■Lifenaviの幸せの法則は保証思考から

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December 13, 2011

流行りの力かそれとも浦島太郎？

カテゴリ：今日の思い

忘れていたわけではないが、日記を見ることも書くこともしないで、下界を探索して、訳の分からぬツイッター、ミクシー、フェイスブック全部カタカナの流れに流されたのだろうか？

リンクしていた人たちが、いなくなっている。？？？

今日のお話は、
サルさんが、買い物に行った時の話である。

特に購入予定はないが、閃くものがありLEDの電球セットを手に取った。
消費電力６Wか？何６W!!・・・つまり、６０Wが６Wで済む！
なんと十分の一である。
それが、今日はなんと3個セットで2600円弱である。買いである。

それでは、このセットを二つ買おうと思い、手に取ってレジへ向かった。

多分、このセットはいつものレジとは違って打ち方が別にあるようだ。

今は昔と違って、バーコードで読み取るから、サルでもできるようになっている。しかし、亀のお姉さんは、普通にできると思って、何度もバーコードを当てるが読み取らない。
終いには、何度かして、読み取り澄ました顔して！
12000円になります、と云うのである。

何度も待たせた挙句、5200円の物を12000円とは、ふざけた話である。

サルさんは、亀さんにおかしいですね？なんで12000円になるのですか？？
暗算もできないのですか？

何をやっているんですかね？『すみません』と亀さんは、謝るばかりで、
まだ同じことをやっています。
何度やっても同じことです。なぜなら同じことを繰り返しているからです。

その間次から次へと後の客は、サルさんを見ながら別のレジから済まして行きます。

亀さんがもう少し気が利けば、直ぐにできる、うさぎさんでも呼んで対応すれば、良かったものを亀のごとくモタモタシテいたので、怒ってサルさんは、何も買わずに帰ってしまいました。

教訓
カスタマーサービスまたはcustomer satisfaction（顧客満足度）を本当に実践しているのだろうか？疑問である。
仙人から聞いた話じゃが、顧客は値段で買うがレジや店員の態度が悪いと買わないということである。
Y電気は、バーコードに赤外線が触れるだけで、すべて打ち込まれているから、値札がなくても直ぐにわかるから、顧客も安心できるであろう。

Kも２KもYには、負けてしまうのか。

管理職は、レジの対応に気を配ることである。

レジ係には、慣れたものを必ず近くに配置することである。

売り上げが上がらない原因は、見えないところにあるのですね。

つづく。

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