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1.株式・運用成績 設定来:+19.5% 年初比:-4.9% 先月比:+3.7%・保有銘柄(ウェイト順) セリア エイジス オオゼキ ポイント ステップ SHOEI2.投資信託・運用成績 設定来:+67.5% 年初比:+1.4% 先月比:+3.8%・保有銘柄(ウェイト順) ステートストリート外国株式インデックス さわかみファンド 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし) セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 3.コメント 個別株は増資でオオゼキを購入したのみ。今月はポイントが結構上昇したので個別株のパフォーマンスに期待していたのですが、他の銘柄が足を引っ張り思ったほどの数字を残せなかったです。投信に負けているのが結構ショックだったりします。 投信の方は少し書きましたが結構入れ替えました。来月以降は年内にかけてセゾンFを売却して年金積立インデックスを購入する予定です。さわかみファンドは5分の3くらいを処分して残りは保有を継続する見込みです。
2007.10.31
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・ポートフォリオ改造中投信のポートフォリオを改造中です。今まではいいなと思うファンドをただ買っていただけだったのでウェイトとか必要性とかをほとんど考えていなかったので。今のところ、国内株式:個別株(+アクティブファンド)国内債券:保有の必要性なし海外株式:投信海外債券:投信というように考えているのでバランス型ファンドとさわかみファンドを全部又は一部解約して、海外株式及び海外債券のインデックスファンドを買い増ししています。年内には完了の予定。また、海外株式と海外債券についてはETFという選択肢もありますが、特定口座に入れられないし、月々の積み立てができないので今のところ様子見です。・さわかみファンド国内株式はできる限り個別株への投資をメインしたいのでさわかみファンドの保有を継続するか検討中です。解約する致命的な理由がないし、さわかみファンドは私の資産運用の原点・出発点なので全部解約してしまうのを躊躇しています。製造業への投資がメインなので保有を継続する理由もあるし・・・。・ダイヤモンドZai海外での成長が期待できる日本企業の特集が掲載されていたので監視銘柄の発掘を兼ねて購入しました。でも、お眼鏡にかなう小型株がなかったです。大型株ばっかり。でも、まあいろんな企業が挙げられていて興味深かったです。
2007.10.21
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オオゼキの9月月次が開示されました。今回から売上高達成率の棒グラフも追加しました。9月も100%超となっており好調を維持しているようです。
2007.10.20
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インデックスファンドを始めて組成してその考え方を広めたジョン・C・ボーグル氏の著書「マネーと常識」(日経BP社、林康史監訳、石川由美子訳)を読みました。インデックスファンドへの投資についてはバフェット、ピーターリンチ、マルキール等著名な投資家・学者が勧めているのは有名な話ですが、その理由を今回の本ではかなり詳しく説明されていて、さすがインデックスファンドの生みの親の著書といった印象を受けました。この本を読んで現在の保有している投資信託について考え直す点がいくつか出てきたので少しづつ対応していく予定です。それとこの本の本文はアメリカの投資信託の状況しか書かれていませんが、それを補足するような形で訳者のあとがきとして日本の投資信託の状況を書かれてあり、一部バンガードへの批判ともとれる内容もあってこの「あとがき」も読み応えがあります。インデックスファンドに興味がある方は読んでおいて損はないと思います。
2007.10.13
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オオゼキの中間決算短信が開示されました。というわかで、毎度の如く収益性を中心とした代表的な各指標を下記のようにグラフ化してみました。1.収益性指標第2Qは粗利益率・販管費率ともに上昇していますが、粗利益率の上昇幅は上回っているので経常利益率が上昇しています。第2Qの純利益率は若干前期よりも下がっています。固定資産の除却損が前期よりも多額になったのが原因ですね。まあ、全体としては順調と判断してもよさそうです。2.達成率(進捗率)月次から判断できるように既存店(というか全店か)の売上が好調なので期首予想より若干上ブレしています。新規出店はしないのかという声もあるようですが、無理な出店をするより、今のようなマイペースで行って欲しいものです。
2007.10.11
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セリアの9月月次が開示されました。うーん、微妙。既存店はそんなによくないが、全店売上の数値はなかなかいい水準。結果として中間業績予想の売上高はクリアしました。あとは、利益率ですね。粗利益と販売管理費がどのようになっているか。
2007.10.10
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1.今週の取引 買い増し:オオゼキ2.コメント・ポイント自社株買い発表、中間増配、通期業績予想上方修正等が評価された先週末からかなり株価が上がりました。しかし、中間決算短信を見ると第1Qと同じく販管費率の高さが目立って利益率下落の原因になっています。まあ、短信にその要因について若干触れているし、業績予想もそのことを考慮して保守的に発表しているから、「まあ、いいか」という感じですが。・オオゼキ保有株のうちこの株だけ上がり損ねていると判断し、また、中間発表も近いので上ブレによる反発を期待して買い増しをしました。
2007.10.05
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