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1時間歩くことにしよう。と、心に決めて人目がない早朝にチャレンジしました。1ヶ月継続したところで…膝が体重に耐えられずに悲鳴をあげたので、リタイアしたのは何年前だっただろうか。再チャレンジは、やはり日が沈んだ頃合いで人目がない時間帯を選択人に見られるのが、なんとなく恥ずかしいのですね。なんとか2日目を完了しました。黒ビールでホットプレートで焼きそばをいただきます。誰ですか?卵2個?ホットプレートいっぱいの麺?そんなに食べるの?なんて嘲笑しているのは家内と食べる2人前です。呑んで食べ過ぎたら意味はありませんよね。食べたいけど(´(ェ)`)
October 31, 2023
全日本社会人卓球選手権大会青森開催に出場した門脇くんから、お土産が贈られて来ました。家内にはアップルパイ、私には日本酒ですね(笑)感謝です。全国大会で素晴らしい試合を見て、やる気が沸騰したそうです。しばし休憩の後、再始動するそうです。全日本予選、全日本社会人予選、全日本マスターズ予選の3大会で北海道代表を目指します。我が家全員で応援しております。
October 30, 2023
昨日の練習後に猪谷監督が…パパ先生が、新装たつみで仕事だけではなく卓球指導の疲れも癒したようです。向かい側のタレ皿の配置を見るに、ママ先生も同行しているようです。おしどり…なんとかですかね(・(ェ)・)私の好きな鳥刺し身ですなぁ全国区の美唄焼鳥と言えばたつみ、三船にパパ、ママ先生とご一緒したことがります。たつみはランチ三船は「宴会」たつみは今年火事になり、しばらく休業をしておりましたが、パパ先生から復活と聞いておりました。来月は「全国ホープス選抜選手選考会兼東アジアホープス選手選考会」が江別市で開催となっております。遠隔地である私は前泊となりますが、江別市の手前で途中下車をして、美唄の選手の様子を見てから「たつみ」と、なっております。(笑)暖かい地方の海と、寒い地方の海の指導者も訪れる予定ですなぁ(笑)
October 30, 2023
札幌在住で、もう40年以上は会っていない、元バンドメンバーのベーシストが旭川市でライブを行うので、JR士別駅から1両で走るディーゼル列車に乗車しました。JR旭川駅で、元メンバーのギターリストと合流し、近場の場末の居酒屋で軽く勢いをつけてライブハウスに向かいます。シラフでは気恥ずかしいですから(笑)JR旭川駅で元ギターリストと合流最初は場末ではなくユーカラなど有名店に向かいましたがどこも満席でした。やっと入店出来た場末の居酒屋でビールを少々しばらくすると、ライブハウスに先に行っていた友人の友達も合流して乾杯!「時間があったので、他のバンドも見てました。初めまして」と、ご挨拶をいただきましたが…ふと目に入って来たのは、この人手の甲に「蚊」入れ墨があるわまぁバンドマンとのことですからとは思えど、年寄に取っては、こんな目立つところになどと、横目で見ておりました。べろべろになっては帰ってしまうかも知れないので、小一時間ほどで切り上げてライブハウスへ入店時にお金を払うと、いかにもバンドマンといった感じの受付係の方が「手を出してください」なんだ?いったい?「えっ?手ですか?」「はい、スタンプ押します。」「へっ?スタンプ?」「はい、ライブ会場と飲食スペースを出入りするので、係に見せてください」とのこと「蚊」入れ墨?スタンプ!ライブハウスの名前は「モスキート」なるほど、こりゃまた失礼致しましたぁで、肝心のベーシストのライブは昔懐かし「四人囃子」のコピーでした。札幌ではかなり有名なベーシストになっておりました。元々、かなり巧いベーシストだったのですがしかし、口を開けてプレイするのは変わっておりませんでした。(笑)
October 29, 2023
家庭サービスに努めるブラックスワンです。奥さまと長男はディズニーランドで楽しい一日が過ごせます。ブラックスワンにはディズニーランドよりは網走刑務所が似合いますがね。卓球界、特に指導者として長く選手と向き合うと(もちろん、休日だけ、それも半日とかではありません)教員指導者には多くおられますね。教師でありながら、部活で選手と向き合っております。大変なご労苦であると思います。私どもクラブチームの指導者においても平日の夜は毎日練習休日は一日練習か、遠征、試合しかも湯水のように金銭もつぎ込む。まさに不遜の輩が家庭内で大きな顔をして、練習後の遅い時間にご飯を食べて、風呂に入って、上半身裸にバスタオルを首から下げて、卓球ビデオを見ながら酒を呑むこんな輩を多く知っております。(裸で酒盛りするは兎も角)まったく家庭を顧みない傍若無人振りと言っても過言ではありませんこんなことが当たり前だと思っていると家庭崩壊逆三行半を叩きつけられて、家財道具もない、閑散とした家に呆然と立ちすくむことになってしまっても、誰からも哀れみすらかけてもらえないことになります。「ブラックスワン一家、東京ディズニーランドでの楽しい一日」奥さまからの信頼を取り戻すための一歩としては、アポロ11号の宇宙飛行士が月に降り立った人類最初の一歩と同じくらいの重みがあると思います。
October 28, 2023
親戚のお通夜があったので、晩ごはんは家内と斎場の近くにあった「山岡家」にしました。お腹がすいていたので、味噌ラーメン並ではなく中盛をいただきます。
October 27, 2023
花の友のマスター俊坊と9月5日以来の「喜助」でした。午前中、俊坊は人間ドック。5週間の禁酒生活にチャレンジし見事やり遂げたそうです。数日前から呑むぞ!と、宣言されておりました。(笑)喜助は「呑むぞ日」の前日が定休日でしたので、オーナーにラインで予約を入れてさぁ当日!私より数分前に着席していた俊坊は、すでに生ビールをグイっとやっておりました。私も続き、あとはなだれ込む様に「熱燗」「一刻者」と突き進みました。熱燗が指の指紋がなくなるほどの上燗で、思わずぐい呑みから溢してしまいました。(苦笑)ホール係の高校の後輩のタマに少々焼きを入れようかと思いましたが、せっかく二人で楽しく呑んでいたので勘弁して上げました。
October 27, 2023
留萌モンスターズから鶴岡東に進み明治大学で頑張っている櫻井倭選手ベンチは斉藤清さん!頑張れ!倭選手の妹は木下グループの櫻井花選手です。(ご存知ですね笑)モンスターズ監督のお父さんはもちろん留萌で仕事、いえ留守番(笑)
October 27, 2023
自転車で走れないほどの「雪虫」の大群!(ニュースより)茸ちゃんは完全武装!で、自転車通勤!
October 25, 2023
BRIDGESTONEBLIZZAKVRX3 北海道の冬道では最高評価のスタッドレスタイヤです。他のメーカーのタイヤと比べるとかなりな高額となりますが、積雪、アイスバーンはもちろん、札幌などでの発生が多い、目視では凍結しているように見えない危険なブラックアイスバーンにも「効く!」と、親戚のタイヤマンの社長が絶賛したので…次男が装着しました。(笑)もちろん、性能を過信することなく慎重な運転を心掛けてくれると思っております。私といえば、昨年、AUTOBACSのオリジナルブランドNorthTrekの、激安1年落ちを店頭の片隅で見つけて購入し、その性能を疑うわけではありませんが、その価格には大いに不安がありますので慎重に運転をしております。北緯44度、極寒大地はこれから冬本番となり、猛吹雪の中であっても、やむを得ず圧雪や凍結路面を走行しなくてはならないことも多々あります。が、去年までは「大会に遅れる!」と、モンテカルロラリー並みに走ったこともありました。しかし、今冬からはそんなこともなくなるわけです。
October 25, 2023
紅葉が進んだ中島公園です。ゆっくり散歩したいですね。札幌では「雪虫」が大発生しているとのことです。大雪になるのでしょうか?この画像はアップするか迷いました(苦笑)
October 25, 2023
旭川市民文化会館にてクレイジーフォーユーを観劇します。随分と長い間、毎晩、夏、冬休みはもちろん。盆も正月休みもなく、プレハブ練習場や体育館で夜を過ごして来ました。その頃産まれた赤ちゃんが、高校、大学まで進み無事に卒業していたら、既に社会人となり、家族や愛する人のために働いているものと思います。そう考えると、体育系が自身のバックボーンの様に思えますが…何度かここで生い立ちをご紹介してはおりますが思い起こせば、元々は文化系で少年期を過ごしていのでした。部活では吹奏楽でコルネット、トランペットを吹き、帰宅後はビートルズから吉田拓郎まで洋楽、邦楽を問わずレコードを聴き、ラジオで深夜放送を聞いておりました。などと考えながら車を運転していたら、糖分を使い果たしてお腹がすいたので(笑)まぁ今後のことは、成り行き任せということにしますか(苦笑)さて、何人で食しているのか(笑)
October 24, 2023
昭和生まれの北海道男子なら誰でも知っているミツウマの特長冬用長靴の老舗メーカーです。時代に適応して「スノトレ」が発売されていました。惹かれるなぁミズノ、アシックなどが今は主流ですが…私に取っては冬のブランドはミツウマです。
October 24, 2023
長男を除いて家族が集まりました。忙しい一日でした。笑早朝に自宅を出発して士別剣淵インターから道央道へ家内と長女の合流ポイントへ向かうために、札幌インターから降りてJR白石駅へ家内が降車後、南インターから再度道央道へ苫小牧中央インターで降車、末っ子の寮へ荷物を届けてから体育館へ門脇君の練習を見学全日本社会人卓球選手権壮行会ランチその間、家内と長女は「札駅周辺」で買い物練習の終わった末っ子と合流して苫小牧中央インターから再度道央道へ北郷インターを下車白石区から本通りを経由して中央区札駅へスマホショップで家内、長女と合流ヨドバシカメラへマクドナルドに入店し、コーヒーなどで次男との合流時間まで待機次男がJR白石駅からJR札駅へ向かう札幌駅北口で次男と合流夕食のメニューを相談「串鳥」に決定現在地から直近の串鳥に長女が予約の電話17時、無事入店18時30分夕食終了(アルコールはなし)次男が末っ子を寮へ送る(ありがたいことでした。)寮到着20時(道央道恵庭で事故のため下車したため予定より遅れる)私と家内は札幌インターへ21時帰宅思ったよりも疲れてはおりませんでした。本日、家内と共に元気に職場へ出かける。では、美味しい焼き鳥を少々笑釜飯をいただきました。鶏釜飯、豚角煮釜飯〆は珈琲ゼリーごちそうさまでした。
October 23, 2023
全日本社会人卓球選手権大会初出場する門脇大地選手(北海道警察)が、駒大苫小牧高校で練習をすると聞きましたので、末っ子の夏冬服などの入れ替えをすることにしました。アルコール抜きの壮行会です(笑)門脇くんは良い仕上がりのようでした。初戦突破を祈っております。
October 22, 2023
今年の最年少ジュニア代表は高校1年生、駒大苫小牧石川選手です。残りの5名は北科大高校と駒大苫小牧高校の高校2年生です。高1以下では1名ですからよく頑張りました。小学、中学と「北海道菊卓会」に所属し、組長の厳しい指導を受けてカデット14で北海道チャンピオンになりました。今大会では、小学、中学時代にホカバ、カデット、中体連に出場した同級生たちが次々と敗れていく中、順調に勝ち上がり、8決定戦を実績のある函館の同級生との激戦を制しました。次戦は駒大苫小牧の先輩との準々決勝になり、敗れて代表決定戦に回りましたが、前年度のチャンピオンを倒して6代表の一角にすべり込みました。よく頑張りました。駒大苫小牧高校に取っては多くの代表を獲得した今大会は実りある大会だったのではないかと思います。しかし、ジュニアチャンピオンは北科大高校、濱田選手が奪取しました。あの常勝I監督のことですから、ジュニアシングルス優勝で満足するはずがないので、全国選抜ベスト8以上を目指して再始動しているのは間違いありません。切磋琢磨全国で勝つには必須です。両校の頑張りに期待しております。
October 22, 2023
櫻井花選手2023WTTフィリピンU15で優勝!お父さんが監督の留萌モンスターズから、木下グループに進み頑張っております。お父さんは焼鳥食べて呑んだくれてますけどね(笑)
October 22, 2023
今日の天気予報は雪でしたが、日没までは晴れておりました。先ほどオリックスVSロッテ戦を見終えて、ふと外を見ると…今年の夏は猛暑でしたので、温暖化のおかげで冬は来ないのではないかと大いに期待をしておりましたが、やはりそんなことにはなりません(苦笑)明日は早起きをして札幌を日帰りします。こんなこともあろうかと、昨日スタッドレスタイヤに交換しておきました。何事も段取り八分ということですなぁ(笑)
October 21, 2023
旭川市の老舗味噌らーめんよし乃もやしは標準が大盛りです。割箸袋のイラストが雑でよいなぁ(笑)
October 18, 2023
札幌は初秋秋晴れの中島公園春と秋、自転車通勤の茸ちゃんがプレゼントしてくれる1枚です。北緯44度はすでに晩秋、初雪もすぐそこまで近づいております。
October 18, 2023
長男からの誕生日プレゼント通常サイズよりも少し大きな1リットルと思っていたのですが1750ミリリットルの誤りでした。毎年、誕生日とクリスマスの2回勘違いをしていた事になります。思い込みとは恐ろしい(笑)
October 18, 2023
第1回目の新型コロナ感染のあとは半年以上後遺症に苦しみました。咳が止まらないので市販のせき止めと、のど飴は必携鼻が詰まるので点鼻薬は必携ポケットティシュは大量に必携倦怠感が治まらないので、毎朝栄養ドリンク剤できしむ身体を滋養朝起きると休暇に心が動くのを、強い心で抑制猛暑だった今年の夏が過ぎる頃にやっと快方1ケ月が過ぎ、新型コロナ、またその後遺症の辛さを肴に呑めるようになった10月誕生日第2回目の新型コロナ感染今のところ、第1回目の後遺症と同様な症状に苦しむ毎日となっておりますが、そこは2回目ですからこれを病気ととらえずに、月日が経てば自然と治まると楽観視して、あとは気力で過ごすことと致しました。
October 18, 2023
新型コロナ開けの勝美鮨です。なんやかんやで1ヶ月振りだそうです。お通しは味噌おでんどっから見ても鮨屋ですよね(笑)「とんかつ食べたい」と、言ったら。「今日は豚肉ないから、エビフライとコロッケ食べるか?」と、メニューにないものを平気で言うマスターです。(笑)
October 17, 2023
先週、新型コロナに感染してしまい、三日間病欠扱いとなり自宅で五日間の謹慎生活を送っておりました。38度を超える熱が二日間続いたあとも咳が止まらず、鼻詰まり、鼻水といった前回の感染と変わりない症状が続いております。特に咳が止まらないので腹筋が筋肉痛となり、布団から起き上がるのも辛くなっているので、来週には腹筋が6つに割れているだろうと楽しみにしております。また、倦怠感も強く残っており、今朝起きた時にふと…まてよ、すでに年金受給の手続きが出来る年齢なのだから、弊社では二番目の階級の友人に電話して「今日でやめようと思うんだよね」と言えば、日がな一日だらだらと寝ていることも可能だ、などと不届きなことが頭をよぎりましたが、そんなことができるはずもないので、よろよろと寝床を這い出て洗面所に向かいました。さて、いくら熱がある、咳が出る、鼻が詰まる、鼻水が出るのでティッシュがなくなる。喉が渇くのでカロリーゼロのスポーツドリンクの消費量が増える。など、身体にも財布にも大ダメージとはいえ、一日中布団に伏せっているのも気が滅入るので、TVで撮りためた卓球ビデオ、YouTubeで卓球動画を見ておりました。一昨日は荻原選手対後藤選手の試合での一考察を少々でした。次戦の宝莉選手戦は同士討ち感満載なので、駒大苫小牧佐藤選手の応援に徹しておりました。終盤だけはなんとか拝見しましたが大激戦となっておりました。さすがは魂の卓球宝莉選手です。最大級の拍手をお贈り致します。少し前にも投稿致しましたが、大会日程、2日目はダブルス決勝まで、シングルスは1回戦までとなっておりました。(間違って2回戦までとアナウンスした時にはどえらい人数が棄権になるのではと周囲の皆さんと顔を見合わせて驚きました。すぐに訂正されていましたが笑)従前は2日目は2回戦の出来るところまでであり、終了時間が19時、遅い時には20時終了なんてこともありましたが、2日目をそこまで消化しているので最終日の決勝は14時から15時で終了となっておりました。今大会では1回戦で終了したので、今大会の決勝戦は16時を回っており、どうしても19時までに帰宅しなくてはならなかった私は泣く泣く決勝戦を観戦、応援することが出来ませんでした。当然、北海道最強の選手を決める試合を体育館で観戦している選手、指導者も次の日を考えると後ろ髪を引かれる思いで帰路につくことを選択することとなり、最終日、今大会最高の試合を観戦できるのは、開催地近郊の方に限定されてしまうことを、日程が助長してしまっている気がしております。満点の開催日程はないのはよくわかっておりますし、この様な日程変更を試行してみるのも重要なことであるのは重々承知しておりますので、今後の大会開催のための参考として、本当の意味での選手ファーストでの日程を組んで欲しいと思うわけであります。ファイト~北海道の卓球!!!
October 16, 2023
散歩には出掛けますが、あっと言う間に帰って来る様になりました。庭にあった松の木などを一気に切り倒しました。まだまだ草木を刈り込むなどをしないといけませんが、中々進まないところに、2回目の「新型コロナ感染」となりましたので、いよいよ作業が進まず困っております。さて、今日で隔離生活も5日間となりました。明日からは勤務となる予定ですが、熱は下がれど倦怠感は相変わらずとなっています。正月の1回目感染の時にはウイルス検査の他、血中酸素濃度も検査し基準値を下回ったので新薬「ラゲブリオ」を処方していただきましたが、今回はウイルス検査だけで薬の処方もないため咳止め、解熱剤などを購入して家に籠もっておりました。今のところは家内には移していないようですが、入れ代わりとならないことを祈るのみです。
October 15, 2023
2014年の国体ですね。今朝朝起きてタブレットを起こすとGooglephotoのあの日の1枚から贈られておりました。9年前の10月15日に起きた事件(笑)となりますか。恐れ多くも平岡さんが撮ってくれました。(笑)JR 北海道の先輩で日南学園時代にインターハイダブルス優勝の加藤さん。後にJR 北海道で一緒に日本リーグを戦う、駒大苫小牧高校時代にインターハイシングルスランクの東京富士大学岡さんとの3人で戦いました。茨城戦…森園美咲選手との対戦です。監督は荻原監督(レジェンドの凄いところの一面)まさかの3ー2勝ちでした。ベンチは「嘘でしょ」だったそうです。(笑)有名どころに勝った唯一の試合です。長く頑張っているとこんなこともあるのですね。6年間指導してくださった鈴木先生、大河原T、新保さん、高原さんに感謝
October 15, 2023
毎年、長男が私の誕生日に贈ってれるのはMaker‘sMarkキングサイズ1リットル合法な年齢になる前からかなりの酒類、酒量を嗜んではおりましたが、齢60歳を数えてやっと酒が酔うための手段ではなく、職人が手を掛けて燻蒸し、ゆっくりと時を重ねた味と香りを味わうためのものと、少しは解るようなった気がしています。スコッチはグレンフィディック、バーボンはメーカーズマークが好みです。だからといって、街の酒房で所望したりはしません角さんをハイボールで美味しくいただいております。時には麦焼酎いいちこも、芋焼酎一刻者も美味しくいただいております。
October 14, 2023
レジェンドの優勝回数です。歴代優勝者についですが、令和2年以降のデーターが発表になっていません、昨年は開催されているのですが、更新されないうちに5年度が終了しました。(新型コロナ中止、推薦年は別)このところ大会結果については公表が早く、かなりの改善ではあると思いますが、HP全般、内部リンクについてもわかりにくいところもあるので、更なる改善がなされることを祈っております。さて、レジェンド荻原の6度目の優勝で終えた「北海道卓球選手権大会兼全日本予選会」です。スーパーシードで登場し、最初の難敵であったはずの関東学生リーグ1部で戦う選手がまさかの敗退となり、すんなりと16入り。代表戦の8決定で戦う事が予想されたのは、今大会のジュニアチャンピオンが中シード、外シードには道内大学では上位に顔を出す選手でしたが、その山をよく見るとノーシードであの後藤選手が”そっと”佇んでおります。2019年にも北ガスアリーナで決勝戦を戦つた2人です。今一番忙しい市の職員ですから大会出場も中々出来ないので、たとえあの後藤選手であっても、このポジションにいるのは至極まっとうなことであると思いますが、同じ山のシード選手の悲鳴が聞こえてくる気がしておりました。やはり8決定戦は後藤選手となりました。2019年の決勝戦での後藤選手は、この当時フォアハンド主戦であると認識されていた荻原選手のバックサイドをつく戦術でした。お互いに手の内は知り尽くしているので順当な戦術でしたが、荻原選手は年齢も加味してバックハンドを強化し、バックハンドによる決定打はなくとも堅実なバックハンドとやはり強烈なフォアハンドで後藤選手に勝利しておりました。前回の対戦を意識しての戦術を立てるのか楽しみなところでした。サーブは両選手ともに、短い右下回転サーブから入る展開が多く、フリック系のレシーブが出来ないと判断した時にはストップで3球目を防ぐ展開となります。バックでフリックが出来ない時には、素早く回り込んでフォアストップをする。いえ、出来ることに高い技術力はもちろんですが、判断力の適切さを感じ取ることが出来ます。(今年のインターハイチャンピオンも高いレベルのフォアストップを駆使しておりましたが、フォアハンドでレシーブすることを基本としているようでしたので、是非ともお手本として大学でも活躍して欲しいものです。)両選手のレベルが特高レベルなため試合が引き締まって見えます。レシーブミスがないこと。イージーミスがないことがあります。また、強打するボールの高さにばらつきがなく、強打できないと判断したボールに対しては、難しく低く返球することよりも、次球を待つコースへ誘導する事に主眼をおいている様であり、かなりの確率で強打をブロックなどで返球し、また、そこから強烈なフォアドライブを打ち合い、見ごたえのあるラリーが展開されました。接戦を制したのは、今大会に向けて「走りこんで来ました。」と、自信を見せたれレジェンドでした。しかし、現在仕事が多忙であるにもかかわらず、実力の高さを見せた後藤選手も素晴らしく、本当に見ごたえのある試合でした。勝負所で回り込む、ではなく準備をしたので回り込む、のが正解であることを再度勉強させていただきました。次は準々決勝となりますが、思い出すだけで血圧が上がりますので、今日はここまでといたします。日がな一日養生に努めておりますが、ためてあった卓球動画で興奮していてはそれもままならないですかね(笑)
October 14, 2023
微熱→高熱→微熱からやっと平熱となりました。10日の午後から鼻水とくしゃみが止まらなくなり、休暇を取得して帰宅して寝込んでおりました。もしかして大混雑の体育館?いや、大繁盛の「ジャンボ焼鳥つかさ」で、もらってしまったか!思い当たる節、だらけなので、11日は電話で診療が可能か確認をしてから病院へ、症状をお話ししたところ、駐車場の車中で待つよう指示されましたので、到着から待つこと15分でスマホが鳴動しました。診療のお願いをした時に「受診に必要なものは事前に出しておいて、出来るだけ早く受付を済ませて奥のコロナとインフルエンザ検査用の診察室に入ってください」と、指示されていたので、受付にマイナンバーカードを出すと「今日は保険証にしてください」とのことでした。必要であろうと思われるマイナンバーカード、現金などはすぐに出せるようにと、事前にズボンの両ポケット入れておりましたので、一瞬目が点になりましたが、稚拙な政策を急いだための不具合なのだろうと理解し、リュックをおろして中からバッグを取り出し、普段は滅多に開けることのないポケットのチャックを開け、運転免許証入れからこんな事もあろうかと常備してある保険証を取り出しました。その間、2分ほどですか…昨日、布団の中から観たAmazonprimeビデオの映画、イコライザーのデンゼルワシントンなら、軽く5、6人の悪党をあの世送りにできる時間ではあります。処置室最深部に設置された透明なテントに、完全防備のお医者さんが現れて、数分の問診のあと、今年の正月と同様の「鼻グリグリ」で検査終了10ケ月間で結果発表の所要時間は、驚くほどに短縮されていて数分で「新型コロナに陽性です。特に薬はありません」薬の処方もなく帰って寝るのみとなりましたので、駐車場から職場に事の顛末をお伝えして「病欠」の手続きをお願いしてからの帰宅をして今日に至る日曜日までは遠島を申し付けられている身ですが、やっとパソコンやスマホの画面を見つめたりする気力は湧いてきましたので、全日本予選を観戦し「ほぅ」などと思ったことなどを、今日からアップしてみようと思っております。
October 13, 2023
大混雑していた観客席の体育館に3日間もいたのですから。選手達の試合コートがコールされると民族大移動(笑)5日間の「遠島」を申し付けられました。(苦笑)35台以上の卓球台を設置出来る体育室と、コロナ解禁の制限なしに対応出来る観客席数を有する体育館での開催を、強く求めるものであります。昔は硬式は札幌中央体育館開催と決まっておりました。(狭かったですが)今後については「北ガスアリーナ」での開催でよいとは思いませんか。あれくらいの大きな施設での開催だと、少しは混雑も緩和出来るのではないでしようか。
October 11, 2023
3日間、大混雑の体育館を歩き回り、宿泊先の札幌市では焼鳥なんかを食べたりしたからかなぁ…37.6度とは、なんとも中途半端な体温ですが、朝から病院へと向かいます。風邪であって欲しいと祈るだけですなぁ
October 11, 2023
荻原直子選手の実績を知らない北海道の卓球関係者はおりませんが、一応はここで紹介を、お父さんの荻さんが監督の円山クラブで卓球を始め、小学生の頃からホカバ、道新杯で優勝。中学でもカデット、中体連で数多く優勝して、札幌星園高校ではインターハイシングルス3位、関東1部の大学を卒業後はJR北海道で活躍しました、皆さんもちろんご承知とは存じますが(笑)今大会、女子ジュニア優勝のカットマンとの対戦から、その技術と、戦術を探ってみました。ジュニアチャンピオンは、新潟の名門クラブチームから津軽海峡を渡り越境入学したカットマンです。進学した札幌大谷は全中優勝、インターハイでも活躍し、現在はミキハウスに所属して世界選手権ではダブルス3位に入賞をしており、最近NTに再度選ばれた佐藤瞳選手の母校ですから、大きな目標を持って来道した選手であると思います。堅い守備を軸に、しゃがみ込みサーブからの3球目攻撃と、カットを打ちあぐねると両ハンドで的確に反撃する現代的なカット型の選手です。しかし、荻原選直子選手はカット打ちの名手であり、インターハイの準々決勝では、中国からの留学生カットマンを打ち倒しての3位入賞であったと記憶しております。(間違えていたらすみません)ラブオール 1ゲーム目の展開をじっくりとお勉強をさせていただきました。日本リーグで活躍している頃は、ネットライブもなく試合を見ることもあまり出来ませんでした。ジュニアチャンピオンは、カットマン定番のバックサーブを中心に守りから入る手堅いゲーム展開でスタートしていますが、時おりしゃがみ込みの右横回転サーブをバックサイドを中心に出し、レシーブが甘いと果敢に攻撃を仕掛けて得点を狙います。同じモーションからの下回転もあるので、序盤はレシーブからは少々分が悪く、常に2、3点を追いかける展開で中盤に入ります。サービスからの展開では堅実に得点を重ねておりましたし、加えて中盤以降は右横回転サーブにも慣れ、横、上回転系に比較的選択することが多いフリック系の技術ではなく、上から抑え込む様なレベルの高い「ツッツキレシーブ」をすることで低い返球としておりました。1ゲーム目のうちに相手の得意なサーブに対応する技術力の高さと言えます。1ゲームの後半からゲームセットまで、このサーブをレシーブミスする、また、甘くなることは皆無でした。終盤に入り、点差が詰まって来たチャンピオンは、3球目攻撃で早く1ゲーム目を取り切りたいためか、上回転を強めに入れたしゃがみ込みサーブを出したあと、カットよりもチャンスボールを狙っている様なポジショニングとなっていたため、台からは出ていても絶妙に低くレシーブされていることで、必然的に歩幅の大きなフットワークで台に寄せられることになり、結果チャンスボールを配球することになってしまいました。また、この第1ゲームでは全くノーミスのツッツキと、回転量を多めにして弧線が高目のボールを送る戦術を駆使しておりました。一見すると高いボールなので、バックサイドに回り込みフォアハンドスマッシュを放ちますが、実は絶妙な高さで配球されているためミスが多くなり、カットをしても高く浮いてしまうことが多くなってしまい、前半では見られなかったバックスイングの小さなスマッシュで得点を重ねて、劣勢の8-10からジュースに追いつくとそのまま振り切って、第1ゲームを奪取しました。もっとも、JR北海道卓球部で日本リーグを一緒に戦っていた長女は、私の横に座り応援していましたが、試合前から勝利を確信しておりました。直子さんなら当たり前だそうです(笑)第2ゲームを続けて取るも、3ゲーム目は攻めが少々淡白となったのと、チャンピオンも反撃を少なくして、必死で守備を固め得点を狙うよりも、失点を少なくする戦術に変更したためか、競り合った後半に珍しく失点し1ゲームを落とすことになりましたが、何も問題なく4ゲーム目は新たに弧線の低いカット打ちのボールもおり混ぜて、球質、弧線にも変化がついており、ミスを誘発するだけでなく、それによりチャンスボールを的確にヒットして3-1で勝利しました。次戦の道内大学トップのカットマンとの対戦も勝利して代表権獲得となりました。まさに芸術的なカット打ちを見せていただきました。女子では最高峰のカットマン攻略方法といっても過言ではないと思います。荻原直子選手はカットマンだけでなく、攻撃選手に対しても、勝ち抜くノウハウを多く持っておりますので、全国大会出場を目標に頑張っている特に女子選手はお手本にして欲しいと思っております。
October 10, 2023
数年ぶりに「硬式」を堪能しました。(笑)2日間応援に来てくれた長女と家内の3人で苫小牧にて夕食。昼には会場を後にするつもりでしたから、ランチを持たずに会場入りしていました。ついつい、応援、観戦、追っかけ(笑)をやめることができずに、会場を出たのは既に夕刻となっておりました。さすがにお腹が空いたので、以前、荒木さんと「呑み」に来た回転寿司です。アルプスの山々並みの皿を積み上げる食い倒れ的な呑み会となりました。(笑)基本100円ではないので高級なネタです。わたしは光り物はもちろん、ハマチなどの血の気の多いネタは、まるで修行僧の様に「生臭」と、食脳が受け付けないので、主にこの様なネタを注文致します。魚卵系以外は、かなり安上がりとなります。甘エビとイカを追加してシメ(笑)あまり満腹になると、運転中に眠気が差すので、これくらいで許してあげました。(笑)300キロを走破して帰宅後は「にゃん」に美味しいチュールを数本奮発して布団へ直行グーと、熟睡していたはずでしたが、卓球脳の興奮が冷めやらない様で、早朝というよりは、深夜明け的な時刻に目覚めてしまったわけです。(苦笑)荻原直子さんの試合は、今大会のジュニアチャンピオンから、優勝したJR北海道高山選手との準々決勝までを観戦、応援しました、優勝したレジェンド荻原選手の試合は、最大の難関と思われた、お父さんの荻さんが指導した後藤選手との対戦からまた、大健闘した駒大苫小牧の佐藤選手と、やはり駒大苫小牧から駒澤大に進んだ奥住選手との大激戦相手選手が強くなくとも、ATフィールド全開で戦うJR北海道、宝利選手の素晴らしい試合。マスターズ年代になっても、男子ダブルス優勝、混合、シングルスも代表は凄いそして、ポラリスノースJr.OB、OGたちの相変わらずの試合(笑)春来の危なく大逆転負けしそうだった試合(苦笑)サーブとチキータだけで戦う大翔の試合(苦笑)ミスをして兄の大翔から睨まれる彩華(苦笑)やはり、硬式は最高ですなぁ(笑)、会場に連れてきてくれた末っ子に感謝です。これからじたばたしながら何とか二度寝をして、来年、末っ子に硬式で感動させられる夢が見られたら幸いと存じます。(笑)
October 10, 2023
今日は駒大苫小牧の応援をしながら、荻原兄、妹の追っかけをしておりました。試合の詳細については明日となります。これから300キロを走破するので(笑)
October 9, 2023
男子決勝優勝 レジェンド荻原!(北海道アスティーダ)2位 永田(アルテミス)男子3位 能戸(JR北海道)佐藤(駒大苫小牧)女子決勝 優勝 高山(JR北海道)2位 岡(札幌大谷)女子3位 濱田(JR北海道)杉渕(JR北海道)おめでとうございます。
October 9, 2023
高山(JR北海道)荻原(北海道アスティーダ)仲川(愛工大)松元(留萌高)岡(札幌大谷)小野寺(国際大)濱田(JR北海道)杉渕(JR北海道)おめでとうございます。
October 9, 2023
永田(SIUアルテミス)大谷(国際大)千年(明治大)能戸(JR北海道)佐藤(駒澤苫小牧)奥住(駒澤大)荻原(北海道アスティーダ)宝利(JR北海道)おめでとうございます。これから準々決勝です。
October 9, 2023
荻原選手見事代表「今回は走り込んで来ました。」兄、妹揃って代表です。
October 9, 2023
荻原直子選手 先ずは代表となりました。流石です。(笑)
October 9, 2023
混合ダブルス優勝 大久保、杉渕(JR北海道)2位 佐藤、岡(愛工大、札幌大谷)3位 宝利、北川(JR北海道)能戸、高山(JR北海道)男子ダブルス優勝 宝利、野戸(JR北海道)2位 長門、奥住(埼工大、駒澤大)3位 国田、松井 (札幌国際大)斎藤、平岡(札幌大)女子ダブルス優勝 高山、杉渕(JR北海道)2位 吉國、青木(リーブル)3位 杉山、高(国際大)武岡(札幌Unity)北川(JR北海道)
October 9, 2023
今回も荒木さんに騙されて代表権を獲得した選手がおります。(笑)札幌国際大学男子ダブルス「国田·松井組」既に全日本だけでなく、国体代表にもなっているヒロヤはともかく(笑)松井選手です。駒大苫小牧苫小牧から国際大学に進みました。今大会では、スタートからフルスイングでオーバーミスを連発しておりましたが、ベンチに戻り荒木さんの「嘘」に騙されているうちに、お調子者の調子が天井を突き抜けて、専修大学に進んだ後輩と、北科大から明治大学に進んだペアをファイナル8-10からまくり、ついには代表にたどり着きました。(笑)おめでとうございます。追伸「あの国田は関西高校から国際大に来たんだってさ」と、私の後で噂話をしていた方がおりましたが、間違いではなくとも正確には札幌ノースJr.で、二上さんからの猛烈な指導を受け、関西高校に進んでインターハイ団体ベストエイトメンバーとなる。当時の卓球王国で写真入りで紹介されていた。が、正しい情報となります。従いまして、かの士別にも小学生から中学3年まで毎年合宿に来ておりました。なぜか「メガネ」のツルが曲がってしまい、絆創膏で簡易修理をして練習していたことが、ノースJr.連合合宿の伝説となっております。(笑)
October 9, 2023
主夫妻が留守にしている居城の守りを司る「にゃん」です。家内の妹が、毎日、食事などのお世話のために、ご機嫌伺いをしてくれております。感謝毎日の運動も欠かしてはおらないのですが、不機嫌であるのはいたし方のない事であります。なにせ末っ子よりも甘やかしておりますので(苦笑)本日夕方には、多くのお土産を持ち、さみしくないようにと、LEDシーリングライトをつけっばなしにしてきた我が家に帰り着くので、いつものやうに惰眠をむさぼりながら待っていてくれたら、嬉しいと思っております。
October 9, 2023
晩ごはんは札幌に向う途中にあった「やよい軒」にて朝、昼と、おにぎり1個にバンを少々でしたのでお腹が空きました。私がどれを選択したのかは、この体型を持ってお示ししていると思います。(笑)道理で痩せないわけですなぁ(苦笑)
October 9, 2023
女子ダブルスにおいて札幌大谷中高→専修大学→JR北海道数年前に現役を引退。吉國選手中3で同大会、一般シングルス優勝、インターハイシングルス、ダブルスにおいてランキング入り。現在、クラブチームで週2回練習パートナーは尚志学園→札幌国際大→クラブチーム先ずは、インターハイ3位ダブルス続いて第1シードJR北海道ペアを撃破代表権獲得後の準決勝対戦ペアは…札幌大谷高OG、高2で同大会一般女子シングルス準優勝現在、札幌Unity所属、武岡選手札幌ノースJr.→山梨航空高校→金城大学→JR北海道北川選手決勝に進んだのは吉國選手ペアでした。どちらも、団体全国ベスト8常連だった頃の「S木先生」の教え子たちです。年齢の話はご法度!吉國選手が武岡選手の1年先輩となります。おめでとうございます。長女の2年先輩と3年先輩なので嬉しいことではありましたがとはいえん?でも、こんな結果になるなんて?あの頃はあり得ない気もしております。どうしてなのかは、20年にわたり、この鉄火場に身をおいている方々には重々わかっているようでした。明日も頑張りましょう。また、各ダブルスで代表権を獲得した選手の皆さんに最大級の拍手をおおくりいたします。
October 8, 2023
若い者をいじめております。ファイナル勝ち!明日へつなぎました(笑)
October 8, 2023
JR北海道 宝利選手尚志学園時代から続く全日本卓選手権連続出場を、先ずは混合ダブルス3位入賞で16年に伸ばしました。おめでとうございます。
October 8, 2023
一応はコロナも5類となり、概ねマスクなどの感染拡大防止措置も解禁となっているのに、朝の試合前練習はなしなぜか初日は朝8時15分から開会式、2日目、3日目も同時刻から表彰式 従前よりも早くセレモニーが始まりまるのです。朝の練習時間がなくなるはずです。なぜか試合終了時間が遅くならないのが「選手ファースト」であるとのこと。そのためには、試合前練習時間をなくしてもよいだろう。コロナ過の時にはそうだったのだからが根拠なのか。2日目は各ダブルス決勝までと、シングルスは…ん?1回戦までとなっておりました。今大会、初日ジュニア終了時間は従前と変わらずに19時過ぎでした。従前の硬式の2日目は2回戦終了まで、それなりに試合終了時間は遅くはなりますが、そのためには最終日は午後3時程度で終了となりますので、開催地から遠方の選手も長距離ドライブ、または公共交通機関を利用しての遠征を深夜になることなく完了することが出来ます。函館から釧路とかの超遠距離は除きます(笑)もちろん、自身の勝敗に関わらず、北海道チャンピオンを決める大会を、決勝戦終了まで見届けるのが条件ではありますが。因みに全日本卓球選手権大会では、最終日の決勝戦がもっとも大入りとなりますが、北海道卓球選手権大会では3日目の決勝戦が1番閑散としているのも事実ではあります。(苦笑)一般シングルスだけに出場し2回戦から登場の選手は、最終日からの登場となりますので、宿泊費用を軽減出来ることについては評価出来るのではありますが、当日朝の練習が出来ないなら、サブ体育館などでの練習場所の確保も必要となるでしょう。これは全日程についても同様ですが。従前の開催日程で不都合があったのは、2日目の夜の「酒宴」の開始時間が遅くなることぐらいでした。全道カデットの開催日程についても「選手ファースト」とはかけ離れ大迷走しているのに、ここに来て北海道チャンピオンを決める硬式まで、羅針盤を失ない大海原を彷徨う…もといGPSを積まずに航海する太平洋横断ヨットの様な有り様になってしまっております。大海原に大きな夢を掲げて走るヨットに例えるなら、それはもう冒険ではなく、暴走と言っても過言ではありません。
October 8, 2023
優勝 本間 札幌大谷 2位 佐々木 駒大苫小牧3位 松本 神恵内中 清野 札幌大谷代決 松野 新岡 駒大苫小牧
October 7, 2023
男子優勝濱田 北科大2位金須 駒大苫小牧3位佐藤、皆川 駒大苫小牧代決 中里、石川 駒大苫小牧
October 7, 2023
「ジャンボやき鳥つかさ」札幌市白石区…家内と次男の3人で入店。まさか、こんなに大きいとは(苦笑)本店は満席で店の前に行列が出来ていたので、南郷通り店へ電話をするとギリギリセーフで入店出来ました(笑)しかし、完食するためにはベルトを緩めなくてはと思いましたが、明日は体育館なので正装のMIZUNOのジャージをはいておりました。あとは次男の気合に頼るのみ(笑)もっと驚いたのは「メガハイボール」でした。ジョッキーに氷がほとんど入ってません(笑)まさにメガ盛り(笑)
October 6, 2023
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