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仕事で二件ミスをしてしまった。ちゃんと意識していれば防げる問題だったのに。反省を次の教訓にしなければ
2025.10.31
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夢をみた。亡くなった父親がでてきた。母親が父親のところにいって(別居している?)いるその父親から電話がかかってきた。「今家(実家のほう)に向かっているんだけどご飯は何だ?」と聞かれた。
2025.10.30
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トランプ大統領が来日している。傍から見てると「無茶苦茶な人だな」と思っていたが日本でも人気のようだ。(専用車に向かって歓声を上げている群衆が)結局日本人もアメリカ人と変わらないのか…高市首相もトランプに尻尾を振っている。なんなんだあれは?
2025.10.29
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【中古】 大忠臣蔵 上巻/三船敏郎,司葉子,長澄修千葉テレビで放送している「大忠臣蔵」を飛び飛びで観ている。何故飛び飛びかというと平日毎日放送しているので観るのが追いついていかないから。この忠臣蔵だがこれまで観た「忠臣蔵」「赤穂浪士」とちょっと違っている。大石内蔵助が切れ者でかっこよく描かれている。いわゆる「昼行燈」ではないのだ。何年か前に放送したひたすら情け無い内蔵助もどうかと思うがこれはこれで違和感がある。(三船敏郎が大石内蔵助を演じているのでかっこ悪いのは嫌なのかも知れない)ちょうど年末あたりに討ち入りになりそうだがこれからも「かっこいい」内蔵助満載なのだろうか。
2025.10.28
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Youは何しににっぽんへ?という番組で「餃子大好き」外国人が「ここの餃子が美味しい」と紹介していたお店が柏にあるという。割と家の近だったのでお昼ごはんを餃子にすることにした。徒歩でも10分足らずのこじんまりとした佇まいのお店。嫁が「20個は余裕で食べられる」というので40個買った。初老の夫婦でやってらっしゃる。40個で1,380円、餃子の王将とかで食べるよりだいぶ安い。家に帰って熱々を食べたらなかなか美味しかった。でも、さすがに一人20個は食べられなかった。自分は半分、嫁は3個ほど残した。残った餃子は冷凍にして後日食べることにした。肝心の餃子の写真を撮るのを忘れてしまった
2025.10.27
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レイソルは横浜FCと対戦。日立台はハロウィンの飾り付けも。この日も絶対に勝たなければいけない試合。しかしながら横浜FCは残留のために守備を固めてくるはず。前半はキックオフからしばらくは横浜FCがペースを握る時間もあったがしばらくするとレイソルが押し込む展開。それでも得点できず前半は0対0。縦に刺さるボールがなかなかつけられない。それでも今のレイソルは自分たちのサッカーができれば「もうすぐ得点ができるはず」という安心感がある。パスを回して押し込む展開が実ったのが後半27分。途中出場の山田が絶妙なミドルで先制。4分後にはこちらも途中出場の仲間が押し込んで2対0。試合はそのまま終了でレイソルの勝利。この時点では鹿島が0対1で京都に負けていたため「勝ち点で追いつく!」といきり立ったがロスタイムに被弾して1対1の引き分け。鹿島とは勝ち点1差の二位。残りの試合レイソルは名古屋(H)、新潟(A)、町田(H)鹿島が横浜FC(H)、東京V(A)、横浜FM(H)鹿島は次戦二試合は勝ち点を落としそうもないので最終戦までもつれそう。勿論レイソルが全て勝つというのが大前提だが。来週はルヴァンカップの決勝戦。こんなチャンスが次いつ訪れるかはわからない。絶対にタイトルをとりたい、いやとらねば!
2025.10.26
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新編忠臣蔵(上巻) [ 吉川英治 ]日本人にはお馴染みの忠臣蔵だ。お馴染みといってもある程度歳のいった人でないとわからないか。浅野内匠頭は沢山の家臣、領民をもつお殿様だ。そのお殿様が馬鹿にされ馬鹿にされコケにされ続けついに吉良上野介に切りかかってしまう、というところから物語は始まる。子供の頃から忠臣蔵、赤穂浪士は好きでよくドラマ、映画を観ていた。長谷川一夫、片岡千恵蔵の大石内蔵助がお気に入りだ。特にNHKの大河ドラマのテーマ曲は印象に残っている。当時のNHKは収録したフィルムを上書きで使いまわしていたそうで当時の映像が残っていないのが残念。(最終話だけはオンデマンドで観られた気がする)映像で観たおぼろげな記憶が本で読むことによって明確になっていく。場面場面が繋がっていったり背景が理解できたりする。上巻は大石内蔵助が京都で夜な夜な芸者遊びにふけるところまで。ストーリーは知っているので下巻ではまたぼんやりしたものがはっきりしていくのが楽しみだ。
2025.10.25
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昨日はプロ野球のドラフト会議があった。ヤクルトスワローズは一位:松下歩叶内野手(法政大学)二位:松川玲央内野手(城西大学)三位:山崎太陽投手(創価大学)四位:増居翔太投手(トヨタ自動車)五位:鈴木蓮吾投手(東海大甲府高)六位:石井巧内野手(NTT東日本)七位:飯田琉斗投手(ENEOS)を指名した。一位を単独指名したときには「おっ、やった!」と思ったがその後はちょっと…二位指名のときには亜細亜大学の齋藤投手、四位指名のときには昌平高校の櫻井内野手を指名することが可能だった。前評判を信じるかスカウトの眼力を信じるかは難しいところだが来シーズンの半ば頃に「先発投手が足りない」なんてことにならなければいいが…
2025.10.24
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昨日ルヴァンカップ決勝戦のチケット抽選の結果発表があった。結果は3層。。世の中理不尽だ。普段あんなに声出して手をたたいて応援しているのに。
2025.10.23
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[新品]終末ツーリング (1-7巻 最新刊) 全巻セットアニメ「週末ツーリング」を毎週観ている。人類が滅亡?した世界を人間?の女の子とアンドロイド?の女の子がバイクでツーリングする話しだ。何故日本が廃墟になっているのか?何故(今のところ)人間が他にいないのか?主人公が能天気で無邪気なのが余計不気味な印象をかもしている。これからどうなるのか、、
2025.10.21
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昨日美味しいパンを食べるために実家の近く(と言っても車で20分くらいかかるが)のパン屋さんに行った。帰りに実家に寄るというので嫁が母親に電話をかけてみると「今白井ふるさと祭りに来ている」という。そういえば!レイソルの選手がトークショーに来ると書いてあったっけ。調べてみるとGKの小島選手とMFの中川選手が参加とのこと。急いで会場である白井市役所に向かった。トークショーが行われる広場に到着したのが始まる15分前。席も確保できた。二人が登場。トークショー、プレゼントクイズ大会と指名はしてもらえなかったが楽しかった。それにしても小島はまじめというか真剣に対応してくれるのがよくわかった。(中川がしてくれなかったという訳ではない)前日二人とも大阪の試合でフル出場していた。試合が終った後誰がふるさと祭りにくるか決めると書いてあったがどうやって決めたんだろう。本当にありがたい。
2025.10.20
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リーグ戦は残りあと5試合。優勝するためには全部勝たないといけない状況で相手は公式戦8試合負けなしのガンバ。しかもレイソルはガンバホームで7年近く勝っていない。厳しい試合が予想されたが予想外の展開に。まず小泉が見事なキックフェイントから左足で決めて先制。そしてジエゴのチェストパスから中川が決めて2点目。そのすぐ後にジエゴ自身がゴール。前半20分までに3点を奪った。その後緩くなる時間もあったがジエゴの2点目、真大がPK決めるなどもあり5対0でタイムアップ。これで首位のアントラーズとの勝ち点差は3。この5点で得失点差も20まで上げた。アントラーズ、サンガとは得失点差で差があったので大きい。来週は日立台で横浜FCと。これに買ったらアウェイの新潟戦のチケットを買おう!
2025.10.19
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Newton別冊 新版 宇宙大事典250 探究の歴史から最新観測まで定期的に読んでいる宇宙の本。宇宙は足の長い研究だ。自分が生きている間に解明されることは宇宙の全容からするとほんの一握りにもならないだろう。それに「解明された」と思ってもそれが真実かはわからない。宇宙という学問が認知されてからコペルニクス的転換が繰り返されてきた。宇宙の真実は人類が途絶えるまでに明らかになることはないんだろうな。
2025.10.17
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NHKで月曜日~金曜日に放送しているドラマ「いつか無重力の宙で」を欠かさずに観ている。高校時代天文部に所属していた仲間が「人工衛星を打ち上げよう」と奮闘する物語だ。このドラマの見どころのひとつに各シーンのリアリティな空気感がある。出演者の演技が上手いのか演出が上手いのかそのどちらともなのか。とにかく「演技」では無く本当に友達、仲間が集まって話している感じなのだ。良くも悪くも通常ドラマでは喜怒哀楽、表情を強調した演技をする。それがこのドラマでは会話が自然体で表される。その空気感が本当に秀逸だ。昨日の放送では仲間の一人を病気で亡くした残された皆に亡くなった仲間からメッセージが送られた。これからどうなるかわからないがそれ程最終回まで長くは無いだろう。残りの展開も見逃せない。
2025.10.16
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日本の政治が混迷を極めている。首相指名選挙のことだ。本来であれば自民党総裁の高市早苗氏がすんなり選ばれるところだが少数与党であり事は簡単にいかない。野党が一本化でまとまれば政権交代もありうるがそう簡単にもいかなさそうだ。私は根っからの野党気質なので(何でも反対…)政権交代もありとは思うがそれも難しそうだ。前回政権交代が起こった時日本では未曾有の災害があった。当時の政権は右往左往するばかりだった。有事の際にはやはり経験がものを言うというのは確かだ。現在物価高など国民の生活が脅かされているのは間違いないので悠長なことは言っていられないがエンターテインメントとしては見ごたえがある。どのような結果が待っているのだろう。
2025.10.15
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復活の日【Blu-ray】 [ 草刈正雄 ]映画「復活の日」を観た。撮影には原子力潜水艦も使用しており多額の製作費がかかったことは容易にわかる。映画のストーリー、ラストシーンはさておき合点のいかないこともいくつか。ソ連の核兵器が南極もターゲットになっているというのがこの映画の最大の盛り上がりだ。ここには一つ説明が必要でソ連の核兵器を止めるためにはまずアメリカの核発射システムを止めなければならない。これは国家の最大機密だろう。その国家機密を一介の少佐ごときが解除の方法を知っているわけない。マニュアルもないだろうし例えあったとしても彼が手に入れることは不可能だろう。それとウィルスに対するワクチンは効果があったかもしれないが核爆弾が降り注ぐなか草刈正雄が生き残っているのは不自然だな、汚染もされてるだろうし。まあこんな壮大な作り話なので矛盾が発生するのは仕方のないことなんだろうけど。
2025.10.14
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奇跡が起こった。そんな陳腐な表現じゃない何かが起こった。ルヴァンカップセミファイナル2ndレグ。1stレグで1対3で敗れていたレイソルは最低でも2点をとらなければいけない状態。しかも前半4分に失点…更に厳しくなったがとにかく応援するしかないので声をからす。この日は白熱地帯のチケットが取れなかったのでメインスタンドで観戦。それでも声を出さずにはいられない。26分、垣田が得点。あと2点。前半は1対1で折り返し。アグリゲートスコア2対4。あと最低でも2点。リカルドには珍しく後半最初から勝負に出る。犬飼、垣田、馬場に替えて古賀太陽、真大、原田を投入。垣田を重用するリカルドが真大を後半頭から使うとは、しかも垣田は得点を決めていた。その真大がフロンターレのディフェンダー、フィリップウレモヴィッチに倒されるとそのフィリップウレモヴィッチがDOGSOで退場。一人多くなったレイソルはほぼ試合を支配。結果論だが一人少なくなったことで守備固めのためにマルシーニョと伊藤を下げた。攻撃を牽引していた二人を下げたことでフロンターレは重心が後ろにしかなくなった。この采配のおかげでレイソルは後ろを気にすることなく攻めに専念できた。圧倒的攻勢のなか28分に仲間、32分に真大がゴールを決めアグリゲートスコア4対4!真っ赤な空が情熱の日立台を更に後押しする。そしてロスタイムに入った後半47分。仲間の浮き球のパスを真大がディフェンダーを背負いながら反転してシュート。これが決まってついに二戦合計で逆転。長い長いロスタイムも落ち着いてボールを回し遂にタイムアップ。5対4でレイソルが大逆転勝利。とにかくゲームに熱中していつの間にか空が暗くなっていたのも気づかなかった。試合前にサポーターを煽るリカルド(試合前にこんなことは初めて)熱狂に熱狂を重ねるサポーター。試合後ゴール裏、メインスタンド、バックスタンドからこだまするヤマト。長いことレイソルの試合を観ているが過去一の熱さだった。涙が流れそうになった。ただあと決勝戦が残っている。そこで負けたらこの日の奇跡が無駄になってしまう。何としても勝たなければ。勝ち取ろう優勝。
2025.10.13
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今日はルヴァンカップのセカンドレグ、川崎フロンターレ戦。ファーストレグを1対3で落としており後が無い状態だ。でも、やれる気もする。要はまず2点をとればいいのだ。3点とるのは厳しいが2対0であれば望みはある。90分の中で1点を失うと絶望的だが、、2対0であれば延長戦。ここからは五分五分の勝負になるわけだ。どちらにもアドバンテージはない。とにかく信じて応援するしかない。「今年はタイトルをとるのだ」という強い信念のもとに。
2025.10.12
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太陽よりも眩しい星 1 (マーガレットコミックス) [ 河原 和音 ]新しく始まったアニメ「太陽よりも眩しい星」を観始めた。実はラブコメディーのアニメが好きだアオハライドとか少女漫画が原作なこともあってストーリーは王道。かっこいい幼なじみに恋する地味目な女子高生と仲間たち。さあこれからどうなる!?最終回まで観られる(途中で断念しない)くらい楽しいアニメであってほしい。ただとっても気になることが。主人公に恋される男の子を演じている声優さんの声が高校生に聞こえない。どう頑張ってもサラリーマン。よく実写版では「高校生というには無理がある」ってのがあるがアニメで違和感があるのは珍しい。Wikipediaで調べてみると演じる声優さんは41歳だった…(逆に主人公の女の子役の声優さんは18歳!)もう少し配役を考えた方が良かったのでは。。
2025.10.11
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歳をとってからさしの入った牛肉を食べられる量が減った。大きさにもよるがスライスのものでも三切れが限界だ。今でもステーキは大好きな料理だが150gで満足な量だ。今はやっぱり赤身が一番。
2025.10.10
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腰が痛い。重たいものを持ったわけでは無いが仕事から「ちょっと休憩」と思って席を立ったらぎっくり腰ふうの痛みが。昨日はルヴァンカップのファーストレグでレイソルは1対3で敗戦。負けるとしても何とか1点差までに抑えて欲しかったが本当にフロンターレに勝てない。怪我人が続出して厳しい状況ではあるがなんとかセカンドレグにかけたい。
2025.10.09
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自由 下 [ アンゲラ・メルケル ]下巻。上巻よりも時事ニュースにまつわる経験談が多く書いてあり面白かった。金融危機、ウクライナ情勢、移民問題、ロシアとの関係、COVID-19のことなど記憶に新しいネタであり当時のことを思い起こしながら読んだ。面白いな、と思ったのがこの本では彼女自身のことを俯瞰して見ていること。「この時の私の判断は適切ではなかった」と告白する場面がいくつかある。勿論自分を正当化していることも多々あるのだが政治家が自分の非を認めるのは日本ではお目にかかることが無いので新鮮だった。
2025.10.08
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夢をみた。どこかリゾート地のようなところに行っている。スキーをしようということになったがウェアがない。知り合いに借りようとしたがあまりいい顔をしない。あまり意味はないが家に電話をかけたが見当たらない。そしたら部屋の中にウィンドブレーカーがかけてあった。「これをウェア替わりにしよう」というところで夢は終わった。
2025.10.07
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週末レイソルは日立台でマリノスと対戦。優勝争いに望みを残すためにも絶対に勝ち点3が必要な試合。試合序盤こちらは残留のためにも負けられないマリノスが激しいプレスをかける。その勢いあまって古賀太陽にいったチャージで太陽が倒れる。普段痛がる素振りを見せない太陽が倒れるということはまさか、と思ったが立ち上がってくれた。マリノスの攻勢からネットを揺らされるがこれは直前のプレーでファウルがありノーゴール。前半終了間際の41分、仲間のシュートが小泉にあたりコースがかわってゴールイン。後半は両チームとも得点がなく1対0で終了。残り5試合絶対に負けるわけにはいかない。首位の鹿島は次節神戸、その次が京都とアウェイで対戦。ここで勝ち点を落としてくれることを願って奇跡を起こして欲しい。
2025.10.06
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リヴァプールは敵地スタンフォードブリッジでチェルシーに後半ロスタイムの失点で敗戦。終了間際の失点もそうだがとにかく何もかもうまくいかない。攻撃に流れがないし守備に安心感がない。何度も書いたことだが連勝している時も内容は良くなかった。なかなかフィットしないヴィルツ、不安定きわまりないコナテなど個人としても問題はあるがチームとして統一感がないというかスムーズさが本当にない。ママルダシュビリは確かにシュートストップは素晴らしかったがビルドアップに関しては高校生レベルだ。思いっきりゴールキックを蹴って後は一か八かだ。これでは攻撃も活性化しない。これで公式戦三連敗。悪いながらも勝っていた「良い雰囲気貯金」も使い果たした感じだ。昨シーズン絶賛されたスロットの修正力も今シーズンは感じられない。このままでは低調なまま沈んでいってしまう。根本的な何かをかえなければ。
2025.10.05
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昨日レイトショーで「沈黙の艦隊 北極海大海戦」を観に行ってきた。レトショーだと少し安く観られるのがありがたい。これまでアマゾンプライム、映画でやってきた沈黙の艦隊。実を言うとアニメでは最後まで観終わっていない。記憶にあるのは米軍のベイツ兄弟との水中戦まで、、それも映画を観ながら「そういえばこんな話しだった」と後追いで思い出す感じ。しかし、もし現実の政府が「原子力潜水艦を支持して国交を開きます」とか言い出したらどうするだろう。いくら「世界平和を実現する」という崇高な理念を掲げられたとしてもやはり支持できないかな。「日本は戦争を放棄している」という政治家、政党の方を支持すると思う。天才は一人だが国家は続くから…それと、今回は残念ながら深町艦長とディーゼル船「たつなみ」の出番は無し。原作ではどちらかというと深町の目線で語られることが多かったと思うが、出番がないとは思わなかった。恐らく次作が最終になりそう。次はいつ公開になるか?
2025.10.04
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昨日は久々に出社した。片道約2時間20分…実りのある会議を二つこなして帰りの電車の中。シートに座って本を読んでいると前に女性が立った。見るとどうやら妊娠しているふう。マタニティバッジはつけていなかったが席を譲ることにして。「どうぞ」怪訝そうな顔をしながらも座る女性。座っている女性をもう一度見ると、単に太っているだけのようだった。自分も恥ずかしかったがその女性も複雑な心境だったろう。痩せようそう思った。
2025.10.03
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ドラマ「空から降る一億の星」(韓国版)の最終回を観た。元々は「チョン・ソミ」さんを別のドラマで観てお気に入りになりたまたま千葉テレビでこのドラマの番宣をやっていたので観ることにした。普段であれば毎週放送を楽しみに週一話を守って観ているのだがこのドラマはU-NEXTで観たいときに観ることにしていた。なので今日時点では千葉テレビでの放送は最終回を迎えていないのでネタバレが嫌な方は今日のブログはお読みにならないように。これは元々日本で制作されたもののリメイク版だ。日本版は木村拓哉、明石家さんまが出演していたがそれよりも韓国版の方が数倍良い出来と思う、多分。ドラマの前半はサスペンス色を濃く出していてキム・ムヨンの得体の知れなさを前面に出している。それが回が進み最終回に近くなるとムヨンとジンガンの恋愛模様が濃くなってる。だが、最終回のラストは想像していたものとは違った。いい意味で裏切られた感じだ。「えっ!?これが最後なのか」という思いと「やっぱりこうなるか」という思いも。だけど「こう来たか」意外性だったな。
2025.10.02
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リヴァプールがCLでガラタサライに0対1で敗れた。試合内容もよろしくなかったようだ(WOWOWは11月から加入しようと思っているのでまだ観られない)悪い予感がどんどん現実のものになろうとしている。この前も書いたがこれまで結果が出ていたが内容は本当に良くなかった。ここを耐えて結果に内容が伴う試合にして欲しい。
2025.10.01
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