたが、今年は年を越してやっと動き始めた。イノピナツムが3株エブレネウムが1株まだ花芽だか葉芽だか分からないが、とりあえず生きているということで・・・
2021.01.16
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毎年12月中頃から下旬にかけて動始めていたパキポディウムだが、今年はまだ誰も起きない。起きないどころかまだ葉が残っているえびす笑いやっと葉を落としたえびす笑いウインゾリー最後まで葉を残していた一番大きい株もやっとお休みみたいだ。エブレネウムとかイノピナツムは昨年までと葉を落とした時季は変わらないと思うが、今年はまだ動き無し。エブレネウムイノピナツム今年の実生苗えびす笑い~まだ葉を落とさないエブレネウムイノピナツム~ただいま紅葉中
2020.12.24
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この時期になるとパキポディウムも色々で、全て葉を落としているものやまだ水を吸って葉が緑のものがある。まだ葉が緑のデンシフローラムこれはまだ水を吸っているみたいだ。紅葉中のデンシフローラムホロンベンセこれもまだ水を吸っているみたいで水切れで少し萎れ気味???えびす大黒はどの株も葉を落としたみたいだ。この時期は一株づつ顔色を見ながら水をやらないといけない。
2020.10.21
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少しづつ風が冷たく感じるようになり最低気温も15℃を下回る日が増えてきたので、風が良く当たる物置の上のパキポディウムを屋内に取り込んだ。5月の連休明けから約5か月物置の上に放置され雑草だらけ。雑草を抜いて殺虫殺菌剤を撒いて出窓に取り込みこれからは天気と気温を見ながら他の植物も屋内に取り込んでいく。
2020.10.09
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毎年パキポディウム置場にしている物置の上。イノピナツムだけは毎年いい色に紅葉する。イノピナツムは紅葉真っ盛りだが、先日初めて開花したパキポは2つ目の花が咲き3つ目もそろそろ咲きそうだ。
2020.10.01
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今年実生したパキポディウム、トレーが足りなくて詰め込んで蒔いたエブレネウムがいい感じで育っている。詰め込んだ方が競争してみんな頑張るのか???一番大きいもので1.5㎝くらい。他の実生苗は・・・こいつらは発芽後に隣と接触しないように間隔を開けて蒔いた。名前が書いて無いのはエブレネウム。密集して蒔いた方が競争して良く育つものも有る、とか書かれていたような気がする。パキポも甘やかさない方がいいのか???イノピナツムエブレネウム
2020.09.26
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こんな時季だが、実生のパキポディウムが初開花。たぶん4年目の苗だと思う。黄色い花のパキポだ。名札が無くなってしまったが、えびす大黒みたいな感じ。イノピナツムは紅葉が始まっている。
2020.09.23
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こんな時季だが、実生したパキポディウムに花芽が上がってきた。名札が無いので何だかわからないが、黄色い花みたいな感じ。小さいのに3つも蕾が付いている。とりあえず1つでも花が確認出来たら、まだ小さいので余分な体力を消費しないように花茎は切ってやろう。5月の連休明けから雨ざらし栽培の他のパキポは・・・とりあえず脱落者は無さそうだ。
2020.09.17
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9月になって雨の日が多くなった。この時季はまだまだ暑いと言っても8月ほどは気温も上がらないし最低気温も下がってくるので、雨ざらしでビショビショにしておくのはマズい。用土もすぐに乾かないので、しばらくは雨に当たらないよう軒下に移動。砂利が敷いてある地面に直接置いてあったが、この時季太陽高度が低くなって日が当たりにくくなり地面が乾きにくくなっている。8月の水切れの後の連日の雨で、いつの間にか誰も居なくなった鉢も・・・雨や雨だれの直撃を受けて用土が減ってしまった鉢は軒下に移動して用土を足した。勝手に生えたドルステニアだけは調子が良さそうだ。これで1回用土が乾くまでは軒下栽培の予定。
2020.09.09
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昨年実生して今年5月に植え替えをしたパキポディウムの実生苗、梅雨でいくつも腐らせてしまったが(まとめて植えてある鉢はどれも4本づつ植えてあった)、残っている苗は夏の日差しを浴びて調子良さそうだ。この暑さでいい感じで育っている。少しづつ形の違いが分かるようになってきた。気温が高いうちにどこまで育てられるか・・・梅雨が明けてからほとんど雨が降っていないので、2~3日に1回は灌水しているがむらがあるようで少し萎れ気味のやつもいる。手抜きをしないでしっかり均等に灌水しないと・・・
2020.08.19
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今年は梅雨が長くて実生のパキポを大分腐らせてしまった。親株も例年より葉を落としてしまったものが多かった。梅雨が明けて、これから秋までにどれだけ成長させるか・・・葉を落としていたえびす大黒やえびす笑いが復活!えびす大黒えびす笑いこれは一昨年塀の上から転落し痛めてしまったが、頑張っている。自家採種種子からの実生苗。
2020.08.10
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今年の梅雨は雨が多くて酷い状態になった。5月の連休明けに屋外に出したパキポディウムの実生苗。6月中は特に問題無かったが、その後の長雨で酷いことになった。土が湿りっぱなしで腐ってしまった。問題なさそうなやつも居るが、温度があっても雨が続くときは軒下に取り込んだ方が良さそうだ。今年の実生苗は・・・全く問題無し。用土の量とか置き場所(地面に直置きとか砂利が敷いてある場所、地面から離れている場所)でかなり違うみたいだ。
2020.07.26
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5月末から植え替えを始めたパキポディウムの実生苗だが、植え替えの時に葉が残っていたやつらは屋外の直射日光でだいぶ葉が焼けてしまった。直射日光とリビングのガラス戸からの照り返しでかなり陽射しがきついと思う。冬の間も葉を落とさなかったやつらは、だいぶ日焼けした。屋外に出してから葉が出たやつらは問題なさそうだ。7月になったので、もうそれほど低温の心配は無いと思うが、6月中は北風に吹かれたり、雨に当たり過ぎたりで調子を崩し葉を落としたり、中には腐ってしまったり。これからは気温の心配はほとんどないので、9月初めころまでは用土が乾いた時にはしっかり水を遣ってる。
2020.07.05
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パキポディウムの実生、一昨年と同じ様な腐りが出た。思い当たることと言えば、サボ土が多いと根が潜らない事が多いので一昨年と同様に種まき用の用土を表面に使ったことだ。根が潜らない苗を起こすのが面倒なので今年もいくつかのトレーに種まき用用土を使った。種まき用土に含まれている肥料分がパキポには多すぎるのか???種まき用用土を使わなかったトレーは・・・特に問題なさそうだ。今のところ腐りが出たトレーは1つだけ、他のやつらは大丈夫そうだ。面倒だが、根が潜らないやつはピンセットを使って直してやっている。今年はえびす笑いの開花が少なく、種が少ししか採れなかった。小さい莢が一つだけで、たったこれだけ。とりあえず発芽はしたので、注意して育ててみたい。
2020.06.24
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屋外に植物を出して約半月、現在の様子は・・・物置の上~パキポディウム親株、エブレネウム、えびす笑い、イノピナツム左上のえびす笑いが葉を落としてしまったみたいだ。植え替えた実生苗ほとんど活着したみたいだ。いくつかは・・・ビカラーも動き始めたみたいだ。アンボンゲンセはまだ反応無し。左手前はウインゾリー。屋外に出してから葉が焼けた。日焼けか寒さ焼けか???ウインゾリーとバロニー。一番後ろがバロニー。エブレネウム、実生4年目???デカリーこいつはいい感じで葉が出ている。他の2本のデカリー左のデカリーは幹が長く伸びすぎみたいなので切ってやった。右のデカリーは今年も葉の出方が思わしくない。デカリーの実生苗無事に動き始めた。こいつは屋外に出してから葉が傷んだがとりあえずは大丈夫そうだ。
2020.06.04
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先日収穫したエブレネウムを採り蒔き。60粒くらい有ったが100均の蒸し野菜用タッパー2つに全部蒔いてしまった。2日目から発芽が始まり4日目でこんな感じ。どれもうまく根は潜っているみたいで、今回は手間がかからないで済みそうだ。これが親株。まだ弾けない莢が残っていて寒さに当てたくないので、屋外物干し場が日陰になる2時過ぎからは屋内出窓に置いてある。
2020.05.25
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今年初めての種の収穫。エブレネウム、となりに半分だけ写っているのはイノピナツム。次に弾けそうなのはクリーム花のエブレネウム手前の矢印はイノピナツム今年もエブレネウムが多いウインゾリーの莢も大きくなってきた。初めて種が採れそうだ。
2020.05.19
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全248件 (248件中 51-100件目)