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昔同じ部署で働いていた人が還暦を迎えるそうだ。日頃感じないわけではないが、歳をとったもんだ…最近足腰も更に弱ってきた感じだし。定年までもう何年もあるわけではない。延長できるかもわからない。会社から「もういらない」と言われる可能性もじゅうぶんある。( ,,`・ω・´)ンンン?
2025.09.30
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レイソルはアウェイでフロンターレと対戦。等々力に来るのは久しぶり。前回は雨の中並んだっけ。試合は4対4の撃ち合いで引き分け。前日アントラーズが勝っていたのでこれで勝ち点差は7になった。これでいよいよ厳しくなった。山場だと思っていた9月を結局4引き分けで勝ち点も4。4試合中3試合がアウェイ、中2日の試合があったりと厳しい条件ではあったが7はとりたかった。。リカルドはいい監督だ。昨年まで残留争いを続けていたレイソルを優勝争いをするまでに導いてくれた。ただやはり頑固なところがある。3バックの2人までも攻撃にあがらせるが昨日のような試合ではもう少し自重しても良かったのではないか。それと毎回言っているが選手起用が偏る。垣田に信頼をおいているのはわかるが1点リードされて残り30分を切っても真大を出さなかった。先発させても後半頭から真大を替えるなどえっという采配が多い。困った時に点の獲れるストライカーが今のレイソルにはいない。鹿島のレオセアラ、京都のラファエルエリアス。強烈な個で得点をもぎ取る選手がいればもうっと勝ち点を積めた。来シーズンも優勝争いをするためには信頼できるストライカーが必要だ。正直垣田では足りない。残り6試合。9月のような厳しい相手ではない。シーズンがどう終わるかわからないが残り全勝はマストだ。
2025.09.29
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そろそろ負け時かな、という気はしていた。無得点で負けることは無いので1対2かな、、今日のリヴァプールは本当に良くなかった。これだけ悪かったのは去年のFAカップで負けた試合以来か…ヴィルツがなあ大好きな選手なので姿を追ってしまうがなかなか調子が上がってこない。絡む回数が少ないし絡んでも「おっ!」というプレーがほぼ無い。次は先発を外れるだろう。ここまで公式戦全勝ではあったが内容は伴っていなかった。次の試合から調子を上げることができるかどうか。今シーズン最初の正念場だ。
2025.09.28
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ドラマ「あんぱん」が終わった。ドラマの題材として取り上げられたからと言う訳ではないが主題歌の「アンパンマンのマーチ」には思入れがある。子供向けのアニメではあるが歌詞はとても深いものがある。「愛と勇気だけが友達さ」そう、アンパンマンは孤独なのだ。みんなを助けるためにアンパンマンは一人飛ぶのだ。辛いこと、悲しいことがあったときこの歌を聞いて涙したことも最後に、ドラマの中でアンパンマンと戸田恵子さんの競演を観たかったがそれは叶わなかった。
2025.09.27
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ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら [ 眞邊明人 ]日本の歴史上の偉人が現代日本にやってきて国難に取り組むという映画。それぞれの人物の特徴はよくあらわされていると思う。コロナ問題(映画中ではコロナとは言っていない)に取り組む偉人内閣。そのカリスマ性に国民は熱狂していく。これはただのエンターテインメントというだけではなく現代人の影の部分を表している。政治の世界でもエキセントリックな人物、団体に若者が傾倒していく傾向が顕著になっている。このことは偉人の長である徳川家康も懸念している部分。映画の内容は別として浜辺美波が可愛かった。
2025.09.26
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自由 上 [ アンゲラ・メルケル ]上下巻をあわせるとかなりのボリュームになりそうなので迷ったが読むことにした。ドイツ版鉄の女(誰も言ってない?)恥ずかしながらこの本で知ったことは多かった。まず彼女が旧東ドイツ出身だということ、元々は量子学の研究者であったこと。ジョージ・W・ブッシュの時代から共和党は気候変動対策に及び腰であったこと。ただ、研究者から政治家に変わるポイントはあまりよく読み取れなかった。ジョージ・W・ブッシュやプーチンとのやりとり、心の葛藤を赤裸々に語るなど読み応えがあった。下巻はもっと面白そうだ。
2025.09.25
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優勝戦線に残るために非常に重要な試合。ホーム日立台にサンフィレッチェを迎えた。後ろにいた人の話し声が聞こえてきたのだがサンフィレッチェは中6日も間が空いているらしい。レイソルは中2日。おそらくACLの絡みなのだろうが何て理不尽な…試合開始。前半は0対0。実は後半に強いはずのレイソルだがこの日は違っていた。中2日と6日の差が如実に出て時間が経過するにつれて押し込まれる展開。そしてリカルド監督の露骨な垣田贔屓と真大差別が。明らかに前半真大のほうが良かった(と思う)それに押し込まれる展開で攻めに人数がかけられない状況で個で打開できる選手が必要なはずなのに交替させられたのは真大のほうだった。ポストを期待されているはずなのにボールが収まらない、相手に取られる…千載一遇のチャンスもシュートをポストに当てて得点ならず…結果0対0の引き分け。首位アントラーズとの勝ち点差は5まで開いてしまった。次の試合でアントラーズが勝ってレイソルが勝ち点を落とすことがあればその時点でリーグは終戦。と思っていたらヴィッセルにまで抜かれて4位まで落ちていた。敵はまだ他にもいるということだ。とにかく残り7試合絶対に負けられない。全部勝っても他が負けてくれないと優勝はつかめない。ここからがかなり厳しいが正念場だ。
2025.09.24
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東京2025世界陸上が終わった。現地国立競技場、テレビでの観戦者ともかなり盛り上がったようだ。その中でメダルはともに競歩の銅メダルが二つ。正直この数が多いのか少ないのかはよくわからない。中継を行ったTBSをはじめマスコミ、論調的にも好意的にとらえられているようだ。この後総括が行われると思うがしっかり分析して「盛り上がって良かった良かった」で終わらせないで欲しいと思う。盛り上がったと言えば観客動員でもかなりの成功をおさめたようだ。こちらは関係者、マスコミとも満足のいく結果だと思う。ただ、日本人はこういったイベント、お祭りごとが好きだ。サッカー、ラグビーのワールドカップなどプラチナチケットとなっていた。今回、国立競技場に足を運んだ方々のどれくらいの割合が普段陸上競技に興味を持ったいただろうか?「世界陸上のチケット、なかなか手に入らないらしいぜ」という話しを聞いて「え!?行きてーなー」という「プラチナ」ひ惹かれて観戦しに行った人は少なくなかったと思う。今後陸上競技の裾野が広がるかどうかが今回の大会の成功を測る指針となると思う。最後に、「世界陸上と言えば織田裕二」だが今大会をもって世界陸上のコメンテーターは引退されるそうだ。お疲れ様でした。
2025.09.23
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NHKで放送していた「3か月でマスターするアインシュタイン」が終わった。物理の興味がありながら数式が全く頭に入ってこない自分にとって「何となく聞いたことがある」事項をわかりやすく解説してくれた番組だった。物理学を「人類が到達した最高点の教養…」とうたっていて他の学問の研究者にとっては「何と無礼な」と思えるかもしれないが自分にとっては様々な面で腹落ちするものだった。高校生の時に選択科目で物理はあったはずだが履修することは全く頭になかった。そもそも数学が大の苦手だった自分にとっては選択肢には無かったのだろう。あの頃から勉強していれば…子どもに語って聞かせるくらいにはなっていたかな?とにもかくにも上質なプログラムだった。続編を期待したい。
2025.09.22
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9/20レイソルはアウェイでセレッソと対戦して1対1の引き分け。結果にも納得いかないが不可解な采配にも疑問が。先制点を決めた細谷真大を前半だけで垣田に交代させたのだ。とびきりいい出来では無かったかもしれないが前半だけで見限る内容でも無かった。まさか怪我!?リヴァプールはアンフィールドでマージーサイドダービー。前半早い時間に二つのゴールを奪って2対0。でも実はこの2対0というのが今シーズンのリヴァプールの鬼門になっている。今シーズン三度も2対0から一度は追いつかれている。全く安心できずにゲームは進み案の定1点を返され悪い雰囲気に。最後は何とか逃げ切ったがまたもハラハラドキドキの試合になってしまった。ヴィルツの加入後初のスタメン落ちに加え途中出場でも良いプレーが見られず…二試合を連続で観て足ががくがくになったのに加えすっきりしないモヤモヤした一日の終わりになってしまった。
2025.09.21
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日本科学未来館で開催されている「深宇宙展」に行ってきた。混雑する前に行きたかったので開館ちょうどの10時には未来館に到着。音声ガイダンスも借りて準備万端。現在では宇宙旅行が以前よりも身近なものになりつつある。極論をすれば「お金があれば宇宙に行ける」時代になっている。日本人でも前〇氏が金に物を言わせて宇宙船に乗った。下の写真は宇宙から帰還(大気圏突入)する際のモジュール「ソユーズ宇宙船」人間が作ったものが一万度になる大気圏突入に耐えられる。すごいことだ。温度対応もすごいが地上に着地するときの衝撃を見ているとかなりのものでクルーをよく耐えられる。次は月探査に関するブース。人類が初めて月に降り立ってから50年以上。再び人が月に行く計画が進められている。アルテミス計画というものだ。下は月面で移動するときに使うローバー。ちなみにタイヤは金属でできていて日本のタイヤメーカーが開発したものだ。下の写真はサンプルリターンの主役「はやぶさ」サンプルリターンは日本のお家芸で宇宙探索に大きな貢献をしている。次のブースは火星探査。月へ行くことももちろん魅力的だが個人的には火星探査により惹かれるものがある。以前読んだ小説の影響なのだが「火星で生活する」ということにとても憧れる。火星には昔、水の流れがあった痕跡がある。そのようすも火星探査機が伝えてくれている。火星に居住するという夢は自分が生きている間には不可能だと思うが未来に思いをはせたい。全行程約二時間。平日の午前中にも拘わらずかなりの人が訪れていた。これが休日だったらあんなにしっかりとは観られなかったかもしれない。行けてよかった。
2025.09.20
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リヴァプールがチャンピオンズリーグでアトレティコを3対2でくだした。これで公式戦5試合を終えて全勝(コミュニティーシールドを除いて)そのうちの4試合が後半ロスタイムで決勝点をあげている。よく言えば勝負強い。プレミアリーグでも現時点では首位だが盤石とは言い難い。ボーンマス、ニューカッスル、アトレティコ戦とも2点を先行しながら一度はおいつかれている。守備の不安定さは大きな不安要素だ。特に契約の延長を拒んでいるコナテのモチベーションも心配の種だ。大きな期待をうけて加入したヴィルツがまだチームに馴染んでいない。アーセナルの新加入エゼ、マドゥエケがすでにインパクトを残しているので気にはなるがこれはプレースタイルの違いだろう。ヴィルツは周りとの連携で局面を打開していくタイプでアーセナルの二人とは状況が異なる。ただ、チームとしてはまだ発展途上でこれから連携を深めていけば更に良くなっていく、と思いたいところだがここにも不安はある。連携は時間が解決してくれると楽観していると案外深化していかないことがある。「もうすぐ」と思っていたら案外時間がかかるというのはよくあることだ。とは言え楽しみな気持ちは隠せない。ヴィルツをはじめイサク、エキティケ、キレケス、フリンポンの新加入選手は明確な武器を持っている。センターフォワード、ミッドフィールドは競争が激しく誰かがベンチを温めなければいけないほど層が厚い。センターバックの層の薄さは大いに気になるが…今シーズンの目標はプレミアリーグとチャンピオンズリーグの獲得となるだろうか。いずれにせよタイトルは絶対命題で無冠は大きな失敗になる。来年の6月に「いいシーズンだった」と思えるしめくくりをして欲しい。
2025.09.19
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ドラマ「ちはやふる」の視聴率が振るわなかったようだ。でも自分にとってはあまり関係ない。高校生の青春を等身大で描いた上質なドラマだった。確かに生徒たちの演技力はどれも…だったかそれでも伝えたいことは伝わったし感情移入して観ることができた。以前も書いたが最近スポーツを題材とした青春ものがめっきり無くなってしまった。高校生という一番多感なときに一つのことに打ち込むというときめきがあった。自分の高校生時代はのんべんだらりと過ごしてしまったので彼女ら、彼らが眩しく羨ましくもあった。誰が何と言おうと自分にとってはとても印象に残るドラマであった。
2025.09.18
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録画してあった「高校生クイズ選手権」を観た。放送中に気が付いたので録画も途中からで残り2時間20分にしてかなり先まで進んでいた。千葉県からは二校が全国大会に進んだが観始めたときには既に敗退済み。ちなみに母校の名前は全国大会には無かった…さすがに全国大会準々決勝ともなるとみるからに「頭がよさそう」と思える風貌の高校生ばかりだった。一見クールには見えるが実際にクイズが始まると熱いものをたぎらせていた。本人達から「チーム結成時から仲が良かったわけではない」というコメントが何回か聞かれた。それが長い時間を共に過ごし真剣勝負を繰り返していくうちに仲間になっていく。それだけに敗退した時の彼ら、彼女らの涙を見るのは辛い。本当に真剣に取り組んだからこその涙だ。優勝は公立の雄。スポーツだけではなくクイズ選手権でも私立高校が多数を占めていた。「夏」はスポーツをしている少年少女だけにくるものではなかった。彼ら、彼女らはこの夏を決してわすれないだろう。
2025.09.17
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三連休の中日連休の真ん中の日に三井アウトレットパーク木更津に行ってきた。混雑に巻き込まれるのが嫌だったので朝7時に出発、現地に着いたのは8時40分くらい。9時に開場して少しぶらぶらしてからお目当てのポールスミスへ。ポールスミスで欲しいものがあって。5月にイギリスに行ったときに手に入れられなかった少しだけ厚手のジャケットを探していた。ネットで良さげなものを探して実店舗に行ったが薄手なのとお値段もなかなかだったので「アウトレットにお値打ちなものがあれば」と思って行ってみた。店内を見て回ると良さげなジャケットが。真冬には厳しいかも知れないが12月初旬くらいまでは十分これだけでいけるし値段もネットで探したものより安い。PS Paul Smithであることはちょっと気になったが購入することに。9時45分には自分の目的は達成してしまった。あとは一緒に行った友人と嫁が欲しいものを探してまわった。それにしてもこの施設は広い。店舗も山のようにあり一度行った店にもう一度行く時も「あれ、どっちだっけ?」という具合。迷って迷って何件もお店を回ってお昼ご飯を間にはさんでようやく二人とも気に入ったものを見つけることができた。それが16時くらいだったから7時間以上滞在したことになる。2万歩以上歩いて足も脚もかなり痛くなってしまった。帰りはアウトレット周辺の大渋滞に巻き込まれながらもようやく高速に乗ることができた。実は千葉方面に行く高速はそれ程混んでなくて川崎方面に向かう路が大渋滞になっていた。木更津で全く動かないのに海ほたるを渡り切るまでどれくらいの時間がかかるんだろう。ともあれ帰りに田所商店で夕食をとって家に帰ってきた。楽しい一日だった。
2025.09.16
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リヴァプールは後半ロスタイムの劇的なPKで勝利!攻め込みながらも得点できずもどかしい展開が続いたが焦りは無かった。逆に「後半の残り少ない時間に得点するだろう」という予感みたいなものがあり実際その通りになった。これで四連勝。開幕から全勝はリヴァプールのみ。ただ試合内容としてはまだまだ改善していく余地がある。新しい選手がフィットしてくればもっと良くなる。更に今日の陣容にイクサも加わる。ただ思いの通りにいかないことも多い。なかなか調子があがらないこともある。前節くだしはしたがアーセナルも脅威だ。現時点では新加入選手もリヴァプールよりフィットしているように見える。シーズンはまだ始まったばかり。楽しみも不安ままだまだこれからだ。
2025.09.15
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スポーツチームの経営・収入獲得マニュアル [ 木村正明 ]かつてファジアーノ岡山で代表をつとめた作者がスポーツチーム(主にサッカークラブ)の経営面の裏側を教えてくれる面白い本。面白いと言っても本当に「スポーツチームの経営者を志す人」のための本なのでPLやBSがわかる人だとなおのこと興味深いかもしれない。とは言え前半は販売促進や営業にスポットを当てているのでやっぱり興味本位で読んでもいいかも。一つということがあった。我々レイソルサポーターは常々「日〇さん、もっとお金を出してくださいよー」と冗談めかして(ほとんど本気で)言っているがその日〇はスポンサーとして親会社としてJリーグの中でも二番目にお金を出している企業(グループ会社含む)だった。上にはオーナーワンマン企業で鶴の一声でどうにでもなる楽△だけだった。これは感謝せねばなるまい。
2025.09.14
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昨日の試合でレイソルはアウェイで神戸と0対0の引き分け。お互いに固いゲームだった。それにしてもノエスタは酷い芝だった。そこらへんの市営グラウンドと変わらないくらい。レイソルはパスを繋ぐサッカーなので芝が悪いのは如実に影響する。アウェイの町田戦もそうだった。それにしても今年のレイソルは上位陣に対して滅法弱い。上位6クラブとの対戦でここまで4分け5敗。昨日の試合にかてば、というターニングポイントになる試合だと考えていた。ただ昨日試合があった他の上位くらぶ京都と町田も引き分けた。今年ラッキーなのはレイソルが負けた、もしくは引き分けた試合でライバルも勝ち点を落としてくれている。ここで勝ち点3をとられたら差が開く、ということで他クラブも足踏みをしてくれている。とにもかくにも9月が勝負の月。このあとC大阪、広島、川崎戦が控えている。ここで少なくとも勝ち点7をとればタイトルレースを優位に進める。ここが天王山だ。
2025.09.13
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ジェフユナイテッド千葉がサポーターによる過剰な席確保に強い姿勢で対策をかけるようだ。先発して入場したサポーターが後から来る「身内」のために過剰に席を確保することを禁止するとのことだ。概ねこの姿勢には賛成だ。現在レイソルの試合において自由席の希望の席を確保するためには三つの席移動をする必要がある。日立台には外門、入場門(シビックゲート)がある。まず前日に外門入場のために15時から列を並び始める。次に試合当日の9時に外門が空き入場門まで移動する。そして試合開始4時間前にようやく入場門が開きスタジアムに入れる。これは余談だが日曜日の試合の場合前日の15時には外門待機のための場所取りに行かなければいけない。列に目印の荷物を置くだけなので正味10分で終わるがそれでも前日の土曜日に丸一日外出することはできない。話しを戻して入場門が開いてゴール裏に行ってみると真ん中に近い席はほぼ確保されている。その日くるかどうかわからない「身内」のために多めに席を確保していて一通り整理がつくと余分と思われる席を「解放」して「ここ空いてますよ」という流れになる。せっかく前日の15時から列確保しているのに思ったより端の席しか取れないのは正直納得がいかない。これがゴール裏も指定席になれば列確保、待機をする必要がなくなり当日入場門が開門されたタイミングでスタジアムに行けばいい。なんなら応援が始まる一時間前に、極論を言えば試合直前にスタンドに着けばいい。拘束時間が大幅に減って時間の有効回答をすることができる。ただ、ここで問題になるのがコールリーダーをはじめコアサポの扱いだ。現在のコアサポは非常に頑張ってくれておりゴール裏のサポーターを熱い応援に導き間違った方向(ネガティブな声、聴くに堪えないヤジ)を止める役割も担ってくれている。(随分と持ち上げたが時々鼻につくこともあるが)その彼らが必ずしも真ん中をとれない可能性がでてくる。例えばあまり観戦をしたことのない方が「ゴール裏真後ろで観たい!」と真ん中の席を取ることもあるかもしれない。熱く飛び跳ね、大声を張り上げているなかに一人ポツンといるのはお互いにとって気まずいだろう。また、コールリーダーは各ブロックに配置されていて柏熱地帯に三人いる。真ん中のリーダーはいいがメインスタンド、バックスタンドにいるコールリーダーの後ろにも席があってそこに席を確保した人はほぼ試合が観えない(コールリーダーは台に乗って一段高いところから応援の先導をしているので)「せっかくチケットを買ったのにほとんど見えない」状況が発生する。特別扱いをしろと言うつもりは無いが彼らがいなければ正直応援は成り立たない。コアサポ、一般のサポーターともに納得のいく配置ができるようにするのは必須だ。少なくともプレミアリーグではゴール裏を含む全席が指定席だ。この潮流は日本にも波及してくると思うがいかがだろうか?
2025.09.12
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ちはやふるが最終回を迎え終わってしまった。青春群像劇として毎回涙しながら観ていた大好きなドラマだったので本当に残念だ。最終回の見どころは「梅園は瑞沢に勝てるのか」というところにあったと思う。これは実際のドラマシーンを観て初めて知る、という形にしたかったのっで敢えて事前のインプットはしないでドラマの本放送に臨んだ。結論から言うと梅園は瑞沢に勝てなかった。めぐるも凪に勝てなかった。弱小校が名門に勝つというのも醍醐味かもしれないが等身大の勝負とその結果となった。梅園が勝ってみんなで喜びを爆発させるというシーンも観たかったがこれもまた感動を呼ぶラストだったと思う。特に最初はかるたには興味がなかっためぐるが勝負に負けて畳の上につっぷして泣いているシーンは青春の一ページとして感動的だった。余談だが映画版で登場していた最後の大物松岡茉優が最後の最後に一分間くらい出番があった。瑞沢OB、新と加えてとても懐かしい最終回になった。
2025.09.11
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喉が痛い。声も枯れている。日曜日のレイソルの試合(横浜FM戦)で大声を出したのがかなり影響している。昔は多少大声を張り上げても喉がかれることは無かったが歳をとるとこういう所にも影響してくるらしい。。加えて頭も痛くなってきた。期末の9月、簡単には仕事は休めない。来週は有給休暇もとる予定だし…
2025.09.10
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2025年度上期の考課面談をするにあたり目標の進捗状況を報告する資料を作っている。頭の片隅には常に「やらなければ」と思いながらもなかなか前に進められていないタスクが判明した。上期終了まであと三週間。何としてもやり遂げなければ。
2025.09.09
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3日に行われていたアウェイのファーストレグでは4対1で勝っている。でもここで気を抜くととんでもないことが起こるかもしれない。いかにして気を緩めないかがこのゲームの課題だ。といいながら試合前にはピッチサイドウォークでのんびり。もう少し「こういうのをやってるよ!」ってアピールをしても良いのでは?とも思ったが試合開始3時間前だと特に指定席の人には開始が早すぎるかもしれない。さて、試合は後半終了間際のサチローの得点で1対0の勝利。トータル5対1で準決勝進出を決めた。次の相手はフロンターレ。ありがたいことに準決勝もセカンドレグがホーム、しかも日曜日。この日の横浜FMとの試合も当日券がかなり売れたようで1万人を超える観客が入った。次の試合はもっと早く売れるだろう。何としてもチケットを確保しなければ!
2025.09.08
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欲しいものがある。「何が何でもどうしても欲しい!」というレベルではないけれども「買っても使わない」ということは無い。でも高い。昨日お店に行って現物を確認して良いものだとはわかったのでお取り置きをしてもらった。でも家に帰ってきてから「アウトレットに行けば同じようなものが安く買えるかもしれない」と思い来週末に木更津のアウトレットに行くことにした。お値打ちなお気に入りが見つかるといいな。
2025.09.07
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ひとり旅日和 道続く! [ 秋川 滝美 ]「変な人」が旅する第・・・何段だっけ?主人公は変わった人。多分作者の人間性が反映されている?今回は福島、佐賀、長崎、鳥取の旅。長崎の旅で出てきたグラバー園は行ったことがあるし鳥取砂丘は先月行ったばかりで新鮮な感じがする。ただ、鳥取砂丘は「きれいだった」とかいう感想よりも「登り切った」よいう達成感が思い出を占めている。このシリーズの新刊が出る度に「こいつ変なやつだ」と思いながらも全て読んでいる。旅は良いものだ
2025.09.06
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イギリスへの旅行のことから始まって約三か月間、このブログをいいペースで書き続けてきた。そのほとんどが一日にいくつか書き予約して毎日の朝にアップされるというやり方も。ちょっとネタ切れになってきた。明日は読んだ本のこと、あさってはレイソルのルヴァンカップ。それ以降書くことかるかな
2025.09.05
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今回は「懐かしい」のオンパレードだった。「大会まである〇〇日」というカウントダウンのシーンでバックに流れていたのが映画版の主題歌「FLASH」だった。粋な演出だった。そしてラストシーンでは映画版の瑞沢高校競技かるた部が勢ぞろいとなった。そのうちの何人かは梅園高校の競技かるた部とも浅からぬ縁をもっており「どちらが勝つのか」を複雑な心境で見守ることになる。
2025.09.04
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「深宇宙展」というのが28日まで日本科学未来館でやっているらしい。行きたい。でも週末や休日は混むだろうから平日に有給休暇をとっていこう!楽しみ
2025.09.03
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リヴァプールに加入がほぼ確実と思われたグエイの移籍が土壇場で破談になってしまった。グエイを保有しているクリスタルパレスが後釜のセンターバックを確保できなかったのがその理由のようだ。「イサク獲得!」の一報にエキサイトしたがグエイを取り損ねたのは大きい。元々クアンサがレヴァークーゼンに移籍していてセンターバックの数が足りていない。レアルへの移籍の噂が絶えないコナテはアーセナル戦で負傷(怪我の程度はわからないが)ミランへ移籍する噂のあったJゴメスはこれで残留だろう。イサクの加入で前線は文句なく強力になったが守備は脆弱だ。アーセナル戦はクリーンシートできたがそれまでは二戦で四失点。これ以上怪我があるとスクランブル状態になってしまう。スロットはどう対応するのだろうか?
2025.09.02
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凄まじい一撃だった。終了間際のソボスライのフリーキックだ。壁を越えてから急激に左に曲がっていくすごい弾道だった。これまではフリーキックはTAAが蹴っていたが直接フリーキックでのゴールはほとんど観たことが無い。「これならずっとソボスライに任せればよかったのに」と思わずにいられなかったのだ。これでリヴァプールだけが無傷の三連勝で首位にたった。とは言え万全ではない。守備に危うさは残っているしビルツもまだまだ本領発揮ではない。それとここにきて選手の構成が激しく動いている。イサク、グエイの加入の噂は時間の問題という報道もあるが噂は加入ばかりではない。ジョー・ゴメスのミランへの移籍の可能性が報じられている。これはグエイが獲得できたときのみ成立する移籍だろう。ただせさえ手薄なセンターバックなのに昨日の試合でコナテが怪我で途中交代。明らかに足りないのでグェイの獲得は必須だ。そんな中ロマーノから「HERE WE GO!」がツイートされた。イサクのリヴァプール加入だ。ニューカッスルからすると練習をボイコットする選手を強くひきとめておけないし新しいストライカーも獲得した。やむを得ない取引だろう。いずれにせよエキティケだけでは心もとなかったストライカーに本物のワールドクラスが加わった。あとはグエイが決まれば言うことなしだが…
2025.09.01
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