2012年12月の記事
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滑り込みセーフだったエコカー補助金
補助金申請が打ち切られたのは、9月21日のこと。車屋に聞いてみると、私の補助金の「仮申請」が当局に受理されたのが、まさにこの打ち切りの日でした。長い間、アウトかセーフか心配だったが、12月19日、「交付決定」となった。決定まで3ヶ月近くかかったが、半分諦めていた事もあって安堵の一言だった。
2012.12.21
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表示燃費から外気温がわかるプライベートな法則
私の通勤は、片側2車線の平坦道で片道12kmの渋滞なしで、信号の一つ二つ止まる止まらないの差はありますが、以外の環境変化はほとんどなく、私のアクセルワークやブレーキングなどの運転の仕方もほぼ同じです。皆さんも同様にお考えだと思いますが、外気温が燃費に与える影響は最も大きいと考えています。冬季の燃費が気になっていたので観察を続けていました。この観察を続けるうちに、自分なりの面白い法則を見つけました。すなわち、気温0～10℃の変化に対して、表示燃費20～25になる という法則です。もちろん外気温度も表示できるので確認することはできますが、敢えて確認せず、車を降りる時に表示される燃費を見て外気温度がわかる という、まったく個人的なつまらない法則です。今朝の燃費は24でした。推定通り、外気温は8℃でした。という具合に、表示燃費を見ると気温0,5,10℃のどれに近いかはわかるようになりました。
2012.12.18
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ナビ画面を見やすくするシェード(日よけ、フード) AQUA専用
ナビシェード 言いかえれば 日よけ(?)、フード(?) 付けました。【部品単体写真】 左の青い型紙は、実装するときの位置確認用で、ダッシュボードの曲線部に合わせて取り付けするためのものでした。【裏側の両面テープ】 ダッシュボードへは、この3辺のテープで貼り付けます。【実装写真】 背の高い人の目線では、画面の上部が少し切れるかもしれません。普通の背たけの人でも、左上と右上が見にくくなるかもしれませんが、操作ボタン位置を覚えていれば操作がしづらくなることはありませんね。 確かに画面への光線量が減少するので見やすくなりました。TOYOTA AQUA専用のナビシェードYAC ヤック SY-A7 トヨタ アクア 専用 ナビシェード価格：1,390円（税込、送料別）
2012.12.13
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ドルフィン アンテナ
アクア、プリウスのラジオ用アンテナは可倒式の下のような構造になっており、洗車時のひっかかりを心配するなら、取り外さなければならない。まだ新車状態なので自動洗車機には通していないが、通すのも時間の問題。いちいちアンテナバーを取り外すのも面倒。【取扱説明書から抜粋】下のようなイルカ(ドルフィン)の形に似た「ドルフィンアンテナ」が発売されている。取り付けも簡単のようなので、購入・取り替えを検討中。【エントリーでP10倍!12/10 10:00〜12/13 9:59迄】ビートソニック FDA42-040 スーパーホワイ...価格：6,010円（税込、送料別）
2012.12.12
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専用ナビシェード
光線の角度によってナビ画面が見にくくなる時があります。そのような時は画面の角度を変えるチルト機能がナビに付いているのですが、これに加えて、光線を遮る「シェード」というアクア専用の市販品があったので取り付けることにした。私はナビゲーションの操作というよりも、SDカードに入れた音楽の操作を頻繁に行います。次曲の頭出しや音量調節などです。これらの操作の邪魔にならなければいいのですが。TOYOTA AQUA専用のナビシェードYAC ヤック SY-A7 トヨタ アクア 専用 ナビシェード価格：1,390円（税込、送料別）
2012.12.07
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11月度新車販売台数(軽のぞく)
アクアが2ヶ月連続トップとなった。2位プリウス、3位ノートの順。街中で見るアクアが著しく多くなってきた。低燃費車が多くなってくると、カソリンスタンドの経営も悪化してくるものと見られる。低炭素化・CO2排出量抑制などが叫ばれ始めて長いが、結局それらは、国からの補助はあるものの、国民が低燃費車を購入して、金を支払うことによって推進されている。炭素を金で置き換えている と言える。もちろん低燃費車を開発するメーカーの技術力も評価されるべきですね。
2012.12.06
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今さらですが、燃費モニターにはこんな表示も・・・
ハイブリッドシステムを始動してから切るまで、一度もガソリンエンジンが起動しなければこのような表示が出ます。今さらですが。
2012.12.05
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1km走行単価
寒い・・・と言っても、今朝は9℃。ちなみに昨日の朝は1℃。昨日と同じ条件で通勤してみたが、燃費は昨日の20から24に伸びた。気温でこれほど変化する燃費。以前の日記で紹介したように、過去20年間、私はガソリン給油するごとに「1km走行単価」を計算し続けてきた。この「1km走行単価」に影響するファクターは、1.ガソリン単価2.車の燃費の二つです。ガソリン単価は一義的に決まってしまうが、燃費については、運転の仕方や気温や雨などの季節性が影響していることは当然わかっていた。しかし気温がこんなに大きな影響を受けるのがわかったのは、この車に乗ってからだ。最近の車は燃費数値がリアルタイムに表示されるので、みなさんも同様だと思いますが。以下は私の記録です。1km走行単価(円) クレスタ2,000cc エスティマ2,400cc 現車アクア1,500ccベスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワースト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012.12.04
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寒い日に燃費気にせず快適に
今朝の気温は1℃で今シーズンで最も低い気温になっていた。この際、やってみようと思い、燃費を意識せず、エコモードOFF、ヒーターAUTO26℃、電池は充電量4目盛以上確保・・・したがってアクセルは踏み込み気味で、前車を運転していた時と同様で走ってみた。遅い車が前にいれば追い抜き、発進は速やかに。距離12km, 時間20分,平坦道,渋滞なし,平均速度45・・・ディスプレー燃費20でした。前車の2倍強。まずまず納得。
2012.12.03
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