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我が家の一昨年実生のパキポディウム。大きさに差が出てきましたが、ほとんどのものが丸くずんぐりしていい感じです。冬季でも室内では休眠しないでずっと成長を続けているみたいです。昨年秋に実生のバロニーは、少し徒長気味になっています。昨年ビカラーの名前で送られてきたパキポディウムは少し太ってきました。見た感じすべて同じ種類のパキポディウムみたいですが・・・バロニーの名前で送られてきたものは・・・細長いままだったり、葉の形がいろいろあったり、何のパキポディウムかわかりません。
2017.01.13
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我が家で実生したパキポディウムの最近の様子です。昨年実生のえびす大黒とエブレネウム。まだまだ葉を落とさないものが多いです。一昨年実生のえびす大黒とエブレネウム。昨年2.5号と3号のプラ鉢に植え替えました。何本かダメになったものも有ります。上左の2鉢はk社から購入したえびす笑いの生き残り(2/20)。ダメになったものも有りますが、ほとんどは葉を残してまだ活動中のようです。今までのここの最低気温は13℃くらい。もう1~2℃気温が下がる別の部屋の窓際に置いたえびす大黒4~5年経ったえびす笑いとタッキー(手前の右側)はお休み中の用ですが一昨年実生のえびす大黒、フォッケアエジュリス、噴火竜はまだ活動中のようです。
2017.01.11
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毎年実生しているパキポディウム、冬の間は最低気温12~3℃のリビングの窓際に置いています。昨年自家採取のエブレネウムとえびす大黒、葉を落としたものやまだ生長中のようなものまでいろいろでなので、あまり土が乾ききらないように様子を見ながら水をやっています。パキポディムでも寒さに弱そうなアンボンゲンセ、ウィンゾリーなどは加温ケース内で冬を越しています。 発芽から約7か月、大きさに大分差が見えてきました。大きいものはもう一回り大きい鉢に植え替えようと思います。 ウィンゾリーも発芽から2か月ですが生長に差が出ています。 右側の苗は太くて短め、少し期待しています。
2017.01.05
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毎年、冬の間パキポディウムを置いている出窓。少しづつ動き始めました。既に花芽を伸ばしているえびす笑いとエブレネウムイノピナツムもえびす大黒も生長点の色が変わり始めています。
2017.01.03
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室内用温室のパキポディウムはまだまだ成長中です。温度は先日発芽したばかりのウィンゾリー、バロニーがあるので高めの23℃設定です。今年実生のアンボンゲンセもずいぶん育って大きいもので5~6センチになりました。先日ずいぶんと凹んでいたバロニーも少し持ち直してきたみたいです。約2か月前のバロニー
2016.12.04
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9月末まで外に出してあったパキポディウムはほとんど休眠に入りました。エブレネウムエブレネウム実生3年目のグラキリスこれも実生3年目のグラキリス。上のグラキリスと同じ業者さんの種ですが形がずいぶん違います。デンシフローラム、昨年はずいぶん皺くちゃになりましたが、今年も少し凹み気味です。10日間くらいの出窓の最低気温と最高気温。雪が降った日もありましたが、真冬はもう少し気温が下がります。
2016.12.02
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ネットを眺めていたらウィンゾリーの種を見つけてつい注文してしまいました。室内のガラスケースは23℃設定のままなので、まだ蒔けると思い蒔いてみました。初夏に蒔くのより1~2日遅れて発芽が始まりましたが10日目くらいで出そろったみたいです。ウィンゾリ×バロニー 19粒(10/19)バロニー×ウィンゾリー 30粒(21/30)ウィンゾリー×バロニーの種は1粒足りませんでしたが、今年ウィンゾリー・バロニーを注文した他の業者さんは違う種を送って来たり、ほとんど発芽しなかったりでした。この業者さんは種の交配も記載されていたし発芽率も50%~70%だったのでまあまあでしょうか。業者さんによっては種の採種年月まで記載しているところもありますが・・・
2016.11.23
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小田園芸さんに植物のお世話に行ってきました。昨年実生のパキポディウム、エブレネウムとえびす大黒。植替えた時には区別できるだろうと油断して名札を付けないでいたら、分からなくなってしまいました。紅葉が進んだものと、まだ葉が緑のもの。エブレネウムとえびす大黒の違いでしょうか・・・試しに少し置かせてもらっていた今年実生のアンボンゲンセ、水は切っていますが危なそうなので半分だけ自宅に持ち帰りました。自宅の加温したガラスケース内のアンボンゲンセはまだまだ成長中です。
2016.11.13
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パキポディウム・ホロンベンセということで入手して数年経つパキポですが、まだ一度も花が咲いたことがありません。毎年数枚づつ葉を出して少しは大きくなっていますが、この時期休眠するんだかしないんだか、葉が落葉し始めたと思って水遣りを控えると幹に皺が出来たり凹んだり。冷え込んでくる時期なので恐る恐る水をやると、しっかり回復します。我が家でも気難しいパキポです。
2016.11.09
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昨年5月に自家採種のえびす大黒とエブレネウム、植え替えた時は覚えていられると思いタグを付けないでいましたが、今になっては区別が付きません(^^; 同じくらいの大きさのもの同士植え付けたつもりですがこの半年でずいぶんと差がつきました。来春は大きいものを1本ずつに植え替えようと思います。
2016.10.28
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パキポディウム・バロニー、ビカラーとして輸入した種ですが、バロニーは種の形が全く違い、ビカラーも信用していいのか悪いのか・・・発芽後2か月半くらい経ちましたがこんな感じです。横から撮ったもの上からこれはたぶんビカラーとして輸入したものだと思います。葉の形はみんな同じような形なので一種類のようですがどんなパキポになるでしょうか???こちらは葉が細いものが3本あります、ミックスの種だったみたいです。発芽率はどちらも70%くらいだったのでまあまあだと思いますが・・・1本だけパキポとは全く違うものが芽を出してきましたが何でしょうか???
2016.10.25
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我が家のパキポディウムは、冬季は室内の出窓、夏季は物置の上と同じ場所に置いていますが育ち方はいろいろです。今年は台風に備えて室内に取り込んだきりそのまま外に出していません。このまま冬を迎えるつもりです。えびす笑い一番大きいのがほとんど葉を落としてしまいました。これは今年は発根状態がもうひとつだったせいか葉が少ないです。今年一番調子が良さそうなえびす笑いえびす大黒どれも同じ年数がたっていますが葉の付き方が様々です。デンシフローラムこれも同じ年齢です、プラ鉢と素焼きの鉢の違いでも差が出るみたいですが・・・
2016.10.05
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イノピナツムの紅葉が始まりました。毎年いい色になりますが、大きなこの株だけは赤というより濃い茶色になって落葉しました。少し鉢の水分が多かったようにも思えます。
2016.10.01
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それほど暑くない地域のパキポディウムが紅葉したり落葉したりしている中、パキポディウムの中では暑い地域に自生するウィンゾリーがまだ青々としています。なんと一番小さいウィンゾリーは今頃になってつぼみを出しています。パキポディウムは5月の連休明け頃からどれも同じ場所に置いてありましたが、訳が分かりません。
2016.09.23
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プテロディスカスが開花して種を付けた後また葉を伸ばしているかと思えば、こちらはそろそろ休眠でしょうか?葉を落として坊主になってきているものや紅葉してきているものやこの時期水の管理をしっかりしないとダメにしそうなので、パキポは雨に当たらないよう室内に取り込んでしまいました。
2016.09.22
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先月輸入したパキポディウム・バロニーとビカラー。バロニーは全然形が違う種でした。ビカラーも怪しいですねとりあえず蒔いて発芽したのがこれ今までに見たことのない細いパキポディウムですが、何でしょう?もう一つはこんなパキポ、これは今までに似たようなものを見たことがありますが、もっと大きくなって花でも咲かないと何だかわかりませんね。わけのわからない種を買わされましたが、どんなパキポになるかお楽しみ、ということですかね。
2016.08.16
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今年実生のパキポディウム、ずいぶんと日焼けしました。 下の写真は100均の蒸し野菜用の容器、スリットが入って使い古しで少し灰色くなっています。 小平太君用の猫草が入っていた白い鉢 これも猫草が入っていた鉢。こちらの方が土の量が多くて鉢の上の方まで土が入っています。 どうも白い鉢の照り返しで日焼けしたような感じがします。灰色がかった蒸し野菜用の容器ではそれほどの日焼けではありませんが、土が少なかった猫草が入っていた鉢に植えたものが一番日焼けがひどいみたいです。来年は考えないと・・・
2016.08.12
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先日小田園芸さんに行った時に小さいですが気に入った形のパキポディウムが有ったのでお持ち帰りしました。物置の上が夏場のパキポディウム置き場です。
2016.08.07
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他にも鉢底から根が見えてパキポが有ったので植え替えをしました。 えびす大黒が3本とロスラツムとデンシフロラム1本づつ 昨年植え替えをしたロスラツム(後列中央)は少しだけ余裕がありましたが、他のパキポはどれもしっかりと根鉢になっていました。2年に1度は植え替えをしないとだめですね。 一回り大きい鉢に植え替えて終了。
2016.08.06
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数年前から種子、植物の輸入をしていますが、今年ははずれが多いです。前回輸入したパキポディウム・アンボンゲンセ、バロニー、ウィンゾリー(各60粒)。3回に分けて蒔きましたが、発芽したのはアンボンゲンセだけ(発芽率約70%)。バロニーとウインゾリーは一粒も発芽しませんでした。後でレビューを見たら、3件のコメント~2件は全く発芽しなかった、非常に低い発芽率だった。1件が、いい発芽率だったとのコメント。アンボンゲンセは当たりだったけれどバロニーとウインゾリーははずれだった、ということですかね。また懲りずに別の業者にバロニーを注文したら・・・ こんなのを送ってきました。種のかたちがずいぶん違いますが・・・ 発芽しなかったバロニーとウインゾリーはこんな形の種でした。 ついでにビカラーとの種もあったので注文してみましたが 怪しいですね・・・ それでも国内で買うよりは安いんですが、今回は大外れかも。皆様の参考までに・・・ 我が家のバロニーとウインゾリー、ウィンゾリーは葉ばかり出し続けるし、バロニーはまだ起きないし・・・自家採種までの道のりはまだまだ遠いようです。
2016.07.25
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毎年少しずつ生長しているフィフェレネンセですが、今年は葉の数も少なく勢いが有りません。植え替えをしていなかったので大きな鉢に植え替えてみました。 鉢から抜いてみたらグルグル巻きの根鉢になっていました。 植え替え前の鉢(1年前)、今年で5年目になりますが、我が家で生長した部分は細くなっているので分かりやすいです。植え替えで変化は見られるでしょうか・・・
2016.07.20
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五月の連休明けから物置の上に放置してあった一番大きなえびす笑いだけ葉の色がおかしくなっていたので見てみると、生長点や葉の裏側がカイガラムシだらけでした。雨に当たる場所でも油断してはいけませんね。 傷んだ葉を取り除いて 使わなくなった歯ブラシでカイガラムシを落とし、水を掛けて乾かした後に市販の薬剤を散布しました。だいぶ傷んだのか水を掛けた時に表皮が剥がれるところもありました。これで様子を見てみます。 お見苦しい画像ですみませんでした。
2016.07.19
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最近の多肉ブームで価格は上がるし、輸出規制の噂や、exzoticaの閉店等でなかなか植物が手に入りにくくなってきました。そこで今回は少し無理して某オークションでエブレネウムとえびす笑いを落札しました。 開花する親株を増やして、来年は今年以上に実生してみたいと思います。
2016.07.17
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先日水を切らせて皺くちゃにしてしまったパキポディウム、すっかり持ち直して土も乾いてきたので植え替えました。 えびす大黒 エブレネウム 写真を取り忘れましたが根の状態はどれも良さそうでした。 エブレネウムは3号鉢(黒のプラ鉢)に3本づつ、えびす大黒は大きめの苗は2.5号鉢に1本植え、その他は2本、3本まとめて植え付けました(茶のプラ鉢)。これで昨年実生のパキポディウムはすべて植え替えが終わりました。この夏にどれだけ成長するか楽しみです。
2016.07.07
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今シーズン最後のパキポディウムの花?バロニーはまだ起きないし、ウインゾリーは葉だけを出し続けているし、アンボンゲンセは実生したばかりだし。 5年くらい前にロスラツムという名前で購入したパキポですが・・・
2016.07.04
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実生のパキポディウムの生長経過です。 昨年自家採取のえびす大黒、1年経ってそれらしい形になってきました。 植え替えをした物との比較用になどと理由を付けて(植え替えが面倒になっただけ)そのままケース内で育てていたえびす大黒、1週間ぶりに水をやりましたが、この時期は気温も高いし、葉を出しているせいか大分水を吸うようで、干からび気味で皺くちゃになっているものもありました。夕方にはしっかり水を吸って元通りに膨らんでいました。 今年の実生のアンボンゲンセ、6月下旬に屋外に出しました。水を吸った状態で涼しい風に吹かれたからか少し葉が傷んで白くなったものがあります。 まだこの時期は置き場所、水遣りに注意しないと危険です。昨年は梅雨寒でドルステニアギガスの小苗を痛めたのに怠慢ですね。小苗のギガスはまだ室内保管していますが、そろそろ外に出そうかな。我が家には日が当たって雨に当たらない場所が無いんです。
2016.07.03
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物置の上に置かれたパキポディウム、どれも調子は良さそうです。 よく見ると花芽を伸ばしているものがありました。ロスラツムだったかな・・・数年前に100均で買った花きりんが何だかわからず、棘が有って似ているパキポディウムを同じ仲間と思いネットで入手した物です。 今になってみると、花きりんとパキポディウム、全然違いますね。 最初に購入した100均の花きりん以外は、すべて青木のおばあちゃんの所からのお持ち帰り品です。最近は我が家での実生も何本か育っています。どんな花が咲くかな。
2016.06.16
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5月連休明けから外に出し始めたパキポディウム、5月下旬にはほとんど屋外に出しました。置き場は物置の上で、秋の紅葉が始まるまで屋外に放置です。ドルステニアギガスも昨年は同じ場所に出していましたが、梅雨寒で痛めつけられたので今年はもうしばらく室内保管です。アデニウムも屋外に放置してから約2週間ですが、問題なさそうです。 小さいグラキリスは冷たい風に吹かれたか、葉の色が悪くなっていますが、天気予報では最低気温20℃を下回る日がないようなので、このまま放置します。 最初の画像の中段右端に写っているグラキリス 一番日照時間が長い場所に置いてあるグラキリス。我が家の実生4年目ですが少しへこたれています。
2016.06.11
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今年の2月中頃から咲き始めたえびす大黒とえびす笑い、どちらも大分葉を出してきました。今年の花はこれでお終いみたいです。 と思っていたら、葉を伸ばし始めたデンシフロラムの中に 花芽でしょうか・・・
2016.05.25
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やっと暑くなって来たからか、やせ細ったりしわだらけになっていたりしたデンシフロラムも新葉を出し、水を吸い上げパンパンに膨らんできました。 しわだらけだった頃。昨年も寒さ焼けしたりしわしわになったり、少し寒さに弱いみたいです。大きくなってきただけに加温ケースには入れられないし、今から次の冬の対策を考えておかないと・・・ どちらも暑くなってやっと元気が出てきたようです。
2016.05.19
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ケーレスに注文した種も届き、気温も上がり日差しも強くなってきたので種まきをしました。ケーレスの種を蒔く前に先に届いていたeBayで購入したパキポを種まき。 パキポディウム・アンボンゲンセ 色が少し黒っぽい種で形はえびす大黒やエブレネウムと同じような細長い形で した。 パキポディウム・バロニー 色はえびす大黒やエブレネウムと似ていますが、形は随分違います。 パキポディウム・ウインゾリー バロニーがもう少しだけ丸くなったような感じ、気のせい・・・??? 60粒づつ注文した中から20粒づつ蒔いてみました。昼間は直射日光が当たり気温が上がる屋外、夜はまだ冷えるので最低気温が20℃下回らない室内にとりこみます。
2016.05.06
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暑い日が多くなって、やっと起きたロスラツム 横から見ても 上から見てもしわだらけです。色もあまりよくないのでダメかと思っていましたが 活動を再開したみたいです。まだ起きない大黒様が2本とデンシフロラムが2本有りますが、もう少し待ってみます。
2016.05.06
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えびす大黒とえびす笑いの鞘が大分大きくなってきました。 えびす大黒。 一緒に写っている筆は受粉に使っていた水彩画用の小筆です。 えびす笑い えびす大黒 これは、まだまだみたいです。 エブレネウム 今年は昨年より鞘が多いです。うまく受粉できたみたいで続々と生長中。
2016.05.05
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凹んで色も少し変になっていたデンシフローラム 何とか持ちこたえたみたいで新葉を出し始めました。 毎年同じ場所に置いて、断水も同じようにしていたつもりですが室内でも微妙に温度や日照が違うんでしょうね。 小さいえびす笑い。これも昨年より遅れてやっと活動再開です まだ起きないパキポも何本かあります。 一昨年exoticaから入手した接ぎ木のレウコキサンツム。色や形は問題なさそうなので、台木が高温性のパキポかな・・・
2016.04.30
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なかなか起きなかったパキポディウム・デンシフロラムもやっと活動開始しました。 これらのパキポは一昨年に小田園芸さんからお持ち帰り品です。先日、小田園芸さんに行ったら置かせてもらっているイポメア・ホルビーも蔓を伸ばし始めていました。 毎年、起きるのが遅いラメリーフィフェレンセも活動開始です。 なかなか業者さんみたいには太くなりませんね。しかし、まだ起きないものもあります。レウコキサンツム、タッキーと少し色がおかしい大黒様などなど・・・ 色が変わってダメかと思っていたディデレオイデスも生きていたみたいで、新葉を出し始めました。太かったり細かったり、相変わらず育て方が下手くそです。
2016.04.24
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2月中頃から咲き始めたパキポディウム、最初に結実したものは(えびす大黒) 何か花が咲いているみたいですね、少し鞘が付き過ぎでしょうか・・・ 後から咲き始めたえびす笑いも種を付けました。 こんな感じでめしべを残して花が落ちたものが結実しているみたいです。 (イノピナツム)
2016.04.18
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暖かくなってきたのでバロニーのおまけに貰ったデンシフロラムを蒔いてみました。 容器はいつものように100均で売っている蒸しもの用の容器です。 昨年自家採取のえびす大黒も活動を再開したみたいです。手抜きしないで植え替えをしようか・・・
2016.04.11
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ただいま我が家ではパキポディウムが花盛りです。 イノピナツム・大きな白い花で、花びらが少し縮れています。我が家のパキポでは一番ゴージャスな感じの花です。 エブレネウム・白花のエブレネウム、イノピナツムより少し小さい感じで縮れはありません。 えびす笑い・少し薄い黄色で、エブレネウムと同じくらいの大きさです。 えびす大黒・濃い黄色で、えびす笑いより二回りほど小さい花です。 今年は昨年以上に種が採れそうな感じです。
2016.04.07
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パキポディウム、何本かあるとかなり長い間花を楽しめますね。花盛りの株もあれば、やっと起きた株も有ります これは花芽みたいですね(えびす大黒) 痩せないで膨らんだまま越冬したえびす笑い、やっと新葉を出し始めました。 デンシフローラムはまだ1本も起きません。 最近の出窓の様子。(この1週間、気温は14℃~26℃)
2016.03.20
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まだ休眠中のパキポディウム・デンシフローラム 色も悪く大分やせ細っていますが、株はしっかりと硬いままです。 昨年寒さ焼けしてしまったデンシフローラム(一番上の右側のパキポ・画像には焼け跡がしっかり写っています)これもやせ細ってきましたが株の色までは変わっていません。 寒さ焼けといえば、昔育てていたドラゴンフルーツ(三角柱のサボテン)、春先の外に出したら、たった一晩で北風が当たった面が赤く焼けてしまったことがあります。 加温ケース(ウィンゾリーとデカリーは加温ケースで甘やかしています)に入れないで室内保管のパキポディウムでは毎年最後に起きます。起きるのは4月になってからでしょうか・・・
2016.03.16
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我が家に一番長くいるパキポ(フィフェレンセ・ホロンベンセ・えびす笑い)、今年で6年目です。 ラメリーフィフェレンセ、上の方の細くなった部分が我が家で成長した部分です。成長も遅いし、私が下手くそなので業者さんみたいに太くなりません。成長期の水と肥料足りないのかな・・・ ホロンベンセということですがまだ一度も開花していません。毎年、冬にヘタレそうになるので今年も加温したケースに取り込んでいます。葉を更新した枝先が少し伸びただけで、大きさもほとんど変わっていません。 えびす笑い、ゆっくりですが順調に育っているみたいです。まだ、一度も開花していません。
2016.02.07
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続々と生長点の色が変わってきている中で、デンシフローラムはやや高温性なのかまだ生長点に変化がありません。出窓より寒くならないリビング(今までの最低気温11℃)に置いてありますが、寒さが堪えているようです。 水が切れて少し凹んでいます。早く暖かくならないかな・・・
2016.02.06
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先日、1個しか発芽しなかった(自家採取、7個蒔きました)プテロディスカスをダメにしたばかりですが、発芽まで約4週間もかかり、その間にダメかと思いあきらめて新規に注文したパキポディウム・バロニーの種が届きました。 プテロディスカスは発芽まで時間がかかるのか、温度が足りなくて時間が掛かったのか・・・ 昨年蒔いたバロニーと同様高温性のデカリーは30個蒔きましたが20℃では温度が足りないのか種が悪かったのか1個も発芽しませんでした。普通のパキポディウム、アデニウムは20℃でほとんど発芽したのですが・・・(アデニウムのタイソコトラナムも30個蒔いて20℃で全滅でした) バロニーも高温性のようなので設定温度を25℃に上げて蒔いてみようか、20℃で少しだけ蒔いて様子を見てみようか思案中です。 現在我が家の冬物はこれだけです(実生2年のペラルゴニウム・カルノーサム、エリオスペルマム・プベッセンス、ペラルゴニウム・アペンディクラツム)、サルコカウロン・鬼笑い・シレニフォリア・亀甲竜等、昨年休眠明けの雨続きでダメにしてしまいました。また、入手出来たら(近年のE社は競争が激しくて深夜に起きていないと買えません)雨の当たらないところでしっかり管理したいと思っています。
2016.01.31
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今年は冬になるのに暖かい日が多く植物も戸惑っているようです。まだ、葉を落とし切らないものや、新葉を出し始めるものまで・・・ まだ葉を残す「えびす笑い」 丸坊主の「イノピナツム」 なんと新葉を出し始めてしまった「えびす大黒」 まだ、これから寒さが増すのに大丈夫かな・・・
2015.12.26
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最近の涼しさでか、気の早いパキポディウムが葉を落としました。イノピナツム、エブレネウム、えびす大黒、グラキリスはまだ葉を付けていますが、紅葉が始まっているものもあります。 デンシフロラム ロスラツム 葉を落としたので室内に取り込みました。
2015.09.20
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ホロンベンセ(horombense)ということで4年前に入手、枝が少し伸びただけでほとんど変化なし。枯れないからまあいいか・・・ロスラツム(rosulatum)これも4年前にホロンベンセと一緒に入手、今年初めて花芽が伸びています。屋外ですが、近くにパキポは無いし結実は期待できませんね。フィフェレンセ(fiherense)、上の方の細い部分が我が家で成長した部分です。環境の変化が影響しているのでしょうか・・・昨年EXOTICAから入手、接木ですが、レウコキサンツム(leucoxanthum)ということで注文してしまいました。台木の性格か、一回り太りました。成長早いです。EXOTICA今年2回目のアップデートは出遅れてしまいました。虫が、花きりんの受粉を手伝っていました。
2015.06.22
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2本ともH25春に小田園芸さんからお持ち帰り、その冬はリビングで無事に越冬。昨年は出窓に置いたら温度が足りなかったのか2本ともしわくちゃになって、寒さ焼けしまいました。お亡くなりになったかと思いましたが、ダメもとで春まで少し暖かいリビングに置いたら復活しました。今年は置き場所に気をつけよう。同じ出窓に置いた下のエブレネウムは全く問題ありませんでした。同じパキポでも種類によって、ビミョーに生育温度や潅水が違うみたいです。昨年のサボテンオークションで入手。今年、開花結実し、種蒔きしました。葉が落ちても彫刻の置物のような感じがいいです。これも小田園芸さんからのお持ち帰り品、月に1~2回遊びに行って何か物色してきます。青木のおばあちゃんがいる時はそちらにも寄って。何回行っても飽きないですね。
2015.06.21
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日曜に蒔いたえびす大黒が発芽し始めました。エブレネウムも鞘が弾けていた(70粒くらい)ので早速種まきをしました。奥にあるえびす大黒にも小さいですが鞘が見えます。昨年蒔いたフォッケアエデュリス、1年で成長に差が見えてきました。50粒蒔いた生き残りです。1年たった噴火竜、50粒蒔いた生き残り。
2015.06.11
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