■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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November 26, 2011

DVDを鑑賞して

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最近テレビを見ないことにしています。その代わりにDVDをレンタルしてきて見ています。
CMが入らないのと、何回も繰り返しが利くという便利さを享受しています。

聖人からの贈り物
隣の隣人が、愛想よく近づいてきたら、気をつけろ。
それは、何かをねだろうとしている証だからだ。
生きる価値基準は、地球が一定の速度で回転している速さに同調することだ。
さもないと吹き飛ばされるか、奈落の底に落ちるだけである。

自分の姿を見ることはできないように、自分の行動を見ることもできない。
その代わり人の姿も行動も見ることができる。

一度の反故も最大の不信につながる、そして見放されることだろう。

囚人が娑婆に出て繰り返し悪事を働くがごとくである。
この因習を治すには、心がけを治すしかない。

諺に人を見たら泥棒と思えというのがある。
常識を外れた人間は、基準が違うから悪事を悪事思わず生きて行けるのである。
そういう人種に出会ってしまったら、分からないように離れることである。
そうすることによって、新たな人種にであうことになる。

むじなが騙せそうなライオンに、にっこり笑って愛想よく語り始めました。

『王様のような方がこのようなところで働いているのですか？世の中に出て行けば
立派に通用する、お力をお持ちなのにもったいないことです。私が応援致しますか
ら是非成功してください。』と自信タップりに話しかけました。

『そうですか、すごいですね。見る目がありますね。でも、今の私には、何もできない状態ですよ。』

すると。むじなは意を得たかのように、喋り捲るのであった。

ライオンは少し付き合ってみるかと思い、指図されるままに行動を共にした。

何度か行動するうちに、ふと、いつもと違うことに気が付く、

そう・・・いつもと違う感じの時は気を付けろである。

金を出させる・・・
偉ぶる・・・
意味不明なことをいう・・・・
決め事をしない・・・・
こんな感じがあれば・・要注意である。

つづく

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