2013年01月の記事
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アクアのパーツで今ほしいもの
以下5品目が、欲しいものです。まず最初は、ドルフィンアンテナです。こうも寒くなると水を使って洗車するのがおっくうになりますが、アクア(プリウス)の場合は自動洗車機に通す時、棒状のアンテナを取り外さねばなりませんので、さらに面倒です。このような固定型アンテナにしておくと、取り外し不要なので助かります。【送料無料】【送料無料】 ビートソニック FDA42-040 ドルフィン型 ラジオアンテナ価格：6,300円（税込、送料込）続いては水温計です。これは燃費向上策として考えています。水温が低くなるとエンジンが起動します。ファンのスイッチを入れると、一定温度になるまでエンジンが止まりません。このあたりの動作を予測してファンのスイッチを入り切りするために、この水温計を付けたいと思っています。デジモニ digital monitorPivot ピボット CAN通信車用 デジタルモニター DMC-G グリーン （水温...価格：9,870円（税込、送料別）さらに次はクラクションの音質の変更です。標準のホーンの音質が安っぽくて・・・。私はほとんどクラクションを鳴らしませんので必要度は高くありませんが。【TOYOTAアクアに装着できます！】トヨタ 純正レクサスホーン 【在庫商品】価格：6,980円（税込、送料別）スマートキーを人目にさらす事も少ないのですが、これは自己満足のみ。格好いいです。ちなみに今は皮製のキーケースを使っていますが。[お取り寄せ 2週間前後]【10系アクア】輸出仕様純正スマートキーカバーHSD(HYBRID SYNERGY DRIVE)価格：5,980円（税込、送料別）後のハッチから物を載せおろしする時、バンパー部分にキズが入りやすいのでガードするためのアルミニウム製のカバーです。アクア専用設計 背面には強力両面テープ施工済みアクア NHP10 リアバンパー ステップガード ロ...価格：5,980円（税込、送料別）いずれも取り付けは非常に簡単ですので、DIY (Do It Yourself) 可能です。
2013.01.29
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私の燃費管理表
ピンボケのイメージですみませんが、上のような管理表で20年以上続けています。アクアになってからは、ディスプレー表示の燃費数値、実燃費との誤差(%)などを追加して記録しています。一番右側の欄が「1km単価」です。前車エスティマの場合、15～16円/km程度でしたが、アクアでは5～6円/kmで、約3分の1になっています。また、前車をそのまま乗り続けたものと仮定し、燃費差によるガソリン代回収額を左下で計算しています。4ヶ月で5万円強の回収です。自己満足に過ぎませんが、ガソリンを給油するたびに一喜一憂している次第です。
2013.01.25
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トヨタ アクアの燃費について【中間まとめ】
昨年9月から乗り始め、秋から冬にかけて4ヶ月で6,000km走りました。従いまして春と夏のシーズン中の燃費傾向はまだこれから監視するところですが、半年の傾向について中間まとめをします。ただし、これはわたしの環境条件でのまとめですので、万人に当てはまる事ではありませんので、ご理解よろしくお願いします。●満タンから給油までの燃費 ・ベスト 26km/l ・ワースト 19●燃費に影響する事項 ・気温低下で悪化、ヒーターを入れると更に悪化する。 →温度を高めようとしてエンジンの起動頻度が高まり、また起動時間が長くなるため。 ・雨天で悪化約10% →路面とタイヤとの抵抗が増すため。 ・長時間渋滞により充電地獄(ev走行主体となり、停止しているのに充電のための エンジン起動を繰り返す状態)に陥ると燃費は伸びない。 ・高速道ではエンジン運転が主体となり、燃費は伸びない。私の経験値では20～23km/l 程度。●燃費を高めるために有効なこと ・電池の充電と放電がキーポイント。走行中のエンジン起動で充電し、過充電状態 にならないように適度にev走行して放電させる。 つまり停止中にエンジンを起動させないようにする。 過充電とは、電池が満タンなのにエンジン起動している状態のこと。 ・電池2目盛あたりになると、走行中に3目盛以上になるよう心がける。 ●総括 ガソリンエンジンが回っている時、電気と熱が発生している。結局これらを効率よく使う ことこそが燃費向上につながる。 発電している電気を効率よく電池に貯め、充電不足にならない範囲でev走行して放電する。 また、ヒーター用の熱は、走行中のエンジン起動によって得るようにする。 停止中のエンジン起動による充電と熱を得るのは効率が悪い。といったところです。しかしながら、これらのことばかりに気を取られていると、煩わしさがあったり、また何と言っても、例えば寒いのにヒーターを入れないとかで、快適性が失われる場合もあります。これらはあくまでも実験で得られた結果ということで受け止めていただければ幸いです。決して皆さまに、「ハイブリッド車はこのように運転しなさい」と言っている訳ではありませんので、よろしくお願いします。とりあえず、春から夏にかけての実験も行いますが、それ以降、つまりこれらの特性を把握した後は、快適で安全な運転をしていくつもりです。
2013.01.22
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12月度 車名別販売台数(軽のぞく)
1位は3ヶ月連続でアクアです。2位のプリウスと約4,000台引き離している。1位 アクア----------20,3972位 プリウス--------16,5733位 ノート-----------9,8284位 フィット----------8,3805位 インプレッサ-----5,250どの車種も台数は減っている。1～4位の顔ぶれが常連化しています。インプレッサが初めて5位入賞です。ちなみに「アクア」が発売されてからの順位は以下の通りです。データは「自販連」のHPから引用。
2013.01.10
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2012年ウォーキング結果と年末年始の燃費
下のグラフの中の緑のラインが1日10,000歩の目標値だが、大幅未達成の結果でした。そのためか、88kgから70kgまで落とした体重が、今は75kgで若干リバウンド気味。という事で今年は去年より力を入れて歩きたいと思っていますが。年末年始は通勤がなく、アクアで1回に走る距離が短かかったため、燃費は20を切っています。また初めて家族5人で乗ってみましたが、やはり後部に大きな大人3人はしんどい。まして長距離は走れないと思う。
2013.01.04
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