■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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November 21, 2006

ボランティアは、誰が保証を得るのだろうか？

カテゴリ：カテゴリ未分類

ボランティアをする方とされる方では、どちらが得をするのだろうか？

その内容によるが、多くはされる側にメリットがあるように思える。

反面慰問的要素のものは、する方にも、メリットがある。

歌や踊りを披露することが出来るからである。

献身的ボランティアは、奉仕の精神で行われている。

アイアム、オーケー。ユアオーケーの関係であれば、問題はない。

話は変わるが、僕がお愛想をしながら、ボランティアをしているのに、

仕事としている人間は、落ち着きが無いね。

自分たちは、一所懸命に仕事をしていると思っている。

血圧の測定時間を短くは出来ないだろう。

食事の時間を短くさせることも無理だろう。

なのに、何故それをしようとするのだろう。

つまり奉仕の精神が無いからである。

大して美味しくない食事をカロリーや健康と言う観点から食べさせられている人間の

気持ちになって見るようにしてあげられないものだろうか。

僕は、自分の母が障害があるから、もし自分の母に同じようなことを

されていたらと何時もそういう思いでみているから、

心の中で、おいおい、そんなことがよく出来るな、と、思いながら見ている。

どう見ても、右利き用のユニバーサルスプーンを

左手しか使えない人に、考えもしないで、使わせる馬鹿がいる。

時間が止まっている方もいる。

一見すると、普通に見える、しかし、よく聴くと。

時間が止まっている、人がいる。これも困ったものであるが、

それ以外のことは、常人よりも凄いことをするものである。

年を多く重ねてくると、記憶力が散漫になるようである。

特に、割り算や引き算がどういうわけか、間違いやすくなる。

脳とは不思議なものである、

小学校でやることくらいは、多くの場合理解できると思っていたが、

そうではないことが、最近感じられた。

老化、脳障害多くは、脳梗塞や脳血栓から来るものであるが、

計算や記憶を混乱させるようである。

それでも人間は、生きていける。

つづく。

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