黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2025.07.30
XML
カテゴリ:


プレミアリーグ全史2(1085) (平凡社新書) [ ベン・メイブリー ]

2000年代中盤から後半にかけて
「金万クラブ」
チェルシーが台頭してきたときだった。
ジョゼ・モウリーニョというエキセントリックなポルトガル人監督のもとで躍進。
プレミアリーグの連覇も果たした。

ここで盛んになっていたながモウリーニョ、ベンゲル、ファーガソンによる
「マインドゲーム」
というけなしあいだった。
粕谷秀樹氏は楽しんでいたようだが非常に気分の悪いものだった。
後にクロップとペップの間で尊重がみられただけに三人の監督の人間性が現れたものだった。

この頃リヴァプールはCL制覇、カップトレプルなど実績を残したがプレミアリーグの
優勝争いに絡むことが少なく悲願へは遠い道のりだった。
思えばスティーブン・ジェラードはリヴァプール在籍中一度もプレミアリーグののタイトルを
獲得することができなかった。
一度でいいから彼がプレミアのリフトアップをしているところを見たかった







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.07.30 07:00:04 コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: