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生ごみの堆肥化で発酵温度が56度を超えました!
寒さの影響で温度がなかなか上がらない日々が続いていましたが、
久々に50度を超える温度になりました。
低温でも発酵は進んでいますが、
温度が上がらないとチョットという感じです。
発酵温度が上がると生ごみの分解が早く進みます。
しかし、堆肥つくりという観点からみると、温度が上がりすぎない方が良質な堆肥ができるようです。
50度を超えるとダメと考える人もいます。
生ごみ処理においては、温度が高い方が水分が少なく、
処理が楽になります。
水分があると、夏は虫の発生源となることがあります。
適度な湿度と湿り気が虫にとっては天国みたいです。
発酵温度が40度から50度程度になると、水分が蒸気となり蒸発してしまうため、下部には溜まりません。
水分がなければ、清潔さも保てますし、
生ごみの処理もずっと簡単になります。
生ごみが分解されていることを実感できます。
夏の生ごみ処理
生ごみ処理
土のう袋
癌細胞を消滅させる食べ物‼
・・・;猿でもわかる食の雑学【ゆっくり解説
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