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金曜(5月28日)より、個室に移動し、「無菌化」が始まりました。「無菌化」とは、移植前の「前処置(放射線全身照射・化学療法)」に先だって、出来る限り雑菌を減らす目的で行われます。 まず個室に移動し、食事は加熱食、生もの・生水は厳禁(従って、食事の時はお茶もでません。ボトルパックされた水やお茶のみ可となる)、面会も制限、部屋から出ることも厳禁で、空気も入らないように陽圧になっています。抗生物質・抗菌剤を飲み始め、ウガイなど、様々な事項が増え、無菌室に備えます。 この無菌化の途中から、「前処置」が始まります。私の入院している病院では、放射線照射が先、化学療法は後になります。放射線照射は一般病棟の個室にいる間に行い、終了後すぐに無菌室に移動、そこで翌日から科学療法に入ります。 明日からはいよいよ放射線の全身照射です。放射線の詳しい単位は解りませんが、放射線科のドクターのお話では、大ニュースになった東海村被曝者の四分の一くらいの量だそうです。それを、この病院では四回に分けて、四日間で照射します(病院によって方式が違うそうです)。 ドクターのお話では、20年前は、これを一回の照射で実施していたため、患者はたいへん苦しく、次のステップに行けないまま永眠してしまう例もあったそうです。今日では、そういうこともなく、さほど苦痛もないようですが、自然界に存在しない致死量の放射線を人為的に浴びるわけで、体には相当のダメージと影響があります。(例・生殖機能が停止します)ナースからは、心構えとして色々教えてもらい(脅かされて?)ました。。。****************************************「だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。」コリント後4:16 聖霊を賜った主よ、私の外なる人がいかようになろうとも、聖霊によってあなたは私の内にお住いです。私はあなたによって生かされています!また新たに、何度でもあなたを讃えます。今日この日を与えてくださった主に感謝!
2004/05/30
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今日血液内科に通院。入院日が決まりました。24日に入院、「無菌化」が始まり、31日より4日間放射線照射、6月4日無菌室入室、化学療法開始、9日に骨髄移植というスケジュール。 もっか、そのための事前検診で結構忙しい。口腔歯科、耳鼻咽頭科、精神科、中央検査室で心臓エコー、心電図、放射線科、特別の採血、レントゲン、来週月曜はオルター心電図と目白押しです。体調は随分着いてきたのですが、前の感染症以来、喉の調子が戻りません。喉の閉塞感や、痰の絡みがなかなかとれず、天気によっても左右し、咳もかなり出て、私個人的には焦っています。。。まあ、熱も出てないからいいかなあ。 いよいよ移植が血が好き、放射線や化学療法、そしてGVHDのことなど、いろいろ不安になります。なるようにしかならないのは解ってはいますが・・・ ************************************
2004/05/14
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一時退院して約2週間、ようやく体調も生活も平常に戻ってきました。退院していきなり張り切った訳ではないのですが、3、4日目に全身にすごい疲労感があり、ダウン、その後も気温が下がり天気も優れず(天気と体調が対応しています)、なんとなくスカットしない日々が続きました。それに加えて子ども達!上の女の子はともかく、下の男の子二人が、格好の遊び相手とばかり、飛びかかってきて、乗っかてきて大変。二人を相手にチャンバラをすると、さすがに酸素不足でフラフラしてきます。嬉しいやら、キツイやらの帰宅です。。さて、このたび、骨髄移植の実施が決まりました。骨髄バンクを通して、移植に向けたコーディネートをお願いしてきましたが、非常にスムースに進み、予想以上に早く、HLA,DNAともに私の骨髄とマッチしたドナーさんが見つかり、移植のドナーとなることに合意してくださいました。実施日も決まり、6月9日に移植実施の予定となりました。神様や、応援して下さった方々、ドナーさんに皆様のに心から感謝しています。詳しい日程はまだ決まっていませんが、今月の20日過ぎに移植のための再入院となり、まずは一週間ばかり病棟の個室で無菌化の準備、骨髄リセットの化学療法、放射線照射を経て、移植直前に「無菌室」に移動、約一ヶ月滞在、その後、約2~3ヶ月一般病棟で入院、順調ならば退院、という運びになる予定です。移植が決まったら、急に忙しくなりました。再入院に向けての事前検診のスケジュールが入り、入院までの通院予定がが目白押しになり、一時帰宅の残された期間はかなり忙しくなりそうです。血液内科はいうまでもなく、歯科口腔、精神科、心臓エコー、CT、耳鼻咽頭科、放射線科などなど、回らねばなりません。期待とともに、不安と緊張感溢れる日々を送っています。******************************************「わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。」ローマ14:7,8 生と死の主に全てを委ねます!生きるときも、死に在っても、変わらぬ主が導いてくださっています!これから、どんな困難があるか解りませんが、全て主の御手の中で起こることだ、主の愛、主語自身から離れることは決してないのだ、ということを重い、感謝で一杯になります。復活の主に感謝と讃美!
2004/05/05
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