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東ちひろ 著

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「子どもの話を聴く」ということ
私は、自分の子どもにあれこれとなって欲しいものはないのですが
唯一 、「自分に自信のある子」
になって欲しいと思っていました。
今までたくさんの子ども・大人の相談を聴いていくと
まあ、「世の中何にもない」ってことは、あり得ないわけですよ。
でも、何かあった時に、自分にある程度自信があって
自分を自分で認めている人は、最終的に強いんですよね。
それを 「自己肯定感が高い」
っていうんですよね。
いくら勉強ができても、自己肯定感が低いと
頭がいいだけに、悩みも大きくなります。
頭がいいだけに、周囲の反応も気になるし
「自分が困っている」と言うことも人に言えなくなります。
とてもストレスを抱えて生きていくことになります。
そして、成長して大人になれば改善されるかというと
そんなことはなく
50、60になっても根っこは同じことで悩むわけです。
そうそう、それで私が一応心がけていることは・・・
子どもの話を「聴く」ということ![]()
「聞く」ではなくて、「聴く」は相手の気持ちを聴くということ
相手を否定しないで、スポンジにしみこませるように
ただただ聴くのです。
そうすると、子どもは自分の気持ちを認めてもらえる
↓
自分自身の存在も肯定的に認めてもらえた気になる
↓
自分に自信があるから、強くなれる
↓
強くなれるから、出来ないことがあっても、ネガティブにならない
↓
ネガティブにならないから、不安が少ない
↓
不安が少ないから、間違いが少なく、何でも吸収がいい
↓
吸収がいいから、出来ることが多い
↓
出来ることが多いと、楽しくなる
↓
ますます、がんばれる
や~ 自分で書いてもすばらしいわ
まあ、うまくいかないことも多々ありますが
何かを出来るようにするよりも、
自己肯定感を育てるつもりの方が、母も子もシアワセですよね~
![]()
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