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娘の郵便貯金の通帳を預かって、ATMでお金をおろしに行った。うっかり暗証番号を聞きそびれ(最初に設定したのは、わたしだったはずなんだけど、もう18年も昔のことだし…(^^;))すっかり忘れていた。数回試みたあげく「通帳をお取り扱いできなくなりました…」と機械に冷たく言われてしまった……のが、2年ほど前のこと。この間長女はカードのみで出し入れしていたけれど、この先のことも考えて通帳を復活させに郵便局へ出かけた。登録印やカード類も必要かと思ったんだけど、その通帳と、私自身の免許証など身分証明ができれば、OKだった。本来娘の身分証明も必要らしかったが、娘名義の通帳と住所が同じだからと許してもらえた。日本全国、たとえどこの大学に進むことになっても、とりあえず郵便局に口座があれば、お金のやりとりには困らないだろう。通帳をこちらが持ち、娘がカードを持つ。民営化されても、大丈夫よね? コンビニのATMもつかえるのかな?それとも、これからはオンラインバンクも検討の価値ありかも。ネットバンクにはわたしも夫も長女も、それぞれ口座を開いている。送金手数料など、ときどき条件などが変わるので要注意だが、いながらにしてピューンとお金を動かせるのは便利。かくして、ますます運動不足となる(^^;) 毎月仕送りも始まるのかぁ。大変!(まずは合格してから、の話ではあるが!)今日は、すごーくいい天気だったし、別の銀行にも歩いてでかけたら、汗ばむくらい。なんか変~~。11時過ぎからは、Mちゃんと、本番前最後の合わせ。2週連続本番の、第一弾がこの週末。さてどうなりますか。明日、明後日と、もう一息がんばろうー。
2007.01.31
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小学校3年生のCちゃん。なかなかのお調子者で、しゃべりだすと止まらない。今日も、レッスンが始まる前にちょっと油断したら、目をくりくりさせてしゃべりだした。「あ~。今日はいやだな~。だって、個人懇談だよ。いろんなことがセンセイにもお母さんにもバレちゃう~」イヤつながりで、同じ班の男の子。「いじめるし、急にたたくし、それより何より、鼻から牛乳出すんだよ~。ねー、いやでしょう???」うっっ。「それにねー、ほかの子の靴を勝手に履いて、サッカーしてぼろぼろにすんの。なんか、人の靴って、臭そう。あー、やだやだ、絶対イヤ!」ちょっとちょっと…と、おしゃべりはそのくらいにして弾きましょう…、と止めたのだけれど、もうCちゃんの気持ちはだれだれ。指はぺちゃんこ、集中力もないし間違いだらけ。やっぱりレッスンの前にはおしゃべりは禁物だわ。ある程度「弾く気持ち」を高めてレッスンにくるわけだから、そのまま「弾くこと」に向けさせなくちゃと反省。ただでさえ、すぐ気持ちがどっかへ飛んでいっちゃうようCちゃんみたいな子の場合は、特に。ちょっと難しいかなーと思ったけれど、少し厳しめに、自分なりの目標をきちんと持って、それに向けて努力することの必要を、説いた。今のCちゃんが目標にすべきことと、そのために必要なことは何なのか。少しは通じたかな…。まじめな顔になって、ちょっと一生懸命な弾きぶりになったわ。でも、レッスンが終わったとたんに「あ~あ、おなかすいた~」なんてけろっと言っておる。うーーーーー(^^;) そうそう。レッスンの前に聞かせてくれたCちゃんのお話の追加。給食で嫌いな食べ物が出ると、同じ班の子に食べてもらわず大食缶に戻すんだって。…せっかくの給食、もったいないじゃない?「だってさ、大食缶は魔女の食べ物なんだよ。夜になると、魔女がぐちゃぐちゃにかき混ぜながら食べるの~。ケケケケッ^^」センセイには、あなたの言ってることは、よくわかりましぇ~~ん(^^;)
2007.01.30
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早起きして、A嬢とM市への出演。昨晩雨がふったけれど、雪にならなくてよかった。今日は久しぶりに子どもたち相手なので、パワー負けしないようにがんばろう~。機材セッティングをしていると、いきなりがらっと部屋の扉を開けて「何やってるの?」と声をかけていく子。こういう子ってかならずいる。うふふ。本番では、歌のほかにも定番の手遊びに即興の動きを交えて、A嬢お得意のパターン。彼女のすごいところは、お年寄り相手だろうが子ども相手だろうが、中身はあんまり変わらないところ。なのに、見事に相手を「その気」にさせて乗せちゃうのだ。若い先生方も、一緒ににこにこ歌ってくれている。。。会が終わって挨拶すると、これもどこででもかけてくれる言葉「まったきってね~!」駆け寄ってきて、何か言いたげに大きな目で見つめる女の子。「なんてなまえ?」って聞かれちゃった。「あなたは?」って聞き返したら「りえちゃん…」って。わんぱくそうな男の子も、寄ってきてくれたので、「はい、握手!」って手を出したら、ほかの子も、恥ずかしそうに、でもどんどん手を伸ばしてくる。しっとり汗ばんだちっちゃい手。うちの子どもたちも、ついこの間までこんな手だったなー。今日は100人くらいの子どもたち相手だったが、気になったのは、あくびを連発する子がいたこと。それも何人も。まだ始まる前からあくびしていたから、退屈してというのではなさそう。寝不足みたい。金髪に染めた男の子も何人かいた。かわいいけど、なんか違う。ピアノを弾きながら、今、世間で問題になっている、子どもを取り巻くさまざまなことが頭をよぎった。こうして子どもたちを見ていると、子ども自身の中身は昔から全然かわってはいないのだろうと思う。変わってしまったのは、社会、大人、子どもを取り巻く環境。たくさんの可能性を抱いた小さな体と心。このままずーっとまっすぐ大きく育ちますように。。。またいつかどこかで、あえるといいね!
2007.01.29
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おだやかに晴れた日曜日。夫は庭で、木こり。高く育ちすぎたコナラの木の枝下ろし。なにしろ、隣のマンションの6階以上の高さに達している。これでは、夏に葉が茂ったとき、庭がまったく日陰になってしまってたまらないと、前々から切ってくれるように頼んでおいたのだ。やっと重い腰を上げてくれた。この間、TVで見た「空師」のごとく、木の高いところに登り、ロープワークしながら、チェーンソーで切り、下ろしていく。部屋から見ていても、ちょっとドキドキ。ちゃんとお清めの塩も忘れずに…。一緒に柿の木の枝も、かなり詰めてもらった。すっきり。あとの細かい枝をまとめるのはわたしの仕事になりそう…。これは、もうちょっと先だな。ピアノの本番が終わってから…。悲しいことに、下ろした枝で、庭のタラの木が根本から折れる被害。もっと悲しいことに、わたしの愛車のフロントガラスにヒビが~~!(号泣)乗れないほどじゃないけど、車検は通らない。あああ~~~ん。夕方、義姉が、次女へのお祝いと、ケーキとシュークリームを作ってもってきてくれた。かつて彼女が行きたいと思っていた高校に、次女の進学が決まったことをとても喜んでくれている。義姉は、義母の希望で県立のトップ女子校(かつての)へ行ったのだ。そのほうを誇りに思っていいとおもうんだけど、未だに姉は未練が残るらしい。娘も二人いたが、どちらも違う高校だった。「よかったわね~。ほんとによかった~」と満面の笑み。ありがとうございます。^^とってもかわいらしいキャロットケーキ。にんじんは、マジパンじゃなくて本物なんですって。葉っぱはフェンネル。かわいい~。今日はシュークリームをいただいたので、こちらは明日いただきます~。ごちそうさま!
2007.01.28
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Baciのチョコレート。生徒さんが、お正月にイタリアに家族旅行したおみやげ、とくださったもの。(いただいたパッケージは、筒状の形)ご存じ、キスチョコレート。みかんのデコポンのような形と、ヘーゼルナッツ味と、そして、包み紙に、愛の(?)格言がイタリア語、英語など5カ国語で添えられているのも楽しい。家族がそろう週末に、「一つずつよ!」とケチケチ(笑)いただいております。今日、長女が食べた包みにあったものをご紹介。Love is like a butterfly, hold it too tight, it'll crush, hold it too loose, it'll fly away. (作者不詳)そして、夫が食べた包みには…When writing of women the pen should be dipped in a rainbow. (D. Dederot)なかなか言い得ている!?ちなみに、次女とわたしが食べたものは、バイロンとボードレールによる言葉。格調高すぎて(^^;)意味はよくわかんない~。ところでBaciって「キス」の複数形なんですって。チョコひとつひとつの包みには「Bacio」とちゃんと単数形で書いてある。なるほどー。ごちそうさま!それにしても、家族でイタリア旅行ってのも、かなりうらやましい話…。
2007.01.27
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今日は、いつものレッスンの方の後、隔週でこられる大人の方がいて、終わるのが8時過ぎ。1時半から3時近くまでの大人の方のレッスンの後、次の方がくる4時までの1時間に、夕食の支度をしてしまわなくてはならない。……とわかっちゃいたんだけど、ついつい、そのまま自分の練習をしてしまい…。興が乗ってしまったというか。(^^;)やめられなくなっちゃった。もう少し、もう少し…と、気づいたら、4時になってしまっていた。こうなったら下請けに出すしかない。(^^;)5時に帰宅した次女が「ただいま~」とレッスン室に一応顔を出したところを捕まえて、「お米研いでご飯炊いて。散らかった台所片付けて。ポテトサラダ作って」と、矢継ぎ早に頼んだ。一瞬あっけにとられて、不満そうに「え~~~(-_-)」と言いつつも、次女は「お芋いくつ剥く?」とよい返事。を~を~。おまえはいい子じゃ。^^そのまま8時過ぎまでレッスンがとぎれなく続いたけれど、ご飯は炊けていたし、サラダはほどよく味がなじんでいたし、上出来上出来。それから大急ぎで、わたしもほかのおかずや汁物を用意した。……家族一同ちょっとお気に入りだったミッフィーのちっちゃな器が、一つ割れていましたがね。。。形あるものはいつかは壊れる…ってことで、仕方ないですな。高校生になったら、隔週金曜日の夕食は、全部娘に作ってもらいたいものだわ…。
2007.01.26
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朝、家を出がけに夫が「きのうは、おじいちゃんの祥月命日だったんだよな。もう36年経ったんだ…」とつぶやいた。夫の祖父が亡くなるときの逸話はいろいろ聞かされている。義父たちは、葬儀の後の挨拶状を、祖父が伏せっている隣の部屋で、せっせと書いていたそうで。印刷前の会葬御礼はがきを印刷屋さんからもらってきて、もちろんまだ亡くなっていないので文面は入れられないから(だって、○月○日亡くなりました、なんてかけないし(^^;))、祖父が亡くなってからでは忙しいから…と、宛名だけを準備よく早くから書いておいたんだとか。いよいよ、息も苦しくなった頃、そろそろ葬儀の準備をしたほうがいいだろう…と、夫の父や親戚が相談を始めた。いざというときは誰に連絡するか、葬儀の後のお斎にはどなたを呼ぶか。。。ヒソヒソヒソヒソ…。すると、隣の部屋から、祖父本人が、苦しそうな声で「おーい。○○も呼んでおいてくれ~」と。息子(義父)が息子なら、父(祖父)も父である。夫の、時に人を食ったようなユーモアや超現実的な行動は、まさにDNAであるのだ!◇祖父の辞世の句◇ おもしろい娑婆もそろそろこの辺で切り上げないと後がつかえる今日、義母と電話で話したら、夫はちゃんと仏壇に手をあわせに実家に立ち寄ったそうだ。ご先祖様を大切にし、信心深いのも、DNAか。亡くなったご先祖さまたちは、みな信心深かった。そして義母も、毎日毎日、家族たちの健康と安全を祈願してくれている。ありがとうございます。おかげさまです……。わたしは、一応クリスチャンではあるけれど、ご先祖様の見守りをありがたいことと思う。義母の思いも。この先もどうぞよろしくお願いします。。。
2007.01.25
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午前中から午後4時近くまで、Mちゃんとあわせ。構造のしっかりした、ソナタらしいソナタなので、二人の絡みやバランス、テンポ設定などの確認を細かくしていったら、3・4楽章とたった2曲ではあるが、このくらい時間がかかってしまった。二人での練習は、とっても楽しい。通して弾いたり、途中止めながら気になったところでお互いの解釈を話し、相談したり。ピアノは常に2パート以上(右手と左手で時には4声を表現することもある)でバランスをとりながら弾いているが、そこにフルートの旋律がひとつ加わることで、さらにフレーズの入り方や切り方の処理が変わってくる。フルートって、歌とも弦楽器ともまた違う独特のフレーズ感。10年近くMちゃんとご一緒しているが、まだ新たな発見がある。不思議と一人で弾いているときより疲れない。。。ような気がする。気分的なものが大きいのかな。でもMちゃんは、最後に通して弾ききったときには、もうふらふら。「体力の限界~」とよれよれになっていた。笛は、大変よねー。立ってるし、肺活量は、楽器の中で一番使うようだし。…と思っていたが、今日はお昼もちゃんと食べたのに、夕方生徒のレッスン時には、もうおなかがグーグー鳴っていた(^^;) ピアノ弾くのにも、さすがに体力使ったのだわー。ソロリサイタルを開くような演奏家は、もっともっと大変なんだもんねー、とMちゃんと話した。音楽の道は、ほんとうに広くて深い。だからこそいろんなレベルでそれぞれの楽しみ方があるのだろうけれど。今、自分のできる精一杯の表現をしたいなあと思う。その前にテクニックの厳しい壁が立ちはだかっているのだが。べつにこんどの演奏で失敗したからといって命を取られるわけではないのだから、できるだけ楽しんで弾きたいねっという部分では、完全に意見が一致。そのためにも、来週のあわせまでに、苦手な箇所は完全暗譜を目指したい。ふーぅ。「練習嫌いで…」などとは言っていられない。夜になって、やはり背中と首の後ろが、コリコリ。んー。お風呂でストレッチしなくちゃー。
2007.01.24
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夕食準備のため、ブロッコリーをゆではじめたちょうどそのとき、電話が鳴った。野菜はゆで加減が大切。隣の部屋にある子機で電話を受けたほうがいいなと、取りに行ったら、同時に、玄関チャイムが鳴って、お隣のTさんが生協の商品を取りに来た。目でTさんと会話しながら、耳と口は電話の向こうの友人と。折しも、居間では次女がヴァイオリン練習を始めた。。。うるさいから、Tさんが目でさよならを言って帰ってからも、ついつい廊下で電話を続けてしまった。あっっっと気づいた時にはもう、、、ブロッコリーちゃんは、ぐぢょぐぢょにゆだっていたのだわ。(T_T)わたしは、野菜はどちらかというとちょっと堅めくらいのゆであがりが好き。栄養分も、その方が逃げていないきがする。が、今日のブロッコリーはどうだ。すべてのビタミン類が抜けたあとの、「かす」のようではないか。いや、それは言い過ぎだろうと、自分で自分をフォローした。料理の予定も路線変更。グリーンサラダのつもりだったけれど、急遽ホワイトソースをつくり冷凍シーフードを取り出し、グラタンに。できあがったグラタンは、ブロッコリーがとろけるように柔らかく、、、、といえば聞こえはいいが、正直にいうと、舌触りはまるで離乳食のようだった。でも、顎関節症が痛い今日この頃のわたくしには、このくらいの柔らさの野菜がいいのかも。情けないことである。(半泣)ほうれん草を数十分ゆでる…という、「イギリスはおいしい」でリンボウ先生が語ったイギリス人についての逸話を思い出す。案の定、夫も「今日のグラタンはイギリス風」とのたもうた。(^^;)生協で届いたばかりの、ハリハリとした見るからにおいしそうなブロッコリーだったんだけど…。ちなみに、次女は、ブロッコリーを見ると「トトロの森」を連想するんだって。幼稚園のころから、いつもね。
2007.01.23
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新しいマックは快適で、さくさく動いてくれている。そういえば、まだ納品書も請求書も届かない。持ってきてくれたKさんに、金額をメールで教えてと伝えてあるのだが、もしや忘れている?このまま忘却の彼方…だといいな。ま、そんなことはないだろう。月末にはくると思われる。次女のヴァイオリンにちょっと不具合が出て、東京の楽器店まで送ることになった。さっそく夫が、頑丈な木箱を作り、保険をかけた上で宅配便を利用した。「うわっ。まるで棺桶…」と思わず口にしたら、次女に「おかーさんっ。みんな言おうとしてやめておいた言葉なんだから~ぁ(-_-)、と言われた。楽器店もさぞ驚いたことだろう。無事送り返されてきて、修理代を郵便振替で支払ったが、修理代<送料<保険料 であった。でも、もっと高い楽器だと、やっぱりどんなに保険をかけていたって、信用ある人の手ではこばなければ心配だろうな。今の我が家には、次女のこの楽器だって十分「お高い」ものであったが、しかし、東京まで新幹線で2往復する費用と時間は、やっぱりかけられない。無事帰ってきてほっとした。払い込みを、ちょうど出かけるところだった長女に、修理代と払い込み手数料と振り込み用紙を渡して頼んだ。帰宅していうことには「手数料、かからなかった。今日は郵便局のお姉さん、機嫌がいいからまけてくれたみたい」んなわけないでしょー。考えてみたら、赤い振り込み用紙だったわ…^^;楽器は、弦も新しいものに張り替えてあったし、この修理代は安すぎるのではないだろうか。しかも振り込み手数料も取らないとは。数日間、ヴィオラの練習だけしていたが、ひさびさに、明るく響くヴァイオリンの音色は、やっぱ、いいもんだわ~。(楽器の値段も、20倍以上違いますがね)
2007.01.22
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昨日図書の買い出しに行った次女が、自分のお小遣いで買ってきたのがほぼ日刊イトイ新聞の名物コーナー「言いまつがい」のネタを集めた「銀の言いまつがい」。装丁もかなり間違っちゃってて、ページはゆがんでいるわ、印刷は曲がってるわ、表紙は寸足らずだわ…と変な本。ちょうど朝、NHK「課外授業 ようこそ先輩」に出ていたブックデザイナーの祖父江慎さんの作品紹介でこれを見つけて「買うぞ!」と目をつけたらしい。ほぼ日のサイトは以前からときどき見ていて、爆笑していたのだが、こうしてまとまったものを読むと、なおいっそうおかしい。不思議なのが、つい、このおかしさを、人と共有したくなること。声を出して家族に読み聞かせたくなるのである。そのたびに、居合わせた家族ともども爆笑。次は、黙って読もう…と次女は心に誓うようだが、やっぱり「くっくくっっくくくうぅぅぅ」と声が漏れてしまう。「何よ。しのび笑いはやめてちょうだい」とわたしに怒られる羽目になる。長女が試験会場で、人生を決めるかもしれない大問題と向き合っている間、そんな風に家のほうでは、昨日も今日も「言いまつがい」騒ぎで涙がでるほど笑っていたのであった。もちろん、帰宅した長女にもセレクトした言いまつがいを聞かせ、一緒に笑った。しかし、笑ってばかりもいられない。今日の夕食(すきやき。ひとまず「ごくろうさん」の意味を込めてチョットだけ豪華に)が済むのを待って、ちょっと気の重い自己採点をした長女。うおっとか、やたっとか、ぎゃっとか声を上げつつ、集計している。難易度のこともあり、合計点ではなく、偏差値が問題となるから、今の時点ではまだ喜も憂もできない。ま、そのくらいビミョーな得点。これまでの力がそのまま出ました…というところか。苦手なものはやはり最後まで影響した。得意な科目がその分をカバーしきれるといいのだが。まだまだ、入試の季節は続く。でもどんな結果も笑い飛ばせる(昨日観た「ちゅらさん4」のおばあのような)豪快さを、持ち続けたいものですな。追伸。ほぼ日サイトでは、「80代からのインターネット入門」のミーちゃんの縁側日記も、いい雰囲気ですよ。楽天では「言いまつがい」は以前出た文庫しかない。言いまつがいを。こちらはたぶん、まともな装丁だと思われるのであしからず。なお、「言いまつがい」には金版もあって、こちらは未読だが、近々我が家の蔵書になると思われ…。
2007.01.21
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大学入試センター試験の第一日目。長野では雪も雨も降らず、まあまあなお天気。人生乾杯さんの姪御さんのためにも、責任を果たせたかな。へへへ。試験会場までは、ありがたいことにとても近い。長女は2限目から受ければよかったのだが、「控え室の主になろうかな~。雰囲気に慣れるためにも」と、会場が開く頃目指して早めに出かけていった。わたしも今日まで知らなかったのだが(のんきな母親!)、突然今日の試験が受けられなかった場合、9:30までに申し出れば、後日追試を受験できる。ところが、それがとんでもなく難しいらしい…と長女の話。「だから熱があろうと、けがをしようと、無理してでも今日の試験を受けたほうが、絶対お得なんだって……。でも何かあったら、お母さん、ここに申請してね」と電話連絡先を置いていった。何か……。何も無いことを祈ろう。さて、夫は仕事の下見で、隣町までお出かけ。次女は、中学の図書室の蔵書買い出しのお手伝いに駅前の書店へ。図書委員でもないのに、前回も誘っていただいた。用があってもなくても入り浸っている「図書室の主」的存在の次女である。(^^;) わたしも高校時代、一時期そうだったなあ。「今日も、予算オーバーなくらいたくさん買ったよぉ!図書館の棚2段分くらい。卒業までに読むぞ~!^^」 シアワセなやつ。わたしは、大きな音でボロディン・カルテットのCDなんぞかけながら、パッチワークを少々。弦楽もいいなあ、とこの頃思う。パソコンが新しくなったことだし、iPodの中身も入れ替えようかな~。全国の受験生諸君と同様、6:35にリスニングのテストを終えた長女は、7時前に帰宅した。普段通りの顔つきである。結果がどうだったかは、聞いていないし本人も語らない。夕食の餃子ももりもり食べた。「一喜一憂しない」というのが、先生からのアドバイスである。ともかく、やったことをそのまま出すだけだよね。明日もおいしいお弁当、作らなくちゃ。
2007.01.20
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次女が進学予定の高校へ。両親同伴で面接である。最初に子どもだけ入室。声は廊下まで小さく聞こえてくるが流ちょうに答えているようだ。中学での面接練習でも「おまえは面接で受かるな^^」と先生に折り紙をつけていただいた次女のこと、人と話すのは大好きだし、まあ大丈夫だろう。面接練習では、先生の評価が「服装」「態度」などに細かくついていた。次女は表情の項目にB。細い目が、緊張してますます細くなって暗く見えるらしい。服装では上履きがすり切れてきていることへの但し書き付きでB。あとは全部Aだった。本人なりに想定問題受け答えの練習もしたらしい。さて、次女が出てきたら入れ替わりに両親入室。親のせいで落とされた…なんてこと、ありませんように(;^^)「まずお父様に伺います。お子さんとどのような会話をされますか?」「娘とは仲がいいので、何でも話します」横で聞いていて、そりゃ、この質問に対する答えとしてはどうか…?と思った。次女の面接練習チェックシートでなら「質問に具体的に答えているか」という項目でBがつきそう。昨日、本屋で立ち読みした「就活面接必勝」の本でも、まずい答えとしてあげられていたような。全然具体的じゃないではないか。わたしへの質問は、健康面についてや、中学生活で困ったこととして娘があげていたことがらへの確認だった。まあそんなこんなで、親子足しても10分ほどの時間。あっという間ではあるが、やっぱりちょっと緊張した。帰りの道中、批評好きなわたしはついつい夫に言ってしまう。「あの答えは、全然具体的じゃなくて、あちらの求めていた答えじゃなかったわ」そこで夫と次女が二人で反論。「じゃあ…」といって、最近の父子の会話を具体的に列挙した。・家の鍵を忘れたときの、侵入の仕方について(熊が換気扇から侵入したというニュースに関連して)・ダイヤル式金庫の鍵の仕組みについて(前記の話題に続いて)・隠れキリシタンのオラショについて…オラショとは、隠れキリシタンが罪を許されるために密かに唱えた文言。長崎~五島で、隠れキリシタンの歴史にたくさんふれ、二人ともいたく興味を持ったらしい…。あまりにも、いろんなことを話しすぎているのかも。「甘酒の作り方と濃度の好みについて」「にかわ(膠)の使いかたと、その臭さについて」「庭に来るカラスの、柿の食べ方について(案外お行儀がいい)」たしかに「具体的に」と言われて、にわかには答えにくい話題ばかり…(;^^) 正直に答えようとすればするほど「何でも話します」になっちゃうわね…。ま、いいや。ともかく、無事合格通知が来ますように。。。それだけ!
2007.01.19
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A嬢との出演でY町へ。道中は霧が出ていたが雪はない。「まるで3月のようなお天気ですね~」と保健師さんとも話した。ばあちゃんたちが血圧など測ってもらっている横で、機材の準備をする。「これいつも運んで歩くんかい?大変だねえ」とねぎらっていただいたが、アンプを暮れ頃に小さくしたのでとても楽になった。今日の会場にはエレベーターがあるが、階段のみの会場で2階以上まで運ぶのは、これまで女手二人ではそれだけで重労働だったけれど。あと、重いのはキーボード。おばあちゃんには「これは半分に折りたたんだりできないんでしょ?」ときかれたけれど、残念ながらできませ~ん。こればっかりは、うんしょこらしょと運ぶしかない。せめてもう少し軽かったら…と思うけど。さて、最初の曲は「しゃぼん玉」。すぐ「中山晋平だ…」と声が上がった。晋平は地元出身。みなさんにとっても身近な人なのだろう。道中渡った橋のたもとにはこの中山晋平作曲の「肩たたき」のレリーフがあったっけ。やはり童謡の「さっちゃん」を歌ったあと、「みなさんは小さい頃なんて呼ばれていましたか?」とA嬢が尋ねた。「わたしはとしこちゃん」「わたしはゆりちゃん」みなさん、名前で呼ばれていた方が多いのね。すると「わたしはちいちゃん」とおっしゃるおばあちゃん。「7人きょうだいの末っ子でいちばん小さかったから、母がちいちゃんて、呼ばれたの」そうおっしゃるおばあちゃんが、みるみる幼い子どものようなあどけない顔になって、くしゃくしゃっと恥ずかしそうな笑みを浮かべられた。^^うふふふ。幼い日々のことを語るとき、人はみな、その日々に戻るのね…。「もうひとつきいちゃおうかな。みなさんの初恋の人はどんな方でした?」とA嬢。「そんなのいないよ」「わたしらの頃は戦争中だったからね」「そうそう…」ちょっと、はっとしたようなA嬢「そうか。大変な時代でしたもんね…」。すかさずわたしが「でもあこがれの映画スターとかは?」と聞いたら、すぐそばのおばあちゃんが「佐田啓二」と声が上がった。そういうときのお顔には、まるで娘時代のういういしさが…^^。いつものように1時間歌って笑って、今日最後にA嬢が選んだ曲は「手のひらを太陽に」。「作曲者のやなせたかしさんは、小さい子にいまも人気ある正義の味方アンパンマンを描いた方です。もう80代後半で戦争にもいらっしゃいました。やなせさんは生きて戻られましたが、お兄さんは戦死されたそうです。この歌をわたしはずっと、明るく楽しい歌として子どもたちと歌ってきました。でも、その話を3年ほど前に聞いてからは、変わりました。『ぼくらはみんな生きている。生きているからうたうんだ ぼくらはみんな生きている。生きているからかなしいんだ』という歌詞の中に、生きて帰ったよろこびと、同時に、お兄さんとの別れの悲しさを感じるようになりました。今日も、みなさんとちょっとゆっくり歌いましょう…」と前置きして。今日のおばあちゃんたちも、80代90代の方々ばかり。これまでの人生の折々に、喜びも悲しみもあったことだろう。そんな人生が、おばあちゃんたちの顔のしわのひとつひとつに、刻まれているような気がした。さて、帰り着いてほっと一息ついていたら、義母から電話。「用はないんだけどね、明後日センター試験でしょ。L1ちゃんにがんばってって伝えてほしくて。それと、真っ先に名前だけは忘れずに書くように、それだけ心配だから…。明日だとぎりぎりすぎる気がして、今日かけたの…」ありがたい、と思いながら、内心、さすがにそんな失敗はしないだろうなあとも思い、でもその通り長女に伝えた。「そーなんだよ。G先輩が去年それをやってさぁ!」というからびっくり。「名前じゃなかったんだけど、受験番号を書くの忘れたんだって。英語だったから、なんとか追跡ができて特定してもらえたんだけど、社会などの選択教科だったら、アウトだったって」うっわー。ほんとにいたんだぁ!ドキドキ!ああ。祖母心。ほんとにほんとにありがたい!!
2007.01.18
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まだ、新しい Macになれていないので、文章を考えるのも、なんだか勝手が違う。パソコンで文章を作るようになって以来、わたしは作文するとき指先でものを考えているらしい。この、指先のキーボードの触覚と、画面表示のフォントの存在感で、文章が生まれ出てくる気がする。新Macになったが、ネット接続は、あきれるほど簡単だった。(はっきり言って何もしていない)。自動的に家庭内LANに無線で繋がったので線さえつないでいない。かろうじて、メールサーバの設定をしたくらい。日常使いには、それで十分である。十分ではあるが、えーん、まだこの Macにどんなアプリケーションが入っているかさえ、みていないよぉ! (T_T)今日も時間がなかった。娘に頼まれたものを探して、駅前に~市街地北部に~と、走り回って半日がすぎた。ついでに楽譜なども買ってきたけれど、いやはや、買い物に振り回された気がする。車という、一見便利なものがあるため、すぐ移動できてしまうのも、罪作りである。結局探し物は見つからず、夜になってネットの店をいくつも検索して、10軒目くらいでやっと見つけた。さすがネットというべきか。でもこれも複雑な気持ち。ほんとうはリアルな店で対面で買い物できたほうが、いいに決まっているのに。毎日「ブログを書くぞ!」とパソコンに向かうわたしに、長女は「完全にコンピュータに使われててるね」というけれど、それは違うわね。あくまで楽しみのために「利用している」と思いたい。紙とペンでは続かなかった日記が、こうしてネットだと、欠かさず続けられるということに、まず感謝。 旧Macと新Mac間をケーブルでつないでファイル共有すれば、簡単にデータ移植できると思うんだけど、さて、そのケーブルをどこにしまってしまったか。 (;^_^)整理がよすぎて、みつかりまへーーーん。 (T_T)明日も、A嬢との出演仕事。こりゃあ、パソコンに向かう時間は、またもやとれそうにない。2月の、本番が済むまではお預けかな。ぐすん。。。
2007.01.17
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暮れから注文中だった、新しいマックが、ついにやっておきた!夕方、電話があって、「今日持っていきます~」って。きゃー。で、これは新しいマックで打ってます。今までみていた楽天画面と、全然別ものみたいな感じ。すごーい。( 18日からは実際管理画面がリニューアルするみたいですけど、まだ、変わってないもんね?)でもこの忙しい時期にこんな「おもちゃ」がきちゃって、どうしましょう。(笑)OS環境が変わり、辞書もメールソフトもインターネットのブラウザも、全部新しい。あれこれいじってる時間がないので、しばらくは、デフォルトで使うしかないなあ。うーむ。でも早く顔文字辞書をどこかからひっぱってこなければ。不便でたまらない!(あせ)←(;^^)と打ちたい。(そのくらい、辞書登録しなさい、自分!)(笑)古Macちゃん。おつかれさまでした。データ移植が済むまでは、両方つかいますけど。一晩中でもあれこれ試して触ってみたい。。。でも、もう寝なくちゃ!外は、なんと「雨」が降ってます。(この寒中に。やっぱり今年はなんかへん)
2007.01.16
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新しい週の始まり。そして、今週末には、いよいよ二女の入試面接と、長女のセンター試験。。。さぞや家中ピリピリするかとおもいきや……。いやいや。ぜーんぜんいつもと変わらないわが家。食欲も普通。会話も普通。落ちるとか滑るとか言う言葉も、ぜんぜん禁句じゃないし。でも食事の途中で突然「あなたの長所と短所を教えてください」なんて、面接練習が始まったりする。二女は突然マジメな顔になって、でもお箸は持ったまま「長所は、誰とでも楽しく会話ができることです。短所は、興味の無いことにはまったく気持ちが向かないことです」と答える二女。そのとおりなんだけど、なんか、面接で答えるには変かも…f^_^;さて、12時過ぎてまだのんびりパソコンに向かっているわたしに、お風呂上がりの長女が言った。「お母さん、センター試験の当日は6時起きだから、そのつもりで今週は体を慣らしてよ」「あら。そんなに早いの?何時始まり?」「1日目は、11時過ぎに行けばいいんだけどさ」「じゃあ、もっとゆっくり起きればいいじゃない~?」「翌日は8時台なんだから。試験の3時間前には目覚めていないと、頭が働かないでしょう?」失礼しました。。。呑気な母で。。。「当日いきなり早起きすると、雪が降るから。もう明日から早起き始めてね!」そうそう。長女は思い出して言っているのだ。あれは3年前。高校入試の時のこと。私立入試が近いある日(長女は私立受験はしなかったのだが)、わたしは友人に言われたのだった。「○日は、息子の受検日だから、lemiさん早起きしないでね。雪が降ると困るから」「f^_^;f^_^;f^_^; あ、あの。。。気を付けるわ。。。」(降りませんでした。幸い)んなことを書いているうちに、あら、もうこんな時間。ブログではあっちもこっちもnight owlな人々ばっかりで…f^_^; 早起きリズムを作るには、まず早起きしちゃうことなんだとか。「そうすれば夜、早く眠くなります」。今日のうちにやりたいこと、やっておきたいことも山盛りで、眠いのに寝ていられない。布団に入れば「お休み3秒」です。いつも!でもいそがなきゃ。今週くらいは。はい。ではお休みなさい~~!
2007.01.15
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「お父さんは、食べ物と共に帰ってきたから…」と長女が言うが、まさにそのとおり。夫が旅の土産に買って帰った食料(重に食後の甘いモノ系中心)がまだ大量にある。。。四国の芋けんぴ、バリエーションの塩味芋けんぴや紫芋けんぴ(鹿児島の紫芋使用。でも販売者は広島の会社)、 ご存じ長崎カステラ…ハネだし品)珍しい佐賀の逸口香…おまんじゅうの皮だけ焼いたようなお菓子。割ると中は空洞。内側がカラメル状にパリパリ甘い…でも佐賀では学校給食にもでるそうな…北海道限定「じゃがポックル」(カルビー千歳工場製)と鮭とば。なぜ北海道の品があるかというというと、旅友達の北海道在住Hちゃんと四国松山で落ち合ったから。その松山道後の「昔作りぬれおかき」。珍しいことに、今回は松山名物「タルト」がない。タルトって、一般的にはパイ皮底の焼き菓子を想像するけれど、こちらのタルトはゆず風味のあんこを芯にした和風ロールケーキ。高知のポンカン1箱。そしてまたまたなぜか、福井名物羽二重餅。「北海道限定は、Hちゃんがにもらったってわかるけど、なぜ福井名物?」「だって、北陸道回って帰ってきたもん。シャレだよ、シャレ(^_^)」よくわっかんな~~い。なんでそこでわざわざ、福井名物まで買うかな~。長女は「どうせ北陸回りなら、石川名物「小出の芝舟」のほうがよかったかも…」。長女は、幼い頃から薄荷糖の味が大好き。……にしても、こんなにいろいろお菓子、どうするというのか? 生徒さんからいただいた焼き菓子詰め合わせや中村屋のおせんべい、長女の友達手みやげのメリーチョコレート詰め合わせもまだまだたくさん残っているというのに。うーむ。お国巡りをしているようだがカロリーを考えると恐ろしい…。一日100回スクワットをしても、追いつかないぞぉ。……まして、一日50回程度の現状では…。あわわわ…。しかも夫は今日一日かけて甘酒も作っていた。ほーっ、じんわり~~と温まる。…がしかし、カロリーが~~。(T_T)贅沢な悩み、ではある!
2007.01.14
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家族がみんな外出して留守だった午後、先日届いたDVDブックを観た。ピアニスト井上直幸氏のピアノ講座。2時間弱の上質な時間…。井上直幸ピアノ奏法(第1巻)バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、シューマン、そしてドビュッシーという7人の作曲家へのアプローチ。「様式というと言葉は堅苦しいけれど、それを知ることで、作曲家がより親密になるし、もっと自由になるのです」とおっしゃっていた。バッハ(バロック)の自由さ。ハイドンの大胆さ。モーツァルトの愛らしさとふと現れる孤独。ベートーベンの意志の強さと爆発するエネルギー。シューベルトの仮定法と病の影。シューマンの内面表現とロマン派の文法。そしてドビュッシーの和声。詳しくは観ていただくことが一番だが、私自身、長年耳にし、自分でも演奏してきた曲たちと、こんなふうに向き合ったのははじめてだったかもしれない。こんなに親しく、愛おしく、自由に、作曲家や曲たちと向き合い、語り合い、近づいていくこと。なるほど井上氏が、「ピアノを弾き出すと一日中でも触っていたい。練習は大好きですから」とおっしゃることばがよくわかる。メカニックな練習ももちろん必要で、「ここでこういう音を出せるようになるには、相当練習が必要ですね」と言って、ふふふっとほほえまれたのが印象的だった。こう弾きたい。こういう音が出したい。こういう表現がしたい。そうして、作曲家の思いに近づきたい。そのための「練習」なんだよなあぁと、いたく胸に落ちた。井上氏は、その昔、NHKの「ピアノのおけいこ」の講師として出ておられた。番組のことはあまり記憶には残っていないのだが、今回DVDをみて、先生の表情や語り口のなんとチャーミングなこと。そして、八ヶ岳音楽堂のハンブルグスタインウェイの、なんとすばらしい音。先生は音楽にも人にも、とても誠実な方だったんだろう。明るい日差しがだんだん陰って、ドビュッシーまで来るともう真っ暗。一日中かけての講義を、まさに「かぶりつき」で受けているみたいだ。DVDというメディアがとっても安価になって、なんという幸せ。これほどのレッスンがたった3000円足らずで受けられるのだ!(東京まで行かなくても!!)このDVDには第二巻もあって、こちらは手の使い方、ペダリングなど具体的なテクニック中心らしい。ただいま取り寄せ中で来週中には手元にくると思うので、今からものすごく楽しみである。井上氏の早すぎる死がほんとうに惜しまれる。でも、こんなすばらしい講座を残してくださったことに感謝一杯。
2007.01.13
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昨日のことを一日遅れで…。合わせ~レッスン~パソコン仕事。昼食を食べる時間もなく(結局抜いてしまった)、夕食を作る時間もなく(二女に下請けに出したら夫が手伝ってくれていた)、夜中2時にさすがに寝た。空きっ腹に夕食を掻き込んだら胃が痛く(T_T)、キーボードをすごい勢いで打って酷使した右手も痛いし、肩も凝った。重なるときは、こういうものである。ふう。一日のほとんどをピアノ室で過ごしちゃった。家にいたのにまったく何も口にしないで(あ、あめ玉1個だけ食べた!)朝から夜までというのは、初めてかも。Mちゃんとの第二回めの合わせが楽しくて(結局それでお昼を抜いちゃったんだけど)、幸せだーと思う。でも、この難曲を楽しんで弾けるとこまで持っていくのは、とっても大変。ついついシャカリキになってしまって反省。冷静に冷静に(;^^)レッスンは、2週に一度くる大人の方も入っていて、8時過ぎまで。何年かぶりに調律してもらったら、自分のピアノじゃないみたいで~と。そうよね。同じ楽器が違うもののようになってしまう、調律の怖さと不思議。音に関しては、生徒さんは喜んでいたんだけど、「修理箇所も見つかって、お金がかかりそう…」とも。「この方!」と信頼できる調律師さんとはなかなか出会えない。それだけに、「長年お願いしていた調律師さんが引退されて、後に来たと合わなくてピアノを触るのさえ憂鬱…(T_T)」と嘆いている友人のことが気になる…。さて、そんなわけで、毎日針を持とう…という今年の目標は早くも、日常が戻ってから崩れてしまっているが(;^^)、「三日坊主を恐れない」というユーキャンのCM文句が気に入ったので、ことしの目標に借用しよう。でもやっぱり食事は抜かないほうがいいみたい…。反省。(朝になっても胃が不快…(-"-;))
2007.01.12
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今年初めての義母の通院つきそい。これほどたくさんの病人がいて、たくさんの医療者と、事務職員とがいて…。毎月付き添うようになって、半年と少しくらいだろうか。今日は顔見知りの受付看護師さんに、親切にしていただいた。これだけ大勢の患者や関係者の中で、1月に一度しか見ないわたしの顔を覚えていただいたことだけでも有難いことである。義母は、最近、午後になると頭痛がひどくなることを気にしている。わたしにはそうこぼしながら、医師に「変わりないですね?」と聞かれると「はい」と答えてしまう。その後から遠慮がちに「頭痛があるんですけど、これは仕方ないでしょうかね…?」と伝えたのだが、その言い方じゃあ、先生も「そうですね。この症状からは仕方ないかもしれませんね」という答えしか返してくださらない。義母と医師のやりとりが一段落したところで、わたしから「頭痛の原因として考えられる可能性としては、具体的にはどういうことでしょう?」と聞いてみた。ずらずらずら…と、5つくらい、義母の病気や飲んでいる薬の副作用からくる可能性を挙げ、「だからといって薬を変えると、そのことによるリスクの方が大きいですから、変えずにいきましょう」とおっしゃった。それで、義母もわたしもいたく納得したのだった。悪いところがあるのだ。その症状が完全に消失したり改善したりすることは、ないのだ。少しでも症状を抑えつつ、また悪化を防ぎつつ、薬を飲むこと。あとは、具合が悪い時は横になるなりするしかなさそうである。頭痛は、症状が悪化したサインではないかと、義母は心配だったのだ。その不安だけでも取れてよかった。。。自分で自分の気持ちや症状を的確に伝えるのは、高齢の病人にはなかなか難しい。義母には、毎日5才年上の従姉から電話がかかってくる。二年ほど前からケアマンションに入っていて、わたしも義母と一緒に訪れたことがある。足腰が弱った以外、内臓は丈夫な伯母である。さぞたいくつだろうなあと思う。「それで毎日堂々巡りの会話を、繰り返し掛けてくるのよ」、と義母は言う。でもそれが嬉しいのだ。この頃は、電話の最後には二人でいつも「がんばろうね!」と励ましあうんだとか。年老いて行くことは、決して不幸なことではないけれど、老人を取り巻く状況はたしかになかなか厳しい。一人暮らしの老人は寂しいし、不安であろう。わたしたちもなるべく手助けはしたいと思いながら、今の家族の状況から同居はやっぱり難しい。義母が元気でいられますように。いつも祈るような気持ちで別れてくる。。。
2007.01.11
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クライスラーの「中国の太鼓」というヴァイオリン曲。誰でも聞けば「ああ、これね…」と思うだろう曲だが、テンポの速いA部分と、ゆっくり歌うB部分という、A-B-Aの形の曲。クライスラーは、自らもヴァイオリンの名手であったが、自作の小品もたくさん残しており、どれも愛すべき美しいメロディーでヴァイオリンの魅力を余すところ無く表した曲ばかりである。この曲も楽しい曲。でも難しい。さて、二女が今この「中国の太鼓」を練習している。3月末に武道館で開かれる、スズキ・メソード・グランドコンサートに出るために。3000人もの子ども達が一同に会して演奏することで有名だが、二女は2年ぶりに開かれる今回、初めて参加してみようかな…と言い出した。最上級生の斉奏曲として、この曲が設定されている。「中国の太鼓」を斉奏!テンポが早く、半音部分の音程も難しいA部分、ちょっとエキゾチックに崩して歌うB部分。どちらも大勢で弾いてぴったり合うとはとても思えない(ー_ー;) こどもたちはスズキでここまで育つ…ということを示すのか。2月と3月のリハーサルの前にある程度仕上げておいてね…と、あらかじめ演奏を録音して大会本部に送らねばならない。間に合うでしょうか?と暮れのレッスンで先生に尋ねたら「ええ、なんとかね。ただし、毎日2時間弾けばね…」と言われた二女。にじかん…。それどころか、ご存じの如く、年末年始は長期の旅行に出ていて、何日も練習できなかったんですけど…とは、さすがに先生にはナイショ。今日の初レッスンで録音したという。秋以降レッスン時、わたしは横についていないことにしたから、どの程度に弾けたのかは疑問。本人曰く「一応送っておきましょうか…、って言ってた」そうだから、もちろん会心のできではなかったのだろう(;^^) これはオーディションではなく注意をくださるための録音です、ときいてちょっと安心。「お手本」と全員に渡されてあるテープは、クライスラー本人によるもの。ピアノ伴奏が置いて行かれるほどの猛烈なテンポのA部。揺れるB部。聞く度にあっけにとられる…f^_^; 当日のこどもたちの演奏は、さてどうなるだろうか。スズキメソードに入る前は、何十人何百人もがおなじ曲をおなじ様に弾くなんてキモチワルイ…と思っていたが、10年以上二女が習って、ちょっと考えが変わった。人に合わせて弾けるということは、耳やテンポ感などいろいろな感覚が育っていなくてはできないことでもある。無個性に弾くのではない。合唱と同じで、個人がきちんとできないと全体でも合わせられない。斉奏はアンサンブルの基本でもあるのだ。初歩の人でも、上手な人が一緒に弾いてくれることで、自分までうまくなったような気がして、自信が持てたりもする。もちろん、その先は、オーケストラのようなアンサンブルや、個性をしっかり持ったソロ演奏などに繋げていくのだが。グランドコンサートでは、なんとピアノ10台並べての斉奏とか、小学校2年生以下の子どもだけによる「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト)も演奏される予定。グランドコンサートならではの演奏がいろいろ。直接聞くのは初めてなので、二女と共に、ちょっと楽しみである。
2007.01.10
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数字を見ると途端に眠くなる私なのに、なぜ経理の仕事など手伝っているのだろうか??(;^^)今日は年末調整の計算。定率減税が10%に減らされ、さらに来期からはゼロになる。事実上の増税。きびしいなあ。年末年始、暇に任せてあれこれネットショッピングしていた品物が、ここ数日続々と到着。◆長女の腕時計。入試時~大学生になっても使えるもの。セラミックと金属の美しさを最大限に引き出し、高級感溢れるシェルダイヤル!【MUSK ムスク】レ...娘が買ったのは、盤面がピンクのタイプ。なかなか格好いい。◆CDいろいろ。(これはHMVで(^_^))◆ブレスレットも思わず…。ふふふ。ちょっとステキ。(どんなのかはナイショ!)◆いろいろ買った本のうち一冊はこれ。灰谷健次郎の天の瞳(あすなろ編 2)ついに文庫で出た。ずーっと待っていたが、結局本人が亡くなってしまってから読むことになるとは。。。これでもう新作がでることはないと思うと、悲しい。最近生協もネット注文で、書籍やCDの販売を始めた。取り寄せもできるし、組合員価格(1割引)で買えるのが嬉しい。楽天ブックスとどちらで買うか、迷いそう…。旅行に出かけなかったし、少しくらいいいわよね…とついついポチっとショッピング…。ああ、でも来月の支払がコワイかも(;^^)
2007.01.09
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みなさま、昨日の写真クイズ、楽しんでいただけました?解答写真は、文末に…。昨晩、12時近く、パソコンに向かっていたら、玄関チャイムがピンポーン。こんな時間に誰???昨晩は、長女が帰宅して夕食をとりながら、10時からの新大河ドラマ「風林火山」を見て、そのまま続きの番組「迷宮美術館」を二女も一緒に見てしまった。テーマがトリックアート。すごーく面白い内容で…、パッチワークの花びらの布をカットし、しつけしていたのだが、ついつい手も止まってしまった。で、番組が終わり「早く寝なくちゃ~~」と焦っていた二女が、ちょうど横にいて、時ならぬチャイムの音に一緒にギョッ!「お母さん、出てよ」と背中を押すじゃない(;^^) あ、あのねえ。わたし、やだよ。変な人だったらどうする?「ねえ、早く~。だって、ピンポンて…」仕方がない。カギは開けずにドアの向こうを確かめる…。人影はないじゃないの。な~んだ。いたずらだったみたい…。二女も「な~んだ。おかあさんの後ろで、スリッパ持って構えていようと思ったのに」随分前のこと。まだこの家に超してきたばかりのころ、やはり夜中に近い時間にドアチャイムが鳴った。そのときは夫がすぐ出たが、ドアの前に人はいない。見ると、少し向こうに、千鳥足の男が一人…。夫「こら~~。いたずらしたのは、オマエか~~?」男「オラ、押してね~よ~~(^_^) しらね~よ~~」夫「誰も「押した」なんて聞いてないぞ。やっぱり犯人はおまえだな~~!」ヨッパライのできごころだったみたい…(ー_ー;) でも今日は、出てみるのはよそう…。こわいもん。…なんて思い返していたら、いきなり裏口から部屋に通じるドアがガチャリと開いて、二女と飛びあがらんばかりに驚いた!!!!「ただいま~~(^_^)」なんと。夫がいきなり帰ってきたのだった。「玄関開いてないし、裏に回ったよ」「明日帰るんじゃなかったの?」「だって、明日も雪みたいだし。早めに帰ったほうがいいかな~と思って」あー。驚いた。もう一日のんびりできると思ったのにな~(;^^) それに、二女と夫が続けて帰宅したら、家の中がとたんにごちゃごちゃに!どーなってんの?夫のお土産も山のようにあって、ただでさえ豊かすぎる食糧事情の中、どうやって片付けていったらよいものやら…f^_^; ぽんかん2箱(夫の好物)、芋けんぴ2kg分(長女の好物)、なぜか鮭とば(二女の好物)。佐賀県武雄市の大楠公園の正真正銘水車でついたというお米。親子まんじゅう(薄皮饅頭の中に大判焼きの小さいのがそっくり入っている)。……えーと、えーと、もう書ききれない。今日は彼も一日、車の底を洗ったり(高速道路では塩カルがものすごい勢いでまかれているので、そのままにしておくと錆の元凶となる)、荷物整理をしたり、こまごま動いていた。わたしはなるべく、一昨日までのいい具合な生活ペースを崩すまいと、ピアノもその他も努力したけど、やっぱり時間的にも気分的にも慌ただしい。ま、これで本格的に日常が戻る、ということですな。明日からは学校も仕事も開始。わたしもさっそくコーラスと、経理の仕事と、レッスン。どひゃー。お昼寝してる時間どころかのんびりする時間すらなさそう。早く寝なくちゃ!【写真のむこう側】 なんとなんと。公衆電話なのでした!自販機より、ある意味コワイ?tozyokoさんのいらっしゃる奈留島の公衆電話は、違う形ですか?(^_^)
2007.01.08
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これは何でしょう??福江島内あちこちにあった人形…と娘の話。 答えは明日(^_^)何も今日降らなくても…と思ったが、仕方ない。今年初伴奏の日なのに。車に積もった雪を払っているうち、手が冷え切ってしまった(T_T) ものすごい勢いの雪である!今日は子ども達のヴァイオリン弾き初め会。短い曲も合わせると20曲以上。時間にして1時間半ほど。悪天候にもかかわらず結構な数の子ども達が集まってきている。駐車場から建物玄関に入るところで、わたしの目の前の女の子が、ずるっとすべってころんだ!わー、大変。ドッターンと大きな音をたてて、青いヴァイオリンケースを落としてしまった。うわっ。お母さんらしき人が後ろからついてきていたが、声もかけず手もさしのべない。何故?お父さんらしき人も、足元を確かめて「こりゃ、滑りやすいわ、たしかに…」などとぶつぶつ言っている。子どもや楽器、心配じゃないのか~?こっちがドキドキしちゃった。(無事そうだったけど)大過なく終わって、「アーくたびれた…」と言おうとしたら、二女のほうに先に「疲れた~!」と言われてしまった。「あら、わたしずーっと弾いてたのよっ」「わたしだってほとんど全曲弾いたもん。しかも立ってたし」あっそっか…。でも、座りっぱなしでピアノ弾くのも、腰や背中が痛くなるのよね~。帰って早速、歩道の雪かきをした。雪はもう止んでいる。わが土地は細長く歩道に沿っているので、雪かきの範囲がすごく広い。気温が上がり、湿って重くなった雪を片付けるのは重労働。スクワットよりずっときついわぁ。そして、雪かきって、やりはじめると止められない。かいたところと残っているところがはっきりしちゃうので、ついつい、もう少しもう少し…と遠くまでがんばってしまう。家の前で、受験生が、滑って転んで脇に落ちでもしたら、可哀相だしね…(;^^)いい汗をかいた。毎日じゃあうんざりだけど、シーズンに一度くらいなら、雪かきもいいものだ。明日はきっと、腰も背中も腕も首も痛いわぁ…。
2007.01.07
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つい今し方まで長女にMacを占領されていた。「志願理由書」作成のためである。某大学へ願書提出するのに必要で、明日学校に持って行くため、3日前から構想を練り、やっと今夕食後、実際にパソコンに向かった。…どんな大層な志願書かって、400字…。でもこのくらいの字数って、とっても中途半端で難しい。言いたいことを言い尽くすには少なすぎる…。学校からは「人が書きそうなことは書くな」と言われたらしい。でも、同じ学部を目指すもの同士、動機も似たようなものになるのは必定。オリジナルな理由を探すのも、一苦労の様子であった。貴校礼賛になっても、わざとらしいしね。もちろん彼女なりの理由も動機もある。だが、「それが全てか?」と問われれば、「うっ」と詰まる。最初にその道を志望したのは小学校の頃。長い間に少しずつ気持ちも変化し、当初の動機がそのままその大学を志望する理由にはなっていないかも…と。うーん。確かに難しい。でも、娘の書いたものを読んでいると、確かに、彼女の思いの元には、私の興味関心が影響を与えていたんだなと分かる。それは確かに嬉しいことであるが…!二女も、先月某高校へ願書を出すのに、同じように志願理由書を書いた。最初「家から一番近いから」なんて書こうとするから、慌てて止めた。いくらほんとの事でも、ちょっとまずいんじゃない?(;^^)そんな二女は、今日お祖母ちゃん宅で宿題の書き初めを書いた。課題は「未来への挑戦」。お祖母ちゃんは、横になって体を休めたまま、優しくアドバイスしてくれたらしい。2時間後に迎えに行ったら、「いい字が書けた!」と満足そうな二女の顔が。墨汁を忘れて、墨もすったの~と、あちこち黒く汚れた手で、後かたづけをしていた。「未来への挑戦」長女も二女もたしかに、挑戦の時。さまざまな思いを胸に、新しい世界へと踏み出す準備の時である。がんばれ~。母は、後ろで応援歌を歌っていてあげよう。(^_^)何の歌がいいかな?あ。二女のデジカメはわたしのMacではOSが古くて繋がらないことが判明。明日、Win機で繋いでみようと思う…。わたしも早く大写しで見たいわ…。
2007.01.06
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夜、夫より一足先に二女帰宅。午後1時すぎに長崎を出て福岡へ。新幹線に乗り換え名古屋まで。その後特急しなので長野着が9:55。各停の青春18切符では一日で帰り着けない距離である。交通費だけで2万円以上。ひえ~~。でも明日から予定があるので仕方がない。夕方、お祖母ちゃんに借りて行った携帯電話にメールして、「長野駅まで迎えに行く?」と聞いたら「自力で帰る。電車でいいよね。」と返信が。「ごはんはどうする?」と再び聞いたら「食事はべんとうある。多分しなの内じゃ食べれないけど。」と返ってきた。わが家は私鉄駅改札から歩いて1分。10時9分には、玄関で「ただいま~」と元気な声がした。おかえりっ!手にはお土産がたくさん。高知と松山のみかん。長崎の豚の角煮饅頭。長崎カステラ。そして、列車内で食べるようにとのお弁当と飲み物がそのまま。ちょうど食事中だった長女とわたしと一緒に食べた。二女の感性は夫とそっくり。写真もいろいろ撮ってきたが、おかしなものばかり。ブログにも載せたかったが、わたしのカメラとはメーカーが違ってコネクタが合わない。ドライバもない。明日以降、もし載せられるかも。乞うご期待…。今日まで長女と二人の夕食だったので、午後が長い…。夕方空腹になるとともに寒気がしてきた。エネルギーの涸渇かしらん…(;^^) 燃えるべき燃料は体中についていると思うけど、これは運動せねば燃えないらしい…。寒さ解消のため、薪ストーブに火を入れた。床暖房と薪ストーブで、身も心もぬくぬく。うふふふ。ストーブの横でパッチワークの針を持つ幸せ…。(^_-)食事も済んで体も内部から温まったんだけど、つい調子に乗って、さらに太い広葉樹の薪をズンと2本入れたら、今、室温は28度…(;^^) 慌ててストーブの空気孔を閉めた。これでは頂き物のチョコレートも溶けるわ…。普段、床暖房のみだと室温は17度くらい。頭寒足熱でこれも大変快適である。でもこうして暑いくらいの部屋で飲むビールはまた最高!あ、アイスクリームもね…(^_-) 体重は心配だけど、スクワットもピアノの練習も、毎日続けてますから、どうぞ許して…。明日からはこのおだやかな天気も一転するらしい。7日弾き初め会伴奏での初仕事の日は吹雪かも。夫は、結局雪の中出ていって雪の中帰ってくることになりそう…。
2007.01.05
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家族がみーんな留守。一人で夕食は寂しいので、長女が10時近くに帰ってから一緒に食べようと、お皿を並べていたら(今日はビーフシチュー)、折しも「無事旅行から帰った」と実家の父からの電話が。長女には先に食べさせ、お腹ペコペコを我慢して話を聞いていて、ついついぶっきらぼうな受け応えになったかも。父は暮れから二日まで、夫と同じYH(ユースホステル)に泊まって、松山道後温泉を楽しんだ。帰りには広島へ回り、退院したばかりの長老従兄(父から言えば義理の甥)を見舞った。まだ多少は後遺症があるものの、かなり元気そうだったと報告してくれた。直接会った父がいうのだから本当だろう。安心した。「lemi夫はまだ帰ってないのか。いつ帰るんだ?」と父も電話で呆れていた。松山港で二日に別れたあと、夫は九州へ。さぁて、帰宅はまだしばらく先のようです(ー_ー;) 「帰る家があるから、また旅に出るのさ…」とは、随分前に夫が放った言葉だが、彼の旅好きは筋金入り。幼稚園の頃乗ったバス賃のこと、小学生の頃乗った電車の記憶や、母と行った小旅行の思い出など、克明に覚えている。中学では一人で5時間ほどかけて歩いて野尻湖まで行ったり、自転車で松本までも行ったこともあるらしい。高校でバイクの免許を取ってからはさらに行動半径が広がり、大学生の頃には海外にも進出。社会人になってからも、収入は、大好きな「道具」を買うことと「旅」にすべて使ったのだと思う。自転車で世界を巡ったが、日本国内も自転車でこまめに回った。その自転車旅行国内最後の「県」が、愛媛県であった。険しい峠道をやっとの思いで越えて、松山の町が遠くに見えた感激…それが彼には今でも忘れられないのかもしれない。松山には特別の愛着があるのだ。結婚して最初のお正月にも四国松山へ。その時出会った仲間たちと意気投合。以来毎年、年末年始はまるで実家に帰るように松山で過ごすのがわが家の習わしとなった。九州に渡るのも便利。魚はおいしく気候もよい。長野から遠いのが玉に瑕だが。当時の仲間達も、さすがに家族を持ち子どもができると、旅はやめてしまった。したくてもできない…と皆口を揃えて言う。そんな中、家族揃って…飼い犬まで連れて…大移動を続けたわが家。年末年始だけではない。夏休みは毎年北海道へ。そのほかの休みも旅たびタビ…、まさに日本全県巡ったものであった。あちこち連れて歩いた愛犬も、1999年大晦日に松山で大往生。お墓はYHのすぐそばの林にある。今回の旅行でも二女達はお墓参りをしてくれたことと思う。わたしは行けなくてごめんよ。子ども達が成長して、習い事や部活などで、家族旅行はしにくくなった。またそのうちできる日も来るかな…。わたしとしては、こうして家で一人の~んびりの時間も、捨てがたいものですけど…ね(^_^)
2007.01.04
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ニューイヤーオペラを聞きながら…。スポーツがひとつの肉体の極限の表現だとすると、オペラもまた、これが同じ人間かとおもうばかりの声。なにより、同じ人間が作り出したのか…と感嘆する美しい音楽。。。日本にもすばらしいソリストがこんなにいるとは、大した物である。この番組は今年で50回目という。お正月らしい、豪華なステージや衣装の数々。堪能した~。今日は、長女が友達と善光寺へ初詣に行った。その後わが家で食事を出して欲しいという。善光寺に一番近いのがわが家だから。いつものトマトソースのパスタでいいからというので、それとサラダとを作った。同じクラスの男子2人女子2人。娘を入れて5人。台所に立って会話を聞いていると、なかなか面白い(^_-)。一人の男の子がよくしゃべるの…。ついつい、勉強から逃げてTVを観ちゃう…といっているくせに、冬休みに入ってから食欲が落ちて…とこぼしている。女の子たちから「センターが近づいて、ナーバスになってる?」なんてからかわれてた。確かに精神的には女子のほうが強いかも。さすがにみんなのんびりとはせず、食後少し話して解散。みんな希望が叶うようにがんばれ~!番組も、「乾杯!」の音頭で、フィナーレ。そういえば、まだ今年に入ってお酒を飲んでないわ。一人だとこんなもんね。今日は梅酒でも飲もうかな。夏に漬けたのがちょうどいいかも。(^_-)それともビール?やっぱりオペラに似合うのはワインね…。「今年がいい年になりますように!乾杯!」「乾杯!」
2007.01.03
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おだやかなお正月。のんびり~。受験生がいるのに、こんなにのんびりしてちゃいけないのだろうか…。でも、わたしの役目は、しっかりご飯を作って、環境を整えることだもの…ね?大晦日と元日の模試+セミナーは混んでいて「受験生がこんなに!」と一緒に申し込んだ友達とびっくりした…という呑気な娘。でも、受験は人と争うものじゃなく、結局は自分との闘い。今日、箱根駅伝を見ながら、改めて思う。娘にも「諦めるな~~(^_-)」と話したら、「うん、そうだね(^_^)」って。さて、昨日の元旦は、午後友人夫婦が訪ねてくれた。大晦日は上山田温泉、元日は戸隠へという、その旅の途中に「バザールでござーる」のカレンダーを今年も届けてくれた。やったー!今年一年また楽しめるぞ~。夫婦二人、わたしと同じ年齢。妻のMさんは数年前から某有名大学の通信課程で経済学を学んでいる。そこは通信制の中でもかなり厳しいことで有名で、すでに多くの仲間が落第し脱落していったそうだ。昨年、このままでは自分も卒業が危うい…と、仕事を辞めて学業に専念しているという。「なぜ、もう一度学ぼうと思ったの?」と聞いてみた。社会に出ていろいろな人と触れて、自分のあまりの無知さや経験の無さ、考えの浅さに「このままではいけない。学び直そう」と強く思ったんだって。人は、いくつになっても学び続け、成長し続けることができるんだ…!と感動した。でも人間って、本来そういう生き物なのかもしれない。今日より明日はよくなる、よくしようという思いで生きなくてはいけない。自分も、世の中も。夜は筋肉バトルをTV観戦。今日は箱根駅伝の4区5区と、大学ラグビーの準決勝の後半を観た。家族がいたらこんなにスポーツ番組ばかりは絶対観ていられない。でもわたしは実は好きなのだ。人間の可能性の極限の形と、あのひたむきさが好き。早稲田大の決勝進出を確信してから義母宅へ。首を長く長くして待っていてくれた。ゆっくりお茶を飲みながら、暗くなるまでおしゃべり。もう二十年以上お正月は一人で迎えている義母。子ども達はみんな旅行好きだから。でも本当は寂しいのかもなぁ。84才だもの。途中夫と二女から、四国松山から九州に渡ったと電話。この先五島列島の福江島に渡るらしい。福江の皆様…骨董品のダックス(バイク)に二人乗りの父娘を見かけたら、声を掛けてやって下さい…。(奈留島ならtozyokoさんに手を振って頂けただろうに…残念!)二人がいないと、家が散らからない(;^^) 洗い物も少ないし、とっても静かで穏やか。…でも、作った料理はどれも多すぎるし、時間も持て余して夜も長い…。ピアノばかり弾いてもいられないし、昨日からパッチワークをやっている。今年は絶対、作品をモノにするんだ!ほかにもいろいろひそかな目標は立てたけど、不言実行するのが目標! でも…体重だけは成長し続けたくないので、メディちゃまに倣ってスクワット開始。義母宅にも自転車で坂道を漕いで行ったわ… いろいろごちそうになったので、完全プラスかも…(;^^)
2007.01.02
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ことしは、どんな年になるかしらん。あんまり気負わず、気張らず。「楽音食眠」の「お気楽」でいきましょう。日本人の命は、一年更新ですから…新しい年には新しい命で…今NHKの生放送でさだまさしが言ってます。ちょっとずれこんだけど…と「おおつごもり(大晦日)」をうたいながら。新しい年はすばらしい年に!みんなで、しあわせになりましょう!
2007.01.01
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