■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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August 29, 2003
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ゆとりの人生

ゆとりがある生活をしたいものだと、いつも考えています。

私のゆとりは、小さなものです。
例えば、以前のことですが。
モニターを購入しました。理由は大きな画面のほうが、仕事がやりやすいからです。

私は一人なのに、パソコンは5台です。内訳はノートパソコンが1台、ディスクトップが
4台ということになります。
本当は、さらにディスクが3台あります、その他使用してないとても古いものが、2台


環境は、ADSL常時接続でルーターハブで4台が接続されています。さらに、無線で
ノートが接続されています。

なぜこのようになっているかといいますと、これが、昔からの望む状態だからです。

私は、昔からパソコンは繋がるものだと当たり前に信じています。35年以上前から
ラン、ワンについて、知っていた事と、パソコン通信を18年も前にやっていたからです。

その当時を思うと、今は夢の中に出てきた状態が、現実にあるわけです。

話は戻りまして、購入したモニターは21インチでとても画面が大きくて見易いです。
どんな状態かというと、15インチモニターのフル画面がすっぽりと中に入ってしまい、
その外側に、メディアプレーヤーが音楽を流し、ウェブページとメール画面を最小化に
して、辞書CDをスタンバイさせてあります。

マルチタスクが当たり前に、出来ていますが、以前は無理でした、CPUとメモリが小


CPUは、500kHz以上あれば、充分です。最低200kHzあれば、大丈夫です。
メモリは、256MB以上あれば、充分です。最低128MBあれば、大丈夫です。
ハードディスクは、20GB以上あれば、充分です。最低3GBは、必要です。
以上の条件は、マルチタスクを満たすためには、必要条件となるからです。

速く、広く、多くの三つの要素を満たすためには、どうしても必要です。

おそらく多くは、ウィンドウズを使うと思いますから、98、98SE、ME、XPの
何れかを選ぶとき、何を基準にするかです。

98以上ならば、先にあげた条件を満たしていれば、マルチタスクは可能です。
CPUが、200kHz未満では、無理だと考えたほうが良いでしょう。

ポイントは、CPUが一番ですが、メモリのほうが重要なことがあります。
650kHzのCPUのパソコンで、メモリが64MBだと、どうなるでしょう。
直ぐに、固まります。
それに反して、200kHzのCPUのパソコンで、メモリが256メガバイトだと、
少し遅く感じますが固まりません。

オーエスについては、MEかXPのいずれかでよいでしょう。それ以外は、練習用で
使うくらいが良いと思います。

ウィンドウズは、95から使用していますが、それぞれに特徴がって良いと思います。

失敗がないのは、XPでしょう。インターネット環境があれば、MEで充分です。
色々やりたければ、やはりXPがお薦めです。

私は、さらに色々やりたいから、全部揃えてあります。

名曲を聞きながら、キーボードを打ち込み、構想を練る。これこそ、究極のゆとりです。

一人に一台の時代が必ず来る事でしょう。その時はまた違った楽しみ方をしていたい
ものです。

趣味の世界ですが、95と98のパソコンの違いが、分かると面白くなります。
その違いは、ハードディスクのフォーマットの違いです。FAT16とFAT32の違いです。
この違いが大きな違いなのです。98以降はFAT32になっていますから、互換性があると
考えてよいのですが、95を98にバージョンを上げようとした時、問題があります。
95のハードディスクが3GB以上であれば、良いのですが多くは、2GB以下です。
これでは、バージョンがアップできないことが多いのです。

ですから、95を98にバージョンを上げるには、ハードディスクが3GB以上のもでな
ければ、出来ないと思ったほうが良いのです。
先ほど、ハードディスクは、20GB以上は必要だといいましたが、それがこの事に繋がる
訳です。

以上のような条件が揃っていれば、増設、改造は簡単に出来ます。これが、私のやり
たいことの一つでもあるのです。

そうです、パソコンの組み立て、改造、増設、接続、オーエスのマルチブート、イントラ
ネット構想、パソコンで出来ることは、出来たらすべて克服したいのです。

そして、パソコンとはお宅がやるものではなく、ビジネスマンが使いこなす物だという
ことを証明したいのです。

パソコン嫌いは、本当は出来ないことを隠したいからです。

確かに、覚えることが必要ですが、覚えてしまえば、楽なものです。
指も何時の間にか、右手の5本から、左右の5本位にはなります。
分からないことより、分かることのほうが、より便利である事がやれば、分かると思い
ます。

私の兄弟は、私が末ですから、皆50歳以上ですが、パソコンをやっています。上は、
60歳を越えています。

しかし、使い勝手は皆違います。それで良いのです。自分のやりたいことをやればよいの
です。
また、子供たちも当然やっています。やっていないのは、奥方くらいのものです。
それでも、やらなければという概念は持っているようです。

私は、マシンとソフトの組み合わせについてのことが、関心が強いと思います。
つまり、ハードとソフトの本当の関係を知りたいのです。

例えば、パソコンを速くするソフトがありますが、これを使うことにより、返って
遅くなることもあるのです。
また、ライティングソフトはバッティングし易く、それによって、起動しなくなることは、
よく起こります。この様なことは、遭遇しないと分からないことです。

自作のパソコンの事がよく本に出ていますが、メーカー製のパソコンの改造や増設に
ついては、よく分からない事が多いと思います。
確かに、マニュアルが付いているといえば、それまでですが、自作の前は、皆メーカー
製の物を購入するはずです。
そして、増設や改造をして、自作組み立てとなって行くのではないかと思います。
それがいきなり、自作といっても分からないと思います。

ベアボーンタイプなどは、只の組み立てですから、自作とは言えないのです。ですが、
自作組み立てパソコンのように捕らえている場合が多いようです。

自作とは、自分でDOSの設定やBIOSの設定をして、CPUとメモリとハードディスク
と、オーエスを組み合わせる事です。リンクスを使ったり、サーバーを組む事です。

オリジナルのファイルやCDを作る事も、自作です。

これらが出来て、初めて自作派といえるでしょう。中古品とパーツを組み合わせて、
良好なマシンを作り上げる。この事を考えると、胸が時めきます。

5000円から10000円の中古マシンを、10万円以上のマシンに改造するのです。しかも、
メーカー製ですから、マニュアルは無しの場合がほとんどです。
たまには、1500円というのもあります。
また、この1500円と言うのが面白い事があります。

オーエスがインストールされていたりすると俄然張り切りたくなります。また、壊れてい
るかと思えば、リンクスが入っていたりします。リンクスが入っていても、パスワードが
組まれていれば、使えません。この時は、入れ替えをやります。

中古でも、CPUとメモリを交換する事とDOS設定とBIOSを設定できれば、3万円以内で
最高になる事もあります。
若いころ、エンジンを分解して組み立てたりしたことを思えば綺麗なものです。

<追伸>

パソコンをランにしてありますが、費用は余りかけていません。リサイクルやパーツを交換して使っています。

ソフトはどうしても費用としては、掛かることが多いです。
なるべく、ディスカウントを狙っています。
オークションで前のバージョンを購入すれば半額以下のときもあります。

売れ残りで、使えるソフトを見つけるのも、楽しみの一つです。見分け方は、95、NT対応のソフトは、マイクロソフト系は使う事ができます。これは、お徳です。


人間心理と戦略(秘伝書No.3~No.4)追加
下記より、リンクしてあります。




つづく





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Last updated  August 29, 2003 10:51:42 PM
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越後屋大吉 @ Re:今日から三連休(07/19) 今日から、新しいことにチャレンジ。 …
シャルドネ。 @ Re:国旗、国歌を何故嫌うのだろうか?(12/26) まあ、これまで国旗、国歌には一度も抵抗…
えむ5678 @ Re:基本を学んで、繰り返しで、習得。これが、奥儀!(10/31) はじめまして! この度は突然のご案内、失…

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