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今年もまあまあ花が咲いて種も採れそうだ。エブレネウム~莢が大きくなってきたが、まだ花も咲いている。イノピナツム~エブレネウムやえびす笑いよりぽっちゃり型の莢ウインゾリー~イノピナツムの授粉に使った小平太君のヒゲでいたづらしてみたら種が出来た???
2020.05.04
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昨日植え替えをして自宅に置ききれなくなったパキポ苗を小田園芸さんの温室に置きに行ったら、グラキリスとデンシフローラムが咲いていた。グラキリスが明るい黄色でデンシフローラムが濃い黄色の花だ。このグラキリスは山城○○〇から買った種からの実生。7年目くらいか・・・デンシフローラムは小苗を購入してから4年目くらい。先日猫のヒゲでいたづらしたえびす笑いとえびす大黒は種が出来たみたいだ。えびす笑いえびす大黒フィフェレネンセも無事に活動開始、今年も大きくなりそうだ。
2020.04.29
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自宅に置きれなくなって小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムにいくつか花が咲いている。デンシフローラム~咲いているのが1つ、蕾が上がってきたのが3つ。そろそろ咲きそうだ。まだこれから・・・実生のグラキリス~初めての花えびす大黒小田園芸さんのえびす笑いの花粉を付けたら種が出来たみたいだ。
2020.04.24
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今年はえびす笑いとえびす大黒は咲かなかったが、イノピナツムとエブレネウムは種が出来ているみたいだ。最初に種が出来たエブレネウム。ゴールデンウイーク頃には弾けるか???他のエブレネウムはまだまだこれから。イノピナツムこの大きさはでは、まだ育つか安心できない。このくらいになれば、たぶん大丈夫。
2020.04.22
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昨年実生したパキポディウム、暖かくなりほとんどが新葉を出し始めたが・・・100均の蒸し野菜用タッパーに蒔いた実生苗。プラ鉢に蒔いた実生苗。どれもまあまあ育っているみたいだが、よく見ると用土が浅く少ない100均の蒸し野菜用タッパーの実生苗よりプラ鉢に蒔いた実生苗のほうが少し育ちが良いみたいだ。用土の量の違い???同じ輸入種子のバロニーも・・・試し蒔きで半月くらい先に蒔いた2.5号鉢のバロニーより後から大きいプラ鉢に蒔いたバロニーの方が少し太くしっかり育っているみたいだ。という訳で・・・昨年の市販の育苗用トレー実生苗の植え替えを、2号スリット鉢の1本植えとプレステラ105鉢の4本植とにして生長に違いが出るか見てみる。
2020.04.20
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4月になってだいぶ日が高くなり出窓のパキポの日当たり悪くなってきたが、まだ一日中屋外に出せる気温でもないので昼間だけ物干し場に出している。エブレネウムとイノピナツムえびす笑い、イノピナツム、エブレネウム出窓は何とか日が当たる窓際にだけ・・・ウインゾリー、バロニー、エブレネウムとイノピナツム植物が置かれていない期間は小平太君のお昼寝場所。まだ受け皿が置いてあるのに・・・
2020.04.08
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種が出来たパキポディムの莢が大きくなってきた。 最初に開花したエブレネウム 他のパキポディムも・・・ 種が出来るのはこんな感じでめしべが残っているやつ ここ数年授粉に使っているのは・・・ 小平太君が落としたヒゲ 左のニャンコ どこかに「動物のヒゲがポリネーターによく似ている」と書いてあり、それ以降は毎年小平太君が落としたヒゲを拾って使っている。 それまでは棕櫚箒とか竹串とか使ってみたが動物のヒゲが一番種が出来る。 ニャンコ、ワンコをがご自宅に居る方は試してみて下さい。
2020.04.01
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今年もパキポディウムが花盛りになる季節だが、咲いているのは白い花ばかり・・・ イノピナツムとかエブレネウムとか・・・ イノピナツム エブレネウム これはクリーム花 今年はえびす笑いは咲かないみたい これはやっと活動開始。 あと2つある大きいえびす笑いはまだ未だに起きない。 塊茎の色、硬さは問題なさそうなので大丈夫だとは思うが・・・先日動き始めたウインゾリーを見てみたら・・・花芽みたい!
2020.03.29
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小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウム、えびす大黒がいつの間にか花が咲いていた。ホロンベンセグラキリス~実生4年目???デンシフローラム~初めての蕾ラメリーフィフェレネンセ~鉢を大きくした分だけ育ったみたいだ。今年も無事に活動開始
2020.03.27
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小田園芸さんに置かせてもらっていたパキポディウムの実生苗。 これらは自分で育ててみたいと放出しないで手元に残して苗だが、昨年植え替えをしなかったため大変な事になっていたので自宅に持ち帰って植え替えをした。 カランコエとかメストクレマが蔓延ってパキポディウムが隠れそう。 根もカランコエやメストクレマに負けそうになっていた。 エブレネウムも グラキリスも アデニウムも 形の良い塊根が出来ていたメストクレマも植え替え この2~3年使っている用土は・・・ サボタニ用と普通の培養土を適当に混ぜて使っている。 植え替えてスッキリ。 また置き場所を確保しないと・・・
2020.03.09
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昨年実生したパキポディウムも動き始めた。 屋内用温室のエブレネウムとイノピナツム どちらも同じくらい新葉が出始めた。 これは屋内無加温のトレー 植え替えは一番窮屈そうなトレーだけにして、残りはもう一年このままで行ってみようか・・・
2020.02.28
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まだ1週間くらいは咲かないかと思っていたが、もう咲いた。今年は暖かいからか???エブレネウム2株 こちらは今までの3分の1くらいの花茎の長さで開花した。 花茎に付いているつぼみの数も今までより少ない、窓際の一番陽当たりの良い場所なのだが・・・ 前回植え替えてから今年の春で丸3年、そろそろ植え替えか??? こちらは今まで通りの花茎の長さだが、花が咲いたのは初めて。 昨年も一昨年も蕾の状態で黒くなってダメになっていた。今年も黒くなってしまったつぼみは有るが・・・ 他のパキポも・・・ イノピナツム えびす笑い 2~3日で葉が育ち増えている。今年は生長が速いみたいだ。
2020.02.21
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暖かく、陽射しも強くなり出窓のパキポディムがいい感じで花芽を伸ばしている。 このエブレネウムが一番に咲きそうだ。 他のエブレネウムは・・・ イノピナツムは・・・ このイノピナツムは花芽と葉が同時に出てきている。 えびす笑い、葉だけで花芽は無さそうだ。 皺ができたえびす笑い。 この辺りが少しフカフカになって嫌な感じ、枯れたかも・・・
2020.02.19
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昨年末にパキポディウムで最初の新芽を確認したのがエブレネウム、2番目もエブレネウムだった。 このエブレネウムは毎年花が咲き種も良く採れる。 これに続きそうなのもエブレネウム。 このイノピナツムもそろそろか・・・ 最初に動き始めたエブレネウムは
2020.01.05
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昨年、一昨年より遅かったが、今年も出窓のパキポが動き始めた。今年の一番はエブレネウム次もエブレネウムみたいこのイノピナツムもそろそろ毎年エブレネウムと同じくらいに動き始めるえびす笑いは、今年はまだ動く気配が無い。えびす大黒もまだお休み中
2019.12.31
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今年は暖かかったのか最後まで葉を残していたウインゾリーの紅葉がやっと始まった。出窓の他のパキポは・・・毎年12月初旬から中旬にかけて活動を開始する出窓のパキポディム、昨年一番に活動開始したえびす笑いはまだお休み中。何となく起きそうなのがエブレネウムとイノピナツム。毎年2月に入るとどれも本格的に動き出す。イノピナツムエブレネウム
2019.12.09
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出窓の最近の最低気温は18℃、葉が残っていたバロニーとウィンゾリーもやっと紅葉が始まった。自生地はマダガスカル北部で他のパキポより高温タイプのはずだが、なぜか今年は紅葉が遅かった。バロニー~紅葉して後は葉を落とすだけ、少しは大きくなってきたがまだ開花したことがない。ウインゾリー~今春物々交換で来たウインゾリー、十分な開花サイズだが・・・
2019.11.13
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えびす大黒も紅葉し葉を落とし始めた。出窓で緑が残っているのはカーテンレールに吊るしたビカクシダとウインゾリー、バロニーとアデニウムだけになった。ウインゾリー(左)バロニー(右)アデニウム~実生5年くらい
2019.10.28
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9月半ば過ぎから屋内に取り込み始めたパキポディウムの実生苗、どれも同じように水を遣っていたつもりですが、葉を落としたり紅葉したり。パネルヒーターの入ったガラスケースに入れてある。エブレネウム~まだ緑の葉イノピナツム~1本だけ残してほとんど落葉。イノピナツム~丸い形の多いトレー。紅葉中。エブレネウム~このトレーはほとんど落葉。屋内スチール棚の実生苗~こちらも葉を落としたり紅葉したり、ガラスケースもまだ加温されていないので、用土とか水捌けとか日照の違いが原因か???
2019.10.18
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最低温度が17~8℃になってきたので紅葉が始まったパキポから屋内に取り込み始めた。一番日照時間が長くて暖かい出窓紅葉がいい感じ実生苗はパネルヒーターの入ったガラスケース。これで来春まで育てます。
2019.09.22
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物置の上のパキポディム置場、何本か紅葉が始まった。今年もイノピナツムが最初だった。これからは雨に注意、灌水もコントロールして屋内に取り込む。イノピナツム~右上の緑の葉はデンシフローラム右側はえびす大黒右側はホロンベンセ、その下にチラリと写っているのはグラキリスの実生苗エブレネウムアデニウムはまだ蕾を上げている。
2019.09.20
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梅雨時に昨年、今年と地面に直接置いたトレーをいくつか腐らせて全滅させたが、その後は順調で良く育っている。物干し場の実生苗~日照時間6~7時間ブロック塀の上に置いた実生苗~日照時間9時間以上。塊茎部が見えなくなるくらい育った。数年パキポディウムの実生をして思ったことは・・・ *発芽後に水を切るタイミング *日照時間の確保 *湿度(直接地面に置くと加湿になるようで腐りやすい) *用土~サボ土と普通の培養土のブレンドが良さそう。サボ土だけだと水はけが良すぎる。置き 場所によってサボ土と培養土のブレンド比率を変えるといいと思う。
2019.09.13
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今年実生したパキポディウムの現在の様子はエブレネウム丸いのや伸びたのやいろいろイノピナツム~ほとんど伸びた感じ丸いのが多いトレイどちらも同じ親木からの種子なので、発芽後に屋外に出すまでの期間の違いか。伸びたのは屋内に長く置き過ぎたか・・・
2019.08.12
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やっと少し暑くなってきましたが、今までの梅雨寒で屋外雨ざらしになっていたパキポは・・・物干し場のパキポ~2本が葉を落としてしまいました。 物置の上は・・・葉を落としたものは無さそうですが、やっと動き始めたやつがいます。毎年梅雨時は、現地には無い気候のようで季節が分からなくなってしまうようなやつらがいます。早く梅雨明けて!
2019.07.19
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昨年に続いて今年も実生パキポが腐った。昨年腐らせたので肥料分が少なく水捌けも良い土にしたつもりでしたが・・・土の乾き具合を見るともっとサボ土を多くした方が良かったのかも。 今のところ他の実生は大丈夫そうですが・・・えびす笑い エブレネウム エブレネウム~発芽後に根が潜りやすいように一番上に芝目土を使ってみたらいい感じでした。 エブレネウム エブレネウム エブレネウム。伸びているのはバロニー エブレネウム~2本腐ったね。 イノピナツム~今年はあまり伸びないでいい感じ。
2019.07.17
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今年もパキポディウムの種まきが大体終わり現在はこんな感じ。発芽後倒れたり、根が潜らなかったりしている奴らをピンセットで植えなおしています。根が乾いてしまう前に直せればほとんどは大丈夫です。 今年はエブレネウムが一番多く、次にイノピナツム、えびす笑いでした。残念ながらえびす大黒は今年は一株も花が咲きませんでした。 バロニーと白花のえびす笑いの種子を輸入して蒔いてみましたが、発芽したのはえびす笑いが5割くらい、バロニーは2割に満たないくらいでした。自家採種した種はほとんど発芽します、パキポを発芽させるためには種の鮮度が重要みたいです。 輸入種子の白花のえびす笑い
2019.06.28
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普及種ということで小田園芸さんに分けてもらったパキポディウム。花の感じはデンシフローラムみたいだった。水を遣りに行ったら大きな莢が出来ていた。同じころ実生のえびす笑いにも花が咲いていたので、我が家から猫の髭を持って行き受粉させたのが結実したのだと思う。えびす笑いとデンシフローラムのクロスで、「えびす大黒」か・・・ よく見たら小さな莢がもう一つ、莢が弾けて種が飛んでいく前にネットを掛けておこう。 他にも蕾が上がってきているパキポがあった。 つぼみはどちらも同じくらい、これも種を採ってみたい!
2019.06.06
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今年もパキポディウムの実生の時期です。バロニーと白花のえびす笑いは輸入種子、それ以外は自家採種の採り蒔き。 バロニー 30粒くらい蒔きましたが発芽したのはこれだけ。場所を取るので鉢にまとめました。 白花のえびす笑い 4~5割くらいの発芽 えびす笑い~試し蒔き2鉢。どちらも10粒づつ蒔きました。 上の用土の方が良さそう イノピナツム~自家採種の採り蒔き エブレネウム~自家採種の採り蒔き。続々発芽中。 発芽後の管理が悪かったみたい。半分しか日が当たっていなかったからか???
2019.06.02
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先月末から始まった種の収穫、現在はこんな感じで晴れて気温が上がりそうな日は昼は屋外に出し、夜間は屋内に取り込んでいます。収穫が終わったパキポと、花が咲かなかったパキポは外に出したまま。 昨年西沢サボテンさんからお迎えしたエブレネウム、莢がたくさんあってネットを掛けるのが面倒なので出窓に置いたまま。 今朝起きたら莢が弾けていましたが、出窓だったので無事に回収。 クリーム花のエブレネウム、これはネット一つで済んだので天気の良い日は外に出したり入れたり。 イノピナツムもそろそろネットを掛けないとまずいか・・・
2019.05.16
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○○として入手したのに花が違ったり、最初から札落ちだったりいろいろですがこいつらも動き始めてきました。 後列左端は入手名と花の色形が違ったやつ 2本に花芽が上がってきています。 初めての花芽 昨年入手名と違う花を咲かせたやつ 他の不明種と棘も違う・・・ただの雑種か???どれも形はとても気に入っているんですが。
2019.04.28
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今年のエブレネウムは1本の花茎に莢がたくさん出来ています。昨年までは1本の花茎に1対の莢だけでした。 たくさん付いて重さで倒れ掛かっています。 この花茎は莢がずいぶん育っていますがまだ花も咲いています。 今年はえびす笑いは昨年より少し少なくて、これだけ。
2019.04.23
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昨年自家採種の実生苗、なんとか越冬したものが動き始めました。一番残ったのがえびす笑い 他の品種は・・・イノピナツム 惨憺たる結果です・・・バロニーもコタロー君の抜け毛に埋まりそうです。エブレネウムも半分以下になりました。エブレネウムは全滅して何か違うものが生えているトレーが有ります。ドルステニアフォエチダか???毎年調子の良かったえびす大黒も
2019.04.13
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小田園芸さんに置かせてもらっている実生パキポの様子。一昨年実生のエブレネウムとえびす大黒。ほとんど脱落者無しで越冬、新芽が出てきました。上から 他のパキポ デンシフローラム・初めての花芽えびす笑いグラキリスとして買った種からの実生ですが??? また今年も小田園芸さんで行われる国際多肉植物協会との合同例会の時に少しセリに出す予定。
2019.04.08
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毎年起きるのが遅いデンシフローラムも活動を開始しました。 3本とも数年前に実生苗を購入したもので、まだこの当時は今ほどブームにもなっていなかったので数も有り、自分の好みの形の苗を選ぶことが出来ました。そろそろ開花してもいい大きさかと思いますが・・・後の2本もそろそろ起きそうです。
2019.04.05
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グラキリスとして買った種からの実生苗ですが、グラキリスじゃないですね・・・根は良く張っています。抜いた鉢にもしっかり根が張り付いていました。有り合わせのラン鉢に植え替え。しっかり水遣りしてから室内に置きました。葉が出ている状態で根を乾かすと、乾季と勘違いするのか葉を落として休眠することがあるみたいです。昨年、15cmくらいの塊茎で葉が出ているイノピナツムを植え替えて、水を遣らないでいたらすぐに葉を落として丸坊主になってしまいました。しばらくしてから葉は出てきましたが・・・
2019.03.27
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一番古くから我が家に居るパキポで前回生長が止まった時に一度植え替えをしています。昨年もあまり生長が見られなかったので植え替えることにしました。(黄色の線が我が家に来た時の大きさ)上に行くほど細くなり伸びる間隔も狭くなっています。なかなか抜けないで鉢をガンガン叩てやっと抜きました。鉢には根が張りついていました。だいぶ大きい鉢に植え替えたのでこれでしばらくは大丈夫か???
2019.03.20
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出窓では結実した莢が生長中 エブレネウム えびす笑い いつの間にかバロニーが新芽を出していました。
2019.03.14
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デンシフローラムもまだ起きない。ほかにもホロンベンセとかロスラツムとか・・・少し皺ができているのもありますが、硬いので問題ないと思います。 右側はえびす大黒上から見るとこんな感じ
2019.03.13
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出窓に置いたパキポディウムは次々と開花しています。えびす笑いの1鉢は早くも開花が終わり種ができたみたいです。先に咲いたえびす笑いは開花の間隔が長く、まだ花が咲いています。最初の花は種の莢が育っていますが、普通1対になるところ育っているのは片側だけ。最初に種が付いたエブレネウムは順調に莢が育っています。他に2鉢花が咲きそうなエブレネウムが有ります。イノピナツムは開花中、今年もうまく授粉出来るか・・・
2019.03.07
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咲き始めてから2週間くらい経ちますが、続々と開花中。短茎タイプのえびす笑い種も出来たみたい 最初に咲いたえびす笑いも花茎は1本だけですがポツリポツリと咲いています。最初に咲いた花の莢が大きくなってきた。エブレネウムも イノピナツムもそろそろ咲きそうです。
2019.02.26
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これも小田園芸さんに置かせてもらっているパキポディウムの実生苗花芽らしきものが上がってきました。実生5年目くらいかな・・・同時に蒔いたもので早いものは1昨年開花しています。これも花芽みたいえびす笑いも生長点の色が変わってきました。
2019.02.20
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花茎の短いタイプのえびす笑いが次々と咲いて、長い期間、花を楽しめそうです。 エブレネウムは花が一つだけで寂しいですが、先に咲いた花に種が出来たみたいです。咲いているエブレネウムは1本だけだったので、えびす笑いの花粉を付けちゃいましたが・・・ イノピナツムはだいぶ蕾が膨らんでそろそろ咲きそうです。
2019.02.16
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パキポディウムの実生苗は最初の1年は温度を保ち休眠させない方が良さそうです。1昨年以前は葉を付けたまま越冬していましたが、そのほうが多く生き残りました。 えびす笑いはそれ程脱落せずに残っていますが、それでも以前より少し少ないです。エブレネウムとえびす大黒は惨憺たる状況です。 エブレネウム~すきまだらけになってしまいました。えびす大黒は3鉢有ったのがすきまだらけの1鉢になってしまいました。イノピナツムは一昨年初めて十数粒自家採取して実生しましたが全滅させ、昨年はたっぷり採れ2鉢に蒔きましたがどちらも溶かしたり萎らせたりでこれも隙間だらけになってしまいました。最初の1年はしっかりと水と温度の管理をしなければいけません。
2019.01.27
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先日ポチッたパキポディウムが届きました。この業者さんの梱包が一番丁寧です。段ボールの隙間をしっかり新聞紙で埋めて冬季はしっかりとプチプチでくるんでさらに鉢の植物が動かないように柔らかい紙で押さえて・・・私もどこかに送るときは見習いたいです。中から出てきたのはイノピナツムエブレネウムイノピナツムはまだお休み中のようですが、エブレネウムは生長点の色が変わって動き始めているようです。 出窓のパキポ置場に隠しました。
2019.01.10
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先月初めに動き始めたえびす笑い、ほとんど変化が有りませんでしたが年が明けてから急に芽が伸び始めました。一つ当たりの蕾の数は少ないですが、花芽の数が多いです。このえびす笑いは相変わらず花芽が一つだけですが、大分はっきりとしてきました。エブレネウムも花芽が大分伸びて、他も生長点の色が変わってきています。
2019.01.09
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我が家で冬季では一番生育条件の良い場所のパキポディウム、現在朝7時15分ころから夕方4時過ぎまで日が当たっています。半月くらいの最低温度と最高温度は16℃と26℃でした。12月初めに新芽が出始めたえびす笑い、ほんの少し伸びただけ。後から新芽が出たエブレネウムの方が芽が伸びています。
2018.12.31
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このパキポディウム(ロスラツムとして入手)は我が家に来てから2回開花しています。 パキポディウムは開花後、花茎が落ちた部分から枝分かれします。一昨年開花した枝、4本に枝分かれしました。 花茎が落ちた跡はほとんど分かりません。分かれた枝が太ってくると花芽が付くようです。 昨年開花した枝。花茎の落ちた跡が分かります。 これは来年咲きそう? このパキポみたいに花が咲かなくてもあちこちから枝を出すものも多いですが・・・
2018.12.26
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12月中頃になるとパキポディウムが少しづつ活動を開始します。まだまだこれから寒くなるので、水遣りは2週間に1回くらい天気の良い日に軽く土を湿らせる程度です。えびす笑い・9月に西沢サボテン園からのお持ち帰り品エブレネウム・パキポランドから来て5年目。一昨年大きい鉢に植え替えをしています。
2018.12.17
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パキポディウムを屋内に取り込んでから2週間少々、葉を残しているのはこれだけになりました。 他のパキポは丸坊主、早いものは12月下旬から動き始めます。それまでは、2~3週間に1回くらい、軽く根を湿らせる程度に水をやります。
2018.11.03
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気温も下がるようになり、この時季に雨に当たると用土の渇きが悪く根腐れの原因にもなるので全部屋内に取り込みました。これで、新芽が動き出すまで細根が枯死しないよう2~3週間に1回くらい軽く水をやります。
2018.10.17
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